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<title>南相馬オープンキャンパスツアーのブログ</title>
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<title>南相馬オープンキャンパスツアー</title>
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<![CDATA[ <div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130721/19/oc-tour/85/11/j/o0480040712617678754.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130721/19/oc-tour/85/11/j/o0480040712617678754.jpg" alt="photo:01" width="320" height="271" border="0"></a></div><br clear="all"><br>〔企画概要〕<br>南相馬原町高校生を対象にした1泊2日のオープンキャンパスツアー<br><br>〔日時〕<br>2013年8月7日、8日<br><br><br>〔目的〕<br>南相馬原町高校の生徒たちの将来を考える機会の提供<br><br><br>〔狙い〕<br>・未来に対する価値観と視野を拡大<br>・近い将来のビジョンを考える機会の提供<br><br>震災によって大きな被害を受けた南相馬の高校生が「東京」に触れる機会を提供することで、未来に対する価値観と視野を拡大することを狙いとしています。<br><br><br><br>〔企画背景〕<br>福島県南相馬市。<br>地区に大学はなく、南相馬市の高校生達にとって、大学は身近な存在とは言えません。彼らが進学する大学は関東に多いのですが、関東の大学へは気軽に見学に行ける距離ではなく、大学がどういうところなのか、具体的なイメージも湧きません。<br><br>また、金銭面においても、2011年3月11日の東日本大震災における福島原発の影響で、南相馬の方々の生活は大きく変わってしまい、各家庭での子供達の教育にかけられるお金は減少傾向にあります。沿岸部の高速道路の封鎖、失業手当の給付終了による経済状況の悪化、生活の変化により、より遠くなってしまった東京。<br><br>そんな「非日常」の生活の中で彼らは近い未来のビジョンを描きます。<br><br>都内で大学側の日程で開催されるオープンキャンパスに何度も何度も足を運ぶことはできません。私共は、南相馬の高校生達に各々の志望大学へのオープンキャンパスツアーの機会を提供したいのです。ネット上で得られるような情報ではなく、そこで感じられる空気や雰囲気を知ってほしいのです。<br><br><br><br>〔企画団体[参考書宅救便]〕<br>参考書宅救便は東日本大震災を受け、震災1週間後の2011/3/17に発足した、被災地の中高生に学習教材を無償提供している学生団体です。現在80名ほどの様々な大学のメンバーで活動をしています。<br><br>当団体の目的は<br>「被災地の子供達の進学という夢を応援すること」<br><br>勉強は教材があればいい、先生がいればいいというそういった状況だけでできるものではなく、なにか目標があって行うものだと私共は思います。つまりみんながみんな大なり小なりの「夢」を持っています。<br><br>なにかをしたい、こんな人になりたい。<br><br>そのために「大学に進学すること」が必要ならば、その身近な進学という夢をより明確なものとすることが必要です。ぼんやりとしたまま受験を迎えてしまわぬよう、そんなきっかけを彼らに与えたいのです。私たちはその夢をどうしても応援したいと思っております。<br><br><br>〔企画担当者　吉田香奈より〕<br>私が高校生だった時に、オープンキャンパスに来たくてもなかなか来られない。福島第一原発の影響での高速道路の封鎖、それに伴って、バスなどの交通機関がなくなってしまい、もともと近くはなかった東京がさらに遠くなってしまいました。<br><br>そんな南相馬の高校生たちが大学を決めるとき、頼りにするのは、学校に置いてある、各大学のパンフレットや、ネットでの情報がほとんどです。<br><br>でも、決して、東京に来られなくなったわけではありません。来ようと思えば、来られるのです。ただ、高校生たちも、親御さんが仕事だったり、自分一人で行くのには抵抗があったりするものです。<br><br>そんな時、東京に大学生のお姉ちゃんやお兄ちゃんがいれば、「行ってみようかな。」そんな気持ちになれると思うのです。1度来ると、「東京に来られる」「東京ってこんなところなんだ」高校生たちの経験値が上がります。<br><br>そして、東京の大学生と触れ合うことによって、今まで自分になかった感情が芽生えると思います。<br><br>南相馬にいるだけでは、感じることができない何か。それを、東京に来て、現役の大学生と触れ合って、一緒に大学を回るという、機会を通して、感じて欲しいのです。<br><br>参加してくれた彼らの中で経験値を上げることは、人生の選択肢の拡大、そして故郷、南相馬への還元にもつながります。<br><br>それらを狙いとし、今回この企画を立てました。<br><br><br><br><br>〔企画担当者プロフィール〕<br>吉田香奈<br>昭和女子大学　人間社会学部　現代教養学科一年<br>福島県南相馬市出身<br><br>金本昇平<br>成蹊大学　法学部　政治学科四年<br>神奈川県横浜市出身<br>学生団体　参考書宅救便　副代表<br><br>冨永裕紀<br>青山学院大学　理工学部　経営システム学科四年<br>福岡県福岡市出身<br>学生団体　参考書宅救便　代表<br><br><br><br>〔協賛・サポート〕<br>ザ・ボランティア'95様<br>株式会社エイト様<br>株式会社Bell.Top.Japan様<br>株式会社オリーブクリエイト様<br>清水真様 昭和女子大学 人間社会学部 現代教養学科 准教授<br>(7月20日現在)<br><br><br><br><br>―概要－<br>日時：８月７日～８日<br>対象：南相馬　原町高校の受験生16名<br>交通手段：貸し切りマイクロバス（郡山観光交通)<br><br><br><br>―内容－<br>7日<br>6時45分　南相馬市原ノ町駅前集合<br>7時00分　福島県南相馬市原町発<br>高速道路（常磐線　南相馬～東名高速東京）、途中ＰＡで休憩<br>12時00分　東京駅着<br>13時00分　案内に沿って希望の大学へ、各大学学生食堂にて昼食<br>16時00分　都内オープンキャンパスツアー終了<br>17時00分　宿舎到着　パレス・ジャパン南千住<br>18時00分　夕食、大学生と交流会<br>20時00分　自由時間<br>22時00分　就寝<br><br><br>8日<br>7時00分　起床　朝食<br>10時00分　パレス・ジャパン南千住発、大学生の案内で都内の名所巡り<br>12時00分　昼食<br>14時00分　東京都内発<br>高速道路（東名高速　東京～常磐線　南相馬）、途中ＰＡで休憩<br>19時00分　福島県南相馬市原ノ町駅着　解散<br><br><br>私たちは、この南相馬オープンキャンパスツアー企画を通して、東北の若い力と彼らの未来を全力で応援します。<br><br>
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<pubDate>Sat, 20 Jul 2013 15:40:48 +0900</pubDate>
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