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<title>女教師留学生のブログ</title>
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<description>フィリピンの語学学校で留学中。日本にいるときは英語教師でしたってのはヒミツ。</description>
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<title>玉砕</title>
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<![CDATA[ 30過ぎての異国ぐらしはラクではない。<br>それもよりによって東南アジアの途上国フィリピン。<br>その上、英語教師が英語を学ぶために留学。<br>肉体的にも精神衛生上も最悪である。<br>しかも6人の教師はスーパーティーチャーズ。<br>嫌がらせか。<br><br>この学校では教師だろうが30過ぎだろうが、<br>留学生はすべて寮生活である。<br>そして学生の大半は韓国人。<br>韓国の男どもは日本の女に幻想を抱いているようで。<br>私に飲みに行かないかと誘ってきた。<br>よかろう。<br>幻想を打ち砕いてやる。<br>色目タラタラのコリアンボーイズ数名を引き連れ飲みに。<br>私は発音は弱いが酒は強い。<br>ボーイズを次々と玉砕させていく。<br><br>そんな中、敵もさる者、やたら強いのが1人いた。<br>そいつがつぶやきやがった。<br>「僕らサムスンみたいな一流企業に入りたいんすけど、<br>　あのレベルに入ろうと思ったらTOEICで900は必要なんすよ。<br>　俺たちみんな800くらいしかなくて。とほほっすよ。」<br><br>はい？<br>720なんですけど、私。<br><br>最後に玉砕されたのは私であった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/philippines-teacher/entry-11446340612.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Jan 2013 22:00:22 +0900</pubDate>
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<title>6人のベストティーチャー</title>
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<![CDATA[ 最初の半年はフィリピンに留学。<br>タガログ訛りのフィリピン人の英語に触れることで、<br>日本訛りの自分の英語の劣等感を癒したい。<br>なんと後ろ向きの発想なのか。<br>代々木公園の路上から紅白を目指したももクロとえらい違いだ。<br>彼女たちは、笑顔と歌声で世界を照らし出せというが、<br>ぜひ世界を照らす前に私を照らしてほしいものだ。<br><br>ここフィリピンにやってきて、<br>フィリピン人教師のタガリッシュに触れることで、<br>結衣から受けた私の傷は癒されるはずだった。<br>フィリピン留学経験者のブログにも多々書かれている。<br><a href="http://philippines-study.seesaa.net/article/311421704.html" target="_self">フィリピン訛りがやや耳につく</a>、と。<br><br>が、だ。<br>この地に神はいないのか。<br>カトリック教国のフィリピンは仏教徒を受け入れないのか。<br><br>私を担当する6人の先生。<br>6人とも発音スーパー完璧。orz<br>うち3人はアメリカ在住歴あり。<br>残る2人は米系企業勤務歴あり。<br><br>あとで聞いた話だが、<br>私の前職を知った学校のスタッフが変に気を回し、<br>この学校のベストティーチャーを割り当ててくれたらしい。<br><br>結衣に受けた傷は6人のベストティーチャーによって広げられつつある。<br>
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<link>https://ameblo.jp/philippines-teacher/entry-11446328876.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Jan 2013 21:47:40 +0900</pubDate>
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<title>タガリッシュざま～</title>
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<![CDATA[ しかし、多少なりとも英語を知っている読者はこう思うだろう。<br>フィリピン人の英語って訛ってるだろう。<br>そんなとこに留学してもフィリピン訛りの英語になるだけ。<br>それではクイーンズイングリッシュの結衣ちゃんには勝てんでしょ。<br><br>えい、うるさい。<br>まず、結衣「ちゃん」はやめろ。<br>私にとっては憎っくき結衣なのだ。<br><br>確かにその通りだ。<br>フィリピン人の英語は訛っている。<br>彼らの英語はタガログ語訛りでタガリッシュと呼ばれている。<br>これを身に付ければ憎っくき結衣に、<br>「やーい、お前はタガリッシュしゃべれないだろ～」<br>と上から目線に立てるだろう。<br>いやいや、ぜんぜん下からだ。<br><br>簡単に言うとお金がないのだ。　←すっげー簡単。<br>すべての国民からいじめられている地方公務員だが、<br>アラサーの女教師の給与なんて知れているのだ。<br>1年間イギリスなんて無理。<br>なので半年はフィリピンなのだ。<br><br>いや、本音を語ろう。<br>フィリピン人教師どもがしゃべるタガリッシュに触れることで、<br>結衣から受けた傷を癒したい。<br>見下す相手を探しにフィリピンに留学に来た。<br><br>そう。<br>私は性格の悪い女教師。<br>
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<link>https://ameblo.jp/philippines-teacher/entry-11446317460.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Jan 2013 21:25:48 +0900</pubDate>
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<title>彼女が私をフィリピンへと追いやった</title>
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<![CDATA[ なんで教師がフィリピンに留学してるのか。<br>しかもよりによって英語の教師が留学して英語を勉強してるのか。<br>そうよね。<br>我ながら何してんだって感じだけど。<br>なんで英語教師の私がフィリピンくんだりまでやって来て、<br>何が悲しくてよりによって英語を勉強してるんだと思うけど。<br><br>そうです。<br>そうなんです。<br>フィリピンで英語の勉強してます。<br><br>半年前のこと。<br>彼女がやってきた。<br>彼女の名は結衣。<br>中学1年生。<br><br>そして、<br>帰国子女だった。<br><br>3歳の時からロンドン在住。<br>バリバリのブリティッシュイングリッシュ。<br><br>あ、ちなみに私は、<br>バリバリのジャパニーズイングリッシュ。<br><br>彼女が教科書を読む。<br>生徒たちは私に哀れみの目を向けた。<br>数十人の中学1年生どもに同情の眼を向けられたのだった。<br><br>そりゃさぁ、学校辞めたくなるわな。<br><br>それが私が今フィリピンにいる理由。<br>
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<link>https://ameblo.jp/philippines-teacher/entry-11446309876.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Jan 2013 21:19:17 +0900</pubDate>
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