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<title>愛と勇気</title>
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<description>教育現場で日々考え続けていることを、徒然に…。</description>
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<title>先生であること</title>
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<![CDATA[ あんな事やこんな事…あれもこれも…いろいろ担わなきゃ…と若かりし頃は思っていた。<div><br></div><div>いつ頃からか…とにかく…将来、死んだり殺したりしない人に…とだけ…思うようになっていた。</div><div><br></div><div>子ども達一人ひとりが、自分で自分を幸せにできる人に育ちますように…周囲の幸せを踏みにじる事のない人間に成長しますように…。</div><div><br></div><div>この願いを実現できる「先生」は、こんな時何を言うのだろう…何をするのだろう。難しいんだよ、これが。どんな言葉を話せばいいのか…どう行動すればいいのか…。</div><div><br></div><div>でも、これに悩み続ける事が、子ども達の前に立つ事なんだよ。</div>
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<pubDate>Sat, 24 Dec 2016 23:40:39 +0900</pubDate>
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<title>情報公開</title>
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<![CDATA[ 私がこの職についてから10年しないうちに、学校現場で情報公開という言葉が言われるようになりました。<div><br><div>スタートは指導要録の開示絡み。手順を踏んで請求すれば指導要録を見ることができるのですが…これを殊更に言うようになり…開示を意識した指導要録を…なんてことが言われ始めたのです。</div></div><div><br></div><div>こんな空気が学校現場に充満してきた時、学校機能が壊れ始める足音が聞こえました。</div><div><br></div><div>この辺りのことは、説明責任やモンスターペアレンツともかかわって来ますので、今後、少しずつ、出来るだけ丁寧にお話ししていきたいと思います。</div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Mon, 12 Dec 2016 00:17:55 +0900</pubDate>
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<title>コウモリ？</title>
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<![CDATA[ 人…とりわけ子どもは自分と向き合うことが成長に繋がることが多い。<div><br></div><div>それでは、子どもたちはどうやって自己を認識していくのか。</div><div>このことは、この世界に身を置いた初期の時代からずっと考え続けていることです。</div><div><br></div><div>ふと先日、例え話的に思い浮かんだ表現。</div><div><br></div><div>コウモリ。。</div><div><br></div><div>コウモリには、周囲に超音波を照射し、障害物などからの反射を捉えて状況を把握するものがいる。</div><div>子どもも同じかもしれない…と考えた次第。</div><div><br></div><div>子どもたちは、いろいろなものを周囲に発する。そして、そこから跳ね返ってくるものを捉えて、自分の形を知っていく。</div><div>コウモリと違うところは、その反射から周囲の状況を知るのではなく、周りの人たちの反応から、自分を知っていくというところにある。</div><div><br></div><div>最近（と言うより、この職についた頃から右肩上がりに）、子どもたちが周囲に発する行為にぎこちなさを感じる度合いが増している。また、跳ね返す役である筈の周囲の人間が、うまく跳ね返せていない場合が多くなっている。どう跳ね返したらいいのかわからない…うまく跳ね返せない…そもそも跳ね返そうという気もない。</div><div><br></div><div>だから、自分が何者なのか、どう見えているのか、どこが一般的で、どこが一般的でないのか。</div><div>うまく自分が把握できない。自分の形がわからない。<br></div><div><br></div><div>子どもたちは、自分のことがわからないから…必要以上に不安を抱えます。また、周囲をどんな気持ちにさせているのかが全くわからなくなっている子もいます。</div><div><br></div><div>人は社会的動物であるとも言われます。社会とかかわる中で子どもは育ちます。子どもにとっての身近な社会は、家庭であり学校なのです。</div><div><br></div><div>友だちや、家族や、先生が、子どもたちが発してくるものを、受けとめ素直に返していくことで、彼ら彼女らは、自分の姿を確かめながら、安心してすくすく育つと信じています。</div>
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<pubDate>Wed, 07 Dec 2016 00:01:39 +0900</pubDate>
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<title>さつまいもの話</title>
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<![CDATA[ 全校で近くのおじいさんの好意でさつまいもを収穫させて頂いた時の話。<div><br><div>そこの学校は全校で芋掘りに行けるほどの小規模校。</div><div>１年生から６年生までみんなで掘りました。</div><div><br></div><div>その帰り道…私の後ろを歩いている１年生が涙声で何やら話してます。そのまま聞いていると…どうやらちっちゃなお芋しか掘ることができなかった様子。さてさて、どうしたものかな…と思っていると、その後ろを歩いていた４年生のお兄ちゃん…</div><div>「だいじょぶ！兄ちゃんがこんなにでかいの掘ったけぇ！」…振り返ると、兄ちゃんが自分の袋を広げて見せてます。それを見た妹はにっこり、機嫌を直しました。</div><div><br></div><div>ほっこりした気持ちで学校まで歩き着くと…目の前に信じられない光景が…。</div><div><br></div><div>先に着いた先生がみんなの芋をブルーシートの上に広げさせているじゃないですか…。</div><div>どうやら持って帰る芋が少なかったり多かったりしないように、一旦みんなの芋を集めた後、均等に分けるのが目的のようです。。</div><div><br></div><div>愕然としました。誰が掘ったかわからない芋に、どんな物語がありますか？そんな芋を持って帰って、お家の人とどんな話をするんでしょう？</div><div>「大きいの掘ったねぇ。」「ううん、私が掘ったんじゃない。」「…。」</div><div><br></div><div>同じ量を持って帰らないと不公平…真っ当なようで、実はセコイ大人の発想じゃないですかね？そんなことより、さっきの兄妹の物語の中にこそ、子どもが育つ源があるような気がします。</div><div><br></div><div>それでもちっちゃな芋しか掘れなかった子の家庭に配慮したければ（クレームが気になればと同義語のことがよくありますが…）、先生が掘ったのをちょっとあげれば済む話でしょ。</div><div><br></div><div>先生の発想が、子どもの物語を奪った一例です。この出来事は、この後ずっと私の中で教訓として残りました。</div><div><br></div><div>楽しい物語でも、悲しい物語でも、生活に物語があれば子どもは育ちます。</div><div><div><br></div><div><br></div></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/otusanjak/entry-12226063677.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Dec 2016 01:15:48 +0900</pubDate>
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<title>徒然に…</title>
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<![CDATA[ 子宝…と言いますが<div><br></div><div>宝物扱いされているとは思えない子どもたち。</div><div><br></div><div>教育現場で「実感」しているこもごもを</div><div>備忘として書き留めてみようと思います。</div><div><br></div><div>さてさて、どうなることやら…(^｡^)</div>
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<link>https://ameblo.jp/otusanjak/entry-12225938446.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Dec 2016 18:34:35 +0900</pubDate>
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