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<title>サザンカの道標</title>
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<description>心を音にするプロフェッショナルが好き。神谷浩史さんについてが主。</description>
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<title>生命の息吹</title>
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<![CDATA[ 　時々聞かれるんですよ、国語得意だったんですか？と……別に得意でも不得意でもなかったんですが、黙読はめちゃくちゃ速かった記憶がある……それだけ……ちなみに普段本を読むことはないです。これは明確にない、です。神谷さんの演技プランの真髄が知りたくて作品の原作だとか、神谷さんが好きな本なんかは手に取ったりするんですが、そんな限られた書籍を目的を持って読むくらいなもので、いわゆる読書好きの方のように乱読というものをした記憶は人生で一度もないです。今ももちろん、活字アレルギーは持続し……うん、そろそろ何か読まなきゃなあと思いながらも。踏み出せぬ一歩。<div><br></div><div>　で、思うんですけれど。本を読んでおけば良かったと（笑）時間がある学生の時になんでもいいから良質な書籍を読んでおけばと今、残る後悔といえばそれに尽きます。結局のところ人間の思考力というのはいかに一段階上のインプットをしているかだと読書を放棄した人間は痛感する羽目になっているわけで。じゃあその代わり私が小さい時にしていたことはなんだったのかと思い出してみると、辞書サーフィンだったと最近思い出しまして。好きだったんですよ、辞書を引くのが。もちろん小学生ですから、学生向けの国語辞典なんですけれど、とにかく正しい言葉を発見することが楽しくて仕方なかった時期が……友達いたのかなこいつ。夏場自室で数時間かけて延々とそれを繰り返していたことにも気付かずに部屋にこもっていた私を見て母は一言「電子辞書買ったる」</div><div><br></div><div>　そんな私ですみません。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>　さて。どうでもいい話をしましたが、字数制限のない場所でなによりも書きたいこと！リーディングライブです。気にするな、心はまだ２０１７年だ。過去のものまで含めると腱鞘炎になるので、「Be-Leave」の話を、もうすでに朧げになっている頭でなんとなく書いていこうかなと。なお、レポなどではなくただの感想なので、物語を辿ることはしません。御察しの通り最近イベントに行けていないもので、リアルタイムの何かがなく……OOから本格的にブログとしての役割を果たし始めると思うのでご容赦をば。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>　「Be-Leave」といえばなにより、脚本: 神谷浩史に尽きますよ。ここで全てが終始すると言っても過言ではない。もともと演劇部にいらした神谷さん、やはり最終目標は「自分で脚本を書いて、それを演じること」だったとおっしゃっていたのですが、役者として活動を続けるうちに様々な良き文章に出会い、演じることに専念しようと転換されて。ネーミングセンスにしろ、それこそ歌活動のハレシリーズの美しい軌道にしろ、生み出すことに関して並々ならぬ能力をお持ちなのに、徹底して受け身に回るあの職人性が私は痺れるほどに好きだったのですが、それでもやはりどこかで「板の上で役に没する神谷さん」「神谷さんの手がけた脚本」というものに憧れていたのもまた事実でした。ラジオドラマの台本を書かれている時も、人間の感情というものに純粋に焦点を当てる作風が好きで、このひとがいつか演劇の脚本を書いているところが見られたら……と願っていたところの話でしたから、そりゃもう驚くどころの騒ぎではありませんでした。比喩ではなくその日は本当に寝付けなかったくらい。マイク前の芝居に全霊を託しながらも板の上のお芝居というものに特別な憧憬がある節を度々見てきた手前、本当に嬉しくて嬉しくて。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>　リーディングライブ当日終演後。</div><div><br></div><div>　硬直したまま震えが止まらない止まらない。</div><div><br></div><div>　これが、神谷浩史の脚本かと。</div><div><br></div><div>　剥離性人格障害、いわゆる多重人格者をテーマに据えたこの作品。精神科で治療を受けている患者、ビリーのインナースペースである「ビリーズマンション」で行われる会話劇。人格者と交信をする神谷さん演じるルーカスの目的は、他人格が出現した際の所業の記憶が剥離して苦しむ主人格のために、患者の中に生きる人格を排除すること。つまり、人格消去という治療ですね。ビリーの症状はすでに本人が自殺を試みるほど進行していたため、手段としてもかなり無慈悲なものでした。ひとつずつ人格を呼び出し、確実に遂行するはずだったルーカスは、人格と向き合うたびに機械的に行うはずだったこの治療法に疑問を感じ始めます。</div><div><br></div><div>　違和感がある、と。</div><div>　ことの理由を説明し、主人格に残す言葉はあるかと人格に問いかければ自分の持つ力をひとを助けるために使いたかったと皆が口をそろえる。多重人格者が人格を複数作り出してしまうのは、防衛本能。つまり、自分を守るために作り出したはずの人格で、他者を傷つけていてはいけないと人格が意思を持って「消してくれ」とルーカスに懇願するんですよね。芽生えている人間の情、それを前にして『医者』であるルーカスは揺らぎます。</div><div><br></div><div>　本当に自分は正しいのだろうかと。</div><div><br></div><div>　そして消したはずの人格はいつしか、教師というひとつの人格に統合されていきます。厳密には統合しきってはいないのですが。</div><div><br></div><div>　ビリーの将来の夢は、教師になることだった。</div><div><br></div><div>　統合されかかっている人格を前に、ルーカスは最後には「できない」と膝をつくんですよね。ここの芝居が、それはもう鬼気迫るもので。神谷さんの芝居は憑依型だという話を千度しましたが、ここでルーカスは涙を流すんですよ。「医者である前に、人間だ」と。当然板の上に神谷浩史の姿はなく、そこにあるのは精神科医ルーカスだったのですが、神谷さんの体を器としてルーカスの感情がブレる、そんなノイズのような芝居。全身を震わせるさまは雰囲気づくりでもなんでもなく、ルーカスを体内で生かす神谷さんの体が結果として起こした反応。圧巻でした。</div><div><br></div><div>　物語は進み、人格消去ではなく人格統合へと転換し、ビリーの治療は終わります。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>　この最高峰のお芝居で繰り広げられるステージを前にして、私はとにかくああ、これこそ神谷さんの脚本だと思いました。</div><div><br></div><div>　倫理観や価値観、正義のようなものを生々しく根底から問い直しながら、最後には『人情』や『家族』をもって肯定する。人間の純粋な部分、美しい部分を伝えるにあたり、綺麗事では片付かぬ普遍の原理をルーカスを通して伝えてくるお話。否定ではなく肯定で収束する、そんな美しさでした。</div><div><br></div><div>　実際ルーカスは物語前半、インナースペースにおいて掴み所のない怪しい人間として登場します。人格からすれば「管理人」と名乗る男の正体など掴めませんから、そうなって当然なのですが、ルーカスからすればそれは一種情の封印だったのだと思います。人格とて性質を持つ。確実に任務を遂行するためにも、あえてそんな〝役作り〟をした。</div><div>　中盤では人格消去を繰り返すにつれ、違和感と焦燥感で滅茶苦茶になったルーカスはそれこそ雰囲気が変わったと言われても過言ではないほど、ぼろぼろの状態でした。ほとんど答えは出ているのに、それを受け入れることができない、これもまた人間の性。それでも最後の人格と向き合うためにもそれを押し殺すような声の響き、私はあれが忘れられません。</div><div>　終盤、人格統合の治療後目を覚ましたビリーに語りかけるルーカスはまた別人でした。あたたかく、柔らかい、安堵を滲ませた人好きのする表情。彼の本当の姿はきっとこれだったのだろうと思うのです。</div><div><br></div><div>　結果ご覧になった方にしか伝わらない文章になってしまいました……おかしい……</div><div><br></div><div>　兎にも角にも、役者神谷浩史さんを語る上でリーディングライブは外せません。声の芝居だけではなく、視線の動き、呼吸の〝間〟、言葉ではない音の部分。板の上だからこそ、そして、朗読劇だからこそ。見られるものがある。</div><div><br></div><div>　今年のリーディングライブは奇抜な演出もなく、台本を持った人間の間で行われることに意義のある空間になっていました。それは、神谷さんの目指す「声優が行う朗読劇」の骨頂ではないかと。彼が演者だったから、受け身の役者だったから、だからこそ生まれた構成と世界観でしたもの。</div><div><br></div><div>　これぞ最高傑作。</div><div><br></div><div>　</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><font size="2">(もう更新するネタなくない？)</font></div>
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<link>https://ameblo.jp/percussion315/entry-12362686728.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Mar 2018 22:51:55 +0900</pubDate>
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<title>泥まみれの鉱石</title>
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<![CDATA[ 　継続は力なりと言いますが、神谷さんがそれを体現なさっているにも関わらず、出だしで継続できていない私。なぜ始めたのだろう。疑問は尽きません。<div><br></div><div>　そんな中、常日頃懐いてくれている方が私のブログを読むと神谷さんに会うのが楽しみになると言ってくださいまして。</div><div>　たったひとり、こんな方がいらっしゃるだけで一念発起。思えばブログを始めたのも読みたいと言ってくださった方がいたからであり……やはり周りの力とは偉大だなと心の弱い私は思うのです。ありがとう。</div><div><br></div><div>　提示いただいたテーマは「<b>特撮と神谷さん</b>」。奥深い。泣いてしまうかもしれない（私が）。</div><div><br></div><div>　遡れば神谷さんは雑草精神がとても強いひとでした。下積み期間がとても長く、芽が出るのに時間がかかった彼がその期間どんな心持ちでいたのか。横並びでスタートしたはずの同期の方たちが一歩も二歩も前を走っている状況下で彼は、一度も腐らなかったんですよね。歯ぎしりしたくなるような悔しさは死ぬほど経験しているのに、それでも同期の成功や収穫を一緒に喜んであげられるひとだったわけです。稲田徹さんとの関係性はその代表例ですが、同世代として厳しい時代を駆け抜けてきた２人のうち、稲田さんが先にガンダムに乗り、先にヒーローになった。そこでその役目をあらゆる分野で全うしてきた稲田さんを見て、神谷さんはそれに「誇りに思う」と賞賛の念を寄せていたんですよね。このひとが這い上がってきた意味はきっとこんなところにあるのだと思います。逆に稲田さんも「この道のりを神谷くんにも歩いてほしい」と特撮に憧れる神谷さんに返していたこともあり……そんな切磋琢磨。</div><div><br></div><div>　少し脱線しましたが、ヒーローに憧れていても好きなものを仕事にするのが少し怖いとこぼすあたりもとても神谷さんらしいですよね。仕事を始めてから見る特撮も仕事の糧と変えるためだったと。けれど、電王で同期の鈴村さんがご出演なさった時も然り、特撮出演に対する憧憬の念についてのお話は方々で耳にしていました。その後もいくつか単発で出たり、ラジレンジャーでは視聴者と話し手の間に立ってくれる存在となってくれたりと、なにかとご縁はあったもののニチアサヒーローのお声はかからず。</div><div><br></div><div>　そこで２０１７年、満を持してキュウレンジャーの出演。これを聞いた時、本当に本当に嬉しくて飛び跳ねたのを覚えています。</div><div><br></div><div>　神谷さんがヒーローになる。</div><div><br></div><div>　生涯現役へ向かう道中の願いがまた１つ叶ったことが嬉しくて、何よりご本人の熱量も強かった。「君の声を担当することになったよ」とそう言ったあの日から「みんなのおかげで司令官になれた」と言い切るようになるまで。その期間のどの瞬間も彼は幸せだったと言います。この役と心中するだなんて台詞は今まで一度だって聞いたことはなかったんですよね。等身大の言葉を伝えようとするこのひとが、あえて強い言葉を選ぶ意味。一年という年月をかけてその答えを探すと言ってのける。ああ、これはきっとすごいものを見せてもらえる一年になると震えたものです。</div><div><br></div><div>　司令官というポスト自体、神谷さんの今までの役としても珍しい類のもので。もちろん、最近では責任感の問われる「長」の役が増えてきましたし、リーダー格(生徒会長など)や高貴な役なども多く請け負ってきた方ですが、生身の戦士をまとめ上げるというのはやはり毛色が違う役だなと。第一声を聞いた時、この声帯はこんな音も鳴るのかと純粋に驚きもしましたが、後日「いい加減だけど実はしっかりしているのではなく、いい加減を貫いている」という役作りを聞いた時得心がいきましたね。ブレがないんですよ。頼りになる瞬間はもちろんあって、戦士としての強さも明確でありながら、彼はその部分を貫いているわけで。役者神谷浩史さんのお話の時も書きましたが、役の理解というものをあらゆる角度から吟味する神谷さんの「愛」にはやはりくるものがありました。</div><div><br></div><div>　いま、キュウレンジャーの最終回も終え、イベントも指折るほどになりましたが、神谷さんがヒーローになる未来は思い描けても、こんなに幸せそうに己の役を背負ってステージに立つ彼を見る未来は想像もしていなかったように思います。いつだって作品の歯車として姿勢を正し、どこかで一歩引いて冷静な自分を住まわせている彼が手放しに「好き」「幸せ」とこちら側が白旗を上げるほどに関わるコンテンツを一ファンとしても楽しんでいる。それも、作り上げてきた仲間とともに。このひとが「今」ヒーローになったことそのものに意味があったのだというのが率直な感想ですね。</div><div><br></div><div>　作中でももちろん、「リュウコマンダー龍の道」を聞いていても思ったことなのですが、彼の声は特撮の正義にぴったりの音色だと常々思っていて。障害物に屈しない直線の軌道と高い透明度。混じり気のないあの声は、いまを生きる子どもたちの目に、耳にきっと憧れとして響いたのでしょう。それは紛うことなく彼の目指す「ハレ」の声であったであろうことも。</div><div>　キュウレンジャーの単独イベント然り、ラジレンジャーに救世主が集まった時も然りなのですが、神谷さんがひとたび司令を憑依させると途端に声の引力が変わったんですよね。初期段階も当然存在していたものですが、時を重ねるほどにそれはより進化していて。一年間、若きヒーローを率いてきた彼の声帯の持つ統率力には圧倒されました。</div><div><br></div><div>　最後の最後まで笑顔で終えたという神谷さん。楽しい現場で、楽しい作品だったからと。思えば神谷さんは、その作品に関係のない場所に役を持ち込むのを避ける方でした。けれど、何かにつけてキュウレンジャーに関するなにかを輸入して発してくれるあたり、やはりこの作品は特別だったんだなあとこんなところからも窺えました。やはりそれは愛であり、誇りなのでしょうか。</div><div><br></div><div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">　おもちゃ売り場に並ぶバイオレット、子どもたちの瞳、溢れんばかりの神谷さんの笑顔。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">　私は絶対に忘れない。</span></div></div><div><br></div><div>　高潔とも呼べる意思と共に夢の先を臨みながら仲間と歩みを揃え、明るい方へつま先を向ける。</div><div><br></div><div>　ヒーローの声を吹き込んできた神谷さんもまた、ヒーローであり続けた。そんな一年だったなと思います。</div><div><br></div><div><br></div><div>　その声を通して見たのは、</div><div><br></div><div>　確かに〝正義〟だった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>　また一段と紫色が似合うようになった神谷さん。次はどんな夢の結実を見せてくれるのか。声のプロフェッショナルとして生涯を全うすると言う彼がどこへ行くのか。今からとても楽しみです。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><font size="2">　(今度こそお歌の話したいなあ)</font></div><div><font size="2">　(なにかあったらコメントでも使ってください)</font></div><div><br></div>
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<pubDate>Thu, 22 Mar 2018 03:33:04 +0900</pubDate>
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<title>青天の霹靂</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><div>　前回の更新で、私がいかに偏った人間かが露骨に窺えますね……実は元々神谷さんに出会うまで私は無気力無感情、これといって好きなものもなく、だからと言って流行を取り入れるでもない空っぽの器だったのです。その跳ねっ返りからか、神谷さんのこととなると突き詰める癖がついているようなのです。１か１００かでしか生きられない……いつか友人に、本来は分散させるべきものを一点に集中しているから拗らせるんだと言われたことが。</div><div><br></div><div>　さて、神谷さんが関わらなければ大抵のことに興味がないこの私がまさかまさか、心を奪われた作品のお話です。</div><div><br></div><div>　現在絶賛放送中の『<b>博多豚骨ラーメンズ』</b>。</div><div><br></div><div>　もう、青天の霹靂。不測の事態。</div><div><br></div><div>　これがめちゃくちゃ面白い。</div><div><br></div><div>　自己紹介にもあります通り、私は関西在住の人間でして。ネットされているのがBS11しかない、ということが度々あるのです。深夜枠では特によくある話ですよね。BS11にてHoney Worksの『いつだって僕らの恋は１０センチだった』を録画していたのですが、それがどうも番組名予約ではなく時間帯予約になっていたようで、ワンクールで終わったこの作品の代わりに新番組としてそのままデッキに録画されていたんですよ。で、録画履歴を遡っていた時にその作品の名前を見つけました。</div><div><br></div><div>　「新番組……『博多豚骨ラーメンズ』？」</div><div>　</div><div>　これが、この作品とのファーストコンタクトでした。それでもタイトル自体はなんとなく聞いたことがあるなあ、というくらい。そもそも皆さん、このタイトルを聞いてどんなアニメーションを想像しましたか？</div><div><br></div><div>　私は、<b><i>今や福岡に足を運ばずとも本場さながらの博多豚骨ラーメンが食べられる日本。各地で『博多とんこつラーメン』を名乗るラーメン屋に本場・福岡のラーメン屋の店主が手分けして覆面で本島に乗り込み、その味をジャッジして回る壮大な地域密着型グルメ作品</i></b>だと信じて疑いませんでした。</div><div><br></div><div>　<font color="#0000ff">※これはグルメ作品ではありません。</font></div><div><br></div><div>　気を取り直して。</div><div>　強烈なタイトルから興味を持った私は、録画一覧画面から何を観ようとしていたのかも忘れ（今思えば『斉木楠雄のΨ難』でした）、その番組の再生ボタンを押しました。どんな平和な世界が待っているのだろうと見始めて３分後。</div><div><br></div><div>　&nbsp;<b>人が…死んだ…</b></div><div><br></div><div>　そう、これがびっくり、こんなにピースフルなタイトルからは想像がつかぬほど血生臭い、殺し屋を始めとする裏稼業に勤しむ人間にスポットを当てた物語でした。</div><div>　博多に住む人口のうち、３パーセントが殺し屋だと言われている……という設定。&nbsp;</div><div>　とはいえ！博多の街を舞台に物語が進むので地域性も強く、かつ博多に住む人間ならばおっとなる（らしい）台詞や常識が散りばめられていたりと、ものすごい再現度で背景展開されていくのです。とにかく製作陣の愛がいっぱい詰まった作品。</div><div><br></div><div>　裏稼業と一口に言ってもたくさんの職があります。殺しを生業とする〝殺し屋〟あらゆる情報を掌握し、提供と保有をする〝情報屋〟復讐したい相手がいる人間に代わり、報酬を得て復讐を代わりに請け負う〝復讐屋〟口を割らせたい人間を拷問して情報を聞き出す〝拷問屋〟〝スリ師〟殺害後の遺体の処理を行う〝死体屋〟などなど……さらには、殺し屋コンサルタントなんて人間もいたり、はたまた殺し屋を殺す、殺し屋殺し屋なんてのもいたり。</div><div><br></div><div>　……並べて書くととにかく不穏。</div><div><br></div><div>　そんなアンダーグラウンドな世界に生きる、数多くの人間に少しずつスポットを当てた群像劇が『博多豚骨ラーメンズ』です。</div><div><br></div><div>　群像劇……と聞けば、私はまず『デュラララ!!』を思い浮かべますが、あの作品はとっても難しいですよね。私は頭が悪いタイプの融通がきかないオタクなので、デュラに関しては擦り切れるほど見返してやっと意味を理解するという行程を踏みました。何回見ても発見がある、何度見ても面白い。デュラはそこが魅力でした。とはいえ、群像劇は同時刻にあらゆることが多発し、行われている裏で動く組織のことまで考えると頭が混乱する！というお気持ちは痛いほどわかります。</div><div><br></div><div>　『博多豚骨ラーメンズ』、安心してください。これがとてもわかりやすい。かといって先の展開が読めるかというと全くそんなことはないのです！張り巡らされた伏線が短いスパンで回収されていく爽快感と何が起きるのかわからないスリルが双方存在するアニメーション。めちゃくちゃ出来がいいです。小説原作（実はハマりにハマった私、全８巻読了致しました）の完全再現とまではいかないとはいえ、アニメーションならではの手法で視聴者にわかりやすい構成をとってくれているので、終わった後に『結局あれ、何だったんだ？』となることがないのです。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>　そして何と言っても見どころは個性的なキャラクター陣です。</div><div><br></div><div>　主人公の<b>馬場善治</b>は、表の顔は『馬場事務所』を経営する探偵さん。裏の顔は殺し屋。これだけ聞けばどんな神経質な人間が出てくるのかと思うかもしれませんが、めっちゃ色男。とにかくかっこいい。柔らかくあたたかい博多弁が相乗効果となり、おっとりとした人格に比例するように首元がよれた白いニット……オフショルじゃないんです。少し怠惰なところもあり、自宅兼事務所は常に大荒れ。優しい人格の彼が殺し屋の顔を見せる瞬間。ここも見どころの１つなので是非。</div><div><br></div><div>　<b>林憲明（リン・シェンミン）。</b>まずこの子を見たら「女の子！？」と思うに違いありませんが、なんと女装男子なんです。とにかく可愛い。美しい見た目をしていても、刃物を獲物とする立派な殺し屋さん。彼がどうして女装をしているのか、名前でもわかるように、どうして中国人の彼が日本にいるのか。博多豚骨ラーメンズは彼の心境や過去を通してみるのも１つの楽しみです<font size="2">(私の推しキャラです）。</font></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><b>　</b>……と、まずは主要人物２人を。先ほども申し上げましたが、群像劇なのでとにかく人物がたくさん出てきます。書いていると明日になってしまいますので、このあたりで（笑）<br></div><div>　</div><div><br>　もしかするとまだ見ていない方がこの記事をご覧になっている可能性があるので、私から言えることはここまでです。これだけしか予備知識を出せないほど、作品内にいっっぱいの情報が詰まっています。駆け抜けるように、でも丁寧に。</div><div><br></div><div>　『博多豚骨ラーメンはどこにいった』って？</div><div>　</div><div>　これは、見ればわかります。この作品において『博多豚骨ラーメンズ』がいかに大切なものか。それも、大きな大きな魅力。</div><div><br></div><div>　殺し屋という題材を通し、人々の感情や成長を描く物語。家族、バディ、仲間。人と人とのつながりをもって、見つけるものは何か。</div><div><br></div><div>　私は、この群像劇の描く登場人物の心情のグラデーションに胸を打たれました。大切なものを失う怖さ、大切なものがあるからこそ強くなれるひと。弱くなるひと。</div><div><br></div><div>　見終えた後に心地よい余韻を残してくれる作品です。</div><div><br></div><div>　もし、私のような文章でこの作品を見たい！と思ってくださった方がいたとして『でももう放送中なんでしょう？途中からは…』という方。こちらの作品は公式さまがとても良心的で、定期的にニコ生にて一挙放送を行ってくれています。今週ももちろん<b>３月１８日 １８：３０〜</b>振り返り上映を行なってくださいます。</div><div><br></div><div>　少しショッキングなシーンが出てきますため、そちらの耐性がある方は是非とも。アニメーションだけでも十分楽しめる作品ですが、原作もとても面白いので是非。電撃大賞を受賞した作品です。</div><div><br></div><div>　長くなりましたが、私はこの文章を何も見ずに打っています（笑）神谷さんが関わっていない作品で、これほどまでにのめり込む作品に出会ったのはもう何年ぶりだろう、というほど。この短期間に原作小説を揃え、かつ小説から派生した漫画本３巻、付随するアニメ雑誌。全て手をつけました。こんなことがあっていいのか。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>　声優さんファンにとっても豪華な面子、アニメファンにとっても飽きのこない作品。</div><div>　それに加えて主題歌や挿入歌もめちゃくちゃしびれるんですこれが。うっかりOPEDのCDを買ってしまったよ……</div><div><br></div><div>　</div><div>　総合芸術として、とても完成度の高いアニメーションなので、是非とも是非とも。</div><div>　そしていつか私と語ってください（笑）</div><div><br></div><div><br></div><div><font size="2">(次は何の話をするか決めてません……)</font></div><div>　</div>
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<link>https://ameblo.jp/percussion315/entry-12359767199.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Mar 2018 22:24:25 +0900</pubDate>
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<title>それを業と呼ぶ</title>
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<![CDATA[ 　<div>　ブログというのは始まりが肝心だと聞きました。ともかくなんでもいいからコンスタントに更新しなさい、と（笑）もうできていない……</div><div><br></div><div>　ご挨拶を差し置けば初投稿になるということで色々考えたんですけれど「役者 神谷浩史」さんについて、ヤマもオチもなく書こうかなと。きちんとお話しするのはこれが初めてかと思います。</div><div><br></div><div><br></div><div>　今や声優さんのお仕事も多岐に渡り、専門職として裏に徹するという先人の敷いたそのレールを歩みながらも、時代のニーズの変遷にさらされる世代に位置する神谷さんを応援していると、たくさんの側面を見られますよね。役者、ナレーター、ラジオパーソナリティ、アーティスト。他にもたくさん。数ある魅力的な姿から、たった１つ選べと言われたら私は迷いなく役者たる神谷さんを選びます。</div><div>　そんなことを言いながらも、実は私が神谷さんの声に惚れたのはとあるラジオ番組からでした。元々はアニメオタクではなかったということです。これについては、いつか具にお話できたら。</div><div>　紆余曲折ありまして、私が神谷さんを認識してアニメーションを見始めたのは『月詠』…だと思っていたんですが、きちんと思い出してみたら『ウルトラマニアック』も見ていた気がするので実はこの辺とても曖昧……再放送とかかな。</div><div><br></div><div><br></div><div><br><b>〝愛〟のひと</b></div><div><br></div><div><br></div><div>　役者神谷浩史さんを語る上では、物語シリーズを入り口にすれば分かりやすいです。暦といえば、原作を読んだ途端、暦の声が彼の頭の中に響いた唯一の役ですよね。きっと、神谷さんからこんな台詞を聞かせてもらえる役は後にも先にも現れないのだろうと思います。思えば化物語が始まった当時、先駆けて放送していたシャフト制作『さよなら絶望先生』で望の声を担当していた神谷さんを、新房監督が尚も選出した理由が明かされていたインタビューがありました。「暦は神谷さんしか考えられなかった」と。暦の立ち位置は簡単に言えばギャルゲーの主人公で、彼はまず受け取り手に愛されなければならない。そこで、神谷さんの芝居は「嫌われない」のだと語られていて、ここまで言わしめる神谷さんの力量に改めて感銘を受けると同時に、納得もしたのをよく覚えています。</div><div><br></div><div>　彼の芝居は嫌われない。もちろん、人には好き嫌いも向き不向きもありますから、ここから一個人のお話です。神谷さんは役を客観的に見て、欠点を見つけても決して投げ出さず、手を引くことをやめない方なんですよね。『Heaven's Feel』で彼の心情がやっと、やっと明瞭に表されていましたが、慎二がただの嫌な奴ではないということは実は案外と認識として浸透していなかったんです。そんな中、映画化にあたって彼は台本を見た時「やっと慎二が報われる日が来る」と思ったのだそうです。これを聞いた時、慎二のファンを愛で凌駕したと震えたものですが、中でも私が好きだなあと思ったのは、慎二と向き合った時に神谷さんの感性では理解はできても感情移入できない部分、そこを『愛嬌』と呼んだことですね。その世界で生きる役が愛されるにはまず自分が愛してあげなければならない、とそこから入っていく神谷さんがどうしようもなく好きで。</div><div>　臨也に関しては、忘れられないのが「自分がこの役をやったら絶対に面白くできる」と言ってのけたこと。指名だろうがオーディションだろうが、役とコンタクトを取るのにまずは冷静であろうとする彼がこんなにも前のめりに、闘志にも似た感情を持っていたことが堪らなくいい。しばらくはもう会えないであろう臨也に向けた、あの言葉もそれが愛からくるものならば得心以外の何物でもないです。</div><div>　ここに共通する「愛されてほしい」という熱意の強さ、これが役者たる神谷さんの素晴らしい感覚の１つだと思います。だからこそ、どんなに嫌な役でもどんなに悪い役でも『共感』という形を通して、愛すべきキャラクターに仕立て上げてくれるという信頼があります。短いクールなこともあり、役目を終えればすぐさま現実世界に放たれるような世界で、ひとつひとつの人生を慈しむ姿が好きです。</div><div><br></div><div><br><b>一番の理解者</b></div><div><br></div><div>　再び入り口に戻して。阿良々木暦といえば、役作りが衝撃的ですよね。西尾維新先生の描く、あの世界観を原作を読んで一言一句台本と照らし合わせる作業。原作の持つニュアンスを音で表すにあたって、総合芸術をつくる歯車の１つとして行うにしてはあまりにも高等で。といっても、アプローチの方法は現場によって違うようで、たとえば『夏目友人帳』に関しては先の原作は読まずにアニメ台本のみで役作りをするなど、様々です。そして、今まで数えきれぬほどの役の人生を負ってきた彼の役へのアプローチ、全く同じものを今まで一度も見たことがないのです。まるで現実世界との語らいと同じように、その命を尊重する神谷さんの思想が私はとても好きです。</div><div><br></div><div><br><b>精神の根底を揺さぶる技量</b></div><div><br></div><div>　ここからは技術的な話になるのですが、私はいつも神谷さんのお芝居の好きなところには「叫び」「息遣い」「感情飛躍」「無音状態の間の取り方」を挙げます。</div><div>　叫びについては、最近の作品だととにかく『傷物語』と進撃OVA『悔いなき選択』を見てもらうに限るなと。傷物語は舞台挨拶で神谷さんがおっしゃっていた通り「吸血鬼の肺活量」で繰り広げられる叫び。言葉で表すには壮絶すぎるので百聞より一見。ぜひ見ていただきたいです。無茶苦茶にとっ散らかった身も世もない叫び、神谷さんがいかにして人間を超越するのか。私は劇場で拝見したのですが、観終えたあと強烈な虚無感に襲われるほどの濃密な時間でした。</div><div>　『悔いなき選択』については、リヴァイの人間らしい錯乱を描いたシーンですが、まさに命を削っているような描写だったなと。</div><div><br></div><div>　叫びにもいろいろありますが、主に〝精神崩壊〟をみせる際の神谷さんの叫びはどれだけ荒れていても美しいのでぜひ。</div><div><br></div><div>　</div><div><br></div><div>　息遣いについては、表現技法の中でも私がとても好きな部分です。例を出すとキリがないのですが、近いものだと『夜は短し歩けよ乙女』。ボイスチェンジャーを使わずとも女声を表現してみせたことで話題になりましたが、単に音に女性っぽく聞かせようと高低差をつけるのではなく、呼吸法から女性のそれに変えていたところが業だなと。息を吸った瞬間から性を分かつような音の響きが心に引っかかって仕方がないのです。音声メディアでいうと、BL耐性がない方は申し訳ないのですが『罪の褥も濡れる夜』。この手のCDは数多く出版されていますが、神谷さんのお芝居を語るのにこの作品はどうしても外せません。神谷さん演じる冬貴は異質な家の生まれで、他の人間とは一線を画した存在。禍々しいその浮世離れしたさまを表現する神谷さんの声は他のどこでも聞けないものです。残酷さと無垢さ、禍々しさと美しさ、二律背反の漠然とした妖しさをたったひとつの息遣いで魅せてくれます。「ん」と返事をするシーンが多々あるのですが、文字で書いてわかる通りそれが単なる肯定なのか、迷いがあるのか、察しろ、と投げているのか。膨大なバリエーションがある中で、全てを演じ分ける箇所もおすすめです。無垢が故に畏怖と映る。本能を揺さぶってくれる作品です。生気を奪い取られるのであまり回数をこなせないのですが（笑）</div><div><br></div><div>　感情飛躍については叫びの項を参照いただくこととして、「間」です。神谷さんは間の取り方が独特ですが、これが絶妙なんですよね。神谷さんの魅せる空間的お芝居、視覚情報がなくても奥行きが見えるのはここにあるのかなと思います。『舟を編む』において西岡さんが辞書編集部の面々に、部署を異動することを告白する場面がありますが、あの間合いの取り方がとにかく好きで。いつも通りを装おうとする痛々しさを描く中で、ここにいる理由を提示された彼の揺れ動く感情を汲み取り、視聴側が共感するのに十分な間を作画と神谷さんの呼吸が作り出していました。他にも数えきれぬほどこの作品には素晴らしい表現があるので、また見返したいなあ。</div><div><br></div><div><br><b>奏でる楽器</b></div><div><br></div><div><br></div><div>　なんと言っても神谷さんの真骨頂は役が〝憑依〟する瞬間です。アニメーションのイベントでも生アフレコが行われたり、朗読劇としてリーディングライブが行われたりしますが、あの時にいつも私が心を掴まれるのがその〝憑依〟です。役の中に流れる時間、その人生を生きるにあたって役を取り込むのではなく、体を明け渡して実態のない役を生かしているような、別人格を宿らせる役者さんだなと。</div><div>　近い話だと、１月の頭に夏目友人帳のSOUND THEATREに行ってきたのですが、あの時の第一声までの時間が忘れられないのです。オーケストラによる生演奏が流れ、客席が十分夏目の世界に浸ったあと、すぅっと響いた息吹はあの有名な「小さい頃から時々、変なものを見た」を音にするまでのモーションだったのですが、その瞬間神谷さんの実体が〝消え〟てそこに夏目貴志が見えたんですよね。ステージ上から神谷さんの姿が知覚できなくなる、あれは堪らないものがあります。リーディングライブもまた然り。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>　話がとっ散らかって何が言いたいのかわからなくなってしまいましたが、兎にも角にも役者神谷浩史さんを知らなければ損だぞと（あれ、これが言いたかったんだっけ？）。</div><div><br></div><div>　まっすぐに、どこまでも正直に。</div><div>　どの瞬間も役者の冠を下ろさない、いっそ不器用なほどの職人気質。陽の当たらぬマイク前という戦場に立ち、誤魔化すことも後ずさることもなく、背筋を伸ばして立つ神谷さん。そんなひとだったからこそ、夢見ていたガンダム乗りになり、憧れのヒーローになれたのでしょう。〝生涯現役〟の夢を見据え、経験と矜持という名の糧を足元に重ねてはその道中で見つけた志を叶えていく姿を見られたこと、声優をやっていて良かったという言葉が聞けたこと。どれもこれもファン冥利に尽きる瞬間です。</div><div><br></div><div>　いつだって携わるものに誠実であろうとする素晴らしい役者さんをこれからも。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><font size="2">次の更新は博多豚骨ラーメンズの話をします(なんで？)。</font></div>
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<link>https://ameblo.jp/percussion315/entry-12359429306.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Mar 2018 18:21:29 +0900</pubDate>
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<title>思い立つ吉日</title>
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<![CDATA[ 　はじめましての方も、いつもお世話になっている方も、足を運んで下さり誠にありがとうございます。<div><div><br></div><div>　この度ブログを立ち上げてみました。千華と申します。関西の隅っこで声優の神谷浩史さんを応援させていただいています。イベントはゆるっと。スタンスについてはいずれ。</div><div><br></div><div>　なぜ今更ブログなのかと、そんなことは自分に聞きたいです。文字数制限という呪縛を前に、物事を簡潔にまとめるという能力の欠落を自覚した結果『やってみよう』と思い立った数時間前の私。今までブログなんてものは、ネットの海を知り尽くした強者の航海日誌だと謎の認識をしていたものですが、まさか自分が始めることになろうとは。思い立ったが吉日……と雖も。</div><div><br></div><div>　さて。こちらのブログでは神谷浩史さんについてのお話、アニメーション作品の感想などを主に扱います。しばらくはメディアを見るだけ見て溜め込んでいた感想を時差で書き連ねていくという方向性で。</div></div><div><br></div><div>　神谷浩史さんといえば本日から二日間、キラフェスが行われるということで！私は都合がつかず断念したのですが、行かれる方はどうぞお体に気をつけていってらっしゃいませ。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/percussion315/entry-12359015603.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Mar 2018 03:25:54 +0900</pubDate>
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