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<title>私を拾う物語</title>
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<description>一見普通に育った私が、結婚して子供を育てて行く中で、いかに自分を捨てて、周りの人のために生きてきたかに気づきました。自分をもう一度拾って、大切に育てて行くために、書き記しています。</description>
<language>ja</language>
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<title>#01  原因がわからない病気</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>もう今から13年ほど前になりますが</p><p>わたしは原因不明の病気になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>ともかく起き上がれない。</p><p>身体が冷えて冷えてしんどい。</p><p>子供たちのお世話もあるのに、ともかく動けない……。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことが続いて病院に行ったのに、<br>数値は正常。何も出てこない。</p><p>&nbsp;</p><p>しんどくてしんどくて、辛いのに</p><p>夫も仕事で忙しくて、完全なワンオペ育児でした。</p><p>&nbsp;</p><p>しかも助けてくれないどころか<br>「そんなことでどうするの!」と実母には叱責されていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>おかしいのはわかっているのに……</p><p>どうにかしたいのに……</p><p>&nbsp;</p><p>私の身体は一体どうなっちゃったの?</p><p>どうしてこんなことが起きているの?</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そこから、いろいろな自然療法を試しました。</p><p>体調は少し上向きましたが、体調は戻り切らずにいました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今でも当時のことを思い出すと</p><p>涙が出てきますが<br>一番辛かったのは、病気そのものよりも</p><p>実母に詰め寄られたことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>良い母になろうと家事をしっかりやって、<br>育児もきっちりして<br>身体は限界で心も一杯一杯なのに、実母の言葉でさらに追い詰められた時に<br>わたしの中で何かの糸が切れてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それまでわたしは、自分は<br>「まあ少し難アリだけど、それなりに幸せに育った」と思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>だけど、この一件から少しずつ<br>「わたしは幸せに育ったわけじゃないのでは」と思うようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pickuptobeme/entry-12858221908.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Jul 2024 10:57:36 +0900</pubDate>
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<title>このお話を書こうと思った理由</title>
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<![CDATA[ <p>このブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。</p><p>私は都内に住むアラフォーの女性、カナと言います。</p><p>&nbsp;</p><p>今日がはじめての投稿なので、<br>このお話を書こうと思った理由をお話ししたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私は結婚して20年くらいになります。<br>子供を産んで、子育てで悩む様になってから<br>どうも私は、自分を捨ててきたんだなと言うことを実感するようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>20代で結婚と出産をしたのですが<br>結婚してからは夫のために<br>子供が生まれてからは、子供のために生きてきました。<br>&nbsp;</p><p>気づいたら病気をして、鏡の中の自分はひどい顔をしていました。</p><p>自分が自分をこんな風にしてしまったと呆然として、泣きました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その後自己啓発などに興味を持ち、セミナーに出たりして学びましたが<br>何も変わらず<br>今は個人コンサルティングを受けながら<br>自分の人生を変えようと奮闘しています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>コンサルティングで<br>自分を癒していくと言うことが、結局は必要なのだとわかり<br>その癒しの一環として、自分のことを書き記すことにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「自分を拾う」と言う言葉にしたのは<br>今お世話になっているコンサルティングのセッションの中で</p><p>自然と出てきた言葉です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私はずっと<br>親のため、夫のため、子供のために生きていて</p><p>自分のために生きることが、できていませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>夫や子供の好きなものはわかるのに<br>自分の好きなものはよくわからないでいます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>正確に言えば</p><p>私が「好き」と思っていたものは、</p><p>それを「好き」と言うことにしておけば、他人から一人にされずに済むからでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>本当のわたしを好きなのではなく<br>わたしが「すること」をみんなが好きでいてくれるだけで<br>わたしのことを「好き」な人なんて、誰もいなかったんじゃないかな。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今までもセラピーを学んできたんですが<br>自分が「何かを与える人になる」ためでした。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かをわかってあげる<br>誰かを助けてあげることで<br>一人にならずに済むように生きていたとわかって、</p><p>ものすごく泣きました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>だけど、それと同時にやっとわかってもらえた気持ちがあって<br>ほっとしました。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かをわかってあげる生き方はもう辞めたいけれど、どう生きていいいのかわからない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そうしたら、コンサルの先生が<br>「まずは自分をわかってあげてみたらどう?」とおっしっゃてくださいました。</p><p>&nbsp;</p><p>自分を振り返り、わたしがわたしをわかってあげるために<br>これからブログを書いていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>どうぞよろしくお願いします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pickuptobeme/entry-12858219516.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Jul 2024 10:37:33 +0900</pubDate>
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