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W杯決勝
https://ameblo.jp/penta18-55/entry-12811401904.html
決勝はアルゼンチンとフランスで、フランスが勝てば連覇達成、アルゼンチンが勝てばメッシ最後のW杯で悲願の戴冠と、どちらにとっても歴史的な一戦に。 【アルゼンチン】 【フランス】 タグリアフィコ ディマリア デンベレ クンデ オタメンディ マックアリステル グリーズマン バランヌ
2023-03-10T19:54:47+09:00
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W杯R16日本×クロアチア
https://ameblo.jp/penta18-55/entry-12811258024.html
決勝トーナメント1回戦の相手はクロアチア。ベルギー、モロッコ、カナダとのグループリーグを、モロッコとともに突破したのだけど、ベルギーが敗退という、ここでも波乱が。 クロアチアのストロングスタイルは、モドリッチを中心にした世界レベルの中盤かな。一方日本は3バックで対抗。スペイン戦から板倉、田中、久保が外れ、冨安、遠藤、堂安が先発。 【日本】 【クロアチア】 長友 クラマリッチ ユラノビッ
2023-02-03T19:06:01+09:00
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W杯GL③日本×スペイン
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奇跡も2度続けば必然。ドイツに続きスペインにも、激勝。やはり逆転勝利で、W杯の舞台でW杯優勝経験国に2勝してグループリーグ首位突破を決めたのだ。 いや、ホントすごいな。 日本とスペインのスタメンはこれ。日本は5人変更して、スタートから3バックに。 【日本】 【スペイン】 長友 ウィリアムズ アスピリクエタ 谷口 鎌田 守田 ガビ
2023-01-06T23:56:17+09:00
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W杯GL②日本×コスタリカ
https://ameblo.jp/penta18-55/entry-12777335154.html
ドイツ戦はいい意味で期待を裏切ったけど、コスタリカ戦は、悪い意味で期待を裏切ったような試合になってしまった…。 日本はスタメンを5人入れ替え。怪我人やコスタリカとの相性など、あれこれと事情があったのかなと。 上田相馬 鎌田 堂安 守田 遠藤長友 吉田 板倉 山根 権田 ドイツ戦と同じく、日本は前からガシガシとプレスにはかず、ミドルゾーンちょい前あたりがプレスのラインになっていた感じ。 もっとも、コスタリカにドイツほどの攻撃力があるわけでもなく、日本
2022-12-01T02:39:38+09:00
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W杯GL①日本×ドイツ
https://ameblo.jp/penta18-55/entry-12776502122.html
勝ったよ…日本が。ドイツに。こんなジャイキリを見られるとは。しかも逆転なのだから劇的だよなぁ。 日本とドイツのスタメンはこんな感じ。コンデイションが不安だった守田と冨安はベンチスタートに。 【日本】 【ドイツ】 長友 久保 ニャブリ ジューレ 吉田 田中 ギュンドアン
2022-11-27T01:12:30+09:00
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日本×カナダ
https://ameblo.jp/penta18-55/entry-12775481249.html
W杯直前最後の試合はカナダとの一戦。がしかし、日本は怪我・コンディション不良が相次いで、板倉、浅野、遠藤、守田、冨安、田中、中山といったメンバーに不安が。 中山は残念ながらW杯出場かなわず、町野が追加招集に。各国リーグのシーズン中に開催されることで、日本だけでなく他国にも有力選手の不出場があるみたい。 ということで。カナダ戦は、いろいろ確認事項の多い試合になりそう。スタメンはこんな感じ。 浅野久保 南野 相馬 田中 柴崎伊藤 谷口 板倉 酒井 権田 カナ
2022-11-18T18:55:59+09:00
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カタール行きをつかんだ26人は…!
https://ameblo.jp/penta18-55/entry-12775443788.html
カタールW杯は、選手登録枠がこれまで23人から26人に。それでも狭き門であるとには変わりはないのだけど。そして発表になったメンバーはこの26人。 【GK】川島永嗣(ストラスブール/フランス・39)権田修一(清水エスパルス・33)シュミット ダニエル(シントトロイデン/ベルギー・30) 【DF】長友佑都(FC東京・36)吉田麻也(シャルケ/ドイツ・34)酒井宏樹(浦和レッズ・32)谷口彰悟(川崎フロンターレ・31)山根視来(川崎フロンターレ・28)板倉滉(メンヘングラートバッハ/ドイツ・25)中山
2022-11-05T15:14:31+09:00
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日本×エクアドル
https://ameblo.jp/penta18-55/entry-12775435349.html
エクアドル戦は、アメリカ戦から全員を入れ替えて臨むことに。アメリカ戦がレギュラー組で、こっちはサブ組なのだと思うけど、だからこそ要アピールの試合なのだ。 古橋三苫 南野 堂安 田中 柴崎長友 伊藤 谷口 山根 シュミット エクアドルはW杯出場国。強豪ひしめく南米予選を4位で勝ち抜けた実力は本物で、球際の厳しさ&寄せの早さに、日本は主導権を握られっぱなし。 アメリカ戦で見せた前からのプレスもはまらず、1トップの古橋にほとんどボールが入らないのだ。堂安も
2022-10-02T13:52:27+09:00
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日本×アメリカ
https://ameblo.jp/penta18-55/entry-12774230718.html
W杯メンバー発表前最後の代表戦は、ドイツに遠征してアメリカ、エクアドルと対戦。 中核メンバーはほぼほぼ決まっていると思うけど、当落線上にる選手にとってはラストチャンス。特にE-1で結果を残した招集された相馬、町野あたりは、アピールしたいところ。 アメリカ戦のスターティングメンバーはこんな感じ。ここ最近使っていた4-3-3ではなく、当初の4-2-3-1に戻しているのだ。 前田久保 鎌田 伊東 守田 遠藤中山 冨安 吉田 酒井 権田 立ち上がりこそいまひと
2022-09-25T00:40:38+09:00
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E-1③日本×韓国
https://ameblo.jp/penta18-55/entry-12775441259.html
優勝をかけた韓国戦は、香港戦とほぼ同じメンバー。韓国もソン・フンミンなど海外組が不在なのは同じで、ライバル同士の一戦は、拮抗した試合になりそうな予感が。 町野相馬 西村 水沼 岩田 藤田佐々木 畠中 谷口 小池 谷 前半は確かにイーブンな内容だったものの、後半に入ると、相馬が先制弾、佐々木が追加弾、町野が決定弾を決めて、終われば3-0の完勝。日本が優勝を果たし東アジア王者に。 韓国は、いつものプレー強度があまり感じられず。失点を重ねた終盤は、明らかにモ
2022-08-07T14:53:34+09:00