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<title>小説メインでいくつもり。</title>
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<description>小説メインでいきたいですが、どうなるでしょう？講談もどき!?勢いで書いていーかい!?</description>
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<title>ぷん</title>
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<![CDATA[ <div>ぷん</div><br><div align="right"><a href="http://simplog.jp/top/6213992">みんさんのSimplogを見る</a></div><br>
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<pubDate>Thu, 26 Dec 2013 03:36:00 +0900</pubDate>
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<title>第二章 感謝(２）</title>
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<![CDATA[ 自分の席に着いたら前の席の加奈が話かけてきた。「テスト何点だった？」「えっ、怖くてまだ見てないけど。」「じゃあ私が見てあげる。」そう言うと加奈は頼んでもいないのに愛実のテストの点を覗いた。「愛実ちゃんすごい。百点だよ。私は八十五点なのに。ちょっと悔しい。」「そんなことないよ。私英語とか全然出来ないから入試やばいよ。」「愛実ちゃんってどこ高受けるの？」「併願の私立は松本の選抜特進で本命の公立は浅田だよ。加奈ちゃんは？」すると加奈は嬉しそうに話始めた。よっぽど行きたい高校があるみたいだ。「私はね、私立の中村学園の進学専願なんだ。この高校はね、バレーボールがとっても強くていつも全国大会出場してるの。でも進学しか部活出来ないらしいからここにしたんだ。」愛実は中村学園のことを良く知っていた。理由は愛実は前までここの特進を受験しようと思っていたからだ。でも來未も中村学園の特進を併願しようとしていることを塾長から聞いて、同じ偏差値の松本の選抜特進に急遽変更したからだ。「中村学園って他に誰が行くのかな。」「誰だろうね。」そういえば今日は珍しく前村が一時間目からきちんと学校に来ていた。そんなこと愛実は全く気にしていなかったけど。二時間目は英語のテスト返しだ。愛実は今この教室が火事になれば良いのにという恐ろしいことを考えていた。「佐藤ー。」「はいっ。」愛実はびくびくしながら返されたテストを見た。
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<pubDate>Tue, 13 Oct 2009 19:06:48 +0900</pubDate>
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<title>第二章 感謝（1）</title>
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<![CDATA[ 「愛実ちゃん、私今の席めっちゃいいかも。章ちゃんの隣で良かった。愛実ちゃんの近くじゃなくて残念だけど。」麻子はとても嬉しそうに愛実に話かけた。「それは良かった。私はいまいちかな。」「そっか。まぁ後一ヶ月の辛抱だよ。どうにかなるって。」愛実はそんなことはないと思った。明日から学校に行くことがとても憂鬱に感じた。でも愛実は人に自分の悩み事を打ち明けるような人ではないのでこれ以上何も言えなかった。「あっ愛実ちゃん明日放課後勉強教えてくれるんだよね。」「かおちゃん久しぶり。そうなの、麻ちゃん？私も御一緒しても宜しいでしょうか。」愛実本人は勉強会のことをすっかり忘れていた。「かおちゃんありがとう。麻ちゃんもちろん良いですよ。」「何がありがとう？まあいいや。」塾、行きたくないな。來未と一緒の教室は学校で十分だ。でも行かなくちゃ。そんなことを考えながら愛実は塾の用意をした。塾が終わって感じる精神的な辛さは、勉強よりも來未のことの方が上回っていると愛実は思っている。愛実は寝ているとき以外はほとんど來未のことを考えているだろう。       新しい席になって初めての授業は社会のテスト返しだ。先生が出席番号順に名前を呼んでいる。「小林ー佐藤ー。」小林の八十二点のテストがちらりと愛実の目に入った。愛実は怖くてなかなか自分の返されたテストを見る事が出来なかった。
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<pubDate>Tue, 13 Oct 2009 02:07:00 +0900</pubDate>
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<title>第一章 席替え(６）</title>
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<![CDATA[ 前村の後ろの席になったのは小林元彦君。小林は元軽音楽部で、とても音楽好きな人だ。小林の後ろの席は三木和子さん。和子も元軽音楽部で、とても音楽好きの女の子。確か私立梶原高校音楽科専願だったっけ。和子の隣で私の後ろの席の人は、北村高雄君だ。北村は元陸上部で、麻子や彩加と同じ県立小川高校を目指している人だ。ちなみに五十メートル走の記録は最高で八秒二らしい…。この五人が愛実の班のメンバーらしい。愛実逹の通っている中学校での班活動は、放課後の掃除をすることはもちろんのことだが一緒に昼食をとることも義務づけられていたり、他にもとても色々な活動がある。愛実は班のメンバーに特別仲の良い人がいないため、少し不安になった。そこまではまだ良かった。問題はこんなに軽いことではなかったのだ。残念なことになってしまった。愛実の左隣の席になった人は、運悪く福島來未だった。おもわず愛実は麻子逹の方を見た。麻子逹は愛実のことなど忘れたかのように楽しそうにはしゃいでいた。愛実は心の中で呟いた。「私この席で一ヶ月も学校生活おくれるのかな…。」また愛実は胸が苦しくなった。
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<link>https://ameblo.jp/pegure/entry-10295988361.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Jul 2009 20:52:56 +0900</pubDate>
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<title>第一章 席替え(５）</title>
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<![CDATA[ 「そうだね。近くの席になれると良いね。」愛実は正直、來未の近く以外はどこの席になっても良いと思っていた。未来は、一番前の席のせいで、先生にくじを作らされていた。來未の書いた数字を見ないといけないと考えるとそれだけで愛実は胸が苦しくなった。チャイムがなってしばらくすると、教室に先生が入ってきた。「西垣先生くじできました。」「どうも。」愛実は來未の声を久々に聞いてより一層苦しさが増した。「みんな席付けー。席替えするぞ。福島からじゅんばんにとりにこいよ。待ってる時間もったいないから今から配る数学の課題でもやっとけー。」待つこと四分。自分の分のくじを引いた。「十六番か。」西垣先生は黒板に席順を書いていた。クラス全員がくじを引き終えた。「じゃーこの席に移動せー。」移動しようとしたとき、麻子が聞いてきた。「愛実ちゃん席何番だった？」「えっ、私？十六番だよ。」「愛実ちゃんまた席遠いよー。何よこれ。そうだ。きっと新種のいじめか何かだよ。」「でも章ちゃんの隣みたいだよ。」「本当！良かった。」愛実は新しい自分の席に向かった。「後ろの席愛実ちゃんか。よろしくね。」上田加奈が言った。加奈ちゃんは文武両道という言葉がぴったり合う元バレーボール部の女の子だ。「加奈ちゃんよろしくね。」加奈ちゃんの右隣は前村俊哉、なぜかいつも遅刻してくる人だ。
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<pubDate>Wed, 08 Jul 2009 01:37:41 +0900</pubDate>
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<title>第一章 席替え(４）</title>
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<![CDATA[ 「まだ百点って決まったわけじゃないけどね。」チャイムがなって先生が教室に入ってきた。「テストはじめるから鞄の中に教科書とかノートなおせー。」先生はそう叫んだが、この中学校に教科書やノートを出して勉強している生徒なんて、多くて半数ぐらいだろう。「テスト用紙配るぞー。早く席座れー。静かにしろー。」愛実はとても緊張してドキドキしていた。今まで覚えていたことが、頭の中てだんだん薄くなって消えていくような感じがした。「よしっ。はじめー。」愛実は、始めの三分間は緊張して解答用紙が真っ白のままだったが、簡単な問題を埋めていくことで､余裕が出できた。そのうちに全ての問題の解答が出きた。時間がたっぷりあまって、逆に暇だったぐらいだ。「鉛筆おけ。後ろの人集めろー。」「やった。やっと終わった。」「愛実ちゃん！次はいよいよ席替えだね。」「あっ、うん…。」「今回こそ近くの席が良いね。」「うん…。」「…愛実ちゃん大丈夫？」愛実は席替えのことなんてすっかり忘れていた。はっきり言って席替えなんてしたくなかったのだ。理由は來未の存在だ。今の愛実の席は廊下側の前から四列目。來未の席は窓側の前列。愛実にとっては今の席はまだ我慢のできる席だ。でも、もしかしたら今回の席替えで、愛実は未来の近くの席になってしまう可能性があるからだ。
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<pubDate>Wed, 10 Jun 2009 16:20:44 +0900</pubDate>
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<title>第一章 席替え(３）</title>
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<![CDATA[ 「愛実ちゃん、明日はテスト終わったらすぐに下校しないといけないんだよ。」「う…。そうでした。明後日から頑張ろうね。」愛実は夜、明日からの実力テストの勉強をしながら流れ星にみんなの合格を願おうとしたけれど、星は流れなかった。「愛実ちゃんおはよう。テスト勉強したかい？」「願いごとしてたよ。」「あのさ、ここの式ってこうであってるかな。なんか答えがあわなくて…。」「…麻ちゃん、七かける七は六十三じゃないよ。四十九だよ。」「うわー。わかってるのに。」「ケアレスミスだね。これからは気を付けよう。」「気を付けますとも！」一日目は国語、英語、数字の三教科だった。「愛実ちゃん、数学って引っかけ問題あった？」「三問ぐらいあったよ。ねぇ、昌ちゃん。」東村昌也は学年一の秀才で、愛実と同じ県立浅田高校を目指している。「連立方程式のところでしょ。ちょっとあれは難しいとおもうね。」「だよね。先生私達をいじめてるとしか思えない！」「私も引っ掛かりたかったな。」と章子が言ったら、「多分私達は引っ掛かかってはないと思うよ。」と昌也に言い返されました。「引っ掛かかるべきところに気付きたかったってゆう意味だよー。」愛実は英語のテストが上手くいかなかったので、みんなと別れたあと全速力で家に帰って死ぬ気で理科と社会の勉強をしました。「おはよう愛実ちゃん！テスト勉強した？」「多分百点。」「うそー。凄い。今度勉強方法教えて。」
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<pubDate>Tue, 09 Jun 2009 14:36:52 +0900</pubDate>
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<title>第一章 席替え(２）</title>
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<![CDATA[ とりあえず愛実にとってとても辛くて苦しくてたまらなかった。もちろんその事を愛実の友達もみんな知っていた。「大丈夫？もうすぐチャイムなるからそろそろ教室もどろっか。」「うん。ありがとう。ごめんね…。」「あやまらないで。愛実ちゃんは何も悪くないよ。」　　　　　　　　　「校長先生のお話聞いてた？」「全然聞いてない。何話してたの？」「鳴き砂の話だよ。確か。」「うそぉ。知らないよ。」愛実は岩崎章未と田中馨に始業式での校長先生のお話を一生懸命説明していた。愛実本人もしっかりと聞いていなかったので、あやふやだった。愛実はいつも章未、馨と下校を共にしている。(麻子たちの家は愛実たちの家と違う方向にある。）「そういえば、章ちゃんとかおちゃんは確か、梶原専願だったよね。」「そうだよ。梶原の進学だよ。」「かおは美術科。私はみんなみたいに頭良くないし、それに私絵描きたいんだ。」「そっか。あおちゃんは絵、とっても上手だから美術科あってると思うよ。」「そうだよね。前の絵画コンクールでも入賞してたしね。」「でもかおね、梶原の美術科も受かるかどうか怪しいんだよ。梶原の目標偏差値四十五なのに、私の今までの最高って四十三なんだよ。」馨は、中学一年生の頃から私立梶原高校の美術科に行きたいとずっと言っていた。「そうだ。愛実ちゃん、かおちゃんに勉強教えてあげなよ。」「良いの？愛実ちゃん…。」「もちろん良いよ。明日から放課後図書室で勉強会しようよ。」
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<link>https://ameblo.jp/pegure/entry-10276597435.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Jun 2009 16:05:51 +0900</pubDate>
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<title>第一章 席替え(１）</title>
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<![CDATA[ 高校受験を控えた愛実達にとって、とても貴重な冬休みが終わった。今日から久々の学校だ。しかも明日から二日間は実力テストが行われる。「 テスト嫌だな。」「そういえば二日目に席替えするんだって。今回は愛実ちゃんの近くの席が良いな。」「そういえば麻ちゃんは高校どこにするの？」「私は梶原の特進併願で受かったら小川受けるつもりだよ。」佐藤愛実と今村麻子は小学校からの親友だ。出来れば一緒の高校に行きたかった。しかし学力が違うため、担任の西垣先生に別々の高校に行くことをすすめられた。「愛実ちゃんは併願松本の選抜特進で本命が浅田高校だよね。あーあ。私もちゃんと勉強してたら一緒の高校行けたかもなのにな。」 「良いじゃん良いじゃん 彩ちゃんと北むーも小川だって言ってたよ。こっちも昌ちゃん浅田受けるって言ってるし大丈夫！」 「愛実ちゃん、一つ言っておくけど私たちまだ受かったって決まってないんだよ。」「うっ…。わかってるよ。とりあえず実力テスト頑張りますよ。」がらがらと引き戸を開ける音がして、福島來未が教室に入ってきた。それと同時に愛実の顔が真っ青になる。「愛実ちゃんトイレ行こう。」「麻ちゃん…。」愛実と來未はいわゆる喧嘩中という状態だ
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<link>https://ameblo.jp/pegure/entry-10276174888.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Jun 2009 22:00:20 +0900</pubDate>
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