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<title>うちのニュータイプ</title>
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<description>まず先に、ガンダムブログではないです。申し訳ない。これは学習障害と接するうちに「障害なわけじゃない、ニュータイプなんだ！」と思うようになった親の小話です。</description>
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<title>第何話？ご無沙汰投稿</title>
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<![CDATA[ ご無沙汰しております<br>前回の投稿からかなり間があいてしまいました<br>私事ですがこの度新たな命を授かり体調がすぐれずぐったりとしておりました<br>ようやく落ち着いてきたと思ったらコロナ騒動が…<br>子どもたちは学校が休校になり家庭学習の日々であります<br><br>学習障害のあるうちの子たちには自習はなかなか難しく<br>家用時間割を作り計画的に宿題に取り組んでいます<br>答えがあると上から順番に写していく作業になってしまうので答えは保護者保管…<br>ひたすら宿題も辛いことですが学校の授業にはついていけるようにという親の気持ち<br>子どもたちも分からないなりにでもやり遂げる根性はあるので素晴らしいです<br><br>最近少しよくなってきたことが<br>クリニックを変えて投薬も変更したところ少し落ち着いて行動できるようになりました<br>うまくいかないと泣いてふてくされていましたが<br>うまくいかないときに何が原因か少し考える余裕がでてきました<br>そのせいか以前よりできることも増えた気も…<br><br>毎日が試行錯誤<br>子どもたちがやりたいことをできる未来のためにできることをやっていきたいところです
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<link>https://ameblo.jp/okanmad/entry-12582757276.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Mar 2020 11:15:09 +0900</pubDate>
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<title>第10話 三歩進んで二歩下がる</title>
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<![CDATA[ <p>ご無沙汰しております</p><p>気がつけばもう冬の気配</p><p>２学期は怒涛の日々でございます</p><p>&nbsp;</p><p>うちの子は身につくのがゆっくりなため</p><p>どうやら学校の授業のスピードについていけない様子</p><p>ざっくり言うと</p><p>１日目　基本的な内容を習う→簡単だ！とその日は順調</p><p>２日目　応用が始まる→昨日やった問題と全然違う！パニック</p><p>３日目　応用問題の確認→わからないのでやる気が出ない</p><p>４日目　次の単元　再び基本的な内容→簡単だ！と調子に乗る・・・</p><p>これの繰り返し</p><p>&nbsp;</p><p>日本の教育方針がどうなのかという点はひとまず置いておいて</p><p>学年が上がるにつれて習う量も増え、</p><p>学習のスピードも上がり、</p><p>内容も複雑になり、</p><p>特に夏休み明け　２学期が始まってからは宿題に苦戦する日々</p><p>自分から宿題に取り組んではいますが</p><p>算数の場合だと埋めてはいるけれど書いてあった数字をなんとか式にしました</p><p>といった感じ</p><p>国語の文章を読み解く問題は一生懸命書いてはいるけれど書いているうちに脱線していく感じ</p><p>どこから説明してあげたらいいだろうか？</p><p>どう説明したら分かりやすいだろうか？</p><p>頭を抱える日々です</p><p>&nbsp;</p><p>「指示はわかりやすく図に表すようにすると伝わりやすいでしょう」</p><p>クリニックではそうアドバイスをいただき</p><p>日常生活のことはなるべくそうしています</p><p>どこに何を片付ければいいか</p><p>家に帰ったらまずしてほしいこと</p><p>などは思い出せるように貼り付けています</p><p>&nbsp;</p><p>しかし宿題となると事前準備ができない</p><p>問題を読んですぐに図に表してあげればいいと言われましても</p><p>こちらもどんな問題が出るのかその日まで知らないのです</p><p>どう図や絵に表せば良いのか</p><p>これもまた簡単ではありません</p><p>&nbsp;</p><p>学校でわかるように教えてほしい</p><p>そう思うことも多々あります</p><p>しかし先生が悪いわけではないこともわかります</p><p>これだけの内容を教えるようにと指示があってのこと</p><p>たくさん教えることがある</p><p>内容はたくさんあるけれど時間があまりない</p><p>子供達は「？」を残したまま授業が進む</p><p>わからないから不安　楽しくない　やりたくない　つまらない</p><p>極端に言えばそういう状態です</p><p>いろいろと考えてしまいました</p><p>こんなに頑張って勉強して何になるのだろう　とか</p><p>もっといい方法があるのではないか　とか</p><p>考えてみても私の頭で考えるには難しすぎました</p><p>&nbsp;</p><p>そこで私も開き直りました</p><p>学校で教わる内容はとりあえず出来る範囲でやっていこう！</p><p>日本の教育がこうなっていれば とすぐに手の届かないところを今家の中で考えていても</p><p>今日明日でハイ、スッキリ解決！何てなりません</p><p>出来ることを　出来る範囲で　出来るだけやっていこう</p><p>と思うようにしました</p><p>良さそうなことはいろいろ試してみればいいでしょうし</p><p>合わなかったらやめればいいでしょうし</p><p>苦手なことは誰だってあるでしょうし</p><p>得意なこともきっと何かあるでしょうし</p><p>みんなと同じじゃないといけないなんて決まりはないですし</p><p>ただ</p><p>いつか私がいなくなった時に子供たちが困らないようにしてあげよう</p><p>そう思います</p><p>&nbsp;</p><p>何もかも手探りです</p><p>今は長文でダラダラ日々のことを書いておりますが</p><p>そのうち</p><p>「こんなこと試してみたよ」という</p><p>短めの記事を投稿したいなと思っております</p><p>正直私も文章を書くのが得意ではなく・・・（笑</p><p>次回からいきなりテイストが変わっているかもしれませんがご了承くださいませ</p><p>&nbsp;</p><p>それではみなさまごきげんよう</p>
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<link>https://ameblo.jp/okanmad/entry-12549438965.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Nov 2019 17:11:48 +0900</pubDate>
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<title>第9話 誘惑</title>
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<![CDATA[ <p>夏休みも気がつけばあと少し</p><p>宿題は夏休みの前半でほとんど終わったものの</p><p>あと少しになったら油断してしまうもの</p><p>あと数ページがあと数日まで残っているのだ</p><p>そしてそこへ大きな誘惑が舞い降りた</p><p>「おじいちゃんからゲームを買ってもらった」</p><p>ものすごい誘惑だ</p><p>前々からお願いはしていたがまさか買ってくれるとは</p><p>おそらく本人も思っていなかったのだろう</p><p>&nbsp;</p><p>残りすくない宿題と夏休みに魅力的なゲーム</p><p>そりゃもう　早くゲームをやりたいですよね</p><p>わかります</p><p>その気持ちはとてもわかります</p><p>しかし・・・</p><p>一度この魅惑のゲームに手を出してしまうと宿題なんてやる気にならないのです</p><p>なんとか説得してゲームを開封する前に面倒なプリント集は終わらせることに成功</p><p>残りのは朝一に少しずつやろうねと約束</p><p>&nbsp;</p><p>翌日</p><p>今日の分の宿題が終わったらゲームをすることになった</p><p>洗濯を干している間に必死に机に向かい</p><p>あっという間にできたとテレビに走っていく</p><p>「え？！早くない？！」</p><p>とノートを覗いてみると清々しいまでに殴り書き</p><p>そりゃそうだ　終われば遊べるとなるとそうなる</p><p>&nbsp;</p><p>それを受けて更に翌日</p><p>今度は３０分は集中してやろう</p><p>ということにした</p><p>しかし５分おきに時計をちらちらと見る</p><p>全く集中できない</p><p>あと２０分で遊べる・・・</p><p>あと１０分・・・</p><p>あと５分・・・</p><p>もう終わっていい？となる</p><p>&nbsp;</p><p>これじゃあ宿題もただの作業になってしまうなと</p><p>その翌日は</p><p>「ゲームをしていいのは●時から」</p><p>と今度はゲームの開始の時間を設定した</p><p>こうなるといくら焦って宿題をやってもすぐにゲームはできない</p><p>「朝のうちにあれこれ終わらせて、●時からゆっくり遊ぼう」</p><p>ようやく落ち着いて取り組めた</p><p>取り組んでいる時間としてはむしろ短くなり</p><p>本人も「あれ？まだこんな時間だ」と驚くほど</p><p>これで「落ち着いてやったほうが短い時間で終わるんだな」</p><p>と気づいてくれた・・・かどうかはわからないが</p><p>&nbsp;</p><p>遊びたい気持ちもわかるので</p><p>メリハリをつけてダラダラしないようにしたい</p><p>私もダラダラしないように気をつける</p>
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<pubDate>Tue, 20 Aug 2019 16:26:49 +0900</pubDate>
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<title>第8話 夏と宿題と</title>
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<![CDATA[ <p>子どもたちが楽しみにしている夏休み</p><p>そして子どもたちが恐れているのは夏休みの宿題</p><p>我が家ではほとんどを７月中に終わらせるようにしています</p><p>&nbsp;</p><p>昨年は読書感想文を後半に残して大変な目にあったので</p><p>今年は夏休み最初に持ってきました</p><p>そして本は図書館で借りる</p><p>そうすると自動的に「返却日」が読書感想文の締め切りとなる</p><p>「早く読みなさい」</p><p>と言っても面倒になるけれど</p><p>「１週間後には本を返すから、本があるうちに感想を書くよ」</p><p>というと</p><p>「本を返さないといけないから仕方ない」</p><p>と読み始める</p><p>この作戦でなんとか１週間以内に読み終えました</p><p>&nbsp;</p><p>感想文を書くときになると</p><p>なかなか自分で感想を出していくのは難しいので</p><p>こちらから問いかけて感想を引き出していくようにする</p><p>とはいえ「なんでこの本を選んだの？」と質問をしても</p><p>「面白そうだから」としか返ってこないもの（私でもそうだったと思う）</p><p>「どこらへんが面白そうだと思った？」と聞くと</p><p>上の子はここら辺が面白そうと意見を言えるようになりましたが</p><p>下の子はまだ「う〜〜ん」と首をかしげるばかり</p><p>そんな時は、ここは面白そうだと思わないだろう という点をあえて取り上げてみたりする</p><p>すると意外にすんなりと「違うよ〜ここだよ〜」と出てくる</p><p>時間はかかるがこの問いかけ方式で</p><p>どんな話だった？どこが気に入った？こんなことがあったら自分だったらどうする？</p><p>など、感想のパーツを集めていく</p><p>そして一緒に一つの文章に組み立てていくと・・・</p><p>不恰好ながらも感想文の完成です</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ざっくりとこんな感じで進めましたが</p><p>なかなかの大仕事でした</p><p>途中子どもが拗ねたり</p><p>私の堪忍袋の緒が切れたり</p><p>そうそううまくはいかないものですね</p><p>悪戦苦闘の毎日です</p>
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<link>https://ameblo.jp/okanmad/entry-12502958644.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Aug 2019 20:35:42 +0900</pubDate>
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<title>第7話 ニュータイプ兄妹出現</title>
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<![CDATA[ <p>兄の学習障害が判明して１年後</p><p>妹にも気になるところが増えてきた</p><p>幼稚園の頃から</p><p>「私は△△に行く可能性があると思われる」や</p><p>「私が●才の△△組だった頃おとうさんが□□をした日に食べた○○が欲しい」など</p><p>少し変わった言い回しをしてはいたが</p><p>異常に記憶力に頼った学習をしていることに気づいた</p><p>あ、これはアスペルガーってやつだな</p><p>と思ったがそこまで驚かなかった</p><p>&nbsp;</p><p>兄のことで１年鍛えられた私はこう思った</p><p>「同じようにちょっと気をつければいいだけじゃないか」</p><p>そう、何も特別なことではない</p><p>同じタイプの子もそこそこ多い</p><p>ちょっと教え方や考え方が違うだけなのだ</p><p>むしろこのタイプの子にわかりやすい学習指導要領を作る時代なのではないか</p><p>そうだ　ニュータイプなんだこの子たちは</p><p>これからの時代を担うニュータイプ</p><p>じっくり育てる必要があるがとても大きな可能性を秘めた存在なのだ</p><p>&nbsp;</p><p>そう思い始めてから私の気持ちはだいぶ明るくなった</p><p>二人とも宿題だけはしっかりやろうを目標に頑張っている</p><p>わからないと悩むことも多いが「わかった！」も増えた</p><p>日々成長している</p><p>確実に前に進んでいる</p><p>&nbsp;</p><p>そしてとても大切な事</p><p>二人は夢をしっかり持っている</p><p>毎日将来の夢について考えている</p><p>「夢を叶えるために今何ができるかな」</p><p>私が子どものころそんな事は考えていなかった</p><p>一生懸命小さな体で考えて生きている</p><p>その大きな夢を現実のものにできるよう私もできる事はやっていきたい</p><p>そして私も夢を夢で終わらせないよう二人のように前を向いていこうと思った</p>
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<pubDate>Sun, 14 Jul 2019 20:12:24 +0900</pubDate>
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<title>第6話 ないたカラスと</title>
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<![CDATA[ <p>勉強がわからないとすぐ泣く</p><p>一問違っただけで</p><p>「もうダメだ　できない」と泣き出す</p><p>勉強しても辛いだけなのかもしれない・・・</p><p>そう思ってしまうが</p><p>翌日ご機嫌で帰ってきたりする</p><p>るんるんだ</p><p>どうしたのかと思えば</p><p>「テストがすごくできた」という</p><p>こうなったら今度はいいことしか考えない</p><p>「これだけよくできたからお父さんもご褒美くれるなぁ」</p><p>「あ、もしかしたらゲーム買ってくれるかも！」</p><p>「ケーキやステーキもあるかもなぁ」</p><p>止まらない楽しい妄想だ</p><p>&nbsp;</p><p>こんな時最初は「よくできているね！」と褒めていたが</p><p>テストができたことだけを褒めると</p><p>テストで良い点さえ取れば良い</p><p>となってしまうようだ</p><p>なので最近は「毎日少しずつがんばったからだね！」</p><p>と日々の努力を褒めるようにしている</p><p>&nbsp;</p><p>日々、一喜一憂だ</p><p>たまに憂が続くこともある</p><p>計算式みたいに答えがいつも同じにはならない</p><p>子育ては難しいなと感じる</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>自ら産んだ子はまだいない私にとっては「？」も多い</p><p>親としてどうあるべきか</p><p>というより</p><p>人としてどうあるべきか</p><p>を考えて行動するように気をつけている</p><p>子供だからわからない　とは思わない</p><p>まだ知らないことはあるだろうけれどわからないわけではないだろうと思う</p><p>この家に来る時に一つだけ決めたのは</p><p>「理不尽なことはしないようにしよう」</p><p>ということだった</p><p>「どうして？」と聞かれて「どうしてもだ！」と片付けない</p><p>きちんとした理由を述べるようにしようと思った</p><p>&nbsp;</p><p>理屈っぽいと言われることもあるがその通り理屈っぽい人間なのだ</p><p>理由もなくいいからやれと言われるのが苦手なのだ</p><p>どんなことでもそれなりの理由はある</p><p>何もないのに急に怒らないし</p><p>何もないのに急に笑ったりもしない</p><p>辛い理由も楽しい理由も話せるようになりたいなと思う</p>
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<link>https://ameblo.jp/okanmad/entry-12490701315.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Jul 2019 09:52:09 +0900</pubDate>
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<title>第5話 憤怒安堵頻度</title>
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<![CDATA[ <p>うちのは落ち着きがなく集中力が続かない　あれこれすぐに気が移る</p><p>かと思えば自分の好きなことは何時間でもできる</p><p>集中していると声をかけても気がつかない</p><p>つまり「好き」になれば集中できるわけだが</p><p>言うは易し・・・それがそう簡単にいかない</p><p>すでに勉強＝嫌いが根付いてきてしまっているので</p><p>勉強という言葉を聞いただけで拒絶反応を示す</p><p>他の言葉を使ったとしても</p><p>教科書やノートを使うともうダメだ</p><p>学校で使う物＝勉強＝嫌い！となる</p><p>なかなか厄介だ</p><p>&nbsp;</p><p>本人に悪気はない</p><p>「悪気があるわけではないのだから・・・」とわかっていても</p><p>私も菩薩ではない</p><p>イラッとしてしまうことだってある</p><p>例えば学校が終わってからのこと</p><p>5時までは友達と遊ぶと元気いっぱいにニコニコして出て行く</p><p>そして5時</p><p>しっかり遊んで満足しただろうからと宿題をやろうとすると</p><p>超不機嫌になる</p><p>もうこの世の終わりではないかという顔をする</p><p>「集中して終わらせてしまおう！」</p><p>と声をかけて始めるが</p><p>やる気ゼロ</p><p>ミミズのはったような字を書く</p><p>終いには鉛筆を投げ出す</p><p>&nbsp;</p><p>ブチッ</p><p>&nbsp;</p><p>私の堪忍袋の緒は突然キレる</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>なるべく楽しくできるようにとは思っているが</p><p>楽しい方法を考え付くのは滅多にない</p><p>まれに「私天才じゃん」と思うほど受けの良いものが出てきたりするが</p><p>本当にまれだ</p><p>正直考える時間がないまま１週間が過ぎるなんて事もある</p><p>&nbsp;</p><p>子供だってその日の機嫌がある</p><p>学校で面白くないことがあった日は機嫌が悪い</p><p>何か良いことがあった日は機嫌が良い</p><p>できれば楽しいことだけをしていたい</p><p>&nbsp;</p><p>テレビドラマのように毎日ポジティブでキラキラでワクワクな日々が過ごせるなら</p><p>やってやるぜと気合も入るのだろうか？</p><p>主人公のように困難があってもぐっと前を見て立ち上がれるのだろうか？</p><p>残念ながら一般家庭にはなかなか厳しい</p><p>時間も余裕もないのが現実だ</p><p>&nbsp;</p><p>あぁ面倒だなぁ</p><p>&nbsp;</p><p>そう思ってしまう</p><p>&nbsp;</p><p>「楽しいと思えれば、好きと思えれば」</p><p>そう考えながらも日々出る宿題をこなすのが精一杯</p><p>もういっそ宿題を一切せず「特別」な学習をしたほうが良いのではないかと思う</p><p>&nbsp;</p><p>なんにせよ自分一人だけでどうにかするのには限界もある</p><p>私のように不安や苛立ちを抱えている方もいることだろう</p><p>どこかで自分のガス抜きもしてくださいね</p><p>&nbsp;</p><p>と</p><p>ガス抜きが苦手な私からです</p>
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<link>https://ameblo.jp/okanmad/entry-12490479601.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Jul 2019 17:01:45 +0900</pubDate>
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<title>第4話 宿題短縮作戦</title>
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<![CDATA[ <p>私がこの家にやってきてまだ間も無い頃</p><p>宿題をするだけで寝る時間が来る</p><p>なんてことがざらだった</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみにこの宿題だが</p><p>子育て相談員やサポーターの方からは</p><p>勉強が全てでもないし無理にする必要はないのでは</p><p>との意見をいただいている</p><p>&nbsp;</p><p>しかしこの意見もとても悩ましい部分が幾つかある</p><p>確かに、勉強が全てではないとは私自身も思う</p><p>バリバリにできなくても困らないだろうとは思いながらも</p><p>ある程度はできるようになっておいたほうが困らないだろうなという親の考えだ</p><p>&nbsp;</p><p>じゃあどの程度やっておけばいいのか</p><p>そこがまた難しい</p><p>まだ小学校も低学年</p><p>将来どうなりたいかもまだはっきりとはしていない</p><p>これは必要無いと切り捨てるのもまだ早い気がする</p><p>そこで我が家は</p><p>「学校が嫌にならない程度にはできるようにしていこう」</p><p>ということにしたのだ</p><p>&nbsp;</p><p>そこでポイントとなるのが宿題</p><p>学校から出される宿題は学校で習ったことの復習</p><p>宿題をやっておけばそこそこはできるようになる</p><p>あれこれしなくてもいいから宿題だけはやっていこう</p><p>と子供と約束をした</p><p>&nbsp;</p><p>初めの頃は、一人で解く→確認→一緒に直しの形式で行っていたが</p><p>一生懸命解いたのにほぼ全問違っていた・・・なんてことが多々あり本人のやる気が失せてしまった</p><p>それを受けて、分かる所だけを解く→確認→一緒に直しの形式に変えてみた</p><p>しかしこれもまた、その日の集中力次第でボロボロの日があってやる気が失せてしまった</p><p>なので、一問ずつ一緒に見ていく形式を主に取り入れた</p><p>毎日とはいかないが、この方法でいくとあまり機嫌を損ねないし時間も短く済む</p><p>&nbsp;</p><p>結果30分で宿題が終わるようになったのだが</p><p>1時間も2時間もかかっていた頃のことはもうすっかり忘れてしまったようだ</p><p>ゲーム30分は短いが、宿題30分は長いという</p><p>まぁそんなもんだろう</p><p>私もそう言う</p><p>この先のことはわからないが毎日なるべく楽しく暮らせたら良いと思う</p><p>子供が成長して行っているように　私も親として成長していこう</p>
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<link>https://ameblo.jp/okanmad/entry-12489316392.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Jul 2019 16:46:30 +0900</pubDate>
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<title>第3話 本当の戦いはこれからだ！（最終回ではない）</title>
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<![CDATA[ <p>お兄ちゃんが小学校２年生に上がったばかりの頃のことだ</p><p>１年より勉強も難しくなったもののまだそこまで忙しくはなかった</p><p>学校で習っている部分に合わせて１年生の頃の内容のおさらいもしていた</p><p>&nbsp;</p><p>具体的には</p><p>●ひらがな</p><p>●カタカナ</p><p>●「は」「を」「へ」の使い方</p><p>●時計の読み方</p><p>●算数の文章問題</p><p>などだ</p><p>&nbsp;</p><p>多かれ少なかれ、どこのご家庭でも「わ」と「は」を間違えてしまうはあると思う</p><p>「は」と書くところを「わ」と書いてしまうことが大半ではないのだろうか</p><p>うちの場合は「わ」を「は」と書く傾向があった</p><p>「何かの言葉と言葉を繋ぐ時の“wa”は“は”を使うんだよ。それ以外の“wa”は“わ”でいいんだよ」</p><p>と説明したが「は」は「wa」と読むということを認識してしまっていたので</p><p>ありとあらゆる「wa」音を「は」で表していた</p><p>&nbsp;</p><p>言葉を知らないから余計に混乱するのかもしれないと思った私は</p><p>「わ」と「は」を使った文章をいくつか作って色々な言葉に触れるよう試みてみた</p><p>わに　は　おおきい</p><p>ぼく　は　にわであそぶ</p><p>どれが一つの言葉の塊かを実際に見て</p><p>どんな時に「は」を使って繋げてあげているのかを体験してみると</p><p>「わ」と「は」の使い分けはできるようになった</p><p>&nbsp;</p><p>逆に書いてしまうことは今でもあるが</p><p>前のように「ここは違うよ」と声をかけた時に首をかしげて黙り込むことはなくなった</p><p>「あ！逆だった！」と、何が違うかを分かるようになった</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>少しずつ遅れを取り戻した成果か、学校のテストで７割点がとれることも増えてきた</p><p>「できない」んじゃなくて「よく分からない」ままきてしまっていたのだろう</p><p>「がんばったからこれだけできたよ！」と嬉しそうに帰ってくる日も増えた</p><p>よかったなぁと安心しかけたが次なる問題が出てきた</p><p>今度は「いい点数」がとれないと悲しくなってしまうようになったのだ</p><p>&nbsp;</p><p>「この前はすごくできたのに、今日のテストはこんなに悪い点数だった・・・」</p><p>とふてくされて帰ってきた</p><p>そりゃいい点数を取れた方が本人だって嬉しいし、周囲もよくできたねと褒めてしまう</p><p>逆に悪い点数だとマルは少ないしバツは多いしで見た目からしても辛い、周囲も褒めてはくれない</p><p>悲しくなってしまうのも仕方ないだろう</p><p>私の反応がそうさせてしまったのも原因だなと反省した</p><p>&nbsp;</p><p>点数がよくない＝わるいこと</p><p>と一概には言えないと思う</p><p>点数はただの数値であって、それだけを見て評価はできないと思っている</p><p>&nbsp;</p><p>なので、</p><p>間違えることは誰にだってある</p><p>何が分かっていて何が分からなかったかを知ることが大切</p><p>そう伝えるようにした</p><p>&nbsp;</p><p>何が違ったのかも分からないなら、これから分かるようにしていけばいい</p><p>何が違ったのか分かっているなら、うっかりだろうから落ち着くようにしていけばいい</p><p>実際にテストを見てみると</p><p>この前まで分からないと言っていたところはできていたり</p><p>間違えてしまった部分もうっかり書き間違えだったり</p><p>さっぱり分からなかったという部分はほぼない</p><p>テストの直しも「正しい答えを書いて終了」にしがちだが</p><p>何が違ったかな？どこかな？と少し目を向けるだけで理解は深まるように感じた</p><p>&nbsp;</p><p>結果だけを見る習慣がついてしまうと、</p><p>子供も結果だけしか見てくれないことに気づいて 結果だけを求めて 手抜きを始める</p><p>過程も見る習慣をつけると、</p><p>子供も結果だけが全てじゃないんだなと感じて ちょっとしたことにも気づけるようになる 気配りできるようになる</p><p>あれこれ試行錯誤しながら生活をしてきて私はそう感じている</p><p>効率的な方法よりも信頼と安心が大切なのかもしれない</p>
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<pubDate>Mon, 01 Jul 2019 10:46:39 +0900</pubDate>
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<title>第2話 できることからやってみる</title>
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<![CDATA[ 学校側から学習障害を指摘されてから実際に診断を受けるまで一年近くかかった<div>クリニックが検査まち予約でいっぱいだったのだ</div><div>逆に言えばそれだけ悩んでいる人がいるんだなと思った</div><div><br></div><div><br></div><div>ようやく検査を受けて</div><div>学習障害かも〜から</div><div>学習障害。へと変わった</div><div>あやふやだった部分にはっきり名前がついただけで今までと何か違うわけでもないのに</div><div>ちょっと調子悪いな〜と思っていたときに病名ついたとたん寝込んじゃう</div><div>そんな感じになった</div><div><br></div><div>ちょっとできないだけ</div><div>今までやってなかっただけ</div><div>そう思っていたのに</div><div>名前がついて、このタイプだとこんな症状がある、これが苦手な傾向、こんな場合も…と</div><div>それまでは「分かりやすく教えてあげたらなんとかなるな」と思っていたのが、ダメなんじゃないか？と 自信がなくなった</div><div><br></div><div>数日はそんな具合に悩んでいたが、待った無しの子どもの成長</div><div>何もしないでいて良い方にいくわけもないさ！と</div><div>クリニックでもらったアドバイスを自分の家で具体的にどう活かせばいいのかを考えてみた</div><div><br></div><div><br></div><div>まず、うちの場合は視覚的にわかりやすくする必要があるみたいだったので、家族のその日の予定をホワイトボードに記すようにした</div><div>横長のボードに起きる時間から寝る時間までの間を30分刻みで線を引き時刻を書き込み、よく使う行動はマグネットタイプにして貼り付けた</div><div>寝る時間が８時ならば８時の場所に「ねる」を貼り付けると言った感じだ</div><div><br></div><div><br></div><div>今日は何をする予定かを時間軸に沿って見ていくことで、やり忘れも少なくなったし、時計を見る習慣もでき</div><div>「ごはんは７時からだから…あと30分テレビを見れる！やったー！」</div><div>と</div><div>おや？いつのまにか時間の計算できるように？</div><div><br></div><div>と思ったのも束の間</div><div>後日時計の宿題に苦戦していたのでした…</div><div><br></div><div>つづく</div>
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<pubDate>Wed, 26 Jun 2019 11:12:31 +0900</pubDate>
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