おうちのはなし https://ameblo.jp/ouchi874/   ja-jp 083号 五感を育てる家──”ゆらぎ”を感じる空間づくり 4 https://ameblo.jp/ouchi874/entry-12068215648.html もうひとつ、コンテンツから。おうちの家計簿の今回の話しは、とっても大切。太陽光発電を搭載して、売電をすれば、当然のように収入を得ることができます。その収入分を、年収に加えてローンの審査ができると・・・しかもそれらは、住宅支援機構が定めてくれています。この話しは、絶対に知っておかないと損する話しです。いろいろと再生可能エネネルギーの世界になって、住宅の世界も、変わりつつあります。いつも、吉川先生、興味湧く情報をありがとうございます。 2015-09-09T19:33:31+09:00 083号 五感を育てる家──”ゆらぎ”を感じる空間づくり 3 https://ameblo.jp/ouchi874/entry-12068214354.html 今回は、連載の記事の中からも、コンテンツを紹介します。今回のキニナルマドリは、こんな家。考えてみれば、今どきの家は、外国人の目で見れば、日本の家には見えないのでは?円安になって、日本を訪れる人も多いけど、極端に先進か、それとも伝統を守るかしなければ、日本の家庭を覗いてきたみやげ話ができないのでは?そうでなくても日本人のインテリアコーディネートは、ちょっと欧米よりも弱く感じているので、いっそのこと、これくらいの家の方が、日本人の家に泊まったという、記憶に残るだろうと・・・2020年のオリンピックで 2015-09-05T15:55:56+09:00 083号 五感を育てる家──”ゆらぎ”を感じる空間づくり 2 https://ameblo.jp/ouchi874/entry-12068209542.html 視覚・嗅覚・触覚・聴覚・味覚の五感。どの感覚も大事な感覚ですが、最近、いちばん大事なのは、触覚ではないかと思っています。というのは、人は他の動物よりも能力が高いと思うから。視覚は、猛禽類などにはかないません。嗅覚は、犬はもちろんその他の獣にもかないません。聴覚も、人間の聞き取れる範囲は狭いものです。でも、ちょっと触っただけで、プラスチックと本物を、区別できる人間の能力はすごいと思いませんか。それだけではなく、そよ風を身体全体で感じられるのも、毛に覆われた犬や猫にはできないことです。だから、肌で感 2015-09-03T10:12:25+09:00 083号 五感を育てる家──”ゆらぎ”を感じる空間づくり 1 https://ameblo.jp/ouchi874/entry-12068206892.html 083号■■■ができました。083号のテーマは、五感です。自然素材とともに、五感で感じる家は永遠のテーマです。感覚的な気持ちよさは、よく1/f=ゆらぎで語られます。要は時々寄せてくる、ちょっとした違いを感じる瞬間です。人は、視覚・嗅覚・触覚・聴覚・味覚で、このゆらぎを感じています。そしてその五感を通じて、子ども達は育ってゆきます。そのためにも家は、五感を感じる場でもあって欲しいものです。 2015-09-01T14:18:36+09:00 082号 防犯を考えた家──もうひとつの安全対策 5 https://ameblo.jp/ouchi874/entry-12045289674.html 今回は、連載のH&Sも注目!じつは、防災のためにも大切なのは、隣近所との付き合いです。棟上げなどに餅まきをしているのも、近隣との顔合わせをして、共同体としての確認をしているのです。隣近所とうまく付き合えているところは、防犯にも効果を発揮します。そして、家の周囲がきれいに保たれていることも、よく人が寄っている地域であることを、泥棒に分からせます。家の前の緑化も、同様です。でも、人が隠れられるような、植栽を植えてはダメですが・・・・ 2015-07-14T11:09:54+09:00 082号 防犯を考えた家──もうひとつの安全対策 4 https://ameblo.jp/ouchi874/entry-12045288048.html 同じように侵入経路も単純です。空き巣は捕まりたくないので、余分な手間はかけません。だから、一番楽なのは「無締まり」つまり鍵のかけ忘れを狙っているのです。どうしても鍵を破るのであれば、ガラス面から入るのが、簡単だと考えているのでしょう。であれば、窓から入りにくいように、防犯対策をしてあれば、泥棒が入りにくい家になります。しかも侵入するのに5分以上かかるようなら、7割の泥棒が諦めるとあります。詳細は「おうちのはなし」の082号で・・・ 2015-07-09T11:06:21+09:00 082号 防犯を考えた家──もうひとつの安全対策 3 https://ameblo.jp/ouchi874/entry-12045286099.html 泥棒の侵入には、パターンがあります。いちばん多いのは空き巣ですが、それもそのはず、泥棒だって捕まりたくありません。人がいない時を狙うのは、当たり前です。そして、どの家にお金があるかなどということは、基本的にはわかっていません。つまり入ってから、考えているということ。と、いうことは、お金の有る無しよりも、入りやすい家を狙っているということです。だから、一度、目を付けられると、また入ります。逆にいうと、隣近所よりも入りにくければ、防犯対策ができているということ・・・・単純に言えば、それがいちばんの対 2015-07-07T12:18:11+09:00 082号 防犯を考えた家──もうひとつの安全対策 2 https://ameblo.jp/ouchi874/entry-12045284354.html 防犯と言えば、戸建て住宅よりもマンションの方が安全と、考える人も多いのではないでしょうか?でも、決してそうとはいえません。残念ながら、マンションだけの犯罪発生件数の、データは見つかりませんでしたが、住宅の発生件数の30%は共同住宅です。住宅ストックでは、戸建てが圧倒的に多いので、意外とマンションも泥棒に狙われています。特に一度侵入すればベランダ伝いに連続犯罪になります。できる防犯対策を考えておきましょう! 2015-07-03T12:38:47+09:00 082号 防犯を考えた家──もうひとつの安全対策 1 https://ameblo.jp/ouchi874/entry-12045281058.html 082号■■■ができました!今回のテーマは、防犯です。住まいの安全と言えば、地震や火災の話しが多いのですが、犯罪被害にあ和ないようにすることも安全では大切です。地震や火災も被害にあうとトラウマになりますが、犯罪もトラウマを抱えると大変です。「いつ?また?」と考えると夜も眠れません。防犯対策をしっかりと考えた、家のテーマを知って、安全で安心できる家を求めていただければと思います。 2015-07-01T13:08:50+09:00 081号 快適さの家学──暮らしやすさを求めて 4 https://ameblo.jp/ouchi874/entry-12036814087.html 3つの快適性を、さらに再分割してみました。実にたくさんの要素があるものです。そして、みんな大切です。さらに大事なのは、この快適さを維持すること。おもしろいことに、不快だと感じることから、快適さの維持が始まります。快適さって、快適な内には気づかないもののはずですから。そう考えると、時には不快を感じることも、快適さを支えるもとになるということです。 2015-06-18T10:58:10+09:00