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<title>安彦麻理絵の秘密の鍵付き日記帳</title>
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<description>中年オンナのアレやコレや</description>
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<title>母のきもの</title>
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<![CDATA[ <p>着物、を、あえて平仮名で書くと、なんか「たおやか感」が出るな、きもの。</p><p>&nbsp;</p><p>昨年、うちの母親から大島紬を１枚、譲り受けた。</p><p>なんでも、結婚前に仕立ててもらったものらしく、</p><p>ゆうに５０年以上は経ってるシロモノのようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ある日電話で、母に「タンスの肥やしになってるような着物、ない？」と聞いたら、</p><p>「あるよ」という返事が返ってきた。</p><p>「大島紬、あるよ」「マジで！！？？」</p><p>（私が狂喜乱舞する様をご想像ください）</p><p>&nbsp;</p><p>こうして、首を長く長く、長くして待っていたら、それから数日後。</p><p>実家から段ボールが送られてきた。</p><p>ドキドキしながら箱を開けたら、子供らへのお菓子などと一緒に風呂敷包みがひとつ。</p><p>どうやらここに着物が包まれてるらしい・・・・・にしても、５０年、である。</p><p>そんな古い着物、今でも着られるんだろうかと、ドキドキしつつもワクワクしながら、</p><p>風呂敷包みをほどいて見れば。</p><p>&nbsp;</p><p>「え〜〜〜〜〜、これ〜？？？？」</p><p>&nbsp;</p><p>母の大島紬。</p><p>それは随分と私の目には「古臭く」見えた。</p><p>「モノが古い」のではなく、要するに「・・・・なんか昭和感ムンムン」という事である。</p><p>「なんかこれ、若い小娘しか似合わないような雰囲気じゃん！！」</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181210/10/pesopeso-1221/12/35/j/o2160384014318327965.jpg"><img alt="" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181210/10/pesopeso-1221/12/35/j/o2160384014318327965.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>八掛（はっかけ・裾や袖周りの裏地）の色が真っ赤で、若い娘さんには良いかもしれないが、</p><p>もうすぐ５０に手の届く私には、とてもじゃないがこれはちょっと・・・・・</p><p>子供４人産んでる女が（私）生娘のフリをするのもいかがなものかといった感じだ。</p><p>柄も、どうにも私の好みではない。</p><p>「・・・・・こんなん、着られないよー！！（泣）」</p><p>結局、母の大島紬は、またタンスの肥やしと化したのであった。</p><p>山形から東京へ引っ越しただけで終わってしまったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・とはいえ、なにやら心が痛む。</p><p>母の母、要するに私からすれば祖母が、市内の呉服屋に赴いて母のために見立て、</p><p>そして仕立ててもらったものなんだそうな。時代は、逆算すれば昭和３０年代後半だろう。</p><p>当時は大島紬が大ブームだったらしい。といっても、安い買い物ではなかったはずだ。</p><p>「お母さん、これ、何回か着たの？」と、母に聞いたら、</p><p>「１回も着ていない（笑）」ですと。まったく、祖母が母の事を思って仕立てた着物なのに。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな背景があるから、母、というよりも、祖母の事を思うと</p><p>「この大島、ちゃんと着てあげないの、やっぱかわいそうだよなあ」と、罪悪感にかられる。</p><p>しかし、そうは言っても、今の自分にこの着物を着こなす自信はまるでない。</p><p>こうして、せっかく譲り受けた大島だったが、結局どうする事もできないままに、</p><p>家にあったたとう紙に包み直して、タンスの肥やしに逆戻りしたのであった。</p><p>&nbsp;</p><p>で、今年に入って。</p><p>ある日、犬の散歩中に神田川沿いを歩いてる時に、気になる店を発見した。</p><p>というか、前から気になってたのだが、その店の正体がようやく分かったのだ。</p><p>そこは「悉皆屋（しっかいや）」であった。</p><p>悉皆屋とは、着物のお直しや仕立て、染め替えなど、着物に関するあらゆる事を承る</p><p>お店の事である。そしてそこは、江戸小紋などの染物もやってる工房であった。</p><p>昔ながらの古い古い木造の建物である。</p><p>&nbsp;</p><p>店の前に料金表のパンフレットが置かれてあったので、さっそく１部拝借。</p><p>悉皆屋さんは「紬の色かけ」もやっているという事が分かった。</p><p>「色かけ」とは要するに、上から新たに別の色をのせて、</p><p>着物全体を違う雰囲気にするという事だ。</p><p>&nbsp;</p><p>「・・・・もしかしたら、あの大島も、上から別の色をかけたら、</p><p>もっと落ち着いた雰囲気になるんじゃないだろうか？？？」</p><p>&nbsp;</p><p>そうすれば、あの着物をタンスの肥やしから救い出せるかもしれない！！</p><p>私は「色かけ」に一縷の望みを見出した。</p><p>・・・・・が。</p><p>いかんせん、お金がかかる。いや、そんな、何十万もするわけじゃないが、</p><p>ある程度の出費は覚悟せねばならない。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、この着物をいったん全部ほどいて（分解）それを「洗い張り（あらいはり）」する。</p><p>この「洗い張り」という作業、昔は普通にどこの家でもやってたそうで、</p><p>戦後間もなくのサザエさんの漫画にも、このシーンが登場してたりする。</p><p>ほどいた着物をきれいに洗って、生地を生き返らせる作業。</p><p>ここでまず料金が発生する。古い着物だから、是非、洗い張りはしたい所だ。</p><p>その後、色かけ。これにももちろんお金がかかる。</p><p>で、着物の裏地。背中部分の裏地（胴裏・どううら）はそのまま使えると思うが、</p><p>裾の真っ赤な八掛はどうしても別の色に交換したい。</p><p>となると、ここでまた別途料金発生。</p><p>そして最終的に、私のサイズに仕立て直して・・・・チーン、合計いくらだ？</p><p>「一体どんだけカネかかるんだか・・・・・」</p><p>&nbsp;</p><p>そこまで考えて、一体これが、お金をかけてまでやる価値のある事なのか、と、</p><p>思えてしまった。ただでさえ、生活費とか色々・・・・・（以下略）。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなふうに、いったん頓挫してた「大島紬改造計画」だったが。</p><p>今年の６月に、個人的に落ち込む出来事があった。</p><p>なんだか悶々とした日々を延々過ごしてたのだが、ある日突然、ふと、</p><p>「今日、あの悉皆屋さんに行ってみよう」という気持ちになった。</p><p>「魔がさした」と言い換えてもいい。</p><p>すぐに店に電話を入れて、私はドキドキしながら工房へ向かった。</p><p>&nbsp;</p><p>ガラガラと引き戸を開けると、私よりももう少し年上ふうな女性が出迎えてくれた。</p><p>着物関連の店は敷居が高いというイメージがあるが、ここはそうではなかった。</p><p>ほんとに工房・作業場といった感じで、部屋中、反物やら布地の切れっ端でグワサ〜〜としている。</p><p>で、工房の女性曰く「見積もり出しますから、それからまた考えて頂いてもかまいませんよ」との事。</p><p>洗い張り・色かけ・新しい八掛・仕立て直しの合計金額は、約７万円であった。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・まぁ、安い買い物ではない（いや、高いって）。</p><p>だから、店の人は「後でまたご連絡頂いてもかまいません」と念を押す。</p><p>しかし私は即決だった。「お願いします！！」</p><p>とにかくこれに関しては、、私が、なんとしてでも実行せねばならぬ事、と、</p><p>勝手に使命感に燃えてしまったのである。</p><p>これは断じて、道楽の無駄遣いではない！！</p><p>店の人が「お母様の着物ですもんね〜、いい親孝行になりますよ〜」</p><p>「大島紬、新しく仕立てたら、これよりもっと金額いっちゃいますからね〜」</p><p>と言ってくれたのには激しく救われた。</p><p>&nbsp;</p><p>で、そのひと月後に、色かけした生地の確認。</p><p>上からグレーの色味を足してもらって、だいぶ渋くなっている。</p><p>八掛の色見本を見せてもらって、店の女性や、職人のお兄さん達と、</p><p>あれがいい、これもいいと、ワイワイ賑やかに選んだのがすごく楽しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、発注してから納品までに３ヶ月くらいかかった。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181210/10/pesopeso-1221/e8/2b/j/o3840216014318328031.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181210/10/pesopeso-1221/e8/2b/j/o3840216014318328031.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>比較するとこんな感じ</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181210/10/pesopeso-1221/12/35/j/o2160384014318327965.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181210/10/pesopeso-1221/12/35/j/o2160384014318327965.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>だいぶ別物になってうちに帰ってきました。おかえりなさい。</p><p>「カワイイ」感じから「クール」な感じに生まれ変わったと思う。</p><p>職人さんの技に感謝感激だ。</p><p>&nbsp;</p><p>で、１１月に漫画家の大久保ニュー姐、フードライターの白央篤司さんと、</p><p>阿佐ヶ谷でトークショーをしたのだが、その時にこの大島、初めて着ました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181210/10/pesopeso-1221/3d/f6/j/o2160384014318327912.jpg"><img alt="" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181210/10/pesopeso-1221/3d/f6/j/o2160384014318327912.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>（あ、写真のはじっこに、のび太が写り込んでおる）</p><p>これ本当は、赤い柄、もっと違う色になってほしかったのだが、</p><p>赤って変えるのが難しい色なんだそうです。</p><p>だからまあ、ここまで落ち着いてくれたからこれでヨシとしましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>襦袢の半衿、光の加減で白っぽくなっちゃってますが、グレーとピンクの</p><p>中間みたいな色です。</p><p>帯、どれを締めようかと悩みました。</p><p>で、コレです。この帯、「KIMONO MODERN」というお店で買ったものでして、</p><p>なんでも「ニューヨークで買い付けた布地で仕立てた帯」なんだそうです。</p><p>「５０年前の大島紬」と「ニューヨーク生まれの帯」という、新旧・謎MIXが</p><p>愉快で楽しかった。</p><p>「京都ちどりや」で買った、ちどりちゃんの帯留めが可愛くて好きです。</p><p>&nbsp;</p><p>それにつけても、この、母＆祖母の着物。</p><p>着てると「この二人に包まれてる感」が、ハンパないのであった。</p><p>安心感この上ないというか。</p><p>洋服だと「受け継いで着ていく」という感覚が今はもう希薄だけれど、</p><p>着物は、それが当たり前みたいな衣装である。</p><p>そういう発見が出来てよかったと思う。</p><p>これが「着物にハマってよかったなー」と思える瞬間。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pesopeso-1221/entry-12424976860.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Dec 2018 12:45:52 +0900</pubDate>
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<title>激辛通信</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1em;">２０代の頃は男の前で、「わたし、ガキ舌なんですぅ～♪」なんて</span>ほざいていた。</p><p>実際、ガキ舌だったわけだが。</p><p>しかし、そんなふうだった自分が中年以降、熱烈な辛党ババアになろうとは、</p><p>変われば変わるもんだ。辛い食べ物にはなんの興味もなかったのに。</p><p>思えば３４歳で離婚した、あのあたりからジワジワと辛い物が</p><p>好きになっていった気がする（なんかヤバい闇を感じる）。</p><p>&nbsp;</p><p>とにかく今では、ハバネロソースなしでのパスタやピザは考えられない。</p><p>玉ねぎで味噌汁を作った日は、玉ねぎが甘いから、必ず七味をふる。</p><p>子供舌に合わせて作ったカレー（甘口）には、カイエンヌペッパーをプラス。</p><p>そんなふうに、辛味の調味料が、私の生活には欠かせないものとなっている。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/05/d3/j/o2160384014315496518.jpg"><img alt="" height="391" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/05/d3/j/o2160384014315496518.jpg" width="220"></a></p><p>柚子七味は、柚子の香りがフワーンとして美味。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/b3/06/j/o2160384014315496312.jpg"><img alt="" height="391" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/b3/06/j/o2160384014315496312.jpg" width="220"></a></p><p>左がカイエンヌペッパー。風味よりも、ストレートに辛味をプラス。</p><p>右はチリパウダー。チリコンカンとかの煮込み料理に、辛味だけでなく風味も加えたい時に</p><p>大活躍。どちらも欠かせない台所の常備品。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/a4/c1/j/o2160384014315496699.jpg"><img alt="" height="391" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/a4/c1/j/o2160384014315496699.jpg" width="220"></a></p><p>左がハバネロソース。コイツの味を知ってから、タバスコから卒業。</p><p>タバスコのような酸味はなく、おいしくて、なくなると困る。</p><p>右はハリッサペースト。唐辛子にハーブとかが練り込まれた調味料。</p><p>コクがあっておいしい。肉の煮込みとかに直接つけて食べてもよし、</p><p>調味料として料理に加えてもよし。韓国料理のコチュジャンとかそんな感じ？</p><p>これも、なくなると困る。この写真、なんだかもう残量少なくて、見た目がきれいじゃないが、</p><p>それだけ私がヘビーユースなのを、分かって頂けたらと思う。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/f1/2c/j/o2160384014315496115.jpg"><img alt="" height="391" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/f1/2c/j/o2160384014315496115.jpg" width="220"></a></p><p>こちらもハリッサペースト。お友達のイライザ・ロイヤル女王様のパリみやげ。</p><p>パリではスーパーで普通にハリッサが売ってるらしい。なんてうらやましい。</p><p>（私はいつも、ハリッサはアマゾンで購入）</p><p>こちらのハリッサ、私がいつも使ってるやつよりも、辛味は控えめだったが、</p><p>ハーブの香りが際立っててすごーく素敵な味だった。</p><p>メーカーによって味も違うんですね。</p><p>&nbsp;</p><p>こうやって見ると、自分の台所に、韓国あたりの辛味調味料が全くないという事に気が付いた。</p><p>多分、あのへんのものって、辛味よりも甘味が強いからかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>さて。</p><p>日々、こんなふうな辛味調味料達と、ステキ辛党ライフを営んでる私だが。</p><p>最近、ものすごく気になって仕方がない調味料があった・・・・・それは。</p><p>&nbsp;</p><p>実は私、大食いユーチューバー、ロシアン佐藤の大ファンで、しょっちゅう彼女の動画を</p><p>観てるのだが。そこでよく、料理の「味変（あじへん）」として登場するのが・・・・・・・・</p><p>「ブット・ジョロキア」なる唐辛子で出来た調味料である。</p><p>&nbsp;</p><p>この「ジョロキア」という名の唐辛子、２００７年にギネスで「世界一辛い唐辛子」</p><p>として認定を受けている。</p><p>その辛さは、ハバネロが５０万スコヴィルなのに対して、ジョロキアは１００万スコヴィル。</p><p>（スコヴィルとは、唐辛子の辛さを計る単位。ちなみに現在は、</p><p>「ペッパーＸ（エックス）」なる唐辛子が世界一らしく、その辛さの数値が、</p><p>なんと３１８万スコヴィルらしい←コレを使ったソースが売られてるそうだが、さすがに私は</p><p>試す気はない）</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、この「ジョロキアの一味唐辛子」を、料理にほんの少しかけただけで、</p><p>「かっっっら～～～～！！！」と、凄い顔してヒーヒー言うロシアン。</p><p>この光景を観るたんびに、私は毎度毎度気になって仕方がなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>「・・・・だから、一体どのくらい辛いんだろう・・・・？？？？？」</p><p>&nbsp;</p><p>辛党ならば、誰しも抱く、疑問＆好奇心。</p><p>ここまでくると、「ジョロキア」に挑戦せずして、自称・辛党は名乗れまい。</p><p>というわけで、さっそくアマゾンで検索である。</p><p>レビューを見ると、皆、「辛い」「でもおいしい」と、なかなかの高評価。</p><p>一味唐辛子の方が１９３０円もするので、今回は８３５円（それでも高い）の、</p><p>七味の方をチョイス。</p><p>で、送られてきた商品がコチラだ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/ad/dd/j/o2160384014315496601.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/ad/dd/j/o2160384014315496601.jpg" width="420"></a></p><p>　</p><p>・・・・・・・「りょう君のジョロキア」。</p><p>さっそく、「りょう君って誰だよ？」との疑問がわいたが、</p><p>実は、この唐辛子製造会社の社長、竹内僚さんの事らしい。</p><p>竹内さんはバングラディッシュで、現地人に裏切られながらも大変な苦労をして、</p><p>この、ジョロキアの栽培・加工をなしとげた人なのだそうで。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな、竹内さんの奮闘が書かれてる本がコチラだ↓。りょう君の一代記。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/37/bf/j/o2160384014315497030.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/37/bf/j/o2160384014315497030.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>これを読まずして、ジョロキアを口には出来まい。</p><p>というか、「読んでからの方が、深い感動を味わえそうだ！！」という事で。</p><p>「早く、辛さを試したい」という、はやる心を抑えつつ、とにかく読む、読む、読む。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・いや、想像以上に凄い内容であった。</p><p>日本で安穏と暮らしてる私には驚くような事ばかりで。</p><p>とにかく、かのバングラという国は、日本の常識が全く通用しない、とんでもない国のようだ。</p><p>そんな国で事業を起こして、なんとか軌道にのせた竹内さんもスゴイが、</p><p>それ以上に大変だったのが、このジョロキア加工。</p><p>本当に過酷な作業らしく、粉砕の際、実際に触れずとも、空気感染で体がもの凄く痛くなるらしい。</p><p>だから、気温４０度以上の中、長袖の上に、上下カッパでゴム長靴。帽子・ゴーグル・二重マスクの重装備で</p><p>作業を進めるそうなのだ。しかしそれでも、咳やくしゃみ、鼻水が大変で、１日に３０回くらいシャワーを浴びるらしい。</p><p>なにしろ、カプサイシンが直接皮膚に触れようものなら、その激痛っぷりは凄まじいらしく、</p><p>何も知らずに作業を進めた当初、作業場は、阿鼻叫喚の地獄絵図と化したらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>「・・・・・・こんなもん、食えんのか・・・・？？？？？」</p><p>・・・・・・・本を読んでの、正直な感想である。</p><p>この商品の値段の高さは、この「過酷な作業代も含めて」、な気がしてくる。</p><p>&nbsp;</p><p>とりあえず、昨晩の残りのカレーを温める。</p><p>カレーは、トップバリューの甘口カレー。通常ならここにカイエンヌペッパーをプラスするが、</p><p>今回は「ブット・ジョロキア」・・・・である。</p><p>なんでも「悪霊の唐辛子」という意味らしい・・・・・「まいばすけっと」で買った、甘口のカレーに</p><p>「悪霊」をオンするというのも、なんだか間抜けな話だが。</p><p>とにかく「かけすぎたら大変な事になる」と思い、もの凄く用心しながら、ほんの少し、一振り二振り・・・</p><p>・・・・・・と。</p><p>突然、皿の上の空気が「辛くなった」のである。</p><p>カレーも辛くなったんだろうけど、その周りの空気まで辛くなったのだ。</p><p>この状況、かなりビビったけれど、でもなぜか、嬉しくて嬉しくて思わず顔がニヤけてしまった。</p><p>で、緊張しながら一口パクリ。</p><p>&nbsp;</p><p>「・・・・・あら！！？？うまいじゃないの！！！」</p><p>&nbsp;</p><p>ほんの少し、という量が丁度良かったらしい。</p><p>これ、一味だったらもっとストレートに、カーっと辛さが突き刺さってきたと思うが、</p><p>七味だから、それ以外の風味も味わえて、なかなかイケる。</p><p>トップバリューの甘口カレーが、「悪霊」のおかげで、グンと格上げされた味になったのだ。</p><p>「いい買い物をした！！新しい辛味ワールドを発見出来た！！」</p><p>とまぁ、ホクホクになりながらカレーをたいらげた私。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・・が。</p><p>これ、「シラフの時だったからよかった」のである。</p><p>やはり、酒が入ると、誰しも気が大きくなるものである。</p><p>だから、酔って緊張の糸が切れてる時に、ジョロキアに手を出したらどうなるか・・・・。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/eb/c2/j/o2160384014315497402.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/eb/c2/j/o2160384014315497402.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・ご覧ください。</p><p>料理中央部分に「パサリ」と振りかけられたジョロキア。</p><p>ウキウキしながら「このくらいは大丈夫だろう♪」と思ってかけた所・・・・。</p><p>一口食べて、私の口の中がいきなり、</p><p>「デスメタルの超ハードなライブ状態」と化した（←白眼になって悶絶する私をご想像下さい）。</p><p>多分、読者の皆さんは「たったこれっぽっちで！？」と思うかもしれないが、</p><p>相手はエスビーの七味唐辛子ではない。過去にギネス認定を受けてるヤツだ。</p><p>とにかくもう、口の中がビリビリと痛くて、犬のように八ツ八ツ八ツ・・・と口呼吸。</p><p>慌てて水を口に入れるも、衝撃が収まらない。</p><p>まさに、口の中が火事になったようである。</p><p>・・・・・そんなわけで、酒が入ってる時のジョロキアは、超危険である。</p><p>やめたほうがいいかもしれない。</p><p>やはり、シラフの時よりも手元が狂うし、適正な量を振りかけられない。</p><p>嗚呼、常に緊張感を持って接しなくてはならない調味料・・・それがブット・ジョロキアである。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、そんな「大火事」に見舞われて数日後。</p><p>夫が駅前のドン・キホーテでこんなものを買ってきた。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/44/8e/j/o2160384014315496825.jpg"><img alt="" height="391" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181205/09/pesopeso-1221/44/8e/j/o2160384014315496825.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>デス・ソース・・・・・・・ドクロマークのデス・ソース。</p><p>そのツラ構えから、愛用のハバネロソースよりも数段辛い（というかタチが悪そう）</p><p>というのが伝わってくる。</p><p>で、当然、好奇心にかられ、さっそく試してみた所。</p><p>・・・・・・・・・・・・・・・・うーん、これ、好きになれなかったです。</p><p>なんか、「唐辛子にガソリン混ぜた」みたいな味？</p><p>どうも後味が「重い」のである。その重さが、ガソリンを連想させるのか。</p><p>いや、私はガソリンを飲んだ事ないが。</p><p>なので、どうもコイツには手がのびない。</p><p>結局、冷蔵庫の肥やしと化してる辛味調味料である（と言いつつ、写真では量、ある程度減ってますが）。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 05 Dec 2018 14:42:12 +0900</pubDate>
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<title>中国あたりの謎料理・後編</title>
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<![CDATA[ <p>前回のブログにて。</p><p>担当編集Sからもらった中国みやげ、謎の、ナンタラカンタラの素（もと）。</p><p>↓これ</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/11/43/j/o2160384014314339670.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="391" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/11/43/j/o2160384014314339670.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>前回は、コレを使って普通に「煮込み」を作ったが、今回は「薬膳風カレー」に挑戦である。</p><p>以前、取材で食べた薬膳レストランのカレーのスパイシーさが素晴らしくて、</p><p>またあんなの食べてみたい！！と思い立ったのである。</p><p>「もしかしたら、コレを使えばそれなりなものが出来るのではないか！？」</p><p>&nbsp;</p><p>にしても、一体何を持ってして「薬膳」というのだろうか？</p><p>多分、松の実とかクコの実なんかはマストであろう。ショウガ・ニンニクも必須かもしれない。</p><p>それ以外は・・・？</p><p>ネットで調べた所、「なんとなく体に良さげなもの」だったら、なんでもいい風である。</p><p>なにしろ、「薬膳カレー」と言いながらも、普通の市販のカレールーを使ってるレシピまである。</p><p>個人的には、市販のルーを使ったら、薬膳的には台無しな気がする。</p><p>今回は、どうしてもカレールーの使用は避けたい。なんとしてもカレー粉で勝負したい。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、今回私が用意した材料が、これらのものである。</p><p>ショウガ・ニンニク。松の実＆クコの実。</p><p>鶏肉、玉ねぎ。大豆の水煮。きくらげ。</p><p>レンコン（・・・またしてもスーパーで素通り出来なかった）、しめじ。</p><p>ここに、例のスパイスの素。</p><p>そして、自宅にあったスパイス達（普通のカレー粉・ガラムマサラ・ターメリック・</p><p>ホール状のクミンシード、コリアンダー、カイエンヌペッパー）</p><p>オイスターソース。それから、最終的に味をまとめるのに難儀して市販の中華だし。</p><p>塩・こしょう。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/31/45/j/o2160384014314339126.jpg"><img alt="" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/31/45/j/o2160384014314339126.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>・・・・日本じゃない感じの材料が、私を激しく興奮させる。</p><p>「とりあえず、どんな感じで作っていこうか？」</p><p>もう、そこからは妄想＆「そういえば料理番組でこんなふうにしてたな」などの記憶をたよりに</p><p>レシピを構築していくしかない。でも、この作業がめっぽう楽しい。</p><p>というわけで、最初に、鶏肉に塩こしょう、カレー粉をもみこんで</p><p>フライパンで焼いてみた、なんとなく。</p><p>別鍋で、玉ねぎ、ショウガ、ニンニクのみじん切りを炒め、</p><p>あられ切りにしたレンコン、水で戻したきくらげ、しめじ、大豆も加えた。</p><p>（ところで、松の実はそのままで食べてもうまい。カシューナッツそっくりな味である）</p><p>鍋に肉も加え、水、クミンシード、スパイスの素を入れて、しばし煮込む。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/2b/12/j/o2160384014314339206.jpg"><img alt="" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/2b/12/j/o2160384014314339206.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>鍋の奥に見えるのが、例のスパイスの素。</p><p>ふたをして煮込むこと約15分、またしても台所が「日本じゃないにおい」に包まれ始めた・・・・・</p><p>「きた、きたきたきたきた～～～～！！！！」</p><p>台所が中国にワープ・・・である。</p><p>そんなわけで、ある程度煮込んだところで、スパイスの素は取り出す。</p><p>そうでないと、香りが強すぎて多少味が「くどく」なってしまうのである。</p><p>&nbsp;</p><p>スパイスの素に鍋から退場してもらい、いよいよカレー粉投入。</p><p>ここからが「苦難」の始まりであった。なにしろ、こちらは「カレー粉でカレー作り」の初心者だ。</p><p>どうにもこうにも味が決まってくれない。</p><p>缶の中に残ってたカレー粉が少なめだったのもあり、どうしてもカレー風味が足りなくなって、</p><p>ガラムマサラやターメリックのお世話になった。</p><p>そして、辛さを増すためにカイエンヌペッパーにも助けてもらい。</p><p>オイスターソースがコク出しに一役買ってくれた。</p><p>コリアンダーパウダーがクミンシードといいタッグを組んでくれた。</p><p>そこに塩・コショウ。</p><p>しかし、何かまだ今一つ、と困ってた所に、</p><p>「俺がなんとかしてやるよ」と、中華だしが名乗りをあげてくれた。</p><p>・・・こうして。</p><p>皆で一致団結して、苦難を乗り越え、ひとつのものを作り上げたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/85/c9/j/o3840216014314339054.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/85/c9/j/o3840216014314339054.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/93/67/j/o2160384014314339004.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="391" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/93/67/j/o2160384014314339004.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>「やり遂げた感」を漂わせる調味料達・・・・その姿はまるで</p><p>「事件を解決させた後の、西武警察・大門軍団」。</p><p>覚えてらっしゃるだろうか、あの事件解決後の大門軍団。</p><p>皆で横一列に並んで歩き、誰かがタバコに火をつけて吸い始め、</p><p>それを皆に回す「ねぎらいの、タバコ回し吸いシーン」。</p><p>一仕事終えた調味料達を見ていたら、あのシーンを思い出してしまった私だ。</p><p>（ちなみに、署で待機してる裕次郎は、部下のオッサンとブランデーを飲み交わすのが</p><p>お決まりのパターンであった）</p><p>&nbsp;</p><p>そんなわけで。</p><p>出来上がったのがコチラである。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/38/14/j/o2160384014314338937.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="391" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/38/14/j/o2160384014314338937.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>写真の技術なさすぎて、あまりうまそーには見えませんが・・・。</p><p>玄米ご飯の上に乗っけて食べましたところ、これが・・・・・。</p><p>「なんじゃこりゃああああ！！」</p><p>ドラマ「太陽にほえろ」での、松田優作の殉職シーンのような声をあげてしまった私。</p><p>「玄米に合いすぎる！！スゴイ！！もの凄くうまい！！」</p><p>スパイスの素以外にも色々な香辛料を足したのに、</p><p>フワ～っと鼻の奥に感じる、あの小袋の存在感。</p><p>そして、それ以外のスパイス達が奏でる絶妙のハーモニー。</p><p>なんというか、スパイスの荒波にもまれたような感じで、</p><p>混然一体っぷりが凄すぎる。</p><p>「休日に半日かけてスパイス調合しながらカレーを作る男」の気持ちが、</p><p>ほんの少し分かった気がした。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、正直、ほんとに「何を持ってして薬膳なのか？」って感じなのだが、</p><p>多分これを「薬膳カレーだよ」と言って人に出せば、</p><p>「ああ、薬膳ね」と思ってもらえそうな風味・・・・といった感じか。</p><p>まぁ、これに関しては「言ったもん勝ち」という事で。</p><p>&nbsp;</p><p>「おいしくて愉快な食べ物で、自分の血肉が出来ている」と思うと、</p><p>とてもハッピーな気分になる。</p><p>ありがとう、担当編集S、楽しいおみやげでした。</p><p>ごちそうさまでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 03 Dec 2018 13:46:34 +0900</pubDate>
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<title>中国あたりの謎料理・前編</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。自称・謎料理ハンターのアビコです。</p><p>&nbsp;</p><p>実は先月、中国で一人旅をしてきた担当編集Ｓから、こんなお土産を頂いた。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/11/43/j/o2160384014314339670.jpg"><img alt="" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/11/43/j/o2160384014314339670.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>スーパーで買ったらしい、料理の何か。</p><p>漢字は分かるが、中国語は全く分からない。しかし、「ナンタラカンタラの素（もと）らしい」のは伝わってくる。</p><p>で、パッケージの裏に「作り方」の説明イラストがあるのだが、これがかなりアバウト。</p><p>「大さじ〇杯」などの親切な表示はなく、ただ単に、</p><p>テキトーな具材、しょうが＆ねぎ、水、醤油や酒を入れた鍋に「コレを入れろ」という指示があるだけ。</p><p>にしても「コレ」って一体何なのか・・・・・・・袋の裏を、老眼鏡かけてよくよく見れば、こんな文字が羅列してある！！</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/52/11/j/o2160384014314339553.jpg"><img alt="" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/52/11/j/o2160384014314339553.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>「配料」の所をご覧ください・・・・・これ、どうやら、日本の「だしの素」ならぬ、</p><p>中国の「スパイスの素」らしいのだ！！</p><p>案の定。</p><p>封を開けたとたんに鼻を直撃する、五香粉的な香り！！スパイス、スパイス！！</p><p>この香りをかいだ途端に私は、脳内ハッピー状態になってしまった。</p><p>パクチーを食べると何故かウキウキしてしまう、あの感覚にそっくりだ。</p><p>&nbsp;</p><p>「これは作るしかないでしょう！！！！」</p><p>&nbsp;</p><p>謎料理好きとしては、妄想を駆使して、是非とも作って食べてみたい。</p><p>とりあえずパッケージの、どぎつい色合いのイラストをもとに、材料を想像してみる。</p><p>鶏手羽。赤いのは多分クコの実。茶色いのはキノコか何かだろうか？</p><p>さっそくスーパーに出向き、材料調達。</p><p>レンコンの安売りにどうしても素通り出来ず、謎料理材料メンバーにレンコンも加わってもらう。</p><p>&nbsp;</p><p>帰宅後、調味料の配合にあたって、何か参考になるレシピはあるかしらと思い、色々調べた結果、</p><p>うちにあった、川津幸子先生のレシピを参考にさせて頂いた。（手羽先と大豆の煮もの）。</p><p>&nbsp;</p><p>てなわけで。</p><p>とりあえず鶏手羽に軽く塩こしょうして、フライパンで焼いて取り出しておく。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/1d/21/j/o2160384014314339486.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="391" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/1d/21/j/o2160384014314339486.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そして、鍋に、ねぎのぶつ切り（ぶつ切りのねぎは、煮込むと甘くなってうまい）</p><p>ショウガ、レンコン乱切り、しいたけ、クコの実をぶち込み、焼いた鶏肉、水、調味料、</p><p>この「スパイスの素」を一袋いれて火を通す。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/63/09/j/o2160384014314339375.jpg"><img alt="" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/63/09/j/o2160384014314339375.jpg" width="420"></a></p><p>（水どのくらいに対して、コレを何袋入れたらいいのかさっぱり分からなかったが</p><p>一袋でもかなり香りが強いので、これだけにした）</p><p>&nbsp;</p><p>そして、テキトーに煮込むこと１５分。</p><p>・・・・・・・部屋中に、なにやら「絶対日本じゃないようなニオイ」が漂い始めた。</p><p>「きた、きたきたきたきた～～～～！！！！」</p><p>何故か異様な興奮に包まれる私。</p><p>にしても、このにおい、「日本の、おふくろの味的」なにおいとは全く異質だ。</p><p>これが「中国のおふくろの味的におい」なのだろうか？</p><p>まるで台所が、中国にワープしたような感覚である。</p><p>肉じゃがや味噌汁、切り干し大根などとは全く違う文化の香り。</p><p>とりあえず、煮汁をひたすら味見する。</p><p>完全に、パクチーが欲しくなる味だ。</p><p>「覚せい剤やめますか・それとも人間やめますか」という、あのフレーズが</p><p>おもむろに頭をよぎる。</p><p>「パクチーやめますか・それとも人間（以下略）」</p><p>強火でガーっと、煮汁をある程度まで煮詰め、さまして味が落ち着くのを待つ。</p><p>&nbsp;</p><p>で、出来上がったのがこちら。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/cf/7f/j/o2160384014314339315.jpg"><img alt="" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181203/10/pesopeso-1221/cf/7f/j/o2160384014314339315.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>・・・・盛り付け雑＆写真ヘタ。すんません。</p><p>でも、案の定であった。</p><p>案の定、このスパイス煮込みとパクチーのマリアージュは素晴らしかった。</p><p>レンコンもほくほく、鶏肉もホロホロで、まるで、何日も食ってない乞食のように</p><p>むさぼり食ってしまった私である。</p><p>&nbsp;</p><p>で。</p><p>食べながら、私の頭の中で、またしても「ある企み」が、ひらめいた。それは。</p><p>「このスパイスを使って、薬膳風カレーを作るというのはどうだろう・・・！？」</p><p>この小袋をひとつ入れるだけで、普通の煮物がいきなり</p><p>「日本じゃない国の煮物」になるのである。</p><p>カレー粉だのなんだの、他のスパイスも加えたら一体どうなるのか・・・？</p><p>・・・・・わたくしの、新たなる妄想が凶暴なとぐろを巻き始めた・・・・シャーっ！！！</p><p>（つづく）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 03 Dec 2018 12:20:57 +0900</pubDate>
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<title>唐揚げ問題</title>
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<![CDATA[ <p>こちら、３４歳で離婚した時に買った電子レンジ（オーブン機能付き）。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181201/10/pesopeso-1221/37/c8/j/o3840216014313057722.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181201/10/pesopeso-1221/37/c8/j/o3840216014313057722.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>それが、ついに先日ぶっ壊れてしまった。</p><p>１５年間、苦楽を共にしてきた電子レンジだ。まだ小学生だった頃の長女とスポンジケーキとか</p><p>焼いたっけなー、などと、ミョーにしんみりしてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>で、、新しく買い替えたのがこちら。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181201/10/pesopeso-1221/ef/f9/j/o3840216014313057803.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181201/10/pesopeso-1221/ef/f9/j/o3840216014313057803.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>以前のものより一回りデカく、トーストが最大４枚焼ける。</p><p>&nbsp;</p><p>にしても、最近のオーブンレンジって色んな機能がついててびっくり。</p><p>自動メニューを選択すれば、パン生地の発酵とか、</p><p>五目豆やら茶わん蒸しとか色々作れるようなのだ。</p><p>しかし私は、普段は、電子レンジで料理しない派である（酒飲みながら大鍋で煮込むのが好き派）。</p><p>だから当初は「こんなに機能あっても使いこなせないだろうな」と、思っていた・・・・・・が。</p><p>取扱説明書に「オヤ？」と目を引く、気になる機能が書いてあった・・・・それが。</p><p>&nbsp;</p><p>「ノンフライ」なる機能である。</p><p>なんでも、オーブンで、揚げずに唐揚げが出来てしまうらしい。</p><p>「・・・・それ、うまいの？？？」</p><p>誰しも思う疑問である。</p><p>そして。</p><p>唐揚げ以外に、「ハンバーグを焼いてくれる機能」もついていた。</p><p>肉、こねてまとめたら、そのまま付属の角皿にのせれば、あとはほったらかしでいいらしい。</p><p>ひっくり返したりしなくても、オーブンが勝手に焼いてくれるようなのだ。</p><p>「・・・・だからそれ、うまいの？？？」</p><p>&nbsp;</p><p>実は私、「唐揚げとハンバーグ」に関しては、ほぼほぼ「家で食べたいと</p><p>思った事がない」のであった。ミートボールは食べたいと思うけれど、</p><p>ハンバーグは全く食べたいと思わない。</p><p>そして、唐揚げに至っては「あれは家ではなく、居酒屋で食べるもの」という</p><p>位置づけなのであった。</p><p>だから、出来る事なら、家で作るのは避けたいメニュー。</p><p>自分が食べたいと思わないものなんて、正直作るのがめんどくさいのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし。</p><p>「唐揚げとハンバーグ」・・・・それらは、子供が好きな食べ物のツートップである。</p><p>お子様ランチにも欠かせない、黄金のメニュー。</p><p>当然、うちの子供らも大好きだ。ゆえに、しょっちゅう、食わせろ食わせろとせがまれる。</p><p>しかし、こちらとしては「・・・・めんどくせぇ・・・」の一言である。</p><p>だから、出来合いのハンバーグなんかでその場をやり過ごすのだが、そうすると</p><p>「肉の味がしない！」と、文句を言われる・・・・・いや、それは分かる。</p><p>手作りハンバーグとは、味がどっか違うの、私にも分かる。</p><p>唐揚げに関しても、スーパーの総菜なんて買ったって、量が足りない。</p><p>子供ら３人の腹を満たすには、５００グラム以上なければ満足しないのである。</p><p>だから、経済的な事を考えたら、結局、買うよりも自作、である。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなわけで、新・オーブンレンジの「唐揚げ・ハンバーグ機能」に、一縷の望みを見出した私。</p><p>とりあえず、ノンフライ唐揚げに挑戦してみようと思い立った。</p><p>で、どうせやるなら「油で揚げた正統派唐揚げ」と比較味見してみたい。</p><p>そう考えたら、なにやら胸がワクワクしてきた。</p><p>スーパーで唐揚げ用の鶏肉を、約９００グラム激しく買い込み、土井善晴先生のレシピで、</p><p>もっちゃらもっちゃらと下味をもみ込んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、ネットで調べたら（うちのレンジもそうだが）、どこのメーカーのレンジも、</p><p>ノンフライ機能で唐揚げを作る時は、何故か「唐揚げ粉をまぶす」のを推奨している。</p><p>「唐揚げ粉使用じゃないとうまく作れないのか？？」と思ったが、</p><p>色々調べてみたら、別にそういうわけでもないらしい。</p><p>私はあまり、唐揚げ粉が好きじゃないので、今回は使用しないで作ってみた。</p><p>&nbsp;</p><p>で、おいしく作るコツとしては、最後に肉に片栗粉をまとわせる時、</p><p>「粉っぽく」まとわせるのではなく、しっかりともみ込む方がうまくいくらしい。</p><p>ゆえに、ノンフライ機能では「竜田揚げは向かない」という事になる。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなわけで、肉の半量を直接角皿に並べ、、ノンフライ機能スイッチオン。</p><p>うまく出来るのか胸をドキドキさせつつ、残りの半量を油で揚げる。</p><p>約２３分後、レンジから調理終了のお知らせ音が。</p><p>「どれどれどれどれ！！！！」</p><p>ガバっとレンジのドアを開け、出来上がりを確認。</p><p>「・・・・んんんん？？？」</p><p>パッと見、油で揚げた唐揚げよりも、肉が小さく縮んでるように見える。</p><p>そして、肉から出たアブラでちょいとベタっとしてるような気が。</p><p>すかさず肉を網の上に乗せてアブラを切る（ここ、重要）。</p><p>見た目に関しては、ちゃんと油で揚げた方の唐揚げに軍配が上がった。</p><p>どーしたって「正統派」の方が、カリっとしてるふうに見える。</p><p>・・・・・しかし。</p><p>この時の判断が、のちに意外な展開におよぶとは、この時私は想像もしていなかった。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181201/10/pesopeso-1221/28/38/j/o3840216014313057591.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181201/10/pesopeso-1221/28/38/j/o3840216014313057591.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>さて、こちら。どちらが正統派の唐揚げでしょうか？</p><p>正解は右です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181201/10/pesopeso-1221/ec/bd/j/o2160384014313057468.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="391" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181201/10/pesopeso-1221/ec/bd/j/o2160384014313057468.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>これ、どちらの唐揚げでしょう？</p><p>正解は、ノンフライです。</p><p>&nbsp;</p><p>にしても、いやー、ビックリしたのである、味。・・・・・・同じ。</p><p>いや、全く同じというわけではない。</p><p>そりゃあ正統派の方がやはりうまい。でもそれは、作り立ての衣の歯ごたえがあるから。</p><p>しかしそれも、例えば「弁当箱」に入れて数時間したら、その「歯ごたえ」は望めなくなる。</p><p>多少はシンナリしてしまうものだ。</p><p>で、ノンフライの唐揚げ。</p><p>ビックリしたのだが、これが最初から、作り立ての段階で「すでに弁当箱に入ってた唐揚げ」なのである。</p><p>激しくカリっとはしていない。それが「弁当箱に詰め込まれた唐揚げ」にそっくりなのだ。</p><p>そんなわけで、油で揚げた正統派も、１時間放置してたら、食べた感じが、</p><p>ノンフライとさほど変わらない状態になっていた。</p><p>スタートラインでは、出来上がりの見た目で負けていたノンフライが、</p><p>時間の経過とともに、正統派とさほど変わらなくなっていたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>で、家族に食べ比べをしてもらった所、「どっちもうまい！！」との事である。</p><p>私も、両方うまいと思った。</p><p>長男が「明日の社会科見学の弁当も唐揚げにして！！」と言うので、</p><p>二つ返事で了解し、またもスーパーで肉を買い求め、</p><p>下味を、もっちゃらもっちゃらともみ込んだ。</p><p>（普段だったら、絶対にこんな事ありえない）</p><p>&nbsp;</p><p>さて、翌朝。</p><p>これがまぁ～～～～、ほんっと～～～～に楽！！！！！</p><p>なにしろ、オーブンに肉ぶっこんで、ほったらかしにしてる間に、</p><p>卵焼きだのアスパラのソテーだの呑気に作ってられるのだから。</p><p>誰だって、朝っぱらから揚げ物なんてしたくないもんだ。</p><p>それから解放されるって、なんて素晴らしい事だと、本気で感動してしまった。</p><p>・・・ああ、そのうちくるであろう「中学・高校の弁当持参」にも、この「魔法の四角い箱」で</p><p>対処が出来る・・・・いや、もうマジで真剣に「弁当作りに苦痛を感じてる人」に</p><p>オススメしたい所である、この、ノンフライ機能。</p><p>正統派唐揚げの良さも認めつつ、手抜きしたい時はノンフライ。</p><p>私は唐揚げ粉は使用してないので、そちらの出来具合がどうなのか分からないが、</p><p>今後、弁当のおかずに唐揚げを作る際は、迷わずノンフライ、である。</p><p>（当然、後片付けも楽）</p><p>&nbsp;</p><p>で、その日の昼、余ってたノンフライ唐揚げを食べたけど、</p><p>フツーに、とてもうまかった。</p><p>めでたし、めでたし。</p><p>（ちなみに後日、ハンバーグ機能を使ってハンバーグ作ってみたが、</p><p>こちらも子供らに好評であった、めでたしめでたし）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pesopeso-1221/entry-12422861472.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Dec 2018 14:03:03 +0900</pubDate>
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<title>デパート屋上ルポ・上野編</title>
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<![CDATA[ <p>連休ど真ん中の日曜日。</p><p>「今、ほんとに10月か！？」というクソ暑さの中、</p><p>家族連れ立って、上野の松坂屋屋上に行ってみた。</p><p>&nbsp;</p><p>本店が名古屋の松坂屋。</p><p>東京に進出して、なんと２５０周年なんだそうである。</p><p>昭和初期の頃のモノクロの写真を見ると、</p><p>その、威風堂々っぷりに感動する。</p><p>デパート内の大食堂で、初めて「お子様ランチ」を出したのも、</p><p>ここ、上野松坂屋なんだそうである。</p><p>お子様ランチ発祥の地、とくれば、屋上に寄せる期待も高まるばかり。</p><p>実は私、１９歳で山形から東京に上京してから、</p><p>松坂屋に足を踏み入れるのが、今回初めて！！なのである。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/3e/dd/j/o2160384014280160354.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/3e/dd/j/o2160384014280160354.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/8e/92/j/o3840216014280160234.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/8e/92/j/o3840216014280160234.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ご覧ください、この、レトロなエレベーター。</p><p>上野松坂屋は「エレベーターガール発祥の地」でもあるんだそうである。</p><p>「こんなエレベーターだもの、屋上だってきっとこんな・・・わびしくせつないムード満々なのでは？」</p><p>と、期待はどんどん膨らむばかり。</p><p>ドキドキしながら８階屋上へ上昇。</p><p>チーン。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/95/d3/j/o3840216014280160838.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/95/d3/j/o3840216014280160838.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・期待は見事に裏切られました。</p><p>がっら～～～ん。</p><p>そして、狭い・・・・。</p><p>子供用遊具が、やる気なさげにポツネンと転がっている。</p><p>（とはいえ、目にすればとりあえずは乗っかる、うちの子供ら）</p><p>傍らにあるベンチやテーブル席で、黙々と弁当を食べる家族連れがチラホラ。</p><p>期待、裏切られはしたけど、こういう光景を目にすると、胸がキューっとする。</p><p>わびしくせつない家族の思い出の一コマ。</p><p>松坂屋屋上、これはこれで、別な意味では「期待通り」であったかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/1e/42/j/o3840216014280160655.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/1e/42/j/o3840216014280160655.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ここでかつては、着ぐるみによる子供向けショーが催された事もあったのだろうか。</p><p>「マツザカヤスカイランド」・・・・なんだか胸が締め付けられるわ・・・。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/5c/d1/j/o3840216014280160573.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/5c/d1/j/o3840216014280160573.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>感傷にひたりながらも、とりあえずは、コンビニで買ってきたハイボールで、昼酒乾杯♪</p><p>皆で、サンドイッチやらアメリカンドッグをほおばる。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/ce/3a/j/o2160384014280160475.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/ce/3a/j/o2160384014280160475.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>こちら、昨晩作った茶色い煮物（鶏肉・レンコン・ごぼう・コンニャク）。タッパーにぶち込んで持参。</p><p>屋上のわびしさに、さらに拍車がかかる。</p><p>そして、私の隣で、サラダチキンにパクつく長男。</p><p>「サラダチキンをチョイス」ってだけでも、なんだかわびしいのに、</p><p>手元がすべって、袋の中の汁を膝にぶちまけて泣きそうになってる。</p><p>その姿が本当にどうしようもなく、情けなく、わびしくせつなくて、私、本気で泣きそうになったわ。</p><p>「んも～、何やってんだよ～」なんてねぇ・・・。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/0f/d7/j/o3840216014280160753.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/0f/d7/j/o3840216014280160753.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>コソコソせずに、堂々と設置されてる喫煙コーナー。</p><p>ここで一人、タバコを吸ってたら、見た目がオタク風男子２名、</p><p>連れ立って喫煙しにやってきた。</p><p>「東京の鳩は違うから～」</p><p>と、寺山修司のようなイントネーションで、意味不明な事を語り合ってる。</p><p>東北から来た若者達なのだろうか？</p><p>さすがは上野、「北の玄関口」と言われるだけある。</p><p>方言を聞いて、ジワリと胸に広がる懐かしさ。</p><p>「ふるさとの・訛懐かし停車場の」って、</p><p>にわか石川啄木気分を味わう。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、今はもう、上野は「北の玄関口」ではなくなってるわけだが、</p><p>（新幹線は東京駅まで開通してる）</p><p>けれど、どうしても消えない、拭い去れない「玄関口・感」「集団就職・感」。</p><p>そういう「感じ」が、上野には染みついている。</p><p>&nbsp;</p><p>で、こちらの屋上、別の入り口に、神社が設置されている。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/5f/5c/j/o2160384014280160906.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/5f/5c/j/o2160384014280160906.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>この奥に小さな祠がある。</p><p>さすが、歴史のあるデパート。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/fa/69/j/o2160384014280161050.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/fa/69/j/o2160384014280161050.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>帰りは階段を使って１階まで。</p><p>佇まいが本当にレトロ・レトロ・レトロ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/96/9e/j/o3840216014280161247.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/96/9e/j/o3840216014280161247.jpg" width="620"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/d7/9c/j/o2160384014280161122.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/d7/9c/j/o2160384014280161122.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>で、ふと気が付いたのだが、このデパート、昔からあるせいだろうか、</p><p>「なんか天井が低い」のである。</p><p>当時の日本人の平均身長に合わせてる、のだろうか？</p><p>エレベーターに乗った時も、８階まで、あっという間に着いたような印象を受けたし。</p><p>明らかに、他のデパートよりも天井が低い。</p><p>ここ、１階と２階の間に「中二階」があるのだが、</p><p>多分、ジャイアント馬場とかは、腰かがめなきゃ歩けないんじゃないの？という天井の低さ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/5d/7f/j/o3840216014280161367.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181008/09/pesopeso-1221/5d/7f/j/o3840216014280161367.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ただいま開催中の催事。</p><p>「モード」とか「最先端」で勝負かけてる新宿伊勢丹とは真逆のユルさ。</p><p>なんか、どこまでいっても「昭和」な空気感。</p><p>「男はつらいよ」の「おばちゃんと、さくら」が、浅草から買い物に来てる、みたいな、</p><p>そんな光景が目に浮かぶデパートである。</p><p>確か、シリーズ３０作目「花も嵐も寅次郎」で、マドンナ役で出てた田中裕子が、</p><p>「上野のデパートに勤めてる」ってキャラ設定だったけど、</p><p>あれはやっぱり、ここ、松坂屋だったのかなぁと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>上野松坂屋の屋上、ガチャガチャも、アンパンマンの乗り物もなかったけど、</p><p>なんか「上野」ってだけで、それだけでもう、わびしくてせつないのであった。</p><p>ある意味、「求めてたものを堪能した」って感じであった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 08 Oct 2018 11:42:06 +0900</pubDate>
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<title>ハウスのシチューオンライスを食べてみた</title>
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<![CDATA[ <p>「シチューをご飯にかけるか否か問題」。</p><p>なんでこんな事で世間は揉めるのか、謎である。</p><p>そして、「ご飯にかける派」の事を、「かけない派」が、どうも</p><p>見下してるように見えるのも、訳が分からない。</p><p>きっと「雑な食べ方をしている」ように見えるのだろう、</p><p>他にも「シチューの味自体がご飯に合わない」という意見もある。</p><p>ちなみに私の場合は、この「雑食べ」「ご飯にシチューだばがけ派」である。</p><p>&nbsp;</p><p>実家のシチューは、ハウスの「シチューミクス」（ミックス、じゃないんですね）、</p><p>あの、ルーが固形じゃなくて顆粒状のやつ、アレ一辺倒であった。</p><p>それをご飯にだばがけしたものを、そりゃあもう、アホみたいになって食べてた。</p><p>鼻の穴から米とシチューを飛び出さすような勢いで、</p><p>白飯とホワイトソースに溺れながら食べていた。</p><p>とにかく、胃袋がパンパンになるまで食いまくったものだ。</p><p>（こんな食べ方をするから「かけない派」に見下されるのだ）</p><p>&nbsp;</p><p>そんなふうだから「シチューといえば、あの味」と、</p><p>脳内にビッチリと「シチューミクスの味」がインプットされている。</p><p>白くてドロ～リ、ハウスのシチュー。</p><p>&nbsp;</p><p>初めて「ビーフシチュー」を食べたのは、多分、成人してからだと思う。</p><p>一口食べて、衝撃を受けた。</p><p>「ハウスのシチューの味がしない！！！！」</p><p>・・・・そりゃそうである。しかし、私の中では「シチューといえばアレ」になってるので、</p><p>この「茶色いドロ～リ」を「シチュー認定」できずに困惑してしまったのである。</p><p>「今、私の口の中に入ってるものは、一体何！！？？？」</p><p>うまいんだけど、困惑、という、訳の分からない初体験だった。</p><p>&nbsp;</p><p>前置きが長くなった。</p><p>「ご飯にかける前提」として生まれた、ハウスの「シチューオンライス」。</p><p>大食いの動画で、ロシアン佐藤が「うまいうまい！！！」と溺れるように食べてたのを観て、</p><p>俄然、興味がわいた。</p><p>ロシアンが「ビーフストロガノフ風ソース」を推してたので、是非それが食べたかったのだが、</p><p>何故か、どこのスーパーでも欠品中（ロシアン効果なのだろうか）。</p><p>なので、今回は「カレークリームソース」という奴を買ってみた。</p><p>ハウスのサイトを見てみると、このシチューオンライス、</p><p>「濃厚な旨味としっかりとしたトロミが特徴」</p><p>「濃厚でクリーミーなライスメニュー用ソース」という説明がなされている。</p><p>・・・濃厚・旨味・トロミ・クリーミー♪・・・・絶妙な韻を踏んだ、</p><p>ラップのフリースタイルバトルを思わせるような、魅惑のフレーズ。</p><p>&nbsp;</p><p>てなわけで、材料。箱裏には「玉ねぎ・豚肉・しめじ・牛乳」と明記されてる。</p><p>特に、じゃがいもやニンジンに執着しなくても良いようである。</p><p>作り方も当然簡単。根菜類が入ってないので、あっという間に出来てしまった。</p><p>ワクワクの味見タイム。</p><p>シチューオンライス・カレークリームソースは如何なる味か。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/09/pesopeso-1221/c6/b0/j/o2160384014272455989.jpg"><img alt="" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/09/pesopeso-1221/c6/b0/j/o2160384014272455989.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>「・・・・ちょっと！！！」</p><p>一口食べて、思わず口をついて出るセリフ。</p><p>「ちゃんと白黒ハッキリつけてくれないと困るのよ！！」</p><p>「どっちつかずな男ね！！！」</p><p>なんというか、「シチューなのか、カレーなのか」非常に困惑する味、というか・・・</p><p>いや、シチュー寄りの商品、なのは分かる。</p><p>「分かるよ！！！」と、無理矢理、自分を納得させなければいけない味というか。</p><p>まずくはない。子供らは「うまい、うまい」とおかわりして食べていた。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、私の頭が頑固ジジイすぎるのが悪いのだろう。</p><p>シチューオンライスを叱咤するのも大人げない。</p><p>「ほう、最近はこういうものが出てきたのか」と、</p><p>柔軟な態度で受け止めなければならないのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで今回私は、このシチューオンライス、</p><p>玄米の上に、味変（あじへん）として、塩少々、そこに辛味追加で</p><p>ハバネロソースでもかけようかと思ったのだが、</p><p>ますます困惑系の味になりそうだったので、</p><p>黒コショウを思いっきりガリガリとひいて食べたのであった。</p><p>うまかったです。ごちそうさまでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pesopeso-1221/entry-12407435957.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Sep 2018 11:29:08 +0900</pubDate>
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<title>デパート屋上ルポ・新宿西口編</title>
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<![CDATA[ <p>新宿西口のデパート。</p><p>小田急百貨店＆京王百貨店。</p><p>実は私、よほど何か明確な目的がない限り、西口方面のデパートに</p><p>買い物に来る事ってなかったりする。</p><p>そんなふうだから、考えてみれば、京王の屋上は今まで一度も来た事がなかった。</p><p>未知のゾーンに突入である。</p><p>デパ地下でサンドイッチを買い込み、９階屋上に向かって</p><p>ドキドキしながらエレベーターに乗り込む。</p><p>チーン。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/50/65/j/o3840216014270551789.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/50/65/j/o3840216014270551789.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・狭い！！！この奥が広場になってはいるのだが、しかし、</p><p>タカシマヤや伊勢丹に比べたら、とんでもなく狭い。</p><p>右側、緑色のパラソルが並んでるスペースがカフェになっている。</p><p>これが「カフェ」ではなく「うどん」とか「やきそば」「フランクフルト」だったら、</p><p>相当わびしい雰囲気が漂っていたであろう。</p><p>しかし、こじゃれたパラソルのおかげで、すんでの所で思いとどまった、</p><p>というか、踏ん張った感がある。</p><p>いや、個人的には、食券買い求めてフライドポテトとか購入したかったのだが。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/ea/01/j/o3840216014270552099.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/ea/01/j/o3840216014270552099.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>こちらのカフェで、コロナビールを購入。</p><p>ここは「食べ物の持ち込み禁止」ゾーンなので（こちらのテーブルで食べるには、</p><p>このお店で何か注文しないといけない）</p><p>そういうわけなんで、ビールを持ったまま屋上奥のテーブル席に移動。</p><p>こちらには、子供用遊具がデデーンとそびえていました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/d1/aa/j/o3840216014270553440.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/d1/aa/j/o3840216014270553440.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>今どきの遊具は、やはりみんな、こういう感じなのだろう。</p><p>今さらもう落胆はしない。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/ce/eb/j/o2160384014270555338.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/ce/eb/j/o2160384014270555338.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・にしても、昼間飲むコロナビールって、ものすごく開放感があって最高！！！！！！！</p><p>お昼時という事で、一人で弁当を食べてるОＬさんらしき女性が2～3人いる。</p><p>バカでかい看板に囲まれて、ハッキリ言って、ぜんぜん見晴らしのよくない屋上なんだけど、</p><p>何故か、何故か、何故か、もんのすご～～～～く落ち着く。</p><p>都会のど真ん中なのに、ゆっくり時間が過ぎてく感じ。</p><p>私が思うに、ここは「女の一人ランチ」が、すごくシックリくる空間なのだ。</p><p>友達と連れ立って、女子トークを交えながらのランチではなく、</p><p>一人ボンヤリと弁当をつつく、そんな、いい意味での孤独な昼メシ。</p><p>食べ終わったら、ちょっとボーっとして、それからまた、職場に戻る。</p><p>そんな光景が、ありありと目に浮かぶ、別な意味で、わびしくせつなくいとおしい屋上であった。</p><p>&nbsp;</p><p>で、ОＬさん達はまた仕事に戻って行ったけど、</p><p>私は、コロナビールがうますぎて、また追加で注文。</p><p>しつこく飲む。何やってんだ、私。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/11/46/j/o3840216014270553789.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/11/46/j/o3840216014270553789.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>帰り際、入り口の所に、ガチャガチャがあるのを発見。</p><p>ああ、やっぱりあって欲しいね、ガチャガチャ。</p><p>昔、池袋東武の屋上で、子供ら3人にせがまれて300円づつ渡して、</p><p>結局、クソつまんねーキーホルダーを手にして、皆、無言になってた事を思い出した。</p><p>ガチャガチャは、「わびしい思い出メーカー」である。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、お次は京王百貨店である。</p><p>こちらの屋上は、大昔、もう20年くらい前に、夜、友達とビアガーデンに来た事がある。</p><p>相当にぎやかな思い出なので、</p><p>「もしかしたらまた、ビールにありつけるかな？」と、</p><p>ニヤニヤしながら向かった。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・のだが。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/15/1e/j/o3840216014270554188.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/15/1e/j/o3840216014270554188.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ガラ～～～～～ン・・・・・。</p><p>・・・・・・何ですか、これ。</p><p>「・・・・うらぶれた漁村みたいだな・・・」</p><p>そう、私には、うらぶれた漁村にしか見えない光景であった。</p><p>これ、昼間だからこんな感じなのだろうか？</p><p>夕暮れ時には、テーブルやイスが並べられ、大勢の人が顔を真っ赤にして</p><p>ビール飲んでたりするんだろうか。</p><p>・・・・・てか、何だろう、このやる気のなさ。</p><p>薄汚れた水色のベンチで、ボーっとしてる、ホームレス風のおっさんが一人。</p><p>そして、その足元に飛び散ってる、鳥の白いフン。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/df/7e/j/o3840216014270554732.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/df/7e/j/o3840216014270554732.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>しかし、その奥では、特設バーベキューコーナーが設けられ、（「ＬＯＶＥ」の文字が謎）</p><p>こちらでは二組のグループが、真昼間の静かな空間にもかかわらず、肉肉肉を楽しんでる様子だった。</p><p>（若い男4人連れのグループが二組）</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/f3/7b/j/o3840216014270555170.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180922/11/pesopeso-1221/f3/7b/j/o3840216014270555170.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>・・・・アクアっショップ・・・・と言っていいのだろうか、</p><p>水槽の中の金魚も、やる気がなさそうに見える・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>京王の屋上は、なんというか「ホストの昼間の姿」という感じであった。</p><p>夜は「ギラギラ」「かんぱ～～～い！！！」「マジっすか！？」「パネェ！！」</p><p>な、ノリなのに対し、昼間はこのざま。「・・・かったりぃ～～」である。</p><p>夜の顔と昼の顔、ここまで違う屋上もめずらしいのではないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、さて、次はどこの屋上に行ってみるかな。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pesopeso-1221/entry-12406749844.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Sep 2018 13:29:34 +0900</pubDate>
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<title>デパート屋上ルポ・新宿東口編</title>
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<![CDATA[ <p>「東口」っていうよりも、正確には「南口」になるのか、</p><p>ドドーンとそびえる、新宿タカシマヤ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/d7/f0/j/o3840216014269922778.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/d7/f0/j/o3840216014269922778.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>こちらの屋上は、オープンテラスで、レストランのお食事が楽しめるのがウリなようである。</p><p>とにかく緑が多い。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/27/28/j/o3840216014269921829.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/27/28/j/o3840216014269921829.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そして、美しい。ここの屋上はかなり「美人度が高い」のである。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/ec/df/j/o3840216014269926560.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/ec/df/j/o3840216014269926560.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・という事は、どういう事かというと要するに、</p><p>「遊び盛りの子供を放牧できるようなスペースではない」という事である。</p><p>タカシマヤ側も、当然そういう腹づもりで設計したのであろう。</p><p>子供向け遊具は皆無、である。</p><p>テラスでゆっくり素敵な食事を楽しんでるところで、ギャアギャア騒がれるのは迷惑、なのである。</p><p>「小さなお子様連れはご遠慮下さい」と、毅然と、しかしニッコリと微笑まれてるような気分になる</p><p>屋上だ。そして。</p><p>そんなふうだから、ここには、自由に座ったりできるイスやテーブルが置いてない。</p><p>という事はどういう事かというと、これまた要するに</p><p>「デパ地下で買った弁当を持ち込んでパクつく」</p><p>という事が出来ない、という事である。いや、出来ない事もないだろう。</p><p>しかし、優雅にレストランの食事を楽しんでる人達のそばで、</p><p>デパ地下弁当をむさぼるのは、どうにもミジメな感じが否めない。</p><p>「お弁当の持ち込みは、やめたほうが無難ですよ」と、これまたニッコリと、</p><p>屋上に諭されてるような気分に陥る。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/9c/4b/j/o3840216014269927287.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/9c/4b/j/o3840216014269927287.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>空中庭園の奥は、こんなふうに新宿の街を一望出来るようになっている。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/7c/4c/j/o3840216014269928262.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/7c/4c/j/o3840216014269928262.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>新宿御苑、ドドーン。素晴らしい眺めである。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/fe/cf/j/o3840216014269928770.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/fe/cf/j/o3840216014269928770.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>とにかく本当に、緑が多くて、ゆったり大人な感じの屋上である。</p><p>なんというか「西島秀俊が超絶似合いそうな屋上」なのである。</p><p>いや、正確に言えば「パナソニックのCМに出てくるあの、西島秀俊夫妻」、</p><p>あの夫婦が、子供は家で留守番させて、久しぶりに夫婦でデートを楽しんでそうな、</p><p>そんな感じの屋上なのだ。</p><p>だから、アラフォーとかの独身ОＬがここで、一人でボンヤリ弁当を食べるのはやめた方がいい。</p><p>「アンタ、いつになったら結婚するのよ！」という、実家の母親の辛辣な言葉を思い出して、</p><p>弁当を、新宿御苑にブチまけたくなる衝動に駆られるかもしれないから。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、お次は「デパートといえばココ」な存在であろう、新宿伊勢丹。</p><p>こちらの屋上は、ひとつ下の階で降りて、階段をのぼって行くのが素敵である。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/75/a1/j/o2160384014269929457.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/75/a1/j/o2160384014269929457.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>古き良き時代、といった風情、ほんとに素敵。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/10/pesopeso-1221/fb/0e/j/o2160384014269933000.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/10/pesopeso-1221/fb/0e/j/o2160384014269933000.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>なんともまぁレトロで可愛らしい。</p><p>そして、扉を開けると、そこは、タカシマヤ同様、素晴らしく見晴らしのよい空間。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/3c/10/j/o3840216014269929960.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/09/pesopeso-1221/3c/10/j/o3840216014269929960.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>空が広くて、開放感があり、本当に気持ちの良い空間である。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/10/pesopeso-1221/ab/07/j/o3840216014269930880.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/10/pesopeso-1221/ab/07/j/o3840216014269930880.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>普段、この屋上では、酒類は販売してないのだが、季節柄か、ビアガーデンの特設会場が</p><p>設けられていた。</p><p>とはいえ、平日の午前中という事で、ビールを楽しんでる客は皆無。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/10/pesopeso-1221/31/2a/j/o3840216014269931391.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/10/pesopeso-1221/31/2a/j/o3840216014269931391.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>最近の屋上は、ホントに緑が充実している。素直に癒される。</p><p>この屋上が、ベビーカーでの子連れママさん達に人気があるのも分かる気がする。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/10/pesopeso-1221/a0/43/j/o3840216014269932900.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180921/10/pesopeso-1221/a0/43/j/o3840216014269932900.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>で、こちらがここの、子供用遊具。</p><p>・・・・・うーん、やっぱりこんな感じだよなぁ、こういう空間にはやはり、アンパンマン的な遊具は</p><p>マッチしないって事だよなぁ。ああ、アンパンマンは遠くなりにけり。</p><p>&nbsp;</p><p>ここ、伊勢丹の屋上は、わたくし個人の「理想の屋上（わびしくせつない）」ではないのだけれど、</p><p>「とてもいい、よく出来た屋上」である事は間違いない。</p><p>しかし。</p><p>私は、ここが苦手である。</p><p>というか、「新宿伊勢丹」が、そもそも苦手だったりするのである。何故か。</p><p>多分、子供がいなかったらそうは思わなかったかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>何年か前に、新宿伊勢丹の子供用品売り場は大々的にリニューアルされた。</p><p>おもちゃ売り場は、キャラもののおもちゃよりも、木製とかのオシャレな、</p><p>部屋のインテリアをブチ壊さないような、そういう商品が主力メンバーになった。</p><p>子供服も、これがもうとんでもない。</p><p>以前からそれなりのお値段のものが売られていたけど、</p><p>とにかくまぁ、おこちゃま用のスカートが５万とか、アホみたいにクソ高い。</p><p>子供の成長は早いから、ワンシーズンで着られなくなる・・・けれど、</p><p>「売ってる」って事は「買う人がいる」って事である。</p><p>「裕福な家の子供」という、イヤ～～～～～なフレーズが頭をよぎる。</p><p>そして、おさがりでもらった赤い靴を嬉々として履いてる小１の娘を思い出して、</p><p>なんだかミョーにせつなくなるのだった。</p><p>&nbsp;</p><p>「バカバカしい」と思われるかもしれないが、</p><p>私には「伊勢丹に来てる子連れママさん達」が、「完璧な人達」に見えて仕方がない。</p><p>子連れでも、きちんとキレイな身なりをしてて、怒鳴ったりとかしなそうな、</p><p>余裕ありそうな優しいお母さん。</p><p>屋上に行くと、そういった感じのママさん達が、平和に子供を遊ばせている。</p><p>そういう光景を目にするたびに、</p><p>「・・・私なんて、くたびれた顔していっつもイライラ子供怒鳴って・・・」</p><p>と、卑屈の泥沼にドップリ浸かってしまうのである。</p><p>だから、ここ、新宿伊勢丹の屋上は、私にとって</p><p>「気持ちいいんだけど、ヤ～～～な気分にもなる」という、</p><p>なんだかよく分からない、謎な屋上なのであった。</p><p>&nbsp;</p><p>てなわけで、次回は新宿西口編。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pesopeso-1221/entry-12406503290.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Sep 2018 12:17:16 +0900</pubDate>
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<title>デパート屋上ルポ・池袋編</title>
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<![CDATA[ <p>前回のブログにて。</p><p>久々に赴いた、池袋西武の屋上が、すっかり小ぎれいに</p><p>様変わりしてて驚いた、という事を書いた。</p><p>「ああ、あのわびしくせつなく、ちょっとばかりいとおしいような、</p><p>そんなデパート屋上は、都内にはもう存在しないのだろうか」</p><p>お祭りの出店に売ってそうなやきそばやフランクフルト、カレー、ラーメン、生ビール、</p><p>コインを入れて遊ぶ子供用遊具。</p><p>思わず郷愁に浸りたくなる、そんな、デパートの屋上。</p><p>&nbsp;</p><p>それで私は思いついたのである。</p><p>「ここはひとつ、都内の各デパートに足を運んで、</p><p>イマドキの屋上を目の当たりにしてみようじゃないか！!!」</p><p>・・・・ま、要するに「ヒマだ」っつー事で・・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>で、トップバッターはやはりこちらから。</p><p>安定の、池袋西武＆東武。</p><p>小１の娘を連れて、二人で突入。</p><p>「しゅざい、って何？」と聞く娘に「自由研究みたいなもんだよ」</p><p>と、答える私。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/11/pesopeso-1221/b2/b9/j/o3840216014267508316.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/11/pesopeso-1221/b2/b9/j/o3840216014267508316.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>こちら、池袋西武屋上になります。</p><p>写真で見てもあまりピンとこないと思うが、ここ、もの凄くだだっ広いのである。</p><p>エネルギーのあり余った子供なら、ここに来ると間違いなく</p><p>「わーーーーーーーー！！！！！！」とか叫びながら走り出す広さ。</p><p>&nbsp;</p><p>現在18歳になる長女が保育園に通ってた頃、ここには確か</p><p>コインを入れると「しゅっぽしゅっぽ」と走り出す、子供用トレインがあった・・・ような気がする。</p><p>私も一緒に長女と乗った・・・はずだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>それが、現在小５の長男が小さい時に連れてきたら、</p><p>それはもうなくなっていた。</p><p>コインを入れると動く、アンパンマンの乗り物はまだかろうじてあったと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、それも現在はこんな形にリニューアルされ、</p><p>「わびしくせつない思いでの残骸」は、全て姿を消した。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/11/pesopeso-1221/2d/ff/j/o3840216014267508458.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/11/pesopeso-1221/2d/ff/j/o3840216014267508458.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>フードコーナーもこんな感じに様変わり。</p><p>ピザやタコス、ホテルオークラ売店のローストビーフとギネスビール。</p><p>インスタ映えしそうなオシャレなホットドッグに生パスタ、小籠包に</p><p>青島ビール。ああ、デパートの屋上で青島ビールが飲める日がこようとは。</p><p>そして、シシリアンライスなるものまでメニューにある。</p><p>「シシリアンライスって何さ？」と思い調べてみたら、このメニュー、</p><p>佐賀のご当地グルメなんだそうである。</p><p>（ご飯の上に、甘辛く炒めた肉をのせ、その上にトマトやキュウリ、玉ねぎ</p><p>などをあしらい、仕上げにマヨネーズをかけたもの、らしい）</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/11/pesopeso-1221/19/d5/j/o2160384014267508705.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/11/pesopeso-1221/19/d5/j/o2160384014267508705.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ズラリと並ぶ新しい店の反対側に、こちらのお店だけは昔と変わらず、ヒッソリと保存（？）</p><p>されていた。うどんの名店「かるかや」さん。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/11/pesopeso-1221/8c/d4/j/o3840216014267508855.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/11/pesopeso-1221/8c/d4/j/o3840216014267508855.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>巨大な池（？）をグルリと取り囲むカウンターテーブル。</p><p>蓮の花が浮かんでいる。そういうの眺めながら、うどんをズルズルやるのもいい、</p><p>かもしれないが、猛暑にはキツイだろうよ‥…瞬殺で、思いっきり日焼けしそうである。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/11/pesopeso-1221/58/7c/j/o2160384014267508569.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/11/pesopeso-1221/58/7c/j/o2160384014267508569.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>こんな感じで、全体的に「ガーデン感」が強い作りになっている。</p><p>屋上の緑化に思いっきり力を注いでるのが伺われる。</p><p>「肝心の、子供の遊具は存在しないのか？」</p><p>そう思ってウロついてみたら、ありました。</p><p>それが、こちら。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/12/pesopeso-1221/f3/03/j/o2160384014267508945.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/12/pesopeso-1221/f3/03/j/o2160384014267508945.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>色違いで、これ以外に、赤と青、合計３つの、こんな感じの子供用遊具。</p><p>「MoMAニューヨーク近代美術館」というフレーズが、</p><p>私の頭を、さりげなくよぎった・・・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>お次は、池袋東武の屋上である。</p><p>全体を写した写真がブレブレだったので、こんな写真しかなくてすみません。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/12/pesopeso-1221/a9/cd/j/o2160384014267509255.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/12/pesopeso-1221/a9/cd/j/o2160384014267509255.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>西武の屋上に比べると、かなり狭い。奥に見えるのは野外ステージで、</p><p>ここで時々、子供イベントとか、アイドルのイベントをやってたりする。</p><p>で、西武に比べてやたらと人がたくさんいるが、実はこの日、東武では折しも</p><p>「大北海道展」が開催されていたのである。</p><p>８階催事場では、北海道のうまいもん目当てにやってきた人達で、すし詰め状態。</p><p>そこでゲットした弁当やら総菜を、皆、ここで食べているのだ。</p><p>しかも、まだ午前11時をすぎたばかりだというのに、かなりの人が躊躇せず</p><p>生ビールをかっくらってる。</p><p>この状態、なんていうか、「わびしさとかせつなさ」感、皆無。</p><p>って、そりゃそうだ、北海道の名産と生ビールを目の前にして、つげ義春先生の漫画に出てきそうな</p><p>顔してる奴が、いるはずもない。</p><p>みんな、和気あいあいと楽しそうに休日を満喫している。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、これもこの日、初めて知ったのだが、東武、4月の5日から、10月19日まで、</p><p>「クラフトビール祭り」なる、ビアガーデン強化月間になっていたのだ。</p><p>・・・・そのせいかと思われる。</p><p>「・・・ない、ないない、なくなってる！！！」</p><p>以前、クレーンゲームやらアンパンマンの乗り物などが設置してあった場所が、</p><p>それらはキレイさっぱり撤去され、代わりにビアガーデン客用のイスやテーブルが置いてあったのだ。</p><p>「なくなっちゃってるよ～～！！」</p><p>小１の娘も不服顔だ。</p><p>ああ、あれらの遊具は、ビアガーデンが終わって秋風が吹く頃には、また再度設置されるのだろうか、</p><p>設置される事を祈るのみである・・・。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/12/pesopeso-1221/37/33/j/o2160384014267509330.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/12/pesopeso-1221/37/33/j/o2160384014267509330.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>で、こちらはまだ健在の、食券売り場。</p><p>しみじみとする、デパートの屋上の食券機。</p><p>しかし、ここでもまた私が「ハッ！！？？」としたのが、フライドポテト。</p><p>私はここの「ヒョロヒョロとしたモヤシみたいなフライドポテト」が、大好きなのだが、</p><p>それが「クラフトビール祭り」のせいだろうか・・・ゴンぶとな「ベルギーフライドポテト」になっている・・・。</p><p>・・・ああ、アンパンマン同様、ポテトも秋風が吹く頃には、また、元のポテトに戻ってくれてるのだろうか・・・？</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/12/pesopeso-1221/f2/3d/j/o2160384014267509117.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/12/pesopeso-1221/f2/3d/j/o2160384014267509117.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、東武デパ地下で買ったカレーパンと生ビールで乾杯。</p><p>娘はウインナーロールとシナモンロールにかぶりついている。</p><p>「・・・・以前はビールのカップは、透明のプラスチック製だったような気がするが・・・」</p><p>今回は、ドイツ感がムンムンに漂うジョッキ・・・まぁこれもまたアンパンマン同様秋風の吹く頃には（以下略）。</p><p>とはいえ、昼間っから飲むデパート屋上の生ビールが、うまくないはずがない。</p><p>「最高！！！！！（満面の笑み）」</p><p>&nbsp;</p><p>そんなふうに、カレーパンに舌鼓を打ち、グビグビとビールをあおっていたら、</p><p>どこからか場内アナウンスが、さわやかに流れてきた。</p><p>「よい子のみなさ～～～ん！もうすぐ、ステージで『森のバラエティショー』が</p><p>始まりますよ～～～～！！」</p><p>今日の東武は、何だかやたらと活気づいている。</p><p>11時半から屋外ステージで、子供向けイベントが始まるらしい。</p><p>「みたい、みたいよ～～！！！」</p><p>娘にせがまれ、急いでビールを飲み干し、ステージ方面に足を運ぶと、</p><p>すでにパイプ椅子には、小さい子供連れの家族でギッシリ満席。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/12/pesopeso-1221/09/d0/j/o3840216014267509460.jpg"><img alt="" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/12/pesopeso-1221/09/d0/j/o3840216014267509460.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>なんかブレてる、すみません。</p><p>右側にいるのが司会のおねえさん（多分私と同世代）、そして、真ん中にいるのが、</p><p>狐、かと思ったら猫。で、左にいるのがカッパ（森でカッパという違和感）。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/12/pesopeso-1221/a5/f3/j/o2160384014267509631.jpg"><img alt="" height="1102" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180917/12/pesopeso-1221/a5/f3/j/o2160384014267509631.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>他にも、ワシやら犬も登場しての、子供だましではない、本格的なマジックショーが始まった。</p><p>&nbsp;</p><p>にしても、いやー・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>これ、今回「取材気分」で来てるからアレだけど、</p><p>そうじゃなくて、「グズる子供の機嫌取り目的」で、これ観てたら、</p><p>なんか、涙ちょちょぎれてたかもしれない。</p><p>後々、「あの時屋上で、マジックショーなんて観たっけなぁ・・・」なんて遠い目で、</p><p>わびしさとせつなさと、ちょっとしたいとおしさに身をゆだね、</p><p>ぼんやり、しんみりしてたかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>池袋東武の屋上は「オシャレ感」よりも、「ファミリー狙い」な感じが強かったのが</p><p>印象に残った。今後とも、その方向性は変えずに、</p><p>わびしくせつない、よき屋上であって欲しいものである。</p><p>そして、食券システムは、是非残しておいて欲しい遺産である。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、次回は、新宿東口編、行ってみるか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pesopeso-1221/entry-12405581758.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Sep 2018 14:30:29 +0900</pubDate>
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