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<title>ひなの1212のブログ</title>
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<title>共産党</title>
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<![CDATA[ まず民主派閣僚の暗殺未遂や、非共産党系の閣僚に爆弾<br>小包が送りつけられる事件が相次いだ。非共産党系の法相<br>の調査で、共産党活動家による犯行との容疑が出て、警察<br>もやむなく起訴にふみきり、裁判は翌一九四八年二月に開<br>かれることになった。裁判が開かれれば、共産党は致命的<br>な打撃を受け、選挙で敗れることが明白である。<br>共産党の内相は一九四八年に入るや、素早い動きを見せ<br>る。首都プラハ警察の非共産党幹部八人を追放し、共産党<br>員にすげ替えたのである。民主派政党は共産党の横暴を非<br>難、この人事の撤回を要求し、閣議もこれを承認した。と<br>ころが、この閣議決定を共産党の首相ゴットワルトは言を<br>左右にして実行に移さない。<br>怒った国民社会党、人民党、スロヴァキア民主党の反共<br>派閣僚十二人は、二月二十日ベネシュ大統領に辞表を提出<br>した。その一方彼らは舞台裏で、ベネシュ大統領に辞表を<br>受理しないよう強く要請すると同時に、中間派の社民党の<br>三閣僚にも同調を求めた。閣議の席上、十人の共産党閣僚<br>を少数派として孤立させ、内閣を総辞職に追いこむ作戦だ<br>っヽ″ヽ。<br>ところがそのとき何の前ぶれもなく、ソ連のゾーリン外<br>務次官がプラハに飛んできた。前にルーマニアの首都ブカ<br>レストにソ連外務次官が突然現れて、荒療治を行なったこ<br>とを思い出し、チェコにも何か不吉なことが起こる前ぶれ<br>ではないかと、みな緊張した。
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<pubDate>Wed, 03 Jul 2013 20:50:49 +0900</pubDate>
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