Crazy for me 〜第14帝國 風間利之少佐BLOG〜 https://ameblo.jp/ore14kazama/ ブログの説明を入力します。 ja-jp 帝都神風倶楽部第陸話〜帝都地獄變〜あとがき https://ameblo.jp/ore14kazama/entry-12275495575.html 今回の帝都神風倶楽部、ご来場いただいた皆に心より感謝する帝都神風倶楽部3周年も同時に迎え、これまでの軌跡を振り返りつつ、一旦の区切りとなる公演であった三年間主役を務めた黒崎大尉は大変だったろうし、それでも確実に成長してきたといえるのではないだろうか決して器用なほうではないが、常に懸命にやってきたことは高く評価している今回で一区切り、とはいうものの決して黒崎大尉が主役降板とは限らないので悪しからず(笑)区切りをつけたのは活動全体に対してであり、また今後を見据えてのこと正直、休む間もないくらい準備に 2017-05-17T00:00:34+09:00 どうでもいいはなし https://ameblo.jp/ore14kazama/entry-12258332452.html どうでもいい話をしますほんとどうでもいいので読まなくてもいいです世間は年度末、卒業、そして入学に向けての期待春は新たな物事をスタートさせることが多い季節そしてビジネスにおいてはいわゆる決算期でもあるどこの会社も最終的な数字を上げる為に血眼になって駆け回っておりますそんな私にもその決算の影響はあったわけで今日はそんなお話私が10年足として使用し、11年目を迎える愛車がある多くの男子にとって自転車も車もマイマシンである自分の分身であり相棒であり、いつも一緒にいる相方単なる乗り物、機械とは少し違う思い 2017-03-21T00:00:40+09:00 5/14帝都地獄變 https://ameblo.jp/ore14kazama/entry-12253953340.html 3月ですね今年ももう2ヶ月過ぎたと思うと時の流れのあまりの速さに戦慄する今日この頃ですがさて、そんな中でも本番は容赦なく近づいてくるわけで今回は帝都神風倶楽部、今年初の完全新作『帝都地獄變』と、また大層なタイトルがついておりますが(笑)今回の物語はいつもの帝都神風倶楽部とは少し違う点があります最大のポイントは前回からの続きの部分があるというところご覧になった方は分かると思いますが、風間少佐がこれまでのリッターとしての歴史を全て無かったことにして議会派軍の風間准将となり、ライヒス・リッターの前に現 2017-03-06T00:00:27+09:00 12/18今池BL cafe あとがき https://ameblo.jp/ore14kazama/entry-12230749438.html 写真を撮る余裕もないほどの公演でした…まあ、カメラマンのナラマ先輩から近くデータが届くとのことなので、それを心待ちにしていようと、いうわけで帝都神風倶楽部名古屋公演『第伍話〜逢魔ヶ刻〜』もいろいろあったけれど無事終了来てくれた皆さん本当にありがとうございます個人的には史上最高の手応えがあったのではないかと思っていますそれほどに客席の皆さんも温かかったし、大いに笑っていただけた実感がありますなんといってもこの後ろにいる方…鳴海少将の力がとにかく大きかった本公演あるときはお母さん、あるときはサンタ、 2016-12-21T00:00:42+09:00 12/18は今池BL cafeへレッツゴー!! https://ameblo.jp/ore14kazama/entry-12211864224.html はい、最近の猛暑に身体がついていけず毎年夏は体調を崩す僕ですなので今年は夏は活動しないぞ!と決めて公演スケジュールは入れなかったのだが結局、製作やらなんやらで何もしないとはいかずそんな中での10/2東京公演だったのだけれどなんつーか、人数増えると華やかだけれどその分まとめたり配慮しなきゃいけない部分も増えて大変だね集団をまとめるということの難しさをとても感じる今日この頃まあ、それでもみんなとても興行に対して協力的ではあるので、仲が悪いとかケンカしたりとかそんなことはないですよ(笑)たまに黒崎大尉 2016-10-21T00:00:13+09:00 神風第伍話あとがきといろいろ https://ameblo.jp/ore14kazama/entry-12207534302.html ドタバタのうちに今回も無事終了9人という過去最多の人数で開催された僕は毎回、自分の中でテーマを定めて作るのだけれどそれはひとところに縛られず自由な発想と可能性をより広げたいが為冒険は怖くもあるが、何でもやってみないと分からないもの定番やお約束もときには大事だとは思うけれども今回は、帝國を語る上で重要な要素のひとつ『笑い』に注力してみたつもりである『笑い』とはなんぞや?どうしたら臣民のみなさんを笑わせられるのか?笑いのメカニズムとは?そんなことを考えながら用意していた笑いは意表をつくこと、笑いとは 2016-10-08T00:00:03+09:00 6/26〜帝都炎上〜東京公演あとがき https://ameblo.jp/ore14kazama/entry-12175986428.html 遅くなりましたが、ご来場いただいた皆様ありがとうございました前回名古屋公演より3ヶ月、まったく長いとは感じない準備期間でありましたとにかくキャストが変わる、そして名古屋公演をご覧いただいた方にも十分楽しんでもらえるものを、とかなり苦心しました今回はストーリー自体は至ってシンプルにしてみたのだけれどまあ小難しくすりゃ良いってもんでもないのかな?と第参話~これは革命である!~をやってみて感じたのでそれは毎回エッセンスが違って良いのだと思っているし、幅があっても良いのではないかとシンプルだからつまらな 2016-06-30T00:00:51+09:00 生きるということ、存在するということ https://ameblo.jp/ore14kazama/entry-12173878624.html 特撮ヒーロー軍人である僕まあ、オタクというほどではなく、単に好きなのだが特撮というジャンルはこの国に連綿と続いてきたひとつの文化ともいえるアメコミヒーローとも違う、独特の世界観を持つ世界に誇れるものであると思っている数々の作品を生み出してきた特撮ヒーローであるが、ときに深いテーマ、人間ドラマが織り込まれるし、脚本、演出、監督、キャストによってそれら様々に変化していく先日、限定配信中の『仮面ライダーアマゾンズ』のシーズン1が完結したシーズン1というからにはシーズン2も製作決定しているのだが昭和の名 2016-06-24T00:00:05+09:00 6/26帝都炎上カウントダウン! https://ameblo.jp/ore14kazama/entry-12171506659.html まだまだ先だと思っていても、いつの間にやら差し迫るもの、それが舞台本番みなさんご存知の通り、我々の本番は1回限り一般的な演劇のように、数日に渡り数回の内容の同じ公演をするわけではないまあそれはこのような形態を取らざるを得ない事情ってのもあるんだけど、泣いても笑っても1回限りという緊張感は毎回ある厳密に言うと、演劇とは少し違うものでもあるしね演劇+ライブ、とでも言えば良いのかしらとにかくライブ感を重視はしている僕自身、劇場に足を運んだり映画館に出かけてみたりすることはちょくちょくあるのだけれど音楽 2016-06-17T00:00:01+09:00 6月です、6/26は本番です https://ameblo.jp/ore14kazama/entry-12168212117.html だいぶネタバレしてなくもないが、10月公演やグッズの告知も出揃い、後は本番に向けてリッターががんばるだけ、という時期に差し掛かってきたね僕も毎度毎度脚本の執筆期間は重度の鬱状態になるのだけれど(笑)かなりダウナーです本気で、もうこんな苦しい思いしてやりたくないよ!と頭をよぎったりするそんなときは、愚痴聞き係のかのーんに加納先生…もう辞めたいですと訴えるのだけれど、大抵拒否される(笑)一過性のものではあるし、いざ閃きが降りてくるとスラスラいけてしまうのだけれど、それまでがとにかく長いそれはミュージ 2016-06-07T00:00:37+09:00