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<title>10セントの紅茶</title>
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<description>さすがに、千葉大臣退任から日数が経過しましたので、改題します。</description>
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<title>情報の取り扱い方</title>
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<![CDATA[ <div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">東北地方太平洋沖地震から10日以上経過しました。 <br><br>この間、さまざまな情報が真偽不明のものも含め、飛び交いました。 <br>象徴的なのが、「節電チェーンメール」 <br><br>実は、私の所に、3月12日から13日にかけて、3名の知人から同じようなメールが届きました。（偉そうに言ってますが、最初の1通を受け取ったとき、数名の知人にすぐさま転送しました。orz） <br><br>この際ですから、この記事の末尾に３通とも掲載します。 <br><br><br>つくづく、情報って怖いものです。 <br><br>ところで、先日たまたま読んだ本に、「取材・調査の鉄則」みたいなものが書いてありまして、それによりますと、 <br><br><br>一．いかにもあり得そうな、「もっともらしい話」には気をつけろ <br><br>二．登場人物が肩書だけで、名前がない情報には気をつけろ <br><br><br><br>思い当るところが多々・・・。 <br><br>昔、デマとか流言というのは、口伝で広がるので、その間にどんどん話が変わったりするものでしたが、今はコピペという便利なものがあって、そっくりそのまま転送されます。でも、伝える人がちょっと言葉をつけ足したり、組み替えたりすることもあるようですね。 <br>あるいは、話を膨らませるなんてことも考えられます。 <br><br>気をつけたいものです。 <br><br><br><br><br><font color="#ff0000">※※　注意　※※　以下の文章は出所不明の根拠のないものです。</font> <br><br><strong>①</strong> <br>できるだけ転送お願いします <br>私の関西電力のお友達からの <br>■お願い■ <br><br>関西電力で働いている人からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。 <br><br>一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます！ <br><br><br><br><br><br><strong>②</strong> <br>友人からのお願いメールです。協力してください <br><br><br>■お願い■ <br><br>関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。 <br><br>一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます！ <br><br>こんなことくらいしか関西に住む僕たちには、祈る以外の行動として出来ないです！ <br>このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します！ <br><br>との事です。 <br><br><br><br><br><br><strong>③ <br></strong>-------------- <br>関西電力に勤務している友人から送られてきました。 <br>出来るだけ大勢の方に転送しています。 <br>ご協力頂ける方はよろしくお願い致します。 <br>以下が内容です。 <br><br>-------------- <br><br>関西地区にお住まいのみなさん。東北三陸沖大地震に伴い、関西電力が東北電力への電力提供を始めました。 <br><br>少しの節電でも立派な支援になります。電子レンジや炊飯器など、普段さしっぱなしのコンセントを今日だけでも抜き、一人一人が出来る節電のご協力をお願い致します。 <br><br>このメールをできる限り広め、節電による送電の支援が出来ればと思いますのでご協力よろしくお願い致します。 <br><br><br><font color="#ff0000">※※　節電チェーンメールここまで　※※ <br></font><br>①と②は、最後の方がちょっと違うだけで、ほぼ同一。③は文面は違うものの、内容は同じですね。 <br></div>
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<link>https://ameblo.jp/ohminoakindo/entry-10838454618.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Mar 2011 23:18:52 +0900</pubDate>
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<title>災厄の後、我ら、再び立ち直らん</title>
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<![CDATA[ 表題は、1794年のヴェスビオ火山噴火災害から復興した、イタリアの都市の市訓だそうです。 <br>　　（出典　『死都日本』石黒耀） <br><br><br>東北地方太平洋沖地震で被害にあわれた方に謹んでお見舞い申し上げます。 <br>また、現在も懸命の救助活動・復旧活動に携わっておられる方々に敬意を表します。 <br><br>被災地から離れた私たちは、いったい、何をなすべきでしょう。 <br><br><br>現在、多くの支援物資が被災地に送られています。これらは、被災者の生命・安全確保に役立つはずです。 <br>義捐金は、被災者の当面の生活支援に役立つはずです。 <br><br>しかし、何といっても今後大切になるのは被災地の生活基盤・社会基盤の速やかな復興でしょう。そして、そのために必要な資金は数十兆という単位になるに違いありません。 <br><br>私たち一人ひとりににできること、それは、私たちがこれまでと同様、社会を護り、働き、税金を納め、復興を支えることではないでしょうか。 <br>他人を元気づけるためには自らが元気でないといけません。 <br><br>製造・物流施設が大きな打撃を受け、当面は経済活動にも混乱があるかもしれません。 <br>しかし、今、メーカーも物流業界も懸命になって自らの役割を維持し、果たそうと動いています。 <br>私は、彼らを信頼します。 <br><br>電力、ガス、通信、水道といったライフラインを担う会社も懸命になって、機能の修復を進めています。 <br>私は、彼らを信頼します。 <br><br>公共機関は、懸命になって市民の生活安全を守るために働いています。 <br>私は、彼らを信頼します。 <br><br><br>各々が、与えられた役割を果たす。 <br>復興とは、そのことによって果たされるのだと思います。 <br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ohminoakindo/entry-10829958053.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Mar 2011 22:27:02 +0900</pubDate>
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<title>講演会のお知らせ</title>
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<![CDATA[ <p>私が所属している団体「創西会」による講演会でございます。</p><br><p>講演会　<font size="2" style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99"><strong>『受け継がれる日本の伝統　危機と混乱を乗り越えて』<br><br></strong></font>創西会主催による講演会を開催いたします。詳細は下記の通りとなります。<br><br>【要旨】<br><font size="2">　日本には長い歴史と伝統を持つ文化・祭祀・技能・芸術が数多く存在し、中には1000年を超える歴史を誇るものも珍しくはありません。<br>　しかし、それらの歴史は決して平たんなものではなく、戦国時代の乱世、幕末から維新・文明開化による危機、そして太平洋戦争後の連合軍占領。こうした数々の危機を乗り越え、時に柔軟に変容しながらも受け継がれてきた我が国の伝統文化。その強さの根源は何なのか。<br>　様々な危機が唱えられ、様々な改革が求められている現在だからこそ、「伝統」はいかにして護られてきたか、そしてこれからの日本で何を護り、何を変革すべきなのか。<br>　講師の方に、日本の伝統が持つ力、そしてそれを支える人々の想いを語っていただきます。<br><br></font>【講師】<br>　四條隆彦氏　<br>　　（NPO法人四條司家食文化協会理事長。元侯爵家四條家第41代當代。）<br>　山村明義氏<br>　　（ジャーナリスト、作家）<br><br>【日時】<br>　<strong>平成23年３月１９日（土）　１４時～　</strong>　　（開場１３時３０分）<br><br>【会場】<br>　大阪研修センター　　　<br>　　<font size="2">大阪市淀川区十三本町１－１２－１５　ドルチェヴィータファースト３階<br></font><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">【参加費】<br>　４，０００円（税込）　　お支払方法については参加申し込み後にご案内いたします。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">詳細はこちら　→　<a href="http://blog.livedoor.jp/souseikai2010/">http://blog.livedoor.jp/souseikai2010/</a></font></p><p><br><br></p>
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<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 23:19:05 +0900</pubDate>
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<title>これじゃ、前大臣の方がマシ？</title>
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<![CDATA[ <p>久しぶりに、法務省のHPを覗いてみました。</p><br><p>ご存じのとおり、柳田大臣が失言問題で辞任しました。</p><p>さて、後任は…</p><br><br><p>仙谷官房長官が兼任です。</p><p>・・・</p><br><p>いずれ、後任を選ぶんだろうとは思うけど、大丈夫かいな。</p><p>柳田大臣の発言も大抵だが、この人も放言癖があるでしょうに。</p><br><p>どうも、民主党政権になって法務大臣は鬼門らしく、前任者は落選し、落選後も留任して集中砲火、やっと交代したら失言。そして、その後任は問責決議案・・・</p><br><br><p>まあ、それは置いておくとして、では新大臣が記者会見で何を語ったか見てみましょう。</p><br><br><p><strong><font size="3">法務大臣閣議後記者会見の概要　　　平成２２年１１月２４日（水）</font></strong></p><br><p><font color="#ff0000" size="2">Ｑ：法務大臣を兼任された関連でお尋ねしたいのですが，法務大臣の職責である死刑執行について，</font></p><p><font color="#ff0000" size="2">　　大臣は死刑廃止議連の副会長をお務めだと思うのですが，死刑執行についてはどのようにお考え</font></p><p><font color="#ff0000" size="2">　　ですか。<br>Ａ：法務大臣としての役割をしっかりと果たすつもりでおります。<br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以上）</font></p><p><font color="#ff0000" size="2"><br></font></p><p><font color="#ff0000" size="2"><br></font></p><p><font color="#ff0000" size="2"><br></font></p><p><font size="2">え？これだけ？</font></p><p><font color="#000000" size="2">念のため、柳田大臣の就任後はこうだ</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="3"><strong>柳田新法務大臣官邸記者会見の概要　平成２２年９月１７日（金）</strong></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font color="#ff0000" size="2">Ｑ：かつて，法務大臣になられた方々は，死刑を執行されなかった方もいれば，粛々とされている</font></p><p><font color="#ff0000" size="2">　　方々もいらっしゃいますが，大臣は死刑制度についてどのような考えをお持ちでしょうか。</font></p><p><font color="#ff0000" size="2">　　それと，既に法務省内には制度の存廃を含めて議論するという省内勉強会があるわけですけれ</font></p><p><font color="#ff0000" size="2">　　ども，</font><font color="#ff0000" size="2">今後，どのような方向性で運営されていくおつもりかお伺いしたいのですが。<br>Ａ：皆様もよくお分かりのことだと思いますけども，裁判所の判断を尊重しなければならないと。</font></p><p><font color="#ff0000" size="2">　　同時に，法の定めるところに従って，慎重かつ厳正に対処すべきだと，私はそう考えています。</font></p><p><font color="#ff0000" size="2">　　制度の廃止については，今，いろいろと議論が始まっていますし，その議論も見守りながら，国民の</font></p><p><font color="#ff0000" size="2">　　世論もどういうふうなことになるのか，そういうことも見守りながらやっていきたいと思っています。</font></p><p><font color="#ff0000" size="2">　　省内にも勉強会がありますので，その中で鋭意検討を進めていきたいと，そう考えています。<br></font><font color="#ff0000" size="2">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以　上）</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="2">なんだ、柳田大臣、「言葉は２つだけでいい」なんて言いながら、こんなにしゃべってるじゃない。それに引き替え・・・。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">さらに衝撃を受けたのが、</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="3"><strong>法務大臣閣議後記者会見の概要　　　平成２２年１１月２６日（金）</strong></font></p><br><p><font color="#ff0000" size="2">質疑なし</font></p><br><br><br><p>おい、こら。</p><p>マスコミ、仕事しろ！</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ohminoakindo/entry-10719165143.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Nov 2010 22:22:48 +0900</pubDate>
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<title>【拡散】　11月19日まで　緊急の自民党への陳情のご協力、署名お願い。</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#ff0000" size="3"><strong>尖閣動画流出事件及び公安情報漏洩事件についての陳情署名です。</strong></font></p><p><font color="#ff0000" size="3"><strong>11月19日締切です</strong></font></p><p><font color="#ff0000" size="3"><strong><br></strong></font></p><p>以下、よろしくお願いいたします</p><br><br><p>日本国民の生命財産に深く関わる尖閣諸島沖中国漁船衝突事件についてビデオ動画がインターネットサイトに流出した問題について、現在捜査が行われている。 <br>しかし、真実を知りたいという国民の願いを無視した政府の行為にこそ問題があり、その願いを受けて真実を公開したとされる海上保安庁職員の行動について強い共感を受け、その処遇について彼の権利と身分が正当に保障されることを求めます。 <br>また、同時期に発生したテロ対策班情報漏洩事件について、捜査が進展せず、責任者たる <br>国家公安委員長の責任追及も行われていない現状に憂慮いたします。 <br>国家機密資料漏洩事件の責任追及と事件解明、海上保安庁職員の処遇について国会での <br>追及をしていただきたく、自由民主党に陳情いたします。 <br>陳情内容　以下の項目について国会での調査を嘆願致します。 <br>○事件動画を公開した海上保安庁職員の権利・身分保障 <br>○国家機密であるテロ対策班の資料漏洩事件の調査 <br>○国家公安委員長への責任追及 <br><br><br><br><a href="http://piyoko.org/PDF/sengoku38tinzyou.pdf" target="_blank" s_oidt="0" s_oid="http://piyoko.org/PDF/sengoku38tinzyou.pdf"><font color="#258fb8">http://<wbr>piyoko.<wbr>org/PDF<wbr>/sengok<wbr>u38tinz<wbr>you.pdf</font></a> <br>ダウンロード　リンク <br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/ohminoakindo/entry-10706815026.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Nov 2010 14:11:55 +0900</pubDate>
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<title>ライターの安全基準さえ決められない菅内閣</title>
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<![CDATA[ <p>お久しぶりです。</p><br><br><p>さて、日々様々なニュースが流れる中、すでに忘れ去った人も多いであろう、この話題</p><br><p><a href="http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101106ddm041040115000c.html">http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101106ddm041040115000c.html</a></p><br><h2 class="NewsTitle"><font color="#00bfff" size="2">使い捨てライター：来年９月に規制</font></h2><div class="NewsBody"><p><font color="#00bfff">　子供の火遊び防止のための「チャイルドレジスタンス（ＣＲ）機能」などが付いていない使い捨てライターは来年９月２７日以降、販売できなくなることが５日決まった。消費生活用製品安全法に基づく規制対象製品に、使い捨てライターなどを加える政令が同日、閣議決定された。ＣＲ機能には点火レバーを固くしたり、ロック解除スイッチを同時に操作しないと着火しない方式などがあり、欧米では既に導入されている。政令は１２月２７日に施行され、９カ月の経過措置期間がある</font></p><p><font color="#00bfff">（引用ここまで）</font></p><br><p>ああ、そういえば春ごろにそんな話題があったなあ。しばらく音沙汰なかったけど、裏舞台があったのかな？</p><br><p>はい、あったんです。あまりにも情けない舞台裏が。</p><br><br><p>そもそも、この話、実は自民党政権時から水面下で進んでおりました。行政・業界が調整を進めていて、じっくりと、混乱のないよう進めていくはずでした。</p><br><p>昨年９月　政権交替</p><br><p>誰とは言いませんが、この時に消費者庁担当大臣に就任したFという人物。</p><p>とにかく、手柄が欲しかったようです。何かないかと探させて、やり玉に挙げたのがこのライター問題。</p><p>はっきり言いまして、急にニュース種になり、違和感を感じまくりました。ライター失火による火災なんて、昔からあったはずなのに、あたかも近年急激に増えたかのように報じられ、正統化の世論が作られたようです。</p><p>そして、「来年、規制を導入する！」という結論のみが報じられ、既定路線と化しました。</p><br><p>さて、大慌てしたのが関連業界です。</p><p>規制はいい。では、誰が、どのように規制していくのか？</p><p>この時点で、本当は何も決まっていませんでした。</p><br><p>しかも、旗振り役のFは閣僚を辞任して、混乱のみが残りました。</p><br><p>報道では、もう全て決まったかのようですが、とんでもありません。</p><p>実は、どのライターに規制をかけるか、という肝心な点がまだちゃんと決まっていないのです。</p><p>（12月までに決めて通達を出すそうです。やれやれ・・・）</p><br><p>何でもめているかというと、注入式ライター（つまり高額品）を規制するかどうかということです。</p><p>まず、すべてのライターを規制すると何が起こるかというと、</p><br><p>貿易摩擦　です。</p><br><p>高額品ライター（まあ、つまりは欧米産）の規制をすると、それだけで「非関税障壁だー」となっちゃいます。ちなみに、ヨーロッパは注入式ライターは規制対象外です。</p><p>では、注入式ライターを対象外とすると何が起こるかというと、「注入式だって危険じゃないかー」という蒸し返し論や、「低額の商品のみ規制したら、不公平だー」というよくありがちな議論です。</p><br><p>ヨーロッパは高額品が規制対象外と書きましたが、その代わりに厳格な品質保証を義務付けております。では、それに倣うとどうなるかというと、業界側が「そんな厳しい条件付けるんだったら、もういいから安全基準規制の対象にしてくれー」となるわけです。</p><br><p>そう、本来、こういうことは地道な努力で調整を重ねて方向性を決めていくということが大切なのに、そのプロセスを無視し、<strong><font color="#fa8072">パフォーマンスのみで話をブチ上げ、関係者がこれまで積み重ねた努力を御破算にし、結局は混乱のみ生み出して何も決められないままグダグダ時間が経過する。</font></strong></p><br><p>なんか、民主党政権ってすべてこのパターンじゃないですか？</p><br><br></div>
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<pubDate>Wed, 10 Nov 2010 23:26:12 +0900</pubDate>
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<title>千葉景子を応援しよう！　その１３　代表制民主主義の理念</title>
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<![CDATA[ <p>民主党代表選挙があわただしいようです。</p><br><br><p>さて、そんな中、我らが法務大臣が記者会見でコメントを寄せているようです。</p><br><p><a href="http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00060.html">http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00060.html</a> </p><br><p>以下抜粋</p><br><p><font face="ＭＳ ゴシック"><strong>私もこの菅内閣の一員として与えられた，そして取り掛かり，あるいは政府としてやらなければいけない政策の実現に向けまして，今，力を注いでいるということが全てです。そういう中で多くの国民の皆様からも休んでいる暇はないのではないかと，空白を設けるような状況ではないという声も高いと承知をしていますので，できる限りそういう空白ができず，きちっと今の大変厳しい経済状況や危機的な状況に政府としてしっかりと対応していくことの出来るような体制をといいますか，環境が出来ればよいなというふうには思います。ただ，だからといって何かあまり，密室談合のようなことをやっていると多くの皆様から不信をいただくということも懸念をされますし，その辺を十分に考えつつ，出来るだけ空白のない，しっかりとした政府としての対応，そして対策が取れればいいのではないかと思います。</strong></font></p><p><strong><font face="ＭＳ ゴシック"><br></font></strong></p><p><font face="ＭＳ ゴシック">以上抜粋</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック"><br></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック">なんだか、よく分からないコメントですね。</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック">規則に定められた政党の党首選ですから、「空白」云々というのはおかしいと思いますけどね。</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック"><br></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック">しかしねえ、</font></p><p><strong><font face="ＭＳ ゴシック">「多くの国民の皆様からも休んでいる暇はないのではないかと」</font></strong></p><p><font face="ＭＳ ゴシック">っておっしゃいますが、貴方は国民から「休め」って言われたんじゃないでしょうか（笑）</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック"><br></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック"><strong>「密室談合のようなことをやっていると多くの皆様から不信をいただくということも」</strong></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック">私の考えでは、国民の意思とは無関係な所で人事を行うことを「密室談合」と言うのだと思います、はい。</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック">まさか本当に字面とおり、「どこか閉め切られた部屋の中」で何か話をすることを「密室談合」だと捉えていらっしゃるんでしょうか？</font></p><p><font color="#ff0000" face="ＭＳ ゴシック">貴方の留任こそが「密室談合」ですよ。</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック"><br></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック"><br></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック">さてさて、民主党代表選挙がどうなるかはよく分りませんが、現状では「民主党代表」＝「総理大臣」です。</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック">当選者は民主党代表ではあっても、同時に総理大臣なのですから、きちんと国益を考えてもらわねば困ります。</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック"><br></font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック">イギリスの政治学者にして代議士エドマンド・バークは有名なブリストル演説で、</font></p><p><font face="ＭＳ ゴシック"><br></font></p><p>「議会は， 対立する利益を代表する使節が各々の利益をごり押しする場ではない。議会は， 全体の利益という単一の利益を有する単一の国民の審議機関（deliberative assembly）であり，そこで指針となるのは， 特定の地域の目的や偏見ではなく， 全体の一般的理性から導き出される一般的な善にほかならない。確かに， 諸君は代議士を選ぶ。しかし， 代議士は， 選ばれると同時に， ブリストルの一員ではなく， 議会の一員となるのである」</p><br><p>と、述べております。これは、そのまま日本にも当てはまります。</p><br><br><br><br><p>そういえば、バークはこの演説でもうひとつ、有名な言葉を残しています。</p><br><br><p>「たしかに， 代議士が， 地元の有権者たちと極めて緊密な繋がりを持ち， 親密に交流し， 率直に意志疎通することを， 幸いであり名誉なことと感じるのは当然のことであろう。… … <strong>有権者の見解は尊重すべきものであり</strong>， 代議士は常にそれに耳を傾け， 配慮しなければならない。<strong>しかし，</strong> <strong>代議士が， 自己の判断力と良心の確信を犠牲にしてまで闇雲に追従し， 投票し， 支持しなければならないような</strong>権威的な指図や委任がなされるとすれば， それは， この国の法律の上では前代未聞のできごとであり， わが国の国制の秩序と精神の全体についての根本的な誤解から生じたとしかいいようがないのである」</p><br><p>要は、「有権者に媚びるな。政治家は自分の信念によって行動しろ。有権者は、その判断力を信頼して投票するのだ」って意味です。</p><br><p>・・・・・</p><p><font color="#ff0000" size="2"><strong>有権者に忌避された政治家が、それを無視して自分の信念にひたすら従ってしまう場合は、どうすればいいんでしょう？？</strong></font></p><br><br>
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<pubDate>Sun, 05 Sep 2010 23:24:44 +0900</pubDate>
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<title>千葉景子を応援しよう！　その１２　刑場公開。それで？</title>
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<![CDATA[ <p>８月２７日、千葉大臣肝いりで、報道関係者に対して刑場が一部公開されました。</p><p>わりと大々的に報道されましたね。</p><br><p><a href="http://www.asahi.com/national/update/0827/TKY201008270244.html">http://www.asahi.com/national/update/0827/TKY201008270244.html</a> </p><br><br><p>死刑制度の是非についてはここでは論じません。</p><p>千葉大臣が死刑廃止論者であっても一向に構いません。</p><br><p>刑場公開について、その是非は論じません。</p><br><br><p>ここで論じたいのはあくまで以下の点です。</p><br><br><p><strong><font color="#ff0000" size="3">刑法体系上、極めて重要な死刑制度の議論について、千葉法相は法務大臣としての職権により勉強会設置だの刑場公開だのを実行したが、その正統性やいかに？？</font></strong></p><br><br><p><font size="2"><strong>政治家は、それぞれ信念・理念・信条に従い、自らその責任を負う。</strong></font></p><p><font size="2"><strong>国民はその政治家を代表として選挙で選出して国権を信託し、その責任を負う。</strong></font></p><br><p>これが代表民主主義の大原則。</p><br><br><p>しかし、国民は千葉景子女史に「NO」を突き付けた。</p><p><font color="#ff0000" size="2"><strong>その千葉大臣に、自らの信条・理念に基づいた施策を実行する権利はあるのか？</strong></font></p><br><p>もちろん、理屈上は権利はあるだろう。</p><p>菅内閣としての行政措置だから、その責任は菅内閣そして総選挙で民主党を選んだ国民の責任だ。</p><br><br><p>だが、敢えて主張します。</p><p><font color="#ff0000" size="4"><strong>千葉大臣、国民はあなたにその資格はないと意思表示したのだ。</strong></font></p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ohminoakindo/entry-10632309312.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Aug 2010 10:47:55 +0900</pubDate>
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<title>千葉景子を応援しよう！　その１１　この大臣にしてこの総理</title>
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<![CDATA[ <p>ご存じの方も多いでしょう、このニュース</p><br><div id="entry-title"><h1><font size="2">冗談で済むか菅首相発言 「自衛隊最高指揮官」知らなかった？2010/8/20 18:37 </font></h1></div><p><a href="http://www.j-cast.com/2010/08/20073956.html">http://www.j-cast.com/2010/08/20073956.html</a> </p><br><p>（以下、記事抜粋）</p><p>菅首相は19日、「制服組」トップらとの意見交換が始まる前、北沢俊美防衛相に「昨日事前に予習しましたら（防衛）大臣は自衛官ではないんだそうですね」と笑顔で話しかけた。</p><p>さらに、会談のあいさつでは「改めて法律を調べてみたら（総理大臣は）自衛隊に対する最高の指揮監督権を有すると規定されている」とも述べた。</p><br><p>（以上抜粋）</p><br><p>・・・・・</p><br><p>自衛隊法</p><div class="item">第七条 <a name="1000000000000000000000000000000000000000000000000700000000001000000000000000000"></a>　内閣総理大臣は、内閣を代表して自衛隊の最高の指揮監督権を有する。 </div><div class="item"><br></div><div class="item"><br></div><div class="item">もちろん、ジョークだと思います。</div><div class="item">TPOを思いっきり外しているが、ジョークでしょう。</div><div class="item">問題は、このジョークが笑えないということ。</div><div class="item"><br></div><div class="item">本来、就任後初めて自衛隊制服組のトップ４と会うわけですから、文民統制の理念から、しっかりと意思の疎通あるいは政権理念の説明をすべき場だ。</div><div class="item">その場で、菅首相は「文民統制の理念」を笑い飛ばしたのだ。</div><div class="item"><br></div><div class="item"><br></div><div class="item"><br></div><div class="item">このブログのメインテーマである「千葉大臣の留任」に私が異を唱えるのは、これが憲政の常道・政党政治の本分・議院内閣制の理念・憲法で定められた国民主権の原則を踏みにじる暴挙であると考えているからです。</div><div class="item"><br></div><div class="item">「どうせ９月に代表選挙があるのでそこで内閣改造か新内閣発足。選挙直後に辞められたら幹事長や代表の責任問題になっちゃう」</div><div class="item">などという、単なる党内権力事情で有権者の意思を無視する行為。</div><div class="item">こういう行為を見ていると、現政権が民主主義の理念に対して何の敬意も抱いていないんじゃないかと危惧をしているのです。</div><div class="item"><br></div><div class="item">そして、その危惧の延長線上にある懸念、それは、</div><div class="item"><br></div><div class="item"><br></div><div class="item"><strong><font color="#ff0000" size="3">現政権は、権力の重みとか国民の生命財産に対する責任とかそういうことを全く考えていないんじゃないか。</font></strong></div><div class="item"><strong><font color="#ff0000" size="3"><br></font></strong></div><div class="item">単なる懸念であることを祈ってやまない。</div><div class="item"><br></div><div class="item"><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/ohminoakindo/entry-10628272798.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 22:54:42 +0900</pubDate>
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<title>千葉景子を応援しよう！　その１０　懲りない面々</title>
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<![CDATA[ <p>俳優の清水健太郎容疑者が逮捕されました。</p><br><br><br><p>・・・さて、日本国内で、このニュースに驚いた人はいるでしょうか？</p><br><p>もし、ゼロ人だったとしても不思議ではありません。</p><p>ことほど左様に、世に「懲りない面々」というのは多いようで・・・</p><br><br><p>ええ、それはさておき、法務省で肝いりの「死刑制度の勉強会」が開かれました。</p><br><p><a href="http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji02_00004.html">http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji02_00004.html</a> </p><br><p>まあ、ざっくりと見てみても、はっきり申しまして、</p><br><p><font color="#ff0000" size="3"><strong>何をしたいのかさっぱり分りません</strong></font></p><br><p>以下青字部分　上記HPからの抜粋</p><br><p><font color="#00bfff">死刑は，言うまでもなく，人の命を絶つ極めて重大な刑罰であるとともに，死刑制度の存廃は，刑罰の在り方，我が国の刑事司法制度の根幹にかかわる重要な問題でございますので，被害者遺族を含む国民の意見に十分に耳を傾けつつ，社会における正義の実現等種々の観点から，冷静に議論がされるべき問題だと思っております。 <br>　また，死刑制度の是非については，国際的にも様々な意見や御指摘があることや，凶悪犯罪がいまだ後を絶たない状況等にかんがみますと，国民の間で幅広い観点からの議論が行われることが望ましいと，私は考えております。 <br>　また，裁判員制度によって刑事司法に対する国民の関心が高まるとともに，実際に国民の皆様方が裁判員として判断をされるという大変重い責務を負うこととされている状況の中，この勉強会での成果を公表させていただくことで，死刑の在り方について，より広く国民的な議論が行われる契機にすることができたらと考えております。 <br></font></p><p><font color="#000000">（抜粋以上）</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">まず、そもそも、何度も言っておりますが、「我が国の刑事司法制度の根幹にかかわる重要な問題」を議論するのは法務省内部ではなく、立法府国会であるべきでしょう。</font></p><br><p>「国民の間で幅広い観点から議論が行われることが望ましい」？？</p><br><p>政務三役と法務省局長課長クラスが行う勉強会が「国民の間の幅広い議論」なんでしょうか？</p><p>本当にやりたいのなら、堂々と国会の法務委員会に審議会でも設けてやればよろしい。</p><br><br><p>どうも私には、この「勉強会」が「死刑を廃止すべき」と結論を出すようにも思えない。むしろ、死刑執行にサインした千葉法務大臣がその「罪滅ぼし」か何かのためにやっているようにしか見えない。</p><br><p><strong>問責決議案を出されそうになった法務大臣が、「粛々と職務を執行する」ポーズのために自らの信条に反して死刑執行。</strong></p><br><p>はっきりいって、これが事実なら最低だ。</p><br><p>「ついついやってしまった」と言っている清水健太郎容疑者の方がまだマシだ。「懲りない」の一言で済ませられるのだから。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ohminoakindo/entry-10623472715.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 21:12:58 +0900</pubDate>
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