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<title>大学生の記憶の記録。</title>
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<description>自由気ままな猫のように。濡れて重くなった体でも</description>
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<title>2017　アニメ感想</title>
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<![CDATA[ <p>春アニメ</p><p>・なし。見てなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>夏アニメ</p><p>・FATEアポクリファ：言う事なし。百回くらいみたい（型月厨並みの感想）</p><p>・ボールルームへようこそ：原作知ってたらアニメはスルーする僕だけど、これは本当に良かった。原作からしてめちゃくちゃ僕の中では評価高いんですけど。</p><p>・メイドインアビス：上記と全く同じコメント。ほんとうに豊作だとう思う。</p><p>・RWBY：キャラアニメ。ちょっと英語の勉強もできる。キャラ良くてストーリーも単純でめちゃくちゃリラックスして見れる。個人的にはかなり好き。</p><p>・終物語：割愛。物語シリーズ好き。</p><p>・賭け狂い：原作知ってたので途中でパス</p><p>・アホガール：原作知ってたので初めからパス。</p><p>&nbsp;</p><p>秋アニメ</p><p>・宝石の国：何回見たか分からない。神。</p><p>・十二大戦：１クールの収まりの良さ。程よい異能バトル。西尾維新節。中々いい作品</p><p>・ソーマ３期：原作読んでてパス。２期まではそれでも見てたのにな…ちょっと忙しかった</p><p>・クジラの子ら：積み漫画。読んでから見るかもしれない。</p><p>・つうかあ：途中でパス。ノーコメント</p><p>・うらはら：途中でパス。ちょっとおじさんついていけなかった</p><p>・少女終末期：原作読んでるので途中でパス</p><p>・魔法使いの嫁：原作ｒｙ</p><p>・王様ゲーム：原作ｒｙ</p><p>・いぬやしき：原作ｒｙ</p><p>&nbsp;</p><p>冬アニメ</p><p>・メイドラゴン：原作好きだから最期まで見た。アニメも癒されるし○</p><p>・けもふれ：伝説でしたね。一話目は２０回くらい見てた</p><p>・リトルウィッチ：つまんないといいつつ最期まで見て泣いた人。まあおすすめするほどではないけど緩く見る分にはいいよね</p><p>・カオスチャイルド：あんまり記憶に残ってない…なぜだ</p><p>・幼女戦記：原作読んでたさ。最期まで見たけど。曲がいい</p><p>・青エク：漫画大好き。故に途中でパス…</p><p>・亜人ちゃんは：原作ｒｙ途中でパス</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 09 May 2018 23:15:06 +0900</pubDate>
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<title>公認会計士　就活雑記</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>「会計士受かった！やったー！」</p><p>となった後、どうなるかという話。</p><p>&nbsp;</p><p>僕の合格した2017年の場合は合格発表が11月17日。</p><p>そして内定を貰えるのが12月4日の朝。</p><p>&nbsp;</p><p>この間に、いわゆる”就活”と呼ばれるものが嵐のような怒涛の忙しさを見舞いしてきます。</p><p>&nbsp;</p><p>という訳で、その辺りについておもしろおかしく書いていくので誰かの参考になればいいなと思います。</p><p>つっても所詮は日記なので、あまり期待されないようにね</p><p>&nbsp;</p><p>■合格直後</p><p>■ES</p><p>■面接</p><p>■補習所</p><p>&nbsp;</p><p>以上に分けて書いていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>あ、先に言っておきます。</p><p>&nbsp;</p><p>就活という言葉が高校の時から死ぬほど嫌いでした。</p><p>失敗が怖い、面接が怖い、ES頑張るのめんどう、志望を落とされたらプライドやられそう…</p><p>そんなんだから、将来安定・就活楽ちんと名高い会計士を目指した。という側面もまぁ否定できません。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな僕が就活の実態を探った記録でもあるので、気を楽にして、僕になったつもりで読んでもらえると楽しいかもしれないです。</p><p>&nbsp;</p><p>■合格直後</p><p>　とにかく友人たちと会いました。中学時代、高校時代を中心に。基本的に勉強中心だったので、大学での友達はほぼいないです笑</p><p>　まあそれでも古い付き合いとかは大事にしてたので、その辺がお祝いしてくれました。彼らはお祝いという事でおごってくれるので美味しいです。店もいいので勿論美味しいです。　とか言うとクソ野郎でしかないんだけど。僕は卒一なので、友人はおおよそ社会人でお金も持ってます。なのでいいんです。そして今度祝い事があったらしっかりとお祝いし返す、そんな感じで。</p><p>　そこでは社会人の友人たちにようやく追いつけるっていう安心が実感として感じられましたね。</p><p>　</p><p>　あとは合格した仲間とスケジュールの確認とかしてましたね。やはり忙しくなるので、こまめに確認しないと怖いです。みんな一人じゃ不安だから身を寄せ合った、みたいな笑</p><p>　ちなみに合格発表の数時間後から、法人からもメールが来ます。「おめでとう！今度説明会やるよ、来てね♡」　みたいなやつが。</p><p>　手がはえーなぁ…とか思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>　３日ほど経つと、説明会ラッシュが始まります。</p><p>　会計士合格者はおよそ大手の四大監査法人に行くか、それ以外に行くかの２パターンに分かれます。</p><p>　前者がほとんどです。大手の魅力は選択肢が広く、無難である事ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>　僕も例にもれず四大の説明会を回りました。</p><p>　この頃と言えば、自分の将来がどんな世界なのか、どんなキャリアプランがあるのか、といった情報収集とリクルーターとのコネ作りに勤しみます。</p><p>　安心して。みんな将来のキャリアなんてふわっふわだから。定まってる人の方が少ないから。</p><p>・情報収集</p><p>　説明会でリクルーターが目の前にきて色々勝手に話始めるから熱心に聞いて、疑問があれば聞く。それだけ。</p><p>　ESや面接では”どんな事をしたいか”みたいなのがメインになるから、とにかく色々聞いて知って視野を広げてから興味のある分野とかを深く追求していくといいと思う。まぁでもこの時点じゃそれすら決まってないから、土台作りと思って情報を集める。</p><p>&nbsp;</p><p>・コネクション　</p><p>　コネ作りとか言ったけど、ちょっと話し込んでみたり、こっちが好意を見せれば向こうも好意を見せるから後は夜にでも「今日はありがとう！また会えたら嬉しいな？」みたいな姫メールしとけば大丈夫です。恋愛テクみたいに話したけど、これも礼儀だし、就活する上で興味があるなら尚更そういう事はたぶん自発的にするよね。</p><p>　ただ注意点として、こういうのやりすぎると色んな人からメール来まくるから。偉い人からのメールとか返事打つの大変だから。一般就職とかして社会人マナーだとか、社会人語に慣れてるならいいけど、僕みたいに敬語から怪しい人は始めこそ友人や親に少し見てもらって変じゃないかとか確認してたから。言っちゃなんだけど、面倒ではあるから本当にせっかくのコネクションを大切にしたいと思ったらメールするといいと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>　そんなこんなで発表から一週間が経とうかという頃。</p><p>　ESの提出や適性診断の期限がやってきます。</p><p>&nbsp;</p><p>■ES</p><p>　いや知らねーよ。</p><p>　友人に言われて初めて一人称を「私」に変え、「貴社」なんて言葉を使った。</p><p>　機会がなければそりゃ知らないよね。みんなそう。ちなみに話言葉が「御社」。法人だから御法人かな？</p><p>　</p><p>　僕がやったことと言えば、まずは説明会で聞いた話を統合して、各法人の強みや弱み、キャリアプランを想像して差別化すること。とか言うとそれっぽいんだけど、いわば違いを認識する事ですね。</p><p>　実際、四大監査法人は足並みを揃えてる部分があって、ざっくり言えば大差ない。たぶんどこに入ってもやりたい事はある程度できて、本人次第なところはあるけど満足もできると思う。</p><p>　そんなところから、なぜその法人を希望するのか、自分は何をやりたいのかを取り繕わなくてはいけない。</p><p>　自己分析？やったことねーよ。長所？優しいとこかな？（首を傾げながら）　短所なんて無限にあるわ。</p><p>　しかし、書かなくてはいけない。実際、ネットにあがってるESを参考にしたりもした。頑張ってそれっぽいものを書いて、一般就職してる友人に見てもらったりしたら添削だらけだった。話し言葉みたいのが多くて丁寧さに欠けてる自覚があったけど、いやはや難しい。</p><p>&nbsp;</p><p>　で、何がネックかと言うと時間がない。</p><p>　ES自体は数日の猶予があるけど、実際説明会とかが終わって書こうと思ったら２～３日しかないと思う。</p><p>　練れない。寝れない。つらい。</p><p>　</p><p>　まあ普通に寝るんですけどね。</p><p>&nbsp;</p><p>　結局、ある程度練った時点で「もうこれでいいや！」とか言って寝て、翌朝ちょっと体裁整えて提出みたいになった。</p><p>　学期末試験の前日勉強みたいな感覚に近い笑</p><p>　</p><p>　ここで言いたい事は二つ。</p><p>　選考会、つまり面接はESをもとに進める。だから、できるだけの用意はすべきだという事。適当な事しか書いていないと、その後がだるくなるよ。</p><p>　もう一つ。別に書くべきことさえ書いてれば体裁も話し方もどうでもいい。</p><p>　</p><p>　「白紙じゃなきゃ大丈夫」「ESで落とされるやつはいない」「よっぽど頭おかしいとでも思われない限りは大丈夫」</p><p>　そう言われた。振り返ってみれば、僕も同意見。</p><p>&nbsp;</p><p>　最低限ですます調で、論理的っぽい書き方してればいいと思う。つまり、めちゃくちゃ良い仕上がりにしようとする必要はないって事。</p><p>　した方がいいには決まってるけど、設問に対して明確に答えが用意できて、それに関しての話ができるのであれば問題ない。</p><p>&nbsp;</p><p>　僕の意見であって絶対じゃないし保障もないよ。でもそう思う。</p><p>　一人称が俺で、ビジネスマナーが全くできてなくても、向こうはさほど気にしないとすら思ってる。</p><p>&nbsp;</p><p>　だから変に体裁とかを意識して頑張る事よりは、しっかり考えて書く事をお勧めする。</p><p>　ちなみに内容に関しても、「趣味にゲーム」「将来についてはこれから考えていきたい」「長所は切り替えの早さ（一般的にはESに書く長所としては微妙）」とか書いたけど全く問題なかったよ。</p><p>　一応趣味は他にも書いたり、将来は一応アドバイザリーやってみたいとか、長所に関するエピソードの用意とかはしてたけどね。</p><p>&nbsp;</p><p>　適正診断は性格テストだったり、思考力テストだったり。</p><p>　性格は気楽に。ただ問題数が馬鹿みたいに多い。噂じゃ嘘つくと、他の解答との整合性とかからバレるらしいから素直にね。</p><p>　思考力の方は算数系と国語系。知識は必要ないけど、その場で考えないといけない。対策なんてしてる余裕ないから頑張るとしか。</p><p>　友人を召喚して一緒に画面覗き込みながらやったやつとかいるらしいけど、一問一問に時間制限あるから相談とかしてる余裕ないと思うんだよなあ。</p><p>　こっちに関しては分からないけど、そんなにシビアな気もしないかな。難しい設問は難しいし。</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　長くなりそうなので、分けます。</p><p>　後半に続く。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/onoryuu1015/entry-12333024093.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Dec 2017 01:31:12 +0900</pubDate>
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<title>会計士受験生　卒業</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　公認会計士試験。</p><p>　その最終である論文式試験（８月実施）の結果発表が今朝、９時にあった。</p><p>&nbsp;</p><p>　同期の受験生仲間は前日からそわそわしっぱなしで、集まって宅飲みしている中。</p><p>　僕はと言えばそのお誘いを断り、ゆったりと睡眠を取ってから米ドラマを見て、昼食を作り、英語や筋トレをして、軽く小説を書いてクソして寝ました。</p><p>　むしろ親の方がそわそわしてましたね。鬱陶しいくらいに。</p><p>&nbsp;</p><p>　そんな平凡な一日が過ぎ</p><p>&nbsp;</p><p>　明日受かっていたら、どんな風に家族や友人に伝えよう。</p><p>　ちょっとふざけてみるか。別になんでもないけど、みたいな格好つけた感じで言ってみるか。</p><p>　</p><p>　そんな事を考えながら、眠りについた。</p><p>　少しだけ、落ちたときの事を考え、不安が過った。</p><p>&nbsp;</p><p>　翌８時半、ニート生活で定着してしまった二度寝の誘惑に打ち勝ち、無事起床。</p><p>　</p><p>　合格する夢を見た。　</p><p>&nbsp;</p><p>　ゴミを出すべく外に出てみると、結構肌寒くて震えた。</p><p>　フードを目深に被って、雲一つない空を見上げた。いい天気。</p><p>&nbsp;</p><p>　部屋の暖房をつけ、PCの前に腰を下ろす。</p><p>　あとは座して天命を待つのみ。</p><p>&nbsp;</p><p>　９時。金融庁のHPを確認。</p><p>　羅列する受験番号の中から、右手に握った自分の受験票に印刷された六桁の数字を探す。</p><p>&nbsp;</p><p>　目で追う数字が近づくにつれて、周りの音が聞こえなくなっていった。</p><p>　緩やかに鳴り続ける心臓の音だけが脳に響く</p><p>&nbsp;</p><p>　上四桁が一致する数字が並びはじめ、</p><p>　残りの下二桁を目でなぞる。</p><p>&nbsp;</p><p>　かつてこれほどに”６８”という数字を強く意識した事はなかったし、これからもないだろう</p><p>&nbsp;</p><p>　やがて、たどり着いた数字は６２。</p><p>　</p><p>　その下は、７０だった。</p><p>&nbsp;</p><p>　受験票を横目で確認し、六桁の数字を再確認する。</p><p>　もう一度見るも、その列には自分の番号がない事を認識した。</p><p>&nbsp;</p><p>　認識してしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>　思考は予想よりも冷静に稼働を続け、感情は波立つ事もなく静寂を保った。</p><p>　脳内では会計士の道を諦める選択肢と、もう一年頑張ってみる選択肢を精査し始めた。</p><p>　同時に、別の部位では親や友人への報告の億劫さに気を萎えさせていた。</p><p>&nbsp;</p><p>　「あー、マジか」</p><p>&nbsp;</p><p>　試験の出来を考えれば、とても受かったと確信するには至れない。</p><p>　良くて５０％程度。コイントス程度の期待値。</p><p>&nbsp;</p><p>　それでも、何となく受かっていると思った。</p><p>　それは確信だった。</p><p>&nbsp;</p><p>　世界が自分を中心に動いていると確信しているように。</p><p>　思いと言葉は形となり実現するように。</p><p>　</p><p>　三日前は麻雀で７巡目にして国士をあがった。今週はツイていると確信した。</p><p>　友人のお土産の祈願達磨に、丁寧に左目を書き込んだ。合格は約束された。</p><p>　受験仲間の誘いを断った際、「合格してから会おうぜ」と宣った。揺るぎない前提にすり替えた。　</p><p>　筋トレの後、瞑想にて世界と同化する感覚を得た。結果を合格に書き換えた。</p><p>　単身赴任していた父親が帰ってきた。短答合格時に真っ先に知らせた相手だ。勝利の女神と同等の存在である。</p><p>　前夜に記した短編小説は、合格発表を待つ自分を投影した作品となった。結果をハッピーエンドにした。</p><p>　友人に受かっていると言われた。みんな受かっているさと返した。言葉の鎖で縛りつけた。</p><p>　落ちていたらという想定をほとんどしてこなかった。する必要がなかったから。</p><p>　運試しにポーカーでオールインしてみた。問題なく勝つに至った。運は少しも落ちてない。</p><p>　目覚ましの曲は学生の頃によく聞いていた、お気に入りの曲にした。それは始まりの歌。</p><p>　</p><p>　などなど。</p><p>　精神異常とも言うべき自己暗示、洗脳のような思考の元、計２０以上の成功フラグを立てた。</p><p>　故に合格には自信があった。</p><p>&nbsp;</p><p>　やや愕然としつつも、現実の受け入れに思いのほか大した感慨が沸かない事を疑問に思った。</p><p>　心のどこかで、やっぱりか、とか思っていたのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>　思えば、確かに勉強時間は足りていなかったようにも思う。</p><p>　合格者の平均勉強時間を算出したとして、その８割に満たないであろう事は自覚しているくらいだ。</p><p>　</p><p>　後悔しているか？と自問しながら画面を眺めていると別の事に気が付いた。</p><p>&nbsp;</p><p>　受験番号が、横に並んでいた。左から右に向かって数字が増え、次の行に移る。</p><p>　てっきり、左端から縦に列で並んでいるものだと思っていた。まだ見ていない部分が存在していたのだ。</p><p>　</p><p>　おや、と思いもう一度数字を追った。</p><p>　６２の横には、数字が四つ並んでいる。その後改行して、７０になるのだ。</p><p>　</p><p>　６２の隣は、６５だった。残る番号は６６，６７，６８，６９、空きは四枠。その計算をほぼ０秒で脳は処理した。</p><p>&nbsp;</p><p>　口角が無意識に上がった。</p><p>　</p><p>　６２、６５、６６、６８、６９</p><p>&nbsp;</p><p>　あった。</p><p>&nbsp;</p><p>　受かった。</p><p>　受かってしまったのだった。</p><p>&nbsp;</p><p>　まず、ため息が出た。</p><p>　ひと段落ついた安堵と、これからの憂鬱を思って。</p><p>&nbsp;</p><p>　そして目を閉じ、嗤った。</p><p>　確信を現実へと変えた全能感と、困難をクリアしてしまった虚無感に。</p><p>　</p><p>　最後に、笑った。</p><p>　不合格だった時の想定がすべて杞憂で終わった事に。</p><p>&nbsp;</p><p>　親は泣いて喜んだ。</p><p>　祖母も電話越しに泣き崩れたのが分かった。</p><p>　父はメールで柄にもなくスタンプを連打して喜びを表した。</p><p>　</p><p>　友人たちは、みな祝ってくれた。</p><p>　誇らしさを感じながらも、これが夢オチだったら最悪だなぁ、なんて思った。</p><p>&nbsp;</p><p>　集まってみると、受験生仲間は皆合格していた。</p><p>　昼間から酒を飲み、すぐに始まる就活の話をしながら、各々届いたお祝いメールに返事をする。　</p><p>&nbsp;</p><p>　喜びを分かち合い、じゃあまたと拳を合わせ、別れを告げた後に思ったのは、</p><p>　どうやら少しばかり期待しすぎたみたいだという反省だった。</p><p>　</p><p>　もっと嬉しいものかと、思っていたから。</p><p>&nbsp;</p><p>　達成感はなかった。頭の靄は晴れそうにない。</p><p>　喜びもさほどなかった。特に何かが変わることもない。</p><p>&nbsp;</p><p>　思い返してみれば、言うほど頑張らなかったように思う。</p><p>　怠惰な日常の中で、特に意識もせず何となく机に向かう。</p><p>　</p><p>　それでここまで来てしまった。友人のように熱い夢もなく。死に物狂いという経験もなく。</p><p>　</p><p>　そんなんで、喜びは得られるか。幸せの実感はあるか。</p><p>&nbsp;</p><p>　悲しいかな、それらは贅沢なご褒美であって、資格がないと得られないようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>　なるほど。要は、結果が大事とはいえ過程も大事なのだ。</p><p>　合理主義的な考えだけでは、得られないものがある。</p><p>&nbsp;</p><p>　ならば次こそは。</p><p>　努力するべき時は努力しよう。精一杯。</p><p>　と、決意を新たにして。</p><p>&nbsp;</p><p>　僕の会計士受験の戦いは幕を閉じたのであった。ちゃんちゃん。</p><p>&nbsp;</p><p>　まぁでも、受かって良かったよ。</p><p>　今夜も、ゆっくり寝れそうだ。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 17 Nov 2017 23:07:20 +0900</pubDate>
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<title>願いを乗せて</title>
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<![CDATA[ <p>　５億年ぶりくらいでしょうか。</p><p>　論文式試験を受けてきたので更新しました。</p><p>&nbsp;</p><p>　生きてます、そしてひっそりと受験もこなしてきました…！</p><p>　あ、出来の話は置いておきましょう、ね。ね。</p><p>&nbsp;</p><p>　勉強はそれなりにしてきたつもりですが、それでも日に６時間程度でしょうか。</p><p>　結局、前日であってすら１０時間などと捗る事はありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>　……。</p><p>&nbsp;</p><p>　自分に関しての理解というのは、２０年以上生きてきてそれなりに分かるもので、能力的に長期記憶が最低値レベルで、短期記憶と要領の良さが自分の長所だと把握しています。</p><p>&nbsp;</p><p>　なので最後の一か月はかなり集中して効率よく勉強はできました。時間が短い事以外はさして後悔もありません。</p><p>&nbsp;</p><p>　今回の結果、受かればよし、そのまま就職して長い長いモラトリアム期間と決別し社畜コースというハッピー（ある意味バッド）エンドを迎えるわけですが</p><p>　落ちた場合はもう、会計士はあきらめるつもりです。</p><p>　恐らく今後続けても、僕自身が"受かるだけに必要な努力"ができずにだらだらと続くだけに思えますし、そういった意味で向いてないのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>　そしたらどうしよっかなあ</p><p>　慶大出ても新卒じゃないし、米国会計士目指してそっちでってのも考えているんだけど。</p><p>　一般就職でもいっかな。</p><p>&nbsp;</p><p>　結果が出るまでのおよそ三か月間でぼちぼち考えてみたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　んで、もう受けることもないから記録しても意味はないのだけれど。</p><p>　もしかしたら誰かの参考になるかもしれないから少し残しておこうかな。</p><p>&nbsp;</p><p>　今回の手ごたえや感想に類する雑記。</p><p>&nbsp;</p><p>一日目</p><p>　・久々の外出、久々の電車、久々の密集。ストレスでおなかを壊す。社会から離れすぎてた事を実感。</p><p>　【監査】</p><p>　　・問題集は何度か読んだ。１年のブランクでテキストの記憶が消失。よく分からないところはよくわからないままで覚えるしかなかった。</p><p>　　　答練は答えを覚える勢いで何度か読んだ。たかが知れた定着具合で、どれもほんわか記憶に残っている。</p><p>　　・試験内容は結局、法令基準集をめくりながらそれっぽい解答を製作する作業だった。何となくわかるような、でも決定的な答えは記憶になく、それとない言葉を書き連ねた答案。前回とさして変わらない。初めてのアウトプットだったので時間配分が分からず、結構てんやわんやだった。何とか埋めた。腕が痛かった。</p><p>&nbsp;</p><p>　【租税】</p><p>　　・かなりやった。インプットに関しては消費の仕入れ部分以外は完璧に近いレベルだった。答練は何度かやっただけなので完璧ではないけど。</p><p>　　・知らん！ってやつばっかだった。時間もギリギリ。それでも、何も分からなかった前回よりは１００倍できた。見直しの時間があまりなかった事が悲しい。</p><p>&nbsp;</p><p>二日目</p><p>　・免除なので部屋でマスかいて寝た。勉強はろくに手がつかず、漫画を読んでた。ヴぉいニッチホテルは面白い。</p><p>&nbsp;</p><p>三日目</p><p>　・冷え性の僕にとって殺意を感じるほど冷房の効きすぎた部屋で何時間もガタガタ震えてた一日目の反省を活かし、パーカーを持参。夏なので当然道中は暑く、腰に巻いていたが是非もなし。間違いなくフィールドとの相性が悪い。</p><p>&nbsp;</p><p>　【企業】</p><p>　　・最も勉強時間が確保できていなかった科目。答練は２周、もちろん全く脳に定着せず。「明日の俺、がんばれ！」とかほざいてた前日の自分にうんざりしながら問題集を眺めるも、後半部分は捨てることになった。</p><p>　　・知ってる部分しか出なかったというか、結果的に山勘が当たったみたいな形になった。ほぼ書き尽くせたが、恐らく簡単な部類なので平均点が高く、それに伴って完成度の低い付け焼き刃答案の僕のそれは死ぬ可能性を大いに秘めている。</p><p>&nbsp;</p><p>　【経営】</p><p>　　・それなりにやっていて、自信あった。前回、計算部はほぼパーフェクトだったし。</p><p>　　・計算部に自信を持ちすぎていた。演習回数が少なく、ふわっとした知識の部分を付かれ混乱し死亡。反対に理論部分はそれなりにできている。</p><p>&nbsp;</p><p>　個人的には、前回よりすべての科目において出来はいいと言える。しかし、オール５０より良いからといって、オール５２を超えるか言えば不明だ。</p><p>　うまく行ってれば受かってるだろうし。分からないね。</p><p>&nbsp;</p><p>後日談：</p><p>　数日後、受験仲間と出来についてお互いあの手この手で探りを入れるような不毛な会議を行った。まあ普通に仲のいいメンツで変に踏み込みすぎないように、不安を煽らないように露骨に気を使い合いながら打ち上げをした。</p><p>　そこでの答案内容なんかで、経営に関してはかなりの間違いが発覚した。少々まずいかもしれない。</p><p>　そして当然、企業は出来ているやつはかなり完璧な答案を仕上げていて、僕の答案は小学生レベルだという事も再認識した。</p><p>&nbsp;</p><p>　不安でしかないけど、もう祈るしかないんだぜ……</p><p>&nbsp;</p><p>　まぁでも、なるようになる。</p><p>　考えなくてもいいことは、考えない主義だから。</p><p>&nbsp;</p><p>　ここで終わり。続きは１１月に。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/onoryuu1015/entry-12305284545.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Aug 2017 21:24:03 +0900</pubDate>
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<title>お遍路３　参考用</title>
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<![CDATA[ <p>　今後、歩き遍路を考えている人へ、参考用に以下の事を書いていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>■行く前に</p><p>■装備</p><p>■宿</p><p>■歩き方</p><p>&nbsp;</p><p>　僕の思った事、感想であって絶対に正しいわけではありません。</p><p>感覚が違えば当然合わない事もあると思います。他にも同様に歩き遍路をして、しっかりと記　録を残している方もいます。色んな情報を得るうえで、そのうちの一つとして参考にしてもらえたらと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>　装備や宿などは、時期や人数などによっても変わると思いますので、まず僕の事について書きます。</p><p>　僕は、１月末から２月中旬にかけて一人で行きました。野宿は一度もせず、ホテル、旅館、善根宿などを利用しました。</p><p>　電車やバスは使わずに歩きだけ、２，３週間・予算１５～２０万を目安に行けるところまで行こうという大まかな目標でした。</p><p>&nbsp;</p><p>　以上を前提として、書いていきます。</p><p>■行く前に</p><p>　出費についてはほとんど予想通りでした。なのであまり余分を考える必要はないと思います。ただし、はじめに白衣や杖などの一式を揃えると２万円前後かかります。加えて、お賽銭と朱印（一回300円）が地味に嵩むので考慮する事を忘れないでください。</p><p>　</p><p>　途中でお接待を受けることがあります。みかんやお菓子、飲み物、お金（少額）など様々です。お礼を言って納札をお渡しするのが通常ですが、思わぬ頂き物をすることがあります。僕の場合は海外から来た歩き遍路しているご夫婦で、お話していたら海外からのお土産にと小物を色々頂いたり、あるいは途中で仲良くなった歩き遍路仲間のおじさんから、「自分はもう帰るから、これをあげるよ」と歩き遍路のガイドブックを頂いたりする事がありました。</p><p>　こういった場合、納札を渡すだけではこちらの気が済みません。何かこちらも返したいと思うのが普通だと思います。</p><p>　なので、そういった時のため、何か小物を用意していく事をお勧めします。僕の場合は良質なステッカーを途中で買いました。絵葉書でも何でもいいです。納札以外にも何か返したいと思った時に渡せるような何かを準備しましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>　歩き遍路をする理由はなんでしょうか。</p><p>　途中で出会ったおじいさんは、「バスでも何でも使えばいい。歩きに拘る必要はない」とおっしゃってました。現に、歩き遍路をしている人はそう多くはありません。</p><p>　怪我、不調、気力。無理をする必要はないと思います。途中で観光に道を外れる事もあります。美味しいものを食べるという目的で歩く時もあります。</p><p>　お遍路はある意味自由な旅です。縛られることなく、自由に旅しましょう。</p><p>　僕は「歩きたい」という拘りがあったので歩きました。それだけです。</p><p>&nbsp;</p><p>■装備</p><p>　まず服装ですが、この時期は朝と夜は寒いです。肌着、シャツ、トレーナーの三枚だと足りない時もありました。四重に着れるようにしましょう。とはいえ歩いていると温まるので途中で脱ぐことになります。脱ぎ着が面倒なものや重いものはお勧めしません。</p><p>　洗濯はほとんど毎日できます。が、しない時、できない時を考慮して、下着肌着靴下などは替えを３つ、計４つくらいあると安心です。３つでも問題はないかと思います。洗濯に関しては干す事を考え紐と洗濯ばさみがあると便利です。ハンガーは邪魔なのでいりません。</p><p>　ライトは夜歩かないのであればいりません。コンパスもスマホがあればいりません。</p><p>　保湿クリームやテーピング、湿布の類は必須です。山が多いのでサポーターなどあると膝への負担が少なくていいと思います。</p><p>　靴はランニング・ウォーキング用の軽いものが望ましいです。平坦な道が多いので。所々の山を考慮するのであれば、できるだけ靴の裏のでこぼこがしっかりしていて滑りにくい物を選んでください。</p><p>　野宿をしないのであれば、お参り用具を除いてザックは５～６kg程度に収まると思います。（男性）</p><p>　それでも何時間も歩き続ければ肩への負担はかなり来ると思います。１番寺からスタートすると、４日ほどで徳島駅に着くと思うので、郵便局にて不要なものを送り返すといいでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>■宿</p><p>　この時期であればどこも空いています。しかし、逆にやっていない場合があるので、しっかりと確認をしてから予定を立てるといいと思います。</p><p>　春や秋などは人が多く、宿を取るのも一苦労と聞いたのでより入念にチェックした方が良いみたいですね。</p><p>　宿は素泊まり４０００～５０００、食事付で５０００～７０００程度です。昼食、飲み物など合わせて一日８０００円前後の出費が目安となります。（朱印を除く）</p><p>&nbsp;</p><p>　僕がお世話になった場所でよかった場所を３つほど紹介します。</p><p>・「碧」：黄色の例のガイドに載ってない旅館。お部屋が素晴らしい。少し遍路道から外れるので、お寺まで送迎してくれます。２２番寺をお参りした後にお世話になりました。</p><p>・「室戸荘」：室戸岬の先端の方にあります。やたらと豪勢な夕食には圧巻でした。クジラの舌とか初めて食べた。翌朝は綺麗な朝日を眺めてから歩き始めました。</p><p>・「旅の宿　美園」：とにかく人が温かい。善根宿なので、安い。お母さんと呼びたくなるほど距離感の近い女将さんが、とにかく世話を焼いてくれます。楽しいひと時を過ごすなら是非。</p><p>&nbsp;</p><p>■歩き方</p><p>　てくてくと、ただただ歩きます。</p><p>　足に豆ができる事でしょう。山登りでは足を捻り、膝を痛める事でしょう。ふくらはぎは毎日パンパンで、太ももは筋肉痛で段差は特に苦しいでしょう。肩も首も痛いです。それでも、気合を入れて歩きます。一歩踏み出せばあとは勝手に体が動きます。</p><p>　何か厳しいと感じる事があれば、打ち倒すべく不敵に笑いましょう。あくまで修行の場ですから、楽ではありません。</p><p>　と、ここまで言ってはなんですが、地域の人は優しいですし、歩き遍路をしている他の人もいます。何かあれば助けてもらえますし、携帯の電波もあるので不安になるような事はありません。気力さえあればどうとでもなります。</p><p>　ただし、無理は禁物です。夕方には切り上げて宿で休み、湯船でゆっくりと足を伸ばし、美味しいものを食べて早く寝る。翌朝は眠気と寒さに挫けそうになりながらも（朝が弱いので）頑張って布団から這い出て７時ころには歩き始める。そんな感じで無理せず楽せずで歩いていけるのがベストだと思います。本当に怪我や不調でまずいと思ったら、一日休みましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>　２月であれば天気も安定していて、人もそう多くないので非常に時期としては素晴らしいと思います。若干の寒さ対策さえ出てきていれば完璧だと勝手に思ってます。</p><p>&nbsp;</p><p>　……こんなところでしょうか。誰かの参考になればいいなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>　どんな旅をするかも。何を得るかも。全てはその人次第です。</p><p>　願わくば、出会いの多い旅になりますように。</p><p>&nbsp;</p><p>　それでは、良い旅を！</p>
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<link>https://ameblo.jp/onoryuu1015/entry-12253601222.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Mar 2017 20:37:08 +0900</pubDate>
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<title>お遍路２　雑記</title>
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<![CDATA[ <p>２週間半ほどかけて、３４番寺まで行きました。</p><p>本当は足摺岬まで行きたかったんだけどねー、帰りの事を考えると費用的に厳しかったので。</p><p>最終的には高知駅周辺でもう一泊して観光した後に帰りました。</p><p>&nbsp;</p><p>色々思う事はあって、全部書き出すときりがないので適当にまとめておきます。</p><p>&nbsp;</p><p>・四国は穏やか。景色も、人柄も。都心は忙しなく人が動いているけど、あっちは時間がゆっくり流れている。</p><p>・豊富な自然の中、ひたすら歩き、山を登り、下る。ただただ歩く。五感が浄化される。純粋な心に洗われる。雨に濡れる事が楽しい。足が痛いのも楽しい。</p><p>・とにかく海辺は飯がうまい。</p><p>・朝６時に起きる。７時には歩き始める。疲れて１０時には寝る。３食をよく食べ、ｹﾞｰﾑはせず、人と会話を楽しみ、別れを告げ先へ進む。健全な日々。</p><p>・弘法大師さまと心の中でお話をする。ほとんど話を聞いてもらうだけだけど、たまに返事をくれる。思わぬ発見や、思考の整理ができる。</p><p>・曰く、人は小さい。何をしても小さい。それでも他人を介して大きな影響を与える波を作ることはできる。何かを成し得るには、波を立て続ける事が必要だと思う。</p><p>・曰く、自分らしくあるというのは、マイナスを感じない事。思うように、何をやってもよい。マイナスを感じるなら、それは間違っている証拠。</p><p>&nbsp;</p><p>恥ずかしくなってきたからこの辺で。笑</p><p>&nbsp;</p><p>初めての一人旅はすべてが首尾よく進み、自身の計画能力の再確認と、ある程度の範囲内で楽しむ事の両立が出来て、本来の目的の1つは達成できた。</p><p>&nbsp;</p><p>お寺を巡って作法通りにお参りもしてきた。</p><p>&nbsp;</p><p>色んな人に出会って色んな話をして、色んなものを見て、色んなものを食べて。贅沢で得るものの多い素晴らしい旅だった。</p><p>&nbsp;</p><p>これを機に、気持ちを切り替えてしっかり勉強に励む所存であります。</p><p>&nbsp;</p><p>半端になったかな？</p><p>でもまぁ、それもまた在るように在るだけ。</p><p>&nbsp;</p><p>次で今後行く事を考えている人へ、参考になりそうな情報を残します。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/onoryuu1015/entry-12253590364.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Mar 2017 17:52:55 +0900</pubDate>
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<title>お遍路１　目次</title>
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<![CDATA[ 絶賛お遍路中の身であります。<div>&nbsp;</div><div>帰ったらまとめてアップしようと思ったんだけど、毎日日記のように記録してたのが途中からしてない…お寺の写真も途中から取らなくなったし…</div><div>&nbsp;</div><div>となると、日々の記録をブログとしてあげるのもなんだかなぁと思う今日この頃。</div><div>正直面倒だし。</div><div>&nbsp;</div><div>今後歩き遍路をされる方の参考になるような記事だけ書けばいいかなとか思ったりして。</div><div>&nbsp;</div><div>なので大まかに今後何書くかだけまとめます。</div><div>&nbsp;</div><div>■感想、思い出</div><div>■今後の参考用に準備、宿、歩き方など</div><div>&nbsp;</div><div>この二つに絞ります。</div><div>お遍路行くまではパート５とかまで毎日何があったかを書いてこうとも思ってたんだけどねぇ。だるいね？</div><div>&nbsp;</div><div>今週末くらいに戻ると思います。続きまだまだ頑張りますよ！</div>
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<link>https://ameblo.jp/onoryuu1015/entry-12247400296.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Feb 2017 16:57:02 +0900</pubDate>
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<title>ＡなＢはＣである。</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/onoryuu1015/amemberentry-12242429002.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Jan 2017 00:02:08 +0900</pubDate>
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<title>学生最後の。</title>
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<![CDATA[ 終わりだ。<div>全て、終わった。</div><div>&nbsp;</div><div>１月２５日、午前７時。いつならまだ寝ている時間。</div><div>マフラーに鼻先まで埋めながら駅へと向かう。</div><div>&nbsp;</div><div>大学へ行くのは今年３度目。そして、人生できっと最後。</div><div>&nbsp;</div><div>期末テストを２科目受け、夕食前に帰宅。</div><div>卒業に必要なのは、残り２単位。これは１科目分。</div><div>&nbsp;</div><div>そして受けたテストのひとつの解答が、夜に発表された。</div><div>卒業をかけた２単位だ。会計士試験の結果発表並みに緊張した。</div><div>&nbsp;</div><div>合格点は３０点。５０点満点の６割。</div><div>過去問は１０年分やったし、もともと知ってる経営学の範囲だった。単位は取りやすかろうと少しばかりの慢心もあったことは否めない。</div><div>&nbsp;</div><div>ふたを開ければテストには見たことのない問題がたくさんあった。余裕を失い焦りつつもなんとかこなしたが、正直この科目を落とした可能性は２割くらいあっておかしくないと思った。</div><div>もし落としているならば、今日は徹夜で勉強して明日の別の試験を受けねばならない。もちろん、そんな事はしたくないのが本音だ。</div><div>&nbsp;</div><div>自己採点の結果は４０点。余裕。</div><div>&nbsp;</div><div>これで、卒業が決まった。もちろん想定外のトラブルで留年する可能性はあるが。</div><div>明日の勉強をする必要はなく。今後一切の、１０年間続けてきた期末テストの勉強が不要となった瞬間。</div><div>&nbsp;</div><div>解放されたのだ。そして、それが意味するのは。</div><div>大学生活、もといこれまでの学生生活が、すべてが終了したという事実。</div><div>&nbsp;</div><div>色々あった。</div><div>小学校の頃など、前世と言ってしまいそうなほど遠い昔の話だ。</div><div>中学の思い出、高校の思い出。</div><div>家にこもって勉強かオタク生活ばかりしていた大学であっても、楽しい思い出は数多くある。</div><div>&nbsp;</div><div>責任のない、自由が保証された学生という身分の終焉と、社会人という新たな境地に些かの不安を覚えるのも仕方がない。</div><div>まぁでも。先の事を今から憂いていても仕方がない。</div><div>&nbsp;</div><div>一歩。月日がいつも通りのペースで１年過ぎるだけ。</div><div>環境が激変する重要な一歩だとしても、真っ直ぐ歩くだけだ。</div><div>&nbsp;</div><div>何はともあれ。</div><div>慶応大学を無事卒業できた安心感と。</div><div>数日後に出発するお遍路を楽しみにして。</div><div>&nbsp;</div><div>１月最後のブログとします。</div><div>来月はほとんどお遍路だろうなぁ。頑張れるかな？笑</div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/onoryuu1015/entry-12242017936.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Jan 2017 17:42:07 +0900</pubDate>
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<title>夢日記52　すれ違い</title>
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<![CDATA[ <p>彼女からの電話だ。</p><p>それは風呂上りに白い半袖Tシャツに短パン姿でうちわを扇いでる時だった。</p><p>&nbsp;</p><p>気落ちした声で、駅まで来てほしいと言われた。</p><p>&nbsp;</p><p>よく分からないまま、財布だけポケットに突っ込んでママチャリに跨り、５分で駅に向かう。</p><p>&nbsp;</p><p>一体何事だろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>この地で俺たちは育った。</p><p>大学が近くにあるというのもあって、ガキの頃からの付き合いの連中が何人もいる。彼女も言わば幼馴染というやつだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ユーフォの久美子に似てるのでKとする。</p><p>Kとは長い付き合いもあって、だいたいの事はわかっているつもりだ。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、こうして突然呼び出されることは今までなかったし、思い当たることもない。</p><p>&nbsp;</p><p>構内に入り、チャリを押してとりあえず改札口に向かって歩きながら、着いた旨を伝えるべく彼女に電話を掛ける。</p><p>風呂を済ませたというのに、少し汗ばんできているのが不快だった。</p><p>&nbsp;</p><p>「あ、〇〇…」</p><p>おう。どこいんの？着いたけど。</p><p>「うん…あのね」</p><p>&nbsp;</p><p>駅の南口から改札までを進む間に聞かされたのは、友人のAを見送りたいという話だった。</p><p>地元で一緒に過ごしてきた腐れ縁ともいえよう連中の一人だ。真面目なやつで、俺も仲が良かった。</p><p>以前から資格の勉強をしていて、教師になるべくこの地を離れ都心の方へ行ってしまうと聞いていた。それが今日であることも知っている。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日は仲間内でお別れパーティーをしたのだから。</p><p>&nbsp;</p><p>だがKにとってAの存在は想像以上に大きかったようだ。</p><p>電車に乗って新しい彼のホームまでAを見送りたいと言ってきたのだった。</p><p>&nbsp;</p><p>わざわざ電話まで寄こしたのは、Aが男であることから俺に気を使ったんだろう。</p><p>何せ、「浮気とかじゃないの。」「大好きなのは〇〇。本当に愛してる。」なんて何度も繰り返すくらいだ。</p><p>&nbsp;</p><p>大げさだなと思いつつも、そんなに行きたいなら行けばいいと言った。</p><p>&nbsp;</p><p>改札口の前で自転車に寄りかかりながらホッと一息つく。</p><p>そんな程度の話でよかったと。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、電話を切ろうとした直前、彼女は泣きそうな声でこれが本題だと言わんばかりにこういった。</p><p>「〇〇も、ついてきて欲しい。」</p><p>&nbsp;</p><p>無理だ。</p><p>だってTシャツ一枚だもの。</p><p>一応財布はあるが、行くのであれば準備くらいしたい。</p><p>夜になれば羽織るものも必要だし、どんよりとした雲を見れば折り畳み傘も欲しいか。</p><p>&nbsp;</p><p>確かにAとは仲が良かった。別れは寂しい。</p><p>だが、二度と会えなくなるわけでもないし、わざわざ向こうの家まで見送りに行くほどの気持ちもない。</p><p>&nbsp;</p><p>男の家まで一人でついていく事に、多少の後ろめたさがあるのだろう。</p><p>束縛するようなタイプじゃないのに、律儀に監視してくれて構わないと明言するくらいだ。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいってもだ。そんなに暇ではないし、Kの事もAの事も信頼している。ついていく必要もないし、とかく面倒くさい。</p><p>&nbsp;</p><p>大して迷うこともなく、チャリを少し下げてから反転させ、元来た道を辿る。</p><p>&nbsp;</p><p>前には彼女がいる。</p><p>俯いた表情は前髪で見えないが、泣いているのが分かる。</p><p>&nbsp;</p><p>電話からは何も聞こえない。</p><p>&nbsp;</p><p>すれ違いざまにポンと頭を叩き、疑ってないし。行っておいで。と声を掛け通り過ぎた。</p><p>特にリアクションはなかったが、振り返ることもなく先へと進む。</p><p>&nbsp;</p><p>自分では爽やかな対応だったと思う。</p><p>こんな事で浮気を疑うほど狭量ではないというアピール。</p><p>&nbsp;</p><p>偶然南口にいた友人二人と出くわし、軽い挨拶から経緯を話すと二人してため息をつかれた。</p><p>「俺ならついていくね」</p><p>「俺も。」</p><p>&nbsp;</p><p>マジ？突然の事だしこの格好だぜ？</p><p>&nbsp;</p><p>「それでもだよ」</p><p>「Kちゃんきっと捨てられたと思ってるぜ」</p><p>&nbsp;</p><p>なんだ…どういうことだ？</p><p>俺の”爽やか”は”あっさり”と取られ呆れたように思われたのか？</p><p>&nbsp;</p><p>そんな…はずは…。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、目の前の二人は苦笑いを浮かべるのみ。</p><p>自信が揺らぎ始める。</p><p>&nbsp;</p><p>彼らは、モテる。</p><p>俗的に言って、女の扱いに慣れている。その二人が言うのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>やっちまった。</p><p>こういう所が、俺のダメなところなのか。</p><p>面倒くさがったり、思い込みで誤解を生んだり。</p><p>&nbsp;</p><p>衝撃を受ける中、チャリの車輪が軋む音だけが脳内に響いていた。</p><p>&nbsp;</p><p>終わり。</p><p>&nbsp;</p><p>久美子おおおおお好きだあああああ！！</p><p>泣いてる所グッと来たああああ←変態</p><p>&nbsp;</p><p>夢の中では勝手に敗北を認めていたけど、実際どうなんでしょうね</p><p>この言い方で捨てられたとは…思わないよね？</p><p>&nbsp;</p><p>幼馴染という設定なら、こう、なんかあっさりした言い方するのを分かっていてくれてもいいのではなかろうかとも思うんだけど。</p><p>&nbsp;</p><p>多分この後の行動はもう一度電話して誤解をしていたら説得するだろうから、多分大丈夫。</p><p>恋愛の経験が少ないと思わぬすれ違いをしてしまいそうで怖いなぁと思いつつ。</p><p>&nbsp;</p><p>久美子が彼女という夢をもっと見たいなと思いました。では</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/onoryuu1015/entry-12240812319.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Jan 2017 18:53:01 +0900</pubDate>
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