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<title>０１９｜まる・いち・きゅう</title>
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<description>丸い地球をまわりながら考えていることの記録</description>
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<title>2024年：活動の記録と予定（一部・気まぐれ更新中）</title>
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2024年は4月から7月まではピースボートの地球一周の船（Voyage117）に乗船します。また、2024年度秋学期は早稲田大学と立教大学で非常勤講師として授業を持ちます。   講演・登壇（一部）●2024.01.27国際理解教育学会「1974年ユネスコ教育勧告」改定記念イベント ●2024.03.31カフェスロー「若者が夢と希望が持てる世界をどう構築するか」 ●2024.07.30PARC自由学校 02.圧倒的な武力・暴力を前に民衆は何を…？平和のための「紛争」論「絶望と希望が隣り合わせのこの
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<dc:date>2024-04-27T23:06:00+09:00</dc:date>
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<title>100日間の船旅の先にあるもの</title>
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100日あまりの地球一周の船旅から帰ってきてちょうど1か月。もう長いことこの仕事をしているのに、本当に地球を一周したなんて信じられないと毎回思う。そして久々の地球一周なのですっかり忘れていたのだが、ちょうどこのくらいの時期に、一緒に船に乗っていた人たちがとても恋しくなる。 昨今のピースボートには、日本に加えて、シンガポール、マレーシア、タイ、中国、韓国、台湾、香港など、アジア各地から乗客が参加する。昨日はシンガポールの人から「澄子が夢に出てきたの！」と連絡があり、一昨日はマレーシアの人から「明日
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<dc:date>2024-01-05T00:05:20+09:00</dc:date>
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<title>2024年、私は「NO」を恐れない</title>
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うしろ向きな言葉が好まれない社会なのは知っている。何かにNOというよりも、何かにYESというほうが受け入れられやすい。というか、NOというヤツは嫌な感じ。言わんとしていることはわかる。 それでもこの数か月ガザで起きていることに対して、NO以外の言葉が私には見つからない。普通の人が普通に暮らしているだけなのに爆撃を受け続ける約3か月。私たちがハロウィンだと浮かれ、クリスマスだと浮かれ、紅白だカウントダウンだおせちだ初詣だと言っている間ずっと、ガザの人は逃げている。そして死んでいる。子どもは10分に
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<dc:date>2024-01-02T23:26:04+09:00</dc:date>
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<title>世界中のデモにのせて、私たちは海から声をあげる</title>
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地球一周中です。地球一周中なのですが、この5日間だけ船を離れて日本にいました。サンデーモーニングに出て、その他いくつかの用事を超特急でこなし、とんぼ返りです。その間に船はポルトガルからイタリアへ。なので私はイタリアへ飛びます。ここのところ日本↔北米の移動が多かったのでヨーロッパに飛ぶのは何年ぶりだろうか。ピースを掲げる船で、ぜんぜんピースにならない世界をまわっている。自然災害で地球が悲鳴をあげ、人が死に、ウクライナの戦争は終わらず、ガザではこの3週間で3000人を超える子どもが死んだそうだ。船で
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<dc:date>2023-10-30T17:17:06+09:00</dc:date>
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<title>訃報を胸にしまい込み、私は船旅に出る</title>
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明日から船。最後の追い込みだ！って意気込んでいた朝、届いた訃報。ちゃんと向き合ったら気持ちが全部そっちに持っていかれそうで、見なかったことにした。自分の気持ちに蓋をした。見なかったことにすれば、なかったことになるかのように。夕方になって「中西さんが亡くなったの、実は結構こたえてるんです」って、大先輩である同僚にそれとなく言ってみたら、涙が溢れそうになったから、語尾を早口にしてパソコンのスクリーンに集中した。夜、明日から船だからデスクを片付けていたら中西さんからの年賀状が出てきた。今年の1月のもの
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<dc:date>2023-08-16T17:12:31+09:00</dc:date>
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<title>クリスマスイブに願うのは</title>
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地球を旅するカフェの心底美味しいケーキを食べながら、ずっと考えていた。今日はクリスマスイブ。ハンナになんて声をかけようか。ハンナはウクライナ南部ヘルソン出身のピースボートの元船員。戦火を逃れ、今はルーマニアで暮らしている。ロシアのウクライナ侵攻が始まった時に生後4ヶ月だった息子さんは、もう1歳だ。今日はどんな気持ちでいるだろう。メリークリスマスでいいのかな？…そんな中、今日もヘルソン市砲撃のニュースが入る。クリスマスイブに故郷が破壊されるニュースを聞くのはどんな気持ちだろうか。少し前に話をした時
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<dc:date>2022-12-24T17:09:22+09:00</dc:date>
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<title>天声人語の担当が「おじさん2人とおばさん1人になった」日</title>
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ふたつきほど前、天声人語の3人の「中の人」のうちのひとりが女性になった。天声人語史上初めての女性筆者だそうだ。遅すぎるかもしれない。でも私は嬉しかった。「そういうわけで、今日から小欄の担当は、おじさん2人とおばさん1人になった。」というその部分を、思わず頬を緩ませてしまいながら読んだ。その数日後、ふとしたきっかけから、その「中の人」が私の大先輩の郷富佐子さんだと知った。もう10年以上も前になるけれど、会ったこともある人。（たしか）築地の朝日新聞本社でお茶をして、がんばってね、って声をかけてもらっ
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<dc:date>2022-11-22T17:07:09+09:00</dc:date>
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<title>福島子どもプロジェクト2022夏休み：「区切らない」パートナーシップ</title>
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福島原発事故後の2011年夏、何かできることはないかとピースボートスタッフが南相馬を訪れた。なかなかできそうなことが見つからず、おそるおそる不謹慎を承知で「ちなみに子どもたちを船に乗せることはできるんですけど…」と言ったら「そういうのをぜひお願いしたい！」と言われて始まった【福島子どもプロジェクト】。「こんな時だから子どもたちには世界をみて、夢を膨らませてもらいたい」と地元の人たちに背中を押され、49人の中学生が船に乗った。それから11年。これまで船に乗った南相馬の中高生は100人以上。 コロナ
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<dc:date>2022-08-07T22:17:49+09:00</dc:date>
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<title>李鐘根さんとお好み焼きはもう食べない</title>
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私は明日、李鐘根さんと広島でお好み焼きを食べる約束があったんです。李さんのおうちの近くのお好み焼き屋さんで。11時半に駅に着く予定で、「そこから歩けますかね、李さんのおうちまで？」って聞いた私に「歩ける歩ける。15分もありやあ歩ける。でもタクシーもワンメーターよ」と楽しそうに教えてくれたんだけどな、李さん。あれは1週間前のこと。 李さん。わたし、駅から歩くかタクシーか悩むことはなさそうです。李さん、今朝亡くなりました。私はお好み焼きを食べに行きません、明日。 昨年の8月5日、私はやっぱり広島にい
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<dc:date>2022-07-30T22:17:49+09:00</dc:date>
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<title>三田村静子さんとの再会とその先</title>
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先月、三田村静子さんと本当に久しぶりに会った。私たちは2008年のピースボートで一緒に地球一周をした。4ヶ月の「証言の航海」。「畠山澄子です」って言ってもわかってもらえなくて、忘れられちゃったかなと少し寂しく思っていたんだけど。そのあと集合写真の時に誰かが「澄ちゃんどこね？」と大きな声で言ったら「澄ちゃん？！」と。まさかの三田村さんの脳内メモリに本名登録されていなかったというオチでした。まわりの人には「すみちゃんは全然変わらない」と言われるのに、三田村さんはしきりと「立派になって！見違えて！」と
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<dc:date>2022-07-23T17:37:29+09:00</dc:date>
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