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<title>パンダのひとりごと</title>
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<description>主に八重の桜を応援していくブログです。</description>
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<title>八重の桜 第２１話「敗戦の責任」</title>
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<![CDATA[ 前回、まんまと薩摩の挑発に乗って…というか、味方である幕府軍の怒りを恐れて、自己保身のために開戦を決意した慶喜さん。しかし、今回ますます戦況は不利になり、偽物とはわかっていながら錦旗も上がり、裏切る藩も続出。<br>ここでポイントなのが、慶喜も容保も、そして会津藩士たちも皆、これが「ニセモノ」の錦の御旗だと見破って、薩長や岩倉の策略と見破って、冷静に反応していること。幕末モノのドラマによくある「あぁ…！あれは…錦の御旗だ！うわー！」「朝敵になるわけにはいかぬのじゃ！」の連呼…みたいなアホな反応させないところが、このドラマの良いところだよねホント。このドラマはホント、こういう細かいところの描写・演出も良く行き届いていて素晴らしく、こういう部分も見逃せないし、よりリアリティーを生んでいると思います。<br><br>慶喜は、神保修理を呼んで、彼から「一旦、全軍率いて江戸へ引き、策を立て直すべき」という言葉を引き出す。<br>そしてこの「修理の進言」を、容保を江戸へ連れ去る際の切り札として使います。本当に慶喜という人は…人に責任押し付ける天才ですね(苦笑)<br>「江戸へ逃げる」という慶喜に必死の抵抗をする容保。家訓を持ち出されても拒否する容保に、「これは神保の進言だ。」さらに「皆を救うための策じゃ。家臣たちに朝敵の汚名を着せたまま死なせてもよいのか？」と言い放つ。<br>要するに、会津藩の主従愛を利用して容保を脅してるわけです。しかも修理は「全軍率いて」と言ったのであって、「大将だけ逃げる」とは言ってません。<br>この大阪城脱出については、ドラマで描かれたよりもっと強制的に、慶喜が容保を拉致に近い形で無理矢理連れ去った、とも言われています。実際に、あの大事な大事な赤い陣羽織とご宸翰を置いたまま居なくなった、つまり持っていく暇もなかった、という点からしても、もう容保に選択肢は与えられなかったのだろうとも思われます。<br>でも何にせよ、兵を置いたまま容保が慶喜に着いていってしまったというのは事実。<br>容保自身も、これは自分の過ちである、と率直に認め、藩士達の怒りが修理に向かってしまったことを嘆きます。<br>史実では確か容保は、藩士達の前で頭を下げたんだっけ…。でもそれだけでは済まないのがこの問題。<br>容保は修理をあの部屋から出してやりたい、と願いますが、修理は外に出たら暗殺される恐れもあり、容保が修理を庇えば庇うほど、修理は恨まれてしまう…。<br>修理は藩全体の意志として罪を問われており、容保さまの個人的な思いはなかなか通らない。しかも今回は容保自身に罪があるので、いくら殿とはいえ、「助けたい」という個人的感情を押し通して修理を助ける訳にはいきません。そんなことをすれば、ますます修理が恨まれます。<br>誰かが容保さまの代わりに背負って処理しなければ、会津は真っ二つに割れてしまいます。誰かがやらなければならない…<br>。誰かが藩士達の怒りの捌け口とならなければならない…。その「誰か」が修理であり、修理自身も自分のその役目を重々承知している。というか、この場合、切腹することでしか修理自身の名誉を回復することが出来ないんですよね。<br>でも容保にとっては、理不尽を呑み込ませて彼に全てを背負わせることが、辛く、心苦しいのです。 <br>ここらへんの事情の説明というか、描写がいまいち足りない感じがしたので、<br>その後、殿の口から修理に直接切腹を申し付けるという展開には少し唐突な感じもしたかな…。<br>史実では本当に君命なのかどうかもわからない、主戦派家臣達による偽命により、修理は自害させられてしまったと言われています。しかも殿との面会も叶わぬまま…。<br>この辺はやっぱり、会津藩士たちの中に悪役を作る訳にはいかない、というドラマ上の都合も感じちゃったりして…。あくまで私の個人的感想ですが（汗）<br>この場面では本来なら佐川官兵衛のような主戦派家臣が修理に切腹させる、という流れが史実には近いんでしょうが、ドラマ的に佐川官兵衛は悪役にはできない…。結局、画面上には映らなかった「多くの家臣たち」が怒っているというのをセリフで説明して、容保自身が血を吐く思いで切腹を申し付けざるを得なくなる(この場面の殿、本当に血を吐きそうでしたね)という設定になった感じもしました…。<br>一応、その後の「警固を緩めたから逃げてほしい」→しかし修理は逃げず、容保さま号泣…。という一連の流れで容保の性格的優しさも描いて、容保へのフォローもしっかりしてくれる脚本ですけどね。<br>いつも側に仕えて支えてくれた修理の悲運を思い…逃げてくれることを願い…そして自責の念にかられて、一睡もできなかった容保さま…。(というか容保さまにとって安眠できた日なんて、生涯なかったんじゃないか…？)<br>まあ、史実の容保さまも、修理切腹の偽命については、一応知ってはいたとも言われていますし(だが、藩の二分を避けるため、藩士達の怒りを抑えるためにも修理を庇いきれず、まさに「泣いて馬謖を斬る」状態だった…)、そういう意味では容保が切腹を命じたも同然、というシビアな捉え方で、こういう描き方になったのかもしれません。<br>もし、容保を徹底的に悲劇のヒロインとして描こうとするならば、大阪城脱出も、修理切腹にも、そこに容保の意思・決断は無かった…という描き方もできる。でも大阪城脱出についても「私の過ち」と言わせることで、容保が自分の意思で慶喜に着いていったことを表し、修理の切腹も殿自らに命じさせることで、この脚本は完全に、容保に藩主としての責任はきちんと負わせる形で描いていますよね、今回の話だけに限らずですが。<br>会津藩という組織や容保さまの「愚」の部分も容赦なく視聴者に突き付けてくる脚本です。<br>しかし修理にとっては救いのある最期の描かれ方だったと思います。敬愛する殿に面会出来た上、直接切腹を申し付けていただき、しかも「こうなったのは本当は私のせいであり、お前の無実はちゃんとわかっている。」と告げられる。<br>ドラマですから最期に二人を対面させてあげる、というシーンそのものも良かったと思います。こういう辛いシーンでありながら、二人の絆を最期に確かめられたシーンでもあったし。<br><br>そしてもう１つ…<br>容保と会津はついに、慶喜に、幕府に捨てられました。<br>京都守護職を押し付け、辞職・帰国したいと願い出ても、ご家訓やら孝明帝からの信頼をチラつかせて慰留して、さんざん倒幕派からの矢面に立たせて利用しつくしたあげく…利用価値が無くなったら捨てる…。<br><br>大阪城で慶喜が容保に「お前がここにいたら会津兵がいつまでも戦を止めない！」とか言ってたけど、そもそも開戦決意したの自分なクセになー。容保を必死に京都に慰留して引きずりこんだのも自分なクセになー。立場が悪くなると人のせいにしてどこまで自分勝手やねん。逃げて全ての責任を押し付けて…、慶喜のこの薄情さと酷薄さ…<br>会津は最初から最後まで、幕府のスケープゴートにされるんですよねぇ…。<br><br>ちなみに容保は明治以降、「全ては自分の不徳のいたすところ」と述べるばかりで、何を聞かれても一切語らず弁明もしなかったのは有名な話ですが、<br>慶喜さんの方は、明治になってから、戊辰戦争の成り行きに関して色々と語っております。その内容は、完全に「オレ関係してないし。」「知らない、見てない」「仕方なかった。オレ被害者だし。会津とかが勝手に始めたことだし。」の連発、というすんごい無責任な態度 。つまり明治維新後の慶喜は、自分が戊辰戦争の戦犯であるということから、必死の言い訳で逃げていて、完全に自分中心の思考回路。この慶喜の「誰に嫌われても俺だけは生き残ってみせる」という信念、そして自分の過去の言動を美しく塗り替えようとする姑息さ(笑)<br><br>なんなんだ、この二人の人格の差、人間性の違いは…!(笑)<br>あーあ、容保さま、だから早くこんな将軍見捨てればよかったのにー<br><br>いや確かに、慶喜の言動や頭のキレッぷりは後世の私達や外の人間から見たら「面白い」言えますし、<br>あのタイミングで「大政奉還」に踏み切 った判断力と行動力、そして自己保身の結果とはいえ(笑)、内乱を回避したという点ではやっぱり政治家としてはすごいわけで。この時代の将軍はむしろ慶喜さんみたいに、平気で味方を裏切るほどの薄情さと酷薄さが無ければ務まらなかったかもしれません。<br>ただ最も翻弄され利用されて捨てられた容保や会津からしたら、たまったもんじゃなかったでしょうね…。<br><br>容保公…、その人柄や、至誠忠節は武士として人として素晴らしいだけに、それが仇となって会津滅亡へ向かうのは悲しすぎます。<br>あぁ…容保にもちょっとでも慶喜のようなズル賢さがあれば…<br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/pandasox/entry-11536510219.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Jun 2013 12:18:00 +0900</pubDate>
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<title>八重の桜 第20話 「開戦！鳥羽伏見」</title>
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<![CDATA[ アバンから激しい。<br>怒りに沸き立ち、慶喜に詰め寄る家臣たちを「控えよ！」と咎める容保さま。ですがもはや、容保ですら抑えられないほど、主戦派の会津藩士たちは沸騰してしまっている。<br>一番ウケたのは、慶喜さんの「薩摩を打つための策じゃ」「秘策ゆえ、答えられぬ」というセリフ。「秘策」って…何にも考えてないだろ！(笑)と思ってしまう。<br>まぁ慶喜さんからすれば、「こんなに沸騰してる奴等に策なんて言えるか！」という心境だったのかもしれませんが…。<br>ここで、沸き立つ会津藩士たちを抑えたのが、神保修理。「我らが殿を朝敵にさせるおつもりか！」と冷静な頭脳派らしいの説得力のある一言で、一同ようやく静まる。まさに容保の右腕にして忠臣。でもコレが、会津藩内の主戦派との対立フラグであり、次回の死亡フラグでもあり…あぁ～、この人にはずっと容保の側にいてほしいよ…泣。<br>そして、慶喜と容保がいよいよ大阪へ出発するシーン。見送る会津の家臣たち…。見つめ合う容保と家臣たちから、すごく熱い厚い主従の絆や雰囲気が画面から溢れ出ていた。<br>それに嫉妬するかのように、冷たい目線でチラッと見てさっさと出発し始める慶喜さん。<br>今回はこういうシーン後半にもありましたよね。幕府軍の劣勢を聞いて、大阪城の一室で「負けるはずがない…」と一人ぼっちでグジグジ言ってる慶喜。<br>それとは対称的に、この時容保さまは、家老・林権助の死に悲嘆し、自ら陣頭指揮を取る！と取り乱しますが、家臣達に必死に引き留められます。ここでもやはり愛する家臣達に囲まれて支えられている。<br>容保さまの家臣からの愛され度と求心力はハンパないッス。<br>そしてそんないい意味で人間味のある、人間らしい容保さまを、綾野剛さんが、ホントうまく体現してると思う。<br>泣いたり儚げだったり病弱で優しい穏やかさだったり、かと思ったら情熱的でめちゃくちゃ情に厚くて、ここぞというところでちゃんと威厳もあってだな…(でもやっぱりどことなく頼りない(笑))この容保公ならば、藩士達が最後まで着いていったのも、明治以降も「殿」として敬愛され続けたのも納得な人物像なのよ。我らがお守りせねば！と思える魅力的なお人柄なのよ。<br>正直、安心して見ていられない演技な時もあるんですが(爆)、そのハラハラさせる感じがまた容保公にマッチしていて…なんか美しさも増してるし。<br>小泉孝太郎さん演じる慶喜のハマりっプリも素晴らしいので、ぜひこの二人演じる容保＆慶喜でスピンオフやって欲しいくらい。あるいは二人シーンのノーカット版を見たいわ、DVDとかで。<br><br>なんとしても武力倒幕に持ち込みたい西郷＆大久保さん。江戸で不逞浪士たちを使って、ゲリラ活動・破壊活動による挑発行為を引き起こします。モニカ西郷黒いわー。恐いわー。江戸っ子な私としては許せん(笑)なのに、東京のど真ん中にはあのデッカイ銅像立ってる！やっぱり歴史は「勝てば官軍」なのよ。<br><br>ついにこの挑発行為にキレた庄内藩が、薩摩藩邸を焼き討ちしてしまいました。<br>この報を聞いた西郷は「もう始まる時分ごわす」と大笑いしたそうな。「まんまと引っ掛かったな♪」ってことか(￣□￣;)!!<br>慶喜さんもこの報を聞き、大ショック…。「もはや戦うしかない。」という慶喜に対し、容保は「薩摩の挑発に乗ってはなりませぬ！」と進言。<br>しかしこの直後の慶喜のセリフがすごい。「薩摩を討たねばワシが殺される。この(幕府軍の)怒りがワシに向かってくる…！」<br>すごいっす。開戦決意の理由が、完全なる自己保身のため、という。この人の全ての行動原理は「自己保身」にあるということが明白になりました！！<br>一方の容保が完全に「自己犠牲」の精神のもとに行動する「無私の人」であるから、もうこの二人の対比が本当に興味深くて…。<br>次回予告では、更なる慶喜さんの人でなしっプリが炸裂…<br><br>それにしても、今回の後半からいよいよ始まってしまった戊辰戦争…。気がついた時には、拳を握りしめてテレビに釘付けで、固まってたよ、私…。しばらくこんな感じで見届ける日々が続きそう…ハンカチ片手に…。<br>ndroid携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/pandasox/entry-11535630665.html</link>
<pubDate>Thu, 23 May 2013 21:09:00 +0900</pubDate>
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<title>八重の桜 第18話＆第19話</title>
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<![CDATA[ 第１８話「尚之介との旅」<br>最後の場面で、徳川慶喜は、大政奉還の案を受けると容保に宣言。「幕府を立て直すまでは一歩も引かぬ」って宣言してたのにあっさり大政奉還。<br>将軍家が政権を返上してしまったら、徳川家への忠勤を第一とする会津松平家の家訓は…？またこの家訓をたてに脅迫されて京都守護職に就き、散々に強いられてきたこれまでの会津の負担は誰が報いてくれるんだ…<br>今までの血を吐くような苦労は何だったんだ…と、本当に不憫です。<br>ただ、徳川の名を残すため、また薩長の先手を打つための策ですから、容保さまも慶喜のこの決断を「ご英断」として受け入れて、家臣達をなだめます。<br>慶喜の言う通り「権力を握っているから討たれるのだ。政権返上してしまえば討たれる謂れはない」わけです。なのに、大政奉還で満足せず、あくまで武力倒幕にこだわる薩摩は今後さらにえげつない行動に出る。<br>あと、「捨て身で行かねば道は開けぬ」という慶喜さんの決意と、15代将軍としてのプレッシャーを、そばで感じ取った容保さま。こうして容保さまは慶喜さんを信じて着いていってしまうのか…？<br>慶喜さんはこの時「捨て身で行く」と発言しましたが、このあと劣勢になると容保さまに全責任を押し付けて逃げたり裏切ったりするわけで…。容保のことを利用するだけ利用して捨てて、自分は保身に走るという…ね。<br>それにしても、岩倉具視恐ろしいわー。<br>錦の御旗についても、「こんなもんあるわけないやろ、作るんや」と言った時の黒い微笑み…<br>倒幕の密勅も、勅でもなんでもない偽造文書であり、「偽勅」なわけで…。<br>つまり岩倉さん達は、帝の言葉を偽る大罪を犯したのに、維新の英雄としてお札にまでなってましたからねー。ホント歴史というのは「勝てば官軍」で、勝った方がしたことは全て「正義」になるんだわな。<br>まあでも、このナリフリ構わない行動や執念が、薩長を勝利に導いたわけで…。<br>幕末の歴史は薩長が書いた、ということで、最近は違う角度から見た研究や歴史観も広まっては来たみたいですが、なんせ負けた側は資料が少ないですし、勝者によって書き換えられたり、不都合な部分は消されたりしてますからね…でも少しでも公平な歴史観が広まって、敗者の苦労も報われて欲しいものです。<br><br>そして、19話「慶喜の誤算」<br>会津にいる頼母が「京都守護職は幕府に押し付けてられたもの。今は幕府も将軍もなくなったのだから、会津に帰って来るべき！」と言います。言ってることは正しいんだけど、頼母は現場を知らないからね…。<br>もう将軍も幕府もなくなったので、都に残る理由も義理もありません。こんな将軍(慶喜)に忠義尽くす義理ありません！って逃げて帰国できれば、そりゃよかったんだろうけども…<br><br>そして、慶喜は朝議をズル休み。容保もそれに従って、欠席するしかないわけですが、その間に徳川への厳しい処分が決定してしまう。<br>ただ、もしノコノコ出席していたとしても、薩長のつるし上げ食らうだけかもしれないし、ましてや暗殺でもされたら最悪なわけで…この朝議には出席すべきだったのか否か、どっちなんだろう…。<br><br>そしてついに、会津が守護していた御所の門は薩摩に乗っ取られます。<br>この知らせを聞いた容保さまの「御所での戦はならぬ！」というセリフが、なんだかすごく容保さまらしい感じがしました。<br>当たり前のセリフではあるんだけど、容保が本当に朝廷を敬わっているというか、本当に真の意味で天皇家に対する尊敬の心(尊皇)を忠実に持ち続けた人である、というのを感じさせる一言で。勿論、御所に発砲なんてしたら、それこそ朝敵になっちまうから…ってのもあるんだけど。ちゃんとそれをわかっている聡明な方なのよ。<br>ショックを受けながらも冷静に<br>「門を明け渡し兵を引け」と、素早い判断と指示でした。<br>帝への忠誠心を貫き、これまでひたすら実直に守り続けて来た御所を追われることになった会津…本当に憐れです・・・。<br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/pandasox/entry-11529885246.html</link>
<pubDate>Wed, 22 May 2013 22:00:00 +0900</pubDate>
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<title>八重の桜 第１7話 ｢長崎からの贈り物｣</title>
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<![CDATA[ 前回の孝明帝と容保の別れのシーン、録画でも改めて見たんですが、泣けるわ～。真心こもった「ありがとう」にジィ～ンと…・゜゜(ノД`)<br><br>その孝明天皇が崩御したところで終わった前回。<br>今回はその続きからスタート。<br>｢嘘よ！彼が死んだなんて信じない！あんなに元気だったじゃない！自分で確かめに行く！いややぁぁーー…！｣と、取り乱す容保…。<br>と、ここで、綾野剛さんのお顔に丸かぶりのニュース速報によるテロップテロ…こんなに熱演されてる、しかも大事なシーンなのに…(￣□￣;)!!！ヒドイよー(泣)<br><br>ドラマでもチラリと触れられていましたが、史実では、孝明帝崩御後、容保はショックと悲しみのあまり、体調を崩して10日位？寝込んでしまったそうです。<br>綾野@容保の取り乱す演技も、その衝撃具合が伝わっていいですが、容保が悲しみにくれる姿をもう少し見たかった気もする。<br>ただ、崩御したあと綾野@容保が未亡人みたいに切なく儚げだった…何か美しさが増してないか？！(笑)<br><br>今回、(今の時点で)実子のいない容保は、慶喜の実弟を養子に迎えましたね。<br>敏姫の死後、京都守護職時代もずっと側室も置かず独身だった容保。彼に実子ができるのは、明治以降。<br><br>で、今週も来ました｢容保vs慶喜｣<br>今までずっと、慶喜からのパワハラに黙って耐えているだけだった容保が、前回あたりから、面と向かって苦言を呈したり、不信感を露にし始めました。<br>前回二人で対峙したシーンでは、慶喜のことを、静かに怒りをたたえた表情で、不審の目を隠さずににらむ容保のアツい表情が印象的でしたが、今回は…？<br><br>容保に対し、｢会津帰国は許さぬ｣と前回以上に無茶な慰留をして詰め寄る慶喜。負けてたまるかと必死に言い返す容保。<br>困窮した国元に戻って政務に着きたい、(しかも容保自身、体調が悪く病気がち)、というちゃんとした理由と、何より公式な帰国許可が出ていることからすれば容保の願いは至極当然のもの。筋も通っている。<br>しかし、そこに容保の一番のウィークポイントである｢先帝からのご信任･先帝への忠義｣を持ちだして、感情論で高圧的に容保を押さえつける慶喜。｢先帝のご恩･お志｣を持ち出されて結局また断れない容保…人がよすぎるのか何なのか…<br>こうして容保の帰国はお流れとなりました（  ＴДＴ）<br>あぁ…｢ご家訓｣に次ぐ、容保を縛る新兵器｢先帝のご寵愛｣…。<br>容保にしては、頑張って強く言い返したんですが…それだけ｢今度こそ帰る！｣という意志が強かったんだよなー。<br>容保の哀願する姿と苦悶の表情に悲壮感が漂う、見応えと迫力あるシーンでした。お二人の演技にアッパレ。<br>慶喜さん、いざとなったら、容保に責任を押し付けたいから…という魂胆が見え見えですね。実際そうなるし…(;つД｀)<br><br>それにしても、こんなにも容保＆慶喜を丁寧に描いてくれるとは。綾野＆孝太郎で、こんな名シーンを見せてくれるとは！容保に関しては、見ていてその真っ直ぐな悲壮さが痛々しくて辛いのですが、こう描いてくれることが嬉しくもあり…。こんなに容保の痛々しさ･繊細さを真っ向から描いた映像作品てなかったのでは？<br>ホントに容保と慶喜のシーンだけを切り取っても、私にとっては永久保存版。<br>ドラマを盛り上げている、二人の対決･演技合戦！といっても、一方的に容保が慶喜に利用され翻弄されて、捨てられるので、容保目線で見ると胃がキリキリするのですが…。<br><br>今週はすでに崩御し、回想シーンにすら登場しなかった孝明天皇ですが、孝明天皇の崩御がもたらした事象の数々を軸に物語を構成することで、いかに幕末史において、孝明天皇の存在が大きなものであったか、その崩御もまた、いかに会津や世の政情に影響を与えたかを思い知らされる回でした。その｢死｣がこんなにも歴史に影響を与えた天皇っていないのではないでしょうか…？<br>佐幕派であった天皇の崩御で、倒幕への機運も一気に高まり…板垣退助も登場。板垣さんを取り上げるドラマってあまり無いから貴重だし、こういう点からも歴史ドラマとしての本気度を感じる。<br><br>その他、長崎パート･会津パートも情報盛りだくさんで、かついろんなフラグ立ちまくり！！一言も聞き漏らせないほど、全ての台詞に大事な情報が乗せられた回だった。もう書ききれない…！<br><br>こんなに面白い＆丁寧に作られている大河なのに、アテにならない視聴率のことばかり取り上げられて、もったいないよなぁ。もし視聴率通り、本当に見てる人が少ないとしたらもっともったいない。(ただし、BSプレミアム放送では過去最高視聴率を記録中)<br>｢敗者の物語だから暗い、悲惨｣というイメージが強すぎるのか…それも間違いではないんだけど、でも、フタを開けて毎週見てると、そんなに暗い気持ちにはならず、むしろ萌えたり笑えたりするシーンも多いし(笑)、暖かい気持ちにもなれる。何より人と人との絆･優しさを描くのも、さすがこの脚本家さんは上手いんだ(*´∀`)♪<br>役者さんたちの熱演も、見逃せない！！<br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<pubDate>Mon, 29 Apr 2013 23:42:00 +0900</pubDate>
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<title>「歴史秘話ヒストリア」を見て…</title>
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<![CDATA[ 先日、NHKの歴史秘話ヒストリアを見た。<br>斎藤一をメインに、容保公や会津との縁について語るストーリー。<br>内容はだいたい今まで読んだ本とかで知ってる内容だったんだけど、見ていて感じたことを少し…。<br><br>まず、最後に出てきた容保さま直筆の色紙。容保の字がキレイだこと！<br>いや、今までもいろんな本とか博物館とかで何回も見たことあるから知ってはいたけど、改めて見て、キレイ。<br>キレイなだけじゃない、優しい繊細な柔らかい字なんだよなぁ。<br>だからこそ悲しい…。 このお殿さまがあの凄惨な戦争に向かい、戦うには優しすぎて…<br>この人も幕末ではなく、平時であれば、聡明で誠実・清廉潔白なお殿様として、評価されていたろうに…。あるいは養子に行った先が会津藩でなければ、その聡明さをもっと違った形で表せていたかもしれない。または全く世にその名が出ることもなく、平穏な人生を送れていたかも。<br>そんな人が歴史の中で、過酷な運命をたどるという不運な巡り合わせ、歴史の残酷さ、悲劇というものを感じてしまう。<br><br>感じたことその②としては、<br>歴史番組なので、当然再現VTR的なものが流れるんだが…。会津戦争のシーンもチラリと出てきて、「あぁ…キツイ…(´д｀|||)」炎に包まれる屋敷とか、苦しむ兵たち…<br>あぁ…この先大河ドラマでは、こんなシーンがもっとたくさん待っているわけで…<br>私、耐えられるんだろうか。もちろん絶対見続けるけど、この先相当辛そうだ、と改めて思ってしまった。<br>ドロップアウトしてしまう視聴者もいるでしょうね…<br>なんて救いの無い悲しい話なんだ… 裏を返せば、だから今までドラマにはなりえ なかった、大河ドラマ化も敬遠されてきた、という事なんでしょうが・・・<br><br>ただ、ここを乗り越えたあとは、少しずつ話も前向きに生きる八重さんたちの話になるだろうから。<br>このツラい部分から逃げたら、会津をテーマにした意味がないから。<br><br>私が明治篇で密かに楽しみにしているのは、はるか@八重×ジョー@新島<br>カップル。想像するだけで、かなりお似合いな気がする。<br>私はオダギリさんの出演作品から長らく遠ざかっていたのだけど、映画「舟を編む」でのチャラそうで情にあついイイ奴もよかったし、ピカルの定理に映画の宣伝で出た時も、クールなんだけど面白い。何より笑顔がキュート！やっぱりオダギリさんはあのくらいの髪の長さがイイ(笑)改めて、彼のカッコ良さに気付いた今日この頃…。<br>話を戻して…<br>あとは山川兄弟の活躍とかも見たいし…容保の「竹筒」のエピソードや、秩父宮さまと勢津子さまのご結婚まで描くのか？も気になる。<br>でもあそこまで孝明天皇と容保の絆をちゃんと描いたということは、これらのエピソードもやるんだろうな。…ってゆうか、やって欲しいよ、ここまで見せられたら(&gt;_&lt;)<br>江戸東京博物館の「八重の桜」展も、最後は「勢津子さまの皇室入り」という会津の汚名が晴れる瞬間で帰結してる。八重を主人公にしたのは、彼女が昭和まで生きて、これを見届けることができたから、とも思えた。覚馬はすでに亡き人で、ここに立ち会えなかったんだもの。<br>八重は人生の後半を京都で過ごしても、ずっと会津を忘れず、故郷の写真もずっと大事に持っていた。覚馬も、自分の財産が余るようなら、旧主君である松平家に寄付してほしい、て遺言残してたり、心はずっと会津武士だったんですね。<br>他にも、明治以降、困窮する松平家に自分の財産を寄付する旧家臣たちは沢山いたらしく、この主従の絆の強さには、本当に泣かされる(;つД｀)<br><br>話が飛びまくったけど、しばらく続く鬱展開も、しっかり見届けて、後半どんなストーリーを展開していくのか、期待(&gt;_&lt;)<br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/pandasox/entry-11518520800.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Apr 2013 17:21:00 +0900</pubDate>
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<title>八重の桜  第１６話 「遠ざかる背中」</title>
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<![CDATA[ はい、今回もストーリー前半は、完全に「慶喜 オンステージ」でした。<br>味方である春嶽さんや勝さんをも欺く慶喜さん。そんな不実な慶喜さんに対して容保さまは「これでは人心が離れます」と苦言を呈する。すると慶喜さん…<br>「構わぬ。太平の世に胡座をかいた幕府など、一度壊れた方がよい」…<br>来ました、「幕府をぶっ壊す！！」宣言。<br>小泉政権キターーヽ(・∀・)ノ<br>ってのは冗談ですが、「幕府を鍛え直す！幕府を建て直すまでは一歩も引かぬ！強い幕府を率いて国を一つにまとめる！」宣言。ですが慶喜がその後、宣言通りに行動しなかったのは、皆さんご存じの通り。結局その場しのぎの発言にすぎないんだね(￣ー￣)<br>容保さまも「それはご本心でございますか」と、面と向かって慶喜に対して不信感を露にするようになるが、「そなたの力が必要だ、都に残ってくれ」と言われて結局言い返せない。容保さま！慶喜さんはあなたを利用する気満々なのですよ！早く逃げてー！！<br>帰り際、佐川官兵衞の「嫌味の舞」に対して鼻で「フンッ」っとする小泉孝太郎さんの演技がよかった(笑)<br><br>～孝明天皇と容保、最後の別れ～<br>帰国を願い出ている容保に対して「もう引き留めるわけにはいかぬな…」と別れを惜しみつつ、超至近距離で容保への愛と感謝を伝える孝明天皇。<br>そうそう、孝明天皇はドラマ内で出てきた以外にも、容保に何通か御宸翰を送っている。例えば、容保がほんの一時、京都駐留のまま、京都守護職を外れた時(結局すぐに復職させられたが…)。<br>この時も、「京都守護職に復帰してほしい」と懇願する手紙を送ったり。<br>容保は守護職任期中(いや、その就任前から元々身体メチャ弱いけど)、気苦労のあまり、ほとんど体調を崩していて寝込むことも多かった。そんな容保の病気快癒を願い、帝は自ら祈祷したり、その洗米や、菓子を下賜したり…ホントに例を挙げればキリがないほど、破格の待遇で、まさに「ご寵愛」だったと言えます。こういう、ドラマ内で描けなかった二人の絆を、この最後の別れのシーンに集約させたのかな。<br>劇中の「容保の存在が朕の支えであった。心の深い所に通い合うものがあった。重荷を背負った者同士、その苦しさを分かち合えたのは、そなただけだった」というセリフの通り、孝明帝は容保に親近感と友情を感じていたのですね。<br>容保は感激と畏れ多さのあまり震え、涙を流します。あー、また泣いちゃった(笑)<br>でも、これは泣くわな。<br>でも、この帝の深き愛が、これまでどれだけ容保を縛りつけてきたか…。<br><br>そしてこの切ない別れの翌月のある夜…<br>藩士が容保の部屋へ突然駆けつけ、「殿！一大事にございます…！帝が…崩御なされました…！」<br><br>あぁ…・゜・(つД｀)・゜・<br>先ほどの別れのシーンで、最後に帝は言いました。<br>「会津から教わった。武士の誠は、義の重きに着くことにあると。今まで誠を尽くしてくれて、ありがとう。」と。<br>このお言葉が、帝のご遺言となってしまった…（ＴДＴ）崩御直前の愛の呪縛…。<br>そんなこと言われたら、もう滅びようが灰になろうが、ご遺言に従ってこれからも「武士の忠節」を体現するしかないやんかー！なんちゅう遺言残してくれてんねん、帝ー！ご自分のご発言の影響力をお考え下さい。ましてや相手は真面目なピュア青年、容保くんです。<br>死してなお、容保を束縛し続ける孝明帝、恐るべし…。<br>次回予告では早速、「会津に帰るなんて、ご信任下さった先帝に対して不忠だろ！」と、慶喜に詰め寄られる始末…(´д｀|||)<br>「御家訓」以上に、容保をガンジガラメにし、会津を滅ぼしたのは、この「帝のご寵愛」だったのかもしれません。・゜゜(ノД`)<br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/pandasox/entry-11517645611.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Apr 2013 23:42:00 +0900</pubDate>
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<title>八重の桜  第１5回 「薩長の密約」</title>
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<![CDATA[ サブタイトル通り、今回は「薩長同盟」という大きな動きがありました。<br>が、ストーリー全体を見ると「慶喜の桜」でした(笑)<br>この慶喜、ほんと「慶喜」すぎます。<br>小泉孝太郎さんが、「百才あって一誠なし」と言われた慶喜の、頭キレすぎて性格悪い感じを見事に表現してます。<br>御所や二条城での演説のシーンとかホントに胡散臭かったもんね(゜_゜;)<br>これに対して容保は、政治オンチだけど真面目で優しくて誠実な、責任感のカタマリな青年。そんな容保には、コロコロと言動を翻す「奇怪なる上司 慶喜」が理解できないし、ついてゆけない。<br>今後も慶喜は、容保さまをジャイアントスイングのようにブンブン振り回して翻弄した挙げ句、ポイと投げ捨てる。<br>その「慶喜」っぷりを発揮し、ピュアな容保さまを盾にして、ひたすら自分の保身に走る。<br><br>あ、薩長同盟の方ですが、ここでは龍馬さんは後ろ姿のみ。有名人や人気者を活躍させて視聴率稼ぎに走らない。あくまでも主役の会津・八重の視線で、今まで光の当たらなかった人物達にスポットを当てる姿勢を貫いていて、アッパレだと思います。<br><br>そんななか、佐川と斎藤が槍&amp;木刀で勇ましく稽古。でもこの「古さ」がやるせない。薩長はどんどん新式銃を入手しているのに、会津は完全に遅れをとっていると感じさせるシーンでした。勿論、家老のセリフにあったように「我々も入手せねば…」という焦りはある。けど、大赤字で「金が無ぇ…」。この差が戊辰戦争時、会津に襲いかかることになります。<br>このドラマ、会津目線でありながら、こういう「会津のイタい部分」をさりげな～く間接的に表現する場面が、だんだん増えてきました。<br>「会津マンセー！」で描けば、視聴者向けにストーリーもわかりやすくなるんでしょうが、そうはせず、欠点や失敗も描くことで、<br>幕末会津の実像に迫ろうとする誠実な姿勢を感じます。<br><br>第二次長州征伐では、幕府軍はかなり劣勢。戦わずに逃げた臆病な藩もあるほど。まあ、200年ずっと戦なんてない太平の世だったんですもんねぇ…。これを思うと、上から下まで、老若男女問わず一つになって戦った会津藩てホントよく訓練・教育されていた、特殊な藩だったんだなぁ…と思ったり…。(決して美化するつもりはないんですが、そう感じずにはいられない)<br>彼らが一つになれたのには、やっぱり容保の存在も大きい。カリスマとか、ヒーローとはちょっと違う(と私は思う)んだけども、どこか「このキレイなお殿様を命懸けでお守りせねば！」と思わせる人柄と求心力のある、不思議な魅力を持った人。<br>敗戦後もこの旧会津藩主従の絆はずっと強いまま続いたのですから。<br><br>話が逸れました。<br>こうした中、将軍家茂が病死。容保は、「ワシが出陣を願い出たばかりに…」と、自分を責めます。殿、何でもかんでも背負いすぎ！！<br>「自ら出陣すべきだった」と嘆く容保に対し、修理さんは「殿が都を離れることは、帝がお許しになりませぬ。」と励ます。修理は殿が大好き。容保にとっても修理は無二の友。あぁ…なのに…(以下略)<br><br>徳川宗家と次期将軍を、春嶽は慶喜に継がせようと説得。でも慶喜は簡単には乗らない。容保が京都守護職を押し付けられた時のことを引き合いに出し、「俺は容保みたいになりたくないもんねー」ということらしい。<br><br>そして、慶喜は孝明天皇から節刀を賜り、「戦うのじゃー！」と部下たちを鼓舞しますが、会津藩士たちはその演説の空々しさを見抜きます。容保も、慶喜への不信感は抱きつつも「帝から節刀を賜ったのだから、必勝の御決意に偽りはないはず」と…。<br>もう容保さま…誰もが貴方のように、帝から頂いた物やお言葉を、クソ真面目に心底大事になさる訳ではないのよ…<br>案の定、それから幾日もせぬうちに、慶喜は「やっぱり戦うのや～めた」と発言を翻します。<br><br>その頃、会津では大火が…。その前に、八重ちゃんが「悪いことばっかり続くはずねぇ！」と言うシーンがありましたが、神も仏も無慈悲。今後しばらく良いこと無い(泣)<br><br>こうして第15話終了。今回の「紀行」は、慶喜さんネタ。「誰よりも聡明で…」というナレーションの直後「心が２つあるかのような二心殿と呼ばれ、周囲は振り回されました」と、やっぱりサゲされてる慶喜さん(笑)。普通ドラマ中でサゲられてるヒトって、「紀行」ではアゲられるのに(笑)<br><br>次回のサブタイトルは「遠ざかる背中」…。誰の背中が遠ざかるて…うぅ…。<br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/pandasox/entry-11512740917.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Apr 2013 23:49:00 +0900</pubDate>
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<title>（続）がんばれ、八重の桜！</title>
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<![CDATA[ 前回の続き、とも言えますが、<br>マスコミは、大河ドラマで視聴率が落ちると、支離滅裂なケチをつけてこぞって叩き始めます。<br>そもそも、今年の大河が「マイナー」と言われるのは、今まで「幕末会津」を主人公にした長編ドラマがなかったからです。<br>そこに挑戦し、今まで光の当たらなかった歴史を描くことに挑戦しているだけでも、私は素晴らしいと思います。<br>一般に馴染みが薄いゆえ、歴史部分が分かりにくい、というなら自分で調べて、知識を深めるのも楽しいです。<br>数字ばかりが問題視されることで今後、今作品のような「誠実で丁寧な作品・敗者をテーマにした作品」がなくなってしまうのではないかと、心配です。<br>また、このドラマの意外なところは、会津目線でありながら、会津側の落ち度も隠さず描いているところ。<br><br>  (今ネタにされてる「長州サゲ」なんて このドラマには無いよ…。蛤御門の回なんて、ミッチー桂や久坂さんに泣かされたし。<br>というか、他の方のブログにもあったのですが、会津の人達が実際に体験した長きにわたる辛苦を思えば、この一年ドラマでちょっとサゲられる位、どうってことない。しかも会津は長らく、教科書やドラマ・小説等でずっと敵や悪として描かれても、ずっと我慢してきてたはずですし。)<br><br>会津戦争や、そこへ向かう過程は難しいテーマだと思いますが、おそらく今後も会津側のミスも、逃げずに描かかれる予感がしますし、<br>このドラマには「完全悪」と「絶対ヒーロー」が存在しない分、やや起伏に乏しいのかもしれませんが、公正明大です。<br>どの藩もどの人物も、命懸けで、使命感を持って懸命に生きていたんだ、と感じます。<br><br>そして「重い」「見ていて辛くなる」という意見もあるようですが…。今後もしばらくツラい展開が続きます。汗。<br>でもこういう事実があった、ということから目を背けるような、ごまかしたドラマ作りをしてしまったら…、ツラいからって見るのを止めてしまったら…、今年「八重・会津」をテーマにした意味がない。<br>まあ、日曜８時のドラマで描ける悲惨さには限度もあると思うのですが、見る側も覚悟が必要かもです。<br>…なんて言ったら、もっと視聴率落ちちゃう？(゜_゜;)<br><br>でも配役が絶妙で、役者さんたちが本当に上手い。セリフ回しは勿論ですが、表情や佇まい、空気で語る…みたいな。<br>よくある、なんでも説明口調でセリフで語っちゃうのとは大違い。<br>でもこういう「言葉」で語られない感情や空気を察する想像力を持って見るドラマって、久々な気がします。<br><br>NHKさん、変な野次にまどわされず、<br>どうかこのまま、軌道修正なんてせず、<br>この路線のまま素晴らしい作品を作り通して欲しいです。<br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/pandasox/entry-11511171159.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Apr 2013 15:05:00 +0900</pubDate>
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<title>がんばれ、八重の桜！</title>
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<![CDATA[ <br>大河ドラマ「八重の桜」も、14話まで進みました。私は毎週見ています。<br><br>今日、たまたま時間があって、なんとなーく、第一話を改めて見直して見たんです。<br>そしたら、冒頭の会津戦争のシーンで、<br>涙が出る出る…。<br>実はリアルタイムでこのシーンを見た時は、グッとは来たけど、泣きはしなかった。<br>でも14話まで進み、各登場人物のキャラクターや各々のエピソードが立ってきた今、あのシーンを見ると、泣けます。<br>おそらくこのドラマ、会津戦争が近くなり、今は離れている京都組と会津組が一つになったとき、すごいことになると思います。<br>そこへ向けて、丁寧に、よく計算されて作っているドラマなのだと、この第一話を見直して、改めて思いました。<br>なので、見るのをやめてしまった、<br>というのは本当にもったいない。<br><br>この大河は、ごく普通の女の子が、ある日突然日常を奪われ、それでもその困難に自ら果敢に立ち向かい、自分の足で立ち上がり、再生していく物語です。<br><br> 毎年恒例の大河叩きで、視聴率ダウンをネタにされたり、「八重の存在が薄い・マイナー」とか「復興大河なのに、会津の悲惨な歴史を描くこのドラマが何を目指してるのかわからない」なんて、驚きの意見があるようですが、上記のテーマをちゃんと理解して見ている人なら、そんな意見は言わないはず。<br><br>八重が主役に躍り出るのはまさにこれからですし、今はそのための大事な伏線を描いてる時期。<br>しかも全５０回のうち、まだ14回ですよ…。何を目指してるか、なんて、全話見てから言いなよ…。いや、全話見なくても、このドラマが敗戦で終わるのでなく、明治以後も描かれることを思えば、テーマは自然に分かることです。<br>なんだか、もう、一つのドラマを一年通して見届ける、という忍耐力というか、そういう力や習慣事態が、なくなって来ているんですかね。。。<br><br>と、いうわけで？今まで静かに「八重の桜」を見ているだけだったのですが、ブログを書くことで、少しでも応援になれば、と思い、書きました。今後もマイペースですが、更新できたら、と思います。<br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/pandasox/entry-11511104607.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Apr 2013 12:02:00 +0900</pubDate>
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