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<title>乙４くん合格ブログ</title>
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<description>危険物取扱者試験、再受験用学習ノート</description>
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<title>①危険物って何？　消火しないと（基礎的な物理学と化学）</title>
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<![CDATA[ <p>1⃣消火の理論<br>従来、消火の目的は燃焼の三要素、すなわち可燃物、酸素供給源及び点火源のうちいずれか一つを取り去ることにより、達成されると考えられてきた。最近では、連鎖反応という要素を加えた燃焼理論、すなわち、連鎖反応を断ち切る働き（負触媒作用）が消火の手段に数えられるようになった。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">（1）可燃物の除去</span>（除去消火法）<br>燃焼の一要素である可燃物を取り去って消火する方法。<br>例えば、ガスの元栓をしめればガスの供給が断たれ可燃物は完全に除去される。</p><p>油田火災に爆薬を用いて消火するのは、爆風により可燃性蒸気が吹き飛ばされること。</p><p>また、ろうそくの火に息を吹きかけて消す。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">（2）酸素供給の遮断</span>（窒息消火法）<br>燃焼の一要素である酸素の供給を断つことによって消火する方法。一般に、酸素は空気から供給される場合が多いので、供給を断てば燃焼は継続しない。これが窒息消火法である。</p><p><br>空気中の酸素量約21％を約14％～15％以下にすれば、燃焼は継続しなくなる。逆に、酸素濃度が高くなれば、燃焼速度は速くなり、また燃焼温度は高くなる。</p><p><br>①不燃性の泡で燃焼物を覆う方法<br>燃焼物を空気又は二酸化炭素などを含む泡によって空気との接触を断って消火する方法。<br>&nbsp;</p><p>②二酸化炭素（炭酸ガス）で燃焼物を覆う方法<br>&nbsp;</p><p>③固体で燃焼物を覆う方法<br>燃焼物を固体で覆い、窒息消火する方法。アルコールランプの蓋をしたり、土、砂、ぬれ布団などで燃焼物を覆う。<br><br><span style="color:#ff0000;">（3）物体の冷却</span>（冷却消火法）<br>燃焼の一要素である熱源から熱を奪い、燃焼物を発火点（着火温度）以下に下げることによって消火する方法。<br><br><span style="color:#ff0000;">（4）燃焼継続の遮断</span>（負触媒消火法）<br>燃焼の連鎖反応の担い手となる活性原子や原子団を、不活性な物質に変えることによって連鎖反応は断ち切られ、燃焼は抑制される。これを負触媒作用又は抑制作用という。例えばフッ素、塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲン元素にはこの作用がある。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260421/10/ohtsu4/8b/33/j/o0361018415773701767.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="184" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260421/10/ohtsu4/8b/33/j/o0361018415773701767.jpg" width="361"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>2⃣消火剤<br><span style="color:#ff0000;">（1）水</span><br>水が消火剤としてよく使用されているのは、不燃性で、比熱、気化熱が非常に大きいために冷却効果がよく、またどこにでも豊富にあって経済的であるなど、消火剤としての優れた特性をもっている</p><p>また<span style="color:#ff0000;">霧状</span>の水は、電気の伝導性もきわめて小さくなるので、<span style="color:#ff0000;">棒状</span>注水では感電の恐れのある電気設備に対しても使用できる利点がある。<br><br><span style="color:#ff0000;">（2）強化液</span><br>水の消火効果を強化するために開発されたもので、水に<span style="color:#ff0000;">炭酸カリウム</span>K2CO3などを約40～50％溶かした水溶液である。<br>この水溶液の凝固点は－20℃以下であるから、寒冷地では不凍液として適している。<br>強化液を噴霧状に放射すると、窒息作用と負触媒作用により油火災に、また電気火災にも適する。この水溶液はpH値が約12と強アルカリ性であるため、人体に付着すると腐食などの障害を起こす危険性がある。<br><br><span style="color:#ff0000;">（3）泡</span><br>一般に油火災に棒状注水が不適当であるのは、油類が水と混合せず、かつ、水よりも軽いためである。したがって、油類よりも軽い物に着眼し開発されたものが泡消火剤である。</p><p>すなわち、泡とは液体の薄い膜で気体を包んだ粒子の集合体で、一般に空気、又は二酸化炭素と水膜から成る。</p><p><br><span style="color:#ff0000;">①化学泡</span>（ケミカル・フォーム）<br>化学泡は、反応によって生成する二酸化炭素を、水酸化アルミニウムて泡安定剤の薄い膜で包み泡を形成する。<br>泡の性質に影響を与える最も大きな要素は、消火器を作動するときの温度で、化学反応速度は高温では活発であるが低温では低下する。したがって、消火器の薬液が低温度になるおそれのある場所への設置については十分な注意が必要。</p><p><br><span style="color:#ff0000;">②空気泡</span>（エア・フォーム）<br>空気泡は別名、機械泡（メカニカル・フォーム）とも呼ばれ、化学泡以外の泡で泡基剤に安定剤などを添加した泡薬剤を、水又は海水と一定濃度に混合し、空気又は不活性気体を機械的に混合してつくられる泡である。現在、一般に蛋白泡が利用されている。</p><p><br>（a）蛋白泡<br>蛋白泡薬剤は、蛋白質を加水分解したものが主成分で、これに第一鉄塩を反応させて泡の耐熱性及び安定性の向上をはかっている。</p><p><br>（b）合成界面活性剤泡<br>合成界面活性剤が主成分で、さらに泡の安定剤や粘度向上剤を添加する。成分によって低膨張型と高膨張型とに分かれるが、軟水、硬水はもちろん海水にも使用できることが必須条件。<br>&nbsp;</p><p>（c）水溶性液体用泡（耐アルコール泡）<br>一般に泡消火剤はアルコールなどの水溶性液体に使用すると泡が破壊されて窒息効果が期待できないので、水溶性液体用泡剤（耐アルコール泡又はアルコフォーム）が開発市販されているが、現在はまだ法令による規格は定められていない。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">（4）ハロゲン化物消火剤</span><br>ハロゲン化物消火剤ハロゲン化物消火剤とは、ハロゲン元素と呼ばれるフッ素（F）、塩素（Cl）、臭素（Br）、又はヨウ素（I）を含むメタン系炭化水素をいい、別名ハロン消火剤ともいう。<br>現在消火剤として認められているのはハロン1301、ハロン1211、ハロン2402、ハロン1011の4種類。</p><p><br>これらは標準状態において気体又は揮発性の液体で不燃性である。その消火原理は、重い（空気の約4～9倍の重さ）不燃性の気体又は蒸気が燃焼物を被覆して窒息作用するとともに、ハロゲン元素のもつ負触媒効果（抑制効果）も著しい。ハロゲンの負触媒作用とは、燃焼の連鎖反応過程中に負触媒の働きをして、燃焼の継続を遮断するということである。<br><br><span style="color:#ff0000;">（5）粉末消火剤</span><br>かなり以前から炭酸水素ナトリウムの粉末は油火災に使用されてきたが、近年著しく開発がすすみ、現在ではABC粉末と呼ばれる万能消火剤（普通火災：A火災、油火災：B火災、電気火災：C火災のいずれのも適応）が、消火器の大半を占めるに至った。粉末消火器は粉末状消火薬剤の総称で、現在炭酸水素ナトリウム及び炭酸水素カリウム系のもの（BC粉末）と、りん酸塩類系のもの（ABC粉末）に大別されている。</p><p><br>①ABC粉末（りん酸塩類を成分とするもの）<br>第1りん酸アンモニウムNH4H2PO4を主成分とし、100メッシュ以上の微粉末で、吸湿性を防ぐ為、微粉末はシリコン加工が施され、また流動性をあたえるため滑剤が添加されている。<br>&nbsp;</p><p>②BC粉末（炭酸水素ナトリウム等を成分とするもの）<br>炭酸水素ナトリウムNaHCO3を主成分としたものと、炭酸水素カリウムKHCO3を主成分としたものがあり、これらの粉末（100メッシュ以上）をABC粉末と同様に無水ケイ酸やシリコンで防湿加工したものである。<br><br><span style="color:#ff0000;">（6）膨張蛭石、膨張真珠岩</span><br>蛭石、真珠石を高温処理すると含有水分が気化し、岩石が細かい気泡をもった軽石のように膨張する。これを粉末にし、シリコン加工したものが消火剤用の膨張蛭石（バーミキュライト）、膨張真珠岩（パーライト）である。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260421/10/ohtsu4/53/b4/j/o0925069915773702353.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="469" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260421/10/ohtsu4/53/b4/j/o0925069915773702353.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/ohtsu4/entry-12963685320.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Apr 2026 10:43:14 +0900</pubDate>
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<title>①危険物って何？　燃えるとどうなる②（基礎的な物理学と化学）</title>
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<![CDATA[ <p>1⃣燃焼範囲（爆発範囲）</p><p>&nbsp;</p><p>可燃性蒸気（気体）と空気を混合したものに点火すると、急激な燃焼が起こり、時には爆発することがある。</p><p>混合気が燃焼するためには、蒸気と空気の混合割合がある一定範囲内にならなければならず、蒸気の量が濃すぎても、薄すぎても燃焼は起こらない。</p><p>この混合割合のことを燃焼範囲（爆発範囲）という。可燃性蒸気が全体に対して占める容量（％）で表す。<br>すなわち燃焼範囲（爆発範囲）とは、空気中で可燃性蒸気が燃焼するのに必要な、蒸気の濃度範囲。<br>希薄な限界を下限界又は下限値、濃厚な限界を上限界又は上限値と称し、物質によって決まっている。</p><p><br>・燃焼範囲の広いものほど危険性は大きい。<br>・下限値の低いものほど危険性は大きい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;">界面における蒸気層</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260421/09/ohtsu4/57/59/j/o0494028115773679528.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="281" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260421/09/ohtsu4/57/59/j/o0494028115773679528.jpg" width="494"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>（参考）ガソリンが入っていた空ドラム缶<br>ガソリンが入っていたドラム缶は、空になっても危険である。</p><p>ドラム缶内に残存するわずかのガソリンが蒸発し、缶内に燃焼範囲の混合気（爆発混合気という）ができるからだ。</p><p>また、ガソリンが入っていたタンクに灯油を注入する場合も危険。</p><p>これはタンク内に残存するガソリン蒸気（一般に燃焼範囲の上限値以上の濃い濃度）が灯油に溶解吸収され、ガソリン蒸気の濃度がうすくなって燃焼範囲の混合気をつくるからだ。</p><p>一方、灯油注入時には静電気が発生しやすく、その放電火花により爆発が起こりやすい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>2⃣引火点と引火性・発火点（着火温度）</p><p>&nbsp;</p><p>①引火点と引火性<br>可燃性液体は、常に液表面からその液温に相当する可燃性蒸気を発生する。</p><p>液温が高くなると、発生する蒸気も多くなり、液温が低くなると、発生する蒸気も少なくなる。<br>&nbsp;</p><p>燃焼範囲の下限に相当する濃度の蒸気を発生するときの液体の温度を引火点といい、その温度は物質によって異なる。</p><p>引火点とは可燃性液体が、点火源によって燃え出すのに必要な（最低の）濃度の蒸気を、液面上に発生する最低の液温である。<br>ある液体の温度がその液体の引火点であれば、いつでも点火源により引火するが、液体の温度が引火点より低いときは、可燃性蒸気が希薄すぎて引火しない。<br>引火点の低いものは引火しやすく、引火点の高いものは引火しにくい。</p><p>&nbsp;</p><p>一般に引火点が常温以下のものは点火源によって引火し、引火点が常温以上のものは点火源があっても引火しにくい。<br>例）二硫化炭素（引火点－30℃）</p><p>日本国内で二硫化炭素を使用する場合、二硫化炭素の液温は一般に－30℃以上の温度であるから、常に引火しやすい。<br><br>②発火点（着火温度）<br>可燃物を空気又は酸素中で加熱すると、点火源によらないで、自ら燃焼をはじめる。このときの着火する可燃物の最低温度を発火点（着火温度）という。<br>この温度の低いものは特に注意が必要で、<span style="color:#ff0000;">二硫化炭素</span>は90℃であるから、赤熱体でないものでも十分に混合気を発火点以上に上昇させることができる。すなわち、使用中の電熱器を切った直後、ニクロム線が赤くなくなっても、二硫化炭素の蒸気がこれに触れて発火することがある。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260421/09/ohtsu4/7f/31/j/o0494039115773679939.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="391" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260421/09/ohtsu4/7f/31/j/o0494039115773679939.jpg" width="494"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">3⃣自然発火</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">物質が空気中で常温において自然に発熱し、その熱が長期間蓄積されて、ついに発火点に達し燃焼をおこすに至る現象<br>動植物油は非常に酸素と結合しやすいため、酸化反応を起こし発熱しやすい。</p><p style="text-align: left;">例）油の染みたボロ布を堆積しているときや、品質の悪いセルロイド製品の自己分解。<br><br>・分解熱による発熱（セルロイド、ニトルセルロースなど）<br>・酸化熱による発熱（乾性油、原綿、石炭、ゴム粉など）<br>・吸着熱による発熱（活性炭、木炭粉末など）<br>・微生物による発熱（たい肥、ごみなど）<br>・その他による発熱</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/ohtsu4/entry-12963678274.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Apr 2026 09:19:11 +0900</pubDate>
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<title>①危険物って何？　燃えるとどうなる（基礎的な物理学と化学）</title>
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<![CDATA[ <p>1⃣燃焼の定義</p><p>&nbsp;</p><p>⑴燃焼の概要<br>燃焼とは、物質が酸化反応を起こし、「発熱反応」「発光」を伴う現象。<br>ただし、物質が燃焼すると発熱以外に熱の放散を伴うので、燃焼を持続するためには、放熱よりも発熱の方が大。<br>また、発熱反応により温度が上がると、輻射線を出し、その波長は短くなり、やがて可視光線となる。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">⑵燃焼の三要素</span><br>物質が燃焼するためには<span style="color:#ff0000;">可燃物、酸素供給源、点火源</span>（熱源）</p><p>&nbsp;</p><p>⑶可燃物<br>酸化されやすい物質は可燃物になるが、酸化熱の小さいもの、吸熱反応をするものなどは可燃物とはいわない。<br>第18族の不活性元素（他の元素と反応しないもの）であるヘリウムやネオンガスやすでに飽和状態に化合し、それ以上酸化されない二酸化炭素のような物質は、可燃物にならない。</p><p>窒素（N2）酸化されても吸熱反応をするものは可燃物ではない。しかし、一酸化炭素はCO＋1/2O2→CO2と酸化するので可燃物である。<br>常温、常圧の空気中で、燃焼するものには、硫化水素、硫化リン（三硫化リン、五硫化リン、七硫化リン）など。</p><p>&nbsp;</p><p>⑷酸素供給源<br>普通の燃焼の場合、酸素は、空気中の酸素によって供給される。空気中には、約21％の酸素。</p><p>空気中の酸素のほかに、化合物に含まれる酸素が酸素供給源となる。</p><p>第1類のような強酸化性物質は酸素供給源となる。<br>第5類の危険物は、それ自体に含まれている酸素が供給源となる。<br>なお、酸素の性質は、</p><p>（a）純粋なものは無色、無味、無臭で比重は空気よりわずかに大きく、</p><p>（b）酸素自体は燃えないが支燃性がある。</p><p>空気は数種類の気体の混合物であり、主成分は窒素79％、酸素21％。</p><p>&nbsp;</p><p>⑸点火源（熱源）<br>木材を燃やす時、マッチ等で着火するが、マッチの熱エネルギーが、木材と酸素を活性化させるエネルギー</p><p>マッチが点火源となる。</p><p>危険物の取扱いには、火気を近づけたり、加熱したり、衝撃を与えたり、摩擦したりすることを禁じている</p><p>点火源となることを避けるためである。</p><p>このほか、電気火花、アーク、静電気火花なども、点火源となる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>2⃣燃焼の難易度</p><p><br>（1）化学的親和力<br>可燃物と酸素との結合力の大きいもの。<br>&nbsp;</p><p>（2）発熱量<br>発熱量の大きいものほど、次の分子の活性化に役立ち、反応温度の面からみても燃焼しやすい。<br>&nbsp;</p><p>（3）温度<br>温度が高いと反応速度も大きく、また発火点に達しやすいので燃焼しやすい。<br>&nbsp;</p><p>（4）酸素との接触状況及び酸素濃度<br>空気中の酸素と接触しやすいほど、燃焼しやすい。また、空気中の酸素濃度が高いほど激しく燃焼する。<br>&nbsp;</p><p>（5）<span style="color:#ff0000;">熱伝導率</span><br>熱伝導率が小さいほど、熱が逃げにくく蓄熱するので燃焼しやすい。</p><p>&nbsp;</p><p>（6）可燃性ガスの発生<br>可燃性ガスの発生速度が速いほど、燃焼しやすい。<br>&nbsp;</p><p>（7）水分<br>乾燥しているほど燃焼しやすい。水分が多いと、温度上昇をさまたげられ、また水自身は不燃性であるから、燃焼しにくい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>3⃣燃焼の形態</p><p><br>（1）気体の燃焼<br>気体の燃焼は定常燃焼と非定常燃焼の2つに分けられる。</p><p><br><span style="color:#000000;">①定常燃焼<br>混合燃焼－可燃性気体と空気が混合しているものが燃焼するもの。</span></p><p><br><span style="color:#000000;">非混合燃焼－可燃性気体が大気中に噴出して燃焼するもの。ガスコンロのように、可燃性気体が連続的に供給され、空気と混合しながら燃焼することもあり、拡散燃焼とよぶ。</span><br>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;">②非定常燃焼－可燃性気体と空気との混合ガスが密閉容器中にあるときに点火されると、燃焼の速さが急激に増加して爆発的に燃焼するもので、爆発燃</span>焼ともいう。<br><br>（2）液体の燃焼<br>ガソリン、アルコールや灯油などの可燃性液体は、液面から蒸発する可燃性蒸気が空気と混合し、点火源により燃焼する。<span style="color:#ff0000;">蒸発燃焼</span>という。<br><br>（3）固体の燃焼<br>固体の燃焼は表面燃焼、分解燃焼、自己燃焼（内部燃焼）、蒸発燃焼に分ける。</p><p><br>①表面燃焼<br>可燃性固体がその表面で、熱分解もおこさず、また、蒸発もしないで高温を保ちながら酸素と反応して燃焼する場合。木炭、コークスなど。<br>&nbsp;</p><p>②分解燃焼<br>可燃物が加熱されて分解し、その際発生する可燃性ガスが燃焼する場合。木材、石炭など。</p><p><br>③自己燃焼（内部燃焼）<br>分解燃焼のうちその物質中に酸素を含有するものの燃焼。<br>&nbsp;</p><p>④蒸発燃焼<br>熱分解をおこすことがなくそのまま蒸発（昇華）してその蒸気が燃焼する場合。固体の蒸発燃焼という。液体の蒸発燃焼の場合と同様である。硫黄、ナフタリン、赤リン、マグネシウムなど。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>&nbsp;</h3>
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<link>https://ameblo.jp/ohtsu4/entry-12963676261.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Apr 2026 08:56:12 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260419/12/ohtsu4/65/b2/j/o0738069015772988229.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="580" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260419/12/ohtsu4/65/b2/j/o0738069015772988229.jpg" width="620"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">はじめまして、乙４くんです</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260419/12/ohtsu4/bc/42/j/o1107073915772992017.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="414" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260419/12/ohtsu4/bc/42/j/o1107073915772992017.jpg" width="620"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">セルフガソリンスタンドの監視員に、俺はなる！　ドン！！</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">①危険物って何？</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">②危険物が燃えるとどうなる？消火するには？</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">③危険物を扱う場所について</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">④危険物を扱う人について</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/ohtsu4/entry-12963483202.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 12:26:17 +0900</pubDate>
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<title>①危険物って何？　性質編②</title>
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<![CDATA[ <p>危険物の比重と引火点、発火点について</p><p>&nbsp;</p><h3>比重の比較（水＝1）</h3><p>【水より重い】<br><span style="color:#ff0000;">二硫化炭素（1.26）</span>、氷酢酸（1.05）、クレオソート油（1.0以上）</p><p>&nbsp;</p><p>【水より軽い】<br>重油（0.9～1.0）、動植物油（約0.9）、マシン油（0.92）、ベンゼン（0.88）、<br>トルエン（0.87）、軽油（0.85程度）、アセトン（0.79）、メチルアルコール（0.79）、<br>灯油（0.8程度）、ジエチルエーテル（0.71）、<span style="color:#ff0000;">ガソリン（0.65～0.75）</span></p><h3>&nbsp;</h3><h3>引火点の比較</h3><p>【200℃以上】<br>きり油・あまに油（200～250℃）、シリンダー油（250℃）、<br>ギヤー油（170～310℃）</p><p><br>【200～70℃】<br>マシン油（80～340℃）、クレオソート油（73.9℃）</p><p><br>【70～20℃（常温）】<br>エチルアルコール（13℃）、メチルアルコール（11℃）、<span style="color:#ff0000;">トルエン（5℃）</span></p><p><br>【0℃以下】<br>メチルエチルケトン（－7℃）、<span style="color:#ff0000;">ベンゼン（－10℃）</span>、<span style="color:#ff0000;">アセトン（－20℃）</span>、<br>二硫化炭素（－30℃以下）、酸化プロピレン（－37℃）、<br>アセトアルデヒド（－39℃）、<br><span style="color:#ff0000;">ガソリン（－40℃以下）</span>、ジエチルエーテル（－45℃）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>発火点の比較</h3><p>【500～400℃】<br>ベンゼン（498℃）、トルエン（480℃）、アセトン（465℃）<br>【400～300℃】<br>メチルアルコール（385℃）、エチルアルコール（363℃）<br>【300～200℃】<br><span style="color:#ff0000;">ガソリン（300℃）</span>、灯油・軽油（220℃）<br>【200～100℃】<br>アセトアルデヒド（175℃）、ジエチルエーテル（160℃）<br>【100℃以下】<br><span style="color:#ff0000;">二硫化炭素（90℃）</span></p><h3>&nbsp;</h3><h3>&nbsp;</h3><h3>主な水溶性危険物（静電気対策不要）</h3><p>・アセトアルデヒド</p><p>・酸化プロピレン</p><p>・アセトン</p><p>・ピリジン　</p><p>・メチルアルコール</p><p>・エチルアルコール</p><p>・プロピルアルコール</p><p>・（変性アルコール）</p><p>・氷酢酸<br>・エチレングリコール</p><p>・グリセリン</p>
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<link>https://ameblo.jp/ohtsu4/entry-12963474721.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 10:51:32 +0900</pubDate>
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<title>①危険物って何？　性質編</title>
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<![CDATA[ <p>第4類危険物は、7品名に分類されます</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>⑴特殊引火物：<span style="color:#ffcc00;">発火点が100℃以下、</span><span style="color:#ffcc00;">引火点が－20℃以下かつ沸点が40℃以下</span></p><p>&nbsp;</p><p>⑵第1石油類：<span style="color:#ffcc00;">引火点21℃未満</span></p><p>&nbsp;</p><p>⑶アルコール類</p><p>&nbsp;</p><p>⑷第2石油類：<span style="color:#ffcc00;">引火点が21℃以上、70℃未満</span></p><p>&nbsp;</p><p>⑸第3石油類：<span style="color:#ffcc00;">引火点が70℃以上、200℃未満</span></p><p>&nbsp;</p><p>⑹第4石油類：<span style="color:#ffcc00;">引火点が200℃以上、250℃未満</span></p><p>&nbsp;</p><p>⑺動植物油類：<span style="color:#ffcc00;">引火点250℃未満</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>※第１石油類から第4石油類に加え、特殊引火物、アルコール類、動植物油類</p><p>&nbsp;</p><h3>&nbsp;</h3><h3>（1）<span style="color:#ff0000;">特殊引火物（指定数量：50リットル）</span></h3><div>①品種：<span style="color:#ff0000;">ジエチルエーテル、二硫化炭素</span><br>&nbsp;</div><div>②性状<br>・1気圧において、<span style="color:#ffcc00;">発火点が100℃以下</span>のもの<br>・1気圧において、<span style="color:#ffcc00;">引火点が－20℃以下で、かつ沸点が40℃以下</span>のもの</div><div>&nbsp;</div><div><p>【特殊引火物の形状、性質（比重：水＝1）】<br>・ジエチルエーテル：（比重：0.17）（沸点：35℃）（引火点：－45℃）（発火点：160℃）<br>・二硫化炭素：（比重：1.26）（沸点：46℃）（引火点：－30℃以下）（発火点：90℃）<br>・アセトアルデヒド：（比重：0.78）（沸点：20℃）（引火点：－39℃）（発火点：175℃）<br>・酸化プロピレン：（比重：0.83）（沸点：35℃）（引火点：－37℃）（発火点：449℃）</p><p>&nbsp;</p><p>「ジエチルエーテル」<br>（危険性）<br>①引火の危険性が大きい。<br>②日光のさらしたり空気と長く接触すると過酸化物を生じ、加熱・衝撃などにより爆発の危険がある。<br>&nbsp;</p><p>「二硫化炭素」<br>（危険性）<br>①蒸気は強い毒性を有する。<br>②燃焼すると有毒な亜硫酸ガスを発生する。<br>（火災予防の方法）<br>・水より重く、水に溶けないので貯蔵タンクは、水槽に入れて水没して貯蔵し、蒸気の発生を抑制するのが普通である。<br>&nbsp;</p><p>「アセトアルデヒド」<br>（火災予防の方法）<br>・貯蔵容器は鋼製とする。（銅、銅の合金、銀は爆発性の化合物を生ずるおそれがある。）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>（2）第1石油類（指定数量：非水溶性200リットル、水溶性400リットル）</h3><p>①品種：<span style="color:#ff0000;">アセトン、ガソリン</span><br>②性状<br>・1気圧において、<span style="color:#ffcc00;">引火点21℃未満</span>のもの</p><p>&nbsp;</p><p>【第1石油類の形状・性質】<br>・ガソリン：（比重：0.65～0.75）（沸点：40～220℃）（引火点：－40℃以下）（発火点：300℃）（燃焼範囲：1.4～7.6％）（蒸気比重：3～4、空気＝1）</p><p>&nbsp;</p><p>【非水溶性の危険性】<br>・自動車ガソリン（オレンジ色に着色）<br>・航空ガソリン（赤または青色に着色）<br>・工業ガソリン（無色）<br>①引火しやすい。<br>②蒸気は空気の3～4倍と重く低所に滞留しやすい。<br>③電気の不導体であるので静電気を発生しやすい。</p><p>&nbsp;</p><p>・ベンゼン<br>①引火危険性、低所に滞留、静電気の蓄積などはガソリンに同じ。<br>②蒸気は毒性が強く、急性又は慢性の中毒症状を呈する。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>（3）アルコール類（指定数量：400リットル）</h3><p>定義<br>炭素数1～3までの飽和1価アルコールで、変性アルコールを含む。</p><p>【アルコール類の形状・性質・引火点】<br>・<span style="color:#ff0000;">メチルアルコール</span>（引火点：11度）、毒性がある。<br>・<span style="color:#ff0000;">エチルアルコール</span>（引火点：13℃）</p><p><br>「共通特性」<br>①水、その他有機溶剤によく溶ける。<br>②引火点は比較的低く、引火しやすい。<br>③燃焼に際しては、炎は見えにくく、煙も少ない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>（4）第2石油類（指定数量：非水溶性1000リットル水溶性2000リットル）</h3><p>定義<br>①品種指定：<span style="color:#ff0000;">灯油、軽油</span><br>②性状指定<br>・1気圧において、<span style="color:#ffcc00;">引火点が21℃以上、70℃未満</span>のもの。</p><p>&nbsp;</p><p>【第2石油類の形状・性質・発火点】<br>・灯油（発火点：220℃、ガソリンより低い）<br>・軽油（発火点：220℃）</p><p><br>「共通特性」<br>引火点が比較的高く、常温では引火し難い。</p><p>&nbsp;</p><p>【非水溶性の危険性】<br>・灯油（軽油）<br>①加熱して液温が引火点以上になるとガソリンと同様の引火危険性をもつ。<br>②霧状となって浮遊するとき、または布などにしみこんだ状態では、引火点にかかわらず容易に着火する。<br>（火災予防の方法）<br>ガソリンと混合したときはガソリンとして取り扱う。</p><p>&nbsp;</p></div><h3>（5）第3石油類（指定数量：非水溶性2000リットル水溶性4000リットル）</h3><p><br>①品種：<span style="color:#ff0000;">重油、クレオソート油</span><br>②性状<br>・1気圧において、<span style="color:#ffcc00;">引火点が70℃以上、200℃未満</span>のもの</p><p>【第3石油類の形状・性質】<br>・重油（比重：0.9～1.0）（沸点：300℃以上）（引火点：60～150℃）（発火点：250～380℃）</p><p>・クレオソート油（比重：1.0以上）（沸点：200℃以上）（引火点：73.9℃）（発火点：336.1℃）</p><p><br>「共通特性」<br>引火点が比較的高く、常温（20℃）では引火し難い可燃性液体</p><p>&nbsp;</p><p>【非水溶性の危険性】<br>・重油<br>①霧状の時、または布にしみ込んだ時は着火しやすい。<br>②火は着きにくいが、いったん燃えると液温が高くなっているので消火が困難。<br>重油と硫黄は亜硫酸ガスが発生（有毒）</p><p><br>※重油（JIS K2205-1991）は、動粘度により、1種（A重油）、2種（B重油）、3種（C重油）に区分されるが、1種及び2種の引火点は60℃以上と定めている。</p><p>&nbsp;</p><h3>（6）第4石油類（指定数量：6000リットル）</h3><p>定義<br>①品種指定：<span style="color:#ff0000;">ギヤー油、シリンダー油</span><br>②性状指定<br>・1気圧において、<span style="color:#ffcc00;">引火点が200℃以上、250℃未満</span>のもの</p><p>&nbsp;</p><p>【危険性と火災予防の方法】<br>①一般的には水に溶けず、粘性があり、水より重いものもあるが、蒸発性はほとんどなく、重油などよりも危険性は更に少ない。<br>②霧状のとき、又は布に染込んだものは着火しやすい。<br>③引火点が極めて高く、引火し難いが、いったん火が着くと液温が高いので消火が困難。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>（7）動植物油類（指定数量：10000リットル）</h3><p>①品種<br>・1気圧において、<span style="color:#ffcc00;">引火点250℃未満</span>の動物の脂肉等又は植物の種子、果肉から抽出した液体で、一定の基準（加圧タンクを除く）又は容器に常温で貯蔵・保管されているものを除く。</p><p>【油類の区分】<br>・乾燥油の油の種類としては、あまに油、きり油、えの油、大麻油、いわし油、にしん油等</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>※石油製品</h3><p>LPガス、ガソリン、灯油、軽油、重油等の石油製品は、原油からつくられる。原油は産地によりその成分に違いはあるが、いずれの原油も各種炭化水素の混合物で、その他に水分、泥分等の夾雑物も含有する黒色の液体である。<br>・コールタールは石炭よりつくられたタール。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ohtsu4/entry-12963473567.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 10:38:53 +0900</pubDate>
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<title>①危険物って何？　法令編</title>
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<![CDATA[ <p>危険物とは、消防法第2条第7項</p><p>&nbsp;</p><p>「法別表の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するもの」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>危険物は六種類に分類されます<br>&nbsp;</p><h3>【第一類】酸化性固体</h3><p>「状態：固体」「燃焼性：<span style="color:#ff0000;">非</span>」</p><p><br>「性質の概要」<br>・酸素を含有する酸化性物質<br>・加熱、衝撃などにより分解して<span style="color:#ff0000;">酸素放出</span>し、他の可燃物を燃焼させやすい物質。</p><p>&nbsp;</p><h3>【第二類】可燃性固体</h3><p>「状態：固体」「燃焼性：可」</p><p><br>「性質の概要」<br>・火炎により着火しやすい物質<br>・比較的低温で引火しやすい物質</p><p>&nbsp;</p><h3>【第三類】①自然発火性物質　②禁水性物質</h3><p>「状態：固体または液体」「燃焼性：可」</p><p><br>「性質の概要」<br>・空気に触れることにより自然発火の危険性を有する物質<br>・水と接触することにより、発火又は可燃性ガスを発生する物質</p><p>&nbsp;</p><h3><span style="color:#ff0000;">【第四類】引火性液体（20℃～40℃）</span></h3><p>「状態：液体」「燃焼性：可」</p><p><br>「性質の概要」<br>・引火性を有する液体</p><p>&nbsp;</p><h3>【第五類】自己反応性物質</h3><p>「状態：固体又は液体」「燃焼性：可」<br>&nbsp;</p><p>「性質の概要」<br>・酸素を含有し、過熱等による分解などの自己反応により、多量の発熱をし又は爆発的に反応が進行する物質</p><p>&nbsp;</p><h3>【第六類】酸化性液体</h3><p>「状態：液体」「燃焼性：<span style="color:#ff0000;">非</span>」<br>&nbsp;</p><p>「性質の概要」<br>・酸化性を有する液体で、混在する他の可燃物の<span style="color:#ff0000;">燃焼促進</span>する物質</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260421/10/ohtsu4/98/c3/p/o0512028815773701996.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="288" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260421/10/ohtsu4/98/c3/p/o0512028815773701996.png" width="512"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>具体的には、消防法別表による</p><p>&nbsp;</p><p>【第一類】「酸化性固体」<br>1：塩素酸塩類　</p><p>2：過塩素酸塩類　</p><p>3：無機過酸化物　</p><p>4：亜塩素酸塩類<br>5：臭素酸塩類　</p><p>6：硝酸塩類　</p><p>7：よう素酸塩類　</p><p>8：過マンガン酸塩類<br>9：重クロム酸塩類　</p><p>10：その他のもので政令で定めるもの</p><p><br>【第二類】「可燃性固体」<br>1：硫化リン　</p><p>2：赤リン　</p><p>3：硫黄　</p><p>4：鉄粉　</p><p>5：金属粉　</p><p>6：マグネシウム</p><p>7：その他のもので政令で定めるもの<br>8：前各号に掲げるもののいずれかを含有するもの　</p><p>9：引火性固体<br>&nbsp;</p><p>【第三類】「自然発火性物質及び禁水性物質」<br>1：カリウム（金属）　</p><p>2：ナトリウム（金属）　</p><p>3：アルキルアルミニウム<br>4：アルキルリチウム　</p><p>5：黄リン　</p><p>6：アルカリ金属及びアルカリ土類金属<br>7：有機金属化合物　</p><p>8：金属の水素化物　</p><p>9：金属のりん化物</p><p>10：カルシウム又はアルミニウムの炭化物<br>11：その他のもので政令で定めるもの<br>12：前各号に掲げるもののいずれかを含有するもの<br>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;">【第四類】「引火性液体」</span><br>1：特殊引火物　</p><p>2：第一石油類　</p><p>3：アルコール類　</p><p>4：第二石油類<br>5：第三石油類　</p><p>6：第四石油類　</p><p>7：動植物油類<br>&nbsp;</p><p>【第五類】「自己反応性物質」<br>1：有機過酸化物　</p><p>2：硝酸エステル類　</p><p>3：ニトロ化合物　</p><p>4：ニトロソ化合物<br>5：アゾ化合物　</p><p>6：ジアゾ化合物　</p><p>7：ヒドラジンの誘導体<br>8：その他のもので政令で定めるもの<br>&nbsp;</p><p>【第六類】「酸化性液体」<br>1：過塩素酸　</p><p>2：過酸化水素　</p><p>3：硝酸　</p><p>4：その他のもので政令で定めるもの<br>5：前各号に掲げるもののいずれかを含有するもの</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>※備考<br>・ニッケル、銅は細かく粉にしても危険物からは除く。</p><p><br>・プロパン（気体）とグリスは危険物ではない。</p><p>&nbsp;</p><p>・特殊引火物とは、</p><p>ジエチルエーテル、二硫化炭素その他</p><p>1気圧において、発火点が100℃以下のもの又は引火点が零下20℃以下で沸点が40℃以下のもの。</p><p><br>・第一石油類とは、</p><p>アセトン、ガソリンその他</p><p>1気圧において引火点が21℃未満のもの。</p><p><br>・アルコール類（60％以上）とは、1分子を構成する炭素の原子の数が1個から3個までの飽和一価アルコール。</p><p><br>・第二石油類とは、灯油、軽油その他</p><p>1気圧において引火点が21℃以上70℃未満のもの。</p><p>&nbsp;</p><p>・第三石油類とは、</p><p>重油、クレオソート油その他</p><p>1気圧において引火点が70℃以上200℃未満のもの。</p><p><br>・第四石油類とは、</p><p>ギヤー油、シリンダー油その他</p><p>1気圧において引火点が200℃以上のもの。</p><p><br>・動植物油類とは、動物の脂肉等又は植物の種子若しくは果肉から抽出したもの、総務省令で定めるところにより貯蔵保管されているものを除く。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>消防法上の定義</p><p>&nbsp;</p><p>【第一類】「酸化性固体」<br>そのもの自体は燃焼しないが、他の物質を強く酸化させる性質を有する固体であり、可燃物と混合したとき、熱、衝撃、摩擦によって分解し、極めて激しい燃焼を起こさせる危険性を有する固体。<br>&nbsp;</p><p>【第二類】「可燃性固体」<br>火炎によって着火しやすい固体又は比較的低温（40℃未満）で引火しやすい固体であり、出火しやすく、かつ、燃焼が速く消火することが困難である。<br>&nbsp;</p><p>【第三類】「自然発火性物質及び禁水性物質」<br>空気にさらされることにより自然に発火する危険性を有し、又は水と接触して発火し若しくは可燃性ガスを発生するもの。<br>&nbsp;</p><p>【第四類】「引火性液体」<br>液体であって引火性を有する。<br>&nbsp;</p><p>【第五類】「自己反応性物質」<br>固体又は液体であって、加熱分解などにより、比較的低い温度で多量の熱を発生し、又は爆発的に反応が進行するもの。<br>&nbsp;</p><p>【第六類】「酸化性液体」<br>そのもの自体は燃焼しない液体であるが、混在する他の可燃物の燃焼を促進する性質を有するもの。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ohtsu4/entry-12963469879.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 09:59:34 +0900</pubDate>
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<title>危険物取扱者試験乙４、不合格</title>
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<![CDATA[ <div>&nbsp;</div><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260419/09/ohtsu4/b8/3d/j/o0810108015772938732.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="1080" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260419/09/ohtsu4/b8/3d/j/o0810108015772938732.jpg" width="810"></a></p><div>&nbsp;</div><div>法令　73％</div><div>&nbsp;</div><div>物理・化学　50%</div><div>&nbsp;</div><div>性質・消火　70%</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/ohtsu4/entry-12963467831.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 09:38:42 +0900</pubDate>
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