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<title>「その発想はなかった！」と言われる私のまいにち</title>
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<description>自分にとっては普通だけど、「その発想はなかった！」と驚かれる独自の暮らしの工夫やマイルールの記録。苦手なことを頑張るのをやめて、別のルートから解決する。そんな「ちょっと変わった」日常のヒントが、誰かの心をふっと軽くするきっかけになれば嬉しいです。</description>
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<title>私が１週間のうち料理をする回数</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><h2 class="natural08_heading02" data-entrydesign-alignment="center" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="natural08_heading02" data-entrydesign-tag="h2" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.54.1" style="background:url(https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/natural08_heading02_underline.png) no-repeat;background-size:279px 12px;padding-bottom:23px;margin:8px 0;font-weight:bold;color:#333;letter-spacing:0.01em;font-size:20px;line-height:1.4;min-height:28px;line-break:loose;word-break:break-word;background-position:center bottom;text-align:center"><span style="display:block"><span data-entrydesign-content="" style="display:block"><span style="color:#ff7f7f;">私が１週間で料理をする回数</span></span></span></h2><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>我が家の料理ルールを周りに話すと、まず驚かれ、そして羨ましがられます。</p><p>&nbsp;</p><p>＜我が家の夜ご飯担当＞</p><p>パパ：週１～２回</p><p>私　：週０～２回</p><p>息子：月０～２回</p><p>娘　：週３～４回</p><p>※テスト期間中は私と主人で分担</p><p>&nbsp;</p><p>＜我が家のお弁当担当＞</p><p>パパ：週２回</p><p>私　：週２回</p><p>息子：週1回</p><p>娘　：週４～５回</p><p>息子は高校３年間、毎週1回の弁当担当を頑張ってくれました。</p><p>娘が高校生になってからはほとんど毎日4人分作ってくれています。</p><p>&nbsp;</p><p>どうです？良くないですか？</p><p>少なくとも、私はとっても助かっています。</p><p>&nbsp;</p><p>実はこの「家族全員が料理に関わる」は我が家の一大プロジェクトでした。</p><p>&nbsp;</p><p>理由ひとつ目は「私が毎日の料理がめんどくさい」ということ。</p><p>そしてふたつ目に我が家の子どもが「食い尽くし系、アレルギー持ちの子どもだった」ということ。</p><p>&nbsp;</p><p>上記２つを解消するために、このプロジェクトを立ち上げました。</p><p>&nbsp;</p><p>我が家の子どもたちは2人ともアレルギー持ち。</p><p>&nbsp;</p><p>息子は生まれた時から重症で、給食は食べられないものが多くお弁当を持参している時期も長くありました。血液検査も、たくさんの項目で数値はいつも６以上振り切っていて治療も13年以上、月に数回通っている、そんな感じでした。</p><p>&nbsp;</p><p>娘は血液検査で数値は出ないものの、食べると体に蕁麻疹が出る、「食べてみないと分からない」というちょっと分かりにくいタイプでした。</p><p>&nbsp;</p><p>小さい頃から口に入れるものは全て「ママに確認してから」が当たり前。</p><p>&nbsp;</p><p>幼稚園も小学校もお弁当持参。</p><p>料理嫌いの私にとってそれはそれは修行僧にでもなった気持ちで作っていました<img alt="ちょっと不満" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/599.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>息子が小学6年生になった頃。</p><p>そろそろ自分で食べれる、食べれないをしっかり判断できるようにならないとお友達と外で何も食べられない。</p><p>そう思っていろんなお菓子や、子ども同士で行きそうなファストフードで成分表を調べながら一緒に試し始めました。</p><p>&nbsp;</p><p>その頃から「あなたは高校生になったら自分でお弁当を作るんだよ」という暗示をかけ始めました。この後３年間その暗示は続き、そして成功します<img alt="キメてる" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/594.png" width="24"><img alt="キラキラ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>一方、その頃。低学年の娘はというと。</p><p>アレルギーがあるのに、食べることがとても大好きな子。お腹が減っていても減っていなくても「何か食べたい！！」という衝動に駆られ、毎日お菓子のストック（子どもたちも食べられるもの）を食い尽くされていました。</p><p>&nbsp;</p><p>子どもに食べて欲しくないお菓子は手の届かない高いところに隠しておいても、探し出しては食い尽くされていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「家の中に食べられるものがあるからいけないんだ」と思った私はお菓子を買うことをやめ、毎日の食材のみを冷蔵庫に入れていたにも関わらず、食べられそうなものは食い尽くされました<img alt="あんぐり" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/598.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>＜彼女に食べられて驚いたもの＞</p><p>カレーのルー：そのままかじって食べていた。</p><p>ホットケーキの粉：牛乳や水でといて焼かずにそのまま食べていた。</p><p>&nbsp;</p><p>この２つは衝撃すぎて今でも覚えています。</p><p>まさか、我が子に「カレーのルーはそのまま食べてはいけない」「ホットケーキは焼いて食べるものでしょう？」と説明しないといけない日が来るとは思ってもいませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>息子は生まれた時から食べられなかったものが多いため、味を知らず我慢できていた部分があったのですが、娘は「食べる→おいしい！→蕁麻疹出る→食べちゃダメ！」ってなっていたため、おいしさを分かった上で制限されるのが我慢できなかったんです。</p><p>&nbsp;</p><p>普段、食べることが大好きで、おいしそうに食べる子どもにむかって「これは食べてはいけない」と説明し、涙を目にいっぱい溜めて話を聞く我が子を見るのが辛くて、何か良い方法はないかな？？といつも試行錯誤していました。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで私がたどり着いたのが「料理教室に通わせてみよう！」だったんです。</p><p>全国展開のお料理教室は小学4年生からだったので、それまでの１年間で娘の蕁麻疹が出る食材を把握し、4年生になってすぐ入会しました。</p><p>&nbsp;</p><p>最初は週1回ペースで。お料理の基礎を教えてくれるコースに通いました。</p><p>魚を捌いたり、煮物を作ったり。揚げ物をしたり。お料理がテーブルに並ぶまでの工程をしっかり教えてもらいました。</p><p>&nbsp;</p><p>本人が工程を覚えている間におさらいをして欲しかったので、お料理教室が終わったそのあしでレシピを持って買い物に行き、レシピ通りの材料を買って、夜ご飯は同じものを作ってもらいました。</p><p>&nbsp;</p><p>えぇ。代替え材料など使いたかったんですけどね。</p><p>それをすると本人のやる気が失せると困るので、全てレシピ通りに揃えました。</p><p>高くついた日も多かったですよ<img alt="不安" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png" width="24"></p><p>でもそのおかげか？毎回楽しそうに作ってくれました。</p><p>料理に慣れた今ではちゃんと安い材料で代替えして作ってくれます。</p><p>&nbsp;</p><p>あと、料理はモチベーションが下がると続きません（私だけ？<img alt="指差し" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png" width="24">）</p><p>なので、パパと息子には「万が一、美味しくなくてもそれをストレートに伝えてはいけない。作って出してくれたものに文句は言わない。改善点はママに報告するように」と箝口令をしきました。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことを約1年半ほど続け、娘も1人で料理ができるようになり、家族好みの味もマスターし、今では我が家の即戦力となりました。</p><p>&nbsp;</p><p>お料理教室の月謝、少し高いかなと思ったんですけど。</p><p>全体的に長い目で見ると他の習い事とさほど変わらないと感じたし（子供は大人の半額）、将来的にも料理ができるという強みができたこと、アレルギーの勉強にもなったということ、我が家の即戦力になったということで結果的に一石何鳥にもなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>一番初めは「誰かに料理作ってほしい」という私のよこしまな考えで始まったプロジェクトでしたが、我が家では大成功でした！</p><p>&nbsp;</p><p>食い尽くし系が家にいて困っているあなた</p><p>子供のアレルギーで将来が心配なあなた</p><p>とにかく料理を作りたくないあなた</p><p>&nbsp;</p><p>ちょっと時間はかかるかもしれませんが、コツコツ積み重ねると将来の自分がとっても楽できるかもしれませんよ？<img alt="指差し" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに。以前、この話をしたことのあるママ友。</p><p>うちの娘と同じく、食べることが大好きな娘ちゃんを料理教室に入れたそうです。笑</p><p>&nbsp;</p><p>ぜひお試しください。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 28 Sep 2026 23:12:01 +0900</pubDate>
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