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<title>ウィッキーのブログ</title>
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<title>仕立て屋の恋</title>
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<![CDATA[ <p>10月が終わりそうですね。秋っぽくない10月だったな。結果として、仕事ばかりをしていました。日によって、「あぁ有難いことだ」と思う日もあり、「大学卒業してから、もうずいぶん長いこと仕事してんなぁ」と思う日もあり。人間って、わりと長い時間、仕事ばっかしてるんですよね。大人になると。</p><p>&nbsp;</p><p>今日もね。いま取り組んでいる原稿が終わったら、書き始める原稿の正確な進行日程が届いて、のけぞりました。編集さんに「いや～、聞いてはいましたけれど、震えるスケジュールですね。なんとも！」とお返事をしたら、3秒くらいでお返事。「私も震えています。一緒に頑張りましょうね。ウィッキーさんとなら頑張れそうです」って、頑張れるかいな！　と私が大笑いしてしまったことを編集さんには知られたくないの。2分後に「私も〇〇さんとなら、頑張れそうです」とお返事をしたものですから。うそつきっ！　うそも方便かナ。そうかなぁ。遠い目をして、夜空を見上げました。</p><p>&nbsp;</p><p>でね、うそつきっ！　と言えば仕立て屋の恋です。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://youtu.be/eN5aSxEVGPU" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『仕立て屋の恋　－デジタルリマスター版－』予告編　ビデックスJPで配信中！</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">『仕立て屋の恋　－デジタルリマスター版－』はビデックスJPで配信中！https://www.videx.jp/detail/cinema/v_c_ryosenmytheater/cmyc1265_0001/index.htm?ref_youtube■あらすじ仕立て屋のイール氏は、アパートの住人達から嫌われている変...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">youtu.be</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://i.ytimg.com/vi/eN5aSxEVGPU/maxresdefault.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>ル・コント監督ですね。主人公の仕立て屋さんは、少し気味が悪いです。禿げてるから、とか、小さいから、とか、そういうんじゃなくて、存在が気味悪いのですが、そう見せている役者さんがすごいですね。まつげがね、長いの。髪の毛がふさふさなら、きっとカワイイお顔なんだろうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>で、仕立て屋さんは覗き魔です。といめんのアパートに住む知的なマドモアゼルをじっとじっとじっと見つめています。覗いて覗いて、見て見て、恋をします。ピュアな恋です。しかし、やっぱり気味悪いです。でね、覗かれてるマドモアゼルの恋人は殺人事件の犯人で、マドモアゼルは彼を助けるために嘘をつきます。</p><p>&nbsp;</p><p>ひで～な！　と思いました。仕立て屋さんがいくら気味悪くたって、人の気持ちを利用していはいけません。80分の映画なので、一気に見終えて、終盤はえ？　まぢ？　やだ、切ない、気味悪いと言ってごめん、仕立て屋さん、となります。</p><p>&nbsp;</p><p>ル・コントですから、官能シーンもあります。ねっとりとエロいです。そういえば、映画館で映画観てないなぁ。来月は観たいなぁ。ムリかなぁ。ムリだな。12月にかける！　それまでは、真面目にお仕事に励みます。</p>
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<pubDate>Fri, 29 Oct 2021 23:19:59 +0900</pubDate>
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<title>ポネット</title>
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<![CDATA[ <p>昨日は久しぶりに東京でランチミーティング。10時台の東海道線がことのほか混んでいて、あれ？　コロナ明け始めてるのね、と思いました。座れたから本を読んでいるうちに、いろいろなこと、いま書いている原稿にこんなフレーズ入れてみよう、とか、この企画やっぱり面白そう、こんなコンテンツにしてみよう、とか、そういうことがぐるぐる浮かんで「あ、これこれ。東京までの1時間はいつもこんな感じに発想が生まれる時間だったね」と思い出して、楽しかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>コロナに慣れると、外に、とくに東京まで行くのは面倒で、面倒で、ついつい敬遠しがちでしたが、いやいや、たまにはいいね、東京詣。東京に着いたら、真面目で言われたことをこれでもか！　と遵守する日本の皆さんが、いくら言われても、かたくなにエスカレーター2列をやっていないことに気づいて、これまた楽しくなりました。あんなにしつこく言われてるのに、なんでみんなやんないのかなぁ。マスクは絶対はずさないのに、ね。</p><p>&nbsp;</p><p>でもって、東京（銀座）は、やっぱりキラキラ。茅ヶ崎でなんでもこと足りる～と感じていましたが、やっぱ東京は違うね。毎日行っていた頃は気づかなかった大都会を感じました。東京には月２～３回行くのがいちばんいいかも。ありがたみを感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、東京明けの本日は筆が進みました。人間、刺激が大切なのね、と実感。原稿をたくさん書けたので、早めに店じまいして、ポネットを見ました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://youtu.be/-TG6HNYWPXw" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">映画『ポネット』予告編</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">5月下旬より、ユーロスペースにてリバイバル上映されるジャック・ドワイヨン監督作『ポネット』の予告編が公開された。https://realsound.jp/movie/2020/04/post-533708.html■公開情報『ポネット』2020年5月下旬より、ユーロスペースほかにて全国順次公開監督：ジャック・ドワ...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">youtu.be</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://i.ytimg.com/vi/-TG6HNYWPXw/maxresdefault.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>公開当時、周りの人々がみんな絶賛したのに、忙しかったのかな、見ることが出来ないまま20数年。この映画って、33週もロングランしていたんですって。すごいよね。</p><p>&nbsp;</p><p>フランス人は子どもだって、理論派。しかも、オシャレ。ママを交通事故で亡くして、ママに会いたくて会いたくて仕方のないポネットのお話です。まだ小さいんだもん、会いたいよね。いつもとなりにいて、握ってくれていた手がなくなったら、混乱するよね。</p><p>&nbsp;</p><p>子どもばかり出てくる映画ですが、だからかな、ドキュメンタリーみたいにも感じました。ってか、ドキュメンタリー的に撮影したのかな？　演技しているのだろうけれど、すべてが演技だとしたら、達者過ぎてビビります。あと、子どもたちの近さ！　話をするときに顔をうんと近づけるのね、近っ。私も子どものとき、あんなに顔近づけてお話してたのかな、お友達と。あれだと、全員コロナうつるね。</p><p>&nbsp;</p><p>ラストシーン近くの「愉しむ生き方を覚えなさい」という台詞。そうだよね、と思いました。私たちは愉しむために生きているはず。それが、悲しみや怒りでも、何年かたてば、それを愉しめる心持ちを忘れてはいけないな。仕事に忙殺されるなんて、人生じゃないね。仕事も楽しい、でも、それだけじゃつまんない。そんな気分の雨の金曜日です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 22 Oct 2021 23:59:10 +0900</pubDate>
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<title>ノッティングヒルの恋人</title>
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<![CDATA[ <p>あぁもう！　巨人は今日も負けました。「マスコミにいて、よくもまぁ、堂々と巨人ファンと言えますね」ともう何度、同業者に言われたことでしょう。だって私は原監督が好きなのです。高校野球のときから。それを知るさまざまな人々が高校時代、大学時代、巨人選手時代、監督時代とそれぞれサインを調達してくださり、4枚のサインを持っているのです。東京ドームで勝つと、最後に原さんが出てきて、そのときがいちばんウキウキします。</p><p>&nbsp;</p><p>でもね、ファンだファンだ、と言いながら、コロナ前は本当のファンではなかったと最近、気づきました。コロナ禍、時間があるものだから、きっちりプロ野球を見るようになって、ゆえにストレスMaxです。どんな種類のスポーツでも本当にチームを応援し始めると、ストレス溜まりますね。ジャイアンツ。いったい次はいつ勝てるのだろうか。今シーズン、もう勝てなかったらどうしよう。悪夢だ。イヤな💦が出ます。</p><p>&nbsp;</p><p>でもサッカーは勝ちましたね。今晩はリモコンをあちこちへと駆使して大忙しでした。仕事のことを心配してくださる方が多いのですが、お陰様で5冊中3冊は脱稿し、あと2冊となりました。なんとなく今月でおしまいにできそうです。応援ありがとうございます。でも、次のクールがもう始まっていて、来月から来年の3月まで、あと4冊。わたしの仕事人生最期の山場って感じです。大変だなぁ、という気持ちと、ありたがいなぁ、という気持ちが日々、せめぎ合っています。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、前置きの文章とまったく続くことがありませんが、監督が亡くなったので久しぶりに観て、やっぱり好きだわぁと思ったノッティグヒルの恋人です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://youtu.be/v56asaVVtrY" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">ノッティングヒルの恋人【予告編】</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">Nekonote.Cinema の YouTube チャンネルです。この動画は「ノッティングヒルの恋人」の予告編です。（1999）ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント、ヒュー・ボネヴィル。　〈アナ・スコットは、世界一有名なスター女優。一方、ウィリアム・タッカーは、古くて味のある街、ノッティングヒルで旅行書専門の書...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">youtu.be</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://i.ytimg.com/vi/v56asaVVtrY/maxresdefault.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>仲のいいお友達がいまラブコメの単行本を作っていますが、ラブコメってほんと、楽しいですよね。ジュリア・ロバーツもヒュー・グラントもお若くてチャーミングです。そしてノッティグヒルの街並みが素敵です。イギリスに行ったら訪ねたくなりますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>世界的女優と旅モノの本ばかりを扱う書店主の恋。ありえないけど、ラブコメですから。そこにリアルを求めるのは無粋です。日本で言ったら東京の神保町で古書主と綾瀬はるかとか長澤まさみとかが恋する感じ？　女優しか絵になりませんね（失笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>いちばん好きなのはラスト近い記者会見のシーン。ローマの休日のオマージュなのかな、幸せで優しいシーンです。そんなにうまくいきかいな！　とか、おとぎ話だね、とか、そんなふうに思わずに、ラブコメは、ただただ良かった、ただただ幸せと眺めるのが正解です。そうでなきゃ、ストレス解消になりません。皆さんは、好きなラブコメありますか？　ぜひ教えてくださいね。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/oui1028/entry-12703458333.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Oct 2021 22:03:35 +0900</pubDate>
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<title>劇場</title>
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<![CDATA[ <p>またもご無沙汰しております。突然ですが、私には二人の愛する姪がいます。ひとりは共に暮らす夫の妹の娘14歳。こっち、血がつながっていません。もうひとりは、26歳無職の姪。こっちは、血がつながっています。こっちの姪が昨年12月からお付き合いしているカレを、わたくし、なんか、気に入らないのです。そういうの、とってもイケないと思うのです。愛する姪が選んだ人なのだから、まるっとwelcome！　となりたい、というか、私はそういうタイプの人間だと、ずっと勘違いをしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>行動も、ルックスも、なんとなくザワザワして、姪がカレと仲良くすればするほど、姪のことまで「このコはアホなのか」と思ってしまうというわりと悪魔です。でも姪は沼にハマりきって、世界の中心がカレです。でね、このザワついた感じを明確に言語化できる写真を見つけました。先日、姪のバースデーにカレがサプライズで旅行に連れて行ってくれたという写真が送られてきたのですが、そのときのカレが、白いオーバーオールを着ていたのです。……26歳になって、プライベートにしても、白いオーバーオールを着る男性を私は苦手なのだ、と判りました。</p><p>&nbsp;</p><p>偏見ですけどね、そうですけどね。敬愛するＡ先輩が、ご子息の彼女の感想を溜息まじりに私たちに伝えたことがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>「なんかね、Ｔシャツの上にキャミソールのワンピース着てたのよ」</p><p>&nbsp;</p><p>そのときは、「え？　それの何が悪いの？」と思いながら、あいまいに「あぁ、そっち系ですか」と答え、Ａ先輩に「分かるでしょ？　そうなのよ。この話、女性にはピンとくるのよ」と返されたのですが、たった今、Ａ先輩の気持ちが分かります。私は断固！　誰が何と言おうと！白いオーバーオールを着る26歳男子は苦手です。</p><p>&nbsp;</p><p>ということを思い出しながら観たのが、劇場。２０２１年１００本目の映画です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://youtu.be/gD0K8-D-hRk" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">映画『劇場』7.17公開／配信</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">一番　会いたい人に会いに行く。こんな当たり前のことが、なんでできなかったんだろう―又吉直樹の異例の大ヒット恋愛小説山﨑賢人×松岡茉優×行定勲監督が贈る観た者の心に永遠に残る恋愛映画山﨑賢人　松岡茉優寛 一 郎 伊藤沙莉 上川周作　大友　律井口 理（King Gnu） 　三浦誠己　　浅香航大原作：「劇場」又吉直...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">youtu.be</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://i.ytimg.com/vi/gD0K8-D-hRk/maxresdefault.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ご存じ又吉直樹さんの2作目です。「火花」も読んでいなくて、当然「劇場」も未読です。前情報なく観賞できて、とても良かったナと思います。主演の二人がとても素敵でした。人生のあるいっとき、こういう経験をした人は少なくないのかな、と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>劇団を運営する主人公は、私が想像する小劇団の運営者そのもの（これまた偏見です）。気難しくて、どこに地雷があるか分からない。永遠の中二病。私の周辺にはあまりいないのですが、「ああいうタイプの人って、どういう思考回路なんだろう」とは思ったことがあるので、この映画を見たら、「あぁ、そうなのか、そういう気持ちの流れか」と、とても納得できました。</p><p>&nbsp;</p><p>言っておきますが、納得をしたのです。「え？　そういうこと？」と反発をするのではなく、そういう流れなら理解できなくも、ないよ、と思ったということです。そんなカレに全力で笑顔で寄り添う彼女。あぁ、こんな彼女がいたら、骨抜きになってしまう、と思える女性です。こんなふうにしたら、彼をスポイルしてしまうのに、ということは、まだ分からない年なのかもしれません。というか、誰かをスポイルしてしまう人は、そんなことしているつもりはないもんね。それがその人の性分だから。あ、ちなみに私も複数から「スポイル系」と言われています。恋愛相手が、いつも好青年と称される人だったので、この場所にいなかっただけです。</p><p>&nbsp;</p><p>永遠の中二病とスポイル女子。少なからずいるカップルですね。私自身は体験をしたことのないシチュエーションなのに、泣いてしまったシーンが二か所。自覚的に涙したのではなく、無自覚に涙が出ていて、え？　という感じでした。心の奥深い、どこかが刺激されたのだと思います。あぁ、この空気なら、知ってると思ったシーンがあったということですね。</p><p>&nbsp;</p><p>若いということは、残酷な部分もあります。それが年を重ねると、懷しい、ある人にとってはかけがえのない時間に変わるのです。過去はいつでも、簡単に変えることができるってこと、最近、分かりました。それも、いまの自分自身によりますけれど。<br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/oui1028/entry-12700374680.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Sep 2021 23:11:50 +0900</pubDate>
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<title>ムーラン・ルージュ</title>
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<![CDATA[ <p>最近、いくつかの新しい仕事現場で必ず言われる言葉があります。それはぁ～！、私を紹介する人の「ウィッキーさんは大ベテランで」というセリフ。この但し書きを最初に頂戴したときは、フザけているのかと思いました。でも、その言葉が常套句になってきて、最近は「あ、また言われた」と思います。ベテランでも面はゆいのに、大ベテランって。確かに、もう３０年以上ライターしているのですから、世間的に見ればそんな感じなんでしょうが、「大ベテラン」という呼称と「私の芸風」がかけ離れていて、ものすごく戸惑います。</p><p>&nbsp;</p><p>私、べテランにはなりたくないの。そうじゃなくて、なんていうのかな、う～ん、うまく言えないんですが、熟練工にはなりたくないのです。なれないし。はなからそっちじゃないと自覚してるし。何年やっても慣れないね～、何年やっても危なっかしいね～、と言われていたいと自覚しました。それってヘン？　</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことを思っていたら、一度だけお仕事をして、その一度だけで「この人には生涯ついていきたい」と感じた信頼する編集さんから仕事の依頼を受けました。その出版社では売れセン安全パイのとある方の本を先月出版予定で、ところがその方が炎上の対象になり、本やさんにも並ばせることが出来ない状況に。そんなこんなで、「ウィッキーさんの本に大きな期待を寄せています」と言われて、ビビりました。また言わないでね、大ベテランって、と思ったら、その言葉はなくて安心しましたが、期待されるのもまた、苦手第一位です。</p><p>&nbsp;</p><p>と、電話でとある大御所ミュージシャンにつぶやいたら、爆笑されて「オレ、期待されないと頑張れない。期待に応えよう、期待に応えるためにはどうすればいいかをいつも考えているから」とおっしゃいました。期待に応えることが好き、なんだそうです。「それも、ウィッキーがいつも言っている、大好きな誰かのために頑張ることだよ」と言われましたが、私は薄っぺらい人間なので、いつも「自分のためじゃなく、誰かが嬉しいと嬉しい」とか言っているわりには、自由でいたいのです。気楽でいたいのです。そんな58歳じゃイカンと本当に思うけれど、自分勝手です。</p><p>&nbsp;</p><p>でね、ふいに思いました。アメリカのエンタテイメントに生きる人々の「期待に応える」感、半端ないですよね。というわけで、久しぶりに観た「ムーラン・ルージュ」です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://youtu.be/YUjW4EyAU6g" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『ムーラン・ルージュ』ブルーレイ予告編</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">バズ・ラーマン監督が贈る豪華絢爛な映像と珠玉の音楽を収めたスペクタクル・エンターテイメント、待望のブルーレイ化！監督自ら本編HDマスターを監視・承認した究極のハイ・クオリティ！12.3(水)ブルーレイ&amp;DVDセット発売！詳しくは公式サイトで⇒http://video.foxjapan.com/blu-ray/pr...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">youtu.be</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://i.ytimg.com/vi/YUjW4EyAU6g/hqdefault.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>いやいやいやいや～。ユアン・マクレガーも、ニコール・キッドマンもなんということでしょう！！！　ミュージカル俳優ではなく、俳優なのですよ、この方たち。なんで、こんなに歌えて踊れるのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>個人的にはCG使いがいまいち苦手というか違和感残る部分はありながらの、曲サイコー、ユアンもニコールもサイコーで、いいもの見せていただきました感満載でした。彼らだって、期待に応えたよね。重いな。すごいな。力強いな。</p><p>&nbsp;</p><p>長すぎた文章（お付き合いありがとうございます）と、ぜんぜん離れますが、10年以上前に一緒にパリを旅したかわいいMちゃんが、この映画が大好きで、「パリに行ったら、ムーラン・ルージュに行きたい」と言っていたことも思い出しました。</p>
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<pubDate>Sat, 04 Sep 2021 16:39:29 +0900</pubDate>
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<title>プロヴァンス物語～マルセルの夏</title>
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<![CDATA[ <p>遅れに遅れているスピリチュアル系のお原稿がやっとこ終わりをみそうです。と言ってもまだ気は抜けません。本日もう少し頑張って、明日はまじめに朝から晩まで取り組んで、「おわりに」を抜かしてジ・エンドではないか、と目論んでおります。生まれて初めて書いてみたスピ系のお原稿。いい経験になりました。いくつになっても新しいテーマがあることは有難いものです。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中、10代後半から20代中盤にかけての写真を整理しなければならない用があり、整理していたのですが、いまと自分があまりにも違うことに驚き桃の木山椒の木でした。30年以上たってるから当たり前なのかな、とも思いますが、それにしたって面影もありません。なんていうか、若い頃の私は、本当に何も考えていなかったことが分かります。すご～～～～～～～くよく言えばイノセントなんでしょうが、分かりやすくいえば子ども。幼過ぎる。</p><p>&nbsp;</p><p>社会人1年生の時に、当たると評判だった新宿の母のところに同期と行き、手のひらを差し出した瞬間にパチンと手をはたかれて「あなた、20年以上も生きてきて、なんなの！　だいたい悩みなんてないでしょう！」と叱られたことを思い出します。その分、30歳以降盛りだくさんでしたが、なんか噛み応えのないオンナだったんだろうなぁと、写真見ながら失笑しました。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、この映画を観たときに、幼い頃というより、10代後半から20代中盤の自分を思い出す不思議なのですが、「プロヴァンス物語～マルセルの夏」です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://youtu.be/_0ljpcl6KY0" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">映画「プロヴァンス物語 マルセルの夏」日本版劇場予告</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">あの夏の日--　青く澄んだプロヴァンスの丘で　父は誇りをくれた　母は優しさをくれた原題「La Gloire de mon Pere」1990年 フランス監督：イヴ・ロベール脚本：ジェローム・トネール、ルイ・ヌスラ、イヴ・ロベール 出演：フィリップ・コーベール、ナタリー・ルーセル、ディディエ・パン音楽：ウラジミール...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">youtu.be</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://i.ytimg.com/vi/_0ljpcl6KY0/hqdefault.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>すごく評判のいい映画だったのに、なぜに観ていなかったのかなぁ。夏休みに見るタイミング最高です。どこまでも平和で、どこまでも長閑、どこまでの幸せで美しい。田舎って、ワンシーズンの都会人を正しく受け入れてくれますよね。それ以上長くいると、多分軋轢とかが生まれるんだと思いますが、ワンシーズンだけなら、互いにいいとこ取りみたいな。それゆえに、そこに流れる時間のキラキラさ加減がハンパないです。いいなぁ。正しく夏だなぁと癒され度Maxです。</p><p>&nbsp;</p><p>今日だってものすごく暑かったけれど、２０２１年も秋に片足入ってますね。四季の中で秋を最も愛していますが、それでも夏が終わるのは少し心残りだったりします。原稿ばっか書いてた夏だったなぁ。</p>
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<pubDate>Fri, 27 Aug 2021 21:44:53 +0900</pubDate>
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<title>ペイン＆グローリー</title>
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<![CDATA[ <p>同居する姪が早起きして陸上の大会に行かねばならないので、私もお付き合いして早起き。14歳の彼女は、昨日・今日と大会で、昨日は夕方6時から死んだように寝ていました。その感じが中学生的。体を使い切ってこらえきれずに寝てしまう、なんて、青春ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも本日は友達夫婦ゴルフとに行く予定だったのですが、昨日、夫の会社でコロナ濃厚接触者が出てしまったゆえに、ゴルフはお預けに。めったに行けない素敵なコースだったのに、残念です。コロナ、手ごわいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>原稿もむちゃくちゃ手ごわくて、まだ3冊目が脱稿できておりません。本当なら8月中に5冊全部脱稿する予定だったのになぁ。で9月はｽﾃｷな1カ月のはずだったのになぁ。あの妄想はいずこへ！　でもまぁ、毎日毎日飽きもせずにゆっくりと書いているので、どうにかこうにか、今週で３冊目は抜けていきそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>と言うわけで、そんな中でも映画は観ています。ブログをさぼっていたので、紹介する映画が溜まって、何を紹介しようかなぁ、とリストを眺めて、ペイン＆グロｰリーにします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://youtu.be/iQGLmoKYtYI" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">6/19公開『ペイン・アンド・グローリー』本予告</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">★第92回アカデミー賞2部門ノミネート＜国際長編映画賞・主演男優賞/アントニオ・バンデラス＞★第72回カンヌ国際映画祭＜主演男優賞/アントニオ・バンデラス＞受賞アルモドバル版『ニュー・シネマ・パラダイス』の誕生！「過去の悲しみも輝きも抱きしめた時、確かに存在した愛を知る。もう一度生きる力がよみがえるー人生を再び輝...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">youtu.be</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://i.ytimg.com/vi/iQGLmoKYtYI/hqdefault.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>アルモドバル監督の自伝的映画なわけですが、まず驚いたのが、主役のアントニオ・バンデラス。最初、誰だか分からなかったし。すっごく素敵に年を重ねていて、「あ、見くびっていました、すみません、あなたは知的な方だったのですね」と頭を下げてしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>幼い頃、バレンシアガの洞窟に住んで、見上げた空の光とか、大人になって愛したマドリッドの洗練された街並みとか、どっちも行ったことがないけれど、スペインの街は個性的ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、アルモドバルの映画を見ると毎度思うのですが、この色のセンス、インテリアのセンス、スペインそのものな映像が本当に洗練されていて、素晴らしいです。そこだけでもずっと眺めていられます。ちなみに主人公のアパートはアルモドバルの住まいなんですって。すごすぎる、ゴージャスです。</p><p>&nbsp;</p><p>とても希望のある終盤と最期クスッとできるオチはアルモドバルからのプレゼント。「今回も観てくださってありがとうございました。おもてなしはこれくらいでいいですか？」とささやかれている気分になりました。アルモドバルのミューズ、ペネロ・クルスは、今回も飛びぬけて美しかったなぁ。</p>
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<pubDate>Wed, 25 Aug 2021 05:54:39 +0900</pubDate>
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<title>マイ・ブルーベリー・ナイツ</title>
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<![CDATA[ <p>猛暑ですね。本当に暑いです。ただ歩くだけでも暑い中で、走ったり、飛んだり、打ったり、投げたり。オリンピック選手は大変です。そして、このブログで忙しい自慢を続けてきた私ですが、本日たったいま2本目のお原稿が脱稿しました♪　わ～い！　残り3本となりました。ふぅ～。来週の半ばにはあと1本抜けている予定です。いや、それは予定ね。というか、締め切りね。私がそれを守れたら、な話です。</p><p>&nbsp;</p><p>コロナ禍、オリンピック、ひらすら原稿、ときどき遊び。２０２１年の夏は不思議な夏だったと後から思い出しそうです。と言うわけで、そんな中でも映画は観ています。ご紹介するのは何にしようかなぁと思ったのですが、愛してやまないウォン・カー・ウァイです。マイ・ブルーベリー・ナイツです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://eiga.com/movie/53360/video/">マイ・ブルーベリー・ナイツの予告編・動画「予告動画」 - 映画.com (eiga.com)</a></p><p>&nbsp;</p><p>賛否両論あると思いますが、私は大好きです。イイです。やっぱりウッォンは天才なのだ、と思い知りました。どうすれば、あの洒落た色彩とカットと空気を生み出せるのでしょうか。どこまでもオサレ。美しい映画です。</p><p>&nbsp;</p><p>ウォン同様、このころのジュード・ロウは向かうところ敵なしですね。ほんとにステキ。ノラ・ジョーンズとジュード・ロウのラブストーリーというと安易ですが、まぁ、そうですね。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、台詞で忘れられない言葉があるわけではなく、どこまでも雰囲気優位です。でも、それがいいのです。ウォン・カー・ウァイは、アジアの役者と仕事をすると重厚になり、欧米の役者と仕事をすると軽くなるのね。それは、きっとウォンが欧米人はオサレだと思っているからですね。</p>
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<pubDate>Tue, 03 Aug 2021 17:22:56 +0900</pubDate>
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<title>ものすごくうるさくてありえないほど近い</title>
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<![CDATA[ <p>ブログ久しぶりになってしまいました。ほんとにダサいんですけれど、私50代史上最高に仕事しております。コロナ禍、ありがたいことですが、実力が追い付かない（汗）。オールゴーストなんですが、詰まっております。どんな感じ？　と言いますと、ある日は「若手コンサル」になり、その翌日に「目に見えないものが見えるスピリチュアリスト」になって、同時に「産業医」になり、「エライ公認会計士」になったあと「イケてる起業家」になる。こんな感じ。5重人格。ありえない。</p><p>&nbsp;</p><p>何度も繰り返しますが、春から初夏までサボッていたせいです。全部自分のせいです。原稿を書いていると時折、ものすごく笑いがこみあげて来たり、実際、笑ったりしています。はたから見たらものすごく不気味だと思います。愛犬が不思議そうに私を見上げています。本日「若手コンサル」が私の中から抜けていったので、あと4人。飼いならさねば。そうだ、私はデキル子！　と自分を励ましています。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、そんないろんな人格入り混じる中、深く感動したのが「ものすごくうるさくてありえないほど近い」です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://youtu.be/Tf4Xr_doJ24" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』予告編1</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">youtu.be</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://i.ytimg.com/vi/Tf4Xr_doJ24/hqdefault.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>公開時、映画館でも観たのですが、今回見直して、深く心が震えてしまいました。泣き出してしまったシーンも2か所。ニューヨーク９・１１のテロで父親を亡くした少年の物語です。</p><p>&nbsp;</p><p>ふいに、前触れなく、大切な人を亡くした人がどうにか前を向けるまでにはどれだけの時間がかかるのでしょう。前を向くために、少年は動きます。ニューヨーク中を歩きます。その行為と、見守る人々の愛に心震えました。それでも、いや、それだからこそ、ラストシーンは未来を予感させます。いいことばかりじゃないかもしれないけれど、まだ見ぬ未来があること。それは、やっぱり幸せなことです。ある日の朝、観賞して、元気をもらって、また原稿を書けました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/oui1028/entry-12686449780.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jul 2021 21:55:42 +0900</pubDate>
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<title>私の知らないわたしの素顔</title>
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<![CDATA[ <p>コロナ禍、お金をあまり使わなくなって、というのは、私は交通費がけっこうかかるタイプなんですよね。茅ヶ崎から東京行くのに、いけないいけないと思いながらグリーン車に乗っちゃうから。あと、確定申告的に言うと交際費。皆さんに直接お会いする機会が少なくなって、交際費を使わなくなったから。少し余裕があるので、原稿が進まない時間が多いので、そういうときにネットショッピングに走ってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>でね。3月に予約品として購入したお洋服がいま、届いたりします。無自覚な中で。あげく、サイズが合わなくて、ええええええ！　となりまして、「今日届いたばかりですが、いかがですか？」とすぐにメルカリに出して、瞬殺で売れましたが、購入額より1万円安。残念過ぎるネットショッピング。でも、なんだかものすごく経済を回している気分です。</p><p>&nbsp;</p><p>話題はうまく繋げられませんが、今日の映画は私の知らないわたしの素顔、です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://youtu.be/ZUgb4iBTmW0" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">映画『私の知らないわたしの素顔』予告編</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">50代の大学教授がのめり込むバーチャル恋愛の行く末を描くサスペンス。SNSで20代の女性に成り済ますヒロインを、『ショコラ』『真実』などのジュリエット・ビノシュが演じる。そのほか監督としても活動しているニコール・ガルシア、『おかえり、ブルゴーニュへ』などのフランソワ・シヴィル、モデルのマリー＝アンジュ・カスタらが...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">youtu.be</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://i.ytimg.com/vi/ZUgb4iBTmW0/maxresdefault.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>自慢ですけど、わたくしジュリエット・ビノシュをインタビューしたことがあります。って言ってもね、広告代理店から許された時間は15分。15分ってなに？　彼女の完璧な横顔にうっとりするだけで終わりました。そんなジュリエット・ビノシュの作品です。</p><p>&nbsp;</p><p>50代の彼女が20代と偽ってFBに登録をし、ある20代の男性と恋愛関係になるのです。彼女、姪の写真をプロフィールに使います。知的な会話とそのルックスに男性はメロメロになり、彼女も彼に恋をして、カレに会いたいと言われて……というお話なんですが。</p><p>&nbsp;</p><p>こういう気持ちになるのかな。彼女は偽ってFB入りする彼女なりの理由があるわけですが、なんかね、若さってただ若いだけじゃないと思うんですよね。若さはいつも時代と寄り添っている感じがする。そう思っちゃったら、バーチャルの世界でも若いふりはできない58歳です。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、この映画、ただ、こういう話なのかなと思っていたら、後半になっていろいろとバタバタ展開が。え？え？そういうことだったの、となりますよ。飽きない映画でした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/oui1028/entry-12684513350.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Jul 2021 20:17:33 +0900</pubDate>
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