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<title>Palazzo Gattiniのブログ</title>
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<title>ウメ・ユメの去勢手術</title>
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<![CDATA[ <p>2014年11月</p><br><p>当たり前なのだが、何でも倍かかる。二匹同時なので…。<br>義母の言うとおり、ウチは、去勢手術しているのにネコの数が増える…。<br><br>去勢手術から帰って来たウメ・ユメは、開腹跡の縫い糸をいじらないように、人間の膝間接などに巻くサポーターのようなモノで服を着ているみたいになっていた。<br><br>というのも、前例のこゆきやフィガロは、手術後パツンパツン言わせながら、傷口の縫い糸を自分でいじっていた。何とも痛々しい光景だったので、今回の二匹はそうならないようにと、我々の学習機能を働かせたつもりでいたのだが、そうカンタンには、事は運ばない。<br><br>まず、服を着た二匹が、大変動き辛そうだった。またいつもと違う容姿に先輩ネコ達が警戒してしまい、シャーシャー言われるハメに…。この至れり尽くせり（踏んだり蹴ったり）の状態にウメ・ユメが困惑。二匹共コタツの中に避難して、出て来なくなってしまった。<br>ウメが必死に『助けて～』と訴えて来るので、翌日に動物病院で、服ではなく、エリザベスカラーにしてもらった。すると、多少動き辛そうだが、いつも通りに元気になった。<br><br>この二匹は、姉妹ならではのコンビネーションを駆使する。お互いに傷口の糸を取ってあげようとする。これはある程度織り込み済みで、故にサポーターのような服を採用したのだった。<br>しかし、プランＡが予想外にネコへの負担が大きく、Ｂプランであるエリザベスカラーとなった。<br><br>ウメ・ユメが手術のために１日だけ入院した。我が家は、１日だけつい半年前の３匹体制に戻ったのだが、どこか静かに何か物足りなさを感じてしまう。『３匹って少ないね…』と一抹の寂しさを感じるように自分がなっている。<br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/palazzo-gattini/entry-11982224952.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Jan 2015 12:59:42 +0900</pubDate>
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<title>コユ死ニタマフ　コトナカレ</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141103/21/palazzo-gattini/11/df/j/o0480064013118385715.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141103/21/palazzo-gattini/11/df/j/t02200293_0480064013118385715.jpg" alt="" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><font size="4">１ヶ月毎にこゆきの病状を把握する事を目的とした定期検査をやると決めてから今回が初回となる。<br><br>　まず、先月3800gまで落ちた体重が現状4100gまで回復していた。これは、抱っこした時の重量感などである程度、回復していることは、私と嫁は予測できていた。一時期は、カラダを触ると骨ばっていたのだが、直近ではだいぶ戻って来ていた。動物病院の先生のアドバイス通り、癌のエネルギー源となる炭水化物を極力取らないように、カリカリではなく、癌のエネルギー源になり難いたんぱく質と癌の進行を遅らせる、DHAなどを含む魚「焼きかつお」を主食とした、食事療法が上手く行っているように思う。<br>　１ヶ月近くこゆきを見ていなかった動物病院の先生や看護士さん達もたぶん、内心ドキドキだったのでは？と思う。一応皆さん素直に驚いていた程に、ヤツレている訳でもなく、ガリガリにやせ細っているわけでもなく、とても普通。こゆきの元気な姿を見て、皆さん笑顔でした。<br><br>　そして、エコーで腎臓の腫れがだいぶ引いていることも確認できた。ステロイド剤がだいぶ効いているようだとのこと。<br>　血液検査を見てこの１ヶ月間でやって来たことが、あながち間違っていなかったことが数値として表れた。<br>　血液尿素窒素の値は、まだ基準値17.0-32.0を上回っているが、前回の83から58.4まで下がった。10月の初旬にブラック・ワンが出なかった頃より、こちらもだいぶ改善した。<br><br>　水素水の錠剤を呑ませると翌日にブラック・ワンが出るという規則性をカレンダーの○印から発見した。未知数だった水素水の効果が目に見えてくれるのは、こちらとしても分かり易くて助かる。初め水素水の錠剤を呑ませることに慎重＆否定的だった嫁もここまで、規則性が明らかであれば納得してくれた。<br>　当初は、ご飯に混ぜるとか、強制しない道を探したのだが、グルメなこゆきには、この手の誤魔化しはバレてしまう。しかしここまで効果が実証されると、薬の一つとして強制的に呑ませる必要性が出てくる。ということで、今のところ、毎日だとこゆきの負担も大きいので、２日に１回にしている。当然ブラック・ワンも２日に１回出ている。やはり、カラダの中に排泄物を溜め込むのは、良くない。数値が83から58.4まで下がったのが、仮に次回の検査で下がらないようなら、これを毎日にしようと思う。<br>　この錠剤は、一定量の水も飲ませなければならない。これを強制することは、難しいので、こゆきが夜に主食の焼きかつおを食べた後、決まって水を飲みにシンクに来る。そのタイミングで背後から頭を撫でると気持ち良いから上を向く。そこで口を開けて一粒呑ませる。対面で薬を呑ませようとするとベテランのウチの嫁でさえ、顔を背けて逃げられたり、手（前足）で邪魔されたりするが、背後からだと新米の薬師私でも結構すんなり呑ませられる。<br><br>　もう一つ、癌の進行をおくらせる栄養素として、DHA・EPAなどが有効であるらしいので、ご飯に混ぜて与えていたが、やはりバレてしまう。これも上顎に直接塗るようにして与えようと思っているが、まだ試していない。と言うのも、水素水とDHA・EPAのどちらがブラックワンに効いているのか?調べるためにここ数日サプリメントのDHA・EPAを与えていなかった。水素水の効果が実証できたので、次はDHA・EPAのサプリメントを試行錯誤するつもり。<br><br>　そして、弱っていた肝機能が標準値の中間にまで大幅に改善した。動物病院の先生から肝臓の薬を呑ませなくてイイと言われるまでになった。<br><br>　当面の目標としていた、先頃入籍した、たぶん曲者の義理の姉に年末年始にもう一度こゆきに会わせることは、先生曰わく『それは、大丈夫でしょう』とあっさりクリアできそうな感じ。<br>　現行のステロイド剤のみの投与の治療法だと、余命が四週間～八週間と言われたのですが、もう既に四週間が過ぎて、２カ月先のクリスマスもお正月も迎えられそうである。<br><br>　大学病院の先生のとんだ見た手違いとも言えるのだが、もしあの絶望的な余命宣告が無ければ、これだけバクバクおやつの焼きかつお食べさせなかっただろうし、色々調べて水素水の錠剤やDHAやEPAのサプリメントを呑ませたりしなかったと思う。だから、手探り状態であった割には、結果的に色々な事が良い方向に転がったと思う。何より今のこゆきの元気な姿を見ると、ガチガチの抗癌剤治療という選択をしなくて本当に良かったと、嫁とも話した。<br><br>　ただ、今の小康状態をどれだけ永く続けてあげられるか？ということしか、我々はこゆきにしてあげられないことに変わりはないので、引き続き努力が必要です。<br><br>この世ひとりの君ならで<br>あゝまた誰をたのむべき、<br>こゆ死にたまふことなかれ。</font>
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<link>https://ameblo.jp/palazzo-gattini/entry-11947762037.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Nov 2014 21:18:33 +0900</pubDate>
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<title>当面の目標</title>
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<![CDATA[ <h3 class="offscreen"></h3><div style="FONT-SIZE: medium" id="yui_3_2_0_1_14139865705785836" class="msg-body inner  undoreset"><div style="Z-INDEX: -5; POSITION: absolute"> </div>　こゆきの病気が発覚していなければ、嫁と義母は、10月に嫁の姉が住む実家の長崎に行く予定だった。しかしやはりこの状況では、私も行ってほしくなかったし、嫁と義母も行けると判断しなかった。長崎のかわいいけど、たぶん曲者の義理の姉もこゆきの幼少期に一緒に住んでいたこともあり、休暇を取って逆にこっちに来てくれた。年に一度くらいしか会っていないのに、ネコ達は、覚えているのか？全く警戒感無くすぐに遊んでもらっていた。更に面白いのは、初対面であるハズのウメ・ユメもすぐに慣れたらしい。匂いとか、声のトーンとか、同じモノを感じるのか？<br><br>　年末年始にまたこゆきに会いに来てくれるらしい。まずは、当面の目標ができたわけだ。今のところ急激に悪化している様子は無いので、もう一度、たぶん曲者の義理の姉に会わせて上げられると思っている。<br></div>
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<link>https://ameblo.jp/palazzo-gattini/entry-11942685700.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Oct 2014 00:01:05 +0900</pubDate>
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<title>明日待たるる　その宝船</title>
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<![CDATA[ <p>　現在、我が家の10月のカレンダーに１日、７日、11日、15日、17日に○が記されている。こゆきが<img src="https://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_a283.gif">をした日である。１日の大学病院に行った日から、７日までは、こゆきがトイレに入る度に嫁と祈る思いで<img src="https://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_a283.gif">を待った。７日に１日以来一週間ぶりに出た時は、本当に安堵した。そして記録しておいた方がイイと思って、カレンダーに○を描いた。病院に行った時に先生に状況を伝えるのにも役に立つハズだ。<br><br>　出てきた<img src="https://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_a283.gif">は、真っ黒で真一文字のその見事な一筆書きをお見せできないのがとても残念。差し支えが無ければ、画像をアップしたいところ。今年を漢字一文字で表すと…、みたいな感じで、純白のトイレボールのカンバスに一際映える一本グソ。<br><br>　しかし、毎日あれだけ食べても一週間も<img src="https://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_a283.gif">が出ないって…、改めて正常では無いことを痛感する。また今までは、丸いコロコロした、嫁曰わく『ウサギちゃん』の形状だったのが、『ブラック・ワン』なわけで…。しかしどんな形であれ、大きな前進であることに間違いは無い。<br><br>　そして、その後『ブラック・ワン』のスパンが段々短くなって来たことが、カレンダーの○から読み取ることができる。明らかに改善しているように見えるのは、この上ない喜びである。たまにではあるが、自分からカリカリを食べることもあった。<br><br>意味合いは多少違うが、一週間ぶりに出たこゆきの<img src="https://i.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_a283.gif">を見て最初に思い浮かんだのが、とある赤穂浪士が討ち入り前に短歌の師匠の上の句に返した下の句。<br><br>年の瀬に　水の流れも　人の身も</p><p><br>明日待たるる　その宝船<br><br>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/palazzo-gattini/entry-11942684928.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Oct 2014 23:42:47 +0900</pubDate>
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<title>一週間で－100ｇ…</title>
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<![CDATA[ <h3 class="offscreen"></h3><div style="FONT-SIZE: medium" id="yui_3_2_0_1_14139865705784620" class="msg-body inner  undoreset"><div style="Z-INDEX: -5; POSITION: absolute"> </div>大学病院には、今後の治療方針を週明けに伝えなければならなかった。しかし、揉めることも意見が食い違うこともなく、大学病院から帰る道すがらに我が家のベクトルは、決まっていた。<br><br>　抗癌剤治療はせず、腎臓の肥大化を抑えるために大学病院で最初にもらったステロイド剤と肝機能の薬のみ投与する。後は、食事療法というか、癌の進行を遅らせる努力をして行く。<br><br>　そして、１ヶ月に一回は、現状把握のために行き着けの動物病院に検査に行くことにした。大学病院は、遠いし、通いきれないのと、通い慣れた近くの動物病院の方が我々飼い主も安心できる。あと、正直なところ打ちでの小槌が有るわけではないので、経済的にもやれる範囲は限られてくる。<br><br>　その辺を行き着けの動物病院に検査結果の報告を兼ねて相談に行くと、この素人考えの大まかな計画をサポートして頂けるようだ。大学病院でもらっていた薬も処方できるそうで、もしも時期が来て抗癌剤治療…なんてことになってもその対処もしてもらえると聞きとても安心した。<br><br>　そして、前述の食事療法のアドバイスももらった。当たり前なのだが、白血球の値が戻ったと同時に中性脂肪の値が跳ね上がった。しかし気にする優先順位は一番後ろの方で、まずは、食べること。炭水化物は、癌の栄養にもなってしまう。逆にタンパク質は、癌の栄養になりにくいらしい。青魚は、抗酸化物質とタンパク質が摂取できる。カリカリは、グルテンなどが含まれているので、ちょっと控えた方が良いようだ。<br><br>　動物病院でも一番最初に計るのは、体重である。半年以上前にピーク時に4900gで太り過ぎと言われたこともあったこゆきの体重は、８月下旬の最初の検査時で4100g。そして、病気が発覚して翌週3900gまで落ちた。薬をもらって、腎臓の肥大が収まった後の計測で3800g。この一週間の-100gにこゆきの病気の重さを強く感じた。薬が効いて、だいぶ調子が良く、動けるようになって、一生懸命沢山食べさせているのに…だからだ。体重40kgの成人が食べているのに一週間で１kgずつ体重が落ちたら、ヤバいだろう。<br><br>　体重の増減は、今のこゆきには、生命線だから、注意深く診て行かなければならない。<br><br><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/palazzo-gattini/entry-11942668209.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Oct 2014 23:21:00 +0900</pubDate>
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<title>２度目の大学病院</title>
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<![CDATA[ <div style="FONT-SIZE: medium" class="msg-body inner  undoreset"><div style="Z-INDEX: -5; POSITION: absolute"><br></div></div><div style="FONT-SIZE: medium" class="msg-body inner  undoreset"><h3 class="offscreen"></h3><div style="FONT-SIZE: medium" class="msg-body inner  undoreset"><div style="Z-INDEX: -5; POSITION: absolute"> </div></div><div style="FONT-SIZE: medium" class="msg-body inner  undoreset">　大学病院で処方された薬によって、一週間で腎臓の腫れは見る見るうちに引いて、手で触って確認できていた出っ張りも分からなくなるほどに萎んだ。これには、腎臓の権威の穏やかな口調の先生もドヤ顔だった。でもこれはイヤミではなく、目に見えて効果が表れているので『やっぱり先生、スゲェな』と思った。<br><br>　こゆき自身も、調子がイイようで食欲旺盛で、良く動くようになった。アレ？治ったんじゃないの？なんて、安易に思ったりもしたくなる程、普通に喰っちゃ寝の生活しているこゆきを見ると、『命のやりとり』とか『残念ですが…』なんて、医者が雁首並べて言っていたことが、本当にイマイチピンと来ない。そのくらい、こゆきは、現在息災である。<br><br>　ただ、ドヤ顔でお役御免の腎臓の先生から、内科の先生に襷リレーされた所で、こゆきが、不治の病で数ヶ月単位での余命宣告をされた。具体的に最大８ヶ月。内科の先生曰く、この病気を患ってそれ以上長く生きたネコを今まで見たことがない、とのこと。<br>　ネコのエイズ…。発症はしていないが、コイツが腎臓のリンパで悪戯をしていることが細胞の精密検査で明らかになった。日本語名、後天性免疫不全症候群。確かに最初の検査で白血球が標準値60～150の底辺の数値60の半分の30しか無かった。免疫が低下していた。</div><div style="FONT-SIZE: medium" class="msg-body inner  undoreset">　しかし一週間後の大学病院での検査では、標準値の底辺値近くの58まで回復していた。<br><br>　この一週間の過ごし方に今後の一つのヒントがあった。<br>まず、食べてもらわないことには、免疫力が上がらないことくらいは、私にも解る。そして残り少ない時間、大好きなおやつの『焼かつお』をタント食べさせてやろうとネットで大量に購入。こゆきも大好物なので遠慮なく１日３本位ボリボリもりもり食べる。<br><br>　後々知ったことなのだが、青魚の抗酸化作用が癌の進行を遅らせるのに積極的に摂取すべき食べ物らしい。そして、癌は炭水化物をエネルギーとするらしく、肉や魚などのタンパク質をエネルギーにし難い。ということは、グルテンなど炭水化物が入っているカリカリより青魚や大好きなおやつの焼きかつおを好きなだけ食べさせることは、あながち間違いではなく、むしろ病気の進行を遅らせる「治療」には理想的であるようだ。一週間で白血球の値が倍近くに増えたのも青魚の効果なのか？そしてカラダの抵抗力が増したからか？この一週間こゆきは、段々動けるようになってきた。一般に食事療法というと、食べたい物をガマンしなければならないイメージだが、幸いにもこゆきにガマンを強いることは無いようだ。<br><br>今を思えば、夏の終わり頃、下駄箱の下でずっと寝ている頃が、こゆきは、辛かったんだろうな…と。毎日、ブラッシングしていたから、異変に気が付いてやれて良かったと思う反面、もう少し早い段階が気が付ければ…という、自責の念もある。<br><br>　こゆきの病気を治すのは、医者ではない。治すのは、我々飼い主である家族と、こゆきである。だから、やれることは、何でもやろうと思うが、完治するわけでは無いという高田みずえの硝子坂のように高くそびえ立つ現実がある。<br><br>　抗癌剤治療が、こゆきを薬漬けにして、苦痛が増えるのであれば、それは、我々飼い主の望む所ではない。患者は、言葉を話せない四つ脚動物であるが、大好きな青魚をギリギリまで食べていたいことくらいは解る。この事については、やってやれることは、何でもやろうと思う。<br>　風前の灯火の残されたロウソクを大事に大事に出来るだけ永く…である。<br><br><br></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/palazzo-gattini/entry-11936474880.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Oct 2014 01:11:53 +0900</pubDate>
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<title>浮き世離れした話し</title>
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<![CDATA[ <h3 class="offscreen"></h3><div style="FONT-SIZE: medium" id="yui_3_2_0_1_14127832109844180" class="msg-body inner  undoreset"><div style="Z-INDEX: -5; POSITION: absolute"> </div>たまたま、仕事が休みで、大学病院に私も同行することができた。高速を使って片道１時間半…。クルマにネコトイレを載せて行った。<br><br>　内科・循環器・消化器など、人間さながらのセグメンテーション。こゆきを診てくれた腎臓の権威の先生は、とても穏やかな口調で初見の診断を言った。腎臓のリンパ腫、先天的なモノではなく、遺伝子レベルの問題で非常に稀なケースである可能性が高いとのこと。一週間後に細胞の検査結果でより正確な所が判るらしいが、今後の治療法として、抗癌剤の投与などになるだろうと…。<br><br>　『残念ですが…』という前置きを使ってこんなこと言われても、余りに浮き世離れした急展開な話しで、『ハイ、そうですか』と素直に受け入れる器量は、私も嫁も義母もなかった。<br></div>
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<link>https://ameblo.jp/palazzo-gattini/entry-11936473356.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Oct 2014 01:06:58 +0900</pubDate>
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<title>命のやりとり</title>
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<![CDATA[ <font size="5"><div style="FONT-SIZE: medium" class="msg-body inner  undoreset"><div style="Z-INDEX: -5; POSITION: absolute"> </div></div><div style="FONT-SIZE: medium" class="msg-body inner  undoreset">　こゆきが嫁に拾われてから、ずっと世話なっている、いつもの病院。<br><br>我々が勝手にこゆきの主治医のように思っているI先生が触診。患部に触った瞬間、表情が変わった。</div><div style="FONT-SIZE: medium" class="msg-body inner  undoreset">『コレ、いつ頃気が付きました？』</div><div style="FONT-SIZE: medium" class="msg-body inner  undoreset">『一週間位前です、最近ちょっと痩せたかな？なんて思ってたら…』</div><div style="FONT-SIZE: medium" class="msg-body inner  undoreset">『ウ～ン、これは思いの外、重篤ですね～』</div><div style="FONT-SIZE: medium" class="msg-body inner  undoreset">　の言葉に私も嫁も凍りついた。すぐに血液検査とレントゲン、エコー検査？がなされた。オナカの出っ張りの正体は、通常の五倍程に肥大化した腎臓だった。『最近、よく水飲みませんか？』その言葉に前述の給水器のことや、最近シンクの蛇口から水を飲むようになったことなど、思い当たる節が多々あった。そういえば、最近玄関の下駄箱の下にずっといるし、一度などは、失神していたのか？呼んでも触っても反応が無く、私が声を荒げて嫁を呼んだこともあった。<br><br>　先生曰わく、ここの病院の設備では、これ以上のことは、判らない。大学病院に紹介状を書くので、指定された日に行かれますか？という話しと、『命のやりとり』という、遠まわしながら率直な重く圧し掛かる言葉に嫁は、完全に静かながらパニック状態に陥っていた。<br><br>そして、翌週の水曜日に大学病院に行くこととなった。<br><br></div></font>
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<link>https://ameblo.jp/palazzo-gattini/entry-11936472124.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Oct 2014 00:58:05 +0900</pubDate>
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<title>今思えば、ここが始まり</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">今を思えば、この文章の続き、以下の一見何でもない些細なエピソードが、我々にとっては、全ての始まりだった。しかし、実際はいつ頃始まっていたのか…。<br><br>以下の文章は、ブッ壊れた目覚まし時計の続きで書かれた文章。<font size="4">　</font></font></p><p><font size="4"><br></font> </p><p><font size="4">８月２６日</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　噴水循環型の給水器、ピュア・クリスタルを洗った。２日程前に嫁が洗ったのだが、洗って欲しいと依頼してきたのは、何を隠そう、自分の肉球を汚さないで人間を操るこゆきである。最終的に何とか答えに辿り着いたのだが、だいぶ時間を要した。。（この時、だいぶ時間を要して何とか辿り着いた答えも、後々大河の一滴程の意味しかなかったのだが…）<br><br></font></p><p><font size="4">　前日の深夜、仕事帰りの私にキッチンの水道蛇口から水を飲みたいと要求。オヤツの後でもないのに…とは、思ったがこの時は、こゆきの云わんとしている真意が、解らなかった。</font></p><p><font size="4">　翌朝、朝から蛇口で水を飲みたいと来た。変なクセでも付いたか…？と、思っていると、ピュア・クリスタルに近づいて、二度三度水を舐めた。コレを見て、『水を換えろってことか？』と思ったのだが、朝のクソ忙しい時、そのまま仕事に行ってしまった。</font></p><p><font size="4"><br></font> </p><font size="4"><p>　仕事から帰って来て、給水器の近くの床に、嘔吐物を発見。内容物がモンプチ派だった。他のネコ達と比べれば、長毛ネコ故に頻繁に吐くこゆきor滅多に吐かない健康デブのフィガロのどちらかである。多分こゆきだろうという意見は、私も嫁も一致していた。ここまでは、今までにもよくあることだった。そして、給水器の中に嘔吐物を発見。キレイ好きのこゆきは、吐く場所を選ぶ。こゆきが、給水器に吐くなんておかしい…。これは、新参者のウメ・ユメがやったのか…？その後、私と嫁の前で、こゆきがカーペットの上で吐こうとした。この辺りから、私は違和感を覚えた。<br><br>　そして、翌日いつものようにブラッシングをした時にこゆきのオナカの両側がやけに出っ張っていることに気が付く。『この両側の出っ張りって何？』私は、嫁に質問した。『肋骨じゃない？最近ちょっと痩せたからじゃない？』『フ～ン、そうか…』その日は、私もそれで納得してしまった。でもちょっとした疑問符は、抱えていた。土日休みで、やっぱり出っ張りが気になる。しかも骨ばって無く、触ってみると、腫れのような感触。こゆきには、悪いがちょっと強めに押してみた『ウゥ…ウォ～ン』という、痛そうな声を上げた。『イヤ、コレは明らかにおかしい…』いつもなら、こゆきがちょっと体調が悪そうだと、心配性の嫁がすぐに病院に行くと言うのだが、今回は、私が嫁にこゆきを病院に連れて行こうと言った。それでも『何でもなかったら、なかったで、イイじゃん』そんな軽い気持ちで病院に行った。</p></font>
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<pubDate>Thu, 02 Oct 2014 03:26:45 +0900</pubDate>
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<title>知らぬが仏　vol.05　お子様ランチ卒業しました。</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">8月１２日</font></p><p><font size="4">　アップしていたと思ったら、していなかった原稿があり、前後しますが…。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　今日、私の今世紀最大の悩み事は、ネコ達のご飯である。今までは、こゆきとフィガロがモンプチ派で、ももたろうがシーバ派ってくらいでした。逆に棲み分けが出来ていて、問題と言えば、フィガロが喰い過ぎて、こゆきがちょっと喰いそびれるくらいで、ももたろうのシーバには、モンプチ派の二匹は、手を出さないので、カワイイもんだった。<br><br>　この状況に二匹の子猫が加わることで全てのシステムが破壊されたようなことになっている。昨今のウクライナ周辺の緊張状態のようなことになっている。<br><br>まずシーバ派になってしまったウメがももたろうの成猫用シーバをガツガツ食べてしまう。子猫用のシーバを置いても、わざわざももたろうの成猫用シーバを食べてしまう。<br><br>　一方、ユメは、モンプチ派になったようで、こちらもこゆきとフィガロのカリカリをガリガリ食べてしまう。そしてあろうことか、オトナのフィガロの１stチョイスがモンプチの子猫用カリカリに…。もうメチャクチャ！</font></p><p><font size="4"><br>　まず第一の懸念材料は、子猫用ご飯の方が栄養価が高いとされている。それは、子猫達の成長に必要だから、敢えて成猫用と分かれているのだろう。そこで、ウチの子猫二匹は、ももたろうは、一年間食べ続けていた幼猫用のカリカリを生後丸二ヶ月で卒業しようとしている。<br>言い方を変えれば実にたくましい二匹なのだが、栄養面・成長面で不安を感じる。<br><br>　ご飯の『食べ過ぎ』で病院に行く度に過体重を指摘され、食べ過ぎより、飼い主一同の『与え過ぎ』を間接的に突っつかれているわけだ。<br><br>　そこで、私は毎朝電子計りで一匹分25gを計っていたが、子猫にガッツリ喰われてしまう。最近は、朝起きた時に、こゆ・もも・フィガロのご飯が、残っていない事がほとんど。四六時中、ネコ達を監視しているわけではないので、具体的にこれといった解決策を見いだせていないでいる。<br></font></p>
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<pubDate>Thu, 02 Oct 2014 01:55:05 +0900</pubDate>
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