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<title>整形外科・スポーツ理学療法士の徒然なるブログ</title>
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<description>理学療法士になって10年目です。現在は企画管理部と診療技術部を管理しています。臨床、研究、教育、トレーナーに関するブログを書いています。そんなちょっとしたことを徒然なるままに書き綴っていき、自分が成長した軌跡を残すためのブログ</description>
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<title>代議員選挙に投票しよう</title>
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<![CDATA[ <p>今週土曜日にある認定理学療法士の試験勉強中なんですが、どうしても書きたくなって書いてます。</p><p>Twitterでつぶやいてたけど言いたいことありすぎて無理だった（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>日本理学療法士協会の代議員選挙が2月19日から3月4日の期間で行われています。</p><p>その中間発表が行われ、月曜日に協会HP上でしかアップされていませんでしたが、とうとうFAX通信で流すまでに至りました。</p><p>&nbsp;</p><p>投票率8.5%。。。</p><p>&nbsp;</p><p>もうこれ以上ないくらい低いですよね（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>前にもブログで書きましたが、代議員は総会で協会の理事を決める理事選の選挙権や施策にかんする議決権を有します。</p><p>&nbsp;</p><p>日本理学療法士協会の所属する会員の平均年齢は31歳と若く、故に政治的なことについてはあまり興味がないのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、若い人はこれから20年から30年も理学療法士としてやっていくんですよね？</p><p>しかも、これから2020年に東京オリンピック・パラリンピックはあるわ、2025年問題はあるわ、認定理学療法士は取得がかなり困難になるわ、地域包括ケアシステムがかなりリハビリ専門職に依存されたシステムになってるわ、理学療法士の養成期間が4年、そして大学院への進学を勧めるようなシステムになるわ、正直、「対岸の火事」で済ませられる理学療法士っていないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>これらの多くの問題に対して、日本理学療法士協会は向き合って取り組んでもらっています。そしてそこから出た施策に関して議論をし、議決する場が「総会」です。</p><p>代議員でない一般の会員は、そこで議論する余地すらありません。</p><p>&nbsp;</p><p>「自分が認定理学療法士とったら給料上げてもらえるようなシステムにしてほしいな」</p><p>&nbsp;</p><p>とか</p><p>&nbsp;</p><p>「認定理学療法士じゃない人間だってがんばっている理学療法士はたくさんいる。国家資格に格差をつけるような施策はおかしいじゃないか！！」</p><p>&nbsp;</p><p>とか</p><p>&nbsp;</p><p>「地域包括ケアシステム賛成！！どんどんリハビリ専門職が地域をリードするシステムになるように制度化や認知度を高めて！！」</p><p>&nbsp;</p><p>とか</p><p>&nbsp;</p><p>「地域包括ケアシステムの地域ケア会議とか総合事業に理学療法士が駆り出されれるけど、何も対価ないじゃん。。なんでこんなシステムを協会は進めてるんだよ。」</p><p>&nbsp;</p><p>とか</p><p>&nbsp;</p><p>各施策についていろんな考えがあっていいと思いますし、ないといけません。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、それを全員が議論する場がなかなか組めないから、代わりになって議論する会員（代議員）を選出し、400人弱の代議員で協会の行く末を決めていきましょうね。</p><p>っていうのが、代議員であり総会です。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の投票対象になっている士会には、大阪、広島、福岡とか大都市も含まれてます。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が理学療法士としてやっていくためには、日本理学療法士協会の働きはなくてはならないものです。</p><p>その動きを決める代議員の大事な選挙棄権しないで、どうか投票行動を起こしてもらうようにお願いします。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 01 Mar 2018 02:50:48 +0900</pubDate>
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<title>介護にまつわる家族の心理的課題を受けて</title>
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<![CDATA[ 最近は医療分野やスポーツ分野、管理・運営分野だけでなく、介護分野の勉強をすることも多くなって来ました。<div><br></div><div>タイトルは今週金曜日に、私が所属するNPO法人前橋在宅ケアネットワークの会が主催した研修会の表題です。</div><div><br></div><div>介護は家族の協力なくては成立しません。</div><div><br></div><div>しかし、介護保険下で働いてる職員は、「介護する人」に目を向けてるでしょうか？</div><div>また、外来にきてる患者さんが、家族の介護をしていたら医療者は、その話を親身に聞いているでしょうか？</div><div><br></div><div>介護保険はそもそも、「社会単位、家庭単位で行なっていた介護を社会的制度にしよう」と始まったものです。</div><div><br></div><div>だから、介護保険下で働く職員は、多職種協働だけでなく、家族ともしっかり協働しなくてはなりません。</div><div><br></div><div>そんな当たり前のこと言われなくてもわかってるよ！ってなりそうですが、その当たり前が本当にできていたか？って自分の思考や態度を考えさせられた研修会でした。</div><div><br></div><div>ご講演いただいた前橋協立病院の鈴木伸先生に感謝です。</div><div><br></div><div>そして、今日は笹川記念会館で介護保険改定の研修会を受けてきます。</div><div>社会状況の変化に伴う介護保険の改定をしっかり理解し、対象者および家族に寄り添える介護をするためにはどのように職員は動かなければいけないか？</div><div>法人はどのように動くべきか？</div><div><br></div><div>しっかり考えられるように聴講してきたいと思います。</div>
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<pubDate>Sat, 24 Feb 2018 11:20:37 +0900</pubDate>
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<title>平昌オリンピックに思う</title>
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<![CDATA[ <p>今さっき、平昌オリンピックでスピードスケート女子団体ぱシュートが金メダルを取りました！！</p><p>&nbsp;</p><p>いやぁ、感動したよね。。。30歳過ぎたらすぐに感動して涙出てくるよ（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>そして恒例のレース直後のインタビューで、高崎健康福祉大学の佐藤綾乃さんが「トレーナーさんとか、コーチとか周りの方々が支えてくれて、プレッシャーを跳ね除けられた」って言ってました。</p><p>&nbsp;</p><p>最初に出てくるのがトレーナーって（涙）</p><p>&nbsp;</p><p>日本体育協会公認アスレティックトレーナーの実技試験が終わったばかりのトレーナーの端くれですが、オリンピックアスリートを支えるトレーナーのプレッシャーというのも理解できます。</p><p>自分が選手に放つその一言が、対応する手技やトレーニングプログラムの1つ1つがすべて選手の血となり肉となり、、、、ということは、選手のパフォーマンスにも責任があります。</p><p>少なくとも自分はそう考えていつも選手に対応してるし、自分がそうなんだから、JOCのトレーナーはもっとそう思っているはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それが金メダル取った時の選手の一言目に「トレーナーさんが、、、」って入ったら自分だったら泣いちゃう。。</p><p>選手は何気なく順番関係なく言ったのかもしれないけど、選手に近くてメンタルコントロールもトレーナーさんがやっていたから、咄嗟に出たんだと思う。</p><p>トレーナーの見えない努力のお陰で、こんなに感動するオリンピックになったんだと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ソチオリンピックではスピードスケートのメダルは0個だった。それが、たった4年間で金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル1個なんて本当にすごい！！</p><p>あとはマススタートがありますが、是非がんばってほしい！！</p><p>&nbsp;</p><p>それとフィギュアスケートとカーリング、ビッグエアの女子にもがんばってほしい！！！</p><p>&nbsp;</p><p>閉会式のその日までがんばれ！！！日本！！！</p>
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<link>https://ameblo.jp/oboyiku-pt/entry-12354752245.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Feb 2018 23:11:30 +0900</pubDate>
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<title>日本体育協会公認アスレティックトレーナー実技試験</title>
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<![CDATA[ <p>本日は日本体育協会公認アスレティックトレーナーの実技試験の日です。</p><p>自分としては「やっと今日になってくれた！！」っていう気分です。</p><p>&nbsp;</p><p>一昨年、理論試験に落ち、昨年やっと合格でき、なんとか今日を迎えることができました。</p><p>&nbsp;</p><p>実技試験の内容はカテゴリーⅠ〜ⅢでカテゴリーⅠが救急処置、カテゴリーⅡがアスレティックリハビリテーション（前期or後期）、カテゴリーⅢがテーピングになります。</p><p>自分なりに練習も行いましたが、理論試験ほどのプレッシャーや気負いがないというのが、本番3時間前の今の心境です。</p><p>&nbsp;</p><p>早めに会場近くについて、Tully’sでブログ書いてるんだから自分でも余裕あるなと思いますが（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>自分自身、群馬県スポーツ協会からアスレティックトレーナー集合講習会の推薦を得るために、群馬県内のメディカルサポートで救急処置の知識・技術を学び、テーピング技術を鍛え、飛込みやハンドボールなどのトレーナー活動や院内での臨床を通じてアスレティックリハビリテーションの臨床感を築いてきました。</p><p>また、昔から参考にしていたのはアスレティックトレーナーテキストであり、救急処置の基本やテーピングの技術の基本は、そこにあるため、実技試験の練習を行う際にも、「何をすれば良いかわからない！！」っていう状態でなかったことが良かったですね。</p><p>&nbsp;</p><p>あとは本番で真っ白にならないことと、平昌オリンピックのフィギュアスケートのFSの結果を気にしすぎないように注意するだけだと思います（笑）。</p><p>羽生結弦の言葉を借りれば、「クリーンにやることができれば、必ず合格します！」。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、あと3時間なのでもう少し足掻いてみます！！</p><p>&nbsp;</p><p>羽生と宇野もがんばれー！！！日本代表で金銀独占だ！！！</p>
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<pubDate>Sat, 17 Feb 2018 09:32:06 +0900</pubDate>
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<title>日本理学療法士協会代議員選挙に思う</title>
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<![CDATA[ <p>本日、日本理学療法士協会HP上で平成30年、31年の代議員選挙の詳細が公表されました。</p><p>ご存知の方も相当数いらっしゃるかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>選挙になった府県は全部で9府県で、来週19日から選挙がスタートします。</p><p>&nbsp;</p><p>っていうか、残りの36都道府県って全部無投票？？</p><p>&nbsp;</p><p>我が、群馬県も無投票で7名の代議員の先生方が当選されました。</p><p>出馬した先生方についてとやかく言うつもりは全くありません。むしろ、現状の理学療法士会を憂い、良くするために立ち上がっていただけて大変感謝したいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、無投票はいかんよね。。。</p><p>&nbsp;</p><p>総会での議決権を有する代議員が無投票で決められたということは、私を含めて1700人以上いる群馬県の理学療法士は、この7名の代議員の先生方に今後の激動の時代に対して対応する日本理学療法士協会の方針について考え、行動することを完全に任せたということになります。</p><p>また、他の35都道府県の理学療法士の方も同様ですね。</p><p>「19000円も年会費とっておいて、こんな活動しかしないのかよ。。。」とか、「いつになったら認定理学療法士にインセンティブがつくんだよ！」とか、文句があったとしても知りません。</p><p>すべては代議員の先生方がお決めになられます。</p><p>&nbsp;</p><p>何度も言いますが、群馬県の代議員の7名の先生方には、最大限の賛辞と支持を表明したいと思いますし、同時に出馬してくれた感謝の意を表したいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、同時に36都道府県で無投票のまま、代議員が決められてしまう現状を憂い、周囲の反対があったとは言え、不出馬の決定をした自分に悔いが残ります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>このブログを読んでいる方は何かしら代議員について関心があり、読まれているかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログについても賛否があるかと思いますが、この現状では、日本理学療法士協会というよりは、理学療法士自体の未来は決して明るいものではないのだと考えます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>次回はまた2年後ですね。次は必ず！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして、個人的には群馬県の代議員の茂木先生は以前、講習会でも一緒になったことがあり、病院もご近所様なので、ぜひがんばっていただきたいと思います！！</p>
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<link>https://ameblo.jp/oboyiku-pt/entry-12352930272.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Feb 2018 01:53:18 +0900</pubDate>
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<title>診療報酬改定について</title>
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<![CDATA[ <p>平成30年の医療・介護診療報酬同時改定の答申が出揃い、ほぼ骨格が固まりました。</p><p>医療も介護も同様ですが、国からの強烈なメッセージが込められた改定になったと思っています。</p><p>そしてそれは「厳しい」とか「冷遇された」とか簡単な言葉で形容されるものではなく、「あからさまな方向性」と「実績に基づいた報酬」ということが如実に現れる結果となりました。</p><p>&nbsp;</p><p>一般病床は急性期一般入院料と地域一般入院料に別れました。回復期リハ病棟や地域包括ケア病棟もそれぞれ6段階ほどの階層に別れました。</p><p>今までは「人員配置」による分かれ方のみでしたが、「実績数値」がかなり色濃く反映されるようになりましたね。</p><p>おそらく今後、平成32年、34年の医療診療報酬改定では、地域一般入院料がさらに手を加えられるような気がしますよね。</p><p>病床数削減と地域医療における一般病床の役割というものを見極めていかなくてはなりません。</p><p>うちのような地域医療にいる整形外科単科の病院は地域における役割をみながら病院機能について検討していきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>後は何と言っても、医療介護連携をどのように進めるかですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>特に診療所のみなし通所の施設基準の緩和をどう考えるか？とういうのは、非常に重要です。</p><p>正直、今回の施設基準緩和に対応できる診療所ってどのくらいあるんでしょうか？</p><p>介護保険のみなし通所を始めることはそれ程大変ではありませんが、運営の仕方が医療とは異なるので、介護畑出身者が運営にいない限り、手を出すのは難しい気がします。</p><p>とは言え、維持期リハ対象者の疾患別リハ算定が来年度末で終了しますから、対応策は考えないといけませんね。</p><p>&nbsp;</p><p>上記の問題に対して、きちんと算定日数で終了すれば問題ないか？</p><p>&nbsp;</p><p>これは新患率が高く保てる診療所はそれでいいかもしれませんね。それでもそれ維持するのは結構しんどいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>高齢者を対象とせず、成人や中高生でマーケティングを図る！！</p><p>&nbsp;</p><p>良いですね。ある意味、スポーツ畑の人間からすると理想ですよね。でも、もっと厳しいですよね。正直、、、。</p><p>&nbsp;</p><p>そして今後、算定日数も短縮方向に動くことが十分考えられるので、今後2〜3年で対策を考えなくてはなりませんね。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の改定を機会に6年後までに相当動きがあることが考えられます。</p><p>当院も自院の強みをそのままに、地域医療の中核を担う病院、診療所としての機能整備を図っていきたいと思います！！</p>
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<pubDate>Mon, 12 Feb 2018 15:05:27 +0900</pubDate>
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<title>当院での足関節勉強会を受けて</title>
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<![CDATA[ <p>昨日、新潟医療福祉大学の高林先生を当院にお招きして、「足部のバイオメカニクス〜理学療法への展開〜」というタイトルでご講演いただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>自分よりも3つ年齢が下なのですが、やはり実績が違いますね。足部の研究に関して、ご自身の論文やレビューを織り交ぜ、濃密な90分の講演をしていただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>臨床でよく言われている「運動連鎖」を研究で明らかにして、足部のどこから運動連鎖が始まり、どの運動とどの運動が連鎖しているのか、臨床上で「おそらくこうなんだろうなぁ？」って思っているところを見事にFindingsをいただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>当院では年間600件手術を行っていますが、そのうち50％を足関節・足部が占めています。私自身も大学院出身ですし、大学院進学中の者も多いですが、足関節・足部の研究領域については手つかずだったことが恥ずかしくなりましたね。</p><p>今後、高林先生とお付き合いを重ねて、共同研究なんぞをできたらいいなって思います。</p><p>&nbsp;</p><p>この講演を企画してくれたスタッフに感謝申し上げます。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、当院の理学療法士は、今回の講演を聞くだけではわからなかった部分があるとしても、臨床していく中で常に今回の講演内容を振り返り、スタッフ内で臨床応用を話し合えるような雰囲気や志を見せてもらいたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>本当に勉強になる講演会でした。</p><p>来年も来てくれるといいなぁ。。。</p>
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<pubDate>Sun, 11 Feb 2018 11:18:59 +0900</pubDate>
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<title>整形外科分野での最高のリハビリテーションを目指して</title>
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<![CDATA[ <p>標題に釣られてこのブログを見た人は、自分なりに答えがある方なのかなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>自分自身、今のクリニックに入職して以来、整形外科理学療法を究めようと思ってやってきました。</p><p>ある時は、病態をひたすら学び、ある時は即時効果を得るための治療技術を学び、ある時は選手を競技復帰へ導くためのアスレティックリハビリテーションを学び・・・。</p><p>理学療法士として、トレーナーとして、このブログを見てくれている先生方も同じ思いでやってきていることでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>でも最近思うことがあるんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「最高のリハビリテーションってなんだ？」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>リハビリテーションっていうのは、障害（能力低下や社会的不利）及びそれにもたらす状態を改善し、障害者の社会的統合を達成するためのあらゆる手段を含んでいる。さらにリハビリテーションは障害者が環境に適応するための訓練を行うだけではなく、障害者の社会的統合を促すための全体としての環境や社会に手を加えることも目的とする。そして、障害者自身、家族、彼らが住んでいる地域社会が、リハビリテーションに関係するサービスの計画や実行にかかわり合わなければならない。</p><p>&nbsp;</p><p>っていうのがWHOのリハビリテーションの定義です。</p><p>&nbsp;</p><p>ということはつまり、上記を達成できることが最高のリハビリテーションということになります。</p><p>&nbsp;</p><p>要は対象者の社会復帰のために、治療者だけでなく、対象者を取り巻く者・社会全体で対象者のことを考えて、支援し合いましょうっていうことですよね。</p><p>その中で、理学療法士としては「物理療法と運動療法を駆使してリハビリテーションの支援」をすることが役割となります。</p><p>&nbsp;</p><p>だからそこに整形外科分野という言葉が入ると、医学的リハビリテーションの範疇を超えなくなってしまうんですよね。職業的・社会的・教育的リハビリテーションの遂行が困難となってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、「チーム医療」や「地域包括ケア」という概念が生まれるわけですよね！！</p><p>&nbsp;</p><p>当院で目指すべきは、「最高の整形外科診療とリハビリテーションができる病院」なんですよ。4月に新しい医師が入ってくれば、脊椎・肩・肘〜手、股、膝、足の専門外来が誕生します。整形外科分野におけるほぼ全ての領域について、「整形外科診療」ができることになります。</p><p>&nbsp;</p><p>理学療法士として、専門性の高い医師のもとで、病態把握も含めて整形外科分野において高い専門性を持たなくてはなりません。</p><p>しかし、それだけでは現在の医療では地域に見向きもされなくなってしまいます。</p><p>やはり、病院全体でリハビリテーションマインドを感じてもらえるような病院にすること。理学療法士はそれを体現するリーダー的役割を担うこと。</p><p>また、医学的リハビリテーションのみならず、真のリハビリテーションを実施できるように、地域社会とのつながりを持って、目の前の対象者と向き合える病院。</p><p>&nbsp;</p><p>これを目指していきたい。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、これには病院職員全員の理解が必要です。もちろん、理学療法士やリハビリテーションスタッフには十二分に理解してもらう必要があります。</p><p>少しずついろんな活動を通して、リハビリテーションマインドの重要性をスタッフに伝えていこうと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/oboyiku-pt/entry-12350471520.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Feb 2018 00:02:52 +0900</pubDate>
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<title>症例研究をしよう</title>
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<![CDATA[ <p>介護保険の改定案も出されましたね。</p><p>&nbsp;</p><p>医療介護連携とともに他職種協働（医師との連携）について、多く評価がされていました。</p><p>&nbsp;</p><p>また、通所リハビリと通所介護の役割をはっきりとわけましょう。っていう国からの言葉が伝わってきます。私自身、自身の施設で感じていたことを今回、評価という形で表された気がしますね。。。</p><p>&nbsp;</p><p>タイトルと異なる出だしで始まりましたが、今回は症例研究についてです。</p><p>&nbsp;</p><p>私の後輩PTが新人症例検討会で出した症例について、県士会から理学療法群馬への投稿依頼があったそうです。自分自身も経験がありますが、うれしいものですよね。</p><p>その後輩PTもこの春、大学院を卒業しますが、論文投稿は初めてとなるので、老婆心ながら指導をすることに。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、そこで浮き彫りになったのは、当院が以前から抱える課題でしたね。</p><p>&nbsp;</p><p>理学療法はできるけど、リハビリテーションではないということです。</p><p>どういうことかというと、身体機能についてはプランニングができていますが、社会復帰に関するプランニングがあまりなされていません。</p><p>整形外科の外来を行なっていると、「疼痛」という身体機能面に囚われ、疼痛改善＝リハビリ終了という流れも少なくありません。患者のニーズもそこにある時が少なくありません。</p><p>しかし、理学療法士として、社会復帰に向けたプランを提示できているか否かということは、理学療法士としての資質に関わってきます。</p><p>また、身体機能についても、患者のリハビリテーション期間を振り返った際に、リハプラン自体が、患者の状態改善に寄与したか、ある治療法が特別に寄与したかを常に考察していかなくては、臨床経験が得られません。</p><p>&nbsp;</p><p>そういった意味でも、症例検討や症例研究というのは、理学療法士の成長に寄与します。</p><p>&nbsp;</p><p>最近では、症例研究についての学会参加について、法人からの支援が軽減し、後輩から耳の痛いことを指摘されましたが、理学療法士にとって症例検討や症例研究が基本ということは十二分にも理解しているつもりです。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、診療報酬改定や介護報酬改定と同様に、限られた予算の中で、「法人としてどこを目指して欲しいか、どのレベル・水準まで達している人材を評価するか」というメッセージを示すことは重要なことだと思っています。</p><p>また、それを理解してもらえるように丁寧な上に丁寧に説明をしていかなくてはならないとも思います。</p><p>&nbsp;</p><p>症例研究にがんばる後輩をこれからも支援していきたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/oboyiku-pt/entry-12348546282.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Jan 2018 00:57:48 +0900</pubDate>
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<title>平成30年度診療報酬改定個別改定項目に思う</title>
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<![CDATA[ <p>1月24日にPT協会からFAX通信で送られてきましたが、診療報酬改定の個別改定項目が出てきましたね。これが出てくると「いよいよだな」って感じがします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今回、医療・介護同時改定ということもあり、さすがに医療・介護連携の推進の流れが本当に如実ですよね。</p><p>リハビリテーション総合計画評価料が1・2と分かれますが、2の方は「介護保険を今後利用することが前提の患者用の評価料」となっています。</p><p>また、電子化連携加算についても、「通所・訪問リハビリテーションの質の評価データ収集等事業」で利用可能な書式でリハビリテーション総合実施計画書を作成した場合のみ算定可能となります。</p><p>いずれにしても、リハビリ計画書を介護保険用に作れば評価しますよ。できれば、データ収集しやすいようにしてくださいね。ってことですね。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、整形外科クリニック・診療所については、「みなし通所」の形式で通所リハの認定を受けている医院がほとんどですから、「医療保険と介護保険の人員基準の見直し」は大変大きいですね。</p><p>ただ、クリニックレベルでそれにきちんと対応出来る医院ってどれくらいあるんでしょうね？</p><p>介護保険の施設基準とか人員基準とか把握しないといけないから、来年度からクリニック外来で介護保険での通所リハビリを検討しているところは早めに検討した方がいいですよー。</p><p>それと、要介護被保険者の維持期リハビリテーションについても、平成30年度いっぱいで完全に終了するということなので、今まで維持期リハビリとか無視して疾患別リハビリ料算定していたようなところも注意してくださいね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あと気になる点と言えば、とうとう一般病棟にメス入れてきましたね。7：1と10：1は「急性期一般入院料」、13：1と15：1は「地域一般入院料」となります。</p><p>これは平成32年度もしくはその次あたりの改定で、「地域一般入院料」も怪しくなってきますね。</p><p>国は一般病床数を減らしたがってますからね。地域包括ケア病棟か回復期病棟にしなさいってしきりに言っていたので、機能変更を余儀なくされるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>急性期一般入院料も回復期リハビリテーション料も地域包括ケアも全て「実績値」による区別をつけてきてますし、診療データの提出も義務づけてきました。</p><p>そこからデータをとっていって、「どういう組み合わせの診療が効果があり、効果がないか？」、「次に削減可能な部分は何か？」などが検討されていくんでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>医療機関の中でどのように過ごしていくかというのも、リハビリ職種自身が選択するときも近いかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その中で、当法人が地域社会に認められ、高度な整形外科診療とリハビリテーションが提供できる医療機関としてやっていけるように舵取りしていきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/oboyiku-pt/entry-12347497178.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Jan 2018 01:02:15 +0900</pubDate>
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