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<title>織倉玖月の量子的な毎日</title>
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<description>物書き志願による不定期便。昨日は昨日、今日は今日。一日専心で生きれれば楽しいだろうと思います。</description>
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<title>うまく行かない１日/さすがはGW</title>
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<![CDATA[ 　今日はカラオケに行った。65分待ちだとさ。顔見知りの店員さんの前で笑っちまった。ハッハッハ。<br>　そりゃあ、帰る他ないよね。唄いたい気分だったが、まちの機会にしよう。さすがはGWってエピソードである。<br><br>　仕方がないので、私は喫茶店を探すのだった。小説を書く為に。<br>　昨日の晩に書いていたシーンは、ボーイ・ミーツ・ガールの部分。視線がすれ違って、それぞれに違う解釈を与えてしまう。<br>　私は現在、勘違いから始まる恋物語を執筆中である。先月出た『公募マガジン』には「恋愛小説は小説の基本」というようなことが書いてあった。やっぱ、大事だよ、恋はさ。<br>　しかしながら、視線のすれ違いが“上手に”書けない。表現のネタが出てこないのだ。私が書きたいのは、もっとダイナミックかつポップな文体なのに、ナイスな表現で出てこないのさ。<br>　困っちまった俺でしたが、それも昨日の話である。昨日は昨日で今日は今日、そうやって毎日意識を更新していくってのが、健全な文章に繋がるーーって“わたし信じてる”（ブッキー可愛いよね）。<br>　ともかく、喫茶店を探すわけだったが、全く見つからない。どこも満席なのだ。時間帯も悪いのかもしれないが、それにしたって、少し混み過ぎではありませんかね。<br>　結局、俺はいつものDOUTORに腰を降ろすのだった。<br>　しかし、ここでも一つ問題が。<br>　人の入れ替わりが激しいので、二人席を一人で使うことなど許されない状況。俺は、往来に面したソファに陣取る。ラップトップを開いていると、人の足がさ、次々通りがかるわけよ。これは落ち着かない。<br>　はじめは我慢していたが、ネタも不調だしなんか気分はそわそわするので、冷めたグランデを飲み干し、俺はその店を後にするのでした。<br>　本日の獲得品は次の通り。<br>『経済的思考のセンス』（大竹文雄/中公新書）<br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15043304" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには (中公新書)/大竹 文雄<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41HJ6KFT6VL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥819<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Wed, 04 May 2011 19:44:49 +0900</pubDate>
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<title>中野物語1-4</title>
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<![CDATA[ 　僕が生活をはじめる場所は、すでに決まっている。荷物も届いているはずだ。ただ、僕はそこを訪れたことがない。担当医が探し出してきてくれた場所は、少し年季の入ったアパートの一室とのことだった。地図も貰っているから、その内に見つかることだろう。<br>　目指すバス停が近づいて来たので、僕は一つ空けて隣に座る中野に言う。バスは乗客が少なく、杖に両手を乗せて船を漕いでいる老人が一人だけだった。僕は彼を起こさないように、声を潜める。<br>「じゃ、中野。俺は次で下りるよ」<br>「あ、そうなんですか。これでお別れですね……残念です」<br>「それは俺もだ。でもまぁ、今生の別れって分けでもないだろ。学部が同じなんだったら、出会うこともあるさ」<br>「そうですか」<br>「そうだろうな。俺は人に会う縁は強い。そいつが生きている限りは、出会うんだろうな」<br>「なんですか、それ」と言って中野は笑う。「先輩は仕方の無いことを言いますね」<br>　バスが止まった。<br>「ん、じゃあな、中野。また明日会おうぜ」<br>　僕は立ち上がって、踵を返し、手を振る。料金を小銭で払い、タラップを下りて、バスが去るのを見送った。視界の果てで、バスが曲がる時、中野は少しだけ振り返った。僕は彼女に見えるかどうかは分からないけれど、片手を高くに挙げてみた。<br>　そして、家を探す。<br>
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<pubDate>Tue, 29 Mar 2011 01:26:38 +0900</pubDate>
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<title>中野物語 1-3</title>
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<![CDATA[ 　この日、彼女は少し遠くまで出かけたくなったらしい。だからバスに乗って、隣町のスーパーまで行っていたのだそうだ。その証拠に彼女は、小屋のベンチに置いてある買い物網篭を開いてみせた。中には大量の保冷剤と氷菓が数箱入っていた。果物味のものが数種類入っている、紙の箱。彼女はそれを開けて、僕に差し出してくれた。オレンジだった。ベタつく袋を開けて棒を引くと、棒はきれいに抜けたので彼女は笑い出す。<br>「夏だからな」と僕は呟いた。<br>「夏だとそうなるんですか」<br>「なるよ、夏はいろいろとべたべたする」<br>　そうして僕は袋を傾けて、中の氷菓を滑らせようとするが、なかなか崩れて落ちてこない。それを見て、彼女はまた笑った。気負わず笑顔を見せてくれる程度には、打ち解けてくれたみたいだった。<br>さて、話してみると、彼女と僕は同じ大学に在籍していることが分かった。学年は違ったが、学部まで同じだったので親近感が湧いた。それは彼女も同じようで、彼女は食べ終わった氷菓の棒を袋にしまい、レジ袋に入れると言った。<br>「じゃ、七篠さんはわたしの先輩なんですね。よろしくお願いします、先輩」<br>「こちらこそお願いします」<br>「なんで先輩が丁寧語なんですか。もしかして、一つ上の学年なのに実はわたしより年下なんですか？」<br>「いや、どうなんだろうな」と僕は笑う。「中野は何月生まれなんだ？」<br>「年を聞かなきゃ意味ないじゃないですか。11月ですよ、11日です」<br>「それはまた随分遠い話だな」<br>　今は八月で、七日だった。<br>「遠い話ですよ。まぁ、この年になると、誕生日を急ぎたくもないんですけどね」<br>「なんでだ？」<br>「十代が終わるからですよ。そうすると、ほら、大人でしょう？」<br>「一応法律的にはそうらしいな」<br>「わたしには、まだ色々考えたいことがあるんです……多分。年を取ることは何かの節目になるはずなのに、わたしにはまだその整理がついていない。急かされるって、嫌ですよ」<br>　中野はベンチの縁に乗せている指先を曲げて、少し力を込める。右足を小さく振り、そこの小石を軽く蹴り飛ばす。濃い灰色の小石は、一つ二つと転がって、歩道から落ちて見えなくなる。<br>　くるっと表情を変えて、中野は僕を見る。好奇心が差している目。<br>「先輩はどうでした？　わたしより一つ以上年上っていうことは、ティーンは終わってるはずですよね。何か思いました？」<br>　僕が事故にあったのは、大学一年の時で、その頃僕は19歳だった。僕は眠っている内に十代を終えているので、彼女の問いに対する答えはよく分かっていない。目を覚ました時に覚えた、時を越えた感覚は、果たして適当な答えになるんだろうか。周囲からずれてしまった感覚。水に沈んで水面を見るのに似ている気がする。<br>「……年とった、って思ったよ」<br>「それは当然じゃないですか」<br>「うん、そうなんだけどな。５年後の事を考えてさ、20歳から見ればもう25だろ？　四捨五入したら30なわけだ。そういう風に年をとるんだなぁって考えて、そしたら思ったんだよ。あ、俺おっさんだなって」<br>「……まぁ、先輩の服の着方は少し時代遅れですけどね」と言って中野は笑う。<br>「え、マジかよ」5年もあれば服飾傾向も変わるのだと思い知った。「それはマズいな……時代考証、誤ってるなぁ」<br>「じゃ、先輩が良ければ今度選んであげますよ。……ま、それはいいんですが。でも先輩、そう感じたの本当ですか」<br>「ああ、確かそう感じたよ。でもそんな昔のことは覚えてないな、あんまりさ」<br>「カサブランカですね」<br>　彼女の一言と同時に日差しが強くなった。多分、太陽の前を通っていた雲が過ぎただけだろうが、その偶然に僕は目を細めてしまう。そして、そのまま笑ってしまう。<br>「あ、中野はあの映画を知ってるのか？」<br>「ええ、いい映画ですよね」そう彼女が言ったので、僕は嬉しくなる。<br>　同じ趣味を持っているということは、他人を魅力的にしてしまう。中野と僕の間に見つけた共通項は、僕をどこか元気づけた。友人の墓石を思い出して、その幻影に言う。残念だったな、と。お前が何を悩んでいたのかは知らないが、世界は捨てたものじゃない。<br>「あぁ、そうか、中野はあの映画知ってるか」<br>「なんですか、先輩そんなしみじみと……あ」中野は立ち上がって、少し歩く。振り返って、言った。「先輩、バス、来ましたよ」<br>　僕は歩いていって、中野に並ぶ。彼女は僕の肩より少し上で髪が数本浮いていた。遠くを見ている彼女にならって、僕も視線を遠くへやる。バスはちょうど国道の果てを曲がったところで、他に車のいない道をゆっくり走ってきた。<br><br>　
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<pubDate>Tue, 29 Mar 2011 01:22:09 +0900</pubDate>
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<title>中野物語 1-2</title>
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<![CDATA[ <br>　友人は何も言わないままで、僕は黙っているだけだった。ただ、心の中で言葉を並び替えていた。しかし、それでは何も変わらない。とはいうものの、例えば口に出してみたところで、直方体の石が口を利くとは思えないのだった。そこに誰かがいるのだと、そういう幻想を抱くには、石はあまりに無機物でありすぎ、僕はあまりに有機物でありすぎた。<br>　感謝の言葉も恨み言も用意してきたのだが、どこかにいってしまっていた。あの夏の日差しの所為かもしれない。きっと蒸発してしまったのだろう。身体が軽いような気がした。風が吹いたので、少し涼しかった。見上げてみると、木漏れ日が揺れていた。それはとても遠いから、僕は距離というものを考えてみる。<br>　家族の死も友人の死も、随分遠いところにある。彼らは死んでしまって、僕は生きている。かつてみんなが生きていた時代は、僕が眠り病院にいる内に去ってしまった。時間は不可逆で、僕は時間を超えることができない。居場所はどこにもないのだと、感じた。<br>　戻る場所などどこにもないとして、それでもここでもないのだから、僕はとりあえず墓石を後にする。自分の居場所を探さなければならない。朝は起き、夜は眠り、本を読み、映画を見る場所というのは、僕が生きている以上必要不可欠だろう。<br>　墓地を出る。不思議なことに、境界線をまたぐと、夏が執拗に責め立ててきた。それでも、今の僕にはこれ以上蒸発する事柄など持ち合わせていないのだから、幾分気楽に歩くことができる。多分、真っ直ぐ歩いている。そういう自信はある。<br>　バス停に到着する。すると、そこに一人の女の子が立っていた。彼女は小柄で、細かった。黒い髪は眉の上で水平に整えられ、耳の下で揃えられていた。彼女はバスの来る方向を見つめながら、真っ直ぐに立っている。紺色のジーンズに、白いシャツ。彼女は踵を浮かせて、遠くを見た。右手を目の上に添える。<br>　背伸びした彼女は、それでも僕より背が低いので、僕は難なく彼女の向こうを見る。遠くアスファルトが歪んでいたけれど、バスの形はない。<br>「何を見てるんだ？」と声に出してしまっていた。<br>　彼女は少し驚いたので、その両肩が小さく跳ねた。彼女はさっと振り返って、僕から少し距離を取る。<br>「あなた、何者ですか」<br>「何者ですか、と言われてもな。名前は……七篠といいます」<br>「七篠？　権兵衛ですか？」<br>「いえ違います。権兵衛ではありません」<br>　彼女は鋭く眼差して、僕を観察してくる。<br>「……バスが来るのを待ってるんです。何も見てないですよ」と彼女は間をあけて答える。<br>「そうだよな」考えるまでもなく当然のことだった。「でもさ、だったらあの小屋で待った方がよくないか？　ほら、暑いだろ」<br>　そう言って僕は裏返した親指で、待合室を示す。屋根があり、ベンチがある。木造の簡単な造りだった。<br>　彼女は怪訝そうな顔で僕を見ている。<br>「僕の顔に何かついてるか？」と僕は聞いてみて、答えが無いので言い訳を考えることにした。「僕の時計が正しいなら、バスが来るまでは随分あるみたいだ。で、俺も暇だから、それを潰す為に話し相手を募集中なんだよ」<br>　こうして僕は中野と接触した。<br>　
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<link>https://ameblo.jp/orikuraimaiteien/entry-10844461772.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Mar 2011 01:20:13 +0900</pubDate>
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<title>中野物語 1-1</title>
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<![CDATA[ 　<br>　多分、真っ直ぐに歩いている。絶対確実と言い切れるほど自信はない。実際、道の脇に立っている石塀が、少し歪んで見える。それも全てこの夏の所為だ。自信が保てなくなるほどに、暑い。だから世の中の全ての物事はゆらゆらしているのだ。茹で過ぎた麺類のようだ、という表現が浮かんで、蜃気楼のように消えてしまった。　<br>　何一つ頼りならない中で、僕はあの病室を思い出す。 <br>　<br>　目を覚ますと、５年間が経過していた。タイムスリップした気分だった。窓の外は春で、僕はそれから数ヶ月を衰えた筋肉を回復させることに費やした。<br>　やがて僕は日常生活に支障の無い程度に力を得て、そして病院を去ることになった時には、友人が死んでいた。自殺だった。<br>　僕は一人で、ということは頼れるのは自分意外に無かった。友人には恨み言を伝えるつもりだった。その思いで僕は、不確かな真夏日の中を歩く。<br>　病院を出る時に、担当の先生が渡してくれた中折れ帽はつばが広い。しかし、頭が蒸れるし、体全体を焼く日差しを防ぐことはできない。<br>　僕はもう何度だろうか、ポケットから地図を取り出す。先生の手書きによれば、バス停で下りてから歩いてすぐのところに墓地はある。しかし、石塀が高いものだから、僕の視界にそれらしいものは見えてこない。<br>　二つ目の角を曲がった時、ほとんど唐突に、それが現れた。背の高い木々に囲まれていたが、幹の間から墓石が覗いていた。僕の立ち止まった角度からは、腕をいっぱいに伸ばしたその林の中にある墓地は、とても涼しげに見えた。随分昔の遺跡のようにも見えた。５年間を一夜のうちに跳び超えてきた僕にとっては、なんだかふさわしいもののように思えた。僕は、歩き出す。<br>
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<pubDate>Tue, 29 Mar 2011 01:17:36 +0900</pubDate>
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<title>摩滅ペンシル</title>
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<![CDATA[ 　小説を書くのをやめれば、僕は人並に物事を楽しめると思う。<br>　バイトに精を出し、大学の授業に専念し、ガールフレンドを第一に考えるのだ。<br>　おそらく、多くの人がそうして毎日を過ごしている。<br>　人は小説なんて書かなくても、生きていける。僕も例外ではないのだろう。<br><br>　小説を書くというのは、現実逃避の一手段とも言える。<br>　現実と闘ってるフリをしてるが、それも自分の中だけの話だ。<br>　実際のところ、読んでもらえない小説を書いても意味が無い。<br>　僕が駄文を一行書いた所で、米粒一つ分の空腹すら満たすことが出来ない。<br>　もちろん、読んでもらえない以上、他人の糧になるとも思えない。<br>　<br>　小説を書くことを通して僕は大人になろうとしている。<br>　物語を完結させることは、少年時代との決別を意味している。<br>　しかしそんなことしなくても、人は大人になれるのだろう。<br>　人類の大半は小説なんて書いていない。<br>　経験とその統括が上手く出来ていれば、問題無いのだ。<br><br>　全部捨ててしまおうか。<br>　一度そうしたことがあるけれど、<br>　　パソコンの中の原稿を全て消去して、<br>　　段ボール二箱分はある手書きのネタを全て資源回収に出してしまうのだ。<br>　きっと楽になれるはずだ。<br>　無名の人間である僕は、いわば透明人間みたいなものだ。<br>　ほとんどの人は僕のことを知らない。<br>　まずはこのことを意識して、これを追求するのだ。<br>　小説を書くという僕のアイデンティティをきれいさっぱり捨て去って、雑踏に紛れ込むのだ。<br>　そうやって、消費されて死んでいくのもいいかもしれない。<br>　長い時間をかけ、ゆっくりと自分を殺していくのだ。<br>　退屈と無力感に身体中を蝕まれて、僕は何も考えないままに……。<br><br>　
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<pubDate>Fri, 25 Mar 2011 20:40:17 +0900</pubDate>
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<title>ロシア語をはじめよう！</title>
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<![CDATA[ 今日はロシア語の教科書として『はじめてのロシア語』を買ってきた。<br>ロシア語をはじめようと思う。<br><br>こう思ったのは、随分前からだ。けれど、テスト期間の為に実行していなかった。大学の春休みというのは結構長いから、いい機会だと思った。バイトも探したいけれど、それは新年度が始まってからでも遅くないと思うんだ。この長期休暇は、小説を書くことと勉強に当てたいと思う。<br><br>ロシア語を選んだ理由は、一つにかつて祖父が使ってたからだ。僕は祖父がロシア語を話しているところを見たことも聞いたこともないのだけれど、きっとそうなんだろう。<br>何でも父の話だと、祖父は原書で『罪と罰』を読んでいたとか。格好いい。<br>僕は祖父が生きている内に特別孝行した覚えがない。さらに僕は霊魂の存在を強く信じてもいなとけれど、僕がロシア語を話せるようになったら祖父は喜ぶだろうか、とか考えている。<br><br>さて、はじめるに当たって、目標を幾つか。<br>まずこの教科書は、今後勉強を続けて行く（かもしれない）土台にする。<br>そしていつかロシアに旅行した時、挨拶と簡単な会話ができるようにする。<br>最終的には、祖父のように原書で『罪と罰』を読めるようにする。<br><br>とはいうものの、僕は大変浮気性で、フィンランド語にも心惹かれているから、上手くいくか確かではないのだ（笑）。<br>さらに言えば、あのアラビア語の見た目の難解さは中々に魅力的でもある。ギリシャ語とかさ。<br><br>最後に動機をばらすとすると、北欧の（ロシアって東欧かな）女の子の白さって俺好きです。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=14041597" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">CDブック　はじめてのロシア語/藻利 佳彦<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51VyPzYxadL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,995<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Thu, 17 Feb 2011 21:56:04 +0900</pubDate>
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<title>SNSの使い方と生活信条、そしてユーツ</title>
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<![CDATA[ SNSで、最初に繋がる友人というのは、リアルでも付き合いのある人たちだ。<br>だから、自分が心で思っていることが出しにくい。<br><br>どうやら、俺は自尊心が強いらしいので……いや微妙に違うかな……友人に格好悪いところを見せたくないのだ。それは、両親の前で酒を飲まないことと同じ。つまり、酔ってだらしない所を見せたくない。<br>もちろん、俺は格好いい方ではないし、十分格好悪い所も見せてきている。<br><br>ここで問題になってるのは、外見的な問題じゃないんだよね。<br>内面部分を吐露されたところで、出来ることってのはほとんどない。<br>俺が悩みをぶちまけたところで、きっと相手は困るだろうーーと、そういう思いやりなのだ。<br>（わぉ、自意識過剰。多分、あまり人ってのは他人のこと考えてないのかもしれない）<br><br>で、SNSが本当に見ず知らずの人と繋がる為のシステムなのだとしたら、俺はそういう人だけで社会を作って悩みも言える。でも、そういう社会を作るには、まず自分の知り合いからはじめなければならない。そうでもしないと、人が集まってこない。<br><br>例えば、趣味をキーワードにしてある一人を探し、その人脈に寄生するという方法もある。<br>しかし、これはどれくらいの速度で効果を発揮するのだろう。友人のいない人間と、友達になろうとするか？　いやぁ、どうなんだろうね。<br><br>男子たる者ーーというか、人間であるなら、格好良くあらねばならない。<br>それが、俺の生活信条の一つになっているようだ。一種の意地で、またその為に俺は色々悩んだりもする。<br>正直、こういうのって気の病なんだよな。ただ、難しく考えることによって、現実逃避に大義名分を与えている印象がある。<br><br>うん、総じて大した逃げ口上だ。<br>
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<pubDate>Mon, 31 Jan 2011 23:51:37 +0900</pubDate>
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<title>今日から始めるSNS</title>
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<![CDATA[ 映画『ソーシャル・ネットワーク』に影響されて、興味も持った。<br><br>そして、俺きfacebookをはじめたのだ。<br>で、今日はmixiもはじめてみた。<br>色んなことに首を突っ込んでみるってのは、はたして良い事なのかね。<br><br>さて、SNS比較。俺の感覚で。<br><br>・facebook <br>見た目がクール。薄い青色を基調とする。使い易そうに見える。<br>実名主義というのには、抵抗感があるから、積極的に使うまでは時間がかかるかもしれない。<br>日本ではまだ普及率が低いということもあって、周囲にやっている人がいるならば、楽しめるかもしれないが、そうでないならつまらないだろう。<br>でも、今後の成長に期待して、アカウントを作っておくといいとは思う。<br><br>・mixi<br>淡いカラーリング。薄い橙色を基調としている。<br>匿名主義ーーって想像していたのだけれど、「匿名が可能」ってだけで、別にみんなが匿名なわけでもない。親しい友人だったら、個人を特定できる。《そう考えると、facebookとの差異ってそんなに無いような気がするな……》<br>日本での普及率が高いので、友人も見つかり易いと思う。<br><br><br>日記を書いたり、それにコメントをもらったり、チャットを楽しんだりするーー<br>そう言うSNSの基本的な部門でみた場合、facebook とmixiの差はあまりないように見える。<br>勿論はじめたばかりだから、まだ見えていない部分もあるのだろうけど。<br><br>交流対象と、現在性を考えると、はじめるならmixiの方がいいかも。<br>でもこれは、周囲のシェアによります。友人が多い方を選んだ方が楽しい。<br>ただ、今後もfacebook使用者は増えるだろうし、情報規模を考えると、こちらがおすすめではあります。<br><br><br>今後は、実体験を通して、その違いってのを考えていきたいと思います。<br>よろしくお願いします。<br>《っつーたところで、あまりみてないんだけどさ、ここ》<br>
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<pubDate>Sun, 30 Jan 2011 01:26:33 +0900</pubDate>
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<title>捨てたくても捨てれない</title>
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<![CDATA[ <img width="1" height="1" class="accessLog" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fkuchikomi.ameba.jp%2Fkuchikomi%3FAMEBA_ID%3Dorikuraimaiteien%26ENTRY_ID%3D10779664549%26ENTRY_END_DATE%3D2011%2F02%2F02"><a href="http://kuchikomi.ameba.jp/" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif" alt="捨てられず困っているモノは？"></a> ブログネタ：<a href="http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=6517">捨てられず困っているモノは？</a> 参加中<br><div>本文はここから<br><br><br><br></div><a href="http://allabout.co.jp/gm/gc/1276/" target="_blank">All About 「リサイクル」リサイクル・リメイクの基本</a><br><a href="http://allabout.co.jp/gm/gc/1703/" target="_blank">All About 「節約」フリマ・オークションの活用術</a><br><br><br><br>捨てられずに困っているもの。<br>あの時の後悔と、たくさんの想い出。<br>そして、俺というどーしようもなく鬱陶しい性格。<br><br>とりあえず、こういう解答を出して、お茶を濁すぜ。<br><br>いや、本当にさ。俺って気障な所あるからさ。<br>これは改善した方がいいんだろうけど、実はこういう物言いも結構楽しんでいるんだ。<br><br>人生楽しまなきゃ損だろって気持ちは、捨てろと言われても捨てません。<br>常に背後に隠し持っておきます。とっておきなので。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/orikuraimaiteien/entry-10779664549.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Jan 2011 21:31:15 +0900</pubDate>
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