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<title>俺のまとめ -oremato-</title>
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<description>このブログは俺がNAVERまとめで作ったまとめのまとめです。NAVERまとめは一般のユーザーがネット上の色々な情報を1つのページにまとめて公開できるサービスです。普通の日記みたいなことも書いてます。</description>
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<title>山種美術館の話の続き</title>
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<![CDATA[ <a href="http://ameblo.jp/oremato/entry-12122966441.html" target="_blank" title="">前回</a>書いた山種美術館「ゆかいな若冲・めでたい大観―HAPPYな日本美術―」展の話の続きをもう少し。<br><br>展示室のソファに過去の展覧会の図録が備え付けてあったので、一休みしながら何気なく読んでみたら、めちゃくちゃ面白かったので、（今回の図録は買わずに）そちらを購入しました。<br><br>2014年秋に開催された<a href="http://www.yamatane-museum.jp/exh/2014/post-17.html" target="_blank" title="">「輝ける金と銀―琳派から加山又造まで―」</a>という展覧会のもので、箔（はく）、泥（でい）、砂子（すなご）といった金銀を用いた表現技法に着目し、大和絵や琳派の伝統的表現からそれを踏まえた近現代の画家による多様な試みまでを紹介する内容。<br><br>今回の展覧会に出ていた作品では横山大観「竹」と小林古径「松竹梅」が載っていました。<br><br><a href="https://twitter.com/yamatanemuseum/status/686745140984037377" target="_blank" title="">横山大観《竹》</a>（山種美術館Twitter）<br>絹の裏に箔を貼る裏箔という技法（仏画等で用いられる伝統技法）が用いられているそうです。<br>今回の展示解説にもそういう説明はあったんですが、ちゃんと理解せずに見てました（笑）。<br>理屈がわかってなくてもきれいな絵で、今回見た大観の作品では一番気に入りましたが、また機会があればじっくり見てみたいな。<br><br><a href="https://twitter.com/yamatanemuseum/status/685631040140918784" target="_blank" title="">小林古径《松竹梅》</a>（山種美術館Twitter）<br>扇状の画面に松竹梅がバランスよく収まった作品。<br>竹の葉には青みを帯びた金泥、梅の枝には赤みを帯びた金泥が用いているということで、微妙な色づかいが洒落ています。<br><br>昨年の<a href="http://www.yamatane-museum.jp/exh/2015/400.html" target="_blank" title="">「琳派と秋の彩り」展</a>で見た加山又造の「満月光」が載っているのもうれしい。<br><br>速水御舟の「名樹散椿」は金箔ではなく、砂子を何度も撒いては擦りつぶす「撒きつぶし」という手法が使われていることや、鈴木其一の「芒野図屏風」は、フーリア美術館所蔵の同種の屏風をX線透過撮影した結果、明るい部分の芒（すすき）は銀泥、暗い部分は墨で描き分けられているらしいといったことも初めて知りました。<br><br>山種の図録は今回初めて買ったのですが、いつもA5くらいの小さめサイズで1,000円前後のお手頃価格のようです。<br>何冊か見比べたところ解説の量は展覧会ごとにバラつきがあり、そのぶん値段も900～1,100円くらいで幅があるようで、「輝ける金と銀」のものは値段は確か1,080円でしたが、かなり充実しています。<br><br>この展覧会のために色々な技法を再現したサンプルも制作されていたようで、図録だけでも楽しめますが、展覧会に行っていたらもっと楽しめたんだろうなと思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/oremato/entry-12124417345.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Feb 2016 23:44:12 +0900</pubDate>
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<title>「ゆかいな若冲・めでたい大観―HAPPYな日本美術―」展＠山種美術館</title>
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<![CDATA[ 鶴亀、松竹梅、七福神、富士といった吉祥モチーフの作品や「笑う門には福来る」ということでユーモアのある作品を集めた展覧会です。<br><br>まずはまとめて画像へのリンクを。<br><br><a href="http://www.yamatane-museum.jp/exh/current.html" target="_blank" title="">山種美術館</a><br>伊藤若冲《河豚と蛙の相撲図》《群鶏図》、狩野一信《布袋唐子図》、河鍋暁斎《五月幟図》<br><br>山種美術館Twitter（<a href="https://twitter.com/yamatanemuseum" target="_blank" title="">@yamatanemuseum</a>）<br><a href="https://twitter.com/yamatanemuseum/status/686019713512542211" target="_blank" title="">伊藤若冲《亀図》</a>、<a href="https://twitter.com/yamatanemuseum/status/685298297716670464" target="_blank" title="">河鍋暁斎《浦島太郎に鶴と亀》</a><br><br><a href="http://www.fashion-press.net/news/20812" target="_blank" title="">ファッションプレス</a><br>柴田是真　<a href="http://www.fashion-press.net/news/gallery/20812/357501" target="_blank" title="">《円窓鐘馗》</a>、<a href="http://www.fashion-press.net/news/gallery/20812/357513" target="_blank" title="">《墨林筆哥》</a><br><br>Japaaan<br><a href="http://mag.japaaan.com/archives/34602/2" target="_blank" title="">小松均《赤富士図》</a>、<a href="http://mag.japaaan.com/archives/34602/3" target="_blank" title="">山口華楊《生》</a><br><br>インターネットミュージアム<br><a href="http://www.museum.or.jp/modules/im/index.php?content_id=728" target="_blank" title="">川合玉堂《猿》</a><br><br>若冲は、昨年府中市美術館であった「動物絵画の250年」展（僕は行ってません）にも出ていた「河豚と蛙の相撲図」をはじめ、ほのぼのしたタッチの絵が多かったですが、「群鶏図」はユーモラスなだけでなく強烈な筆の勢いを感じる若冲らしい作品。金屏風におさめられておめでたい感じもしました。<br>かわいらしくシンプルな絵に見える「亀図」も甲羅の部分には筋目描きの技法が用いられています。<br><br>ごちゃごちゃした構図が楽しい河鍋暁斎の「五月幟図」は幟（のぼり）に描かれた鍾馗（しょうき）が実体化して鬼を捕まえる図。全身赤一色の鍾馗とカラーの鬼を対比させるのは暁斎らしい趣向。鍾馗は顔の部分にだけ色が入って、生気を感じさせます。<br><br>同じく暁斎の「浦島太郎に鶴と亀」は鶴の羽毛の精緻な描写や墨のにじみを活かして表現された岩がかっこいい。暁斎は2点だけですが十分な存在感でした。<br><br>柴田是真の「円窓鐘馗」は円形の窓の内側にいる鐘馗が外に逃げていく鐘馗を睨む描き表装風の趣向に是真らしい機知を感じます。<br>「墨林筆哥」は色漆（いろうるし）で紙に絵を描く漆絵と呼ばれるもの。<br>琵琶を弾く蛙は理屈抜きにかわいいのですが、それだけでなく漆ならではの深みのある色彩も堪能できました。<br><br>増上寺の「五百羅漢図」で有名な狩野一信は「布袋唐子図」は子どもたちがかわいくないのが印象的でした（笑）。目の端がうっすら青く塗られているのも気持ち悪いし、あかんベーをしている子にいたってはホラーの領域。水面に映る布袋の顔も不気味（笑）。<br>一信のもう一点、「七福神図」（画像なし）はそんなに変な絵ではありませんが、やはりあの「五百羅漢図」の一信と思わせる濃密さ。<br><br>今年の干支の猿を描いた作品の中では、自ら猿を飼っていたという川合玉堂の「猿」がよかったです。同じく玉堂の「春渓遊猿」（画像なし）は雄大な山水風景の中に小さく描かれた猿の親子がかわいい。<br><br>「幸福な情景」というテーマでは4点の作品があり、川﨑小虎の「春の訪れ」（画像なし）という作品（なんか天女みたいのが飛んでる絵）はピンとこなかったのですが、他の3点はいずれも素晴らしかった。<br><br>鏑木清方「佳日」（画像なし）は穏やかな春の日、外出する親子の姿を描いたもので、僕が持ってた清方のイメージとは違う、淡いタッチの作品でした。<br><br>山口華楊の「生」は薄暗い納屋の中でこちらを見つめる仔牛を描いたもの。実際にそのような光景を見て感銘を受けた華楊が数年後にものにした作品だそうです。<br><br>伊東深水の「春」（画像なし）はモダンな着物、モダンな髪型の女性2人がお喋りに興じる様子。<br>深水はこういう美人画のイメージが強いのですが、もう1点の「富士」（画像なし）もなかなかでした。<br><br>富士山を描いた作品では小松均の「赤富士図」が強烈でした。<br>夕日の赤というより、炎の赤、あるいは血の赤を思わせる赤に染まる富士。<br>今回の展示の中では浮いている感じもしましたがインパクトは一番でした。<br><br>若冲は11点、大観は8点ありますが、1、2点でも印象に残る画家が多く、いい意味で、それほど若冲、大観が主役という感じがしませんでした。テーマは若冲、大観よりも「ゆかい」「めでたい」「HAPPY」でしょう。<br><br>正月らしい企画ですが、3/6（日）までやってます。
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<link>https://ameblo.jp/oremato/entry-12122966441.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Feb 2016 23:58:46 +0900</pubDate>
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<title>鍋島焼展＠戸栗美術館</title>
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<![CDATA[ 松涛美術館の<a href="http://ameblo.jp/oremato/entry-12121515799.html" target="_blank" title="">石黒宗麿展</a>に行く前に、近くの<a href="http://www.toguri-museum.or.jp/" target="_blank" title="">戸栗美術館</a>に立ち寄りました。<br><br>もともと予定してた訳ではないのですが、ぐるっとパス（※）で無料になるし、陶磁器専門の美術館なので石黒宗麿展の前に寄るのにちょうどいいかなと思いついたのです。<br><br>※<a href="https://www.rekibun.or.jp/grutto/" target="_blank" title="">ぐるっとパス</a>…2,000円で2ヶ月間いろいろな美術館・博物館が割引または無料になるチケットブック<br><br><a href="http://www.sankei.com/life/news/160114/lif1601140014-n1.html" target="_blank" title="">鍋島焼展　妥協許さぬ技術と品格の美</a>（産経ニュース）<br>チラシでも主役扱いの「色絵　十七櫂繋ぎ文皿」は舟の櫂（かい、オール）をモチーフにした変わったデザイン。<br><br>ここは写真撮影OKなので、気に入ったものを写真で紹介します。クリックorタップで大きくなるよ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160126/23/oremato/01/16/j/o0480064113551003715.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160126/23/oremato/01/16/j/t02200294_0480064113551003715.jpg" style="width:220px; height:294px; border:none;" alt="染付矢車花紋皿" ratio="0.7482993197278912" id="1453822154187"></a><br>薄瑠璃釉にモダンな感じの文様。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160126/23/oremato/c0/b3/j/o0480064113551003694.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160126/23/oremato/c0/b3/j/t02200294_0480064113551003694.jpg" style="width:220px; height:294px; border:none;" alt="色絵椿柴垣文皿" ratio="0.7482993197278912" id="1453822434176"></a><br>こういう柴垣に草花を配する意匠は鍋島によく見られるものだそうです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160126/23/oremato/d8/2a/j/o0480064113551003765.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160126/23/oremato/d8/2a/j/t02200294_0480064113551003765.jpg" style="width:220px; height:294px; border:none;" alt="染付吹墨月兎文皿" ratio="0.7482993197278912" id="1453822146018"></a><br>初期伊万里。こういう素朴なのも好き。<br>てか兎かわええ～。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160126/23/oremato/78/ea/j/o0480064113551003753.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160126/23/oremato/78/ea/j/t02200294_0480064113551003753.jpg" style="width:220px; height:294px; border:none;" alt="瑠璃釉色絵双鶴文皿" ratio="0.7482993197278912" id="1453822376524"></a><br>柿右衛門様式。薄瑠璃釉に抑えた色彩で瀟洒な趣き。<br>薄瑠璃釉好きかも。<br>てか鶴かわええ～。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160126/23/oremato/12/e9/j/o0480064113551003740.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160126/23/oremato/12/e9/j/t02200294_0480064113551003740.jpg" style="width:220px; height:294px; border:none;" alt="色絵魚藻文鉢" ratio="0.7482993197278912" id="1453822360955"></a><br>金襴手様式。豪華絢爛。<br>やっぱり動物柄が好き。<br><br>軽く立ち寄ったつもりがそこそこ長居してしまったのでした。<br>「鍋島焼展」は3/21まで。<br>
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<link>https://ameblo.jp/oremato/entry-12121566091.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Jan 2016 19:18:48 +0900</pubDate>
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<title>石黒宗麿展＠松涛美術館</title>
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<![CDATA[ 美術展ネタ、今年に入ってからのものだけでも結構溜まってるのですが、とりあえず会期中のものから書いていきます。<br><br>というわけで、1/31（日）まで渋谷の<a href="http://www.shoto-museum.jp/" target="_blank" title="">松涛美術館</a>で開催されている「最初の人間国宝　石黒宗麿のすべて」展。<br>石黒宗麿（むねまろ）という人は人間国宝制度が始まった1955（昭和30）年に陶芸分野で人間国宝の指定を受けた4人のうちの1人だそうです。<br>他の3人は富本憲吉、濱田庄司、荒川豊藏。<br><br>展覧会は、三彩釉、鈞窯、磁州窯、刷毛目、柿釉、金彩、黒釉、唐津、宋赤絵、チョーク描、彩瓷、楽、その他（辰砂・織部・志野）、線刻、型の使用、書画と、技法別で実に16章からなる構成（プラス参考古陶磁10点強）。<br>それだけ多才な作品を手がけたということです。<br><br><a href="http://www.shoto-museum.jp/05_exhibition/ishiguro.pdf" target="_blank" title="">展覧会チラシ</a>（松涛美術館）<br>「彩瓷柿文壺」（PDF1ページ）<br>この作品をポスターで見たのが行ってみようと思ったきっかけでした。<br><br>「千点獣文鉢」（2ページ左上）<br>「柿釉金彩鳥文鉢」（3段目左）<br>「赤絵魚花文年々富貴茶碗」（4段目中央）<br>パッと見抽象的な文様のように見えるけどよく見ると単純化された動物や花、という作品が結構多くて、個人的にはツボでした。<br>「赤絵魚花文年々富貴茶碗」は魚と花。<br>他にも魚は多かったです。<br><br>「黒釉線刻野牛文鉢」（4段目右）<br>海外の展覧会用の作品では、ピカソをイメージしたというものもありました。<br><br>「虎図」（2ページ3段目左）<br>絵画はどれも素朴なものでしたが、これはかわいかった。<br><br>作品づくりにはストイックだったようですが、その作品はバラエティ豊かで親しみやすく、陶芸に興味のない方でも楽しめるのではないでしょうか。<br><br><a href="http://www.museum.or.jp/modules/topics/?action=view&amp;id=749" target="_blank" title="">取材レポート&nbsp;&nbsp;&gt;&nbsp; 最初の人間国宝　石黒宗麿のすべて</a>（インターネットミュージアム）<br>東京は今週末までですが、富山、茨城、山口、岐阜と巡回するそうです。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31254788" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">評伝 石黒宗麿異端に徹す/淡交社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51eVK0t8yYL._SL160_.jpg" border="0"></a><dd style="margin: 0pt;">￥1,944</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd>
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<pubDate>Mon, 25 Jan 2016 23:37:52 +0900</pubDate>
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<title>オーティス・クレイ</title>
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<![CDATA[ ボウイより前のことですが、1月8日にオーティス・クレイも亡くなっています。<br><br>オーティス・レディングでもロバート・クレイでもありません。<br>1970年代にモータウン、スタックスと並ぶソウル・ミュージックの名門レーベル、ハイ・レコードに所属していたソウル・シンガーです。<br><br><iframe width="280" height="157" src="https://www.youtube.com/embed/ZTP322AhAdI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><iframe width="280" height="157" src="https://www.youtube.com/embed/WF5_83BuU4o" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>代表曲「Trying ｔo Live My Life Without You」（邦題：愛なき世界で）の1972年と2014年のライブ動画。<br><br><a href="http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12115941264.html" target="_blank" title="">●ソウル、R&amp;Bシンガー、オーティス・クレイ73歳で急死～翌日ライヴ予定</a>（吉岡正晴のソウル・サーチン）<br><br>こちらのブログによると亡くなった翌日はライブの予定だったとか。<br>最後まで現役だったのですね。<br><br>ボウイは一度もライブを観られなかったのが悔やまれますが、オーティス・クレイは2000年代にライブを観ることができました。<br>黄金時代のソウル・シンガーのパフォーマンスを体験できた貴重な機会でした。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31206824" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">愛なき世界で/ビクターエンタテインメント<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61K5Q8X0B5L._SL160_.jpg" border="0"></a><dd style="margin: 0pt;">￥2,052</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd>
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<pubDate>Sat, 16 Jan 2016 23:57:10 +0900</pubDate>
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<title>David Bowie still is</title>
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<![CDATA[ <a href="http://matome.naver.jp/odai/2141675829694747301" target="_blank" title="">2014年大活躍のジャズドラマー、マーク・ジュリアナ(Mark Guiliana)</a><br><br>僕がマーク・ジュリアナというドラマーのことを知ったのは2014年の秋のことでした。<br><br>渋谷のタワー・レコードの試聴機で、彼がこの年の10月に出した2枚のアルバムのうち『Beat Music: The Los Angels Improvisations』を試聴したのがきっかけでした。<br>エイフェックス・ツインやスクエアプッシャーの影響を受けたジャズ・ドラマー、というようなことが書かれたPOPに興味を惹かれて聴いてみたそのアルバムの音楽は、テクノ、エレクトロニック・ミュージックを思わせるサウンドでありながら、タイトルにあるとおりインプロヴィゼーション（即興音楽）であり、つまりジャズでした。<br><br>しかも、このマーク・ジュリアナ、僕が以前から好きで来日公演に行ったこともあるジャズ・ピアニスト、ブラッド・メルドーとコラボもしているという（そのプロジェクトの名前は2人の名前をあわせたMehliana。メルドーもまたRadioheadをカバーするようなセンスの持ち主で、2002年のアルバム『Largo』ではエイフェックス・ツインの影響も感じられました）。<br><br>こいつはやべえ、要チェックやと思って、色々調べて作ったのが冒頭のまとめです。<br><br>調べていくとデヴィッド・ボウイが2014年10月に発表した「Sue (Or In A Season Of Crime)」という楽曲にも彼が参加していることがわかり、聴いてみるとこれがえらくカッコよかった。<br><br><iframe width="280" height="157" src="https://www.youtube.com/embed/nFX1y62l9C4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>僕は2002年の『Heathen』と2003年の『Reality』は買ったもののどうもピンとこず、2013年のアルバム『The Next Day』は買いそびれていたのですが、この「Sue」で現在進行形のアーティストとしてのボウイに再び興味を持ち、次のアルバムはチェックしなければと思っていました。<br><br>そして、マーク・ジュリアナやその周辺の若手ミュージシャンとレコーディングされたボウイのニュー・アルバム「★（ブラックスター）」がリリースされたのが彼の69歳の誕生日にあたる今年1月8日。その矢先の訃報は信じられないものでした。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31186249" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">★/SMJ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F314BbVsiaoL._SL160_.jpg" border="0"></a><dd style="margin: 0pt;">￥2,700</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br>ところで、『★』が発売された1月8日に、ボウイの回顧展「David Bowie is」が2017年春に日本で開催されることが発表されています。<br><br><a href="http://www.sonymusic.co.jp/artist/DavidBowie/info/463388" target="_blank" title="">デヴィッド・ボウイ、新作『★』を69歳の誕生日にあたる本日発売!!大回顧展『David Bowie is』が来年、遂に日本上陸!!</a>（ソニー・ミュージック）<br><br>展覧会名にある「is」というのは「いる」「存在する」、あるいは「デヴィッド・ボウイとは」といった意味でしょうか。<br>既に世界各国を巡回しているこの展覧会ですが、最初にイギリスで開催されたのはボウイが10年ぶりの新作『The Next Day』をリリースした2013年。<br>66歳の誕生日である2013年1月8日に突然ニュー・アルバムのリリースを発表するまで長年表舞台から遠ざかり、引退説も囁かれていたボウイが、いまだ現役のアーティストであるという意味合いが、この展覧会名には込められていたように思います。<br><br>日本で「David Bowie is」が開催される2017年の時点では、この展覧会名は2013年当時と同じ意味合いではありえませんが、それでも僕はこの展覧会名でいいのだと思います。<br><br>「David Bowie was」ではなく。<br><br>He still is. In our memories, in his music.<br>彼はまだ存在する。人々の記憶の中に、彼の音楽の中に。<br><br>久々にブログ書きました。今年もよろしくお願いします。</dd>
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<link>https://ameblo.jp/oremato/entry-12116808285.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Jan 2016 23:55:51 +0900</pubDate>
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<title>かわいい猫の絵の本</title>
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<![CDATA[ <a href="http://matome.naver.jp/odai/2144328314679369801" target="_blank" title="">【日本美術】かわいい猫の絵 (国芳、芳年、広重、熊谷守一、藤田嗣治…)</a><br><br>このまとめを作ったときに「猫の絵の本いっぱいあるな～」と思ったので、紹介します。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30911444" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">猫まみれ―招き猫亭コレクション/求龍堂<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F410PHVTJV4L._SL160_.jpg" border="0"></a><dd style="margin: 0pt;">￥2,700</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30911443" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow" style="line-height: 1.5;">招き猫亭コレクション 猫まみれ2/求龍堂</a><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30911443" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow" style="line-height: 1.5;"><img 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rel="nofollow">江戸猫 浮世絵 猫づくし/東京書籍<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41nIYqu4Y6L._SL160_.jpg" border="0"></a></dd><dd style="margin: 0pt;">￥2,052</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30915396" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">猫絵 （猫の浮世絵大全集）/City Lights Publishing</a><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30915396" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51bLKBeW8rL._SL160_.jpg" border="0"></a></dd></dl><span><dl><dd style="margin: 0pt;">￥価格不明</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><span style="line-height: 1.5;"><br>どちらも歌川派（特に国芳）中心。<br><br>下の本はKindle版しか見当たりません。<br></span><span style="line-height: 1.5;">取り上げられてるのは歌川国芳、歌川広重、歌川国利、歌川芳虎、橘守国、歌川芳藤、月岡芳年、河鍋暁斎。<br></span><span style="line-height: 1.5;">一人浮いている感のある橘守国は狩野派の町絵師で、絵本を多く出版して後の浮世絵に影響を与えたそうです。</span></dd></dl></span><dd style="margin: 0pt;"><a href="http://www.dh-jac.net/db1/books/results1024.php?f1=Ebi0437-2&amp;f12=1&amp;enter=default&amp;skip=18&amp;-max=1&amp;enter=default#" target="_blank" title="">橘守国　運筆麁画（うんぴつそが）</a>（立命館ARC書籍閲覧システム）<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30911125" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ねこと国芳/パイインターナショナル<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41hc4iSseGL._SL160_.jpg" border="0"></a></dd><dd style="margin: 0pt;">￥2,376</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30911124" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">めでる国芳ブック ねこ/大福書林<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51E6SnLFSCL._SL160_.jpg" border="0"></a></dd><dd style="margin: 0pt;">￥1,944</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br>国芳の2冊はどちらも府中市美術館の金子信久さん。「めでる国芳ブック」は第1弾が「ねこ」に続いて、第2弾「おどろかす」も出てます。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30911123" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ねこのおもちゃ絵: 国芳一門の猫絵図鑑/小学館<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51mz-mgAAiL._SL160_.jpg" border="0"></a></dd><dd style="margin: 0pt;">￥1,404</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30911445" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">浮世猫大画報―国芳一門猫づくし猫の浮世絵・おもちゃ絵の百猫繚乱、/風呂猫<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F519VIKB%252BtNL._SL160_.jpg" border="0"></a></dd><dd style="margin: 0pt;">￥1,944</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br>国芳一門の本も。2冊も。<br>「おもちゃ絵」というのは子ども向きの浮世絵で、国芳門下の歌川芳藤が特に有名です。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30911441" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">藤田嗣治画文集 「猫の本」/講談社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51JGKNMYXFL._SL160_.jpg" border="0"></a></dd><dd style="margin: 0pt;">￥3,240</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br></dd><dd style="margin: 0pt;"><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30911446" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">熊谷守一の猫/求龍堂<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F414SQQS063L._SL160_.jpg" border="0"></a></dd><dd style="margin: 0pt;">￥3,024</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br></dd><dd style="margin: 0pt;"><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30911440" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ねこたち (猪熊弦一郎猫画集)/リトル・モア<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51vaeTudzcL._SL160_.jpg" border="0"></a></dd><dd style="margin: 0pt;">￥1,944</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br>藤田嗣治、熊谷守一、猪熊弦一郎。<br>いずれも猫好きで知られる画家で、藤田嗣治、熊谷守一は僕のまとめでも検索ワード上位ツートップです。ちなみに国芳で来る方はあまりいません。<br>他の方が作成したまとめがあるからでしょう。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30911482" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">名画のネコはなんでも知っている/エクスナレッジ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51qjjibIjeL._SL160_.jpg" border="0"></a></dd><dd style="margin: 0pt;">￥1,728</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br>こちらは西洋絵画中心の本ですが、浮世絵も何点か取り上げられています。<br><br>ところで猫の本はこれだけあるのに、犬の本って全然ないんですよね。<br>美術展も猫は前述の招き猫亭コレクション展の他に、昨年は水野美術館で<a href="http://www.ukiyoe-tokyo.or.jp/exhibition_cats.html" target="_blank" title="">「にゃんとも猫だらけ」展</a>（平木浮世絵美術館のコレクション展、今年はニュー・ヨークのJapan Society Galleryに巡回）、馬頭広重美術館で「<a href="http://bios-japan.jp/bios/20150805_nagai.html" target="_blank" title="">福を招く！猫じゃ猫じゃ展</a>」、今年は名古屋市博物館で「<a href="http://www2.ctv.co.jp/nekoten/" target="_blank" title="">いつだって猫展</a>」（来年愛媛、再来年京都と巡回するそう）といろいろ開催されてるんですが、犬は松濤美術館の<a href="http://ameblo.jp/oremato/entry-12030659689.html" target="_blank" title="">「いぬ・犬・イヌ」展</a>くらいしか知りません。「いぬ・犬・イヌ」展も前年の<span style="line-height: 1.5;">「ねこ・猫・ネコ」展の続編だし。<br><br>浮世絵に関しては国芳の存在が決定的だとは思うんですが、それだけでは説明のつかない何かを感じます。</span></dd>
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<link>https://ameblo.jp/oremato/entry-12098246123.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Nov 2015 00:02:46 +0900</pubDate>
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<title>かわいい猿の絵</title>
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<![CDATA[ <a href="http://matome.naver.jp/odai/2144673358193089801" target="_blank" title="">【日本美術】かわいい猿の絵 (長谷川等伯、狩野派、森狙仙、河鍋暁斎…)</a><br><br>最近、こんなまとめを作りました。<br><br>今年5月に作った<a href="http://matome.naver.jp/odai/2143115463289344401" target="_blank" title="">犬のまとめ</a>、9月に作った<a href="http://matome.naver.jp/odai/2144328314679369801" target="_blank" title="">猫のまとめ</a>に続いて作成したものですが、実は最初に作ろうと思い立ったのは猿なんです。<br>まあでもいきなり猿はマニアックかなと思って、犬、猫を先に作り、猿は結局手をつけられずにいたのですが、11月になって、来年申年だし、京都国立博物館では12月中旬から「さるづくし―干支を愛でる─」という特集陳列が始まるようだし、「和樂」の最新号は狩野山雪の「猿猴図」が表紙だし、と追い詰められるにいたって、ようやく着手した次第です。<br><br><a href="http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2015_monkey.html" target="_blank" title="">新春特集陳列　さるづくし―干支を愛でる─</a>（京都国立博物館）<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30862546" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">和樂(わらく) 2015年 12 月号 [雑誌]/小学館<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51zpEnh9lFL._SL160_.jpg" border="0"></a><dd style="margin: 0pt;">￥1,400</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br><br>で、まとめには載せなかった絵をこちらで紹介します。<br><br><a href="http://mag.japaaan.com/archives/21847" target="_blank" title="">江戸時代の絵でこの可愛さっ！伊藤若冲が描くゆるかわすぎるお猿にキュン死確定！</a>（Japaaan）<br>まずは若冲の「猿猴捕月図」？という作品。<br>詳細がよくわからないのでまとめには載せませんでしたが、まとめを作るきっかけのひとつでした。<br><br><a href="http://www.kyotobenrido.com/shopdetail/000000000591/" target="_blank" title="">コロタイプ長型はがき 〈猿蟹図〉 伊藤若冲筆</a>（京都便利堂）<br>これも若冲。<br><br><a href="http://www.matsumoto-shoeido.jp/collections/32" target="_blank" title="">谷文晁　猿蟹合戦</a>（松本松栄堂）<br>こちらは谷文晁。<br><br><a href="http://mizukism.jugem.jp/?eid=29" target="_blank" title="">江戸の狩野派－優美への革新 2013年11月15日 出光美術館</a>（ミズキズム!!）<br>狩野尚信「叭々鳥・猿猴図屏風」は若冲の「猿猴捕月図」と同じ「猿猴捉月」の故事を画題としたもの。<br>「猿猴捉月」というのは「猿が水に映った月を取ろうとして溺れた」という故事で、身分不相応な大望を抱いて破滅することのたとえなんですが、この猿たちにはどうか死なないでほしいです。<br>狩野尚信は「猿曳図」という絵をまとめで取り上げています。<br>探幽の弟で木挽町狩野家初代。<br><br><a href="http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0012995" target="_blank" title="">秋山遊猿図</a>（東京国立博物館　画像検索）<br><a href="http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0012996" target="_blank" title="">秋山遊猿図</a>（東京国立博物館　画像検索）<br><a href="http://www.mfa.org/collections/object/monkeys-on-a-tree-27020" target="_blank" title="">樹上二匹猿図</a>（Museum of Fine Arts, Boston）<br><a href="http://www.mfa.org/collections/object/monkeys-27021" target="_blank" title="">双猿胡蝶図</a>（Museum of Fine Arts, Boston）<br>狙仙はまとめでも7点取り上げてますが、他にもいっぱいあります。<br>「秋山遊猿図」は重要文化財指定されている狙仙の代表作ですが、かわいさはそれほどでもないかなと思って載せませんでした。<br>ボストン美術館はかなりの日本画を所蔵していて、まとめでも狙仙3点、その他の画家の作品9点を取り上げています。<br><br><a href="http://www.mfa.org/collections/object/monkeys-24435" target="_blank" title="">猿猴図屏風</a>（Museum of Fine Arts, Boston）<br><a href="http://www.mfa.org/collections/object/monkeys-26130" target="_blank" title="">猿猴図屏風</a>（Museum of Fine Arts, Boston）<br><a href="http://www.mfa.org/collections/object/monkeys-26129" target="_blank" title="">猿猴図屏風</a>（Museum of Fine Arts, Boston）<br>ボストン美術館は等伯のものとされる猿の絵も所蔵してますが、「枯木猿猴図」と「竹林猿猴図屏風」、今年発見された「猿猴図」の3点で十分かなと思って載せませんでした。ただ、2つ目、3つ目の画像（この2隻で1双だと思います）は他の作品と顔が違って白目があるのが面白いです。<br>3つ目の画像を見ると「雪村」の落款があるようです。<br><br><br><a href="https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/special/542/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%B1%95%EF%BC%8D%E6%B1%9F%E6%88%B8%E7%B5%B5%E7%94%BB%E3%81%AE%E5%A5%87/" target="_blank" title="">ファインバーグ・コレクション展　江戸絵画の奇跡</a>（江戸東京博物館）<br></dd><dd style="margin: 0pt;">森狙仙<span style="line-height: 1.5;">「滝に松樹遊猿図」</span><br><a href="http://www.pref.shiga.lg.jp/edu/pr/series/seri_kizi/seri_2013_0430.html" target="_blank" title="">琵琶湖文化館シリーズ　92</a>（教育しが）</dd>森狙仙「猿猴図」<br><a href="http://www.miho.or.jp/booth/html/imgbig/00001986.htm" target="_blank" title="">親子猿図（森 狙仙筆）</a>（MIHO MUSEUM）<br><br><a href="http://www.osaka-etoko.ne.jp/ja/mm/log/200910/200910hp-ja-01.php" target="_blank" title="">秋だ！文化だ！なにわのお宝探訪</a>（大阪ファンクラブ）<br>森狙仙「桃に猿図」。桃でかすぎ。<br><dd style="margin: 0pt;"><br></dd><a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20130108/02.html" target="_blank" title="">森狙仙の掛軸</a>（開運！なんでも鑑定団）<br>これは<a href="http://matome.naver.jp/odai/2144273523407528601" target="_blank" title="">なんでも鑑定団のまとめ</a>で取り上げてます。<br>鑑定額は300万円。<br><br><a href="http://rakutyuurakugai.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_a18c.html" target="_blank" title="">プライスさんの「若冲と江戸絵画展」その１</a>（京都　洛中洛外　日々是好日）<br>森狙仙「猿猴狙蜂図」「梅花猿猴図」<br><br>「猿猴狙蜂図」は余白の使い方がいいですね。<br><br><a href="http://ameblo.jp/artony/entry-11999988861.html" target="_blank" title="">動物絵画の250年（前期）</a>（アートテラー・とに～の【ここにしかない美術室】）<br>岸勝「猿の坐禅図」<br><dd style="margin: 0pt;">森狙仙「<span style="line-height: 1.5;">手長猿図」<br></span><br></dd><dd style="margin: 0pt;">岸勝「猿の坐禅図」はたぶん<span style="line-height: 1.5;">仙厓の「坐禅蛙画賛」と同じような含意の禅画だと思いますが、とりあえずかわいいです。</span><br><br></dd><a href="http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2007/1014/" target="_blank" title="">笑いに込めた仏の教え～仙厓～</a>（日曜美術館）<br><i>にんまりと笑みを浮かべた蛙が一匹。その横には「坐禅して人が仏になるならば」との言葉が。坐禅するだけで仏になれるのなら蛙はとっくになっているという意味である。</i><br><br><a href="http://www.metmuseum.org/collection/the-collection-online/search/54604?rpp=30&amp;pg=1&amp;rndkey=20151113&amp;ft=*&amp;who=Kawanabe+Ky%C5%8Dsai%24Kawanabe+Ky%C5%8Dsai&amp;pos=27" target="_blank" title="">猿を襲う鷲図</a>（The Metropolitan Museum of Art）<br>河鍋暁斎。これは一度は載せたんですが、<b>かわいそう</b>という感じの方が強いので削除しました。<br><br><dd style="margin: 0pt;"><a href="https://www.city.nagahama.shiga.jp/section/rekihaku/news/info207/index%20s.html" target="_blank" title="">特別陳列「長浜ゆかりの五月人形」</a>（長浜市長浜城歴史博物館）<br></dd>狩野永岳画「封侯図陣羽織」は狙仙の「猿猴狙蜂図」や狩野芳崖「枯木猿猴図」、森狙仙「五匹猿図」と同じ「封侯図」という画題。<br><b>かわいいとはかけはなれている</b>ので載せませんでしたが、これはこれで好きです。<br>
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<pubDate>Sat, 14 Nov 2015 13:19:56 +0900</pubDate>
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<title>吉祥寺美術館「伊豆の長八」展が超ガチだった</title>
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<![CDATA[ ブログに書きたいネタがだいぶ溜まってるんですが、とりあえずまだ会期中の美術展ネタからいきます。<br>会期中といっても明日までですが。<br><br><a href="http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/2015/07/200.html" target="_blank" title="">生誕200年記念 伊豆の長八　―幕末・明治の空前絶後の鏝絵師</a>（武蔵野市立吉祥寺美術館）<br><br>伊豆の長八という人は、僕は最近たまたま本屋でこの展覧会の図録を見かけて知ったのですが、幕末から明治期に鏝絵（こてえ）の名人として活躍した伊豆出身の左官職人で、本名は入江長八といいます。鏝絵というのは漆喰（しっくい）を使って鏝（こて）で描いたレリーフ状の絵画で、長八の作品には鏝絵を絵画として額装した塗額のほかに塑像、ランプ掛けのような調度品等があります。<br><br><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30724399" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">伊豆の長八: 幕末・明治の空前絶後の鏝絵師/平凡社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51HuUFfyfjL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥2,700</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd><br>立体作品なので、やはり実物を見てよさがわかるものが多いです。<br><br><a href="http://cardiac.exblog.jp/24922460/" target="_blank" title="">伊豆の長八　＠武蔵市立吉祥寺美術館</a>（Art &amp; Bell by Tora）<br>「上総屋万次郎像」「富嶽」「近江のお兼」「寒梅の塗り掛軸」<br><br>メインビジュアルとしてポスター等に使用されている、前歯の欠けまで再現された「上総屋万次郎像」の表情やポーズのユーモラスさ、リアルさは写真でもある程度わかると思いますが、「富嶽」の立体的に表現された稜線や岩の迫力や、ごく小さな船客まで立体的に表現された細密な仕事ぶりははなかなか伝わりづらいと思います。さらにこの作品、竹に見える額の部分まで漆喰で作られています。本物の竹のように見えるのが災いして、上と左右は後年防腐目的で塗装されてしまったそうです。右上の枝が内側に飛び出しているように見える部分も立体的に表現されています。<br><br>「寒梅の塗り掛軸」にいたっては土壁のうえに表具ごと漆喰で作られ、壁と一体化しています。（もとは旧岩科村役場の土壁にあったそうですが、現在は土壁ごと切り取られて伊豆の長八美術館で保管されています）<br><br>「近江のお兼」は怪力の女性が馬の手綱を下駄で踏みつけて荒馬を制止している絵で、歌川国芳が同じ題材を取り上げていますが、女性の涼しげな様子も馬のポーズも面白みがあり、国芳と比べてもオリジナリティが感じられます。ただ、この絵のすごいのは着物や団扇の描写で、そこはやはり写真では伝わらないと思います。<br><br><a href="http://www.shizubi.jp/exhibition/110709_02.php" target="_blank" title="">「没後150年　歌川国芳展」</a>（静岡市美術館）<br>歌川国芳「近江の国の勇婦於兼」<br><br><br><a href="http://cocomiura3.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-56b4.html" target="_blank" title="">武蔵野市立吉祥寺美術館・伊豆の長八展</a>（愉しむまあじいのブログ）<br>「二十四孝」「清水次郎長肖像」<br><br>「二十四孝」の棒のような雨や「清水次郎長肖像」の迫力も同様に写真では伝わりづらいと思います。<br>まあ、写真でも結構迫力ありますが、実物はもっとすごいんです。<br><br>漆喰ということもあり、部分的に欠落のある作品も少なくない（例えば「上総屋万次郎像」も頭に巻いた鉢巻（？）が欠けています）ですが、東京でまとまった数の長八作品が見られる貴重な機会です。<br>しかも<b>入場料100円</b>。併設展示で「浜口陽三記念室」「萩原英雄記念室」もあります。<br>超オススメ。（会期終了前日に言うな）<br><br>東京では明日までですが、その後、静岡県菊川市の常葉美術館、同県松崎町の伊豆の長八美術館と巡回します。<br>長八の故郷である松崎では伊豆の長八美術館のほかに長八記念館となっている浄感寺、建物自体が重要文化財指定されている岩科学校、つげ義春が漫画やエッセイで取り上げた旅館・山光荘といったところで長八作品が見られるようです。<br><br>近くの吉祥寺PARCOでやっているレゴブロックで作った世界遺産展「PIECE OF PEACE」も楽しかったです。<br><br><a href="http://kichijoji.parco.jp/page2/event/4860" target="_blank" title="">『レゴ（R）ブロックで作った世界遺産展』開催！SELECT |&nbsp;吉祥寺PARCO</a><br><br>会場は小さいですが、メイン会場のほかにエスカレーター脇などのスペースにも展示があります。<br>昼は結構人がいて写真を撮るのもやや大変だったんですが、夜にもう一度行ったら余裕でした。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151017/10/oremato/d3/f3/j/o0800060013456610682.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151017/10/oremato/d3/f3/j/t02200165_0800060013456610682.jpg" alt="モン・サン・ミッシェル" id="1445047813830" ratio="1.3333333333333333"></a><br>モン・サン・ミッシェル<br><br>ちなみに日記タイトルは「長八」と「超ガチ」をかけた駄洒落ではありませんよ。<br><b>たまたま</b>です。
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<link>https://ameblo.jp/oremato/entry-12085032553.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Oct 2015 10:53:06 +0900</pubDate>
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<title>出光美術館「日本の美・発見X　躍動と回帰」展2</title>
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<![CDATA[ 前回の続き。<br><br>展示作品は絵画だけでなく陶器・茶道具が多かったのですが、安土・桃山期の陶芸の特色として「歪み」「割れ」「染み」「釉流れ」（釉薬の流れる筋）といった本来負の要素とみなされるものに美を見出したということに加えて、中国伝来の牡丹唐草といったモチーフに代わって日本の動植物をモチーフにしたものが多くなった、というような解説があり、動物をあしらった茶道具がいくつかありました。<br><br><a href="http://www.nagoya-boston.or.jp/exhibition/past/vessels-201102/point.html" target="_blank" title="">響きあううつわ：見どころ</a>（名古屋ボストン美術館）<br>織部千鳥文誰が袖形鉢<br><br><a href="http://artmeg.blog22.fc2.com/blog-entry-158.html" target="_blank" title="">続・やきものが好き！</a>（美術カンめぐり）<br>織部千鳥形向付<br>志野兎文茶碗<br><br>「織部千鳥文誰が袖形鉢」は器の中の釉薬がかかってない部分に並んでる黒いやつが、よく見ると千鳥なんです。かわいい！<br>「織部千鳥形向付」は器自体が千鳥のかたち。<br>他にも千鳥モチーフのものはありました。<br><br>「志野兎文茶碗」は兎の絵が素朴すぎてかわいい（笑）。<br><br><a href="http://www.idemitsu.co.jp/museum/collection/introduction/ceramics/tea/tea02.html" target="_blank" title="">赤楽兎文香合</a>（出光美術館）<br><br>そして、兎といえば、目当ての一つだった本阿弥光悦の赤楽兎文香合。<br>絵のかわいさは言うまでもありませんが、器のかたち自体も好きです。<br>面が滑らかじゃなくて、カクカクしてポリゴンみたい（?）なんですよ。<br>あと、蓋を開けた状態で展示されてたんですが、内側がびっくりするくらい不恰好で面白かったです。<br><br><a href="http://yamamoto-mus.cylinks.co.jp/blog/9634/" target="_blank" title="">「日本の美・発見X躍動と回帰―桃山の美術」展</a>（山本美術館）<br>織部木瓜形蓋物<br><br>動物じゃないですが、「織部木瓜形蓋物」もかわいかった。<br>これも「水の流れ」というキーワードで釉流れと関連付けられていたり、解説もなかなか興味深い展覧会でした。<br><br>「躍動と回帰」展の話はこの辺にするとして、出光美術館はムンクの作品を1995年から毎年3点ずつ展示していたそうですが、それが今年で終了するそうで、僕が行った日がその最終日でした。<br><br><a href="http://www.norway.or.jp/norwayandjapan/culture/visual_art/munch_idemitsu2014/#.VhfTaIF_vqE" target="_blank" title="">ムンク＠出光美術館 今年度の3作品展示スタート</a>（駐日ノルウェー王国大使館）<br><br>上記サイトに載っている3点ともよかったです。<br>そのうち「子供たちとアヒル」は後年ムンク自身が右端に人物を加筆したそうなんですが、それがひど過ぎる（笑）。<br>輪郭だけしか描いてません。<br>加筆したくなるのはわからなくもないですが、これで満足できたんでしょうか。<br><br>ムンクの展示は終了しましたが、他にルオーの展示もあって、そちらは継続中です。<br>さらに陶器の破片が展示されている陶片室と朝夕菴という茶室もあって、朝夕菴には仙厓の絵がかかっていました。<br><br>「躍動と回帰」展は12日月曜まで！
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<link>https://ameblo.jp/oremato/entry-12080970588.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Oct 2015 22:44:52 +0900</pubDate>
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