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<title>おさらのメモ帳</title>
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<description>いろいろ書いていきます</description>
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<title>ファッションについて</title>
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<![CDATA[ <div><span style="font-weight:bold;">長くおしゃれな服を着ていない。</span></div><div><br>おしゃれな服ほど定義が難しいものもないが、例えばシルエットなどが左右対称ではない服、<br>一枚に3色以上使われているような服、実用性のあまり無い紐とかベルトみたいなのがついてる服<br>という表現で伝わるだろうか。<br>そんないわゆる、「攻めてる服」群を長く着てない。</div><div>&nbsp;</div><div>と書き出しておいてなんだが、決してとてもダサいわけではないとも思っている。</div><div>おしゃれじゃない=ダサい　ではないと訴えたい。<br>順番に　<br>&nbsp;</div><div>・すごい→めちゃくちゃおしゃれ→ちょいおしゃれ→おしゃれ→普通→ちょいダサい→ダサい→すごい<br>&nbsp;</div><div>だろうか。<br>おしゃれさもダサさもある程度を越えると「すごい」に昇華するのがファッションの不思議。</div><div>&nbsp;</div><div>そんな中、私は常時「普通」に所属している無難な服主義者である。<br>つまらない、と思う方も多いかと思うが、この「普通」に至るまで長い戦いの歴史があった。<br>「服なんとかしたら？」というような言葉をかけられなくなっただけで、<br>本当に普通になれたのか、周囲があきらめただけなのか、答えはわからない、わかりたくもないのさ。</div><div>&nbsp;</div><div>以前はそれはそれはダサかった。<br>よくよくこの話をしているのでもはや覚えてしまった方もいるかもしれない。<br>端的に昔の私のダサさを表現すると、<br>&nbsp;</div><div>「2枚に見えるけどその服って本当は1枚ですよね」<br>「半袖パーカー（ feat.虹色ジッパー）って防寒にもならないしなんなんですか？」<br>「ダメージな上和柄ジーパンってキャラ濃すぎませんか？。」<br>「そのチェックシャツは今よりすごい太ってた時に買ったやつですか？」<br>「NEW YORKっていう文字の主張すごいですね」<br>「ポロシャツの襟立ってますよ」<br>&nbsp;</div><div>にまとめられる。<br>中には中学生当時のアイテムの話もあるが、基本的な選択マインドは成人後もあまり変わっていなかったと思う。</div><div>たまに「何色って発注したらその色になるんですか？」もあった。</div><div>&nbsp;</div><div>3年前ほど、いじわるだけど優しい心の中の審査員からのこんな感じの心の声を聞いたとき<br>全てハードオフで売った。その他の数点全てと合わせて、生姜焼き弁当がギリギリ2個買えないぐらいの買取価格だったと覚えている。<br>彼らは、元気しているだろうか。<br>ポロシャツに関しては悪いことをしたと思っている。彼が悪いのではなく、着方の問題であったのだから。</div><div>&nbsp;</div><div>ただ、何もはじめから悪いと思っていたわけではない。<br>それぞれのアイテムに恋をし、愛し、何度も春夏秋冬を過ごした。</div><div>&nbsp;</div><div>そんな私が変わったのはあの日。<br>3年半前ほどに交際していた彼女から、ある日言われたことがあった。<br>服変えたほうがもっといい男になると思う、と。</div><div>&nbsp;</div><div>自然な物言いであった。指摘でも怨恨を込めた物言いでも遠慮がちな物言いでもなくおすすめというテンション。<br>例えるなら、この大根おろしソースかけて食べるとおいしいよ、と言うときみたいなテンションだったと覚えている。</div><div>&nbsp;</div><div>私を変えるには充分な言葉であった。<br>服に無頓着だったわけではなく、いい男になるために選んできたものだったからだ。</div><div>&nbsp;</div><div>「20代　メンズ　おしゃれ　低予算」<br>「20代　メンズ　ダサい　冬」<br>「予算1万　メンズ　おしゃれ」<br>「ファッション　おしゃれ　特徴」<br>「ファッション　ダサい　特徴」<br>「町田　ラーメン　おすすめ」<br>「炊飯器　おすすめ　型落ち」</div><div>&nbsp;</div><div>その日以降の当時の検索履歴をたどる方法は無いが、おそらくこんな感じだったであろうと薄ぼんやり。</div><div>おしゃれに当てはまる特徴はあまり持っておらず、ダサいに当てはまる特徴は多く持っていた。<br>以来、あまり好ましく思っていなかったはずのアパレル店員さんの声掛けに耳を傾ける日々が続いた。</div><div><br>そんな日々を経て。<br>このブログを書いている今、私は今、黒のスキニーと紺色のタートルネックセーターを身にまとっている。<br>今朝コンビニに石けんを買いに行ったときはドクターマーチンの黒の靴を履いていた。<br>平時の渋谷週末であれば800人ぐらいしている格好である。</div><div>&nbsp;</div><div>おしゃれなのか正解なのかわからないが、個性は死んだ。<br>何かを得るということは何かを失うということなのだろう。</div><div><br>ちなみに当時の彼女は私の後、ものすごいごついヤンキーみたいな人と付き合った。<br>知った時は、和柄ダメージジーパンのようなぽっかり穴が私の心に空いた。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>いじわるだけど優しい心の中の審査員が<br>「そろそろ30歳ですけど今のままでいいんですか？」と訴えてくる。<br>無視して着続けるか、「30代　メンズ　おしゃれ」と検索をかけるか、グレて半袖パーカー(feat.虹色ジッパー）をまた着るか、<br>それは私次第。</div><div>&nbsp;</div><div>ちなみに、今まで交際相手にこういう服が好き、と伝えたことはあるが、採用してもらったことはない<br>それはまた、別の機会に。<br>もしくは、このファッション物語が映画化された時の前売り予約特典の漫画で。</div><div>&nbsp;</div><div><p>&nbsp;</p><div class="pickCreative_root" style="font-size:0"><article class="pickCreative_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="pickCreative pickLayout1" data-aid="harHym5KkT7Hk9Oc9kNY21" data-df-item-id="422368" data-img-size="xsmall" data-img-url="https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/422368/item/09_422368.jpg" data-item-id="44665" data-layout-type="1" href="https://d.odsyms15.com/click?aid=harHym5KkT7Hk9Oc9kNY21" id="harHym5KkT7Hk9Oc9kNY21" style="background-color:#fff;border-radius:4px;box-sizing:border-box;display:block;max-width:100%;padding:8px;text-decoration:none;width:450px;font-family:ヒラギノ角ゴ Pro W3, Hiragino Kaku Gothic Pro, ＭＳ Ｐゴシック, Helvetica, Arial, sans-serif;line-height:1;font-weight:normal;font-style:normal;word-break:break-all" target="_blank"><div class="pickLayout1_inner" style="display:-webkit-box; display: flex"><div class="pickLayout1_imgWrapper pickLayout1_imgWrapper--xsmall" style="position:relative;margin-right:16px;flex-shrink:0;width:72px;height:72px"><img alt="" class="pickLayout1_img pickLayout1_img--xsmall" data-img="affiliate" height="72" src="https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/422368/item/09_422368.jpg" style="width:auto;height:auto;margin:auto; margin: auto;position:absolute;top:0;left:0;right:0;bottom:0;max-width:100%;max-height:100%" width="72"></div><div class="pickLayout1_info" style="display:-webkit-box; display: flex;-webkit-box-flex:1;flex:1 1 0%;-webkit-box-orient:vertical;-webkit-box-direction:normal;flex-direction:column;-webkit-box-pack:center;justify-content:center"><div class="pickLayout1_title pickLayout1_title--xsmall" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;font-weight:bold;-webkit-line-clamp:2;overflow:hidden;color:#333;text-align:left;font-size:12px;margin-bottom:8px;line-height:1.4;height:34px">EZYウルトラストレッチカラージーンズ（丈標準76～79cm）</div><div class="pickLayout1_advertiser pickLayout1_advertiser--xsmall" style="font-size:10px;color:#757575;margin-bottom:8px;text-align:left">UNIQLO</div><div class="pickLayout1_price pickLayout1_price--xsmall" style="color:#333;text-align:left;font-size:12px">3,289円</div></div></div></a></article></div><p>&nbsp;</p></div>
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<pubDate>Sun, 12 Apr 2020 15:32:37 +0900</pubDate>
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<title>パイの実について</title>
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<![CDATA[ <div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">長く、パイの実を愛している。</span></div><div>以前から1か月に2箱は食べていたが、ネットで箱買いが得という事実を発見してからその頻度は増えている。</div><div>&nbsp;</div><div>安く手に入れた気分の盛り上がりそのままに、職場に持っていったことがある。<br>職場の同僚に譲ろうとすると一言、</div><div>「パイの実(笑)久しぶりに食べるわ、ありがとう。」</div><div>と放ち、彼は貴重な1個を手に取った。</div><div>&nbsp;</div><div>これである。<br>当然文章ではなく口頭だが、明らかに彼の言葉には嘲笑のニュアンス入りの「（笑）」が含まれていた。<br>「ｗ」でも「<img alt="爆　　笑" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png" width="24">」でもなく、「(笑)」。<br>このニュアンスが読者に伝わることを願う。</div><div>&nbsp;</div><div>初めての経験ではなかった。<br>思い返せば大学生時代のバイト先である居酒屋のバックヤード、友人との宅飲み、彼女との家デート、一時期働いていたバイク工場の休憩中、<br>そして今の職場と、パイの実を持っている僕に対しては、なぜか「(笑)」がくっついてきた。</div><div>&nbsp;</div><div>おそらく。<br>かわいいらしい商品名ととてもかわいらしいパッケージ、商品イメージなどが、一人の成年男子と不釣り合いなのだと思う。<br>わからなくはない。あれが一番似合うのは女子高生だ。</div><div>ただ、好きなものはしかたない。<br>この問題をなんとかしたい。</div><div><br>一般的に、缶コーヒーを持っている成年男子に対しては、別に誰も何もコメントをしない。<br>それぐらいの感じで、と言えばおわかりいただけるだろうか。それぐらいの感じで買いたいし食べたい。<br>仮にパイの実がBOSS缶コーヒーみたいな見た目のパッケージになり、山田孝之がＣＭをしてくれたら<br>買いやすくなり嬉しいが、ロッテのサイトを見たところ当面その予定はないようだ。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>イメージや常識は、短期間で一瞬に変わる。</div><div>&nbsp;</div><div>タピオカを思い出してほしい。<br>今や、三代目なんとか風の見た目の子がタピオカジュースを買うこと、<br>サラリーマン風の男性が飲んでいること、おじさんが買っていること、<br>などなどに関しては、今更ツッコミを入れるやつの方がむしろダサい。</div><div>つまり、バズりやイメージ作戦次第ではパイの実も今以上に身近なものになりうるし、<br>世の中のパイの実難民達も救われる、ということを主張したい。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>というわけで、「パイの実イメージ変革のためのメディアミックス戦略」<br>を考えてみた。<br>思いついた順に書いてみようと思う。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="text-decoration:underline;">①曲</span><br>少し前までピーマンの亜種でしかなかったパプリカも、今やあの名曲のおかげかなんだかポップな野菜。<br>やはり、曲のパワーに頼るのはとても有効な手段なのではないかと思う。<br>ゴリゴリにかっこいい、もしくは泣ける曲がバズれば、イメージはだいぶ変わる。<br>以下、曲名。</div><div>&nbsp;</div><div>「パイの実」aikoっぽい。　　<br>あなたの右手からパイの実奪って眺める空がとてもまぶしい　</div><div>&nbsp;</div><div>「π（パイ）ノMe」　シドとか、ジャンヌダルクとか、Gazetteみたいな Ｖ系バンドの感じ<br>甘く優しく噛むと音を立てて崩れ落ちる運命の層　とろけだす黒い罪（チョコ）は蜜の味　</div><div>&nbsp;</div><div>「Painomi」Official髭男dismが歌ったら、字面似ているしPretenderと間違えて聴く人も多いと思う。</div><div>パイだけどパイじゃない　君にとってはスイーツにはなれない存在さ</div><div>&nbsp;</div><div>「PAI.NO.MI」エグザイルファミリーとか、韓流アーティストみたいな。<br>切ない夜に優しく溶ける六角形のSweet Pie story　そばにいて　君のことを知りたい</div><div>&nbsp;</div><div>「歩み～Painomi」言葉+英単語にするとちょっとミスチルっぽい。</div><div>噛みかけのパイの実をポケットに入れて今日も右足から家を出る　今いる場所はチョコのように甘くはないけど<br>夢見る未来には一歩ずつだけど近づいているんだ　もう一口　もう一口だけ　何度だって噛んでやるさ</div><div>&nbsp;</div><div>「感情パイノミスキー」初期椎名林檎みたいな感じ。<br>噛みしめて　チヨコを覆ふ薄化粧　数が足りなゐとのたまふ愚か者<br>嗚呼もうヒト箱終わる　如何しよう</div><div>&nbsp;</div><div><s style="text-decoration:line-through;"><span style="display: inline !important; float: none; background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(68, 68, 68); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro W3&quot;,&quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;,&quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;,&quot;MS PGothic&quot;,sans-serif,&quot;メイリオ&quot;,Meiryo; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;">「パイノミ～好きでよかった～」</span><br style="background-color: inherit; color: rgb(68, 68, 68); font-family: &amp;quot;ヒラギノ角ゴ pro w3&amp;quot;,&amp;quot;hiragino kaku gothic pro&amp;quot;,&amp;quot;ｍｓ ｐゴシック&amp;quot;,&amp;quot;ms pgothic&amp;quot;,sans-serif,&amp;quot;メイリオ&amp;quot;,meiryo; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;"><span style="display: inline !important; float: none; background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(68, 68, 68); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro W3&quot;,&quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;,&quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;,&quot;MS PGothic&quot;,sans-serif,&quot;メイリオ&quot;,Meiryo; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;">ウルフルズ。</span></s><br style="background-color: inherit; color: rgb(68, 68, 68); font-family: &amp;quot;ヒラギノ角ゴ pro w3&amp;quot;,&amp;quot;hiragino kaku gothic pro&amp;quot;,&amp;quot;ｍｓ ｐゴシック&amp;quot;,&amp;quot;ms pgothic&amp;quot;,sans-serif,&amp;quot;メイリオ&amp;quot;,meiryo; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;"><span style="display: inline !important; float: none; background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(68, 68, 68); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro W3&quot;,&quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;,&quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;,&quot;MS PGothic&quot;,sans-serif,&quot;メイリオ&quot;,Meiryo; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;">これはボツ。</span></div><div>&nbsp;</div><div><br><span style="text-decoration:underline;">②映画化</span><br>&nbsp;</div><div>アカデミー賞受賞「パラサイト」に登場したインスタント麺的なものがものすごい売れたとか。<br>パイの実がキーワードとなる映画が流行れば、空前のヒットが起こり誰が買ってもおかしくない商品になるかもしれない。</div><div>&nbsp;</div><div>「映画　パイの実～とある男の物語～」<br>&nbsp;</div><div>あらすじ<br>「誰でも気軽に自宅でおいしいパイが食べれる時代を作る」<br>大きな夢を持つ製菓会社の研究員大山浩平（菅田将暉）は、研究に打ち込むあまり妻の佳代子（石原さとみ）から<br>「パイと同じで、家庭も愛情も温め続けないと冷める」と離婚を切り出される。最愛の妻と娘を失った浩平は心機一転、<br>パイ発祥の地、イギリスを訪れる。いっこうにアイディアも浮かばずお金も底をつく絶望の中、</div><div>大山はスーパーで一組の親子の会話を耳にする。<br>&nbsp;</div><div>「ママ、チョコレート買ってよ」<br>「だめ、昨日も買ったでしょ。我慢しなさい」<br>「ちぇっ。あーあ、うちの庭の木がチョコレートのなる木だったらよかったのになあ」</div><div>これだ。<br>大山の中に、一筋の希望の光が射した。</div><div><br>「すべて失っても、パイの数だけ、幸せがあるよ。」<br>どこまでも純粋にパイの力を信じた愚直な男の、戦いの物語にあなたは涙する。</div><div><br>みたいな。<br>&nbsp;</div><div>味は妻の佳代子（石原さとみ）が4畳半のアパート時代に作ってくれたものを思い出しながら作ったとか、<br>試作のひとつめを社長（香川照之）がくだらん、とか言いながら踏みつぶすシーンとか、<br>パイの実が６４層なのは研究に命を懸け犠牲となった64名の魂を背負ってるから、とか、<br>パッケージのリスは娘がはじめて自分にくれた似顔絵と一緒に書いてあったものをモチーフにした、とか<br>パイの実のアルファベット「PAINOMI」を入れ替えるとイギリスのあのスーパーの名前になる、とか<br>そういう要素入れたら絶対バズる。<br>書いてる間ちょっと泣きそうになってきた。</div><div>&nbsp;</div><div>で主題歌は「歩み～Painomi /Mr.Children」と。<br>完璧なシナリオすぎやしないか。</div><div><br><span style="text-decoration:underline;">③雑誌で特集、書籍化</span><br>人々の思想に影響を与える、変えるという意味では、雑誌や書籍化もおおいに効果を期待できる。</div><div>&nbsp;</div><div>＜ananで特集を組んでもらう＞<br>・恋に効くパイの実<br>・はじめてのパイの実<br>・30代からのパイの実<br>・パイの実で恋がときめく！<br>・SEXとパイの実</div><div>&nbsp;</div><div>＜新書とか書籍とか＞<br>・フランス人は週末にパイの実しか食べない<br>・フランス人のパイの実の流儀<br>・フランス人は、３つの調理法でパイの実を食べる。<br>・仕事ができる人はなぜパイの実を食べるのか<br>・パイの実力（ぱいのみ りょく）<br>・パイの実を食べない日本人<br>・パイの実離れする若者たち<br>・パイの実の品格<br>・週のはじめにパイの実を食べなさい<br>・よくわかるパイの実～明日から実践できる将来のためのパイの実～<br>・AI時代とパイの実<br>・中世とパイの実<br>・パイの実論<br>・パイの実の食べ方<br>・経済と国民とパイの実<br>・パイの実のちから<br>・パイの実を定義する<br>・パイの実の世界<br>・パイの実に逆らえ　堀江貴文の４つのルール<br>・パイの実宣言<br>・20代のうちに食べておきたい４０のパイの実</div><div>このあたりだろうか。<br>個人的に一番書いてみたいもしくは読みたいのは、「仕事ができる人はなぜパイの実を食べるのか」。</div><div><br>というわけで、多くの人を救うパイの実メディアミックス作戦戦略のお話でした。<br>この記事をご覧の広告代理店の方からのご連絡をお待ちしております。<br>目指せ、電通案件。</div><div><br>ではまた次回。</div><div><a href="https://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=panpanosara" title="フォローしてね！"><img alt="フォローしてね！" height="50" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_29.gif" width="150"></a></div>
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<pubDate>Sun, 05 Apr 2020 18:29:07 +0900</pubDate>
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