<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>徒然小説</title>
<link>https://ameblo.jp/oshivfuji/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/oshivfuji/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>このBLOGには羽音。と梓音が小説を上げていく予定です。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>オリジナル一人称</title>
<description>
<![CDATA[ <p>『一番に望むこと』</p><p><br>『なんでっ、どうしてっ！！！』</p><br><p>　荒れ狂いながら、涙を零しながら心のソコで思うことは、その疑問詞の後に続く言葉だった。<br>　例えばどうしてこういう風になってしまったのかと考えてみると、ボクが我慢できなかったからだとか、ボクが何も伝えなかったからだとか、つまりボクが何もしなかったからいけなかった。それしか浮かばなくて。<br>　でも、じゃあどうしてボクが何もしなかったのかと言えば、キミが全てを否定して、今の今までいたからだっていうことになる。<br>　ボクはただ幸せになりたかった…？<br>　違う。<br>　ただ見てるだけで良かった。<br>　キミが幸せになって、夢を叶えてくれさえすれば、それで笑えたんだ。<br>　好きだなんて、伝えたかったわけじゃなく、ただ、力になりたかっただけ。<br>　今更だと思えることばっかり。<br>　ボクは、キミの支えになりたかっただけ。<br>　なのに、それが叶わなくなって。<br>　否、ボクを捕まえたキミはもうボクに飽きてしまったのか、なんて考えた。<br>　捕まえて、本当のボクを見て嫌いになってしまったのかと、思って泣いた。</p><br><p>『いつも、泣かせてばかりだな…』</p><br><p>　そんな言葉が聞きたいわけじゃない。<br>　はぐらかさないで話をして欲しかった。<br>　でも、いつも話すのは「繰り返し」だけ。<br>　同じことにぶつかって、同じことでボクが怒って、泣いて、叫んで。<br>　だからボクはいつも同じ問にぶつかってしまう。<br>「どうして？なんで？」<br>　―こうなってしまったの？<br>　キミは知らないけれど、ボクの中ではもう何が嫌で何が苛立つのかさえわからない。<br>　時々、キミのことを嫌いなのかもしれないと考える。<br>　全てにおいてボクより上なキミが、妬ましくて仕方ないのかとも思う。<br>　ボクは、もしかしたらキミに嫌われたいのかもしれない。</p><br><p>『いつも同じことで文句を言われたくはない』</p><br><p>　ボクも同じことを言いたいわけじゃない。<br>　でも言ってしまう。どこまでも不幸を感じた自分の悲鳴を彼に浴びせた。<br>　それがどれだけエゴであるか、知りながら。自分を抑えられずにずっと彼を責めてきた。</p><br><p>『あの人は反対なんてしなかった』</p><br><p>　誰かと比較しないで。<br>　それがずっと心に突き刺さったまま。自分が認めてあげられないことが苦しくなった。<br>　どうして許せないのか。どうして認めてあげられないのか。どうして信じられないのか。<br>　ずっと、同じことの繰り返し。ボクがとても駄目な人間に見えた。<br>　彼と一緒にいる自信がなくなった。<br>　一緒に居れば、自分も彼も傷つくだけなんだと。<br>　何度伝えたってボクの気持ちは理解してもらえないと、また涙を流した。<br>　<br>『キミと一緒にいる自信がない』</p><p>　</p><p>そう伝えて</p><br><p>『ボクはキミに嫌われないのかもしれない』</p><br><p>　そう加えて</p><br><p>『もう好きか嫌いかわからない』</p><br><p>　本当のことを言葉にした。<br>　そこで気づいた。<br>　彼の存在の大きさを。<br>　もう好きかも嫌いかもわからない相手を、それでも望んでいる自分がいることも。<br>　信じられないと思っていた彼を、本当は期待して信じていたことに気づく。<br>　ボクが言った言葉を全て否定してくれるかもしれないという淡い期待。<br>　ずっと反発するような言葉を浴びせながら泣いていたボクに、彼なら気づくかもしれないという気持ち。</p><br><p>『ボクはキミのせいで不幸だ！』<br>　</p><p>　と、言っていた時に叫んでいた「本当のボクの声」に気づいて欲しかった。</p><br><p>『助けて！黙らせて！』</p><br><p>　好きだからこそ、嫌いになってもらいたかった。<br>　大切だからこそ、遠ざけようとした。<br>　キミと付き合う罪の意識から？<br>　違う。<br>　駄目な自分をこれ以上見ていたくなかったから。<br>　<br>『ごめんなさい、ごめんなさい…』</p><br><p>　泣きなら言ったあの言葉が一番の真実。<br>　今までごめんなさい。<br>　ずっとずっと酷いことばかり言って、我が侭を言って困らせて。<br>　でも本当はずっとずっとキミだけに笑顔を見せたかった。<br>　もっともっと駄目な自分を直して、特別な存在に甘えてしまう自分を直して、キミを支えたかった。</p><p>　キミはまだ知らない。<br>　ボクが本当に望んでいることを。<br>　一番に望むことは、キミに素直な笑顔を向けられるようになることなんだよ。キミがそれを望むから。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/oshivfuji/entry-10007645881.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jan 2006 03:55:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>お誕生日おめでとうｖｖ</title>
<description>
<![CDATA[ <p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/32/3f/10002475654.jpg" target="_blank"><img height="293" alt="Happy_Birthday_YUSHI" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F32%2F3f%2F10002475654_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>て、ことで。梓音さんと祝ってきました。</p><p>熱があったのにケーキ屋さんまで予約しに行って、昨日の夜から梓音さんの家におしかけ（オイ）</p><p>それから12時過ぎて一緒に祝いましたよ。</p><p>【Happy Birthday to you～♪】って歌ってきました（いたた；）</p><br><p>友達数人にメールで画像を送ったら数人から</p><p>【Gut Job!!】と返ってきた。</p><p>みんな忍足好きですｖ</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/oshivfuji/entry-10005169109.html</link>
<pubDate>Sat, 15 Oct 2005 22:35:58 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>書きかけ。途中。by羽音。</title>
<description>
<![CDATA[ <p><strong><font color="#666666">ジェラシーで眠れない（千不二）</font></strong></p><p><br>『もう、疲れたの』</p><br><p>『誰にでも同じ顔するんだもん』</p><br><p>『私を好きなんて、信じられない』</p><br><p>信じられない。</p><br><p>　そう言われて、オレはこの前彼女と別れた。<br>　別にいいじゃん。誰と話してたって。誰に笑いかけたって。むしろ男なんてそんなもん。<br>　小さいことで嫉妬されて、息苦しいったら。はっきり言って、そういう男だって知ってたわけでしょ。<br>　どうしてオレが彼女に合わせるのが当たり前なんて思うんだろうね。<br>　女の子は不思議だ。<br>　可愛いのに、付き合いだすと変わる。<br>　嫉妬に狂ってヒステリー。喚いてオレを責めて、最終的に好きだって言ってた言葉も嘘になる。<br>　元彼女たちの、思い出せる顔は泣き顔か怒ってる顔だけ。<br>　どうして女は心が狭くなるんだろ。面倒だ。<br>　だから、次は可愛い同性と付き合ってみよう。そんな気軽な気持ちで相手を探してた。<br>　そして付き合いだした相手は、美人で華奢で、きっと女の子に間違われることも多いだろう人、青学の天才と名高い不二くん。<br>　彼は、いつも微笑んでオレを癒してくれた。<br>　オレが女の子と話して楽しそうにしてても、同じ部活の壇くんと楽しそうに遊んでも文句一つ言わない。<br>　デートの途中で女の子たちに声をかけられても、何も言わずに待ってて、終わったらただ一言「もう、いいの？」と笑いかけてくれる。<br>　これこそ理想。<br>　そう、やっぱり男は嫉妬なんてしないんだな。なんて、幸せを満喫していた。<br>　この間まで。</p><br><p><br>　つい数日前、一緒に遊んで、それから不二くんの部屋に行って、これから…って時に、邪魔が入った。<br>　単なる1本の電話。<br>　始めは何も思わずに電話をしに行った不二くんを部屋で待ってたけど、10分経っても戻ってこない彼に、オレは少しだけ腹を立ててた。<br>　オレがいるのに、どうしてこんなに長話になるのか。<br>　普通、すぐに断って戻ってくるものじゃん？<br>　なのに、どうして戻ってこないんだよ。って。<br>　それから15分くらいして戻ってきた不二くんは、困ったように笑って「ごめんね」と一言言った。それだけ。<br>　誰からの電話だったのかとか、どういう内容だったのか。そんなこと一言も触れずに、ただ一言。<br>　それが嫌で、それからオレは、少し変わった。</p><br><p>【ごめん、今日急用ができたから】<br>　放課後に受け取った不二くんからのメール。デートの約束のキャンセル。<br>　オレとの約束よりも大切な用事って？<br>　どんな「急用」なのか、何も説明も無いからイラだった。<br>　だから、その日は眠れなかった。</p><br><br><p>　今日もメールは無い。<br>　思えば不二くんからメールがくるのって、用事がある時くらいだったっけ。<br>　不二くんてオレのこと好きなのかな。そうじゃない気がする。<br>　そんなことを考えながら歩いてて、聞こえてきたテニスの打ち合いの音。<br>「はぁっ」<br>　それから聞こえた、聞き覚えのある声。<br>「荒れすぎ」<br>「うるさい」<br>　フェンスにボールが当たったのか、一度ラリーの音が消える。その代わりに聞こえてきた会話。<br>　不二くんと、確か越前とかいうヤツの声。<br>　けど、不二くんはオレといる時に比べられないほど低い声と、厳しい色を含んでた。<br>「何イライラしてんの？」<br>「いいから、早く打ってよ」<br>「はいはい」<br>　覗いたコートには、声色と比例して厳しく冷たい表情の不二くんと、いつも通り余裕を持った表情の1年くんがいる。<br>　1年くんが言う通り、不二くんはイライラしたようなテニスプレイを展開してた。彼らしくない荒々しい球と、激しい勢い。<br>「そんなイライラするなら、やめちゃえば。あんなヤツ」<br>「うるさい！」<br>　言いながら笑って1年くんがロブを上げる。わざと、上げた気がした。<br>　それを、不二くんが声を荒げて叫ぶと同時に、打ち込んだ。<br>　高く跳んで、何かを壊すくらいの勢いで、まさに打ち込んだんだ。彼が。カウンターパンチャーの彼が。<br>「おお、こわ」<br>　楽しそうに笑いながら1年くんは行き過ぎた球を見る。<br>　それから、オレを見つけた。目が合った。それで、笑った。すごく嫌な笑顔。見下したヤツじゃなくって、なんだあれ…勝ち誇った笑み。<br>　オレから視線を外した1年くんの視線を追えば、不二くんが見えて、彼の顔はよく見ると濡れてた。<br>　涙で。</p><br><p>～つづく～</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/oshivfuji/entry-10004987723.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Oct 2005 22:15:59 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
