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<title>世界の人々の明日の為に～Ormentiaフェアトレードblog</title>
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<description>福岡から、世界に向けて国際貢献の輪を広げるべく活動をしてます。世界の人々の明日の為にをスローガンに、世界の貢献に繋がるフェアトレード活動を綴るブログです。</description>
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<title>オーガニック・コットンについて②</title>
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<![CDATA[ それともう一つ、周りの環境への影響も忘れてはなりません。<br><br>農薬は、畑にいる生物を無差別に殺します。それに農薬は近くの川などに流れ込み、水質を悪化させ、水棲生物を殺します。特に途上国では残留性の高い、 分解しにくい農薬が使われることが多いため、生物への被害がより深刻になります。<br><br>農作物を食い荒らす害虫以外の生物の生命にとっても脅威になるという点で、農薬の使用はできる限り減らしていく必要があります。<br><br>「安全性」というと消費者の側からだけの安全性ばかりが問題にされる傾向にありますが、生産者や他の生物、環境にとっての安全性の方がずっと大きな問題なのです。フェアトレードでは、オーガニックコットン製品の販売の際、消費者にとっての安全性も当然アピールしますが、生産者や環境にとっての安全性も同時に訴えるべきでしょう。<br><br>フェアトレードの第一の目的は、生産者の支援です。綿をオーガニック農法で栽培することは、それを作る農家の健康を守ることにつながります。そして、畑の周りの環境を守ることにもつながります。そんな「安全な」方法で綿を生 産している農家を支援するため、フェアトレードではオーガニックコットンを継続的に通常の綿より高い金額で購入を続けているのです。<br><br>安全性は、消費者よりもむしろ生産者や生産地の周りの環境にとって大きな 問題だということを、ぜひ理解していただきたいと思います。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=16767532" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">バングラデシュの手拭い　ガムチャ【フェアトレード】<br><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/craftlink/cabinet/09ss/img57219210.jpg?_ex=128x128" border="0"></a><br>￥1,500<br>楽天<br><br>
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<pubDate>Mon, 05 Sep 2011 08:01:24 +0900</pubDate>
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<title>オーガニック・コットンについて①</title>
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<![CDATA[ コットンに限らず、オーガニックとか有機農業のことが語られる際に、「農薬も化学肥料も使わずに育てたので安全です」といったフレーズが使われます。<br><br>特にそうした製品の販売をする際に使われている気がします。しかし、この場合の安全とは、商品を買って使う消費者にとっての安全のことです。 実際に作物を作る農民たちの安全のことは考えられていません。<br><br>中には、過剰なほど農薬などの科学物質の害を気にする人がいます。<br><br>知り合いの女性で、 「私はもう長年自然食品愛好家だ。」という人がいます。 その人はコンビニなどでは絶対に買い物はせず、自然食品店のような所でしか買いません。農薬や食品添加物の事をとても気にしてます。<br><br>彼女に限らず、食品や日常使うものに含まれる化学物質のことを異常なまで に気にする人が時々います。自然食業界にとってはいいお客様ではあるのですが、もう少し広い視野で物事を考えて欲しいと思います。<br><br>農産物に含まれるわずかな農薬でそれを食べた人が病気になるのだとしたら、 実際に農薬を撒いている農家はどれほどの危険にさらされているのでしょう？ その危険性は、農産物を食べる消費者の比ではないはずです。<br><br>実際、自分や家族が農薬中毒になったことから、有機農業に転換した農家の人が日本にはたくさんいます。フェアトレードのオーガニックコットンを生産しているインドの農家の人たちも、以前は農薬による健康被害に苦しんで来ました。未だにその頃の後遺症に苦しむ人がいます。<br><br>農薬の問題とは、消費者ではなく、生産者の側の問題の方がはるかに大きな問題なのです。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=16521704" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">フェアトレード ルイボス トロピカル フルーツフレーバー 三角ティーバッグ 2.5g x 20...<br><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/selectea/cabinet/tea/01463641/01471570/img56661194.jpg?_ex=128x128" border="0"></a><br>￥420<br>楽天<br><br>
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<pubDate>Thu, 18 Aug 2011 20:59:49 +0900</pubDate>
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<title>フェアトレードの情報</title>
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<![CDATA[ 質、量ともに不十分な、日本のフェアトレードを取り巻く情報環境ですが、 海外には素晴らしい仕事をしている団体があります。フェアトレードのことに 関心があり、勉強したいと考える人たちにぜひ、訪れて欲しいのが、Global exchangeのHPです。<br><br>http://www.globalexchange.org/<br><br>Global exchangeは、アメリカのサンフランシスコにあるフェアトレードなどの海外支援を行っているNPOです。上のHPを実際に見て頂ければわかりますが、もの凄い情報量です。<br><br>しかも、情報の質も素晴らしく、自分たちの主張を多くの人たちに伝えるため、どんな情報を発信したら良いのかをよく心得ています。コーヒー、カカオといた 話題に分かれていて、その一つ一つが、圧倒的な 情報の質と量を誇っています。<br><br>日本のフェアトレードをめぐる情報環境が貧弱なため、仕事を続ける上で 海外情報を参考にするのが不可欠になってます。フェアトレードのことを勉強したいと考える人にとっても、海外情報をチェックすることは絶対に必要です。<br><br>仕事、事業としてフェアトレードと関わる人にとって、日本のフェアトレ ード団体が公表する情報だけでは使える情報が少なく、足りません。海外の情報に目を向ける必要があります。販売のためには、商品の背景となる情報が不可欠なためです。<br><br>情報がないと商品について何も語ることができないので、他の商品との違いを伝えることが出来ません。<br>
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<pubDate>Thu, 18 Aug 2011 00:03:53 +0900</pubDate>
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<title>フェアトレード・ラベルに関して②</title>
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<![CDATA[ 「IFAT」は、International Fair Trade Organization。「世界フェアトレード協会」と訳せるでしょうか？　日本を含む世界数十カ国のフェアトレード組織や生産者が加盟する国際組織です。<br><br>このIFATの定めた基準に合った活動を行っている団体を「フェアトレード団体」と認定し、マークの使用権が与えられますが、認定はあくまで団体に対してであり、商品にマークを貼り付けることは出来ません。<br><br>では、現在消費者向けに販売されているフェアトレード商品は、フェアトレード・ラベルが付いているか、商品の開発や輸入を行っている団体がフェアトレード団体マークを持っているかどちらかなのかというと、そうではありません。<br><br>ラベルやマークを持っていなくても。「フェアトレード」と名乗って、販売されている品物も存在します。そうしたラベルを持たないのは、そうした国際組織に加盟しない団体であることが多いですが、どこもフェアトレードというに相応しい優れた活動をしています。<br><br>今日本で売られているフェアトレード商品は、フェアトレードのラベル付きか、又はその商品を開発し、輸入している団体が、フェアトレード団体ラベルを持っているか、どちらも持っていないが「フェアトレード」 と名乗って商品を販売しているか、どちらかであるということが出来ます。<br><br>日本では、フェアトレード・マークどころか、フェアトレードそのものが殆ど知られていません。フェアトレードをある程度知っている人の場合、フェアトレード・ラベルが商品に貼ってあったり、商品を扱っている団体にマークがあれば、わかりやすいというメリットがあります。<br><br>消費者にとっても、ラベルやマークがあることは、製品の信頼性が高まるというメリットがありますが、今の日本でそれが必要か？ということになると、いろいろと議論の余地があると思います。<br><br>「そんなラベルだのマークを取得するようなお金と時間と手間があるなら、他にもっとやらなければならないことがある」ラベルやマークを取得してないフェアトレード団体の人ならこう言うでしょう。<br><br>確かに、ラベルやマークがあった方が分かりやすいのは確かですが、 今の日本ではフェアトレードそのものが余り普及していないわけで、ラベルの取得よりも、フェアトレードの裾野を広げることの方がより重要と言えるでしょう。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=16434118" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">フェアトレード 「ルイボスティー」 リーフ 150g 【あす楽対応】<br><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/selectea/cabinet/tea/01463641/01471570/ft6311-150.jpg?_ex=128x128" border="0"></a><br>￥700<br>楽天<br><br>
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<pubDate>Thu, 11 Aug 2011 22:01:41 +0900</pubDate>
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<title>フェアトレード・ラベルに関して①</title>
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<![CDATA[ 日本では一般的ではありませんが、フェアトレード・ラベルというものが存在します。<br><br>ラベルには大きく分けて2つの種類があります。1つは商品に貼り付けて、その商品がフェアトレードの基準に従って生産されたものであることを証明するもの。もう一つが、フェアトレードを通じて生産者支援を行っている団体を「フェアトレード団体」として認定するものです。<br><br>フェアトレード・ラベルは、商品に対して付けられるもので、1988年オランダのフェアトレード組織「マックスハベラー」がマーク付きでコーヒーの販売を始めたのが始まりとされています。<br><br>その後、Fair Trade Foundation(英）、TransFair(米、加）といったフェアトレードマークの認定組織が誕生し、コーヒーや紅茶等の農産物に貼られ、ヨーロッパやアメリカのスーパーや生協などでフェアトレード商品を売る際に使われてきました。<br><br>1997年、そうしたフェアトレードの認定組織が一つにまとまり、新しい組織を作りました。「Fairtrade Rabeling Organization International」という組織で、世界フェアトレードラベル連盟とでも訳せばいいのでしょうか？通常 FLOまたは、FLO-Iと略される団体です。<br><br>このマークができて以降、TransFair などのフェアトレード認定組織は、徐々に各団体の認定マークか、こちらのフェアトレードラベルに、表示を切り替えてます。<br><br>一方、「フェアトレード団体を認定するマーク」の方はまだ新しく、「The IFATFair TradeOrganization（FTO)mark」、つまり 「フェアトレード団体マーク」というものです。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=16422115" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">コーヒー、カカオ、米、綿花、コショウの暗黒物語―生産者を死に追いやるグローバル経済/ジャン=ピエール ボリス<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F5186Q9WP76L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,680<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Wed, 10 Aug 2011 22:19:14 +0900</pubDate>
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<title>日常業務について②</title>
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<![CDATA[ 当然だと思います。<br><br>フェアトレードも同じく、商品を仕入れ、お客様から注文を頂いて、それを無事にお客様に届けて、届けた後で品質などのクレームが来たらそれを処理し、請求書を送ってお金を支払い頂き、会計処理を片付ける等、普通の会社と同じです。<br><br>フェアトレードだからといって、いい加減な対応をしたらお客様に怒られます（当たり前ですが）。会計処理も完璧にやらなくてはいけません。フェアトレードだからと甘える事は許されません。<br><br>でも、時には「このくらい見逃してよ」と思ってしまうことがあります。<br><br>日本の消費者はとても厳しいです。アメリカやヨーロッパなら何の問題にもならないような、ちょっとしたことでクレームを言ってきます。中には「生産者の人たちに、こんなものは日本の市場では通用しないということをわかって欲しいからあえて言う」とおっしゃる方もいました。<br><br>実用上何の問題もないごくわずかな事を問題にする、日本の消費者のならではかもしれませんが。。<br><br>営業などの業務をこなし、尚且つフェアトレードの生産者や商品、その他様々な専門知識が必要となるのがこの仕事です。日常のごく基本的な仕事をするだけの能力や知識も無くては、フェアトレードの仕事はやっていけないでしょう。<br><br>他の会社なら簡単に済ませてしまうことが出きる問題も、フェアトレードだからそうすることができないという特有の問題もあります。 <br><br>「フェアトレード特有の問題」と書きましたが、例えば 不良品。普通の会社なら仕入れ元の業者にクレームの電話でも入れて赤伝にしてもらい、エラそうな会社だとその業者に引取りに来させることでその問題を 終わりにする事が出来ますが、フェアトレードの場合、そうは行きません。<br><br>生産者の皆さんが一生懸命作った商品だからです。<br><br>ここでもフェアトレードの難しさを感じます。逆にどのように乗り越えて行くのかを考える切っ掛けにもなるかもしれません。<br><br><br><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b301980.b46ba5ba.0b301981.40eeecfc/1407906?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fgourmetcoffee%2F0302-01%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fgourmetcoffee%2Fi%2F10000136%2F" target="alt0='AmebaAffiliate' alt1='FLO認定フェアトレードコーヒー・グァテマラ（100g）/グルメコーヒー豆専門加藤珈琲店（ガテ...' alt2='楽天' alt3='http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/gourmetcoffee/cabinet/0300/0302-100g.jpg?_ex=128x128' alt4='8'">FLO認定フェアトレードコーヒー・グァテマラ（100g）/グルメコーヒー豆専門加藤珈琲店（ガテ...<br><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/gourmetcoffee/cabinet/0300/0302-100g.jpg?_ex=128x128" border="0"></a><br>￥504<br>楽天<br>
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<pubDate>Wed, 27 Jul 2011 20:50:55 +0900</pubDate>
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<title>日常業務について①</title>
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<![CDATA[ フェアトレードの日常業務ですが、普通の会社がやっているような仕事と変わりません。営業、マーケティング、商品開発、物流、広報、輸入業務における通関という仕事もあります。<br><br>ある程度の規模のフェアトレード会社だと、それぞれ担当のスタッフがいると思いますが、私のような地方の小さなフェアトレードショップの場合、 商品開発と通関以外の仕事を一人か二人で掛け持って行うことが殆どでしょう。<br><br>日常的に行う仕事は、普通の会社と同じように、商品を仕入れてそれをお客様のところに届ける（販売する）という仕事が主になります。通常の業務に加え、フェアトレード特有のいろいろな業務が加わります。<br><br>ＮＧＯセンターで、「ＮＧＯ就職講座」を見学したことがあります。最近、こうした仕事に関心を持つ人が増えたのか、就職難という理由もあるからか、ＮＧＯで働きたいと言う人が増えて来たようです。<br><br>フェアトレードもＮＧＯというかＮＰＯ的側面があるので、そこに関心を持ち、就職したいと考える人がいると思いますが、講座に参加して受験技術的なものを学んでも意味が無いでしょう。<br><br>「オルタートレード・ジャパン」というフィリピンからバナナや黒砂糖をフェアトレードで輸入し、日本で販売している会社があります。「ここで働くにはどうしたらいいんですか？」と聞いたところ、 「うーん。まず他の会社に就職してください。」と言われたそうです。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=16168348" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">マカイバリ茶園・フェアトレード有機JAS認定 100% オーガニック・ダージリン紅茶50g<br><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mongolia/cabinet/item/fode0000000000_0.jpg?_ex=128x128" border="0"></a><br>￥992<br>楽天<br><br>
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<pubDate>Fri, 22 Jul 2011 20:24:19 +0900</pubDate>
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<title>何が貧困を作るのか？③</title>
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<![CDATA[ アフリカのジンバブエでは、長く白人の農園主が生産性の高い土地を所有し、砂糖、トウモロコシなどの栽培をしていました。<br><br>1980年、国際的な監視のもと行われた選挙に大統領選挙に出馬したムガベは、「わが国で白人の搾取者が土地を所有するのは、わずかなりとも許さない」と宣言し、大統領に選ばれました。<br><br>ムガベ大統領は、3000以上もの国内の白人所有の農地を没収し、先住民の黒人たちに「ジンバブエはジンバブエ人のものだ」と訴え、白人所有の農地のへの略奪行為を煽りました。暴徒と化した人々は白人の農園を襲い、国内は大混乱状態になりました。この状況を見て、海外からの投資は無くなり、観光業も株式市場も壊滅的打撃を受けました。<br><br>国の経済を立て直し、貧困を減らすための第一歩となるべき民主的な選挙が、かえって国を混乱させ、経済を悪くしている例です。<br><br>日本でも公正な選挙で 選ばれた政治家たちが700兆円以上の借金を作り、バブル崩壊後10年以上も続く不況から経済を立て直せないでいます。そんなところからも、民主的な 選挙が行われれば、国が発展し、経済が良くなると単純に結論付けることは出来ないことがわかります。<br><br>フェアトレードを推進するために一番適した政治状況とはどのようなものなのでしょうか？　私は政治の事は勿論分かりません。が、全ての人が幸せになる状況になる事を切に願っています。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=16154633" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">オーガニック＆フェアトレード しっとりツヤ髪のリーブインコンディショナー Dr.ブロナーズ ヘ...<br><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/vitaclub/img/item/img91-320424.jpg?_ex=128x128" border="0"></a><br>￥1,380<br>楽天<br><br>
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<pubDate>Thu, 21 Jul 2011 21:07:13 +0900</pubDate>
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<title>何が貧困を作るのか？②</title>
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<![CDATA[ 貧困問題の解決のためにも、民主主義を広めて、金持ちを優遇し私服を肥やす政治家たちを追放し、経済を統制型から市場経済にしなければならないという考え方もでてくると思います。<br><br>腐敗した政権を廃し、公正な選挙を行い、金持ち優遇ではなく、大多数の国民の権利や利益を守れる政権を作ることが必要だとも考えられます。<br><br>実際、グローバル化が進むことによって、独裁政権から民主的な選挙で選ばれた人たちが政権をとる事も多くなってきましたが、それで国内が安定して経済が良くなり、貧困が減ったかといえば、必ずしもそうではありません。<br><br>日本は民族問題というものは無いに等しい訳ですが、世界の国々の中には、複雑な民族問題を抱えた国も沢山あります。<br><br>民主主義の基本は多数決ですが、世界には少数の他民族が大多数の国民を支配しているか、経済の大部分が特定の民族によって担われている国が珍しくありません。例えば、フィリピン、インドネシア、ビルマの中国人、ロシアのユダヤ人、南米の白人、西アフリカのレバノン人、東アフリカなど。<br><br>そんな国で、民主的な選挙が行われたら、多数を占める民族の利益を代表する者が、当然当選することになるでしょう。大統領などに立候補する者は、人気取りの為に叫びます。「今こそ国をやつらの手から国を取り戻そう」と。 そして当選後は、経済支配を続けてきた少数民族に対する略奪や暴力を奨励する事態を招く可能性もあるのかもしれません。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=16138433" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">これでわかるフェアトレードハンドブック―世界を幸せにするしくみ/著者不明<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F412R6KEe7yL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,680<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Wed, 20 Jul 2011 21:07:44 +0900</pubDate>
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<title>何が貧困を作るのか？①</title>
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<![CDATA[ ここまでフェアトレードの事を書いて参りましたが、ここで書いているのは、フェアトレードや世界の貧困に関わる、もの凄く広く深い問題の中のごく一面的な見方に過ぎません。<br><br>様々なご意見を頂きますが、好意的なご意見がある一方、クレームのようなものが来ます。私の物の見方はおかしいというか、誤解している・偏っていると言いたいようです。<br><br>実はフェアトレードは未だしっかりと確立されたものではないと思います。私はフェアトレードに関わっていますが、大学で勉強したことはありませんし、国際政治とか経済を専門的に学んだこともありません。 専門的に学んだ方からすると、「おかしい」と 思うところがあるかもしれません。<br><br>何が言いたいかと言えば、物事にはいろいろな見方があるということで、マスコミや消費者レベルの情報は、広くて複雑で、深い問題をものすごく単純にしてしまい、白黒つけたがるところがあります。<br><br>黒、即ち悪だと決め付けたものを攻撃し、排除しようとします。ですが、世の中はそんなに単純ではなく、 白黒、○×で判断できないことの方が多いものです。<br><br>前に自由貿易の問題点について書いたとき、先進国による穀物のダンピング輸出が、発展途上国の貧困と環境破壊をもたらしていると述べました。他にも 世銀やＩＭＦの援助の問題点も指摘したので、悪いのはすべて先進国で、途上国の人たちはその犠牲者だという印象を、皆さんに与えたかもしれま せん。<br><br>しかし、途上国にも問題はあります。現在オルメンティアでは、数カ国から輸入されたフェアトレード商品を販売していますが、その中で日本や欧米並みの 民主主義を実現し、国民の権利をしっかり守っている国は一つもありません。細々とフェアトレードを続けて、わずかな数の人たちを助けても、国の仕組みが労働者や零細農民に厳しく、金持ちにやさしい形になっていては、根本的に貧困問題を解決することは出来ないでしょう。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=16125755" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">フェアトレード ルイボス レモンティー 三角ティーバッグ 2.5g x 20個 【あす楽対応】<br><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/selectea/cabinet/tea/01463641/01471570/img56661200.jpg?_ex=128x128" border="0"></a><br>￥420<br>楽天<br><br>
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<pubDate>Tue, 19 Jul 2011 21:22:37 +0900</pubDate>
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