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<title>　【パリ猫ジャーナル】</title>
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<description>　〜パリジェンヌと愛猫の甘い生活〜</description>
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<title>公園でお散歩にゃん</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、パリジェンヌあやこです。</p><p>&nbsp;</p><p>先日、エクリプスを連れて、<span style="font-weight:bold;">チュイルリー公園</span>までお散歩に行きました！</p><p>&nbsp;</p><p>チュイルリーはパリのザ・中心にある、<span style="font-weight:bold;">パリジャンたちの憩いの場</span>。天気のいい日は、噴水の周りに円を描くように椅子を並べて、皆思い思いにゆったりと寛ぎます。</p><p>&nbsp;</p><p>お散歩中も、行く先々でエクちゃんは可愛いって言われて、<span style="font-weight:bold;">スター気分</span>です！</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200709/02/parisiancat/8b/2a/j/o0953127114786234965.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200709/02/parisiancat/8b/2a/j/o0953127114786234965.jpg" width="620"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">写真を撮られるのが嫌いなエクさん。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200709/02/parisiancat/7f/8c/j/o1268095114786234963.jpg"><img alt="" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200709/02/parisiancat/7f/8c/j/o1268095114786234963.jpg" width="620"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">カメラ目線はくれない。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200709/02/parisiancat/18/49/j/o1108147814786234961.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200709/02/parisiancat/18/49/j/o1108147814786234961.jpg" width="620"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">銅像に登って遊ぶエクさん。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200709/02/parisiancat/b0/cd/j/o1108147814786234960.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200709/02/parisiancat/b0/cd/j/o1108147814786234960.jpg" width="620"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">「チュイルリー公園は、エクのお庭にゃの」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">沢山の人に可愛がってもらえて、エクちゃんは幸せな猫だね〜！</span></p>
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<pubDate>Thu, 09 Jul 2020 03:13:35 +0900</pubDate>
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<title>優雅にお茶する午後の時間</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、パリジェンヌあやこです。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日、お気に入りのサロン・ド・テにエクリプスを連れて行きました！</p><p>「サロン・ド・テ」というのは、いわゆる喫茶店のことですが、「カフェ」とは違って、ケーキを食べながら優雅にお茶する場所のことです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200706/05/parisiancat/6c/3c/j/o1478110814784850512.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200706/05/parisiancat/6c/3c/j/o1478110814784850512.jpg" width="620"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">この巨大な謎のケーキは、オーナーお手製の桃のクランブルです！</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>既に常連でオーナーさんと顔見知りのため、猫同伴でも大丈夫でした（ラッキー！</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200706/05/parisiancat/e4/69/j/o1218134414784851796.jpg"><img alt="" height="684" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200706/05/parisiancat/e4/69/j/o1218134414784851796.jpg" width="620"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">アンティークの椅子に座って、すっかりおすまし顔のエクリプス（実際はそこら辺を駆け回って、他のお客さんたちに挨拶しまくっていたw</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200706/06/parisiancat/5b/4a/j/o1264094814784855643.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200706/06/parisiancat/5b/4a/j/o1264094814784855643.jpg" width="620"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">これが噂のライオンキングw</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200706/05/parisiancat/7f/97/j/o1108147814784850404.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200706/05/parisiancat/7f/97/j/o1108147814784850404.jpg" width="620"></a></p><p><span style="font-size: 11.199999809265137px;">「エク、おしゃれなお店好きなの。ココまた来る〜」だそうです。</span></p><p>&nbsp;</p><p>周りのお客さんも皆好意的だったし、私の友達も沢山構ってくれたので、エクリプスは満足そうでした。</p><p>行きと帰りの電車内では、かごバッグに入れられて、ニャーニャー大声で文句を言ってましたけどね！笑</p>
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<link>https://ameblo.jp/parisiancat/entry-12609142194.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Jul 2020 05:40:59 +0900</pubDate>
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<title>タイピング猫</title>
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<![CDATA[ <p>今日は、疲れたあやこの代わりにエクリプスがブログを書いてくれるらしいので、どうぞ！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200704/06/parisiancat/f4/d9/j/o1136064014783815304.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200704/06/parisiancat/f4/d9/j/o1136064014783815304.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もうすぐ、わたしが生まれてから三ヶ月になるの。</p><p>ご飯も沢山食べれるようになってきたし、体もどんどん大きくなってきてるんだぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>パリに来てからは二週間くらいだけど、こっちの生活にも慣れてきた。</p><p>飼い主のあやこは、毎日喋りかけてくれるし、いっぱい遊んでくれるよ。</p><p>特に、「ライオンキングぅ〜」って言いながら、高く持ち上げてくれるのが、とっても楽しいんだ〜！</p><p>&nbsp;</p><p>でも、わたしが家具で爪研ぎしたり、テーブルに乗ったりすると、大きい声でなんか言うの。</p><p>あんまり怖い顔で睨むから、エクもう、家出したくなっちゃうよ。</p><p>こないだね、脱走しようとしたら、怒られちゃった（えへへ</p><p>&nbsp;</p><p>でもね。朝起きた時とかお昼寝から目が覚めた時に、ハグしてキスしてくれると、なんだか幸せな気持ちなんだぁ。</p><p>エク、もっといっぱい食べて大きくなって、立派なライオンになる！！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200704/06/parisiancat/95/74/j/o1478110814783815283.jpg"><img alt="" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200704/06/parisiancat/95/74/j/o1478110814783815283.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>……だそうです。笑</p><p>以上。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/parisiancat/entry-12608704031.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jul 2020 06:35:23 +0900</pubDate>
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<title>猫育児はやっぱり大変</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、パリジェンヌあやこです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>前回の検診から二週間も経っていないんですが、また動物病院にお世話になっちゃいました。理由は、「<span style="font-weight:bold;">寄生虫</span>」です！！（ガーーーン！</p><p>&nbsp;</p><p>前回はノミ問題（外部寄生虫）でしたが、今回は体内の寄生虫です……。どうやらサナダムシの卵を食べたノミを、グルーミング中に猫が誤って飲み込んでしまい、条虫が猫の体の中に発生してしまったようなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜ発覚したかと言うと、エクリプスの寝床に白ゴマのような謎の粒が複数落ちていたからです。何これ？と思い、調べてみると、条虫の片節ということでした。<span style="font-weight:bold;">「猫　サナダムシ」</span>と検索すると、かなりショッキングな画像が出てきますよ（閲覧注意！）。</p><p>&nbsp;</p><p>前回投与して頂いたお薬は、<span style="font-weight:bold;">外部寄生虫駆除</span>のためのものだったので、今回は、<span style="font-weight:bold;">内部寄生虫の虫下し</span>を投与して頂きました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あぁ、つら。引き取りから三週間で、二度も動物病院にお世話になるなんて。よりによって私の猫が。</p><p>やはり、子猫の譲渡前にこれら最低限の項目のチェックを済まされていなかったことに、遺憾です。もちろん、確認しなかった私が悪いのですが……。譲渡してくださった方も、猫の飼育経験が短く、あまり知識を持っていなかったようです。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、手間や費用の面で、<span style="font-weight:bold;">「家猫を譲渡してもらった」</span>と言うよりは、<span style="font-weight:bold;">「道端に捨てられ、衰弱していた子猫を拾ってきた」</span>のとほとんど変わりない形になってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この三週間、お世話にかかりっきりで、ほとんどいつもエクリプスのことを考えていました。</p><p>動物を飼うって、本当に大変ですね。</p><p>お金もかかるし、ケアも、躾への忍耐も。</p><p><span style="font-weight:bold;">愛情</span>と、<span style="font-weight:bold;">知識</span>と、<span style="font-weight:bold;">責任感</span>の全てが無ければ、育てられない。</p><p>愛情だけはあっても、猫飼育の知識が無ければダメだし、知識があっても、愛する気持ちが足りなければ飼い主として失格。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、猫飼育初心者なので、まだ十分な知識を持っていません。毎日毎日、新しい壁にぶつかります。</p><p>&nbsp;</p><p>ご飯はどれくらい食べるんだろう？</p><p>ドライフードとウェットフード、どちらがいいんだろう？</p><p>いつからおやつを与えていいんだろう？</p><p>お水を飲んでくれない場合は？</p><p>室内飼いは猫にとってストレスになる？</p><p>リードを着けて散歩してもいいのかな？</p><p>爪切りの頻度は？</p><p>ブラッシングの頻度は？</p><p>トイレ砂交換の頻度は？排泄物の捨て方は？</p><p>どのブランドの砂がベストか？</p><p>ワクチンはいつから？どの種類を打つ？</p><p>目やにが出てたら？くしゃみしてたら？</p><p>キャットタワーは必要？</p><p>ペットも人間のベッドで一緒に寝ていいの？</p><p>家具で爪研ぎしてしまったら？</p><p>シャンプーはするべき？</p><p>抱っこ嫌いな猫を抱っこに慣れさせるには？</p><p>他の動物と仲良くさせるには？</p><p>いたずらしたり禁止区域に入ってしまった場合の、正しい叱り方は？</p><p>&nbsp;</p><p>などなど、疑問は次から次へと湧き出し、本当にキリがありません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>相談できる人が身近にいないので、一つ一つの疑問に対する答えを、基本的には自分で見つける必要があります（猫を過去に飼ったことがある人はいても、当時のことをよく覚えていなかったり、フランス以外の国のケースだったりして、事情が違ってあまり参考になりません）。猫の種類、飼う時期、地域などによってケースは違うし、猫の性質の個体差もあります。</p><p>&nbsp;</p><p>私が心配に思っていることを、同じくらい心配して親身になって考えてくれる人がなかなかいないから、<span style="font-weight:bold;">孤軍奮闘</span>している自分を虚しく感じる時もあります。私が一人でエクリプスの全責任を担っているので、<span style="font-weight:bold;">誇りに思う</span>と同時に、ある意味、<span style="font-weight:bold;">負担</span>でもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>こんなに可愛くて大好きなのに、夜中に走り回って睡眠を阻害されたり、立入禁止と決めた区域に何度も入られると、イライラとしてしまう自分がいます（そしてそんなことで猫に腹を立ててしまう<span style="font-weight:bold;">自分自身に対して</span>、更にイラつきます。そもそも、野生の猫を人間の都合に合わせようとすること自体に無理があるのですよね……）。もちろん、こんなことが理由で育児放棄をしたり、誰かにあげたりすることなど、微塵も考えていませんが。猫のしつけは忍耐勝負というけれど、正にこのことだなぁと痛感しています。<span style="font-weight:bold;">飼い主も猫と一緒に成長する</span>、というスタンスでいることが大切なのですね。</p><p>&nbsp;</p><p>猫の子育てでさえこんなに大変なのだから、人間の子育てとなったら、もっとず〜〜〜っと大変なんだろうな、と思います。世の中のお母さんって、すごいですね！笑　その忍耐力、尊敬します。</p><p>&nbsp;</p><p>エクさんと私の忍耐力比べは、これからも続きます。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200701/20/parisiancat/1c/bb/j/o2592172814782715073.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200701/20/parisiancat/1c/bb/j/o2592172814782715073.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">ま、こんなかわいい顔で見てきたら、わがままも許すしかない。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/parisiancat/entry-12608023030.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2020 01:12:56 +0900</pubDate>
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<title>爪研ぎ機を使いたくニャい</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、パリジェンヌあやこです。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日は<span style="font-weight:bold;">水の嗜好</span>について書きましたが、今日はエクリプスの別のわがままポイント、<span style="font-weight:bold;">爪研ぎ問題</span>についてです。</p><p>爪研ぎ機も、餌皿同様に色々とリサーチして、一番インテリアに馴染みやすいシンプルなものを購入したのに、それを爪研ぎ機と認識してくれませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200701/06/parisiancat/da/38/j/o2592172814782364589.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200701/06/parisiancat/da/38/j/o2592172814782364589.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">爪研ぎ機を、なぜか枕と認識するエクさん。</span></p><p>&nbsp;</p><p>ダンボールの素材が嫌いなのか、床置き型が嫌いなのか、またはその両方か？とにかく、爪研ぎ機で爪研ぎせずに、家具（カゴや、バッグ、アイロン台など）でしてしまうんです。買ったばかりの家具を破壊するのは、さすがにやめてほしい……。現行犯逮捕で、すぐに爪研ぎ機の所に連れて言って、「ここでやるんだよ〜。ほらこうやるんだよ」と私が自分の爪でカリカリしてお手本を見せたり、エクちゃんの手を持って一緒にダンボールを掻いて見たりするんですが、知らんぷりしてすぐ逃げちゃう。笑</p><p>&nbsp;</p><p>爪研ぎ機に<span style="font-weight:bold;">またたび</span>を振り掛けると猫は喜ぶらしいのですが、子猫にはあげるべきでないらしいので、もう少し大きくなってから使おうと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>エクリプスには別の種類の爪研ぎ機を与えて、家具は保護シートを貼って守ろうかな、と検討中です。これから、エクちゃんの気に入る爪研ぎ機を見つけられるまで、まだまだ時間がかかりそうです。皆さん、良いアイディアがありましたら、ぜひ教えてくださいね！</p>
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<link>https://ameblo.jp/parisiancat/entry-12607972784.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2020 21:03:42 +0900</pubDate>
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<title>お水を飲みたくニャい</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、パリジェンヌあやこです。</p><p>今日は、<span style="font-weight:bold;">猫用食器</span>のお話です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私が猫を飼うに当たって、一番初めに購入したアイテムの一つが、<span style="font-weight:bold;">餌皿</span>でした。ペットショップには色々な種類の餌皿が売られていましたが、物によって値段も随分違ったので、どうしてこんなに価格差があるのかと疑問を持ち、自分なりに調べてみました（何かを買うに当たって、こうやってコスパや利点を検討するのが好きなんです笑）。特に指標としたのは、以下の2点です：</p><p>- 経済性を重視して、低価格の商品で済ませるか？</p><p>- 逆に、値段の張るものには、どういったメリットがあるのか？</p><p>&nbsp;</p><p>まずは、低価格の物から物色していきました。ペット用品ごときにお金をかけるのはさすがに……笑、と思ったからです。そもそも、（餌皿なんてわざわざ買う必要あるんだろうか？適当にうちにある食器で代用すればいいのでは？）と思いました。実際に、譲渡直後ホストファミリーの家では臨時に小皿に入れて与えていましたが、浅過ぎて中身が溢れる、などの問題点がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>ペットショップで見てみると、安い餌皿は3ユーロくらいからありました。日本では、百円ショップでも売っているようです。初めは、その価格帯の物を買おうと思いましたが、調べてみると、安物には<span style="font-weight:bold;">安物なりの問題点</span>もあるようでした。特に、安物はプラスチック製で軽いので、<span style="font-weight:bold;">安定性に欠ける</span>（猫が食べている最中にお皿が動いたりひっくり返ってしまう可能性がある）こと、また傷が付きやすいのでそこから細菌が入り込んで<span style="font-weight:bold;">お皿が不潔になりやすい</span>こと、等です。</p><p>&nbsp;</p><p>値段がある程度するものは、<span style="font-weight:bold;">機能面</span>に優れていました。重めの素材で作られているので<span style="font-weight:bold;">安定感</span>があったり、底にゴムが付いていて<span style="font-weight:bold;">滑り止め効果</span>があったり、猫にとって食べやすい高さに設定されていたり。また、個人的には、<span style="font-weight:bold;">デザイン面</span>での好みもありました。餌皿は普段から部屋の片隅に置いておくものですから、ある意味インテリアの一部を成す訳です。フード用のお皿と水用のお皿、両方必要なのだから、二つがマッチしていて見た目の良いものがいいな、と思っていました。プラスチック製の物で二つのお皿がくっついた形状（ひょうたん型）のものが存在し、当初はそれを買おうと思って手にとって、レジまで持っていきかけたのですが、やはり衛生面のことが気になったのと、洗う時に片方のお皿だけ洗えないのは不便かなと思ってやめました（水皿を洗うタイミングと、フード皿を洗うタイミングは、必ずしも一致しないからです）。</p><p>&nbsp;</p><p>そして最終的に購入したのはこちら。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200630/03/parisiancat/11/7d/j/o1086072414781835114.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="413" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200630/03/parisiancat/11/7d/j/o1086072414781835114.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">ミニマリズム</span>のモダンなデザインで、インテリアの邪魔をしないので気に入っています。洗う時には、片方のお皿だけを外して洗えますし。</p><p>&nbsp;</p><p>実は、この商品を実際に購入するまで、とっても時間がかかりました。コレ、犬猫兼用の餌皿で３サイズ展開のものなんですが、このSサイズが、店舗になかなか無くって！！初めて店舗に行った際、「来週になったら入荷する予定」と言われ、翌週に電話をかけたところ「まだ入ってきていない。来週かも」と言われ、翌々週にかけてみるも「まだ入ってきていない。来週のはず」と言われ……。はぁ。迷惑な、フランスあるあるです。担当者によって言うことも違うし、そもそも口約束ほど当てにならないものはありません。とうとう我慢できずに、別の店舗に確認してみたら、当日在庫有りということだったので、遠い店舗までわざわざ買いに行ったんです。笑　餌皿ごときに、こんなにこだわる自分。なんなんでしょうね。A型のサダメなのかな？手に入れるのが難しければ難しいものほど、ムキになって欲しくなるという。笑　</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで、苦労して手に入れた餌皿で、エクリプスに食事を与えてみたところ。フードはここから喜んで食べてくれるんですが、なぜか<span style="font-weight:bold;">お水をこのお皿から飲むことを拒否する</span>エクさん。なんで……？？？泣</p><p>&nbsp;</p><p>で、わざわざ台所のシンクまで上がって、水道の蛇口から水を飲もうとするんです。「そこじゃ無いってばー！！ちゃんと猫用のお皿から飲んで。」と、必ず餌皿に誘導するようにしています。すると、「もう水なんて、いらニャいもん」と拗ねて別の場所に行っちゃったり……。本当に喉が乾いてるらしい場合には、しぶしぶ飲むんですが、なんだか嫌そう。笑</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>猫が水を飲まない理由についてネットでリサーチし、以下の点には対処しました；</p><p>&nbsp;</p><p>- 猫は<span style="font-weight:bold;">新鮮な水</span>を好む</p><p>→ 常に新鮮さを保つため、一日に三回は容器内の水を交換するようにしている</p><p>&nbsp;</p><p>- 冷たい水より<span style="font-weight:bold;">ぬるめ</span>が好き</p><p>→ 温度に気をつける</p><p>&nbsp;</p><p>- <span style="font-weight:bold;">洗剤の匂い</span>が多少でも残っていると飲まない場合がある</p><p>→ すすぎ残しが無いように注意している</p><p>&nbsp;</p><p>- 水の容量が少なくなってきた時に、<span style="font-weight:bold;">ヒゲが水に触れる</span>のを嫌う</p><p>→ 飲みやすいよう、常に容器満杯に入れるようにしている</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「<span style="font-weight:bold;">ウエットフードを水に混ぜる</span>と猫が喜んで水を飲む」という裏技もあったので、試したところ、確かにコレは効きました！でも逆に、「味のついた水で無いと飲まなくなってしまう」とか、「塩分過多になってしまう」といった二次的な問題があるそうです。なので、あまり毎日は使いたくない裏技ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>猫は元々あまり沢山水を飲まない性質だそうですが、先日あまりにも暑い日が続いたので、熱中症になったら大変と思い、せめてもの水分補給のためにミルクやウエットフードを与えました。こういう形でなら、どうにか水分取れるんですけどね。</p><p>&nbsp;</p><p>流れる水なら好きらしいので、噴水式のウォーターサーバー買わないといけないのかな……。でもそうしたら、せっかく苦労して手に入れたお気に入りの餌皿が無駄になるし……と、自問自答し試行錯誤の日々です。笑　猫の飼い主さん、アドバイスありましたら、ぜひご教示ください♡</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/parisiancat/entry-12607801979.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2020 04:29:16 +0900</pubDate>
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<title>バイリンガルキャット</title>
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<![CDATA[ <p>「<span style="font-weight:bold;">エクリプスおはよう。今日も可愛いね。</span>」</p><p>これは、毎朝エクリプスと目が合った瞬間に、私が発する言葉です。</p><p>&nbsp;</p><p>愛くるしいキョトンとした表情でこっちを見てくるので、たまりません！愛おしい気分が爆発すると更に、</p><p>「<span style="font-weight:bold;">昨日も今日も、明日も可愛いね。</span>」と続きます（抱擁しながら）。</p><p>&nbsp;</p><p>はい、親バカですね！笑　でも、家族も友達も獣医さんも道行く知らない人も、みんなエクちゃんのことを可愛いと言ってくれたので、私がただ盲目になっているのでは無く、客観的に見ても可愛いんだろうと思います。整った顔立ちからは程遠いファニーフェイスが、かえって憎めないんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>まだたったの二週間しか一緒に住んでいませんが、もう既にエクリプスは私にとって、<span style="font-weight:bold;">無くてはならない存在</span>になっています。「エクちゃん、私のところに来てくれてありがとうね」といつも感謝の気持ちを述べています。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで、私が猫を飼うに当たって、初めに疑問を持ったことの一つが、「<b>猫に何語で話しかけるべきか</b>」ということです。結論から先に言うと、家では日本語、別の人のいる前ではフランス語にしています。興味の無い人には滑稽な話に聞こえると思うのですが、個人的に、猫の言語理解能力は過小評価されていると思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、言語学研究で有名な日本の大学でフランス語と言語学を学んでいたのですが（現代言語学の父と称されるノーム・チョムスキー教授の講演にも出席しました）、母校の昨年発表した最新の研究結果に拠って、<span style="font-weight:bold;">猫は自分の名前を認識している</span>と言うことが証明されたそうです。イヌやチンパンジーのそれほど発達はしていなくとも、ネコもある程度の言語能力を持っているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>人間の言葉を話すことはできないけれど、少しは理解できるのだ、と信じて、一人暮らしの私は良い話し相手ができたとばかりに、一日中語りかけています。</p><p>&nbsp;</p><p>お出掛け前に、</p><p>「<span style="font-weight:bold;">出かけるけど、買ってきてほしい物ある？</span>」とか、</p><p>「<span style="font-weight:bold;">まぁ、何かあったら連絡して？</span>」とか。笑</p><p>&nbsp;</p><p>帰宅したら、</p><p>「<span style="font-weight:bold;">お留守番どうだった〜？何して過ごしてたの？</span>」とか。</p><p>&nbsp;</p><p>言葉で返事はしてくれないけれども、鳴き声や雰囲気から、猫の気分を何となく察することは可能です。エクリプスとの非言語コミュニケーションによって、日々、相手の気持ちを推し量る重要性に気付かされています。まずは相手の立場に立って考えてみよう、という優しい気持ちになれるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな風に、私は毎日、飼い猫から色々なことを学んでいます。飼い主は私ですが、エクリプスが私の<span style="font-weight:bold;">先生</span>にもなっているのです。あぁ、私の人生を豊かにしてくれてありがとうね♡</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200624/20/parisiancat/81/f5/j/o2592172814779158796.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200624/20/parisiancat/81/f5/j/o2592172814779158796.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">先生ったら、こんな可愛い目でこっちを見てくるんです。</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/parisiancat/entry-12606592646.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Jun 2020 20:27:44 +0900</pubDate>
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<title>真夜中の大運動会</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、パリジェンヌあやこです。</p><p>&nbsp;</p><p>エクリプスを迎え入れてから、二週間が経過しました。猫飼育ビギナーの私は、この二週間の間に沢山の初めての経験をし、色々なことを学びました。引き取り前から猫の飼い方を一通りリサーチし、心の準備をしてからお迎えに臨んだので、猫を飼うに当たって直面する問題点等については大体は想定の範囲内でしたが、それでも私が一番驚かされたのは、<span style="font-weight:bold;">真夜中の大運動会</span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、人間が寝静まった夜中に、何の前触れもなく突然始まります。尻に火がついたような勢いで、部屋の隅から隅まで物凄いスピードで走り回り、眠っている人間の体の上だろうとどこだろうとお構いなく、飛んだり跳ねたりするのです。初日の晩からすぐに始まったので、あまりにビックリして、その晩はなんと一睡もできませんでした。ホストマザーも私も、各自引き取った子猫をそれぞれの寝室に入れていたのですが、翌朝お互いに顔を合わせた時の第一声が、「ねぇ、そっちは眠れた……？！」でした。彼女も私も、小さな体の仔猫の持つ膨大なエネルギーに言葉も出ないほど圧倒され、（ノリで仔猫飼っちゃったけど、これから本当に大丈夫なんだろうか……私はもう一生、安眠できないのだろうか……）と不安に思ったことは否めません。ただ、少なくとも自分の猫だけがそれをするのではない、と分かったことがせめてもの救いでした。</p><p>&nbsp;</p><p>調べてみると、そもそも猫の「運動会」とは本能的な行動で、別名は「真空行動」と言うそうです。一般的に、生後二〜三ヶ月頃から始まり、三歳くらいから落ち着いてくるそうです。猫は本来夜行性であり、夜に狩りやパトロールをして生活していたので、現代の猫ちゃんたちにも、野生時代のハンターとしての習慣の名残が見られると言う訳ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>田舎のお家に居た時は、自分さえ我慢すれば人様には音の迷惑をかける心配がなかったのですが、パリに帰ってきてからは、近所迷惑になるんじゃないかとハラハラしています。築約200年のオスマン式アパルトマン、床はミシミシ軋むし、上の階の音は下の住人に丸聞こえなんです。エクリプスが夜中に走り回る度に、下の階の人は迷惑しているかも……泣</p><p>&nbsp;</p><p>猫が突然エキサイトし始めた時にこちらが反応してしまうと、遊びと思われて余計に悪循環になるのかもしれないと思い、二日目の夜からは、何をされても<span style="font-weight:bold;">心を鬼にして無反応</span>を貫きました。棚の上のオブジェを倒されても、布団の中に潜られても、腕を噛まれても、胸の上にダイブされても……！流石に、爪立てた状態で顔に向かってジャンプされたら、ギャァーッとなりましたが……。</p><p>&nbsp;</p><p>無反応にしたからと言って運動会が無くなる訳ではないのですが、少なくとも、構ってしまうよりは短い時間で終わるような気がしています。私は十分な睡眠を取れないと不機嫌になってしまうタイプなので、猫には申し訳ないけれど、人間のライフスタイルに早く順応して欲しいなぁと思っています（昼間に思いっきり優しく接してあげられる様にするためにも、夜はちゃんと寝かせて欲しい……）。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200624/08/parisiancat/98/45/j/o2592172814778858520.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200624/08/parisiancat/98/45/j/o2592172814778858520.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">ハンターモードになっている時、こういう耳（通称・イカ耳）になっています。身を隠していますが、次の瞬間には凄い勢いで飛び出てきて、見えない敵に飛びかかっていました。</span></p><p>&nbsp;</p><p>行き場のないエネルギーが爆発した場合に運動会になってしまうらしいので、昼間のうちに、なるべく思う存分遊んであげるようにしています。田舎の広い家から狭いアパートに移ったこともストレスなのかなと思って、最近<span style="font-weight:bold;">夜散歩</span>も始めました。猫にリードを着けて散歩に出すって、やっぱり変でしょうか？何か他にいい案があれば、ぜひご教示ください！</p>
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<link>https://ameblo.jp/parisiancat/entry-12606461854.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Jun 2020 08:52:58 +0900</pubDate>
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<title>登りたい衝動</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、パリジェンヌあやこです。</p><p>&nbsp;</p><p>以前にネットで、<span style="font-weight:bold;">足元から人間によじ登ってくる</span>仔猫たちの動画を見たことがありましたが、エクさんも御多分に洩れず、アレやるんです。</p><p>&nbsp;</p><p>①高いところに登るのが好き</p><p>②動く物を追いたい</p><p>→&nbsp;高さがあって動く物（＝人間）に登りたい！</p><p>ってことなんでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>実はコレ、見ている分には可愛くてしょうがないんですが、実際にやられると恐怖なんです。仔猫って、あんなにか弱そうな見た目をしておきながら、人間をビビらせるには十分すぎるほどの凶器（＝爪）を持ってるんですよ。尖った爪をしっかり立ててよじ登ってくるので、その痛いことと言ったら……！ジーンズの上からでも相当痛いんですが、生脚の時にアレをやられたらもう……！！「<span style="font-weight:bold;">ゥギャーッ！！やめてぇ〜！！！</span>」ってなっちゃいます！特に、私はミニスカを履くことが多いので、ヒラヒラ揺れるスカートめがけて、ものすごい勢いで飛びかかってきます。おかげで全身引っかき傷だらけ、血が滴る大惨事です。こんな負傷した体じゃもう、お嫁に行けませんね笑</p><p>&nbsp;</p><p>あんまり困るので、<span style="font-weight:bold;">爪切り</span>をすることにしました。猫の爪切りには賛否両論あるようですが（特にフランス人は、切らない派が多い印象です）、伸びすぎると猫が自分自身を傷つける場合もありますし、ある程度はした方がいいように思います。怖がりで暴れっ子のエクリプスは普段、手足を触られることを非常に嫌がるので、睡眠中に行いました。ちなみにノミ取りスプレー噴霧やハーネスの着脱なども、寝ている間にやっています。抱っこさえ嫌がる神経質な猫ですから、起きている間には嫌がって触らせてくれないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>爪切りをした後は、引っかかれてもそこまで痛くありませんでした。でも、仔猫の成長は早い！細胞もすぐに再生するのか、三日後くらいにはほとんど元通りでした。調べてみたところ、仔猫は週一、成猫は二週に一回ほどのペースでの爪切りが、奨励されているようです。</p><p>&nbsp;</p><p>初めての爪切り後は、記念に切った爪を写真を納めておきました。なんでしょうね、この、赤ん坊の臍の緒を大事にする親のような気分は（爪はもちろん捨てましたが……）笑　そんなもの誰もご覧になりたくないでしょうから、流石に掲載は控えておきますね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>代わりに、初めてのお散歩で、突然走って<span style="font-weight:bold;">木に登り始める</span>エクさんの写真をどうぞ！</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200622/23/parisiancat/bb/79/j/o1108147814778267353.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200622/23/parisiancat/bb/79/j/o1108147814778267353.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">勢いで登ってはみたものの、降りられないニャー！</span></p><p>&nbsp;</p><p>野生の本能を刺激されたんでしょうか。笑　面白いですね！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/parisiancat/entry-12606172214.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Jun 2020 23:22:46 +0900</pubDate>
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<title>ヒヤヒヤの検診</title>
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<![CDATA[ <p>先日、獣医さんに行ってきました。引き取り前に、元の飼い主さんが一度は連れて行ったようですが、パリで一緒に行くのは初めてです！</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、事前に予約を取ってから向かいました。電話口で、大真面目に「<span style="font-weight:bold;">ペットの名前は何ですか</span>」と聞かれて、まだ猫の名前を人に言うことに慣れていないので、何だか照れちゃいました。まるで人間のために病院の予約を取る時のようで、面白かったです。うちから一番近いクリニックに行ったのですが、案の定、道中や待合い室でには<span style="font-weight:bold;">この世の終わり</span>とばかりにミャアミャア激しく鳴きまくっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>検診の理由は複数ありまして、</p><p>- 猫ノミ</p><p>- 目やに/くしゃみ</p><p>- 不安症</p><p>です。</p><p>&nbsp;</p><p>引き取る前の段階で、私が一番恐れていたのはノミでした。一度でも猫の体や家に繁殖してしまうと大変厄介なことになると、聞いていたからです。生まれてすぐの段階でノミが見つかったと聞き、私はその時から非常に心配していたのですが、飼い主さんは「ノミ除けスプレーを使って駆除できたから大丈夫」と根拠のない自信（？）を持っていて、私は半信半疑でした。そして引き取り後すぐ（数時間後！）に、やはりノミを発見してしまったのです！泣　せっかく譲渡の数日前に獣医さんにも連れて行ってもらったはずなのに、なぜだろうと思いました。後に書類で詳細を確認したら、初回の検診ではマイクロチップ装着の費用しか支払われていなかったので、ノミのチェックや予防、対策は行われていなかったようです。発見してすぐに、フロントラインというノミ対策スプレーを噴霧しましたが、猫は何しろ液体が体にかかることを非常に嫌がるので、なかなか十分に吹きかけられず、効果のほども自分では分からず、非常に気になっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>本音を言えば、譲渡前の対応の甘さにがっかりしています。元の飼い主さんも、ホストマザーも、「ノミ寄生なんてペットにはよくあること」「スプレーすれば大丈夫」「仮に人間に害が及んだとしても、ただ体が痒くなるだけ」とか、猫ノミ問題をかなり軽く捉えていたんです。日本人である私からすると、（事の深刻さにちゃんと気づいて欲しい！）と思ってしまいました。コロナ騒動においてもそうですが、フランス人には予防という概念がないんですね。何事も、起こってから解決策を考えるというトホホなやり方……。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな訳で、獣医さんではスプレーではなくスポットオンタイプの薬剤を塗ってもらいました。首筋に滴下する事で、成分が身体中に行き渡り、効果は一ヶ月有効だそうです。これで完全に撃退できるといいのですが……。エクリプスの母猫はお家の外を自由にお散歩する習慣があったので、草むらや他の動物などからノミを室内に持ち帰ってしまったようです。では、家から一歩も外に出さなければ大丈夫かと言うと、完全室内飼いにしていても、飼い主の靴裏や服についたノミの卵やサナギを外から持ち帰ってしまうことはよくあるそうです。ノミ問題って本当に、<span style="font-weight:bold;">厄介極まりない</span>ですね！！</p><p>&nbsp;</p><p>それから、目やにとクシャミが出ることも気になっていたので獣医さんに相談したところ、目薬を処方して頂きました。嫌がる猫に目薬を差すのは難しいですが、症状を和らげてあげたいので時折差してあげようと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に、抗不安剤について。エクリプスは大変怖がりな性格の猫です。環境の変化や、大きな音や、知らない人や、他の動物を非常に警戒します。田舎からパリに列車で六時間の大移動をした時、きっと騒がしく鳴いて周りの乗客に迷惑がかかるだろうと思って、事前に薬局で購入した同質療法（ホメオパシー）の液体を微量投与したんですが、エクリプスには全然効かないどころか、むしろ逆効果とも思える程、興奮してしまったんです。なので、今度は猫のキャリーやベッドに散布するアロマテラピーのスプレーを処方してもらいました！こっちは効くといいのですが……。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200621/18/parisiancat/e3/ba/j/o1478110814777554879.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200621/18/parisiancat/e3/ba/j/o1478110814777554879.jpg" width="620"></a></p><p><span style="font-size:0.7em;">獣医さんに目薬を差してもらう時、必死に抵抗するエクさん。この顔www</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>余談ですが、フランスにはペットのための<span style="font-weight:bold;">母子手帳</span>なるものがあります（日本で動物を飼ったことがないので日本のケースは分かりません……）。毎回の診察の際に、体重や健康状態を記入してもらいます。ここからが<span style="font-weight:bold;">フランスあるある</span>なんですが、フランス人は筆跡の荒い人が多くて、手書きの文字は本人以外には読みづらいことが多いんです。医者に書いてもらう処方箋は、解読不可能だったり……。それで、このペット手帳に記入された文字が読みづらいこと……！その場で確認しなかったため、帰宅してから一人で悪戦苦闘しまして、やっと読めた備考欄のコメント「petite hernie ombilicale」。直訳すると【臍ヘルニア】、通称……<span style="font-weight:bold;">でべそ</span>！！！笑笑笑　そこに書くことか〜い！と家族からも突っ込まれてしまいました。臍ヘルニア、自然治癒する可能性が高いようですが、後に重症化する可能性もゼロではないので、一応記入してくださったようです。</p><p>&nbsp;</p><p>やれやれ。それにしても、ノミに、クシャミに、不安症に、でべそに……まったくもう、初めから手間とお金のかかる子です！！ま、<span style="font-weight:bold;">手がかかるほど可愛い</span>と言いますけどね！幸い、本人（猫）は見る限り元気一杯で、今日も家じゅう走り回っています！笑　健康第一。エクリプスが元気でいてくれれば、私は幸せです！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/parisiancat/entry-12605654818.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Jun 2020 22:01:35 +0900</pubDate>
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