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<title>Genta Kataoka Blog</title>
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<description>関西で活動中のシンガー、片岡源太の日常を書いていきます。</description>
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<title>ブログ、およびサイトについて</title>
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<![CDATA[ 2009年末から影でコソコソやっておりましたサイト製作なんですが、そろそろ動き出せそうなので軽く紹介おば。<br><br><a href="http://suntock.net/index.htm" target="_blank">SunTock-サントック[Live_Entertainment_Channel]</a><br><a href="http://suntock.net" target="_blank"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.suntock.net%2Fbanner.gif" border="0"></a><br><br>というものを作っておったのです。<br><br>そこでのスタッフブログが、<br><br><a href="http://ameblo.jp/suntock/" target="_blank">http://ameblo.jp/suntock/</a><br><br>であります。<br><br>個人資本を元にしているので全然大したものでもなく、WEBに関して素人の僕が一から勉強してコツコツ作っていました。<br>内容は関西を中心に優れたインディーズ・ミュージシャンを紹介して応援していこうといったものです。<br>Live映像が基本テーマで、それに付随するイベントや番組などを製作して配信してゆくものです。<br><br>発足当初は「これって他にやってるとこないで」と思い慌てて飛びついたのですが、まぁ時代は日進月歩でありまして、この短期間に同じことをもっと大きな資本とスタッフで始めてるとこもチラホラ出てきてしまいまして、「あわわわ・・・」と焦っている次第でございます。<br><br>でもでも！<br>ウチでしか出来ないことや、ウチ独自の視点を生かして他と差別化してゆこうと思ってます。<br>僕の視点と僕の好き嫌いになるんですが、厳選した素敵なミュージシャン達をガッツリ紹介してゆき、閲覧している皆様にも楽しんでもらえるような内容を目指しています。<br>多少耳には自信ありますので。エヘン！<br>やっぱり乱雑に何でもかんでもって活動より、イイ音を見付けていかなきゃワザワザお金かける意義ないしね。<br><br>が、ハッキリ言って全く儲かりません。<br>売れ線取り扱う気ないし、納得できない音を採用する気もないから。<br>蓄えが恐ろしいほど目減りしてゆきます。<br>でもいいの。<br>楽しいし。<br><br><br>でも、もう少し予算のことを考えねば・・・・・・。<br>自サバで運営するよりムービー置き場は寄生サイトにした方がいいね。<br>それだけで極端に経費が減る。<br><br>そして、そろそろ働かねばならん。<br>遊んでばかりじゃ食うべからずになってしまうです。<br><br><br>ということで、もし興味がおありでしたら覗いてやってください。<br>まだ製作段階のもの多数のβ版ですが、皆様のご意見やご感想など参考にさせていただきたく思ってます。<br><br>そして慢性的なスタッフ不足にも悩んでおりますので、「お、手伝うで～～」って人いたら大歓迎です。<br>ほぼ趣味なのでノーギャラですが・・・＾＾；<br>素敵なミュージシャンを紹介しますのでそこは・・・・・・ね。<br><br>これにてこのブログは停止します。<br>ありやとやんした。
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<pubDate>Mon, 12 Apr 2010 02:47:43 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレの必要性</title>
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<![CDATA[ ボイトレ講座も復旧の目処が立たない・・・というか、手を着ける暇がない現状なので、付随する記事を書いてみたりなんだり。<br><br>ボイストレーニングは必要か？<br>ってことについて。<br><br>僕は基本的には不要だと思ってます。<br>講座なんて記事書いておきながらなんなんですが・・・。<br>古典や舞台など大きく響く発声が不可欠な分野に関しては必須なんでしょうが、ポピュラーミュージックにおいてはさほど重要なものではないと思います。<br><br>こんなこと書くとトレーナーさんや何年もレッスン受けてる人に怒られそうですが、本当なんだから仕方ない。<br>大半のレッスン内容で重点的に習うロスの少ない響く発声って、実は歌唱中チョットしか使いません。<br>あんな単調な何の表情もない声で人が感動するわけ無いですから。<br><br>ボイトレで重要なのは発声の原理を理論的に学ぶことです。<br>極端に言えば黒板を前に抗議するだけでも良い。<br>実践は補足にすぎません。<br>後は各個人が消化して自分なりに応用すればいい。<br>実践とイメージ中心に教えて応用性を無視した講師なんて正直アウトだと思います。<br>だって各生徒がどんな魅力を持っていて何を表現したくて目標は何処で、そんなことも解らず発声を矯正するなんて可能性潰すだけの行為ですから。<br>実際に個性も魅力もベタ塗りになっちゃった子を沢山見ましたし、固まっちゃった子は教えからズレるのが怖いのか聞く耳持たないし。<br><br>講師もそこまで生徒にドップリってわけにゃいかないし当然なんですけどね。<br><br>もちろんそんな中で頭角を現し抜群の素敵な歌を歌う子もいるんですよ。<br>でもその子はボイトレ受けなくてもそうなったと思うんです。<br><br>単に上手いってことだけの人なんて腐るほどいるし、僕もそうなんです。<br><br>でも「あ、こりゃスゴイな」と思う人は半数以上ボイトレの恩恵を受けてない人だったりします。<br>もしくは理論を自分なりに理解して自分の歌を優先してる人です。<br><br>講座でも書きましたが、歌は才能です。<br>残念ながらトレーニングで身に付くものじゃないんです。<br><br>「イイ声」なんて無いと思ってください。<br>あるのは「イイ歌」です。<br>声だけで人の心を動かすなんてことは無いんです。<br><br><br>ただボイトレというものが全く不要かというと、そういうわけではありません。<br>声にトラブルを抱えてる人やコンプレックスのある人には絶大な効果があります。<br><br>僕は一度喉を潰したんですがボイトレに救われました。<br>その他理論的な疑問も解決していただいて本当に感謝しています。<br><br>でもある意味治療みたいなもんだし何年も通う必要は無いと思います。<br>問題が解決したらそこまででイイし、何年も通わなきゃならない自分だったらもう歌なんて歌ってません。<br><br>ボイストレーナーは魔法をかけてくれたり道を示してくれたりする訳じゃありません。<br>自分の声は自分で見つけるしかないし、自分の歌は自分にしか表現できないんです。<br>その手助けを、ほんの少しするだけです。<br><br><br>それでダメなら仕方ない。<br>半年習って身に付かない技術は2年や3年で身に付きません。<br>1週間でマスターしちゃった人を見て落ち込むだけです。<br>潔く次のステップに進みましょう。<br>音楽は技術じゃないですからね。<br>まだ間に合うなら変に固まってしまう前に表現を見つめるべきだと思います。<br><br>絶対に。<br><br><br><br>と、世の中に石を投げ散らかすような記事を書いてしまう僕なのでした。<br><br>音楽の世界は身も蓋もないことだらけなのであります。<br><br>南無。<br>
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<link>https://ameblo.jp/paparon01/entry-10500568587.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Apr 2010 13:29:16 +0900</pubDate>
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<title>ブログ内容限定</title>
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<![CDATA[ この度諸事情によりブログ内容を限定いたします。<br>今後個人的なブログ公開は予定しておりません。<br><br>「ボイストレーニング講座」のみの公開をと思っていたんですが、手違いにより一部削除してしまいました。<br>復旧を試みてますが順次となります。<br><br>これまでご贔屓いただいた皆様ありがとうございました。<br>これからは当方が運営するサイトによる番組やサイトブログ等でお会いできたらと思います。<br><br>サイト運営開始と共にURLの表示も検討しています。
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<pubDate>Sat, 20 Mar 2010 23:32:24 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレ(7) 舌の奥</title>
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<![CDATA[ 声の音色を作るうえで最も重要なのは、この舌の奥の筋肉です。<br>発声の種類の50％以上はここで決定されているといっても過言でありません。<br><br>図3を参照してください。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090709/20/paparon01/10/d4/j/o0250026610210535213.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090709/20/paparon01/10/d4/j/o0250026610210535213.jpg" alt="$Genta Kataoka Blog" border="0"></a><br><br>このように舌の奥を前後上下させることで音色は変わります。<br>音色を決定している要因は、声帯から舌の奥までの共鳴空間の大きさと形だってことは解りますね。<br>これを変化させる部分が舌の奥なんです。<br><br>例えば、通常の位置から後ろに動かし音の出る隙間を狭くします。<br>サンプル6<br>声はシャープになりロスの少ない一般的に言う「通る声」になります。<br><br>次は逆に前に動かし隙間を広げてみます。<br>サンプル7<br>声に息が混ざりロスの多いボヤけた感じの音になります。<br>これは「ウィスパーボイス」と言われるものです。<br><br>次は上に動かしてみます。<br>サンプル8<br>ちょっと甲高い感じの声になりましたね。<br><br>次は下。<br>サンプル9<br>少しこもったタルイ感じの声になります。<br><br>この全ての動きが歌で必要となります。<br>逆に言えば、この4方向だけです。<br><br>ロスの少ない声は音程も取りやすく声量のわりに息の消費も少ないので歌に向いてますし、ウィスパーボイスは雰囲気を作るための重要な発声法です。<br>感情の起伏により甲高くなったり、こもった声になったり、その変化は様々で、その全てを使い切ることで表現は深みを増します。<br><br>この舌の奥の筋肉を自在にコントロールできるようになることが、ボイトレの基本なんです。<br><br><br>と言っても、この舌の奥。ほとんどの人がピンとこないですよね。<br>そりゃ日常で意識的に動かしてる人なんていないでしょうから。<br><br>でもね、人は他人と話すとき驚くほど様々な発声法を駆使しているんですよ。<br>一度友達が話してる声をよく聴いてみて下さい。<br>「こんなに色んな声を！」と感心すると思います。<br>声が相手に与える印象の大きさを、本当は皆知ってるんです。<br>だから自分の気持ちを伝えるため、生まれて初めて泣いたときからずっと表現豊かに発声し続けてるんです。<br>もちろん舌の奥もコントロールしながらね。<br><br>きっとアナタにもできることですよ。<br><br><br>では次項で本格的に舌の奥の感覚を掴むトレーニングをしましょう。<br><br>ボイトレ(8)へ→
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<pubDate>Sat, 20 Mar 2010 23:15:49 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレ(6) 喉の開閉</title>
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<![CDATA[ 喉の構造ですが、図2を参照してください。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090703/02/paparon01/ba/97/j/o0230032310206821073.jpg"><img border="0" alt="Genta Kataoka Blog" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090703/02/paparon01/ba/97/j/o0230032310206821073.jpg"></a><br><br>声帯の上には水や食べ物と空気を選り分けるための弁のようなものがあります。<br>実際には図のようなものではないんですが、解り易く「こういうもの」と捉えてください。<br><br>息を吐いたり声を出すときは弁が開いている状態となります。<br><br>この弁の気管側は乾燥していて大変傷つきやすくなっています。<br>水を飲んだとき「気管に入った！」と言ってむせるのもこの部分から中に異物が入ってしまうからです。<br>だから空気や声を出すとき弁をシッカリ開いてやらないと喉を痛める原因になります。<br><br>この状態を「喉を開く」といいます。<br><br>ただ歌においては喉を開くばかりじゃなく閉め（締め）気味にすることもあります。<br><br>喉を閉めた場合、<br><a href="http://www.geocities.jp/kariora_com/sanple4.mp3">サンプル4</a><br>のようなガラガラ声になります。<br>喉にタンが絡んだとき「ン゛ン゛ン！」とやりますよね。<br>あれが閉めた状態です。<br>コブシとは別のものなので間違えないように。<br><br>ここから徐々に開いていくと、<br><a href="http://www.geocities.jp/kariora_com/sanple5.mp3">サンプル5</a><br>のようにクリアな声になります。<br><br>「喉を開く」という状態もなかなかピンと来ない人が多いので、このトレーニングもしましょう。<br><br><br>ため息のような感じで息を吐いてみてください。<br>完全に脱力し、吐く音がまったくしないように。<br>少しだけ息を吸って、脱力とともに一気にハ～～と。<br>ハ～～なんて書きましたが、本当に音が鳴らないように。<br>何の抵抗もなく吐き出すから1～2秒しか続かないですよ。<br><br>一気に吐ききって吐く音が全くしないなら、それが全開になっている状態です。<br><br>その開いている状態のまま、今度は途中で声帯を振動させ声を出してみます。<br>すぐには難しいかも知れませんが、このため息からシフトし声を出す方法を繰り返すと、次第に喉を開いた発声が身に付いてきます。<br><br><br>開いた状態に慣れてきたら、今度は閉めた状態から開いた状態にシフトしていってみます。<br><br>これを何度か往復し、5セットほど繰り返しましょう。<br><br>閉めた状態と開いた状態の差を感覚で覚え込んでしまいましょう。<br><br><br>次項は最も重要な部位のコントロールです。<br><br><a href="http://ameblo.jp/paparon01/entry-10296591441.html">ボイトレ(7)へ→</a>
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<pubDate>Thu, 09 Jul 2009 19:56:30 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレ(5) 腹式呼吸</title>
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<![CDATA[ では本格的に腹式のコントロールに入ります。<br><br>腹式呼吸が苦手と言う人は結構いるんですが、出来ない人はいないんです。<br>人間は生まれてまもなくは腹式呼吸で生きてます。<br>夜眠っているときも基本は腹式です。<br>それを常時意識的にコントロールできるようになるためのトレーニングを始めます。<br><br><br>前項でやったように、両手の指先をヘソから拳一つ分下の位置に押し込んでください。<br><br>その状態で、今度は空気を吸い込まず通常の状態から強い息を作ります。<br>腹式呼吸なので肩と胸は動かさないようにね。<br><br>「S」の発音で、<br>「シーーーー！」<a href="http://www.geocities.jp/kariora_com/sanple2.mp3">サンプル2</a><br>と言ってみます。<br>声帯は振動させず、上顎と舌の先で狭い隙間を作り、風切り音のような出来るだけ大きな音がするように強く吐きます。<br>指先がシッカリ押し返されるのを感じながら行いましょう。<br>1,2,3,4,5,6,7,8<br>と数えながらユックリと発音し。<br>吐き終わったら力を抜いて自然に肺に空気が戻る感じで鼻から息を吸います。<br><br>これを5セット繰り返しましょう。<br><br>次はその音を短くスタッカートで吐いていきます。<br>また「S」の発音で強く、<br>「シッシッシッシッ・・・」<a href="http://www.geocities.jp/kariora_com/sanple3.mp3">サンプル3</a><br>と指先がグッグッと押し返される感じで。<br>1,2,3,4,5,6,7,8<br>と数にあわせて短く発音しましょう。<br>終わればまた力を抜いて、鼻から自然に息を吸い込みます。<br><br>これも5セット繰り返しましょう。<br><br>カウントにはメトロノームなど使用して、4分音符で2小節ずつと考えてもいいと思います。<br><br>この要領で色んなをテンポを試すといいでしょう。<br>繰り返すことで自然と腹式呼吸が身に付きます。<br><br>瞬間的に強い息を連続して出す場合等、腹式呼吸は非常に効果的な呼吸法となります。<br><br><br>では、いよいよ声を出してみましょう。<br><br><a href="http://ameblo.jp/paparon01/entry-10296587997.html">ボイトレ(6)へ→</a>
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<pubDate>Fri, 03 Jul 2009 02:36:10 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレ(4) 呼吸法の差</title>
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<![CDATA[ 胸式呼吸と腹式呼吸の実践です。<br><br>まず胸式呼吸。<br><br>ラジオ体操のように腕を上から開いて肩が大きく動くように、鼻から息を吸い込んでください。<br>その名の通り胸を膨らませる訳ですね。<br>「肩で息をする」なんて言葉もありますが、胸式呼吸は多くの空気を吸い込むことができるので、走った後等は胸式を使うことになります。<br><br>吸い込んだら、口からユックリ吐き出して下さい。<br><br>はい、それが胸式呼吸。<br>これは簡単ですね。<br><br><br>それでは問題の腹式呼吸。<br><br>今度は肩は動かしてはいけません。<br><br>ヘソから拳1つ下の部分を両手の指先でグッと押してみてください。<br>第一関節が埋まってしまうくらいグッと。<br>その状態で肩と胸が動かないように鼻から息を吸い込んでみてください。<br>肋骨が動かない状態で息を吸い込んだとしたら、押さえている指先が押し戻されると思います。<br>そこから息を吐き始めると、最初指先が埋まっていきますが、吐き切る頃になるとまた押し戻されてきます。<br>横隔膜で呼吸する場合、吸ってるときも吐いてるときも下腹は膨らむんです。<br>それが腹式呼吸している状態です。<br><br><br>どちらの呼吸法もユックリと鼻から<br>1,2,3,4,5,6,7,8<br>と吸い込み、一旦止めた後、今度は口から<br>1,2,3,4,5,6,7,8<br>とユックリ吐き出します。<br><br>これを繰り返し、その差を感覚で捉えましょう。<br><br><br>次項はもう少し詳細な腹式呼吸のトレーニングです。。<br><br><a href="http://ameblo.jp/paparon01/entry-10292223829.html">ボイトレ(5)へ→</a><br>
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<pubDate>Fri, 03 Jul 2009 02:34:21 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレ(3) 準備と肺機能</title>
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<![CDATA[ 実践です。<br><br>と、声を出す前にまずストレッチ。<br><br>首の筋肉はもちろん、身体全体よくほぐしておきましょう。<br>これはリラックスする為のもので、本当は必要無かったりします。<br>まぁやって損はない程度。<br><br>あと、腹筋や背筋のトレーニングは必要ありません。<br>声を出す為に必要な筋力は、普通に生活して普通に人と話している健康な身体があればそれで充分なんです。<br>不必要に筋トレを推奨するトレーナーは無知か嘘をついてます。<br>根性論の一種ですね。<br><br><br>でも肺活量は重要ですよ。<br>スポーツで肺機能を向上させるのも手ではありますが、ここは簡単に。<br><br>ユックリ大きく息を吸い込んでください。<br>もうイッパイだ。ってところまで吸い込んだら一旦息を止め、そこから更に無理矢理3回パク・パク・パクと息を追加で肺に入れてください。<br>もう「あ・・あ・・あ・・・」てくらい肺に入ったら、そこからユックリ吐き出していってください。<br><br>これを5セット。<br><br>毎日やれば肺活量は増えていきます。<br>1日5セット以上は身体壊すのでやらないで下さい。<br><br><br>では呼吸法の説明に入ります。<br><br>人間が呼吸するときは胸とお腹の両方が膨らみます。<br>肋骨を外側に広げて肺に空気を送り込むのが胸式呼吸。<br>横隔膜を下げることで送り込むのが腹式呼吸。<br><br>歌にはどちらも使います。<br><br>じゃあなぜ「腹式呼吸で！」と言われるかというと、声帯から出来るだけ遠いところで息を作った方が喉を傷め難く、横隔膜は呼吸量をコントロールしやすいので安定して息を供給でき歌に向いてるからなんです。<br><br>どちらかの呼吸法に偏った考え方にならないよう、柔軟にとらえておいてくださいね。<br>再度述べますが、歌にはどちらも使うんです。<br><br><br>では事項で呼吸法のトレーニングに入りましょう。<br><br><a href="http://ameblo.jp/paparon01/entry-10292223531.html">ボイトレ(4)へ→</a>
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<pubDate>Thu, 02 Jul 2009 22:02:28 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレ(2) 声の仕組み</title>
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<![CDATA[ 実際にボイトレを始める前に、声の仕組みというものを頭に入れましょう。<br><br>ピアノやギターなんかに比べ歌は上達しにくいと言われてます。<br>それは動かしている部位を目で見ることができないので、筋肉の動きや空気の振動を感覚と記憶に頼るしかないからです。<br><br>だからこそ物理的な発声の仕組みを頭に入れておく必要があるんです。<br><br>人間の感覚や記憶はとても曖昧なもので、少し時間を置いただけですぐ忘却の被害を受けてしまいます。<br>そんなとき頭で形をイメージできたら比較的簡単に修正できるんです。<br>これは何年経った後でも効果があり記憶を呼び覚ます鍵になるので、この機会に覚えておきましょうね。<br><br><br>音というのは空気の振動です。<br>声もしかりで、声の基になるエネルギーは息です。<br>肺によって作られた息が声帯を振動させ、その振動音が唇までの空間で反射共鳴し、口から出て声になります。<br><br>図1を参照してください<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090702/21/paparon01/e8/de/j/o0250030110206682185.jpg"><img border="0" alt="Genta Kataoka Blog-図1" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090702/21/paparon01/e8/de/j/o0250030110206682185.jpg"></a><br><br>肺で押し出された息が①の声帯で振動します。<br>この際鳴る音は管楽器のマウスピースで唇を鳴らすような、<br>「ブ～～～」<a href="http://www.geocities.jp/kariora_com/sanple1.mp3">サンプル1</a><br>って感じの音です。<br><br>この音が②の空間で反射共鳴しキメの細かい響いた音になります。<br><br>反射回数をより多くした方が共鳴は大きくなり響いた音になるんですが、それには息と音の出口を狭めなければなりません。<br>それをコントロールするのが舌の奥の筋肉③です。<br>この部分を狭めれば狭めるほど反射回数は増え音はシャープになります。<br><br>逆に広げることにより息も同時に漏れるようになり、ボヤけた音になっていきます。<br><br>そうやって作られた音が④の口内の形状と⑤の舌の先と唇で加工され言葉になります。<br><br>これが声の仕組みです。<br>かなり簡単にまとめましたけどね。<br>声をコントロールする為に必要最低限のプロセスに限定して説明しました。<br><br>よく「腹から声出せ」なんて言葉を耳にしますが、これは単なるイメージ。<br>声帯に至るまで息はただの空気で、音はあくまで声帯から先で作られます。<br>厳密には肺や骨等にも響くんですが、ここでは<br>意識的にコントロールできない要素は無視します。<br><br><br>さて、それでは実際にトレーニングに入りましょう。<br><br><a href="http://ameblo.jp/paparon01/entry-10292048072.html">ボイトレ(3)へ→</a>
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<pubDate>Thu, 02 Jul 2009 21:52:20 +0900</pubDate>
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<title>ボイトレ(1)はじめに</title>
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<![CDATA[ シンガーを目指す若い人達にとって、こんなのあればいいな～的な事書いてみようかと思いました。<br>音楽を文字で伝えるなんて滑稽の極みなんですが、チャレンジしてみます。<br>順次更新するので、気長～に見て頂戴。<br><br><br>まずはじめに、です。<br><br>ボイストレーニングとは声の仕組みと、それをコントロールする技術を身に付けるためのものです。<br>100年ボイトレやったって素晴らしい歌は歌えません。<br>イイ歌を歌うためには歌い続けるしかありません。<br>ただ、自分の思い描いたイメージを声に還元する技術が身に付けば、表現の幅が広がり、より自由に歌うことができます。<br><br>まぁブッチャケてしまうと、単にそれだけのもの。<br>それ以上でもそれ以下でもありません。<br>自分の表現を持つ人なら必要でないものかもしれません。<br>何か足りないと思うからこそトレーニングするわけですね。<br><br>よく「正しい発声」なんて言葉を耳にしたりしますが、そんなもんありません。<br>その「正しい発声」じゃないとダメなら音楽史からサッチモの名前が消えます。<br>音楽の本質は芸術であり、そこに「正しい」なんて言葉は当てはまるはずがないんです。<br><br>ここではポピュラーミュージックを念頭に、僕が学んできたことに自分なりのアレンジを施した内容を書いていこうと思います。<br>少し異端な内容になったりもしますが、より自由に、より柔軟に歌うための基礎中の基礎なんで、とりあえず何処かで見聞きした内容は横に置いといて頭も柔軟にしてくださいね。<br><br><br>あ、そうそう。<br>これは僕の持論なんですが、残念ながら音楽は才能です。<br>凡才は一生かかっても天才に追いつきません。<br>憎らしいことに、天才って努力を努力と感じなかったりするんですよ。<br>だから吸収力も練習量も桁外れなんです。<br>「天才の3倍頑張れば」なんてことは物理的にも不可能です。<br>軽自動車でフォーミュラーに挑むようなもんです。<br><br>でも、上手な歌とイイ歌は違います。<br>才能を追いかけるのが音楽ではありません。<br>素晴らしい表現ってのは皆にあるんです。<br><br>僕はしょせん凡才なんで、頑張れば僕の出来る事程度なら出来ますよ。<br>自分の表現、自分の音楽、自分自身を見つけるお手伝いが出来たら、それが一番嬉しいことです＾＾<br><br><a href="http://ameblo.jp/paparon01/entry-10292039237.html">ボイトレ(2)へ→</a><br>
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<link>https://ameblo.jp/paparon01/entry-10290922333.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2009 04:21:10 +0900</pubDate>
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