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<title>ツールボックス</title>
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<description>和書・洋書・音楽・THE 27TH ALPHABETSというバンド・エレキギター・一人暮らし・地元・仕事はＬＡＮ工事部隊。ある一人の男について、日本妖怪犬「なんきら」のつづる文章</description>
<language>ja</language>
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<title>さようなら。来世の再会を約束しましょう(仮題)</title>
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<![CDATA[ 人生、突き詰めれば生きる死ぬ。<br>その一人一人には使命がある、命の営み。生きる術、物を食らう、爪を立てる事で他の生命を奪ってでも、生きる事を必要とする毎日。<br>恨み辛みに意味はないし結論付けて自殺するのも理に敵っていない。<br>誰かがこの世に生きている事に初めて意味がうまれるんだから。<br>私には個人歴が存在していない。カナシイカナシイ<br>
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<pubDate>Tue, 10 Feb 2009 22:57:02 +0900</pubDate>
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<title>人の気持ち</title>
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<![CDATA[ 肉親のようにも思える程仲の良かった彼女と別れた。その時ものすごい喪失感・悲しみを受けて何にも言葉が思い浮かばなかった。誰かに導いて貰いたかったが、結局誰の手も差し延べられないまま３年が過ぎようというところだ。人伝で彼女は今元気にやっているらしい事がわかった。話を聴いている時の私は冷静でいられたでしょうか？嬉しいという高揚感と、裏切られた様な敗北感。<br>
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<pubDate>Tue, 16 Dec 2008 09:35:40 +0900</pubDate>
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<title>2008/12/09</title>
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<![CDATA[ 働けば稼げるって保証はない。会社に入る稼ぎとしての金は、会社運営のための金だ。経営に従事員が重視されない所では人件費金をさこうなんて考える事はできない。<br>じゃぁ金なしで生きて行けるだろうか？少なくとも誰も金をやろうなんてやつはいない、評価じゃないんだ。常に結果を出すルール無用の勝負がある。<br><br>そんなこんなで生活の為に働きに来た彼のような人間に社会はスポットを当てない。技術を身につけて金を稼ごうなんて甘い。経営側に金がなければ労働者を養う義務なんてない。
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<pubDate>Tue, 09 Dec 2008 09:16:46 +0900</pubDate>
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<title>香車とクイーン</title>
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<![CDATA[ 山の手線でガムを噛んでいる。窓の視界がサッと奪われて、乗車した１００人程が同じ穴の中に入った。 <br>品川で今日の仕事の約束がある。青い冷たい空の下、精肉工場が近くでローテーション作業をしている。カラスの余り集まる場所をさけて待ち合いをしていた。一台のワゴンは人の心臓をエグるような音を立てて彼に近付いて来る。伏せ目勝ちなな彼はようやく観念したように顔を上げた、洗車されていない白の車体が彼には無情のお迎えに見えた。目の前で止まった車のドアが開き、中からヤニの臭いが漂う。近くで彼を睨み付けていたいたカラスがしきりに鳴いていた。<br>
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<pubDate>Tue, 02 Dec 2008 11:23:09 +0900</pubDate>
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<title>サンキュー</title>
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<![CDATA[ なんてね。<br><br><br><br>頑張る<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/6b/84/10114488911.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/6b/84/10114488911_s.jpg"></a>
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<pubDate>Thu, 27 Nov 2008 23:52:07 +0900</pubDate>
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<title>もう一度</title>
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<![CDATA[ ここ最近で彼は気付いた、日々無意識の内にとても大事にして来ていたある物が、彼の手を離れて行った事を。<br>学生の彼は反発をしない、静かで優しい子で、歯の噛合わせの悪さにも無関心な滑稽な感性で先生を信じて慕っていた。頭はさほど良くなかった。<br>一日講義中頭の中で性交の事を考えたり、教科書によだれを垂らして暇を弄んだり、他の生徒が携帯に没頭する姿を見て阿呆を見極めていたりしていた。<br>彼は特に自分の部屋から物が無くなるのを嫌った(その原因の殆どが、彼自身によるものだったと思っていい。然るべきは、論より証拠であり、彼は口を一度開けば非常に難解な話をしだして事実を煙に巻こうとする面があった為、誰からの信用も得られはしなかった)、過去に彼の部屋の扉近くに散漫しているゴミの中からＣＤが５０枚程無くなっていた。彼は自信の目を疑い扉から出ては入ったり、窓を何度も開けたり閉めたりした。部屋にいる時彼は穴の空いたジーンズを二枚重ねではき、少し大きめで赤黒ボーダーの上着を着ていた。部屋からものが無くなったと思い込んだ彼の怒りは、誰にも訴えられる事はなかったが、気晴らしに散歩に出た近所の線路沿いで地面を呪った。<br>社会に消えて行った、先生を慕った感情。他にも自然とわいた感情を言葉にしてこなかったものが、次第に消えて行った
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<pubDate>Tue, 25 Nov 2008 13:57:45 +0900</pubDate>
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<title>生きる為の燃料は程なく尽きる</title>
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<![CDATA[ 地球上の寿命は太陽にそれが沈むまでと定められたが、その地球上でも多くの多くの寿命が尽きる。<br>環境の変化が著しく知性を持つ生き物はおびえ、。己の存在を無理強いする者達だけが生き残った。妖怪は唯一異例の進化をとげ、環境の反映(世を写し出す鏡の様に)のシンボルとしての条件有りだが、食物連鎖からの脱却の道をたどったのだ。<br>競争は常に安息をもたらさない。寿命という共通の絶望は、時には安息の無い苦しみから貴方方を開放してくれるだろう。<br><br><br>競争からまぬがれようとすれのは、寿命の重みの知らない私らの自然に行っている防衛本能といえる。私ら妖怪のね<br>
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<link>https://ameblo.jp/peanutsbox/entry-10147971187.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Oct 2008 07:08:10 +0900</pubDate>
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<title>喉のいがいが</title>
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<![CDATA[ 先程から彼がまたぶつぶつと何かいっている、「他人の発するキーワードにどれだけ踊らされるかなんだ、ようは首が固まって動かない奴にはすぐ隣りにある稼ぎ口が見えないって事だよ。頭が回らないとはよいたとえだね、見落としてばかりだ。」<br>彼と壁の立ち話をしばらく私は見守っていたんだ。一言言い終える度に空虚な応答が彼に返されて、その度に彼の声はだんだん大きくなり、怒りをおびた遠慮のない口調へと変化して言った。<br>彼が無言の返答にためらわなくなって来た頃から、同じ所感を延々繰り返し、論理は壊滅的になり始めた。地下にこつんと足跡を残した何者かが彼の手を引にやってくる。そうなる前にここから逃げなければならなかった。彼はこの丸い地球上の世界の果てに、いつも自分が立っている事を知らない。彼は下をみて首が固まったんだ。見つけられないんだ。<br>太陽が眠りにつく頃の東京で繁華街・高層ビル・高速道路に明かりが灯り始めた、美しかった。<br><br><br>
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<pubDate>Fri, 26 Sep 2008 14:19:35 +0900</pubDate>
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<title>クローンに人権無し</title>
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<![CDATA[ 会っていて自分をさらけ出せず、相手に合わせて話のネタを考えている時、これはまるで商売人に似ている。と心の中で呟く。目の前の人間と私がなかよくしゃべっていても、会わなくなればはっきりする。<br>たかだか人一人と会うのが面倒になったくらいで嘘を吐く奴はその後何を信じて生きるんだろう。とても興味がわくような、悲しいような。<br><br><br>そう言える。
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<link>https://ameblo.jp/peanutsbox/entry-10133094957.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Aug 2008 21:21:34 +0900</pubDate>
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<title>他が自分を動かして繰れ</title>
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<![CDATA[ 他力本願<br><br><br>誰かが私を何らかの理由で殺してくれ。そうすれば私は考えた末の結果こうなる事が一番人間的な選択の中でましな物なんじゃないか？と察する。<br>人間の中にいるのに寂しい。この寂しさから解放して欲しい。<br>ある日それは現実になった。コーヒー屋で一人ＣＤプレーヤーを聞いていた時、音楽が止まった。<br>すると耳に入って来た音は開店したコーヒー屋の食器を片付ける音、木製の椅子を引きずる音、ゴミ袋を持ち上げた時落とすゴミバケツのキック音、全てがその時イヤホンをした私の耳に入ってきた、誰とも共有できないであろう私だけの音楽にすげ変わっていた。<br>この人の中にいながら私一人の価値観を見出だした時、私ははじめて一人になりたかったんだときづくのだった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/peanutsbox/entry-10131377925.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Aug 2008 12:23:20 +0900</pubDate>
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