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<title>本日、日差し麗かにしてパチモン買い日和也</title>
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<description>変なお土産に魅せられた筆者が送る珍妙な体験日記です。</description>
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<title>横浜</title>
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<![CDATA[ <p>　横浜というとどんなイメージを持たれるだろうか。</p><br><p>　港、中華街、神奈川の中心、異国情緒・・・</p><br><p>　まあいろいろあるだろうけれども、パチモン的、というか珍スポットとしては・・・・・・・</p><br><p>　すみません。何も考えずにゆっくりと周辺を眺める暇もなくただ寄っただけ・・・・・・・。</p><br><p>　何というか、こういう時に妙なスポットを紹介しなければいけないと思いつつも。とりあえず慌てて横浜ベイスターズ優勝記念のモニュメントをデジカメで撮影しただけに留まる。</p><br><p>　いずれちゃんと調べてから再度立ち寄ります。</p><br><p>　にしても、選手全員の手形と胴上げの銅版で何とも仰々しいというか何というか・・・・</p><br><p>　<font size="5">デジカメで撮っているとき、わざわざ後ろから避けるように通っていった通行人の方々、ホント、申し訳ございません。</font></p><br><p>　ある意味ものすごく恥ずかしかった。　<font color="#ff0000" size="5">○○本を買う時のプレッシャーがありましたよ、ホント。</font></p><br><p>　それにしても１回の優勝だからいいものの、もしこれが何回も優勝したら、<font size="5">このモニュメント、何個作んなきゃいけないんだろうか？</font></p><br><p>　成績不振だと何かと叩かれる某球団は結局のところ、通算の優勝回数はものすごく多いわけだから、もしこの球団にならって優勝モニュメントを作り続けたら、</p><br><p>　ドーム周辺はモニュメントだらけ、<font size="5">さながら共産主義国並みになってしまうんじゃなかろか？</font></p><br><p>　とうより土地代自体がバカにならないだろう。優勝する度にモニュメント用の土地が見つからないと不動産屋は胃が痛くなってしまうというのはあまり見たくない光景ではある。</p><br><p>　まあローカル球団、たまに優勝するから面白いのだ。あまり常勝球団としてやりすぎるのもかえった面白みがなかったりするもので、ほどほどにやってくれるところがかえってよかったりするのかもしれない。</p><br><p>　決して悪い意味ではなく、そういう緩さは必要なんだと思う。</p><br><p>　今回はパチモンではないけれど、とりあえず日記として。（写真はアップが面倒なので機会があれば後日。）</p>
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<pubDate>Thu, 17 Apr 2008 21:54:36 +0900</pubDate>
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<title>無国籍土産</title>
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<![CDATA[ <p>無国籍料理、というものがある。</p><br><p>　スパイスが効いているからインド料理のようでもある。しかしカレー味でないのでトルコ料理のようでもある。しかし素材を見る限り中華料理のようでもあり、明らかにインドネシアの伝統料理が入っていたりする。</p><br><p>　ようは<font color="#ff0000" size="5">日本人的にみてエキゾチックなもん勝ちじゃ～</font>と言わんばかりの料理というか、織田信長に見られるような、一種の唐様好みにも通じる感覚があるんじゃないかと思う。</p><br><p>　で、</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/30/9f/10057203222.jpg" target="_blank"><img height="272" alt="00013" src="https://stat.ameba.jp/user_images/30/9f/10057203222_s.jpg" width="220" border="0"></a><br></p><br><p>アキバの珍土産として、</p><br><p><font color="#ff0000" size="5">またつまらぬものを買ってしまった・・・</font>（某石川五○衛門風）</p><br><p>漢字キーホルダーである。</p><br><p>　まあ、これまでのお土産は、何というか、無理やりディフォルメした寿司とか、何の特徴もない相撲とかいうものであって、日本人からしてみれば失笑を買うものであった。</p><br><p>　もちろん、これも何の脈絡のないもので、そういう意味では変なお土産である。</p><br><p>　しかし、これはある意味良いお土産である。</p><br><p>　<font color="#ff0000" size="7">縁起ものとして。</font></p><br><p>　まず、金ぴかでない、ほどほどに渋い銀色がよい。発光していないので余計そう映っているが。やはり全体的には渋めである。過去の記事のギラギラ感（キラキラ感？）と比べて渋いというか日本的だと思う。</p><br><p>　自分は、もし美しさを褒める基準というものを外国人に説明とするならば、</p><br><p>西洋的な美しさ　→　華麗な美しさ  →　gorgeous</p><br><p>日本的な美しさ　→　優雅な美しさ　→　graceful</p><br><p>と考えている。</p><br><p>　付け加えれば、中国的な美しさもまたgorgeous、華麗、つまりはゴージャスな文化であるから、そういう意味では華麗な文化は西洋的、というよりは広義の意味では大陸的な文化であるのかもしれない。</p><br><p>　どちらが良いとか悪いとか、上と下とかいうのではなく、単に価値観の違いであるから、それをとやかく言うつもりはない。ただ、むしろ自分が日本人として考えた場合、違和感なくかった部類のお土産である。</p><br><p><font size="5">*というより他のお土産に違和感がありまくりなので、当然このお土産だって違和感ありまくりなのは言うまでもない。</font></p><p>　</p><p>　基本的に今まで自分が買ったお土産の多くは「いやげもの」である。</p><br><p>*いやげもの・・・みうらじゅん氏の造語。もらって嫌な思いをする変なお土産のこと。</p><br><p>　しかし、これは人によっては喜ばれそうな気がする。</p><br><p><font size="5">・受験生に。</font></p><p><font size="5">・就職活動中の学生に。</font></p><p><font size="5">・高校球児等、アスリートの方々に。</font></p><p><font size="5">・起業家に。</font></p><p>　・</p><p>　・</p><p>　・</p><br><p>　考えてみれば全国探してもこんなお土産ないだろう。もしかしたら喜ばれるかも？</p><br><p>　<font color="#ff0000" size="5">日本の民芸品として売らなきゃいいのに、</font>と真剣に考えているのは自分だけだろうか？（いやホント、領収書には「民芸品」と書かれてんのよ、マジで。）</p><br><p>　それに、前述のとおり、さりげない渋めのカラーが結構ナイス。キーホルダーとして飾っても結構違和感ないし、使い勝手もなかなか。</p><br><p>　さらに、訳も正確、購入者の購買意欲も掻き立てるもので、<font size="5">屈折した珍スポットオタクにのみ買って下さいオーラを発していないところもgood!</font></p><br><p>　個人的にはである、もし漢字キーホルダで、下に英訳をやるのなら、せっかくだからこのくらいい加減にやって欲しい、という気分はないわけでもない。</p><br><p>・雌（lady）・・・　←何のビデオですか？</p><p>・腹（seppuku）・・・　←なんちゅう強引な解釈！</p><p>・厠（toilet）・・・　←日本人より日本人らしく！</p><p>・女（kunoichi）　←そりゃ間違いとは言い切れないが・・・</p><p>・痛(pain）　←Sですか？Mですか？</p><br><p>　まあ、あくまで理想論だが、ここまで開き直ったことをやってくれるとしたら、それはおそらく、よほど外国人の参拝者がひきもきらないお寺くらいなんだろうな、と思う。</p><br><p>　とまあ、話が横にそれてしまったが、とにかく、縁起モノアイテムとしては一定の評価を与えたい。ただ一点、<font color="#ff0000" size="5">これがどこの国のお土産であるかは不明であるとして。</font></p><br><p>　別に中国のお土産だっていいんじゃないか？ベトナムのお土産だって韓国のお土産だって、要は漢字、東洋という雰囲気さえ出ていればそれでよいのである。</p><br><p>　<font color="#ff0000" size="7">東洋のおみやげ。</font></p><br><p>　そんなアバウトさに溢れた、そして日本人もとりあえず民芸品ではなく、「VICTORY」という西洋文字<font size="5">にちょっとエキゾチックな雰囲気に魅力を感じちゃって思わず購入である。</font></p><br><p>　日本のお土産という考えはどうでもよく、日本人としてもとりあえず購入。もちろん外国人に対して、日本のお土産としてお勧めする気は毛頭ない。どちらかというと自分で持っておきたいアイテムである。</p><br><p>　何度も重ね重ねいうが、<font size="5">郷土色も国の雰囲気も全く存在しない。無国籍土産であることだけは事実である。</font></p><br><p>　料理はウマけりゃいい、というのがある。しかしお土産はどうだろう？お土産というもはその地に行って来たという、いうなればアリバイみたいなもので、それがなけりゃ行ったことにならない、ということにすらなりかねない。</p><br><p>　しかし、競争社会においては誰しもが勝ちたいと思う。だからこそそんな万国共通の願いを込めているであろう（！？）このキーホルダーは無国籍（風）でありながら誰しもがお土産として価値を持たせられる希少な一品ではないかと思う。<font size="5">もちろん製作者は単なる漢字遊びのグッズに過ぎないと思っているに違いないのだろうが。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/omiyagain/entry-10085805399.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Apr 2008 15:48:24 +0900</pubDate>
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<title>遥か遠いエキゾチックな地の話</title>
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<![CDATA[ <p><strong>*注意　文中に「支那」という表現が用いられておりますが、この内容は決して中国に対する差別ないしは侮辱を意図する表現としての内容としての意味ではございません。予めご了承願います。</strong></p><br><p>　アラビアンナイトにおいてはしばしば「支那の国」という表現が登場する。</p><br><p>　アラブ人の貿易商人等が、遠路はるばる旅した中で目にした異国の話を語るシーンである。</p><br><p>　そこでは国内（イスラム圏）では考えられないような、あるいは珍しい光景が語られるのだが、これが果たして同時代の中国の内容を正確に記述しているのかというと非常に疑問である。</p><br><p>　中には、なぜかイスラム教徒でもないはずの中国人がアラーの神様に祈りを捧げていたり、同じくイスラム教でもないはずの宗教があるはずなのにお祈りの方法がイスラム教にそっくりであったりと、珍妙というか何というか、<font size="5">本当に見てきたのかよっ！と大いに突っ込みたくなるような貿易商はなかなかにチープであって味わい深い。</font></p><br><p>　フィギュアスケートの荒川静香選手のテーマで話題になったプッチーニのオペラ「トゥーラントッド」においても、これが杜蘭国という中国周辺の王国をモデルにしているのか？という説を当てはめようとする人もいないわけではないらしいが、あまり強引に学術チックは話はすべきじゃないと思う。</p><br><p>　そもそも中国の歴史の話は関係なく、</p><br><p>　<font color="#ff0000" size="5">遥か東のエキゾチックな地の話</font></p><br><p>　程度に解釈すべきなのである。</p><br><p>　だから、中国だろうが、日本だろうが、韓国だろうが、とりあえず要望がイスラム圏の人間っぽくない黄色人種っぽい人に見えていればいいのであって、そういう意味では支那の国＝東洋くらいに考えればいいと思う。</p><br><p>*余談だがシルクロードの話とかから考ると、東洋＝ほぼ中国と考えられる。</p><br><p>　話が長くなってしまったが、パチモンというものはそういういい加減さを前提としているもので、つまり、「明らかに中国らしからぬ表現、例えば</p><br><p><font color="#ff0000" size="5">それは中国じゃなくてカンボジアだろっ！</font></p><br><p>っと突っ込みたくなるような部分が仮にあったとしてもである、なんとなく東洋的な、エキゾチックな雰囲気が醸し出されていればとりあえずOKとすべきなのである。</p><br><p>　だから、もしこのパチモンを買った、少なくとも今のところはほとんどが秋葉原で買った外国人向け（と思われる）お土産なので、これを買った外国の方は、本国に帰るとき、日本のお土産、というよりは、</p><br><p><font color="#ff0000" size="5">東洋のお土産</font></p><br><p>という感覚でこれらのお土産を見るのではないか？そんな気がしてならない。</p><br><p>　というのはである、例えば、日本人がである、もし騎士の像とかをお土産でかうとして、イタリアの騎士はよくて、フランスの騎士もよくて、ドイツの騎士は駄目で、ロシアの騎士も駄目で、スペインの騎士ならOKとか、そういうことはあり得るかというと、それはおそらくない。</p><br><p>　西洋の騎士ならとりあえずOＫ、とおそらくそのくらいアバウトなんじゃないかと思う。</p><br><p>　日本には、武官の呼称として、侍という独特の呼称が海外にも定着しているが、例えばタイであったりベトナム</p><p>であったり、ミャンマーであったり、ラオスであったり、そういう国々の武官の正装とごっちゃになったとしてもであ</p><p>る、東洋の侍、ということでとりあえずＯＫ、といういい加減さが意外に通っちゃったりするんじゃないだろうか。</p><br><p>　もちろん、日本人からしてみればあまりにいい加減すぎるしても、西洋人的にエキゾチックであればＯＫ、とそ</p><p>んなおおらかさがあるのではないかと思う。</p><br><p>　もちろん、それは日本の侍ではない。<font color="#ff0000" size="5">あくまで遥か東のエキゾチックな地の戦士である。</font></p><br><p>　かくしてパチモンは作られていくのである。アニメのキャラクターのように創造的な創作として大成すればそれは決して悪いことではない。</p><br><p>　しかしである、問題は、</p><br><p>　<font size="5">それが真実であると信じて疑わない先入観に基づくところに失笑があり、それ故にパチモンたりうるのである。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/omiyagain/entry-10084260769.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Mar 2008 01:20:18 +0900</pubDate>
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<title>真贋二元論</title>
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<![CDATA[ <p>　以前、半ば強引に、善悪二元論という宗教（もどき？）を書いた。</p><br><p>　そして、知っている方は知っていると思うが、善悪二元論というので有名なのがゾロアスター教、そしてこの宗教をプロットとした映画が何を隠そう、あのスター・ウォーズである。</p><br><p>*ちなみに自分は映画を見ていないので、その魅力を存分に理解されている方をさりげなく募集していたりする。</p><br><p>　パチモンというのはある意味善悪二元論ならぬ</p><br><p><font color="#ff0000" size="7">真贋二元論、</font></p><br><p>　ともいうべき考えに基づいている、と勝手ながら考えている。</p><br><p>　本物の追及には大変な手間がかかる。そして嘘は基本的に許されるものではない。</p><br><p>　それに本物を作り上げるには手間がかかる。そして手間の代償としてお金がかかる。時間もかかることはいうまでもない。</p><br><p>　ではパチモンはどうか？</p><br><p>　パチモンにはそれほどお金がかからない。</p><br><p>　本物と見分けがつかない、例えば超一流の贋作者が本物として鑑定家等専門家を欺くことを無上の悦びとする場合とかは別として、基本的にはいい加減なものである。</p><br><p>　<font size="5">だがそれがいい。</font></p><br><p>　パチモンはそのいい加減さがいい加減であればあるほど滑稽であり、逆に本物の素晴らしさを引き立てるための露払い的な側面を持つものだともいえる。</p><br><p>　しかし、一方で、本物はパチモンが滑稽であればあるほどその価値が改めて認識される、そういう認識であってもいいんじゃないかとは思っている。</p><br><p>　本物を理解するのには正直言って時間がかかるものである。ましてや見えないところに力を入れているところを真に理解し、そこに対価を払うなんて誰にでもできることじゃないし、自分にそれができるかというとやっぱりそれは難しいと思う。</p><br><p>　自分の場合であってもやはり、「これは見えないところに一番の仕事が発揮されてますよ」と言われて初めて気付かされる、ということの方が多い、というよりほとんどだし、それを最初から見抜き、それこそ値札のない商品に最初から価値を見出して対価を支払うなんてまず無理だと思う。</p><br><p>　ならば、それを知るには、というと、遠回りかもしれないが、やはりその対極としてのパチモン、つまり徹底した偽物の存在を知る、ということが一つ意味合いを持つことにもなるんじゃないかと思う。</p><br><p>　パチモンには真の美しさよりもむしろ、表面的な美しさがある。</p><br><p>　では表面的な美しさは否定されるべきものかというとそうじゃあない。少なくとも表面的に人を惹き付ける、それがなければ人に見てもらうことすらできない。</p><br><p>　パチモンは基本的に一見さんお断りならぬ、<font size="5">一見さんのみお取り扱いともいうべきものである。</font></p><p>　</p><p>　<font color="#ff0000" size="5">長く付き合っちゃ困るのだ。メッキが剥がれるから。</font></p><br><p>　もちろん、その剥がれっぷりを楽しむのがパチモンの楽しさでもある。</p><br><p>　それはいうなれば盗賊の頭が急速に頭角を現して領主の地位に納まった途端、自らの出自を飾り立て、あれよあれよという間に天子様と祭り上げられていく、しかし圧政によって民の不満が高まっていって遂には滅びてしまう。平家物語よりもさらに極端なジェットコースターよりも早い<font size="5">新幹線並みの栄枯盛衰物語を眺めるような感覚であろうか。</font>　（世界史には割とそういう王朝交代劇がある。）</p><br><p>　ここで不思議に思う方もいらっしゃるかもしらないが・・・・「なぜパチモンとわかって買うのか？」ということである。</p><br><p>　自分で言うのも何だが普通の人間とは感覚が違う。だからこういうものに魅力を感じる、といってしまえばそれまでなのだが、何故かというと難しい。</p><br><p>　だが、なぜかというと、敢えて言ってしまうと廃墟の美学というか、そういうものに近いのかな、と思うことがある。</p><br><p>　真贋二元論などと仰々しい話題に始まり、パチモンとは何か？そして廃墟の美学など、今回はとりとめもなく書きすぎてしまった。また別の機会があればきちんとした形でまとめてみたいと思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/omiyagain/entry-10083394824.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Mar 2008 21:55:31 +0900</pubDate>
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<title>漢字という記号</title>
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<![CDATA[ <p>　相撲のキーホルダーを秋葉原で買ってきた。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/ba/4d/10055348962.jpg" target="_blank"><img height="139" alt="00005" src="https://stat.ameba.jp/user_images/ba/4d/10055348962_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><p>　確かに相撲は日本の国技である。日本のお土産として相撲というテーマを扱うことは決して悪くはない。</p><br><p>　読みづらいかもしれないが、「相撲」の下に、「横綱　SUMO」の文字が書かれおり、とりあえず相撲らしさを演出してえることだけは確かなようである。</p><br><p>　だが、しかし、</p><br><p>　<font color="#ff0000" size="5">これを見て相撲をイメージできる人が何人いるだろうか？</font></p><br><p>　以前書いた記事をもう一度伝えることになるが、同じく秋葉原で寿司のキーホルダーというのがあって、</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/52/2e/10051144967.jpg" target="_blank"><img height="134" alt="00002" src="https://stat.ameba.jp/user_images/52/2e/10051144967_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br>　</p><p>　これを見ると、確かに寿司のイメージを思い浮かべることはできる。</p><br><p>　もちろん、寿司＝マグロということが十分に理解されず、もしくは寿司＝赤い魚という誤った偏見が根付くことによりである、このお土産を手にした、例えば欧米人を寿司屋に案内し、せっかくだからとウニとか高級なネタを注文したとしよう。</p><br><p>　<font size="5"><font color="#ff0000">Hey!　</font><font color="#ff0000">イチロー、僕はSUSHIを食いたいんだ。このキーホルダーにあるような</font></font><font size="5"><font color="#ff0000">赤い魚を注文してくれよ！</font></font></p><br><p>　なんて誤って認識を持たれないことを切に願っている。</p><br><p>　・・・と話が横道にそれてしまったが、つまりである、相撲ならばもっと力士のちょんまげとか、土俵とか、工夫をする必要があるのではないだろうか？</p><br><p>　<font size="5">何故に電車の切符のような作りにする必要がある？</font></p><br><p>　もし、相撲と相模（さがみ）をよく間違える、という日本独特の冗談を世界に伝えん、感じの奥深さを非漢字圏にも伝えんとする志あればその意気を買わんとす。</p><br><p>　<font size="5">だが少なくとも寿司のキーホルダーにそれは見られない。</font></p><br><p>　つまり、である、こと相撲のキーホルダーはネタがなくて適当に済ませてしまった、といってしまえばそれまでかもしれないが、このキーホルダーのシリーズは大なり小なり漢字＝記号、というか言葉遊び、そんな感覚があるのだと思う。</p><br><p>　例えば日本人でもそうだと思う。普段見慣れない漢字、例えば、</p><br><p>・魑魅魍魎（ちみもうりょう）</p><p>・空前絶後（くうぜんぜつご）</p><p>・隔靴掻痒（かっかそうよう）</p><p>・五臓六腑（ごぞうろっぷ）</p><p>・女郎花（おみなえし）</p><p>・薔薇（ばら）</p><p>・諸行無常（しょぎょうむじょう）</p><p>　・</p><p>　・</p><p>　・</p><br><p>　もちろん、意味とか名称そのものは特別ではなく、ごく日常のものであって、これを例えば金言として用いようとか、ましてやTシャツのプリントに使おうとかいう人はおそらくいない。（非漢字圏の方であれば知らないが。）</p><br><p>　だが何というか、こういう漢字をさりげなく目にすると、何かよいこと、すごいことが書かれているのではないかとついついて勘ぐってしまうことがある。少なくとも自分が子供の頃はそうで、<font size="5">それがしょうもない意味であることがわかったのは大人になってからである。</font></p><br><p>　おそらく非漢字圏でない人々にとっては、いちいち意味を調べよう、って人もあまりいないであろうから、それはそれで、意味なんぞどうでもよく、単にエキゾチックな記号として記憶に残るのであろうと思う。</p><br><p>　一応、「SUMO」という文字を見て、多少は日本に詳しい人が「ああ、あれね。」と想像できる人がいる程度なのかもしれない。</p><br><p>　つまり、「日本の競技で、レスリングに似た内容のもの、土俵と呼ばれるサークルの中から出る、もしくは先に手を付いた方が負けというルール。」という内容である。</p><br><p>　おそらく横綱というのを見て、相撲には番付があって、最高位の力士に贈られる称号、ということまでは多分あまり理解はされないと思う。おそらく。</p><br><p><font size="5">・この「横綱」って漢字、なんかクールじゃね？なんて読むんだろ？</font></p><br><p><font size="5">・それが「SUMO」の正しい漢字じゃねーの？</font></p><br><p>　くらいな解釈なんじゃないかと。</p><br><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/omiyagain/entry-10082970203.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Mar 2008 10:19:50 +0900</pubDate>
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<title>パチモンとは二神教である！？</title>
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<![CDATA[ <p>　パチモンとは二神教であると思う。</p><br><p>　二神教、などと聞くと聞きなれない方も多いかもしれない。基本的に宗教というと、一神教、つまりキリスト教やイスラム教に代表されるような、ある絶対的な神が存在し、それ以外は認めないという、排他的な信仰を教義とするする宗教。（*ただし、イスラム教においてはキリスト教徒及びユダヤ教徒を「啓典の民」としてその存在自体は認めている。」</p><br><p>　一方で、日本の神道や古代ギリシャの神々、あるいやアフリカの土着の宗教、いわゆる精霊信仰などにみられる多神教、一神教のような厳格さはなく、非常におおらかな、悪く言えば非常に俗的な部分も持つ宗教である。</p><br><p>　どちらが正しいとか、上下云々をいうつもりはない。基本的に宗教というのはどちらかに該当するケースが大半である。</p><br><p>　では二神教とは何か？最も代表的なのが、というより数少ないそれにゾロアスター教というのがある。</p><br><p>　どういう宗教かというと、善の神（アフラ＝マズダ）と悪の神（アーリマン）というのが存在し、どちらかが滅びることはない。必ず両者は存在し、また、悪の神が強ければ強いほど善の神の存在意義が強まる、という考え。</p><br><p>　これを「善悪二元論」という。</p><br><p>*知っている人は知っているかもしれないが、あのスター・ウォーズのプロットに使用されている宗教がこれである。</p><br><p>　実は善と悪の側に立つのはその人の意思に委ねられる。ただし最終的には善の神が悪の神を滅ぼし、悪の神についた者は全て滅びる、という考えである。</p><br><p>　救済という概念が最初から存在しない。</p><br><p> じゃあ最初から善の側に付けばよいのではないか？その方が安全で最後まで得をするのではないか？と思うかもしれないがそうではない。</p><br><p>　自分は映画は見ていないのだが、熱心なマニアの方は多く、そういう方の話だと、悪の側というものはつなわち人間の悪い面、すなわち私利私欲、あるいは目先の欲とかそういうものがあって、一方善の側はそういう欲を極力セーブしなければならない。使おうと思えば使える能力があっても抑えなければいけない。そこに葛藤があるということである。</p><br><p>　・・・・と話がそれてしまったが、パチモンには多少意味合いがそれてしまうけれども、少なからずこの二元論、善悪二元論ならぬ、</p><br><p><font color="#ff0000" size="5">真贋二元論</font></p><br><p>とでも名づけておこうか、そういう概念が存在していると思う。</p><br><p>　つまりである、なぜパチモンが面白いのかというと、それだけ本物に価値があり、魅力があり、またパチモンにはなり作り手の苦労がある、ということの証明である、ということが重要なのである。</p><br><p>　例えば以前に紹介したもの（といっても数えるほどしかないが）の本物を用意したとする。果たしてそれが誰にでも購入できる価格だろうか？お土産として印象に残るものであろうか？手に取った人がどこまでその価値を理解しうるだろうか？人に見せることが目的で買うとしたならばインパクトの伝わり方は？</p><br><p>　パチモンにはそういったものにつき好要件を備えたものが少なくない。これは非常に重要なものである。</p><br><p>　例えば江戸時代の伝統工芸というのは往々にしてそういうものが多いのである。</p><br><p>　箪笥や机、そういったものは見えないところに手をかける。そこに最大限の労力をつぎ込み、その仕上がりをごく自然に、何も仕事がなかったかのように仕上げることが最上の仕事とされてきた。</p><br><p>　しかし、今日、これを手に取った人の何人がこれを理解できるかは難しいと思う。まして外国人へのお土産となると、それも手ごろな価格でとなってしまったら・・・</p><br><p>　そうなると見栄えがし、インパクトがある、そして値段も手ごろならばパチモンの存在感は大きい。真贋のうちであればもちろん「贋作」であるけれどもその誘惑たるや目の前にきて去ることはない。</p><br><p>　いずれ滅びるとわかっていても選択してしまう悪のようなもんで、それは仮に最後の審判が本当に存在するとして、実際のその審判が来たとき、実際の滅びなきゃーわからない。そんなもんである。</p><br><p>　しかし、だからといってパチモンを買うことが悪いとは思わない。　<font color="#ff0000" size="7">（というよりそれをやめたら自我の崩壊ってぇ奴だぜ旦那ァ～。）</font></p><br><p>　というのはである、パチモンを買うというのはある意味本物を見ることであって、その本物の存在を知れば知るほどパチモンの滑稽さの理解も深まるということであって、それができるのであれば、また買うことにも価値があるんじゃないかと、そういってまたパチモンを買い続けているのである。</p>
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<link>https://ameblo.jp/omiyagain/entry-10082886566.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Mar 2008 23:44:34 +0900</pubDate>
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<title>お土産がない</title>
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<![CDATA[ <p><font size="5">お土産がない。</font></p><br><p>　自分の家の近くにはなぜかお土産がない。</p><br><p>　まあ探せばお土産といえなくもないものがないわけではないが、それにしても名物といえるものがない。</p><br><p>　しかし、考えてもみればである。</p><br><p>　<font size="5">わざわざここに来たい、と遠くから来る人はいるだろうか？</font></p><br><p>　と逆の発想で考えてみる。</p><br><p>　するとである。</p><br><p>　まず期待とは思わない。</p><br><p>　つまりである、</p><br><p>　<font size="5">わざわざここに訪れて、お土産を買って帰ろうという場所ではないからお土産がないのは当たり前である。</font></p><br><p>　ということである。<font color="#ff0000" size="7">オシマイ。</font></p><br><p>　単純だがそういうことである。</p><br><p>　だから、ある意味、お土産がある駅というのは観光地化した駅だと思っている。田舎の素朴な駅は好きだけれども、それは決して見世物ではない。</p><p>　しかし観光地には「いざ、見よ」という何か<font size="5">力の込められたような下心を感じるものがある。</font></p><br><p>　お土産がなくても魅力的な駅、というのはある意味理想的な駅だとは思うけれどもさすがにそこまでに達するのは難しいと思う。</p><br><p>　駅は駅だ、見世物でもなければ芸術の対象となるような存在も必要はない、といってしまえばそれまでなのかもしれない。が、</p><br><p>　<font size="5">思わず下車したくなる魅力、というより魔力</font>のある駅はやはりあって欲しいと思う。</p><br><p>　残念ながら自分の駅にはそれがない、というよりそれがあればある意味お土産のための駅として全国に勇名を馳せるのかも知れない。今後それが出てほしい気はするのだが。</p>
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<link>https://ameblo.jp/omiyagain/entry-10081517332.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Mar 2008 22:01:39 +0900</pubDate>
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<title>チープドラゴン</title>
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<![CDATA[ <p>　福島、などとカテゴリーを作ってしまったが、別に自分は福島県出身者とかそういうことではない。</p><br><p>　昔、家族旅行で会津若松に行ったときのお土産が久々に出て来たのだが、それがパチモンの考えに通じるところがあったので紹介させていただくことにする。</p><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/4f/29/10051973542.jpg" target="_blank"><img height="68" alt="00003" src="https://stat.ameba.jp/user_images/4f/29/10051973542_s.jpg" width="220" border="0"></a><br><br><br><p>　白虎刀・・・会津若松といえば白虎隊なので白虎刀というらしいがなんとも安易なネーミングである。</p><br><p>　まあ、それはそれでいいとして、確かにブームや知名度にあやかりたい、という気持ちはわからなくもない。</p><br><p>　もちろん、男の子にとって武具は欲しいお土産の一つである。かくいう自分も箱根で十手を買い、そして会津若松でこういう刀のキーホルダー（リングの部分がとれてしまっているがこれはキーホルダーである。）を買い求めたわけだから、一応、お土産としてまあ男の子向けではあるのだろう、と勝手に想像してみたいする。</p><br><p>　しかし後年、よくよく歴史というものを考えてみるとである、この過剰演出というべき竜の装飾が何ともいえぬチープ感を醸し出しているといえよう。</p><br><p>　そもそもである、刀の鞘にここまで派手な装飾を施すのかというと非常に疑問がのこる。</p><br><p>　もちろん、そういうデザインがあるかというと確かにそういうのもあるのだが、基本的には漆塗りとかで、最小限の作り、つまり質素かつ重厚に作ることに美しさというか清涼感のある美しさが本来の刀にはある。</p><br><p>*補足　銘の刻印が刃身を上にして読める状態が刀、逆さにして読める状態なるのが太刀であるが、太刀の場合、鞘に鎧等の帯に下げるホルダーを装着しているケースが多いので、これで太刀と判断できるケースもある。</p><br><p>　しかし中途半端な金メッキの竜が割り込むことにより得も言われる不協和音が発生し、得体の知れぬチープ感が出現するのがパチモン土産における刀の定番である。</p><br><p>　会津若松における刀はまだよくできた方である。これがアキバ土産だとそのチープ感はさらに加速度的に向上するので用心されたし。</p><br><p>　というのは、このお土産の裏側を見てみると・・・</p><br><p><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/6e/cc/10051976154.jpg" target="_blank"><img height="226" alt="00004" src="https://stat.ameba.jp/user_images/6e/cc/10051976154_s.jpg" width="220" border="0"></a><br><br><br></p><p>　見づらいと思うが、「開運招福」と書かれている。</p><br><p>　ああなるほど、これは白虎隊が本当に使っていた刀だ、と強引な歴史スポットを演出するのではなく、あくまで縁起もの、招き猫のようなモンなんだな、と妙に納得させられてしまった。</p><br><p>　・・・となると、問題はアキバの刀である。残念ながらまだ購入していないのでお見せできないのだが、これが縁起モノ目的であるのか侍が使用したものとして日本文化を象徴するものであると伝えてよいものなのか、おそらく海外からの旅行者には知る由もないだろう。</p><br><p>　今日も縁起モノを侍の魂と思って買いこんでいく旅行者がまた一人と増えていき、縁起ものを買うとする日本人観光客は一人も増えないのである。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/omiyagain/entry-10077776967.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Mar 2008 10:51:45 +0900</pubDate>
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<title>SUSHI</title>
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<![CDATA[ <p>　かつて国際都市との代名詞いえば六本木であった。</p><br><p>　しかし今や秋葉原は紛れもなく六本木以上の国際都市である。</p><br><p>　六本木がどちらかというと西洋的な国際感覚があるのに対し、秋葉原はどちらかというと東洋的な国際感覚が多いような気がする。</p><br><p>　別の見方でいえば、定住型の国際都市が六本木ならば、観光型の国際都市が秋葉原ともいえるだろうか。</p><br><p>　そんなわけで、観光型である以上、お土産が充実しているのは秋葉原ということで秋葉原でお土産探しの旅に行って来た。</p><br><p>　サッカー日本代表の高原直泰選手がドイツのブンデスリーガに移籍したとき、現地でついたニックネームは「スシボンバー」だそうである。</p><br><p>　とりあえず日本らしい名前としていかにもてっとり早いというか安直というか、とにかく寿司というよりSUSHIは日本らしいという、そんな外国人のニーズを狙ってかそんな下心あるキーホルダーと思えるのがこのSUSHIキーホルダーである。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/52/2e/10051144967.jpg" target="_blank"><img height="134" alt="00002" src="https://stat.ameba.jp/user_images/52/2e/10051144967_s.jpg" width="220" border="0"></a><br></p><p> 果たしてこれを心の底から買いたいという、純粋な<font color="#ff0000" size="7">憂国の志士が何人いるだろうか？</font></p><br><p>　大半の方は<font size="5">「ああ、やっちゃったな～」</font>　という感じか、完璧に日本文化を理解してもらおうとは思わなくても、極端に偏見をもたれてしまっては困る、というような感じで多少は眉をひそめてしまうような、そんな微妙なはがゆさが入り混じった感覚とでもしておこうか。</p><br><p>　ちなみに自分が買ったのは金モデルだが、他にも銀モデルが存在している。値段はというと共に315円。</p><br><p>　そして、領収書を確認してみると、</p><br><p><font color="#ff0000">　<font size="7">民芸品</font></font></p><br><p>　<font size="5">・・・民芸品！？・・・扱いなのですか・・・・！？</font></p><br><p>　民芸品というのはもっと何というか、日本でしか手に入らない、日本の職人が精魂こめて作ったものでないととてもではないが民芸品とは思えないのであるが・・・</p><br><p>　単純な問題として、<font size="5">ロサンゼルスやニューヨークの日系人街で買えるのでは？</font></p><br><p>　と思ってしまう品物である。<font color="#ff0000" size="5">何もわざわざ遠路はるばる日本まで来て買う必要を全く感じないのと思うのは日本人である自分だけであろうか・・・</font></p><p>　</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/omiyagain/entry-10076518232.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Mar 2008 12:21:47 +0900</pubDate>
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<title>北海道名物きびだんご</title>
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<![CDATA[ <p><font size="5">北海道名物きびだんご</font></p><p><font size="5"><br></font></p><p><font size="5"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/a5/d3/10050312797.jpg" target="_blank"><img height="379" alt="00001" src="https://stat.ameba.jp/user_images/a5/d3/10050312797_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></font></p><p><font size="5"><br></font></p><br><p>　駅前にあった露天商の物産店で偶然に発見し、あまりのインパクトに負けて購入してしまった。</p><br><p>　なぜこれが北海道名物かは全く不明である。</p><br><p>　桃太郎発祥の地は岡山県だと思っていた。北海道や東北に、あるいはアイヌの伝承に例えば鬼退治の伝説があって、例えばその話を強引に桃太郎と結びつけてきび団子、というのはな話はわからなくもない。</p><br><p>　しかし残念ながらそういった話は聞かない。（自分は北海道出身者ではないので単に知らない、といってしまえばそこまでの話なのかもしれないが。）</p><br><p>　しかし、たまたま自分はそういう話を知っていた（というよりそう思っていただけかもしれないが。）ので、これを見て不思議に思った。これはギャグなのではないかと思ったが、例えばこれを全く知らない人がみたらどう思うだろうか？桃太郎はメジャーかもしれないが、もしもっとマイナーなキャラクターだったらどうだろうか。</p><br><p>　あるいは外国人であればどうだろうか？これが本物と信じて疑わないとしても不思議ではない。</p><br><p>　「阪神優勝」「神田うの」といったように、なぜこの名前が？といった商標登録が問題になったりすることがある。</p><br><p>　きびだんごは商標登録がされていないのか、きび団子が商標登録されているのか、それとも「北海道名物きびだんご」ならばOKなのかは知らないが、</p><br><p><font size="5"><font color="#ff0000">　桃太郎もきびだんごも有名だから、作ればとりあえず観光客の目に留まるだろう。要は作</font><font color="#ff0000">ったもの勝ちである。</font></font></p><br><p>　という意図が伺われて愉快ではないだろうか。つまり、きびだんごの発祥が北海道であるかどうかはどうでもよく、要は桃太郎の知名度を利用する、という宣伝効果を狙った、という戦略的意図に基づくものと思えるのは自分だけであろうか。</p><br><p>　何というか、「にわか名物」ともいうべきお土産である。考えてみればこういったお土産は思ったよりも多いのではないだろうか。単なるチョコレートやクッキーといった単純なレベルを超越した不自然さを持つものである。</p><br><p>　みうらじゅん氏はもらう側が嫌な想いをするお土産を「いやげ物」と称したが、自分が今後取り上げようとするにわか名物（もっと良い名称があれば今後考えていくことにする。）は別に嫌な想いまでしない、が、</p><br><p><font size="5">　名物と呼ぶにはあまりに不自然であり、にわかにとってつけたような表現や装飾があまりにもいい加減であるもの。</font></p><br><p>　これらのお土産、あるいは名物を、とりあえず「にわか名物」として紹介していきたいと思う。</p><br><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/omiyagain/entry-10048342960.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Feb 2008 22:56:46 +0900</pubDate>
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