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<title>表参道心理カウンセラーのブログ</title>
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<description>東京都渋谷区神宮前　表参道カウンセリングルーム　ルナ　誰でも気軽に利用できるカウンセリングをめざします。</description>
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<title>【任せるということ】</title>
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<![CDATA[ <font color="#0000FF"><br>30代前半の管理者であるクライアントさん。<br>セッションの内容は、「部下に任せられない」というものでした。<br><br>ご本人の許可を得ましたので、私が最後に話したことを（アレンジを加えつつ）今回も少しだけ．．．<br><br><br>部下のためを想って、一つひとつ指示を出すのではなく、任せる。<br>とても必要なことだと思います。<br>でも、間違ってはいけないのは、<br>「任せる」＝「放任、放置」ではないということ。<br><br>普段、私の勤める会社でも蔓延しています。<br>かくいう私自身も、過去、やらかしました。<br><br>「任せる」　⇒　「0～100まで任せる」<br>と捉えがちですが、そんなことしたら、失敗の可能性は高い。<br>だから、大半の人は、「任せられない」ことに．．．<br><br>任せることは大切（必要）ですが、任せたのであれば、本当にOKなのかどうか、最後に確認することが必要です。<br><br>だったら最初から自身でやったほうが安心・確実・速いです、なんて言葉が聞こえそうですが。<br><br>でも、よく考えてください。<br>任せることなく自身でやっていたら、自分自身が本当にやらなければならないことに費やす時間が、いつまでたっても確保できない．．．<br><br>部下も持つ（＝上司になる）ということは、とても大変なことです。<br>でも、それが組織というもの。<br><br>上司たるもの、部下の育成が、自身の職務の一つであると認識することが必要だと思います。<br>任せることで、成功体験を積み、部下が成長する。<br>結果、自身も、育成という点で成功体験を積み、成長。そして、更に多くの業務に着手できる。<br><br><br>上司として、本当に手に入れたい結果、イメージできていますか？<br><br><br><br>From：counselor M.T<br></font>
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<link>https://ameblo.jp/ocr-luna/entry-10893632118.html</link>
<pubDate>Mon, 16 May 2011 19:02:00 +0900</pubDate>
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<title>【成長するチャンス】</title>
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<![CDATA[ <font color="#0000FF"><br>希望叶って役職についた。<br>ようやく掴んだポジション。<br>意気揚々と業務に励んだ毎日。<br><br><br>でも、気がついたら、周囲から　“ういている”　自分がいた。<br><br>自分が指示を出さないと　“動かない”　部下達が周りにいた。<br><br><br><br><br>直近で受け付けたカウンセリングの、クライアントさんの話し。<br><br><br><br><br>ご本人の許可を得たので、私が最後に伝えた内容を少しだけ．．．<br><br>かつての私も、同じコトで壁にぶつかっていたから、その話しを少しだけ。<br><br><br><br><br>早くに部下を持った方に起こりやすいコト。<br>そのうちのひとつ、それは、<br>プレーヤーのまま、自身の行動（考え）で全てを判断してしまうコト。<br><br><br>自分と他人は、そもそも違うということを無視し（意識せずに）、突っ走る。<br>上司として、善かれと思っての（数多くの）言動が、周囲へは「プレッシャー」「押しつけ」になって襲いかかる。<br>その結果、「言われたコトだけやっていればいいや。失敗しないように、無難にいこう。」って考える部下が増える。<br><br>そして、<br><br>いつまでも自分だけが苦しいまま。<br>そんなの、望んでなんていないのに。<br><br><br><br><br>だから。<br><br>失敗するチャンスを奪わないように。<br>それはきっと、彼（女）らが、成長するチャンスになるハズだから。<br><br><br>・手取り足取りガイドし続けるコト<br><br>・失敗しないようにお膳立てするコト<br><br><br>毎回じゃなくて、ここぞって言うときくらいで、いいんじゃないかと私は思います。<br><br>見守るコトも、上司の役目だって気がついたとき、<br>本当の意味での上司になれるんだと、私は思います。<br><br><br><br>From：counselor M.T<br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/ocr-luna/entry-10757945454.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Jan 2011 16:42:46 +0900</pubDate>
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<title>【自己成長への固執】</title>
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<![CDATA[ <font color="#0000FF"><br>仕事の経験を積む。<br>資格を取得する。<br><br>そうやって自分自身を高め、成長する。<br>いいと思います。その考え方。<br><br>でも、注意が必要。<br><br>それは、興味のある分野にパフォーマンスを傾倒しすぎること。<br>そして、興味のない分野にパフォーマンスをかけないこと。<br><br><br>自分磨きに没頭するあまり、今、全力で取り組まなくてはならないことが中途半端になっている。<br>そんな方が、沢山いらっしゃいます。<br><br><br>勤め人である以上、業務として、多岐にわたる仕事を担当する筈。<br>まさに今、興味がわかないモノも、あるかもしれません。<br><br>その仕事があって、会社が成り立っている。<br>その仕事があって、お給料を得ている。<br>その仕事があって、自分自身の生活が成り立っている。<br>その仕事があって、自己成長する機会を得ている。<br><br>繋がっています。<br><br><br><br>自己成長に固執するあまり、本当に手に入れたいモノを逸する行為をしないように。<br><br>焦らなくていいんです。<br><br><br><br>From：counselor M.T<br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/ocr-luna/entry-10628799158.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Aug 2010 17:12:07 +0900</pubDate>
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<title>【モチベーション】</title>
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<![CDATA[ <font color="#0000FF">モチベーション。<br><br>これって、自分で高めたり、維持するには限界があると思います。<br><br>「こうしよう！」と思って動き出したとしても、<br>否定されるなどの壁にぶつかったりしたら、あっという間に、<br><br>「本当にいいのかな？」<br><br>「本当にできるのかな？」<br><br>なんて考えだして、やる気低減、意気消沈。<br><br>否定されるもの、肯定されるのも、<br>それは、周囲からの影響（声）がほとんど。<br><br>「否定されるのなら、関わりたくない。」<br>なんて考えていたら、肯定されることも、なくなってしまう。<br><br>だからこそ、自分から、周囲に関わって欲しい。<br>周りから影響を受ける（励まされたり、協力してもらったりする）ことで、モチベーションは上がるものだから。<br><br><br><br>独りで考え込まないで。<br><br>そして、色々な人と、関わって欲しい。<br><br><br><br>From：counselor M.T<br></font>
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<link>https://ameblo.jp/ocr-luna/entry-10548243034.html</link>
<pubDate>Sat, 29 May 2010 17:44:02 +0900</pubDate>
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<title>【後まわし】</title>
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<![CDATA[ <font color="#0000FF">目の前に在る仕事。<br>目の前には無いけれど、自身が抱えている仕事。<br><br>後者の仕事、それが“一つだけ”ってこと、少ないと思います。<br>複数のことを抱えている人が殆どではないでしょうか。<br>そんな時にも、上司、同僚、部下、また取引会社から、一つ二つと、仕事が廻ってきます♪<br>言われた訳ではないけれど、やろうと思っていた仕事もあるでしょう。<br><br>上司や取引会社からの要請であれば、即、着手すると思います。<br>でも、そうではない仕事だったら？<br><br>「後でやればいいや」<br>と思って、結局、やってない仕事（コト）って、ありませんか？<br><br>「最近、仕事の優先順位付けがうまくいかなくて、パフォーマンスが落ちています。<br>上司も心配してくれているのですが、原因がわかりません．．．」<br>こういった相談も数多く。<br><br>優先順位付けは大切です。<br>　① 緊急、かつ重要なコト<br>　② 緊急ではないけれど、重要なコト<br>　③ 緊急だけれど、重要ではないコト<br>　④ 緊急でも、重要でもないコト<br><br>①④は問題ないとして、②ではなく、③に多くの時間を注いでいる方が多いと思料します。<br><br>緊急という状況に囚われ、重要ではないコト③に翻弄される。<br>　→　結果、時間がなくなる。<br>　　→　そして、緊急ではないけれど、重要なコト②に着手できなくなる．．．<br><br>“重要なコト”が滞ることで発生する影響は、（心身共に）非常に大きいと思います。<br><br>緊急だろうとなかろうと、“重要”なことは何なのか。<br>そのうえで、後まわしにしてよいのは何なのか。<br><br>もう一度、自身の抱えている仕事（コト）を見直してみては。<br><br>From：counselor M.T</font>
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<link>https://ameblo.jp/ocr-luna/entry-10445482865.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 12:39:57 +0900</pubDate>
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<title>2.グリーフ（悲嘆）の過程　（３）適応のフェーズ</title>
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<![CDATA[ <font color="#008000">（3）適応のフェーズ<br><br>愛する人を亡くして、同化のフェーズを経験した後、だんだんと亡くなったことを容認せざるを得ないという気持ちが出てきます。<br>故人を慕う気持ちや寂寞感は、何ヶ月も、あるいは何年も続きますが、生活能力は通常だんだんと回復してきます。<br><br>とはいえ、急に気持ちが切り替わることはなく、少し進んでは後戻りする、時にはまた以前のように落ち込む、といったことが繰り返されます。<br>命日や、故人の誕生日、思い出の場所に行った時など、亡くした時の思いがフラッシュバックし、辛さがよみがえってきます。<br><br>それでも以前のように、その気持ちが長続きはせず、自分の生活を立て直そうとする気持ちが出てきます。<br>愛する人が亡くなったということを容認し、新たな人生を再構築しようとします。<br><br>愛する人がしてくれていた役割を、だれかが行わなくてはならないことに気づき、そして自分ひとりではできず、今までと同じやり方では生きて行けないことに気づくのです。<br><br><br>夫を亡くした妻は、収入を得ようと仕事先を探そうとするかもしれません。<br>妻を亡くした夫は、子供達と家事を分担することを考えるかもしれません。<br><br><br>再構築するには、自分ひとりではなく、人の助けも必要になるのです。<br>以前の自分とは違うことを認識し、「助けて」と言うことも大事です。<br><br>こうして過去を思い出すことと、新しい人生を再構築することの間を行ったり来たりしながら揺れ動きつつ、均衡を取ろうとしていきます。<br><br><br>新しい人生を歩もうとしますが、亡くなった人を忘れることはありません。<br>亡くしたことで、悲しんだ事、苦しんだ事を胸にかかえながら、新しい歩みを始めるのです。<br>この段階まできて、亡くなったばかりの頃を改めて振り返ると、自分の進歩に気がつくでしょう。<br>少しずつ、少しずつですが、前に進んでいる自分に気がつくと思います。<br><br><br>※引用資料「大切なものを失ったあなたに」<br>（ロバート・A・ニーメヤー著）（鈴木剛子 訳）<br><br>（グリーフケア　by S.K）<br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/ocr-luna/entry-10389006046.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Nov 2009 16:17:45 +0900</pubDate>
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<title>子育て</title>
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<![CDATA[ こんにちは。<br>カウンセラーの小林です。<br><br>私は以前、１１３名の園児の健康管理のために保育園に看護師として勤めていました。<br>その時一緒に働いていた保母さんと、時々お茶をしたり電話をして近況を報告しあいます。<br><br>その時、いつも感心することがあります。<br>それは、彼女の保育者としての園児への責任と愛情、そして保育現場への熱い情熱です。<br><br>その熱い想いにいつも心うたれ、私も心が熱くなります。<br>人間いくつになっても仕事に熱く燃えて前に進んでいる。<br>彼女にとって保育者・保母という仕事は本当に天職なんだなあと心から思い、<br>いつも元気をもらいます。<br><br>そんな彼女が、この間元気がありませんでした。<br>最近、１才児・２才児クラスの保護者が<br>「うちの子はじっとして人の話を聞けない。<br>今のうちにちゃんと話を聞ける子にしたいから、園でもしつけをしてほしい。」<br>「うちの子は動き回ってじっとしていられない。障害か何かあるのでしょうか？」<br>など、沢山の相談があるそうです。<br><br>元気にのびのび育ってほしいと思っているのに、<br>保護者が１才・２才の幼い子供に求めるものの違いに考えさせられている。<br>といった内容でした。<br><br>私も三才未満の子供に、４才児・５才児なみのものを求めている、<br>ハードル高いなあと思いましたが、彼女は<br>「今の子供たちは、それだけ親の期待を背負っているんだね。」と。<br>その言葉に中学２年の一人息子がいる保護者の１人として<br>「親の期待を背負わせていないかな？」と、わが身を振り返ってしまいました。<br><br>皆さんはどんな感想を持たれたでしょうか？
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<link>https://ameblo.jp/ocr-luna/entry-10379891239.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Nov 2009 17:34:03 +0900</pubDate>
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<title>【転職癖】</title>
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<![CDATA[ <font color="#0000FF"><br>私が勤めている会社では、新卒採用の他に、中途社員の採用も行っています。<br>中途採用の面接を実施している中で、「この人は何故転職するのだろう？」と感じさせる方、結構多いんです。<br><br>そういった方の履歴書を見ると、短期間に転職を繰り返している（方が多い）。<br>※転職する人を　一緒くた　に捉えるつもりはありません。かく言う私も転職経験者ですから。<br>退職した（退職しようと考えている）理由を聴くと、<br>・考えていたような業務ではなかった<br>・将来が不安になった<br>・休みが取れずに身体を壊した<br>などなど。<br>「勤めていた会社が倒産してしまいました。」というのであれば話は別ですが、入社を決意する前に、とことんその会社を調べていないのが原因、と言われても仕方のない理由が圧倒的。<br>分かり易く言い換えるなら、“軽く”考えて入社先を決めている。<br><br>本人にしてみれば（具体的にはイメージしていないのでしょうが）、「ダメだったら、また考えればいいや。」っていう意識があるのだと思います。潜在意識（無意識）下に。<br><br>欧米諸国では、転職回数が多い ＝ 多くを経験（スキルアップ）しているという認識があるのは事実。でも日本国内では、そのように考えない企業が多く、一概には言い切れませんが、プラスにはとられない。まぁ、技術職（または一部の専門職）に於いては、プラスに働くこともありますが。<br><br>“ジョブホッパー”<br>これは転職繰り返し者のことで、日本国内に於いては誉め言葉ではないと、私は思います。<br><br>気づかないうちに、転職が“癖”になっている方、要注意です。<br>“癖”って、無意識のうちに出てくるものですから。<br><br><br>だから。<br><br><br>転職を考えた際、募集告知などオモテに出ている情報や、自分のイメージだけで判断するのではなく、<br>とことん、これ以上ないってくらい真剣に、見て、聴いて、調べて、そして考えて、選んでほしい。<br><br>人生に於いて仕事に費やす時間って、半端じゃない長さのはず。少しでも長く、自分自身が充実できる仕事に就いてほしいと思いますので。<br><br>From：counselor M.T<br></font>
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<link>https://ameblo.jp/ocr-luna/entry-10365160181.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Oct 2009 08:35:11 +0900</pubDate>
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<title>あなたの大切な人が自傷をおこなっていると知った時・・・③</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><font color="#008000">lunaカウンセラーの中島です。<br><br>さて今回は、自傷行為者の身近にいるみなさんが実際にどのようなことに気をつけて接していけばよいかについて書きたいと思います。<br><br>基本的なスタンスとしては、過度に反応したり干渉することは避けるべきでしょう。<br><br>特に家族や恋人の関係にある場合は実際に自傷行為を目の当たりにする可能性もあり、その時のショックは当然計り知れない大きなものとなり、パニックにおちいってしまうかもしれません。<br><br>ですがどうか落ち着いて、まずは傷の手当てをしてあげてください。<br><br>ほとんどの場合は動脈などにとどいていない比較的浅い傷ですので、すぐに手当てをすれば命に別状はないはずです。<br><br>万が一深く切ってしまっていたり貧血などの症状がある場合には病院で診てもらった方が良いでしょう。<br><br>傷の手当てが落ち着くと、きっとみなさんの頭の中には様々な思いや考えがあふれていると思います。<br><br>「信じられない！」「なぜこんなことを？」「いったい何が原因で？」「いつからやってるの？」「どうしたらやめさせられるの？」・・・・・・<br><br>心配する気持ちのあまり、問いただしたり機嫌をとったり叱ったり、あるいはその後監視するといった話も聞きます。<br><br>しかしこれらの行為はあまり意味が無い、いやむしろ逆効果とも言えます。<br><br>前述のとおり自傷行為とは本人にとっては生きるための必要な行為と位置づけられますので、それをただ無理やりやめさせてしまっては今まで処理できていた力の出口を塞いでしまうことになり、より過剰な行動に出てしまうなどの危険をともないます。<br><br>ですから、認めてあげてください。あなただけでも認めてあげてください。<br><br>その人が人知れず自分の中に苦しみを抱えていて、自傷行為という手段によってそれでもなんとか生きていこうとして闘っているということを、あなたの中で認めてあげてください。<br><br>自傷行為者の苦しみの原因や背景はもともとの性格から生育環境・人間関係・過去のできごと・将来への不安などが絡み合いとても根が深いものですので、ちょっとやそっとで万事解決とはいかないでしょう。<br><br>だからこそ、身近にいる方がその人の存在を認め、支えてあげることがとても大事なのです。<br><br>万が一の事故に対する準備だけはしておき、相手が負担に感じないよう自傷行為についてはできればあまり追求せずに一定の距離感を保って見守る・・・そんなスタンスであれば、余計なストレスを与えることもなく支えてあげられるでしょう。<br><br><br></font></font>
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<link>https://ameblo.jp/ocr-luna/entry-10343579173.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Sep 2009 05:36:58 +0900</pubDate>
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<title>2.グリーフ（悲嘆）の過程　（２）同化のフェーズ</title>
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<![CDATA[ <font color="#008000"><strong>（２）同化のフェーズ</strong></font><br><br><font color="#008000">愛する人を亡くして、数日から数週間経つと最初のショックは少しずつ薄れてきます。<br>その代わりに「この後、一体どうやって生きて行けばよいのだろうか？」といった気持ちがわき上がってきます。また、次のような状態になってきます。<br><br><br>①会いたい気持ち、恋しさがつのり、寂寞感と悲しみに襲われる。<br><br>　亡くなったことを頭では理解しながらも、ふとしたきっかけで思い出してしまったり、また、何のきっかけもないのに突然涙があふれてしまったりします。<br>　また、亡くなる前のように故人に話しかけてしまったり、すぐそばに居るような感覚になったりすることもあります。<br><br><br>②抑うつ状態になる<br><br>　言いようのない悲しみ、不眠症や食欲不振、やる気の減退、何事も楽しめない、将来に対する絶望感などさまざまな症状が見られます。<br>　また、その苦しみを人に話したいが、できない。人恋しいが相手を探す気力もなくなってしまいます。<br><br><br>③身体的不調に苦しむ<br><br>　ストレス状態が長引き、健康を害することもあります。<br>　息が詰まり、吐き気、消化不良を覚えたり、体のあちこちに痛みを覚えることもあります。<br>　ひどい場合には心疾患や免疫不全となり、他の病気への罹患率も高まり、最悪の場合は死に至る場合もあります。<br><br><br>④怒り、後悔、自責感がつのる<br><br>　亡くなった相手に怒りが生じたり、家族や医療者、犯罪の被害者の場合は加害者に対して怒りが生じることがあります。<br>　また、「あのときこうしていれば」とか、「自分のせいで」といった気持ちも出てきます。<br>　場合によってはこれらが一緒に表れることもあります。<br><br><br>これらの反応は、すべてが出るわけではありません。<br>人によって違ってきます。<br>また、一度収まった反応が、しばらくしてまた出てくることもあります。<br>順序も決まっていません。<br><br>亡くなった方との関係、亡くなり方、年齢等によっても差が出てきますが、これらの反応は人によって大きく差が出てきます。<br><br><br>愛する人が亡くなってから、数週間から半年後位がもっとも症状が重くなります。<br>現実には４９日が終わった頃でしょうか。<br>お悔やみに来て下さる人も一段落し、訪れる人も少なくなり、より寂しさを感じる頃です。<br>こんな時こそ、気持ちを聞いてあげるのが良いかもしれません。<br>但し、おせっかいや興味本位にならないように、本人が話したいことをじっくり聞いてあげるのが良いと思います。<br><br><br>※引用資料「大切なものを失ったあなたに」<br>（ロバート・A・ニーメヤー著）（鈴木剛子 訳）<br><br>（グリーフケア　by S.K）<br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/ocr-luna/entry-10331133536.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Aug 2009 15:48:27 +0900</pubDate>
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