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<title>飲・水・思・源・２</title>
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<description>建築家・黒川哲志が、日常に潜む「デザインの物語」を探求！</description>
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<title>日本の家　1945年以降の建築と暮らし</title>
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　　大分前のことですが、東京国立近代美術館で開催されていた「日本の家　1945年以降の建築と暮らし」展へ行ってきました。会場デザインはアトリエ・ワン。展覧会の趣旨は下記。 　日本の建築家56組による75件の日本の住宅建築を400点を超す模型や手書きの図面、写真、映像などで紹介。時系列ではなく13のテーマに分類して展示することで、誰にとっても身近である家を時代性や社会性、立地環境や人と人とのつながりなど様々な視点から検証します。 　丹下健三の「自邸」（1953）や清家清の「斉藤助教授の家」（195
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<dc:date>2017-11-10T16:45:45+09:00</dc:date>
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<title>【本】ニーマイヤー 104歳の最終講義: 空想・建築・格差社会</title>
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 　今年の33冊目。「ニーマイヤー　104歳の最終講義：空想・建築・格差社会」 　2012年に104歳でこの世を去ったブラジルの建築家・オスカー・ニーマイヤーの言葉を記した一冊。ルシオ・コスタやコルビュジェのもとで働き、共産党員であることでブラジルを追われパリでフランス共産党本部の設計を行い、ブラジルの新首都・ブラジリアの計画を行い、96才で再婚し、死ぬ直前まで「自由な曲線」を使った美しい建物をデザインした、20世紀を代表する建築家の言葉は重い。「建築は、単にきっかけを作るに過ぎない。重要なのは
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<dc:date>2017-11-06T08:00:00+09:00</dc:date>
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<title>ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ</title>
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 　渋谷の文化村シネマで「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」を観ました。20世紀建築の巨匠であるル・コルビュジエと、インテリアや家具のデザイナーとして有名なアイリーン・グレイ。２人の関係はこれまで様々な誤解を生んできましたが、この映画を観ることで（これが真実だとするなら）大分クリアなものになりました。 誤解１）コルビュジェとアイリーンは師弟関係であったか　師弟関係ではありませんでした。アイリーン（1878-1976）はコルビュジェ（1887-1965）よりも9才年上であり、若くして注目
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<dc:date>2017-11-05T21:14:18+09:00</dc:date>
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<title>「窓学展―窓から見える世界―」</title>
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 　雨の中でしたが夜間部の授業前に、表参道のスパイラルで開催中の「窓学展―窓から見える世界―」へ。「窓学」とは、「窓は文明であり、文化である」という考えのもと、YKK APが研究者や建築家と組んで2007年より「窓」をテーマに多角的に探究する研究活動です。ひたすら透明性を求めた近代を通り抜け、現代では窓はより環境制御装置としての側面が求められています。文化としての窓としての側面と、文明としての窓に求める物が何か、どちらかに偏るのではなく両面からの視点を持っていることが大切です。   　イタリアの
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<dc:date>2017-10-06T18:27:39+09:00</dc:date>
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<title>坂茂設計の集合住宅</title>
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 　10月より後期の授業が始まりました。今年も１年生の設計製図１を担当させて頂いているため、敷地を確認に行ってきました。敷地は昨年と同じ場所としていますが（プログラムは変えています）、周辺環境に変化が。昨年は工事中だった坂茂さん設計の集合住宅が完成していました。RC造に軽やかな木造の屋根がかかっています。２階部分はどうなっているのか、中に入ってみたい。。。笑 黒川哲志建築設計事務所HP：https://www.kurokawadesign.com
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<title>西東京市の家再訪</title>
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 　過日、今、住宅改修工事を計画中のクライアントと、昨年竣工した「西東京市の家」を訪れました。折角の休日にも関わらず見学を快く了承して頂き、感謝です。計画内容が違うので直接的な参考にするというより、無垢の木の気持ちよさとか、ウッドデッキのサイズ感とかを感じてもらえたかと思います。　共通点といえば、今計画中のクライアントにも生まれたばかりの赤ちゃんがいるのですが、西東京市の家も計画中にまだ０歳だった赤ちゃんがいました。打合せ中も全く泣かずに手のかからないいい子でした。あれから一年経って、赤ん坊から
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<dc:date>2017-09-23T22:05:05+09:00</dc:date>
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<title>アーク・ノヴァ</title>
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 　東京ミッドタウンの芝生広場に設置された「アーク・ノヴァ（ARK NOVA）」を観にいってきました。「アーク・ノヴァ」とは、東日本大震災の復興支援プロジェクトとして計画されたさ18m、幅30m、奥行36m、約500名を収容する移動式コンサートホールです。2013年から2015年にかけて宮城県の松島と仙台市、福島県福島市で音楽の公演が行われました。 　元々は震災の翌日に、ルツェルン祝祭管弦楽団のミヒャエル・ヘフリガー氏が、クラシック音楽を中心にコンサートなどの企画を手がけるKAJIMOTOの梶本
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<dc:date>2017-09-20T20:26:20+09:00</dc:date>
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<title>【本】これからの建築</title>
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  今年の32冊目。「これからの建築　スケッチしながら考えた」著：光嶋裕介 　若手建築家・光嶋裕介氏の建築に対する考え方を示した著作。私も思想家である内田樹氏の自宅兼道場を設計したことで光嶋さんのことを知ったのですが、アメリカ生まれで抱負な海外経験から考えた、芸術と建築、街（公共性）と建築、風景としての建築、欲望としての建築、文化としての建築、そのような建築の多様性に対して一人の建築家としてどう対峙するかが描かれています。明快なテーマ設定と、それに対して大上段に構えるのではなく、自身の経験から導
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<dc:date>2017-09-19T16:09:25+09:00</dc:date>
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<title>【マンガ】ちはやふる</title>
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 　ある日家に帰ると、娘が漫画を読んでいました。いつものことなのですが、たまたま娘が読み終わった分を読み始めてみたら、これが面白い。それが「ちはやふる」でした。　お話は競技かるたの物語で、かるたといったら子供の頃正月にやった記憶がある程度なのであまり馴染みはないのですが、スポーツとしてのカルタに熱中する主人公たちの葛藤に引き込まれます。ウチでも百人一首を購入しました。　主人公のちはやを始め、魅力的な（おかしな）キャラクターがたくさん出てくるのですが、なによりちはや達を指導する「原田先生」がカッコ
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<title>【本】坂茂の建築現場</title>
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 今年の31冊目。「坂茂の建築現場」著：坂茂 　坂さんは、紙管を始めとする新しい工法や技術の開発から建築を作っていくことで、ミースのユニバーサルプランを下地とした割とオーソドックスなプランを用いながら、新しい社会との接点を生み出す建築を作っています。しかもお金持ちの豪邸から被災者支援の救急仮設建築まで、同じ素材を用いながら用途の違う建築を作り上げていきます。　何より被災者支援のために世界中で資金調達から建設協力の学生手配まで自力で賄っていく行動力がスゴイ。本の帯に書かれている「これはただの建築論
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<dc:date>2017-09-13T15:25:36+09:00</dc:date>
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