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<title>おうちづくり.com  Coco-chi のブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/ouchi-dukuri-com/</link>
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<description>「家を建てたい！でも何から始めればいいの??」ほとんどの人にとって初めてで一生に一度の大切な家づくり。注文住宅会社での営業職の経験を活かし、少しでもお役に立てるように、いろいろ感じたこと、考えたこと、お得な情報などを綴って行きたいと思います。</description>
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<title>家づくりに大切な事</title>
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<![CDATA[ <br>昨日、ある会社の完成宅見学会にお招きいただき、新築のお宅を拝見して来ました。<br><br>多産材の無垢材を中心に家づくりをしている、設計士さんと工務店さんのコラボレーションで建てたおうちです。<br><br><br>国産無垢材の心地よさ、ダイナミックな梁や柱、それが白一色の壁に映えてステキなお宅でした。<br><br>断熱工法も工夫しているので、暑い最中に窓を全開していてもベタつく暑さも感じません。<br><br><br>やっぱり木の家はいいな～！<br><br>と、心地よさを満喫したのですが、それ以上に感じたことが…。<br><br><br>やはり設計士さんが考える間取りはさすが違うな～！と思ったことです。<br><br><br>住宅密集地でも上手に中庭を取り入れて、近隣の視線を気にせず暮らせる開放的な2階リビングでしたが、<br><br>何といっても一番は子供室の考え方。<br><br><br>玄関から2階に上がる階段はリビングに上がる様になっていて、必ず家族空間を通って子供室へ。<br><br>そして子供室は、広く取られた「通路」を共有してオープンな一人ずつの勉強コーナーになっています。<br><br>ベットはその上のロフトに1人分ずつ区切られてあり、各自が階段で自分のベッドスペースに上がります。<br><br>微妙にプライバシーが保たれ、微妙にオープンな感じ。<br><br>でも3帖や4.5帖の個室に比べれば広々していて、明るくて風も抜けるとても快適な空間でした。<br><br><br>子供室の在り方は、お子さんの年令や性別にもより議論が分かれるところですが、<br><br>私はこのようなオープンスペースが良いと思います。<br><br><br>ある方のお話し。<br><br>子供室をオープンにしていたけれど、お兄ちゃんの大学受験を契機に引き戸で「個室化」したところ、<br><br>大学に合格した後も引き戸が開くことはなく、以来長男は自室がお気に入りでこもる様になってしまい、<br><br>小さなスペースが二つの窮屈な子供室になり、引き戸を付けたことを後悔している、というお宅の話を聞きました。<br><br><br>もちろん家族の会話が無くなるわけではないでしょうが、広々とした開放的な造りに戻すのは<br><br>きっとご長男が独立してからになってしまうでしょう…。<br><br><br>子供が大きくなってきたら、家族お互いにプライバシーを尊重する方法は、<br><br>部屋を個室化することとはちょっと違うように感じます。<br><br><br>家族の、人の目線と思いやりを肌で感じさせる間取りこそ、本当の「温かい家族の住まい」になるのでは？<br><br><br>そんな意味でもせっかくの家づくり。<br><br>設計士さんと意思疎通を図りながら、納得の住まいを実現させる素晴らしさを再認識しました。<br><br><br>「設計士さんに頼むと高くなるのでは…？」<br><br>と考える方が多いようですが、決してそんなことはありません。<br><br><br>建築予算も踏まえてしっかり計画してくれる設計士さんはたくさんいます。<br><br>「餅屋は餅屋」<br><br>大切な家づくりだからこそ、プロとしっかり家づくりをするべきなんだな…<br><br>と改めて思った完成見学会でした。
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<link>https://ameblo.jp/ouchi-dukuri-com/entry-11577981935.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Jul 2013 17:18:25 +0900</pubDate>
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<title>家づくりはいつから始めるの？</title>
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<![CDATA[ <br>「数年後に家を建てたいのですが、いつごろから動けばいいのでしょうか？」<br><br>この質問も大変多いです。<br><br><br>数年後、というのは漠然とし過ぎですね。<br><br><br>まずはざっくりでも構わないので予算を立ててみます。<br><br><br>現状の世帯収入からいくらくらいの借り入れができるのか、ネット上の無料シミュレーションを利用して<br><br>最大値をまず知りましょう。<br><br><br>すると月々の返済額の見当がつきます。<br><br>現状の生活スタイルと今後の生活予測（例：子育てで妻は働けなくなる、など）を考慮して、<br><br>返済が大変そうなら借り入れを抑えないとなりません。<br><br><br>そのためには、土地の安い地域を考えるか、頭金を増やすか、の方法が考えられます。<br><br>それによって計画エリアを絞れますし、貯蓄目標額と達成時期の目途が立ちます。<br><br><br>「夢を叶えるには具体的な夢を描くこと。すると夢は目標になり、いつか達成できる」<br><br>とよく言われますね。<br><br>家づくりも同じです。<br><br><br>住宅営業をしていたころ、<br><br>「あの時建てておけばよかった…。」と言う声はたくさん耳にしました。<br><br>でも「建てなければよかった。」という人はほんの少数です。<br><br><br>高額なお買い物なので、1歩を踏み出さないといつまでも家づくりは夢のままです。<br><br>実現するためにはできるだけ具体的に計画していくこと。<br><br>そうすれば希望エリアの情報も真剣に考えられますし、状況も把握できます。<br><br><br>また、自分で立てた計画ですが、ガチガチになり過ぎない事。<br><br>少し予算計画に余裕を持たせておくと、早めにいい土地が見つかった場合は<br><br>迷わずに実行時期を早めることができます。<br><br>目標は「貯蓄」や「時期」ではなく「家を建てる事」なのですから。<br><br><br>そしてもう一つ大切なことはどのような家を建てるのか、予算に合わせて家のイメージも持つこと。<br><br>世の中にはさまざまな構法、建材、設計力、などがあります。<br><br>「いい土地だな」と思っても、そこにどのような家が建つのか、建築の際に問題はないのか、など<br><br>購入を決心するのは勇気がいるもの。<br><br><br>そこで私の出番ですね(!)<br><br><br><br>そう考えていくと、早目に行動を始めても全く問題はないのです。<br><br><br>夢は夢、目標は達成するもの、なのですから…。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ouchi-dukuri-com/entry-11575907554.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Jul 2013 14:36:40 +0900</pubDate>
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<title>2世帯住宅成功の秘訣！</title>
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<![CDATA[ <br>東日本大震災の後、2世帯住宅を検討されるご家族が増えました。<br><br>私も転勤で地方に暮らす長男から「大丈夫？」という連絡を地震直後に受け、なんて嬉しかったことか…。<br><br>家族っていいですよね。<br><br>2世帯住宅の原点はここにあると思います。<br><br><br>でも現実問題としては、結婚相手の家族と同居するのは不安も大きく大変なことも事実です。<br><br>長い年数を共に暮らしてきたご実家のようにはいきません。<br><br>ご主人側、奥様側、どちらのご両親との同居でも同じことだと思います。<br><br><br>どうしたら上手に2世帯住宅を実現させればよいのでしょうか…。<br><br><br>2世帯住宅を考える時には、単世帯の住宅以上に暮らし方や長い年数の計画を立てることです。<br><br>同居を開始する時点でのご両親の年令にもよりますが、残念ながら人は必ず年老いていきます。<br><br>一方、子供は成長していきますし、増えるかもしれません。<br><br><br>完全分離型2世帯住宅では、住宅設備や玄関、電気・ガス・水道のメーター設置など、建築時の費用もかかります。<br><br>プライバシー、家族の温かさ、暮らしやすさ、と様々な視点で相談を重ねることが大切です。<br><br><br>ご両親がまだ若くお互いの家族のプライバシーを重視したい場合は、当面は建物内での行き来は不要ですが、<br><br>外玄関で「ピンポーン」と、来客と同様にしか出入りできないのは将来不便です。<br><br><br>そこで建物内の行き来が必要になった時には、簡単なリフォームでドアを設置できるように考えておくこと。<br><br>例えば2階に上がる階段横に1階の納戸を設け、その壁を抜けばよいようにしておく、とか。<br><br><br>よく「将来は片方の家をそのまま賃貸に出せるように、完全分離型にしたい」と言われますが、<br><br>ご両親がどちらかお一人になり、普段は元気でも体調を崩している時だけ食事を差し入れたい、などが起きるもの。<br><br><br>また嬉しいことですが、ご両親が将来も元気で暮らしており、小さかった子供たちが成長して個室が必要になったら<br><br>納戸を改良して一部屋確保できるようにしておくとよいかもしれません。<br><br><br>この時の納戸は、ご両親側でも若夫婦側でもよいのです。<br><br>お孫さんの部屋がご両親の近くでも問題はありません。<br><br>またさらに先には、この部屋が介護や看病のための付添い用の寝室にも応用できるのです。<br><br><br>完全分離型が難しい場合は、水回り設備のうち共用できるものを考えます。<br><br>一番は浴室。追い炊き機能とさめにくい浴槽で、入浴時間の調整をすれば一つでも十分かもしれません。<br><br><br>キッチンは、どちらかをメイン設備にしてどちらかを軽い設備にする。<br><br>これも逆転の発想で、お母さんは家にいる時間が長く若奥さんはお仕事で忙しい場合は、<br><br>軽い設備は若夫婦のほうでいいかもしれません。<br><br><br>私は、せっかく同じ屋根の下で暮らすのなら、プライバシーの確保と家族全員の時間の共有の場と<br><br>両方を兼ね備えた家にした方がよいように思います。<br><br><br>もちろん大きな家で予算も豊富ならなんでもできます。<br><br>しかし特に首都圏の現実はなかなか厳しいもの…。<br><br>楽しく同居をするには、生活音の配慮や将来に向けて様々な工夫が必要です。<br><br><br>そして、なんといっても2世帯住宅を成功させる最も大切なことは、計画は最初からご両親と若夫婦いっしょに進めること。<br><br>どちらかのご夫婦が一方的に計画を進め「これでいいでしょう？」と‘押し付ける’形になると<br><br>絶対上手くいきません。<br><br>またご兄弟がいる場合は、最初にしっかり話し合っておくこと。<br><br>親族間だからこそ、将来どうするのかをご両親を交えてしっかり相談しておくことです。<br><br><br>「将来は家を売って有料施設に入りたいので同居は一切考えていない」という方も多いのが現代です。<br><br>親の思い、子の思い、兄弟の思い、すべてが一致してこそステキな大家族の同居が実現するのだと思います。<br><br><br>ある2世帯住宅の完成お引き渡しの時に、お父様から次のように言われた言葉は忘れられません。<br><br>「何回もの長時間の打合せや、親子ゲンカ、夫婦げんかにも付き合ってくれて本当にありがとう。<br><br>家づくりを通してお互いに何を考え何を感じていたのかがよくわかり、新築の心地よい家を手にしただけでなく<br><br>大切な家族の絆を手にすることができました。心から感謝しています。」<br><br><br>2世帯住宅は、本当は温かい暮らしができるステキな家なのだ、と私はその時心から思いました…。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ouchi-dukuri-com/entry-11573755042.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Jul 2013 15:26:05 +0900</pubDate>
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<title>新築間取り図の良し悪しはどう判断する？</title>
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<![CDATA[ <br>「この間取りがいいかどうか意見をください」とよく聞かれます。<br><br>図面ではどのような家になるのかよくわかりませんよね。<br><br><br>最近は建築模型だけでなく３Ｄ画像でバーチャルに見せてもらえたり、<br><br>できるだけわかりやすいようにいろいろ工夫するところが増えています。<br><br><br>でも実際の家の中に立つわけではないので、ピンとこない方も多いようです。<br><br><br>そういう意味では注文住宅はまさに究極のお買い物。<br><br>どんなにたくさんの図面や模型を見ても実際の家を見た上で決めるのではないのですから。<br><br><br>ですので、住宅会社にいた時は本当にお客様に感謝しましたし、責任も感じました。<br><br>最大限できる限りの事をしてお客様を大切にしてきました。当然のことですが…。<br><br><br>さて、では設計図面を見せられてどう判断していけばよいのでしょうか。<br><br><br>ほとんどの人は、家が新しくなっても生活の仕方はあまり変わりません。<br><br>なので突然書斎ができても使わなくなってしまうのですね（苦笑）<br><br>残念ながら「ＴＶドラマのようなおしゃれな暮らし方」とはなかなかいかないようです…。<br><br>そういえばバスローブを着る人は少ないし、ソファーは床に座って背もたれに使う人が多いような…。<br><br>実は私もソファーは背もたれ利用派です。。。<br><br><br>そこで、図面を眺めながら今の生活動線や暮らし方をイメージしてみます。<br><br><br>ある方は、ご家族それぞれが起床して家を出るまで＆帰宅してからの行動を、<br><br>各自色分けして色鉛筆で図面の上に動線を入れていました。<br><br>それによって収納の位置やそこに何をしまうか（誰の物を中心にしまうか）を考えたり<br><br>「きっとこのソファーに物が置かれてしまう…。」と気づき、リビングに造作収納を増やしたり、<br><br>玄関収納に工夫を加えたりしました。<br><br><br>お洗濯の一連の動き方も結構大切。<br><br>洗う→干す→取り込む→たたむ→しまう<br><br>今はほとんどが全自動洗濯機ですから、取り込んでからの動線工夫をしておくと便利です。<br><br>雨の日や突然の雨対策とかも必要ですね。<br><br><br>色鉛筆で動線が引かれた図面のおかげで、新しい家での生活がずいぶん見えたようでした。<br><br><br>また建て替えの場合は、これまで暮らしてきて困ったことや改善したいことを再チェックし、<br><br>それも念頭に置いて部屋の配置や窓の位置を確認することも大切です。<br><br>たとえ方位がいい場所でも、近隣環境や日当たり、風の通り道は、土地によって変わります。<br><br><br>できるだけ実際の生活を頭の中で描いてみて、少しでも疑問に感じたり、不便に思えたことは<br><br>遠慮なく設計の方に伝えて改善してもらい、ぜひ暮らしやすい家を手に入れましょう！<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ouchi-dukuri-com/entry-11570697135.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Jul 2013 17:51:10 +0900</pubDate>
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<title>緑が見える豊かさを</title>
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<![CDATA[ 東京の梅雨も明け、猛暑とゲリラ豪雨対策に悩む日々となりました。<br><br>ひと頃前は冬の寒さ対策に向けた住宅が多かったのですが、今は断然「省エネ」と「暑さ対策」<br><br><br>家の中を涼しくする工夫は、いろいろ紹介されています。<br><br>例えば窓の外に作るグリーンのカーテン。<br><br><br>現代住宅は高気密高断熱。<br><br>皮肉なことに昼間の強い太陽が屋根・外壁そして断熱材を熱くするため、その放熱が一晩中続くので、<br><br>室内の温度が落ち着くまでに相当な時間がかかります。<br><br><br>それを防ぐのに効果が高いのは家の外側に直射日光が当たらないようにすることなので、<br><br>窓の外のグリーンカーテンは確かに効果が高いのです。<br><br>すだれも一つの方法。昔からの知恵ですね。<br><br><br>でも、庭が小さかったり、グリーンの手入れは大変。<br><br>見方を少し変えましょう。<br><br><br>たとえ小さな窓でもそこから見える緑の葉は、室内を豊かな空間に演出してくれます。<br><br>青空や近隣の木々を眺められるように、高窓を工夫するのも一つの方法です。<br><br><br>窓辺に小さな花を置くだけでも心が豊かになるなんて、ちょっと嬉しいですよね。<br><br><br>借景でも、小さな鉢でも、自然なものが季節を伝えてくれると心が和むものです。<br><br><br>機械で作り出す「快適な室温」だけでなく、目から室内の豊かさを作り出す。<br><br><br>住宅密集地の東京でも、ほんの少しの工夫と心遣いで家の中を豊かに演出することができる。<br><br>そんな暮らしのひと工夫をしてみませんか？
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<link>https://ameblo.jp/ouchi-dukuri-com/entry-11568911136.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Jul 2013 18:11:21 +0900</pubDate>
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<title>使わなくなる部屋ワースト１は何？</title>
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<![CDATA[ 憧れのマイホーム。いろんな夢を実現したい！<br><br>賃貸アパートや社宅などにはない部屋をつくってみたくなるものです。<br><br>その気持ちは理解できます。<br><br><br>でも、ここはひとつ冷静に考えてみましょう。<br><br><br>家が新しくなると家族の暮らし方も新しく変わるのでしょうか…？<br><br><br>残念ながら「暮らし方」のスタイルは、なかなか変わらないもののようです。<br><br><br>特に憧れ度が高いのに使わなくなるワースト１の部屋は…？<br><br>ご主人様専用の書斎…。<br><br><br>自宅で書斎にこもってお仕事をする方は別ですが、<br><br>「男一人になる居場所が欲しい。」<br><br>という少しあいまいな使用目的だと、使わなくなってしまうことが多いようです。<br><br><br>何故でしょうか？<br><br><br>家族と過ごす新しい我が家。やっとできた自分の部屋。<br><br>「1人の時間を自由に過ごそう！」<br><br>と書斎にこもっていると、リビングルームから奥様と子供たちの楽しそうな笑い声が聞こえ、気になって仕方ありません。<br><br>結局早々に「書斎」を後にしてリビングへ…。<br><br>これが重なっていくうちに書斎は「納戸」へと変化をとげてしまうことに…。<br><br><br>ちょっと淋しがり屋の子供好きな優しいご主人の姿は微笑ましいものですが、書斎のスペースはもったいないことに。<br><br><br>他にも、憧れていたはずなのになかなか使いこなせない部屋はいくつかあるようです。<br><br><br>お客様が泊まる時のための客間（和室）→年に何回？<br><br>テラスでバーベキューパーティ→キッチンからの動線が不便。近所の目が気になる。自然の中で楽しむわけではないし、習慣もなかったし、結局１度だけ…。<br><br><br>ではこのような事にならずに憧れのスペースを確保するには？<br><br><br>書斎は個室にせずリビングと目線だけ仕切り壁などで区切って、家族全員のＰＣや勉強・図書コーナーとして作る<br><br>和室はリビングと一体化させ宿泊などの時だけ仕切り、普段は子供のお昼寝、洗濯物をたたむ、夏の夜の臨時寝室にする（1階だと涼しいことも…）などに活用する<br><br>テラスはキッチンからも出入りがしやすいように勝手口などを配置し、テラスと一体型の目隠し壁を付けて洗濯物干しとしても活用、また近くに外水洗も計画する（かなり贅沢なテラスですね）<br><br><br>つまり多目的に使えるように考えておくと「使わない部屋（場所）」にはならないのです。<br><br><br>設計士さんは平面図に「書斎」とか「子供室」とか「客間」とか、よく言葉を書き入れますが、<br><br>その言葉を消して図面を眺めてみると、使う部屋になるかどうか、他の目的にも使えそうか、<br><br>などが見えてくることもあります。<br><br>また、平面図を見ながら実際の生活場面や動線を頭の中で描いてみると、そこでの生活をイメージしやすくなります。<br><br>収納の位置や広さ、何をしまうか、なども同様に考えてみましょう。<br><br><br>今までの暮らし方を基本に、より暮らしやすく楽しい生活ができるように、<br><br>できるだけ具体的に想像してみることも大切です！<br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 04 Jul 2013 17:46:44 +0900</pubDate>
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<title>いい間取りとは？</title>
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<![CDATA[ 大切な家づくり。<br><br>構法、建材、価格、メンテナンス、企業規模、などなど<br><br>特に注文住宅で家を建てるなら、さまざまなことが気になります。<br><br><br>中でも一番大切なことは何？<br><br><br>これもよく聞かれる質問です。<br><br><br>私は…<br><br><br>一番大切なことは？と聞かれたら、やはり「設計力」と答えます。<br><br><br>どんなに費用をかけ、構法や建材、設備などにこだわっても<br><br>暮らしにくい家になっていたら元も子もありません。<br><br><br>「設計力」とは、敷地の良さを最大限に活かし、光を上手に室内に取り込み、<br><br>小さくても効果的な配置がされた窓からは、心地よい風が通る。<br><br>そしてそこから臨める緑があれば、家の中は豊かな快適空間になるはずです。<br><br>長い年数を暮らすわけですから、家族の状況や暮らし方に変化があった時にでも応用が利き<br><br>大がかりなリフォームをしなくてもある程度の年数は過ごしていける家。<br><br><br>それを考えると、設計力こそ最も大切なことだと思います。<br><br>そこで、設計力と良い間取りについて考えていきたいと思います。<br><br><br>①子育ての環境を考えるとどのような間取りがよいのでしょうか。<br><br><br>「以前は狭い社宅暮らし。2人の子供のために、と思い切って家を新築しました。<br><br>　子供たちにはそれぞれ日当たりがよく居心地の良い個室ができ、ワクワクして引っ越しました。でも…」<br><br>「社宅時代は狭かったせいもあり、子供の表情や様子が嫌でも目に入り、体調が悪いのかな、<br><br>何か心配事があるのかな、学校で嫌なことがあったのかな、嬉しい出来事があったのかな、など<br><br>特に聞かなくてもわかりました。ですが、新居にきて子供の様子がわかりにくくなりました。<br><br>子供は帰宅するとすぐに自室にこもり、食事の時くらいしか顔を会わせません。会話も減り、<br><br>これでは何のために家を建てたのか…。」<br><br><br>こんな話もよく耳にしました。<br><br><br>最近の間取りはリビング階段やアイランドキッチンなどが主流で、<br><br>「お母さん」中心の間取り構成になっているため、前述のような家づくりは減っているのかもしれません。<br><br>が、「ご飯ができたから降りてきなさい。」とメールやLINEでやりとりする家もあるとか…。<br><br>驚きです。<br><br><br>私は、お子さんの年令や性別にもよりますが、子供部屋は小さく、できれば2人や3人の共同部屋で<br><br>あまり完全個室化しない方がよいと思います。<br><br><br>自室の居心地が悪いと、広々とした明るいリビングやダイニングの方が気持ちよいし、<br><br>お母さんの顔を見ながら宿題をしたり、遊んだりすると思います。<br><br><br>少し前ですが、有名私立中学に合格したお子さんの勉強場所は、圧倒的に「ダイニングテーブル」<br><br>というアンケート結果をみたことがあります。<br><br>しかも家族はそこで気を使うでもなく、静かにするでもなく、お父さんはビール片手にTVで野球観戦、<br><br>お母さんは下のお子さんとおしゃべり。そんな環境の方が返って集中するとか!?<br><br>兄弟ケンカも振り返れば必要な社会勉強かもしれません。<br><br><br>子供の居場所こそ、家の中心であるべきなのです。<br><br><br>家族全員の楽しみは食事のとき。<br><br>アイランドキッチンが増えていることもうなずけます。<br><br><br>家族のよりどころとなる居場所のために、心地よい暮らしのために、家族の絆を深めるために<br><br>そんな視点を優先した間取りこそ、子供のための家づくりになるのだと思います。
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<pubDate>Wed, 03 Jul 2013 14:52:24 +0900</pubDate>
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<title>どのような土地がいい土地？</title>
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<![CDATA[ 東京での土地探し。<br><br>土地を購入するにあたり「どのような土地がいいのでしょうか？」とよく聞かれます。<br><br><br>建ぺい率や容積率、斜線規制などの建築規制、日当たりや風の抜けなどの基本的な事の他に、<br><br>平坦で道路からの高低差が無いこと、道路幅員、ライフラインの有無、隣地境界が定まっている<br><br>こと、電信柱や道路標識が邪魔な位置にないか、などは、基本的な条件としてご存知の方<br><br>も多いでしょうし、不動産業者さんからも聞けるかと思います。<br><br><br>そこで、ここでは少し目線を変えてお話ししたいと思います。<br><br><br>まずお子さんが女の子の場合を考えてみましょう。<br><br><br>駅からのアクセスは便利に越したことはありませんが、<br><br>冬は夕方17時頃から辺りが暗くなるにつれ、住宅街はひっそりします。<br><br>寒いので窓もカーテンも閉めてしまうと、早い時間帯でも意外と静まり返ってしまうことも…。<br><br>女の子を持って初めて「暗がり」の心配をするようになりました。<br><br>（男の子の時は心配もしませんでしたが…苦笑）<br><br><br>そこで昼間の時間帯だけでなく、雨の日、夜の様子、など、できればいろいろな時間帯で<br><br>候補地の周辺を「子供目線」で歩いてみた方がいいと思います。<br><br><br>小学校高学年から巣立つまで（！）女の子への心配は尽きません。<br><br>かといって、毎日毎日子供に合わせてお迎えも難しいでしょうし。<br><br><br>意外と駅からはバス利用でも、バス停からほど近い家の方が安心だったりして。<br><br><br>通勤や雨の日などはバスも大変かもしれませんが、「駅から徒歩10分」などと<br><br>あまり決め込み過ぎず、柔軟に検討してもよいのでは？<br><br><br>また「静かな住宅地だと思っていたら、目の前の道が裏道に使われていて意外と交通量が多く、<br><br>子供の飛び出しが心配で、玄関の配置や門の設置などに苦労した」という話もよく耳にします。<br><br><br>こんなご相談を受けたことも…。<br><br><br>「私立の小学校に通学する女の子がいます。学校から徒歩10分程（最寄駅からはバスで20分）の土地と、<br><br>電車で３駅先の駅から徒歩5分の土地と迷っているのですが、どちらが良いと思いますか？」<br><br>土地自体の条件はどちらもほぼ同じ。駅からのアクセスや夜道の明るさは後者です。<br><br><br>駅へのアクセスが不便な前者はご主人は今ひとつ乗り気でなかったようですが、<br><br>「子供のための家づくり」を優先されていたため、迷っていました。<br><br><br>低学年のうちは電車通学は可愛そうに感じますが、子供は意外とたくましい！<br><br><br>放課後お友だちと別れて１人だけ違う方向に歩いて帰るより、みんなと一緒にバスで駅に出て、<br><br>いくつか電車に乗っても最寄駅から近い家の方が返って安心では…。ご主人も楽だし。<br><br>また高校・大学・通勤と長い目で見たら、将来は後者の方がよいのでは、とお話ししました。<br><br><br>住環境はとても大切です。<br><br><br>周囲の状況や雰囲気、そして最寄駅までの環境、と、<br><br>土地そのものだけでなく、家を拠点とした暮らし方を少し長いスパンでイメージしてみると、<br><br>自分たちに合った土地が「見えてくる」のだと思います。<br><br><br><br>どんな暮らしがしたいのか…<br><br>土地探しの段階から大切なキーワードですね。<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 02 Jul 2013 16:12:36 +0900</pubDate>
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<title>「家を持ちたい！」さあ何から始めましょう？</title>
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<![CDATA[ 憧れのマイホーム。<br><br>出産してお子さんが小学校入学を迎える前に家を持ちたい、と考える方が多いようです。<br><br>さてあなたは何から始めますか？<br><br><br>「マイホームを持ちたい、と思うのですが、一体何から始めればよいのでしょうか。」と<br><br>よく聞かれます。<br><br><br>マイホーム、といっても様々ですね。<br><br>土地を購入して注文住宅を建てる、建売住宅、建築条件付き住宅、分譲マンション、中古住宅、<br><br>中古マンション…。<br><br>実家を建替えて二世帯住宅に、という方も増えてきました。<br><br><br>私は「ご夫婦の意見をまとめることから始めてください。」と申し上げます。<br><br><br>日々忙しく過ごしていると、家を持とう！という共通認識はできていても、更に深く話し合って<br><br>いないこともよくあります。<br><br><br>首都圏は土地も高く一方通勤ラッシュはつらいので、通勤至便なマンションなのか、<br><br>子供の環境重視で自然が多い郊外の一戸建てなのか…。<br><br>選択肢が豊富なのも首都圏ならではかもしれません。<br><br><br>もちろん予算によってもとらえ方が大きく変わりますが、まずはご夫婦の夢を一致させること。<br><br>それが始めの第1歩です。<br><br>決して無理に一つにまとめることはないのですが、そこからエリアや形態によって<br><br>どのような住まいがあるのかを探してみると、少し形が見えてくるのでは？<br><br><br>「へぇ～、そんなことを考えていたんだ。」<br><br>この言葉は、注文住宅の打合せ場面でもご夫婦の間でしばしば登場します（！）<br><br>ぜひ大切な住まいの「夢」を語り合うことから、家づくりを始めてください！<br><br>
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<pubDate>Mon, 01 Jul 2013 18:40:06 +0900</pubDate>
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<title>ブログを始めます。</title>
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<![CDATA[ こんにちは。<br><br>ドキドキしながらブログを始めます。<br><br>アナログな日々を送ってきたので（汗）<br><br><br>これまでたくさんの方々と出会い、とても貴重な経験をさせていただきました。<br><br>特に家づくりはお客様の「人生」にまで触れる仕事。<br><br>緊張と重責の日々でした。<br><br><br>ご成約いただいた方だけでなく、出会った方々からたくさんの事を教えていただきました。<br><br><br>そんな経験から、これから家づくりを始める方々に少しでもお役に立てるように、<br><br>様々なテーマでコツコツとブログを続けて行きたいな、と思います。<br><br><br>何のための家づくりなのか、間取り、土地、子供の環境、収納、予算、親との同居、<br><br>女性の目線を大切にしながら綴っていけるように、とにかく頑張ります！<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ouchi-dukuri-com/entry-11562438116.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Jun 2013 16:38:21 +0900</pubDate>
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