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<title>la maison du dragon</title>
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<description>龍の部屋へようこそ</description>
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<title>帰国日</title>
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<![CDATA[ あっという間の三日目。<br>早めに起きて海沿いを散歩。<br>やっとブルース・リー様にご挨拶。<br>途中、フリーで配っていると言う新聞を山ほどもらって、しっかり汗をかいたまま、８時オープンの粥屋へ。<br>今朝は入れた。笑<br>ピータンと豚肉ボールの粥。めっちゃおいしい。<br>次からは絶対、朝は粥。決定。<br><br>慌てて帰って、荷物を持って、出発。<br>オクトパスカードにチャージするために最後の両替。<br>そして、例のフリーのバスへ。<br><br>実はこの段階で少しミスしていた。<br>空港へ出発２時間前について、もちろん手続きや最後の買い物をする予定で。<br>エアポートエクスプレスに乗り、空港駅で降りて、スーツケースの重さチェックをして。<br>チェックインしようとキャセイに行ったら、共同運航便のドラゴンエアだから場所が違うと言う。<br>しかも、時間が全然ないじゃないか！急げ！という。<br>気が付くと１１時２０分初なのに、すでに１０時２０分。<br>慌てて、チェックインし、しながらおねーさんに郵便局は？と聞くとあきれかえられ。<br>それでも切手を買った。日本みたいに出しておいてはくれなかった。。。泣<br>セキュリティーチェックはすぐだったけど、出国が多い。。。泣<br>ただでさえ、ゲートが決まってないから、１０：４０までには中に入って、掲示で確認しろと言われていて。<br>入れたのは１０：４２。<br>ゲートは６３。<br>怪しい。<br>確か、香港の国際空港は、空港のゲート内に地下鉄があるというのを聞いたことがあった。<br>案の定。<br>一度迷うと命取り。<br>案内通りに進むと案の定、地下鉄が。。。<br><br>おかげさまで、搭乗には間に合いました。<br>何も買えず、まま。<br>まだみんな並んでいたので、時間はあると踏んで、手元の２０＄くらいで飲み物買おうと思ったら、<br>飲み物、空港価格。<br>超高級オレンジジュースが５０＄。<br>諦めましたが、水分とらないと倒れると思って、思い切って、入口に立っていたフライトアテンダントの男性に、離陸前に水が欲しいと言いました。あ、もちろん英語でね。そしたら、返事が日本語でした。なんでばれたんだろ。笑<br>おかげさまで落ち着いて、フライト楽しみました。<br>直行便はなんと３時間。残念ながら、共同運航のドラゴンエアは携帯の充電ができなかったので、何か見ることに。<br>で、話題になっていたものの、見ないままだった「アナと雪の女王」を。<br>ご多分に漏れず、泣きました。はい。なかなか楽しめました。多分、こういう機会じゃないと見ないな。<br><br>福岡も暑いという話だったので、香港の格好のまま帰ってきましたが、なんと雨でした。<br>でも揺れることもなく、無事に到着。<br>入国の時に仕事ですか？と聞かれて、観光で。というと一人で？と確認されました。笑<br>空港にはめずらしく、おとんとおかんがセットで待ってました。<br><br>ということで、なんか本当に山もりだくさんの旅、終わり。<br>夕方６時から１２時間寝ました。<br>財布巻きつけずに寝られる我が家は有難いものです。<br><br>あちこち行き損ねたし、買い損ねたし。<br>また行くぞ。香港。<br>よければあなたもご一緒に。<br>怪しいゲストハウスでも、普通のホテルでも♪<br><br>
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<pubDate>Wed, 30 Sep 2015 14:40:00 +0900</pubDate>
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<title>２日目の晩。</title>
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<![CDATA[ セントラルへ帰り着いて、今度は港前からビクトリアピークへ向かう。<br>トラムの駅まではバス。そこからトラムで。。。<br>と考えてたら、トラムの駅についてビックリ。。<br>平日。まだ１７時前。<br>早めに行って、日が暮れるところから、沈むところをと思っていたのに、<br>アホほど人がいる。。。<br>待ち時間。このままだと上もすごい人。そして帰りの待ち時間。<br>諦めよう。。。<br><br>こんなことなら、港から船で九龍に渡ればよかった。でもいまさら港も遠い。<br>だし、多分歩いても地下鉄の駅は近い。<br>暑い中、てくてく歩く。高層ビル群の中を歩いて、香港にいるなあと実感。<br>途中、中国人ファミリーに道を聞かれる。<br>オッチャンが中国語で聞くから英語で断ると英語の得意な美人の娘が出てきた。中学生くらいかな。<br>気が利いてた。<br>私がわからないと気付いて、気にしないで。また他の人に聞くからとさわやかに去って行った。<br><br>今回、日本人とばれたのは、夜の街角の怪しい時計売りのお兄さんと帰りの飛行機のアテンダントくらいだった。<br>実に、日本人とはばれなかった。笑<br>花文字師にも、日本人と言っても気付かなかったと笑われた。<br>ハワイアンとか言われるよと言ったら、大笑いされた。<br><br>ようやくセントラルについて、他のところへもすぐだったけど、もう疲れ果てて、宿へ。<br>結局昨日諦めたアフタヌーンティーにも行きたかったけど、それ、全部、次回にしようと諦めて。<br>有名な夜市も諦め、昨日行けなかったバーへ行くつもりが、宿で力尽きはて。<br><br>ようやく８時過ぎに、やっぱり粥を食べたいと店を探すも見つからず。<br>あちこち町をさまよう。<br>あきらめムードでお土産のマンゴープリンをゲットしたところで、店発見。<br>なんと筋を一つ間違えていたらしい。<br>入ろうとすると、今日はおしまいと断られる。<br>明日は絶対、朝食べようと決めて、帰ってから荷物の整理。<br>クッキーが重くて、荷物の総重量が心配。。。<br>そして、突然に幽霊でないかな？と思い始めて、もう寝られず。。。<br><br>こんな旅、計画したくせに、小心者。。。笑<br>
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<link>https://ameblo.jp/perruche-lmdd/entry-12079888274.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Sep 2015 23:00:00 +0900</pubDate>
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<title>スタンレー・マーケット</title>
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<![CDATA[ 今回、いろいろ迷った結果、香港に決めた理由の一つは「花文字」だった。<br>カラフルなイラストを組み合わせた文字で名前とかを書いてもらう。<br>ネットで調べてた人がスタンレーにいるというので、行あるういくことにした。<br>もう単純に、買い物やん。笑<br>欧米人向けのマーケットだというし、それもいいかなあと。<br><br>降り立ったスタンレープラザはなんだか寂れてて、しかも目当てのマーケットに行けそうになくて。<br>仕方なく、バス通りを一駅分、道路をとぼとぼ歩いた。<br>みんなどこに行ったんだろ。<br>（後でわかったことだが、スタンレープラザの屋上部分だったらしく、そこを下りれば当然、スタンレーの広場だった。。。泣）<br><br>何とかたどり着くとそこは味わい深いマーケット。<br>本物か？と思うようなものも多いけど、わりとテンションの上がる雑貨類がたくさん♪<br><br>そして目当ての花文字やさんを探してみると、すでにない。。。やっぱり。<br>もう一つ、探していた店へ行くと、よく見る顔の本人が。<br>ずいぶん、商売っ気たっぷりとの評判だったけど、なかなか感じのいい人で。<br>商売やってるんだもん。商売には熱心で当たり前。笑<br><br>ところがここで、問題発覚。<br>私、どこでどう計算を間違えたか、両替をしてきてなかったので香港ドルが足りない！！！<br>急遽ある分だけ払って、後で受け取りの時に払うことに。<br>急いで焦って、両替できるとこ探すけどなかなかない。<br>途中いろんな人に聞いたら、みんな言うことが違う。笑<br>暑いし、焦るし。<br>しゃんないから、元の店に戻った。<br>その店の兄さん、実は日本語がわかる。<br>で、まだ見つかってないと言ったら、丁寧に教えてくれて、ようやく銀行を発見。<br>あ、最初に問題になったスタンレープラザね。笑<br>全然、寂れてなくて、人がいっぱい。<br>初めて入った銀行。手数料１００＄も取られました。。。<br>よかった～予備のお金持ってて。<br>そうそう。朝のクッキー余分に買ったのと、やっぱり花文字を余分に頼んで足りなくなったんでした。<br>自分の分をね。<br>「龍」って頼んだんだけど、ちょっと派手目に頼んだら、２００＄上増しだった。。。<br>一日で、５００＄くらい無駄に使ったなあ。。<br><br><br>しかし、花文字の出来にはもう大満足。<br>暇さえあれば、出来上がったものをホテルまで無料配達してくれるそうです。<br>私は翌日帰国予定だったので、そのまま引き取りました。<br>そして、近所の店でハンカチとかをゲットして、帰途へ。<br>帰りもやっぱり、周りの欧米人と、しっかりつかまりながらバスに乗りました。笑<br>
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<link>https://ameblo.jp/perruche-lmdd/entry-12079881898.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Sep 2015 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>２日目の朝。</title>
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<![CDATA[ すっかり早起き。笑<br>充電もばっちり。<br>【予定】お粥をたべて、話題のクッキーを買って、一度宿へ戻る。<br><br>朝はさすがにさわやか。<br>台風って何のこと？というくらい、天気。<br>昨日の晩に「粥」という看板を見て訪ねた食堂。<br>なんと麺しかなかった。<br>で、醤油みたいなので和えたつけ麺風。おいしかった。<br>一緒に出てきたスープがまたおいしい。しっかり味がついてて、のどか湧くかな？と思ったけど、全然。<br>やっぱり鶏がらだしをしっかり取ってるんだろうな。<br>そこから、話題のクッキー屋、ジェニーベーカリーへ。<br>下手すると夕方には売り切れるとか、販売数制限があるとか。<br>行ってみるとそんなに並んでないし、自由に買えた。<br>でも、書いてある商品はほとんどなくて、しかも店員のどうするの？プレッシャーがめっちゃ強い。<br>焦って、いらない数まで山ほど買ってしまった。。。<br><br>朝から疲れ果てて宿へ。<br>改めて準備して今回の最大の目的、赤柱（スタンレー）へ。<br>出しなに、管理人の女性に話してみると、知らないと言う。<br>ただ、せっかくくれたガイドには載っていて、香港島のセントラルでバスに乗り換えだと教えてくれた。<br>自分も仕事中なのに、片言英語の私にほんとによく付き合ってくれた。<br><br>ビルを出て、地下鉄へ。<br>最初に買ったオクトパスカードというのは本当に便利で。<br>ずいぶん浸透していて、交通機関はもちろん、コンビニとかでちょっとした買い物にも使える。<br>地下鉄で１０分ほどで向かいの香港島へ。<br>そこからバス。初の２階建てバス。<br>そして、初の香港島。<br>もうすごい。建物という建物が高い。山の斜面に沿って、さらに高層ビル。<br><br>目的地まではトンネルを通るルートと山間を越えていくルートとあるとのこと。<br>そんなに時間を急ぐわけではないし、もちろんいろんな風景を楽しめる山間のコースへ。<br>しかもタイミングよく、２階の最前列に座れて！<br>ラッキーと思ってたが、そんな簡単なものじゃなかった。<br>高いビルの合間の細い道。<br>もちろん、他の車も人も電車もいる。その中をまあ、ガンガン飛ばす。<br>初めて、言われもしないのにシートベルトをした。<br>それでも、つかまってないと座ってられない。<br>分かった。。。香港はイラちだ。。笑<br>参った。<br><br>でも、景色はすごい。<br>とにかく、高層ビル。合間から見えるふるーいマンションもアパートも高層。<br>そして、たまに見かける工事の足場。<br>うわさ通り、竹で組んでいる。<br>２、３階とかじゃない。数十階の高層ビルの足場も竹。すげー。<br>めずらしいものだと思ってたけど、当たり前のようにあちこちにある。<br>香港、ほんとにすげー。<br>４０分ほどのバスの旅。<br>その間に、昼過ぎからの予定とかのんびり建てようと思ってたんだけど。<br>もちろんそんな暇などなく。笑<br><br>でも、香港島のビル群見て、やっぱりビクトリアピークに登ろう。天気だし。<br>と決めた。<br>そして、映画「慕情」で有名なレパルス・ベイを過ぎて最終目的地、スタンレーへ。<br>香港島南部は欧米人のリゾート地として有名らしい。<br>それっぽい建物も並んでるし、レパルス・ベイには泳げるビーチもある。<br>いかにもリゾート。<br>
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<link>https://ameblo.jp/perruche-lmdd/entry-12079869576.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Sep 2015 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>夜景</title>
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<![CDATA[ やっと落ち着いて、携帯の充電をするけど不調。<br>部屋でつながると言っていたｗｉｆｉもつながらない。部屋の鍵もかけられない。。<br>ばたばたしているうちに、さっきの女性が気が付いていろいろ教えてくれた。<br>無事ｗｉｆｉもつながり、やっと家に連絡が取れる。<br>さすがに、天気が気になって、無事に香港に着いたのかが気になっていたようだ。<br>せめて空港で連絡しておけばよかったんだけど。<br><br>７時半過ぎ、宿を出た。<br>繁華街だけあって、あたりはものすごいネオン。<br>そして、ありとあらゆる人種のるつぼ。<br>空港からの風景があまり日本と変わらないので、あんまり実感がなかったんだけど。<br>やっぱり海外だった。<br>一応、パスポートとかお金を入れたウェストポーチを服の陰に隠しておく。<br>緊張感を持って、<br><br>さて、目的は８時から毎日海沿いで繰り広げられるイルミネーションのイベントを見に。<br>「シンフォニー・オブ・ライツ」<br>ギネスにも認定されたレーザー・ショー。<br>九龍半島からみると香港島のビル群が面白いように光のイベントを繰り広げられる。<br>平日なのに山ほどの人。<br>１３分のショーを楽しみ、その後は食事をとるために、町の食堂へ。<br>混んでいる店内は相席は当たり前。<br>中国人ファミリーのテーブルの端に、一人座らせられる。笑<br>海老ワンタンメンと杏仁豆腐とアイスレモンティー。<br>店員は雑ではないけど、無愛想。適当。テキパキではあるけど。<br>日本なら、明らかに、はあ？と言っているところだけど、<br>場所が違うから、そんなものかと受け入れられている自分を発見。<br>私の正しさってなんだろうなと思った瞬間だった。笑<br><br>店を出ると、斜め向かいのやっぱり食堂の店頭でエッグタルトを売っている。<br>どうやら、マカオ料理の店らしく、マカオ風のタルト。<br>１個１０＄で、手元に２０＄札があったもんだから、つい、二つ買ってしまった。<br>街中が思いの外、安全だったので、少し足を延ばして、町を歩く。<br>目当ては最近はやりのバーとかが並ぶストリート。<br>ただ、歩いているうちに携帯の充電が切れたのと疲れ果てて、結局帰ることに。<br>途中で果物屋の亭主と話したり、いろんな店を見て回ったり。<br>すると宿近くの道で、オープンテラスのバーで、ラグビーをやってる！<br>なんと見たかったイングランドＶＳウェールズ。<br>ついふらっと入って、ビール一杯。<br>もう、なんて自由。。。笑<br>いやあ、楽しい瞬間でした。<br><br>宿に帰ると２３時過ぎ。<br>帰りのエレベーターはおっきな外国人のオッチャン３人と。<br>ばーい♪と言ってわかれた。<br>偏見はないけど、やっぱりこの旅に、おかんとか若い子を連れては来られないなあ。。。<br>そして部屋へ。<br>ちゃんといつでも暖かいお湯のシャワーがあるって、素敵。<br>鍵もちゃんとかかるし、ロックもある。けど、何かのために、パスポートとお金は体に巻きつけて就寝。<br>やっぱり、ペニンシュラとかだったらこんなことはないんだろうな。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/perruche-lmdd/entry-12079846121.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Sep 2015 23:30:00 +0900</pubDate>
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<title>重慶大廈</title>
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<![CDATA[ 旅に行くにあたって、何を重要視するか。<br>私にとって、高級なホテルとそのサービスというのは、あまり優先はしない。<br>その現地へ行って、今まで映像とかで見たものの現物を見る。<br>そういう情報では見られない実際の町や人に出会う。<br>これがすべてだ。<br>だから、あまり宿泊先にはこだわらない。もちろん、予算内で出来るだけいい感じのところは探す。あと、ドミトリーはやっぱりまだ手が出ないな。そのくらい。<br>で、今回私が選んだのは、チョンキンマンションという古ーいマンションを現在は、両替屋とかカレー屋とか、たくさんのゲストハウスが入っている巨大ビル。繁華街のペニンシュラとかシェラトンの真裏にあるちょっと怪しい建物。一昔前は、ゲストハウスの呼び込みの詐欺とか、犯罪の温床だったとか、火事が起きても高層マンションで対応できないとか。そんなとこ。絶対、オトンとオカンには言えない。<br>今は、管理体制も出来て、エレベーターもすべてカメラでチェックされているので、安全。<br><br>ということで、ここの１５階のゲストハウスにしていた。チャレンジしすぎや。笑<br><br>と笑っていられたのはここまで。<br>昼下がりにスーツケースを抱えて、一人で玄関入ったら、どこの人ともわからない人たちが近づいてきて、どうやらゲストハウスの呼びこみらしい。とにかく目を合わせずに「No thank you」といいながらエレベーターを探す。<br>ようやく乗り込んで、押そうと思ったら、１５階がない！なんと偶数階ばかり。<br>一緒に乗っていた欧米系のおっちゃんが、１４階で降りて階段上がるか１６階で降りて階段を下りるかだね。<br>奇数はもう一つの右側のエレベーターだよと教えてくれた。<br>怪しげな階段を下りて、やっとたどり着いたら、ガランとしたフロア。その一番奥に探しているゲストハウスのドアが。明らかに裏口みたいな頑丈なドア。<br>チャイムを鳴らすと、開いたドアの向こうには、明らかに裏口？という感じの様子と不思議な顔の女の人。<br>名前を名乗り、今日から２晩お世話になることをいうとビックリされる。<br>え？ここちがう？え？何？<br><br>そこから大パニック。<br>さっきの呼び込みの兄ちゃんについていくのか？<br>てか、他にいいと思ってたところはどこだったっけ。てか、私が払った金は？？<br>みたいなことが頭の中で繰り返される。<br><br>女の人がいろいろ話して、どこかへ電話をしてみる。<br>すると電話を替われと言う。<br>恐る恐るＨｅｌｌｏと出ると、向こうも女の人。<br>Ｍａｍｉｋｏ　Ｒｙｕ？と聞かれる。<br>どうやら、向こうは私のことを認識しているらしい。ずいぶん歓迎モードだった。<br>もう一度、女の人に電話を代わって、やっと私は泊めてもらえることとなった。泣<br><br>そして通されたのはシングルの部屋。<br>うわさに聞いていた通り、ベッドしかない。というかベッドしかはいらない。２畳もない部屋。<br>シャワーはある。シャワーブースにトイレがある感じ。<br>それでもようやくたどり着いた部屋。<br>もう、くたくた。<br>結局、夕方行こうと思っていたアフタヌーンティーを取りやめにして、休むことに。<br>旅に出る私が急速の時間を取るなんて本当に珍しい。<br>でも、それくらい、初海外、一人旅は疲れた。笑<br>ようやく、スタート地点。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/perruche-lmdd/entry-12079821281.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Sep 2015 18:00:00 +0900</pubDate>
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<title>到着</title>
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<![CDATA[ 香港へ降りたった。快晴。<br>ジャンボ機は降りるのも一苦労。笑<br><br>で、降りて、とにかくＡＲＲＩＶＡＬという方へ。<br>何が最初に来るのかわからない。<br>とりあえず、入国のチェックらしい。<br>言葉というか、もうジェスチャーの世界。笑<br><br>うわさに聞いてた<br>入国のスタンプじゃなくて、シールをもらい、多分、次は荷物。<br>何となく辿り着いた。<br>日本の空港とはまるでシステムが違う。<br>これなら、受け取りそこなうことないというシステム。<br>でも荷物の扱いは雑。壊れ物は間違っても入れられへん。笑<br><br>何とか無事に荷物をプピックアップして出口を探す。<br>日本は荷物の紙をチェックされたと思うんだけど、それもなく、何となく出てしまう。。。<br>そして、両替へ。<br>なんとなく英語を頼りに行ってみる。<br>ほんとはそこで３０００円だけ両替するつもりが、緊張して１万円出してしまった。<br>町のもっと手数料のかからないところでするつもりだったのに。<br>そしてお姉さんが早口でなにかいう。多分最初は中国語。次に英語。<br>何度か聞いて、やっとトラベルパスの話をしていることがわかる。どうやら合わせて売ってるらしい。<br>だが、私は別の普通のオクトパスカードというのを買うつもりだったのでそういうと<br>わざわざ売ってるところを教えてくれた。<br>そして、そのオクトパスカードを買って、電車へ。<br>困ったことに改札がなく、そのまま電車に乗れてしまった。<br>もうわけわからん。けど、乗る。<br><br>駅名は漢字なのでわかりやすい。<br>そして、乗ってすぐやっと周りの景色に気が付いた。<br>とにかく高層ビルの山。たかい！！！<br>そして、山も深い。<br>地図を見て思っていた街とは、また一味違っていた。<br>これを実感すると、旅はやめられない。<br>快適な列車の旅で２５分。<br>九龍駅へ到着。ココからは市街の各ホテルへ無料のバスがいくつかの路線で回っている。<br>観光大国、香港だ。<br>大きなトランクケースを持って辿り着くと、お姉さんがわざわざホテル名を聞いてくれる。<br>多分、言ってもわからないので「チョンキンマンション」とだけいうと、どこで降りたらいいか、それが何番目で、何分くらいか。まで教えてくれる。香港、とても親切。<br>そしてＫ３と書かれたミニバスに乗って待っているうちに、トランクを一度開けて、宿泊場所のチェックをしようと思っていたら、慌てすぎて、トランクが閉まらなくなった。<br>焦っているうちに運転手さんが来て、バスが出発。<br>そこからがすごかった。。。<br>私のトランクがしまらないのに、バスは暴走。いや、暴走なんてもんじゃない。<br>ちょっとしたアクション映画の、クライマックス。<br>爆走。<br>えええ？？？と思ってもとまる節もない。<br>這う這うの体で、なんとかトランクをしめ、しがみつくのに必死。町の様子なんて見る暇もない。<br>そして、到着。<br>降りるときに「Thank you」というと、普通。<br>どうやら、これがスタンダードらしい。<br><br>そこからの地図を確認したかったけど、携帯も通じないし、地図を出すのにもう一度トランクをまさかの街中で開けられないし。<br>なんとか、思い出しながら、勘で行ってみたら、当たった。<br>やっとたどり着いた。<br>重慶大廈。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/perruche-lmdd/entry-12079792286.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Sep 2015 16:00:00 +0900</pubDate>
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<title>Departure</title>
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<![CDATA[ シルバーウィークが終わって、唯一の休み。<br>旅の買い物も済ませて、家へ帰るとＴＶが「週末から週明けにかけて、沖縄では台風が～」と言っている。<br>え？？？<br>ルートを見るとそれ、私の出発日に台湾北部へ向かってる。<br>いや、私、キャセイパシフィックの福岡発、台北乗り継ぎ、香港入りの予定なんだけど。。<br>てか、去年の初海外も暴風雪にやられたんだけど、なんなの？？？<br><br>調べてみると、キャセイは割りと飛ぶらしい。<br>朝４時半にも、普通に飛ぶよ～と通知は来ている。<br>とりあえず行ってみるしかない。<br>地下鉄でも一本なんだけど、オトンがわざわざ送ってくれるという。<br>入院前の検査に病院へいくオカンが同じ時間に出て行った。<br><br>いざ、チェックイン。<br>お姉さんに聞くと、台北からの便も、今のところは飛ぶ予定だと言う。<br>しかし、欠航となる可能性も発表されていた。確認するとその可能性もあるという。<br>じゃあ、今日、台北で足止めされて、明日移動して、明後日香港から帰る。という旅になる可能性もある？<br>というと、淡々と、しかし冷たくなく、「そうですね。」という。笑<br>まあ、いまさらキャンセルもできないし、とりあえず福岡は出られるので、そのまま搭乗することに。<br>私が福岡で乗る便は間違いなく香港へ行くらしいけど、わざわざ台北でちょっと時間がとられるように、もう一つ後の便に変更をしていたのが災いした。欲をかくとろくなことがない。。。泣<br><br>保安検査を通った私を見送って、オトンが帰る。<br>まあ空港なら大抵どこでもｗｉｆｉが通じるから連絡は取れる。本当に便利だ。<br>そして初めての出国手続きへ。<br>なあんか、牢屋の入口みたい。笑<br>思ったよりあっさり、はんこ。そして、壁の向こうへ！！！<br>そこには、きらきらした色と明かりと匂いの免税店！<br>そうか。これが国外ってことかあ。。と眺めて回る。<br>あんまり安くはない。笑<br>そして、福岡国際線ロビー、割とあっさり終わり。。。<br>お茶とお菓子を買って、ゲートでのんびり待っていると見たようなお姉さんが。<br>へえ。チェックインもして、搭乗もやるのか。忙しいなとおもっていると<br>「香港へ出発の龍さま～」と呼ばれた。<br>慌てて行ってみると、なんと心配したお姉さん、わざわざもう一度台北と掛け合ってくれたらしい。<br>で、すみません、台北で席変わってしまうんですが、といいながら、新たなチケットを用意してくれていた。<br>涙が出そうだった。これで、香港まで行けること、決定。<br><br>昨日から心配してくれてた、宮地のおねえさまとか、ゆうたんとか、シンガポールに一緒に行き損ねたまきちゃんとかディズニーランドにその日でかける内海とか。とにかくいろんな人に行ってくると連絡して、初のジャンボ機へ！<br><br>大きいなあ。ジャンボ。<br>スタッフの数も多い。みんなあっさりテキパキ。雑ではないけど。<br>日本の航空会社はこれから比べると過剰かも。<br>なんとキャセイは各席にモニターもあるし、携帯の充電とか、なんなら電話もできる。すげー。<br>そして、機内食も出た。考えてなかったんだけど、出た。ビーフシチューみたいなのとご飯。ホカホカ！そして冷たいサラダ。すごいよなあ。上空で、これ。そして、飲み物はなんでもある。前の列まではみんなソフトドリンクを頼んでたけど、私の列からは私もオッチャン達もみんなアルコール。まだ１１時くらいやで。笑<br>でもビーフシチューと赤ワインがおいしかった。おやつでついてたキットカットと赤ワインもぴったりだった。<br><br>もうご機嫌。<br>携帯で今回初めて買ったガイドブックを見ながらいろいろ確認。<br><br>そして台北へ。<br>やっぱりすっかり雨。ただ、ジャンボのせいか、機長がうまいのか、ほとんど揺れず。<br>皆さん一度降りる。手荷物は全部持って降りて、もう一度保安チェック。<br>なので、ジュース類は、すべて没収。<br><br>まあどこかで買えばいいや。と思いながら、デューティーフリーショップへ。<br>ずらーっとある。楽しい～。<br>そうよ、これ。この感じ。<br>ノリノリで見て回る。本屋とかあるし。<br>台北だし、Maydayとか何かないかなあと思いながら見ていて、気が付いた。<br>私、日本円しか持ってない。。。<br>買い物できない。。。<br><br>聞けばいいんだけど、初体験の連続で、もう、聞く勇気というか気力もない。<br>中秋節のお菓子とか、台北のディズニー商品とか気になりながら、通り過ぎる。<br>そして、お茶が買えない。<br>もちろんすぐに乗り継ぎの飛行機に戻るんだけど。<br>買えないと思うと焦り出す。。<br>するとfacebookでお嬢が、日本円も使えると教えてくれた。<br>搭乗開始まであと７分。迷ったけど、一番近くにあるカフェに戻ってみた。<br>すると、そこには円もドルも使えないと書いてあった。。。<br>残念。。。諦めて戻った待合室。自販機はあるけど、さすがに円は使えそうにない。。。。<br>そこでふと気が付いた！ウォータークーラーがある！！！<br>思わず、３杯、飲んでしまいました。笑<br>生き返った～<br><br>先程一緒の席だったおじさんに挨拶をして新たな席へ。<br>すっかり日本人は減って、台湾の方か、大陸の方か、香港の方か。とにかくあちこちでチャイニーズが飛び交う。機内のアナウンスからも日本語が消えた。<br>入国の書類をもらう。何をどこへ書いていいやら、やっぱりガイドブックのお世話になりながら、ぼちぼち記入。<br>そしていよいよ、香港へ。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/perruche-lmdd/entry-12079773043.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Sep 2015 13:20:00 +0900</pubDate>
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<title>香港　２０１５</title>
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<![CDATA[ 旅に出たいと思い出したのは、いつからのことだったか。<br>奥の細道の冒頭を教える度に、その気持ち、わかると思いながら。<br>夜中に出発するバンコク行きのチェックインを済ませてから、電話をすると言う私に<br>そんなことをしても、心の隙間は埋められないよと言った人がいた。<br>誰も私を知らないどこかへ。アジアの街中に紛れてみたいという思いに駆られていた。<br><br>その後、日常から逃げるような旅は終わり、よりディープに人に絡む旅へと変わっていった。日本各地の町へ。ある種、冒険のような旅だ。<br>でもあくまでも日本、だった。日本だけでもまだまだ知らない場所はある。北は青森から南は鹿児島まで。<br>付き合ってくれる人がいるのをいいことに、あちこちへ出かけた。<br><br>転機はやはり福岡へ移り住んだことだ。<br>福岡は、いろんな意味でアジアが近い。<br>ソウルも釜山も台北もとても近い。<br>費用なんかは実際には大阪の方が安いツアーもあったようだが、そんなこと考えもしなかった。<br>去年、いよいよ人生初のパスポートをとり、とりあえず、はんこを押してもらうために計画した釜山は暴風雪のために中止となった。<br>だから、今年の計画の一つは、必ずパスポートにはんこを押してもらうこと。<br><br>実は、おかんとシンガポールに行こうと言っていた。<br>朝から晩までシンガポールの動物園を回る旅。笑<br>が、おかん、突然の乳がん発見で、手術前ということもあり、回避。<br>自分が行けるまでシンガポールは待てという。笑<br><br>３日で行って帰ってこられるところ。<br>釜山は年末かなと思ってるし、台湾もも少し後の方がいいと聞いた。<br>で、やはり昔から行ってみたかった香港へ。<br>決まったら早い。<br>有給をいただいたのが９月半ば。<br>即、予約。<br>行きは、キャセイの直行便ではなく、台北トランジット。そのまま乗り継ぎできたんだけど、欲張って一便遅らせて、台湾滞在を２時間半くらいにしておいた。<br>実は、これが嵐の幕開けだった。。。<br><br>＊こんなのが９本続きます。笑<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/perruche-lmdd/entry-12079765143.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Sep 2015 22:00:00 +0900</pubDate>
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