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<title>ママで教師でへっぽこおたく</title>
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<description>2児の母、小学校教諭。まったりと日々の覚え書き。小・中とオタク歴今は余韻程度ながら、昔を思い出してときめきトゥナイト</description>
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<title>第2子、繋留流産手術当日</title>
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<![CDATA[ 朝8時までに服薬含む飲食を終えて、それまでは絶飲食とのこと。<br><br>食欲ないなりに、負けてたまるか！と少し多めにご飯を食べて、薬を飲む。<br><br>薬は抗生剤のフロモックスと、痛み止めのボルタレン、あとは胃荒れ防止の顆粒。<br><br><br>保育園に行く娘と旦那を見送り、自宅で横になり安静に過ごす。<br>違和感からか、吐き気まで行かない程度の軽い悪心がずっと続く。<br>夜も2時間寝て2時間起きての繰り返しなので眠くてだるい。<br><br><br>昼過ぎに目を覚まして、顔を洗って着替えて旦那の車で病院へ。<br><br><br>病院についたら、血圧と検温だけ外来でして、2階の陣痛室に案内された。<br>娘の出産後、一晩痛みに悶えた部屋だ。<br>懐かしくて、少し悲しくなる。<br>あの時は痛かったけど、お母さんになったんだって喜びや興奮があった。<br><br>旦那と話しながら手術着に着替えて、看護師さんを待つ。<br>数分したら戻ってきて、手術室に案内される。<br><br><br>まずはブドウ糖液のみの点滴。<br>血管細くてなかなか出てこないのでいつも通り難航…。<br>血圧計やバイタルをとる指先につけるやつ、心電図をつけられ、準備が始まる。<br><br>ここにきて、また涙があふれてきた。<br>娘が生まれたこの手術室で、ベビとお別れするんだ…<br>両手、軽い拘束をされているため拭かなくて、両耳に涙が流れ込んで気持ち悪い。<br>気づいた若い看護師さんが、私が持ってたハンカチで拭いてくれる。<br>途中から、知っている顔の助産師さんが入ってきた。<br>確か娘のときにお世話になった人…<br><br><br>なかなかお医者さん現れず。<br>2時半開始予定だったけど最後に時計を見たのが50分。<br>院長先生が「お待たせしました」と入ってきた。<br><br>若い看護師さんが「○○（多分麻酔）入れますか？」<br>院長先生「うん、入れちゃって」<br><br>点滴に何か注射される。<br><br>イメージしてた麻酔だと、<br>『ゆっくり数を数えてくださーい』<br>『いーち、にーぃ、さー…すやすや』<br>って感じだったんだけど、<br><br>あれ、まだ効かない。<br><br><br>院長「昨日入れたの取りますねー」<br>私「え、ちょ、まだ麻酔…」<br>院長「今日は取るだけだから大丈夫だよー」<br><br>いやだからその拡張されるのがまず痛いんだって！<br><br>痛い痛い痛い…<br><br>ちょっともう一回エコー見るよ、エコーだから痛くないからねー<br><br>いやだからそのかくちょ<br><br>「痛い…怖い…」<br><br><br>うわごとのようにそんなことを言ったか言わないかで、突然首の後ろがびぃーん…と熱くなり、気が遠くなる。<br><br><br><br>気がついたら、大きな円柱形のタワーの中を、ガタガタしない滑らかなジェットコースターみたいなものに内診姿勢で座って、猛スピードで動きまわってた。<br>真っ暗な塔内に、小刻みに螺旋階段状にある階段から外の光が見えたり、真っ白な塔内に、蛍光グリーンの模様が規則的に流れてきたり…<br>遠くから響くように先生の指示する声が聞こえたり、助産師さんの声が聞こえたり…<br><br><br>目は、薄く開く。けどすぐに閉じてしまう。薄く開いたときに、手術室の天井の、手術台を囲むようにある白い照明が見えて、それで塔は白に戻る。<br>ずっと、まさにジェットコースターのようにぐわ～んぐわ～んと走り続けていた。<br><br>痛いという感覚はないけど、いかにも子宮口開かれてるー！っていうような不快で不安な開放感を下半身に感じた。 <br>引っ張られるような感じもするけど、目の前のサイケデリックな色の洪水に意識がもっていかれる。<br>黒と赤が、時計回りに視界いっぱいに渦を巻いたとき、なんかもう痛いんだか辛いんだか、死ぬのかなって感じた。<br>あぁ、これが真っ暗になったら、全て終わる、死ぬんだな、これ以上の気が遠くなる感覚はきっとない…  <br><br>と思ったとき、掃除機みたいな音がした。<br>多分、赤ちゃんを吸い出すとき。<br>先生がはっきり見えて、先生の後ろには空か白かの光。<br>内診姿勢のまま、背中から地中に落下する感じがした。地中は真っ暗で、先生の肩ごしの光がどんどん小さくなる。<br>吸われてる。自分の命が吸い取られてる…あとは背中から落ちて死ぬだけだ…<br><br><br><br>そんな風に思ったら、急にお腹に重い痛みがきた。<br>生理痛の3倍くらい、重ーい痛み。<br>感覚が戻ってきた。痛い…お腹痛い…<br>なんか拭かれてるような、ギュッと何か詰められたような（後でタンポンだとわかる）<br><br>目が、半目だけど2秒くらい開けていられるようになる。<br>あぁ、やっぱりここは手術室…<br>ずっとここにいたんだなぁ…<br><br>酸素マスクがついてるから、喋りづらくて苦しい…<br><br>「終わったんですか…？」と聞くと、知ってる助産師さんが「終わりましたよー」と答える。<br>院長先生はもういなかった。<br><br>謎のタワーの旅に疲れて、<br>でも吸われる感覚は覚えてて…<br><br><br>「もう、赤ちゃんいない…？」<br><br>「うん、そうね…」<br><br>また涙が出てくる。<br><br>「あの、おなまえは…？」<br><br>「えっ、私？N田です」<br><br>「やっぱり…上の子のとき、お世話になりました…。凄くお世話になったから、この人のこと覚えとこうって思った…」<br><br>「そうなんだ…」<br><br>「次は…ちゃんと産む方でまたお世話になりたいな…」<br><br>「そうだね…今回は残念だったけど、また元気な赤ちゃん産みに、また来てね」<br><br>そう言って、ティッシュで涙を拭いてくれた。<br><br>意識ぼんやりのまま手術室で30分位過ごし、目を閉じたまま支えられながらベッドを降りて車椅子に座る。<br>すぐ隣の陣痛室に運んでもらって、また目を閉じたままベッドに横になる。<br>（そもそもあまり目が開かない…）<br>母かいる気配がする。<br><br>N田さんが出ていって、母とふたりに。<br>さっきの衝撃体験について話したいのに、目も口も開けるのが億劫でできない…<br><br>どれくらい時間が経ったかわからないけど（5～10分程度？）口を開く力が出てきて、さっきの話をする。<br>母は、そうなんだー、と聞いてくれていた。<br><br>17時が近づいて、そろそろ母は一度帰らないと保育園バスに間に合わないのでタクシーで帰る。<br>母が出てから、N田さんが戻ってきて、出血状態を確認。タンポンを引き抜く。<br>昨日からずっと続いた下半身の異物感がようやくなくなった。<br>少し話をして、また少しずつ意識を取り戻す。ウォッシュレットは使っていいかと聞くとむしろ使うべし、とのこと。ラミナリア中はダメだったので少し嬉しく思った。<br>麻酔がまだ少し残っているかもしれないので、支えられながらゆっくりゆっくり歩いてトイレに。<br>また、支えてもらいながら陣痛室に戻る。<br><br>もう着替えておいて、母と娘がまた病院にきたら、下で待っててもらって、ナースコール押して夜勤の看護師さんに帰りますって言って帰るように言われる。<br>N田さんは18時上がりなのか、ここでお別れ。<br>お世話になりました…。<br><br>バスから娘つかまえて、タクシーでまた来るとなると18時15分にはなるはず…<br>もう少しだけ、楽な格好で横になっとこう…とベッドに入る。<br><br>あらためて部屋でひとりになって、涙が出てくる。<br><br>戻ってきてね。<br><br>お空に忘れ物取りに行ったんだもんね。<br><br>今度はちゃんと持って<br><br>お空でしっかり身体休めて元気を取り戻したら<br><br>また戻ってきてね。<br><br>今度は元気にお外に生まれてこようね。<br><br>ママも、パパも、ねぇねも、みんな待ってるよ。<br><br>みんなあなたが大好きだよ。<br><br>待ってるからね。<br><br>そう思いながら、ぼろぼろ泣いた。<br><br><br><br>母から着信。<br>この場所で通話できるわけないやろ！と出ず、LINEで返信するも、既読つかずまた着信…<br>だから手術室の真横だって！！<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png" alt="チーン" width="24" height="24" draggable="false"><br>今は手術も分娩もないようだけど、マナーとしてだめ！<br>切れたと思ったら、母と娘が部屋に入ってきた。<br><br>娘の顔が少しかたい。<br>初めての場所に緊張してるのかな？<br>と思ったけど、すぐにほぐれる。<br>「むすめも生まれたばっかりのとき、ここにいたんだよー」と話す。<br>そして病院内でのケータイマナーのよくない母にちょっと注意する…<br><br>着替えて、看護師さんに挨拶して、階下で会計。<br>帰りのタクシーで、娘が私のだっこの中で<br><br>「ママ、だいじょーぶ？」<br>「いたいのいたいのとんでけー」<br><br>と言ってくれて、じわる(;_;)<br><br>帰宅後は、母の作った夕飯を食べて（気分がすぐれず半分がやっとだけど）横になる。<br><br>母、夕飯の片付けをしてくれて帰る。<br>娘、テレビ見てテンション高く、眠らせてくれない<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" alt="ショボーン" width="24" height="24" draggable="false"><br><br>麻酔はもう切れてるはずだけど、どこかだる重くて、生返事で相手しつつ気絶…<br><br><br>麻酔中の、手術中の体験が強烈すぎて、とにかく疲れた………
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<link>https://ameblo.jp/papipupecco/entry-12526523098.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Mar 2018 11:23:40 +0900</pubDate>
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<title>第2子、繋留流産前処置</title>
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<![CDATA[ わけがわからない…<br><br>と<br><br>もう、仕方ないんだ…<br><br>の二つを抱えて病院を出る。<br>今日は17日土曜日。<br>28日の水曜日に前処置、29日に手術が決まった。<br><br>母に電話。気づかれないように泣いてる声がした。<br><br>旦那の車で、みんなで昼食を取りに。<br>食べてから校長先生に報告の電話。<br>一度取り消された異動がまた可能になるということはないけど、担任もちたかったらそこは配慮する、とのこと。<br><br>異動、できなくなっちゃったかぁ…<br><br>買うつもりだったお家も、全く食指が動かななくなった。<br>旦那と娘と、新しく生まれるベビとの暮らしをイメージしてたのに、<br>そのイメージが無くなっちゃって、とてもすぐに前向きにおうち買おうなんてならない。<br><br>気分転換に家族でお台場に出かけた。<br>少しお店見て、みんなで観覧車乗っただけだけど…家族4人でのお出かけ。<br>泣きすぎてすっぴん、目がぱんぱんに腫れた酷い顔だったけど、観覧車のとこの記念写真も購入。おなかの中にベビがいる、4人の写真だから…<br><br><br>翌日からは相変わらず仕事が忙しく。<br>通勤の車の中や、一人になったとき、涙がぶわっと出てくる。<br><br>泣く頻度がようやく減った、1週間半後。<br>前処置の日になった。<br><br>朝から緊張で身体がかたい。<br>ラミナリアの痛さは知ってるから…<br>またあの痛みを、得るものがあるならともかく、失うために味わうのか…と思うと一層悲しくなる。<br><br>朝、ゆっくりお風呂に入る。<br>手術翌日までシャワーも禁止になるので、しっかりきれいにする。<br><br>10時過ぎ、病院到着。<br>予約通りに行ったけど、緊急で手術が入ったようで1時間近く待つことに。<br>あぁ、明日私が乗る手術台に今誰か乗ってるんだな…<br>無事に産める方かな、失う方かな…なんて考える。<br>前までは後者はほとんど考えなかったのに。<br><br>中待合室から内診室に入って、支度をする。台に乗ったら、悲しさと恐怖で涙がこぼれてきた。<br><br>院長先生が来る。<br>「大丈夫ですか？心配なことある？」<br>と聞いてくれた。<br>「昨日まで仕事忙しかったから大丈夫だったけど…やっぱり悲しいのと、ラミナリア、上の子の誘発でやって痛かったから、怖くて…」<br>「そうだよねぇ…ラミナリア、ラミセルにしたり、入れ方ちょっと考えるからね」<br><br>エコー、見せてはもらえず。<br>「やっぱり…残念だけど、処置進めようね」<br>多分、大分溶けちゃってるんだろうなぁ…<br><br>また実感として悲しさがぐっとくる。<br>そして<br><br>痛い！<br><br>拡張器でぐわっと広げてるんだろうけど、<br>処置の前にまずその拡張が基本痛い…不快感凄い…<br><br>そして<br><br>痛い痛い痛い！<br><br>多分ラミナリアかラミセルの挿入。<br>前みたいに泣き叫びはしなかったけど、涙ぼろぼろ流しながら、痛い…痛い…ってずっと言っていた。<br>言ってもどうにもならないけど、思わず言う痛み…。<br><br>ガーゼ的なものも膣内に入れられ、処置終了。<br>違和感があって、よろよろしながら待合室で会計と薬を待つ。<br><br>この日は旦那と食事して、暇つぶしに漫画と娘の絵本を買ってすぐ帰宅。<br>あとは娘がバスで帰ってくる夕方までは安静に。<br>帰ってきたら階下にお迎え行って、階段（3階でエレベーターはなし。体調悪い時はきつい…） <br>お味噌汁だけ作って、あとは買っておいたお惣菜で夕ご飯。<br><br>身体がだる重く、少し絵本を読んであげたらしたけど、そのまま寝てしまった。
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<link>https://ameblo.jp/papipupecco/entry-12526523096.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Mar 2018 08:47:55 +0900</pubDate>
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<title>第2子、8w5d繋留流産</title>
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<![CDATA[ 火曜に母子手帳を貰い、土曜に病院へ。<br>午前中病院、昼に家族で外食して、午後は最近いつも住宅購入関連か仕事しかしてないから、たまには家族でお買い物でも行こうかねー、なんて話しつつ待つ。<br><br>内診エコー。内診苦手…。得意な人はいないだろうけど、誰にやってもらってもちょっと痛いし、思わず顔をしかめてしまう。<br><br>前回より赤ちゃんらしい形になってるベビさん！<br>可愛い…( ´ ∀｀)<br>でも、心臓にチカチカが見えない。<br>ほんの少し、不安を覚えながらも<br>「角度とかでそういうこともあるのかな？」<br>院長先生にそう聞こうか迷ってる間に…<br><br>「…残念ですが…心臓が動いていないね」<br><br>………<br><br>……………？<br><br>少しずつ、頭が白く、靄がかかってくる。<br><br>「本来は10週近いんだけど、8週5日くらいの大きさで止まってる…。前回の検診の数日後に、心臓が止まっちゃったみたいだね。残念だけど、繋留流産って言って…これは妊娠の継続ができません」<br><br>嘘だ。<br><br>だって、つわりある。<br><br>昨日の夜だって吐いた。<br><br>嘘だ。<br><br>「嘘です……だって、つわり、ある…。お腹は少し痛かったけど、出血、なかった…」<br><br>「…死んじゃっててもね、おなかの中にいるわけだから、ホルモンの状態は妊娠状態にあってその影響でつわりが出続ける人もいるんだよ」<br><br>嫌だ。<br><br>「嫌です………嘘です………」<br><br>嫌だ。嫌だ。そんなわけない。嘘だ。そんなことあるわけない…。<br><br>頭の中が、そんな言葉でいっぱいになって…<br>涙がぼろぼろ、ぼろぼろこぼれてきた。<br>手が震えてきた。<br><br>内診台が下がり、泣きじゃくる私の背中をさすってくれる若い看護師さん。<br><br>「だって、つわりあった…昨夜も吐いた…なんで…？」<br><br>悲しそうな顔でさすり続けてくれる。<br><br>「仕事、無理した…？体育の授業とか続けたからいけなかったの…？」<br><br>「お母さん、そう自分を責めないで。ちゃんと検査しないとわからないけど、この週数だと赤ちゃん側の原因が多いんです。自分を責めるのは、しちゃだめ」<br><br>でも、じゃあ、どうして。<br><br>どうしてなんてことなくて。<br>流産は初期によく起きる。<br>10人にら1～2人に起きる。<br>帝王切開より多い割合だ。<br>原因の多くは胎児側の染色体異常などで。<br>生き続ける、おなかの中で育ち続けることができなくて、死んでしまう。<br><br>知ってた。<br>知ってたけど。<br>自分に起こると思わなかった。<br>自分の子は、おなかの中ですくすく育って、臨月になったら出てくるんだと思ってた。<br><br>前回の健診より前から、少しお腹が痛かった。<br>でも上の子の妊娠のとき、違う病院だったけどそれで受診したら笑われた。<br>子宮がすごいスピードで大きくなってるんだから、そりゃ痛みもあるよって。<br>今回もそうだと思ってた。<br>出血はないし。<br>流産だなんて。<br><br>少し痛いって時点ですぐ受診してたら、何か変わってた？<br>忙しくて仕事休めないなんて状態で、それがいけなかった？<br><br>責めるなって言われても、なんで？どうして？が止まらない。<br><br><br>内診室でひとしきり泣いて。<br>診察室に通されて、旦那と娘が呼ばれて来る。<br>泣きはらした私の顔を見た旦那は、動揺していたけど、割と早く察したみたいだった。<br><br>医師の説明を受ける。<br>繋留流産とは、胎内で心臓が止まってしまい、それ以上大きくならない状態。<br>血のようになって自然に流れ出ることもあるけど、それにも完全・不完全とあって、子宮内をちゃんときれいにした方が次の妊娠のためにも良い。<br>方法は、前日昼にラミナリアで子宮口拡張の処置。<br>その日は帰宅し安静。<br>翌日にラミナリアを取り、開いた子宮口から胎児を吸い出す。<br>全身麻酔で痛みはなく、術後2～3時間もすれば帰れる。<br><br>次の生理、その次の生理が終わったら、次の妊娠に向けていい。<br><br>ぼーっとして、聞こえない感じがするのに、ちゃんと聞いて覚えているのが不思議。<br><br>不思議。<br><br>どうして？
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<link>https://ameblo.jp/papipupecco/entry-12526523094.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Mar 2018 05:11:44 +0900</pubDate>
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<title>第2子、妊娠</title>
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<![CDATA[ 2018年2月上旬。<br>生理が遅れているなー、もしかしたら…？と検査薬を試すと陽性！<br><br>待望の第2子、妊娠です！<br><br>仕事のこととか不安はあるけど、とりあえず嬉しい！<br>住宅購入に向けて動いてた最近だけど、子ども2人ペースで考えなきゃなー、なんていそいそする（笑）<br><br><br>心拍確認出来ないうちは何度も自費診療だし…と1週間待って受診。その間につわりもしっかりスタート。<br><br>でもまだ心拍確認できず<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png" alt="笑い泣き" width="24" height="24" draggable="false"><br><br>翌週行って、やっとまだ確認できず。<br>しかもこの日の先生は感じ悪く、そもそも診察室入らずいきなり内診室、そこでばーーーっと喋って、はいあとは会計ねー、って…2時間半待ってこの仕打ちかい！<br>「まだまだ流産あるからねー」とかさらっと言うし…。非常勤の外部の輩ですが、もうこいつには当たりませんように、と願う。<br><br>さらに翌週、3月3日。<br>やっと心拍確認<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png" alt="爆　　笑" width="24" height="24" draggable="false"><br>いやー、良かった( ´ ∀｀)<br>院長先生で、音まで聴かせてくれました。<br>ドッドッドッドッ…って力強い拍動に、安心とわくわくがわいてくる。<br>つわりが辛いけど、耐えなきゃね！<br>予定日も10月12日に決定。<br>1人目帝王切開だから、2人目は予定日より早く、9月下旬に出すことに。<br>秋生まれかぁー、名前どうしようかなー…( ´ ∀｀)<br><br>翌週月曜、職場の校長&amp;教頭先生や、同じ学年の先生方に報告。<br>まだ早いようにも思うけど、力仕事が多いし体調も悪いし、さらに4月の異動関係でも迷惑かけるかな？と考え…。<br><br>すると放課後。<br>異動取り消しの報告をいただきました<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" alt="えーん" width="24" height="24" draggable="false"><br>異動したかった…！通勤片道1時間以上かかって、子ども保育園に預ける働くママとしてはきつかったから…！<br>近めの学校への異動が決まりかけてただけに残念に思う。<br>さらに、途中で休職とることがわかってて担任はさせられないとのことで、教務部行きも決定…。<br>嫌だぁぁぁぁぁ<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" alt="えーん" width="24" height="24" draggable="false"><br><br>いや、そうなる覚悟はしてたけど…<br>苦手な人の多い鬼の住処。配属されたくないと願ってはいたものの…<br><br>まぁ、しょーがない！<br>ショックはショックだけど、おなかのベビのためにも身体に少しでも無理のない環境にいなければ。<br>産休まで約4～5か月。その間だけ心を無にして職場を耐えて、さっさと産休入ってやるーーーーー！<br><br>翌週火曜。放課後の仕事が少ない設定だったので少し早帰りさせてもらって母子手帳をゲットしに。<br>その前に少しだけ、4日前に出産した職場の先輩の病室に顔を出す。<br>不妊治療の上にやっと授かった女の子。<br>可愛さもひとしおでせう( ´ ∀｀)<br>生まれたての赤ちゃん、可愛いなぁ…<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/319.gif" alt="" width="16" height="16" draggable="false"><br>うちもまた女の子だと、服やおもちゃも使い回せていいなぁ( ´ ∀｀)
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<link>https://ameblo.jp/papipupecco/entry-12526523092.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Mar 2018 04:42:39 +0900</pubDate>
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<title>長女、出産直後</title>
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<![CDATA[ 生まれてくれたんだ…<br><br>私、お母さんになったんだなぁ…<br><br>そんな感慨もひとしおな中<br><br>切ったとこ縫われたり、なにやらぎゅうぎゅう押されたり。<br>「出血多くない？」等怖い声も聞こえつつ。<br>ある程度終わったのか、医師ふたりは「おめでとう」と言って手術室を出て行く。<br><br><br>はて。私はこれからどうなるのか。<br><br>なんか自分の身体、首から下の感覚がほとんどないというか、この感覚…これは！<br><br>キン消し！！！<br><br>キン肉マン消しゴム的なアレに、私なってる！<br>関節曲がらないし！<br><br>まさにそれだ！と頭の中で自分の例えを大絶賛。<br>無論着替えも出来ないので、ぎっちぎちのゴムのようになった私の身体を持ち上げたりなんだりして、助産師さんたちが服を着せてくれる。<br>そして横にスライドさせるようにストレッチャーに乗せてくれる。<br>本当に動かなくて、膝曲げることもできなくて、あぁ、私キン消し…ずっと思ってました…<br><br>そして隣の陣痛室へ。<br>またストレッチャーからスライドさせるようにベッドに乗せてもらう。<br>旦那と母が遠巻きに心配そうに見守っていた。<br><br>切られたて縫われたて1～2時間。導尿も入りっぱなしだし。麻酔が切れてどんどん痛くなってきた。<br>痛みと恐怖で、20時の面会時間を過ぎて帰らなければならない旦那と母に、帰らないで、ひとりにしないでとべそべそ言う。<br>（うっすら覚えてる）<br><br>痛くて、とにかく痛くて、どんどん痛くなる下腹。脂汗が出て、息が乱れ、もうわけがわからなくなる。<br>うろ覚えだけど、助産師さんに<br>「嘘つきぃ…痛み止め効かないじゃん…嘘つき…」<br>とか失礼ぶっこいた気がする。<br>恥ずかしい…(；ω；)<br>けど、それだけ痛かったの。相手が誰だかよくわからんくなるくらい…<br><br>座薬の痛み止めもいまいちで、点滴で強いのを入れてもらうも、より意識ぼんやり化。幸い、2～3時間、眠ることができました…<br><br>夜中、せっかく産んだのにまだ我が子にろくに会えてない…と思い、N田さんというベテラン助産師さんにぼそっとこぼすと、そうだよねぇ、会いたいよねぇと連れてきてくれた。<br><br>改めて顔を見る我が子。<br><br>…可愛い…<br>髪の毛ふさふさ…<br>ちっちゃい…<br><br>ありきたりな感想ばかりだけど、すごくすごく、こう思いました。<br>まだ起き上がれないから抱っこもできなかったけど、改めて、じんわり。<br><br>そしてまた痛みとぼんやりと共に眠りにつく…
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<link>https://ameblo.jp/papipupecco/entry-12526523090.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Mar 2018 00:52:23 +0900</pubDate>
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<title>長女、出産</title>
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<![CDATA[ 結局帝王切開となったマイ初産。<br><br>悲しくて泣いたけど、なんかもうしょうがない気はするし…<br><br>覚悟を決めて！<br><br>私「あ…先にトイレ行ってもいいですか？」<br><br>助産師さん「その必要はないですよー、そのまま行きましょう( ´ ∀｀)」<br><br>………へ？<br><br>歩いて手術室へ。<br>マッパになって手術台にのる。<br>視界に広がる無影灯…うわうわうわ、手術のやつやん！<br><br>そして内診の様な体勢にされ<br><br>！！！！どぅくし！！！！<br><br>「膣洗しまーす」<br><br>ベテラン風のおばあちゃん助産師による膣洗浄…<br>何これ聞いてないってか気持ち悪い気持ち悪いーーー！<br><br>そして<br><br>！！！！！どぅくしっ！！！！！<br><br>私「痛痛痛痛痛い…！」<br><br>助産師さん（？）「導尿入れてんのよー？痛くないはずよー？」<br><br>いやいや痛い痛い痛い痛い痛い…<br><br>始まる前から満身創痍となり、もう好きにしてくれ、という精神状態に。<br><br><br>そしてお医者さんが来て、海老のような丸まり姿勢を取って背中に麻酔注射。<br>めっちゃ怖かったけど、さっきの股間コンボに比べると痛みがマシな気がしてしまう…。<br><br>18時ジャスト、手術開始。<br>お医者さんふたりの「お願いします」が聞こえる。<br>あぁ、本当に言うのね…なんて思ってぼんやりしてると<br><br>「メス」<br><br>………メスゥ？！(OvO)<br><br>「鉗子。あ、ここ引っ張って」<br><br>んぇえ？！始まってんの？！<br>確かに…なんか…ぎゅうぎゅう…ひっぱられたりなんかされてる感じがする。<br>うわーひっぱられてる感ひっぱられてる感…<br><br>全く痛くはないんだけど、<br>「何かされてる」感じはわかる。<br>今思い出すと怖い！！<br><br>カチャカチャ…器具の音が聞こえる中で<br>「あ、出るよー！」<br><br>カチャカチャ<br><br>「んぎゃあ゛ぁっ」<br><br>………っ！！！！！………<br><br><br>「んぎゃあ゛っ！んぎゃあぁっ！…」<br><br>「出たよー、おめでとー」<br><br>カチャカチャ<br><br><br>…え。これは。<br>むすめの産声なの？<br>生まれたの？出てきたの？<br><br>なんかわからんまま、ぶわっと目から涙が吹き出る。<br><br>助産師「おめでとー！声高いねー<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png" alt="爆　　笑" width="24" height="24" draggable="false">（え？高い？！すげぇハスキーじゃない？！と思った…）今からきれいきれいしてくるねー、ママ、キーック<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/082.png" alt="ラブラブ" width="24" height="24" draggable="false">」<br><br>ベビのかかとを私のほっぺにちょんってつけて。<br><br>よく見れなかったけど。<br><br>赤ちゃんだ………。<br><br>感激し過ぎて、涙が止まりませんでした。<br>嗚咽こそしないものの、ぼろぼろ、ぼろぼろこぼれる涙。<br><br>生まれてきてくれたんだ。<br>元気に出てきてくれたんだ。<br><br>ああ、私、嬉しいんだ。こんなにも嬉しいんだなぁ…。<br><br>ぎゅううぅぅぅぅっ<br><br>「！？！？！？」<br><br>めっちゃ内臓（おそらく子宮）ひっぱられるっていうか、しぼられるっていうか、とにかくぎゅううぅぅぅぅ！<br><br>この辺から、ぼんやりが強く。<br>バイタル、血糖値、小まめに計られてるなぁ…<br><br>助産師さん「はーい、きれいになったよー。身長51cm、体重3,442gの元気な女の子ちゃんですよー」<br><br>うわ、うわ、近い、触りたい、もっとちゃんと見たい、でも身体動かない…<br><br>私「ありがとうございます…」<br><br>ぼんやり状態で、そう言うのが精一杯でした。<br>ぼんやり「…でかいな…」とも思いました（笑）
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<link>https://ameblo.jp/papipupecco/entry-12526523086.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Mar 2018 00:06:37 +0900</pubDate>
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<title>長女、誘発入院</title>
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<![CDATA[ 2015年夏に長女を出産。<br><br>帝王切開怖い！避けたい！と逆子を一生懸命なおしたのに、<br>マイペース娘は予定日2週間近く過ぎても出てこずに誘発入院に。<br><br>初日はラミナリア。<br>（海藻でできた綿棒みたいなもので、子宮口に差し入れる。水分を吸って膨張し、子宮口を拡張するもの）<br>これが激痛…。大人になって、痛みで泣き叫ぶことがあるとは…<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/462.png" alt="黒猫" width="24" height="24" draggable="false"><br><br><br>ラミナリアとガーゼ？を体内に残したままの身体は、どこか違和感…。気持ち的なものでしょうが(-.-;)<br><br><br>しかしそれでもベビは下りてこず。<br><br>2日目はラミナリアで1.5cm以上まで開いた子宮口をさらに拡張すべくバルーン(;o;)<br><br>子宮口に風船入れて膨らますっていう…<br>原理はわかるけど…怖ぇ。<br><br>入れるときは痛かったけどラミナリアより大分マシでした。痛い…もあるけど、変な感じ変な感じー！！って方が大きい。<br><br>そして経口の陣痛促進剤を昼前から開始。<br><br>しかしほとんどこない陣痛…(；ω；)<br>むすめ、どんだけ出たくないねん！<br><br>夕方旦那を召喚し、下の診察室で医師の説明を受ける。<br>「このまま数日経つと、子宮内の環境が悪くなり赤ちゃんに良くない。明日、点滴タイプの陣痛促進剤に変えるけど、ここまで誘発して下りてこないんじゃ、もう明日の夕方には帝王切開にした方がいいと思う」<br>って内容で、帝王切開手術説明を受けました。<br><br>いやー。嫌だった。<br>頑張って逆子なおしたのに。<br>普通に産みたい。自然に産みたい。<br>普通分娩や自然分娩って、そういうことじゃないの？？<br><br>そう思ってめそめそしてました。<br><br>その日の夕飯を最後に、念のための帝王切開に備えて絶食…。<br><br><br>そして誘発入院3日目。<br>もうバルーンも取って、子宮口は4cm程。<br>点滴の促進剤は経口より効いて、陣痛きたーーー！<br><br>………けど<br><br>痛い。それなりに痛い。<br>普段の生理痛（重めの性質）の5倍は痛い。<br>でも、なんか余裕ある…( ´ д｀)<br>定期的に痛くなるし、これは陣痛なんだろうけど、助産師さんが「どうー？」って様子見に来たときに<br>「うーん、それなりに痛いですね」とデコに脂汗あれど半笑いで答える余裕がある…<br><br>「笑う余裕があるんじゃ、まだまだかな…」<br><br>ですよね！！！<br><br>結局16時頃、お医者さんが内診に来て<br>「全然赤ちゃんの頭奥にあるよ( ´ ∀｀)下りてきてない( ´ ∀｀)」<br><br>ってことで帝王切開が決まりました…。<br><br>点滴が外され、ベッドでしくしく泣く…。
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<pubDate>Fri, 30 Mar 2018 00:03:53 +0900</pubDate>
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