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<title>POSITIVE FORCE</title>
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<description>アーティストビザを取得してNYへお引越し。日本の常識が通用しない土地での奮闘記。</description>
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<title>海辺から住宅街へ</title>
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<![CDATA[ <p>部屋を契約した翌日、友人に手伝ってもらって海辺の家から新居へ荷物を運び入れることに。</p><p>&nbsp;</p><p>引越しには車が必要なので、U-HAULというレンタカー屋で大きめのバンを借りた。</p><p>&nbsp;</p><p>私と夫、友人の三人での引越しだが、バンには座席が二つしかない。</p><p>&nbsp;</p><p>仕方がないので、座席と座席の間にカバンを敷いて、その上に無理な体勢をとりながら私が座ることになった。</p><p>&nbsp;</p><p>海辺へ向かう道は街から郊外、そしてど田舎へと変わっていき、しばしドライブを楽しむことができた。</p><p>&nbsp;</p><p>海辺の家に着くと、なんとなくトラウマからか気分が悪くなる。</p><p>&nbsp;</p><p>地下室へ足を踏み入れるのも躊躇してしまい、しまいには吐いてしまったので、夫と友人が荷物をバンに積み込み、私はその荷物の見張り役しかできなかった。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160721/07/okanofamilyinus/d5/10/j/o0800059813702697502.jpg"><img width="420" height="314" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160721/07/okanofamilyinus/d5/10/j/o0800059813702697502.jpg"></a></p><p>&nbsp;</p><p>無事荷物を積み込み、お世話になったAちゃん、Jちゃんに挨拶しに海辺へ向かった。</p><p>&nbsp;</p><p>Jちゃんに無事鍵を返し、お礼。</p><p>&nbsp;</p><p>Aちゃんは一番最初の生活立ち上げを手伝ってくれ、Rockaway Beachの人々に私たちを紹介しまくってくれた大切な人。</p><p>&nbsp;</p><p>新しい家にも遊びに来てね、と言って、最後にBBQチキンサンドとプルドポークサンドを注文した。</p><p>&nbsp;</p><p>Aちゃんはいつどれだけ注文しても$10しか受け取ってくれない。</p><p>&nbsp;</p><p>「あなたたちは友達だから、お金はとらないよ！」</p><p>&nbsp;</p><p>っていつも言ってくれる、本当に優しい子。</p><p>&nbsp;</p><p>レジのところにあるカップにチップを多めに入れて、もう一度お礼を言って、海辺にさよならした。</p><p>&nbsp;</p><p>帰りも、座席の間に体育座りして来た道をドライブ。</p><p>&nbsp;</p><p>新居への荷物運び込みも、夫と友人がやってくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>この時点で私はもう限界。</p><p>&nbsp;</p><p>気分が悪く、運び込んだマットレスの上に倒れ込み、吐いてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>夫と友人はバンを返しに行き、私の具合が悪いことを気遣った友人は夕食も食べず、無報酬で働いてくれたお礼もできないままマンハッタンへ帰って行った。</p><p>&nbsp;</p><p>私はそのまま次の日まで寝込んでしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、本当に友人には感謝している。しきれないくらい。</p><p>&nbsp;</p><p>落ち着いたら目一杯お礼がしたい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/okanofamilyinus/entry-12182658770.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Jun 2016 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>部屋を契約する</title>
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<![CDATA[ <p>その物件は、閑静な住宅街にあるアパート。</p><p>6階建ての6階の部屋。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160721/07/okanofamilyinus/ec/4e/j/o0800059813702683253.jpg"><img width="420" height="314" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160721/07/okanofamilyinus/ec/4e/j/o0800059813702683253.jpg"></a></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160721/07/okanofamilyinus/8a/30/j/o0800059813702683325.jpg"><img width="420" height="314" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160721/07/okanofamilyinus/8a/30/j/o0800059813702683325.jpg"></a></p><p>&nbsp;</p><p>先に見たStudioにもう一部屋寝室がくっついた感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>それに、窓からはマンハッタンのビル群が見える。</p><p>&nbsp;</p><p>最初の物件や海辺の半地下室と比べてしまうからか、ものすごくいい物件に感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>マンハッタンも見えるし。</p><p>&nbsp;</p><p>不動産屋にも信頼してもらえてるし、今度こそこの話は逃さないようにしたいと私も夫も感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>「この部屋がいいです！」</p><p>&nbsp;</p><p>すると、</p><p>&nbsp;</p><p>「OKじゃあもう少し見てていいよ。」</p><p>&nbsp;</p><p>と言って、なぜか不動産屋のメインのおばさん以外にくっついてきたスタッフ二人がイチャイチャ、ペチャクチャおしゃべりしているのが終わるのを待った。</p><p>&nbsp;</p><p>さすが自由の国アメリカ。</p><p>&nbsp;</p><p>おばちゃん以外の二人はなんでくっついてきたんだろう？と思いながら、部屋の写真を撮ったりして時間を潰し、その後みんなで不動産屋に戻り、また書類を記入。</p><p>&nbsp;</p><p>その足でオーナーの家に行き、面接。</p><p>&nbsp;</p><p>オーナーはおばあちゃんで、日本料理が大好き！らしく、私たちを気に入ってくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、私を見て</p><p>&nbsp;</p><p>「あなたは本当に美人ね！」</p><p>&nbsp;</p><p>と言う。</p><p>&nbsp;</p><p>なんだかわからないけど、本当に気に入ってくれたみたい。</p><p>&nbsp;</p><p>そのまま１年の契約を交わし、その足でアパートのスーパーさん（管理人さん）のところまで行き、めでたく部屋の鍵を手に入れたのであった。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/okanofamilyinus/entry-12182651488.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Jun 2016 16:00:00 +0900</pubDate>
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<title>不動産屋</title>
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<![CDATA[ <p>日系不動産屋が部屋を見せてくれるとのことだったが、それがいつなのか私は聞くのを忘れていた。</p><p>&nbsp;</p><p>夫も、お世話になっている友人の手伝いなどをしている間に電話を取れず、不動産屋との連絡が取れなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、この話はそのまま流れてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>せっかく物件を見られるチャンスだったのに、としばし険悪になったが、そんな暇があったら行動しようとネット上の情報を漁り、今日内見できるという物件を発見してメールを送った。</p><p>&nbsp;</p><p>すると、やはりこっちの人は行動が早い。</p><p>&nbsp;</p><p>早速物件を見に来てくれという、現地の不動産屋からの連絡。</p><p>&nbsp;</p><p>言われた駅まで電車で移動し、物件の前で待ち合わせた。</p><p>&nbsp;</p><p>見せてもらった物件はStudioで、$1200。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、夫婦二人ならガマンできる広さかな...という印象。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、どこで絵を描くのかな？</p><p>&nbsp;</p><p>キッチンに隣接していて、つわりが心配だな。</p><p>&nbsp;</p><p>だけどこの話が流れたらまた友人宅で難民生活か...と思うと、決めてしまってもいいのかなと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>とりあえず、</p><p>&nbsp;</p><p>「ここにします」</p><p>&nbsp;</p><p>と伝えた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、</p><p>&nbsp;</p><p>「私たちは日本から来たアーティストで、ちゃんとビザもあります。でもクレジットヒストリーがないので、経済力を判断できないと思います。その代わり、オファーレターも持っているし、必要ならデポジットを倍払うので、この部屋を借りさせてください」</p><p>&nbsp;</p><p>と伝えた。</p><p>&nbsp;</p><p>この国ではどんな契約にもクレジットヒストリーがものをいう。</p><p>しかも、それはアメリカのクレジットカードだけが対象。</p><p>日本でどれだけいいクレジットスコアがあっても、どれだけ貯金があってもそれは考慮されない。</p><p>この国でどれだけ支払い能力があるか、それをクレジットヒストリーだけで測るのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>正直にこの話をしたところ、不動産屋さんは納得してくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちの正直なところも気に入って、信頼をしてくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>そのまま不動産屋へ移動し、書類の記入をする。</p><p>それに加えて貯金額の証明のため、オンラインバンクの残高を印刷。</p><p>オファーレターのコピーも渡す。</p><p>&nbsp;</p><p>「この物件のオーナーに話すから、返事は明日になると思います」</p><p>&nbsp;</p><p>と言われる。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてなんとなく、他の物件も見てみた方がいい気になり、帰る間際に聞いてみた。</p><p>&nbsp;</p><p>「他に物件はないですか？予算は$1500です。」</p><p>&nbsp;</p><p>すると、少し調べてみてもらって、$1600の1bdがあるという。</p><p>そこは広いし、オーナーもいい人だから即決できるというのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そのままその物件を見に行くことに。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてその物件は、広くていいものだったのだ。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/okanofamilyinus/entry-12182649188.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Jun 2016 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>猫が嫌い</title>
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<![CDATA[ <p>今日は、私はつわりが酷く、友人宅にも関わらず起き上がることさえできなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>今日はJちゃんの知り合い、部屋を貸してくれるという人に会う予定だが、仕方なく夫だけで会いに行ってもらった。</p><p>&nbsp;</p><p>渡米後毎日一緒に過ごしていた夫を朝一人で送り出し、家を決めるという重大なことも一人でやってもらうことに。</p><p>&nbsp;</p><p>この日は一日中横になって、どうか夫がうまく家を決めてくれるようにと願った。</p><p>&nbsp;</p><p>だが、夕方になっても夫は帰ってこない。</p><p>&nbsp;</p><p>夜になって、ようやく汗だくで夫が帰ってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>「どうだった？」</p><p>&nbsp;</p><p>と聞くと、</p><p>&nbsp;</p><p>「すごくいい家、ていうか部屋だった。綺麗だし。」</p><p>&nbsp;</p><p>という返事。</p><p>&nbsp;</p><p>「でも、その家の旦那さん、猫が死ぬほど嫌いらしい」</p><p>&nbsp;</p><p>なんと。Jちゃん、猫がいること伝えてなかったみたいね。</p><p>&nbsp;</p><p>そして驚いたのが、その後。</p><p>&nbsp;</p><p>「だから日系不動産に連絡して会ってきた。AstoriaかDecalbの物件を見せてくれるみたい。だけどデポジットで半年か1年分の家賃前払いになるかも」</p><p>&nbsp;</p><p>とのこと。一人でここまでやった夫に感動してしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>普通にできる人ならやれるんだろうけど、絵を描くこと以外に興味がなく全ての事務作業を私に押し付けていた夫がここまでできるなんて。</p><p>&nbsp;</p><p>父親になるっていう自覚が芽生えて責任を持つようになったのかな、と思った出来事だった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/okanofamilyinus/entry-12182633733.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Jun 2016 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>海辺の家へ</title>
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<![CDATA[ <p>Jちゃんからメールを受け取った翌日、もう住めなくなった家へ行って、Jちゃんたちに会った。</p><p>&nbsp;</p><p>もう住めなくなったことに対して、Jちゃんは申し訳なさそうに謝ってくれた。</p><p>先に払った家賃も全額返してくれるという。</p><p>&nbsp;</p><p>住んだ期間だけでも払わせて、という私たちの申し出に、</p><p>&nbsp;</p><p>「下水がおかしいことを知っていながら私たちに家を貸した大家が悪い。だから、私たちも今月の家賃は大家には払わないから大丈夫だよ。」</p><p>&nbsp;</p><p>と言って、結局全額返してくれた。そして、こういう事件が起こったことに対しては、</p><p>&nbsp;</p><p>"Well, this is New York!"</p><p>&nbsp;</p><p>という言葉で締めくくった。</p><p>&nbsp;</p><p>そうか、これがニューヨークなのか。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、Jちゃんの知り合いの部屋を貸している人の連絡先をもらって電話をかけ、留守電に会いたい、部屋を貸して欲しい旨を残した。</p><p>&nbsp;</p><p>この日もまた、マンハッタンの友人宅へ。</p><p>本当に彼らには頭が上がらない。命の恩人だ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/okanofamilyinus/entry-12182631511.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Jun 2016 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>もう住めません</title>
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<![CDATA[ <p>汚物まみれ事件の翌日、Jちゃんからメールが届く。</p><p>&nbsp;</p><p>「問題は結局、解決しなかったよ。ごめんね。家賃は全額返金します。私の知り合いが部屋を貸してるから、彼らに連絡をとってみて。」</p><p>&nbsp;</p><p>とのこと。</p><p>&nbsp;</p><p>もう、あの半地下室には住めないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>まあこれも、家探しに本腰を入れるいい機会なのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>Jちゃんの知り合いの家に期待して、今日はとりあえず気分転換をしよう。</p><p>&nbsp;</p><p>この日は気分が少しだけ良かったので、友人とロウワーマンハッタンを散策し、ガバナーズアイランドのPunk Islandに遊びに行った。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160721/03/okanofamilyinus/44/df/j/o0800059813702634361.jpg"><img width="420" height="314" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160721/03/okanofamilyinus/44/df/j/o0800059813702634361.jpg"></a></p><p>&nbsp;</p><p>7年前、夫と付き合い始めの頃にもこのイベントに行った。</p><p>あれから7年。結婚もして、今は妊娠までしてる。感慨深いなあ。</p><p>&nbsp;</p><p>ガバナーズアイランドは夏の間だけ入れる島。</p><p>&nbsp;</p><p>芝生の広がるエリアがあって、ピクニックなどもできる気持ちのいい島。</p><p>&nbsp;</p><p>マンハッタンからフェリーが出ていて確か午前中の便は無料。その後も2ドルくらいで往復できる。</p><p>&nbsp;</p><p>体調が良くなったら、お弁当を持ってまた遊びに来たい。</p><p>&nbsp;</p><p>夏の日差しにさらされ、つわりが酷くなる前にまた友人宅へお世話になりに帰った。</p>
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<pubDate>Sun, 19 Jun 2016 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>家中汚物まみれ事件</title>
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<![CDATA[ <p>朝、いつもの吐き気を催してバスルームに駆け込んだら、そこにはとんでもない光景が。<br><br>シャワーブースが茶色い液体+個体とトイレットペーパーまみれになっていたのだ。吐き気倍増でとりあえずトイレと洗面台にリバースしてから叫んだ。<br><br>「バスルーム！うんこ！！！」<br><br>こりゃダメだと、「下水」と「溢れる」の単語を調べてとりあえずビーチにむかって歩き、この家を貸してくれてるメンバー（4人。Jちゃん、P氏、Kちゃん、J.P氏）を探す。<br><br>海の家のオープン準備をしているJ.P氏を発見。事情を話す。<br><br>そんなの初めてだ！と驚きつつ、今忙しいからあとでプラマー(水道工事屋)呼ぶね、と言ってくれたのでしばしボードウォークを散歩する。<br><br>プラプラしてるとJちゃんとすれ違う。<br><br>「下水溢れちゃったって聞いたよ！ごめんね～！体調どう？遠くからお腹さすってるのみえたから心配してるんだよ。海にでも入ったら気分良くなりそうだけどね。」<br><br>いつも優しいねJちゃんありがとう。<br><br>12:30にプラマー来るらしいとP氏が言うので臭い家でスタンバイした。<br><br>まあ、来ません時間通りには。<br><br>家の外でうなだれつつプラマーを待った。<br><br>遅れること約2時間でプラマーさん登場。<br><br>さっそく大きな機材を持ち込んで、何やら作業を開始。<br><br>何してるのかな～と思いながらP氏と談話してると作業員の一人が家から出てきて言った。<br><br>"Not good."<br><br>えっなになにどういうこと？<br><br>続いて外の水道からながーいホースを引っ張って家に入り、また何かやっている。<br><br>それを外に座ってひたすら待った。<br><br>そしたら夫があわてて家の荷物を外に出し始める。<br><br>「ちょっと手伝ってよ！」<br><br>家に入ると、なんと家中汚物まみれに！<br><br>ラグや靴や机やランプまで、もう全部が大腸菌まみれの水に浸りかけてる！！<br><br>慌てて家中の荷物を外に出した。<br><br>呆然となりながら、庭に避難して作業が終わるのを待つ。<br><br>大腸菌まみれの水に浸っちゃった猫の手足とお腹を洗い、庭で日向ぼっこしながら。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、このエリアの下水パイプに蛇が入り込んだとか、そういう理由でそもそもこのエリアの下水がいかれてる、ということだった。</p><p>&nbsp;</p><p>地下室の水は今晩中になんとかするから、今夜はどこか違うところへ泊まって、とP氏。</p><p>&nbsp;</p><p>「マリーナのところに泊まれる場所があるから、そこに来たら？」</p><p>&nbsp;</p><p>と。</p><p>&nbsp;</p><p>でも今日はもともとマンハッタンに住む友人に会いに行く予定だったので、事情を説明して彼らの家に泊めてもらうことにした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それにしても、つわりが酷いこの時期に家が汚物まみれになるとは。</p><p>&nbsp;</p><p>相変わらず波乱万丈が続いている。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160721/02/okanofamilyinus/73/74/j/o0800059813702632949.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160721/02/okanofamilyinus/73/74/j/o0800059813702632949.jpg" width="420" height="314" alt=""></a></p>
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<pubDate>Sat, 18 Jun 2016 18:33:00 +0900</pubDate>
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<title>アメリカの医療保険に入ろう-1</title>
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<![CDATA[ <p>つわりが酷い時期ではあるが、保険や病院のことも考えないといけない。</p><p>&nbsp;</p><p>この時点では妊娠6週目くらい。</p><p>&nbsp;</p><p>アメリカでは10週から12週目くらいに初診を受けるらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>それまでに保険に入り、病院を見つけるべく行動を開始した。</p><p>&nbsp;</p><p>とりあえず、日本人の先生がいるというニューヨーク周辺の病院を見つけ、電話をしてみる。</p><p>&nbsp;</p><p>電話したのは<a target="_blank" href="http://www.japanesewc.com/">Japanese Women's Center</a>という、ニュージャージーの産婦人科病院。</p><p>&nbsp;</p><p>電話に出てくれた女性に、私が今無保険であること、妊娠6週目であることを告げると次のように説明してくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>・予定日は来年の2月。</p><p>・無保険のパッケージ料金も設定しているが、血液検査や出産をする病院でかかる料金は別で、保険に入っていないといけない。これらはほぼ全ての保険のネットワーク内。</p><p>・何らかの保険に加入してからもう一度連絡をくださいね。</p><p>&nbsp;</p><p>とのこと。</p><p>ネットワークというのが何なのかわからないので調べてみる。</p><p>&nbsp;</p><p>アメリカの保険は民間の企業が提供しているもので、それぞれの企業の保険がカバーできる病院・医者が異なる。</p><p>このカバーできる範囲をネットワークというらしい。</p><p>カバーできない病院・医者にかかるとネットワーク外となり、保険に入っていても医療費を自己負担することになる。</p><p>&nbsp;</p><p>ややこしい。</p><p>&nbsp;</p><p>じゃあ保険に入ろう、と思ったがそもそも保険てどこで入るの？</p><p>日本だと国保なら市役所だけど。</p><p>&nbsp;</p><p>さっぱりわからない。</p><p>&nbsp;</p><p>ネットで検索を続け、相談にのってくれそうな機関を見つけたのでメールをしてみる。</p><p>その機関とは<a target="_blank" href="http://jassi.org/">JASSI</a>。</p><p>&nbsp;</p><p>ここからの返信を待つことにし、それまでつわりと戦い続けた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/okanofamilyinus/entry-12182625039.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Jun 2016 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>つわり</title>
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<![CDATA[ <p>妊娠がわかってからというもの、つわりが酷い。</p><p>&nbsp;</p><p>発覚前も貧血を起こしたりはしていたが、発覚した途端つわりの症状が出てきてしまった。</p><p>空腹時に吐き気がし、食べても吐き気がし、いろんな臭いでも吐き気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>FUTTONのフレームが入っていた段ボールの臭い。</p><p>電気調理器のスイッチを入れた時に立ち上がる臭い。</p><p>食器用洗剤の臭い。</p><p>シャワーの蒸気の臭い。</p><p>石鹸の臭い。</p><p>猫の口の臭い。</p><p>新品のラグの臭い。</p><p>そして、この薄暗く風通しの悪い半地下室の臭い。</p><p>&nbsp;</p><p>全ての臭いが吐き気を誘発させ、そして吐いてしまうようになった。</p><p>&nbsp;</p><p>外に出ても、道端のゴミ箱や、食べ物屋さんから漏れる調理中の臭いにやられ、外出もままならない。</p><p>かといって、家にいても全ての臭いで吐き続ける。</p><p>&nbsp;</p><p>食べやすいからという理由でスーパーで買ってきたカットスイカも、お店の包丁についていた洗剤の臭いがスイカの表面についていて、気持ち悪くて食べられない。</p><p>水の味すら気持ち悪く、飲めない。</p><p>&nbsp;</p><p>いろんな食べ物を試したが、ほとんどダメだった。</p><p>もう、何をしてても気分が滅入る。</p><p>というか、何もできない。</p><p>普段料理をしない夫が一生懸命工夫して食事を用意してくれるのが唯一嬉しいと思えることだった。</p><p>&nbsp;</p><p>起き上がることもできず、起きると吐いてしまう毎日が続き、寝たまま夫とYou Tubeで見た「湘南爆走族」の映画で、若干ホームシックが始まってしまったのであった。</p>
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<pubDate>Sat, 11 Jun 2016 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>妊娠発覚</title>
<description>
<![CDATA[ <p>さて、家探し、引っ越し、FUTTON問題に明け暮れている間、私には一つ心配なことがあった。</p><p>&nbsp;</p><p>アレがもう1週間以上来ていないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>渡米前のドタバタや渡米後のドタバタで不順になってるのかな、くらいにしか思っていなかったが。</p><p>&nbsp;</p><p>少し落ち着いた日、改めて考えるとやっぱりおかしい。</p><p>&nbsp;</p><p>V氏の家で実は貧血を起こし、V氏を心配させた。</p><p>&nbsp;</p><p>その次の日アートサプライ屋さんでも貧血を起こした。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、尿をかけるアレの登場である。</p><p>幸い日本で買ったものを持ってきていたので、それを取り出して調べてみる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>結果は陽性。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>妊娠していた！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>このドタバタ中に！！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>医療保険にもはいっていない渡米直後に！！！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>でも、嬉しい！！！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>とりあえず、気持ちを落ち着かせるため二人で近所を散歩。</p><p>&nbsp;</p><p>この辺りでバンド活動をしていて、ボロ家を買って自分たちで直しているM氏の家の前を通りかかると、ちょうどM氏がいたので妊娠を報告。</p><p>&nbsp;</p><p>"Congratulations!!"</p><p>&nbsp;</p><p>コーヒーをご馳走になり、奥さんにもご挨拶。</p><p>&nbsp;</p><p>その後歩いていた海辺で会ったJちゃんにも妊娠を伝える。</p><p>&nbsp;</p><p>"Congratulations!!"</p><p>&nbsp;</p><p>医療保険にも入ってないし、今後どうしたらさっぱりわからないけど嬉しい、と伝えたらJちゃんも喜んでくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>いきなり日本から来て、海辺に住みつこうとしてる日本人夫婦が、なんと妊娠という大事件まで持ち込んできて、相当この辺の人たちびっくりしてるんだろうな。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>でも、いちばんびっくりしてるのは自分たち。</p><p>&nbsp;</p><p>医療保険や病院、これからどうするか。</p><p>&nbsp;</p><p>家探しに加えて、やることが一気に増えたのであった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/okanofamilyinus/entry-12182619386.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Jun 2016 00:00:00 +0900</pubDate>
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