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<title>ＴＥＴＳＵ流のブログ。音味（OTOAJI)日記</title>
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<description>美味しいっていろいろ。料理もお酒も音楽だって、高級じゃなくても上質なものはみんな心に残る。僕なりの美味しいを伝えたい。</description>
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<title>ワインの話８、セルビアの奇跡。</title>
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４ヶ月ぶりの更新、相変わらずトロいペースですみません。久しぶりにワインの話です。先日あるワインの試飲に行って来ました。ひとつのワイナリーのみをじっくり味わう機会ってそう多くはないし、以前一度オンリストしたワインだったので、再確認とも思って行くことにしました。少人数限定、着席でのテイスティング。軽い緊張感が心地いい。今回のワインは一般的にほとんど注目されることのない国、セルビア産ワイン。そこにはちょっとしたドラマがあるので、覚えてる範囲で書きますね。フランス人の夫婦、夫シリルはアルザス、ブルゴーニ
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<dc:date>2014-06-30T23:47:57+09:00</dc:date>
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<title>最後のアーリオ、オーリオ、笑顔一杯の思い出。</title>
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それは、１週間ほど前の営業中、普段は仕事中、火を使ってるので着信があっても基本出ることの無い携帯電話が鳴りたまたま手がふさがってなかったので出ると旧知の通称Ｃちゃんから「ママが昏睡状態になった。」との知らせ。最初に思ったのは、ああ、ともかく電話に出てよかった、ということ。ママとは僕が２０代前半、以前の店をやっている頃からの同じ歳の友人の女性のお母さん、その頃も、今の店にも本当によく来ていただいていました。７，８年ほど前から足が少し弱くなりそれでもさほど変わらぬペースで、旦那さんのこれまたパパ（お
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<dc:date>2014-02-08T14:33:17+09:00</dc:date>
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<title>新年雑感。</title>
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年が明けて、明日から本格始動です。怒涛の１２月を何とか乗り越え、この数日やっといろいろな事を落ち着いて考える時間が作れるようになりました。ここ数ヶ月、慢性的にスタッフ不足に直面して沢山のひとに助けられ、また「休みの日、手伝いますよ！」といってくれた同業の友人たちもいたりしました。みんなも忙しいのに・・嬉しかったしその言葉だけでも随分精神的に助けられました。そしてこの１年余り店を手伝ってくれているRさん、じつは彼女は友人でもある飲食店経営者の奥様なんです。なのに本当に一生懸命に店を盛り立ててくれま
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<dc:date>2014-01-07T00:12:47+09:00</dc:date>
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<title>スタッフ募集中です。</title>
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早いもので今月でこの店も４周年を迎えます。かなり無茶な出店計画でしたが、本当にたくさんの人の協力の下なんとかここまでやってこれました。そして開店以来、接客をしてくれたスタッフが今月で店を卒業、新境地にトライする事になりました。感謝に堪えない、この言葉につきます。きっと次に行ってもうまくいく、そう信じています。そういうわけで新スタッフを募集しています。ワインをはじめとするお酒を勉強したい方、人を喜ばせてあげるのが好きな方、自分の生活のためにがんばりたい方、このどれかひとつでも該当する方であれば基本
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<dc:date>2013-11-03T14:02:51+09:00</dc:date>
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<title>たった４度だけでも。</title>
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少し肌寒い雨の土曜日、ある友人（あえてそう言わせて欲しい）のお葬式に行きました。２年もの間肺がんと闘い、常に前向きでどんな時もユーモアを忘れず、冷静かつ情熱的、僕が今まで出会った中でもこんな男は見たことない、と強くいえるなんとも素敵な男でした。彼が闘病中に綴ったフェイスブックの内容は本当に心を揺さぶられるものばかり、病に絶対負けない、必ず打ち勝つ、勝つまでが戦いだから、と事あるたびに書いていました。ここまで書いてから言うのもなんですが、彼は病以前に１８歳でバイク事故の起こし結果亡くなるまで車椅子
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<dc:date>2013-10-08T00:31:14+09:00</dc:date>
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<title>黄昏時の酒場にて</title>
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久しぶりに夕刻から一人で酒を飲んだ。ほんの一時間足らずだったけどなんだか落ち着いた。老舗の大衆酒場、あちこちに歴史を感じるたたずまい、余計なBGMもなく大声でしゃべる人もおらず、もつ焼きを焼く炭の煙、音、香り、注文を通す女性の声・・要するに硬い音がない、取り巻くものがみんな柔らかい。ほっ、と落ち着けたのはきっとそんな空気感のせいだ、一人客が多くそれぞれの時間を楽しんでいる、一日の仕事を終えての云わば一人の団欒だ。こういう雰囲気は出そうと思って出せるものではなく店と客の双方の間で長い間に培われた物
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<dc:date>2013-09-30T23:30:44+09:00</dc:date>
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<title>日々つづくこと。</title>
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自分の店ですから、誤解を恐れずにいえばやりたい放題なんです。どんなに高い素材を仕入れようが、高級ワインを仕入れようが、臨時休業しようが、酒飲んで仕事しようが・・いいこともそうでないことも、でも結局いろいろな形でみーんな自分に帰ってくる。まあ人間ですからいつも同じコンディションというわけではないけど、できるだけベースの部分は同じであるように心がけ、すこしでもレベルアップするように、僕の仕事なら開店前の仕込みに力を注ぐわけです。ひとりで５０品くらいのメニューを扱うので、仕込みをちゃんとしておかないと
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<dc:date>2013-07-30T00:13:00+09:00</dc:date>
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<title>夏ですね。</title>
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梅雨が明けて一気に夏がやってきました。地獄の厨房のシーズンです。料理を仕事にしている人は少なからずみんなつらい時季、火を使うので調理場は当然かなりの温度になるので魚や肉を扱うときは神経使います。一日終わるとTシャツは絞れるくらいのすさまじい汗、ビールが美味しくて困ります（笑）。方や夏野菜が美味しいですね！なす、トマト、ズッキーニ、きゅうり等などあらためて旬、盛りを感じます。店では有機野菜をいろいろ使いますが一般的なものから家庭では扱いづらいものまで多種多様で毎回買いに行くのが楽しみです。時にはこ
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<title>やじろべえでいよう。</title>
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僕の店は業態で言うとまあ、居酒屋、です。ビール、サワー、日本酒、焼酎、ワイン、果実酒、ウィスキーその他、一通り何でもあります。料理だってできるだけ偏りのない内容に、と心掛けてます。日本人がその季節に普通に欲しているものをきちんと出せたらいいな、そう思ってます。いまだったらオーダーが入ってから茹でる枝豆、焼きソラマメ、鮎は塩焼きもムニエルも、いわしも今とても美味しいからお造り、カルパッチョ、ソテーも美味しいんですよ。こと今の店はジャンルにとらわれずに、でもなんちゃって、ではないものだけオンメニュー
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<dc:date>2013-06-10T23:13:20+09:00</dc:date>
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<title>お久しぶりです。</title>
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いや、なんとも、気が付けばほぼ１０ヶ月ぶりのブログです。この間にも僕なりにいろいろなことを経験しました。今の店もあっという間に３年経ちましたが、相変わらず料理の奥深さに驚き、落胆し、感動し、夢を見る。なーんだ何も変わってないな、２７年間・・上達ってなんだろう、熟練って何だろう、プロフェッショナルって何だろう。こと料理に関しては僕の考えとして思うのは予測力。ひとつの結論、完成形が頭の中にあったとき、素材をどう切ってどの加熱方法を施したらこんな結果になるだろう、数ある調味料の中からこれを使ったら、そ
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<dc:date>2013-06-03T23:51:16+09:00</dc:date>
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