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<title>チームの力を必要とする方へのブログ</title>
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<description>チーム（組織）の力を存分に発揮し、成果を上げるためには。会社でもスポーツでも、大人でも子供でも役立つチームのまとめ方</description>
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<title>タバコは必要なの？</title>
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<![CDATA[ <p>増税というと、必ずタバコが値上がりします。</p><p>&nbsp;</p><p>今から20年くらい前では値段が一箱230円が今ではその倍になっています。</p><p>私も15年前までは喫煙していました。</p><p>&nbsp;</p><p>何故でしょうか、野球をやっていた方々に喫煙者が多いですね。</p><p>指導者となっても、教えている合間に喫煙が欠かせません。</p><p>&nbsp;</p><p>喫煙者の気持ちは私も理解はできますが、子供達を真剣に指導することを使命としているのであれば、喫煙しなくても練習中は耐えられると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、喫煙する時間、コストの無駄さと健康に不安を感じたことから喫煙をやめました。</p><p>今では50歳を迎えようとしているこの体でも、子供達を十分に野球できる体力を維持しています。</p><p>&nbsp;</p><p>一緒にできることの喜びがなんと大きいことか、言葉にはいい表せません。</p><p>&nbsp;</p><p>貴方がもし喫煙者であるなら、思い切ってやめませんか。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/okamin000/entry-12780992887.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Jan 2023 10:00:28 +0900</pubDate>
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<title>良いところを言ってあげましょう</title>
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<![CDATA[ <p>私の部署では、配属されるとある資格を取得してもらいます。</p><p>&nbsp;</p><p>その資格を取得するには、講習受講と1万文字にもおよぶ修了論文の提出が課せられます。</p><p>今まで、IT関連で会社のネットワークやシステム構築を担当していた方が配属になり、早速受講してもらいました。</p><p>&nbsp;</p><p>私の考えていた通り、その方は技術力は優れていましたが、文章で表現は苦手で論文には縁がなく、どうやって作成したらよいか露頭に迷っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>私が彼に対して指導したのは、簡単には”思ったことをそのまま書きなさい”　そして　”そう思った理由を事例を交えて説明しなさい”でした。</p><p>&nbsp;</p><p>彼は、思うがまま文章を作り、事あるごとに私に意見を伺いに来ました。</p><p>最初は、稚拙な文章で良いところはありませんでしたが、気づいた良い点を言ってあげることで次第に自身が湧いてきたようです。</p><p>&nbsp;</p><p>それを繰り返したことで、読み手がしっかり理解できる文章となり、提出することができました。</p><p>もちろん、結果は合格です。</p><p>&nbsp;</p><p>文章をまともに書いていない彼にとって論文作成は大仕事でしたが、これに挑戦することで書いている文章が磨かれていくのを彼自身は理解し、上司である私もそれを伝えてきました。</p><p>&nbsp;</p><p>50歳半ばを迎える彼ですが、いくつになっても良いところを認めてもらうことに嫌な気がする人はいません。その良い部分を伝えてあげることでいくつになっても人は成長できます。</p><p>&nbsp;</p><p>良いところは分かっていても、口に出していない方、ぜひ言葉にして相手に伝えましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/okamin000/entry-12784248739.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Jan 2023 21:33:03 +0900</pubDate>
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<title>指導者が手を差し伸べるとき</title>
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<![CDATA[ <p>調子が悪いと、いい結果が出ないことに対して言い訳する子供たちがいます。</p><p>&nbsp;</p><p>そういう時は、</p><p>”今までできていたのに、何故できないのか、自分自身に何か迷いがありできないことに理由をつけているのではないか”</p><p>と問いかけます。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに付け加えて、”その迷いを吹っ切れるほど、結果を恐れず思い切りやりなさい”と背中を押してあげます。</p><p>&nbsp;</p><p>これで大抵は調子を取り戻してくれます。</p><p>しかし、どうしても出来ていたことが出来なくなってしまうことも中にはあります。</p><p>&nbsp;</p><p>私が教えていた学童野球の選手で体も大きく、バッティングセンスも良く、毎試合必ず鋭い打球を放つ選手がいました。近所のバッティングセンターにも良く通っているらしく、月間ホームランランキング上位にいつも名を連ねていました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、ちょっとした空振り三振をきっかけに全くバットを振れなくなってしまいましたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>強くボールを叩こうと力任せにバットをボールに当てようとするだけで、今まで作り上げてきたバッティングフォームは見る影もなく、なりふり構わず振り回していまっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>感覚を取り戻させようと、ワンポイントで指示しても全く効果なく、重症と言わざるを得ません。</p><p>完全に感覚を失っており、これはテコ入れしなくてはと、平日夜に自宅に招きました。</p><p>&nbsp;</p><p>教えたのは、バッティングのフォームではなく、体の使い方。強くボールを叩きたいほど体の力を抜くという”脱力”です。</p><p>&nbsp;</p><p>体の力を抜いてボールが当たる瞬間にボールの”重さ”を感じるよう指導すると、スイングにしなやかさが生まれ、体幹を利用しながらしっかりボールを叩き始めると、ボールをはじく音が大きくなり、そのことを本人も認識し、今まで間違った力の使い方をしていたと悟ったようです。これが脱力の大切さで教えたのは、たったこれだけです。</p><p>&nbsp;</p><p>バッティングセンターでは色々な球速の打撃練習ができる反面、一定のタイミングかつ球速でボールが放たれるので、タイミングを掴んでしまえば簡単に打ててしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、実際のピッチャーが投げるボールはゆったりとしたピッチングフォームであったり、クイックモーションであったり、速球があり、緩球があり様々です。打つ形が出来てたとしても、タイミングが合わず、打てないという壁にぶち当たってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>私はこれを”バッティングセンター病”と言っていますが、彼はまさにこれに陥っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>指導後の次の試合、初打席で三塁線を抜く二塁打を放ち、早速結果を出してくれました。塁上での彼のガッツポーズと雄叫びはバッティングセンター病を乗り越え一つ人として成長したぞという心の底からの雄叫びでした。</p><p>&nbsp;</p><p>わたしも、彼のガッツポーズに片手を上げて「よくやった！」と言わんばかりに無言で応えましたが、心の中では自分自身で出来ないことに気づき、あるべき姿に向かって取組み、見事苦難を乗り越えた彼の成長の姿に涙が溢れそうになり、こらえるのに必死でした。</p><p>&nbsp;</p><p>感覚を取り戻した彼は、その後一度も調子を崩すこともなく活躍してくれ、学童野球の最終戦には念願の学童初HRをセンターの奥深くに放り込んでくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>選手や部下が何に悩んでいるのか、指導者や上司がそれを理解し、形がどうだのという指導や今すぐ効果が出なくても将来に対して通用する指導をしなくてはなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>いつも、選手や部下の将来を思い描きながら接していますか？</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/okamin000/entry-12782522118.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Jan 2023 22:27:42 +0900</pubDate>
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<title>指導者たる者</title>
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<![CDATA[ <p>指導者たる者は絶対的な存在ではありません。</p><p>選手あっての指導者です。</p><p>&nbsp;</p><p>どんなに良い指導をしたとしても、選手にやる気がなかったり、やる意味を理解しないでただ単にこなす練習だけしていては、組織としての成果は望めません。</p><p>&nbsp;</p><p>子供が通っているシニアリーグでもそうですが、指導者が絶対的な立場を誇示し、選手たちに考えさせない、一方的に押し付けるやり方をする指導者がいます。昔、これで優勝したからとか、自分達の時代はこれでまかり通っていたからとか、根拠のない理由で選手たちを束縛します。</p><p>&nbsp;</p><p>その結果、大した成績も上げられず、指導力が足りなかったと自虐にもならない言い訳をします。指導力が足りないのなら、勉強してもらいたいのです。「組織を効率的に動かし、成果を上げる方法」を、しかし、その方達には自分達がやってきた野球が”正しい””間違っていない”といったこれまた根拠のない理由と変なプライドで肯定し、子供達には自分達が昔やった野球を詰め込むことしか頭にありません。</p><p>&nbsp;</p><p>箱根駅伝で毎年、上位成績を残している駒澤大学の大八木監督でさえも、昔は絶対的な権限にて、選手たちに意見させるような機会や環境を与えず、選手たちに自分の言う通りに練習をやらせていましたが、優勝を狙うために練習の主導を選手たちに渡し、これまでやってきたやり方での実績を全て捨て、指導方針を大幅に転換したとのことです。</p><p>その結果、2022～2023年にかけて大学駅伝3冠を制覇しました。</p><p>&nbsp;</p><p>選手たちの力を十分に発揮させ、今いる位置より一歩先へ踏み出すためには、指導者が選手たちを引っ張り上げるのでなく、選手たちが自らレベルアップしていくことが必要なのだと、駒澤大学の成功例からも実感できます。</p><p>&nbsp;</p><p>指導者は組織のトップに居ながら、トップではない、選手たちと平等な位置にあると目線を合わせ、向き合うとことから組織の成果は生まれてきます。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/okamin000/entry-12782465358.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Jan 2023 21:58:43 +0900</pubDate>
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<title>自分でわかっている失敗に対してのアプローチ</title>
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<![CDATA[ <p>子供もそうですし、大人である部下のキャラクターは十人十色、上司であったり指導者の立場の者は、自分のやり方に相手を合わせさせるのでなく、相手の性格、性質に合わせた指導をすることが効果的です。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば野球では、2ストライクを取られて、次のストライクを見逃すか、空振りすると三振アウトになります。それは野球をやる方ならだれでも知っていますし、分かっていて好んで三振する選手はいません。</p><p>&nbsp;</p><p>以前に、2ストライク後の3ストライク目をどうしても振れずにいつも三振していた選手が学童チームに居ました。</p><p>三振し、ベンチに戻ってくる際の表情を見ると、唇をぐっと噛みしめ、目には涙を浮かべ半泣き状態で戻ってくる。それが毎回でした。</p><p>&nbsp;</p><p>その表情を見て一般的な指導者は「なんで振らないんだ！」と大きな声を出す方もいるでしょう。また、三振を察知して2ストライク後に「振れよ！」という方もいるかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、どちらにしても選手にとってストレスとなり余計にできなくなったりしますし、あまりにも強要しすぎるとイップスにもなりかねない事象です。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、半泣きしながら戻ってくる彼の様子をみて、どうしなきゃならなかったことは本人は知っている。知らなきゃ泣きやしないだろうなと感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな彼に一言「どうしなきゃならないか分かってるよな？」（感情は入れずに淡々と）</p><p>彼：「はい」　（しっかりした声で）</p><p>私：「じゃあ次頼むぞ」（期待しているよという想いを込めて）</p><p>それ以上は言いません。</p><p>あとは、振ってくれるまでひたすら待ちました。</p><p>&nbsp;</p><p>彼なりに思い悩み、練習も重ねたことでしょう。途中冬場のシーズンオフもあり、彼が最終学年になった年の夏頃に到頭克服してくれました。それもレフト戦を破る2ベースヒット。</p><p>2塁ベース上に達した彼からは腹の底から込み上げてくる想いを声に出し、渾身のガッツポーズ！　それは私の心にも響きました。</p><p>&nbsp;</p><p>それから彼は学童野球引退するまで見違えたような活躍を見せてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>選手や部下に成果を出してもらうには、一人一人の性格に合わせた指導方法が大切です。</p><p>この選手、部下は何故こんな行動をするのだろうか、あるべき姿を描いていいるのかといったことから相手を理解することが、まずは必要です。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/okamin000/entry-12781796040.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Jan 2023 22:19:28 +0900</pubDate>
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<title>教えるということ</title>
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<![CDATA[ <p>昨年まで、私は学童野球の指導者をやっていました。</p><p>指導方法については、これまでに書いてきた選手たちに”気付かせる”というやり方です。</p><p>&nbsp;</p><p>現在は指導者を辞めましたが、次男が野球をやっていることもあり、たまに練習に顔を出します。現在の指導者は自分の子供がチームに所属している野球経験のある若いお父さんです。</p><p>&nbsp;</p><p>一生懸命に子供達に指導しています。。。が、すべて手取り、足取り、理論に基づいた形を追い求める指導です。</p><p>&nbsp;</p><p>悪くはないのですが、小学生に難しい理論を話しても、頭から？マークが出て理解不能。</p><p>しかも指導者に"やれ"と言われているので、言われる通りやろうとして力が発揮できない。</p><p>その結果、伸び悩む、そして、まだ手取り足取り。。悪循環なんです。</p><p>さらに悪いのは、できないことに対して大きな声を出してしまうことです。</p><p>&nbsp;</p><p>大きな声を出すことは悪いことではありません。私も大きな声を出していました。</p><p>ただ、私はあらかじめ子供達に大きな声を出す理由を伝えていました。</p><p>　①：子供達の安全を脅かしかねない行動</p><p>　②：自分またはみんなでやろうと決めたことをやろうとしない姿勢</p><p>いたって単純明快です。</p><p>&nbsp;</p><p>子供達は私が何で大きな声を出しているのか、理由を聞くと上のどれかを言ってきます。要するに自分達が何で叱られているか理解しているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>意味もなく、大きな声を出して叱るのはパワハラですが、叱られている理由を理解しているのであればこれはパワハラには当たりません。</p><p>&nbsp;</p><p>話を戻しますが、私が未だ指導者の時に、次の指導者になるお父さんに気付いてもらうために言ったことがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>「子供達は、打つことも守ることも走ることも、どうなれば良いか答えは持っている。指導者はそれを引き出してあげるだけですよ」と、反応は何を言っているのか理解できない表情でした。それを象徴するかのような今の指導方法です。</p><p>&nbsp;</p><p>齢10歳程度の小学生に”答え”を持っているはずがないというのがそのお父さんの根底にあり、だから一から十まで教えなきゃならないと考えているようです。</p><p>&nbsp;</p><p>選手はどんなに優秀な選手であっても人間である以上ミスします。それを手取り足取り指導されると、逆に子供達としては「言われなくても分かる！」と言いたくなっているようにも感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>それが積もり積もると、指導者に対しての怠慢で反抗的な態度となり指導者との間に最悪”溝”ができます。そうさせないよう言うことを聞かせようと、さらに大きい声を出してしまう。そして選手からの反感を強めてしまう。その悪循環が続くようでは関係修復は不可能です。</p><p>&nbsp;</p><p>一人でもそのような態度を持つ選手が出てしまうと組織としての成果は望めません。</p><p>いいところまでは行くけど、肝心なところでこの弱さが出て負けてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>悲しいことに、プレイしている選手にも指導者にも何故負けてしまうのか、わからないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そのことに早く気づいて欲しいものです。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/okamin000/entry-12781764625.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jan 2023 21:33:57 +0900</pubDate>
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<title>自立型成長の仕組み</title>
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<![CDATA[ <p>私は今現在、国内大手メーカーに勤める管理職です。</p><p>30年以上前になりますが、高校時代は県内有数の進学校でありながらスポーツも盛んで、野球部に所属し高校3年生の夏には甲子園に出場しました。</p><p>&nbsp;</p><p>当時指導方法は、指導者による体罰は当たり前、意味のない怒声は毎日ある時代でした。</p><p>私の所属していた野球部は入部当時は詰込み型指導で、やる意味を考えず指導者の言う通りにやろうとしているだけでした。</p><p>&nbsp;</p><p>当時のチームの成績は、優勝候補と言われながらも8強止まりはいい方で、完全に格下のチームにトーナメントの序盤で敗退するようなことを繰り返していました。その度に指導者は怒鳴り散らしていましたが、気づいたのでしょうか、ある日方針転換をしたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、選手たちにすべてを決めさせるというやり方です。</p><p>当時はどのチームにおいてもそのようなやり方は取り入れていませんでした。</p><p>選手たちは練習から試合最中でも、次にどういうプレーが起こるのか、自分達で考え互いに声を掛け合う。</p><p>&nbsp;</p><p>特に、絶体絶命のピンチにおいては輪をかけて、発生しうることを互いに声掛けします。</p><p>するとどうでしょう、指導者から指示されてやる以上に、自分達で成果を出せるようになり、その結果、鬼門であった8強を通り越し甲子園の切符を手にしたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>私の恩師である当時の指導者は、相当に苦しみ、悩んだのでしょう。そして、自ら学び、当時どこも取り入れていない新しいやり方を取り入れることを決断しましたた。これは簡単にはできないことです。OBや後援会の反対など、さぞかし抵抗は大きかったでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>自分達で気づかせ、考えさせ、実行させることは、組織としての成果を上げるため必須です。</p><p>指導者が同じことを指摘して教えることはできますが、自分達で気づいて実行し、成功したときに得る成長の度合いには到底及びません。</p><p>例え組織を構成する要員が小学生、中学生、高校生、大学生、社会人どの年代でも有効です。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、会社においても部下に対して同じやりかたで部署としての成果を上げています。</p><p>&nbsp;</p><p>よく指導者や上司に「昔の俺はなぁ～すごかったんだぞ！」と成功体験を自慢気に部下や子供達に話す方がいます。さらに厄介なのが、その自慢話も指導と思っているところです。　</p><p>&nbsp;</p><p>野球でも仕事でも、そこには自分の成功体験は不要です。私は一切排除しています。</p><p>今、目の前に発生している事実を見つめ、自分の力量不足を知り、どうするべきか一つ一つ積み上げることしか組織の成果は生まれません。</p><p>&nbsp;</p><p>子供達、部下に気付かせるのが指導者、上司の役目です。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/okamin000/entry-12781212424.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Dec 2022 13:40:40 +0900</pubDate>
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<title>行き当たりばったりの予定</title>
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<![CDATA[ <p>私の長男が所属して中学公式野球リーグ（シニアリーグ）は、毎月の練習予定が配信されます。また、週の中頃までには週末の予定（練習内容（練習or練習試合）、場所）が配信されます。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、いざ当日となると、雨天にて練習場所となったり、急遽、練習試合が組まれ集合場所、集合時間が変更となったり、練習オンリーなはずなのに、その場のノリで紅白戦が行われたりと、気が抜けません。</p><p>また、練習予定時間を平気でオーバーしたりと指導者の思惑次第で何でもあり状態です。</p><p>&nbsp;</p><p>雨天なんかは相手が自然なのでどうしようもないですが、せめて前日には天気予報で分かっているので判断を早くしてもらいたいものです。</p><p>&nbsp;</p><p>また練習試合や紅白戦開催も確実に事前に連絡いただきたいものです。</p><p>相手の都合もあっての予定組みかと思いますが、父兄の都合は一切考慮されていません。</p><p>&nbsp;</p><p>私たち父兄は、子供を良い高校に進学させてやると指導者にそそのかせられ、言いなりになっている奴隷なのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、練習で一日中付き添いは不要だなと、現場を離れたら急遽紅白戦を実施すると連絡があり、審判をするため慌てて戻ったこともあります。油断も隙もありません。</p><p>&nbsp;</p><p>学童野球で、私が指導者をやっているときは、週の初めに週末の予定を連絡し、変更発生する場合には遅くとも前日までに連絡し、開始時間、終了時間は必ず守りました。</p><p>とくに終了時間は10分前に練習を切り上げ、ダウンし後片付けするほど気にかけていました。</p><p>&nbsp;</p><p>また急遽試合形式の練習を行うことになった場合には、指導者にて審判をしたものです。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜなら、父兄や周りの関係者に配慮し、約束事を守らなくては組織としての信用されないからです。信用されない組織は必ず衰退します。成果は上げられません。</p><p>&nbsp;</p><p>たとえ、地区大会を勝ち抜いて全国大会に出場できる時もあるかもしれませんが、それは単なる偶然です。断言します。</p><p>&nbsp;</p><p>シニアの指導者の方、私が見ている方々のみかもしれませんが、組織のあるべき姿をしっかり理解して野球を指導していますか？</p><p>&nbsp;</p><p>組織理論の活用や子供達の潜在能力を引き出すような指導を行っていないのは、中学公式野球は特別だからでしょうか。それとも伝統あるシニアだから？　昔からこのやり方でやってきたから今も大丈夫と自負しているのですか？そんな時代の変化に沿わないやり方はそろそろやめましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 26 Dec 2022 20:17:06 +0900</pubDate>
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<title>人に響く教え方</title>
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<![CDATA[ <p>私の長男が次男に勉強を教えていました。</p><p>どう教えるのか聞き耳を立てて聞いていましたが、やはりそうなるよねといった教え方でした。</p><p>&nbsp;</p><p>＜兄＞</p><p>・なんでできないんだ。こうすればできるだろう。</p><p>・やれよ！やらないからお前はできないんだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>＜弟＞</p><p>・もうやだ！やらない</p><p>・お兄ちゃんには教えてほしくない！</p><p>&nbsp;</p><p>自分がやってものにできたやり方に固執し、それを押し付ける。</p><p>相手のことは何も考慮せず一方的に、押し付ける。</p><p>&nbsp;</p><p>人に教えるやり方を教わっていないことも、あるかと思いますが、身近で教わっているやり方（シニアリトルリーグ）で見てきたやり方をそのまま、弟に強いた結果だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>その光景を見ている限りでは、人を育てるレベルまでには達していないなと感じました。</p><p>それも仕方ありません。そういった環境を与えていない、与えられていないからです。</p><p>&nbsp;</p><p>身近な組織が、自分達の成功体験に基づき、パワハラ曲がりのやり方を押し付けることを目前にしていては当然、子供たちは真似をします。</p><p>&nbsp;</p><p>結果、原理原則に沿った学び方、教え方は身に付きません。</p><p>&nbsp;</p><p>これを習得すると、自分はどうなるのか。</p><p>成長した姿を想像させ、ワクワクさせるような”夢”を持たせることを教える立場の人はしなくてはなりません。でないと長続きはしません。</p><p>&nbsp;</p><p>その環境が与えられないと、子供達は行きつまり、志を失い、幼いころに夢見た目標を失います。私の長男は今まさにその境遇に接しています。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな不幸な思いを一人でも少なくなるように</p><p>子供達の将来を考え、接し方を真剣に考えてもらいたいものです。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/okamin000/entry-12780586896.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Dec 2022 21:11:34 +0900</pubDate>
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<title>実際の下馬評</title>
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<![CDATA[ <p>先に父母の役割を紹介しました。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに言うとこの役割によって子供達の間では、目に見えない下馬評が存在します。</p><p>それは何かというと”ひいき”です。</p><p>&nbsp;</p><p>父母の役割から指導者に近い下記の役職に”ひいき”が存在します。</p><p>　・父兄コーチ</p><p>　・学年代表</p><p>　・婦人部代表</p><p>&nbsp;</p><p>指導者に近い存在、右腕、左腕となりうる存在の子供たちは必ず試合に起用されます。</p><p>ミスをしてもさほど、叱られないし、いつも必ず試合に使われる。</p><p>&nbsp;</p><p>その感触も子供達は察し、上記役職を担っている父母の子供達は、特段光り輝く実力もないのにほかの子供たちに対してマウンティングを取ったり、チームメイトからの助言も素知らぬ顔、指導者は見て見ぬふり、チームワークを必要とするスポーツであるのに対して、これでは逆行する始末。</p><p>&nbsp;</p><p>他の子は、ミスをするとドヤされ即交代させられます。「意にそぐわないプレーをしているから」とたったそれだけの理由です。</p><p>&nbsp;</p><p>世の中の厳しさを未だ未だ知らない、子供達にそのような振る舞いを許している組織は大丈夫なのか、このまま大人になり、社会に出て路頭に迷うようなことになった時に、力になってくれる仲間を自ら失っていることに子供達はともかく、指導者は気づかせる必要があるのではないか。</p><p>&nbsp;</p><p>父母の役割によって、子供達の立場に優越をつけるような結果になっているのであれば、父母の役割の廃止を検討するべきであり、それが出来なければ、組織の解体をするべきです。</p><p>&nbsp;</p><p>結局は組織の上に立つ指導者次第、人の上に立つ人は誰からも認められる人格者でなくてはなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>父母の皆さん、そろそろ目を覚ましましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/okamin000/entry-12780429682.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Dec 2022 22:29:54 +0900</pubDate>
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