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<title>編集・校正プロ社長の日日是好日</title>
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<description>新宿・早大通沿いにある編集・校正プロダクション「ぷれす」(http://www.press-jp.com)。多くのフリーランス編集者・校正者を抱える事務所社長の立場から出版界の明日を考えたり、日頃の雑感を綴ってまいります。</description>
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<title>介護の悲劇を防ぐ手立て</title>
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介護にまつわる事件が後を絶ちません。虐待、殺人、心中・・・えてして、真面目で心やさしい人ほど事件を起こしてしまいやすいと言われています。そういう人ほど、自分の事は後まわし。苦しむ家族のために心を砕き、一所懸命尽そうとしています。実は、そこに大きな落とし穴があるのです。介護はいつ終わるか分からない。先の見えない日常的作業の連続です。それでも、愚痴のひとつもこぼさず、自分自身の感情を抑え続けて必死に介護にあたろうとするのが真面目で心やさしき人なんです。だけど、そんな人もやっぱり「人間」です。心と体に
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<dc:date>2012-01-22T15:57:26+09:00</dc:date>
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<title>哲学してみる？</title>
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、今朝ひさしぶりに新聞をゆっくり読んでいたら、宇宙の謎の解明につながるかもしれないというコラムに目が留まりました。朝日新聞オピニオン欄にある「ザ・コラム」（根本清樹・編集委員）です。すでに読んだ方もいらっしゃるでしょう。「素粒子物理学」が宇宙で起こるすべての現象を支配するおおもとの法則を解明しようとしているという話です。　うまくいけば、創成の時から今日までの宇宙の歴史がわかり、これからどうなっていくかもわかるはずだという。「世界の完
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<dc:date>2012-01-01T10:30:50+09:00</dc:date>
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<title>「原点」を忘れない仕事</title>
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平成23年（2011年）がもうすぐ幕を閉じようとしています。締めくくりということで、会社で出している「校正通信」（12月25日号）からスタッフ向けに書いたごあいさつに少し加筆してお届けしたいと思います。大震災、原発事故、水害、政変、金融危機……と、今年はまさに人類の危機とも思えるような事が多数勃発した年でした。我々の仕事環境にも少なからず影響がありましたが、無事またこのようなごあいさつができるのは、クライアントの皆様方のご支援とご協力があったことはもちろん、〈ぷれす〉スタッフの皆様がそれぞれの立
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<dc:date>2011-12-29T17:43:48+09:00</dc:date>
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<title>facebookと麺の相性</title>
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最近facebookをやる機会が増えました。いえ、仕事上のことでなく...。この中に麺好きが集まるグループ（麺友会）があり、そこに参加しています。これが実に愉快でして。メンバーは、元からの顔見知りもいますが、ほとんどはこの「麺友会」（入会自由）で初めて知りあった人たちです。なのに、「麺」というたった一つの食品で会話が大いに弾む。この楽しさは他のSNSでは味わえないだろうと思います。誹謗中傷や主義主張がぶつかり合って起きる「荒れ」とも無縁です。つい先日のオフ会でも、初対面同士がさも旧知の間柄のよう
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<dc:date>2011-11-20T15:32:18+09:00</dc:date>
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<title>miniさんの特技</title>
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校正の仕事は、クライアントからゲラ（校正刷り）を受け取り、それを確実にお届けして完結します。場合によってはバイク便、宅配便、メールの添付ファイルでやりとりすることもありますが、基本的にはわが社のスタッフがみずからの足を使って受け渡しを行っています。その業務（「デリバリー」と呼んでいます）を専門にお願いしているのがminiさんです。1日に発生する受け渡しの8割以上はminiさんが運ぶことになるため、半端じゃない量があります。両手の大きな手提げ袋だけでは間に合わず、リュックに担いで運ぶこともしばしば
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<dc:date>2011-10-10T17:59:29+09:00</dc:date>
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<title>「愛煙家の味方」アプリ</title>
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このブログで過去2回、カメラマンの話をしました。これです↓6/6 『人脈使って、人海戦術』6/15『「プロ」の違い』その時に撮影した写真がようやく実を結びこんなアプリになりした！（ここクリックするとAppStoreにジャンプします）『東京 喫煙所マップ』（350円）昨年12月にPHP研究所から出た本のアプリ版です。（1/23『愛煙家のための地図が好評とかで』で紹介）詳細はAppStoreでご覧いただけますが、このアプリのすごいところは、自分の近くのある喫煙所が瞬時にリストアップされること！もう１
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<title>気まぐれで発見</title>
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前回の記事は8月28日。それからすっかり更新をさぼってしまい、気がつけばもうすぐお彼岸ではありませんか。あまりのテキトーさに、我ながら呆れております･･･。さて先日、会社近く（新宿・早稲田鶴巻町）でお昼をとった後、いつもならまっすぐ会社に帰るんですが、気まぐれに裏路地の住宅街に入ってブラブラしていたら小さな神社が目の前に。へぇー、こんなところに！標柱には「元赤城神社」とある。その名前から、ここはおそらく神楽坂にある赤城神社（赤城元町）が元々あったところじゃないか？（あとで調べてみたら、案の定、元
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<title>「排除」で世の中は良くなるの？</title>
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人気タレント・島田紳助さんの引退騒ぎの中で「暴力団排除条例」という自治体条例がクローズアップされています。今年１０月１日に、東京都と沖縄県の条例施行によってすべての都道府県で暴力団排除のための条例が実施されることになるわけですが、条例の要点は、暴力団に対する徹底した「爪弾き作戦」で組織そのものを根絶やしにしようというもの。（参考：東京都暴力団排除条例）悪の組織たる暴力団がなくなることは実に喜ばしいことではあります。だけど、本当にそれで世の中は良くなるのだろうか、という疑問が消せません。３年前の新
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<title>「闘争」から「対話」へ</title>
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この夏の週末は雑草取りに明け暮れています。とはいっても、この炎天下、せいぜい早朝の２時間が限度ですね。しかしこの雑草、抜いても刈っても次々に生えてきやがります。「憎き雑草、どうしてくれよう」と、ただすたすら敵視していました。･･････この本と出会うまでは。『身近な雑草の愉快な生きかた』（稲垣栄洋、画・三上修　ちくま文庫）それこそ、そのへんにある雑草の中から「個性豊かな五十種を取り上げ」、その生態が実におもしろく表現されています。例えば、「雑草の女王」たる“メヒシバ”はこんな調子です。（長い引用
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<dc:date>2011-08-13T12:40:59+09:00</dc:date>
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<title>日の丸は胸の中に</title>
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つい先日読み終えた『昭和史　戦後篇1945-1989』の中に日本人の美徳を思わせる、こんな件がありました。著者の半藤氏が東海道新幹線に乗るとき、ときどきホーム下の壁にはめ込まれた銅板を読むことがあるのだそうです。東海道新幹線この鉄道は日本国民の叡智と努力によって完成された。（後略）なんの変哲もない文章ですが、半藤氏は「こよなくいい文句」と称えています。驕（おご）りも高慢さも思い上がりもなく、さわやかさいっぱいの文章ですね。運輸大臣や国鉄総裁の名前なんかない。日本国民みんなして造ったんだと。で、実
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<dc:date>2011-07-31T05:37:47+09:00</dc:date>
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