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<title>夢物語</title>
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<description>一部ノンフィクション。</description>
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<title>教員採用試験落ちました。</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div>このタイトルでブログを書くことになるとは。</div><div><br></div><div>地元の教員採用試験に落ちた。</div><div>自分の番号がないことを確認したあと、数時間ほどぼうっとしながら自分の将来について考えていた。</div><div><br></div><div><br></div><div>自分の人生は自分で決める。</div><div>よく言われる言葉だけれども、いざ自分の問題として考えてみるとあやふやになっている。</div><div><br></div><div>私は教員になりたい。</div><div>そう言い続けてここまでそれなりに頑張ってきた。しかし、それは心の底から言っていることなのか。確信をもって肯定することは出来ない。</div><div>それでもやはり、教員以外の職に就こうとは思わない。勿論自分の世間知らずもあるかもしれないが。</div><div><br></div><div>このように、なんとなくでも教員になりたいと思う一方で本当にこれでいいのかと思う自分もいる。</div><div>つまり、こうなのだ。</div><div>今まで敷かれたレールに乗って人生を歩んできた。そのことに対して疑問を抱いているのだ。</div><div>浪人することなく大学に入学し、就職して汗水垂らして働き、平穏な老後を過ごす。</div><div>絵に書いたような平凡な人生でいいのかと心のどこかで思っているのだ。この声に耳を傾けていいのか。「理性」と「本能」がせめぎ合っている。</div><div><br></div><div>旅に出るのはどうだろう。きっと旅人は自らが敷いたレールの上を生きているはずだ。私はそんな人々の生き方に触れたい。そして、子どもたちに伝えたい。世界はこれほどまでに自由で素晴らしいのだと。生き方を決めるのは自分なのだと。型にハマった生き方などつまらないと。</div><div>そして、出来ることなら神話の素晴らしさも伝えたい。こんな素晴らしいことを伝えながら生計を立てることが出来たらどれだけ素晴らしいことか。まずは旅に出よう。レールの外に出るために。</div><div><br></div>
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<pubDate>Wed, 27 Sep 2017 22:02:06 +0900</pubDate>
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<title>私が今ほしいもの</title>
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<![CDATA[ <div>&nbsp;</div><div style="text-align: center;"><div>私が今、ほしいものは・・・</div><div>Destiny2!!!!!</div><div>めちゃくちゃ面白い(と思う)</div><div>お願いアメブロー</div><div><img width="400" src="https://stat100.ameba.jp/blog/img/stamp/cpn/13th_anniversary/stamp.png" alt="Ameba13周年記念キャンペーン"></div><div><a href="https://content.ameba.jp/campaigns/13th_anniversary/">キャンペーンに参加してほしいものゲット★</a></div></div><div>&nbsp;</div>
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<pubDate>Fri, 15 Sep 2017 20:09:17 +0900</pubDate>
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<title>高島啓太の考察</title>
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<![CDATA[ <br><div>8月29日。12時49分。</div><div>高島啓太は札幌の街を歩いていた。</div><div>バイトの面接の帰りだった。</div><div>8月の札幌は過ごしやすく、長袖シャツを着ていても汗をかくこともなく快適だった。</div><div><br></div><div>彼は面接の出来をぼんやりと考えながら歩いた。</div><div>面接官の女が何故か無愛想だったとか、もう1人の面接を受けに来ていた50歳くらいの男のことなど。</div><div>彼は思う。</div><div>50歳でどうしてバイトの面接に来ているのか。</div><div>ヨレヨレのシャツをきて、髪はボサボサ。</div><div>決して普通の50歳には見えなかった。</div><div>しかし、自分の未来がああなってしまうかもしれないと彼は感じた。</div><div><br></div><div>教員採用試験が全て終わった今、彼は改めて自分の人生について思いを巡らせていた。</div><div>本当に教員でいいのか。</div><div>やりがいはあるだろう。きっと楽しいだろう。</div><div>だが、どこまで希望的な未来を描いても「だろう」なのだ。何も確定していないのだ。</div><div>まるで水に浮いた蟻のようだ。</div><div>もがいて浮いてはいるが、波が来たら水の中に沈んでお陀仏だ。それでも枯葉が流れてきて九死に一生を得るかもしれない。</div><div>努力したとしてもその努力が報われるとは限らない。だからといって努力しない訳にはいかない。</div><div>そう考えるととてつもなく虚しくなる。</div><div>逃げ出したくなる。</div><div>しかし、悲しいかな努力するしかないのだろうと彼は考える。</div><div>もがいていれば、枯葉が流れてくるかもしれない。枯葉が流れてくるのは運だとしても、それを信じて努力するしかないのだ。</div><div><br></div><div>そんなことを考えていると自宅に着いていた。</div><div>彼は洗濯物を干し、論文資料を読むためにまた出かけていった。</div>
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<link>https://ameblo.jp/otokonikki/entry-12305756749.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Aug 2017 12:48:28 +0900</pubDate>
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<title>2017年7月18日</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div>今日は昨日までの真夏日に打って変わって涼しい1日だった。</div><div><br></div><div>高島啓太は前よりは幾らか集中して勉強することが出来ていた。</div><div>しかし、また彼を憂鬱にする出来事があった。</div><div>明日行われる個人面接の練習だ。</div><div>しかも、指導官はこの前集団討論で論外との評価を下した人だった。</div><div>彼は、この指導官が苦手であった。</div><div>正直にその理由をあげるなら、彼の自尊心がその人によって傷つけられたからだ。</div><div>論外。</div><div>この言葉は今まで比較的優等生であった彼の自尊心を大きく傷つけた。</div><div>傷つけられたことで彼は葛藤した。</div><div>評価を受け入れ真面目に改善を行うべきだという自分。そして、予備校講師の戯言と思い忘れてしまえという自分。</div><div>彼の心の中では常にプライドを守るか捨てるかの激しい戦いが繰り広げられていた。</div><div><br></div><div>「もう辞めよう」</div><div><br></div><div>彼は独り呟いた。</div><div>考えるのをやめようとしたのだった。</div><div>あれこれと考えるのではなく、ただ迫り来る課題に集中しようとした。</div><div><br></div><div><br></div><div>「たかが教員採用試験だ。命までとられるわけじゃない。」</div><div><br></div><div>彼はそう呟き風呂上がりの髪を乾かし、参考書を持ってカフェに行く準備をした。</div>
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<link>https://ameblo.jp/otokonikki/entry-12293872811.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Jul 2017 23:33:24 +0900</pubDate>
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<title>2017年7月16日</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div>雨が降っている。</div><div><br></div><div>高島啓太は予備校の端の席から窓の外を見ていた。</div><div><br></div><div>採用試験が三週間後に迫った今、本来ならば彼には焦りが生まれていなければならないはずであるのに彼は至って平常だった。</div><div>いや、平常ではない。何も感じないのだ。</div><div>どうにでもなれという心持ちでただ漫然と日々を過ごしているだけなのだ。</div><div>無気力にただ勉強らしきものをする。</div><div>その繰り返しの日々が何故か辛かった。</div><div>あれほど教師になりたいと思ったのに、今ではもはや義務感とでもいうべきものに囚われているようだ。</div><div><br></div><div>まるで水が蒸発して水蒸気と化して空中に消えていくように気力が何かに奪われていた。</div><div>もしかすると自分は鬱なのではないか、そう思わなくもなかった。</div><div>だからといって、病院に行き確かめる気も起きなかった。</div><div><br></div><div>もうすぐ休み時間が終わる。</div><div>窓の外では雨が降っている。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/otokonikki/entry-12293099121.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Jul 2017 12:45:38 +0900</pubDate>
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<title>2017年7月13日</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div>大学4年生高島啓太は絶望の中にいた。</div><div><br></div><div>教員志望である彼は、予備校のようなものに通っている。そこでの面接練習で酷評されたのだ。</div><div>彼の評価は｢論外」だった。評価に値しないと満員の教室で言われどうしようもない劣等感を感じていた。</div><div>民間就職を諦め、教員一本にした彼にとって論外といわれることがどれほど自尊心を傷つけたかは想像にかたくない。</div><div>しかも、試験まで3週間を切っているのだ。</div><div><br></div><div>これから俺はどうなるのだろう、と彼は下宿先に帰りながら考えた。</div><div>しかし、答えは出ない。</div><div>いや正確には出ているのだ。</div><div>やるしかない。試験に受かるしかない。</div><div>そのことは痛いほど分かっていた。</div><div>しかし、その義務とでも言うべき目標に対して自分はあまりにも力不足なのではないかと考えられずにはいられなかった。</div><div><br></div><div>早く帰って寝て忘れてしまいたい、そう考えながら彼は歩みを早めた。</div>
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<link>https://ameblo.jp/otokonikki/entry-12292115764.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Jul 2017 00:02:02 +0900</pubDate>
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