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<title>アメリカ留学生日記。悪恋事情</title>
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<description>アメリカで学生生活を送っていたハナコ。どうも男運がなく、悪い男にばかり引っかかってしまいながら2年目に突入。ここでは、今までにハナコが経験したなかでも最悪の経験を 少しずつ綴っていこうと思います。</description>
<language>ja</language>
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<title>裁判</title>
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<![CDATA[ 何でこうなったのか書いたら長くなるけれど、<br>今週末はばたばたとしていた。<br>そして、<br><br>起こったことは、<br><br>He is going to sue me! (||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)<br><br>この件が終わってすぐに、彼の日本人の友達、少数の女性の名前だけを選んで、<br><br>どうか、知っている女の子がいたら、警告を送ってほしい。<br>メールを送っていた私。<br><br>そのことについて、<br><br>名誉毀損で訴える。と言ってきたのだ。<br><br>アホかいなこいつ・・・・<br><br>と思いつつも、あたふたと慌てる。<br><br>さ＾どうするか。<br><br><br>アメリカで訴えられたら終わりだからな～。<br><br>でも私、何もウソは言っていないと思うよ。<br><br><br><br>なにか変化があったらおのずと書いていこうかと。<br><br>
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<pubDate>Wed, 05 Apr 2006 17:18:27 +0900</pubDate>
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<title>9月29日（その１：家に付くまで）</title>
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<![CDATA[ 一昨日に比べて昨日。昨日に比べて今日。<br>と、<br><br>自分の精神が安定しているのを感じてはいる。<br><br>学校にいる間は、授業の時にふと思い出すことはあっても、そこまで落ち込んだりはしない。<br><br>問題は夜、家で一人でいる時。<br>波が襲ってくると、止まらなくなる。<br><br>昨日も、途中でたまらなくなり、友達に電話して1時間話を聞いてもらった。<br><br>今日の波はそこまででないことを祈る。<br><br>困ったことに、ほんの短期間のクセに、いたるところに彼の存在が痛いくらいに残っていて、<br><br>消えないのだ。<br><br>今も、音楽を聞きながら、思い出すのはジャックのこと。<br>コーヒーのにおいと、二人でくつろいだカフェ。<br><br>気持ちが通じ合っていたのはほんの。ほんの。短期間のはずなのに、<br><br>ここまで深く浸透している彼の思い出を完璧に消せる日は来ないような気がする。<br><br><br>さて、気を取り直して、<br><br>昨日の続きを書いていこうかと思う。<br><br>・・・・・・・・<br><br>28日は、電話暗号を交換して分かれた私。<br><br>次の日は、木曜日。<br><br>前にも書いたが、この日は、物理の大事な中間だったことと、その前に<br><br>生物と、有機化学の２つ授業がある日で、<br><br><br>目が回るくらいに忙しいのが木曜日だった。<br><br>今学期初めての物理の中間が終わったのは、<br><br>予定よりも30分も遅い、５時半だった。<br><br><br>５時ごろに問題全て解けていたのだが、<br><br>確認したいという気持ちが強かったので、先生の「終わり」<br><br>の声が聞こえるぎりぎりまで待っていたのだ。<br><br>くたくたになって教室を出てるまで、<br><br>私はジャックとの約束をすっかり忘れていた。<br><br>切っていた携帯の電源を入れ、3件の留守電が入っているというメッセージを聞いた直後。<br><br>「しまった！！！」<br><br>と思い出した。<br><br>3件とも彼のメッセージで、<br>「おそらくテストが長引いているんだと思うけど、終わったら電話してくれ。近くのスタバで待っているから」<br><br>というメッセージだった。<br><br>慌てて電話をする私。<br><br>ワンコールで相手が出たことから、かなり待っていたことが予想された。<br><br>待たせたことを謝り、学校の表玄関のブックストアの前で待っていることを告げた。<br><br>・・・・・・・・<br><br><br><br>10分もたたずに現れた彼の車に乗り込み、いざ、バイブルスタディーに向かう。<br><br>その時、そ知らぬ顔をして車には乗っていたが、<br><br>彼があまりに高級そうな車に乗っていたので、私はかなり驚いていた。<br><br><br>シートは革張り、マニュアルのギアは、木でコーティングしてあり、<br><br>ゆったりとした車内。<br><br>（後で知ったことだが、彼の車はBMW 540だった。・・・当時は、ＢＭＷさえも見分けがつかない私だった）<br><br>スタバにいたからであろうか、かすかにコーヒーの香りが立ち込め、<br><br>不思議とリラックスできた。<br><br><br><br><br><br>さて、バイブルスタディーが始まる6時には間にあいそうにないことから、<br><br>Ｙさんに電話をいれ、遅れることを告げたのだが、<br><br>「まだ誰も着てないから、ゆっくりでいいよ」との返事だった。<br><br><br><br>Ｙさんの家に行くには、フリーウエーで、学校から10分。<br><br>かなりの高台に位置しており、実は、私の家から徒歩5分だ。<br><br><br>話はそれるが、<br><br>今考えると、その時、ジャックは必要以上。と言っていいほど丁寧な運転だった。<br><br>人の車に乗りなれていた私は、運転の仕方で大体人柄が分かるようになっていて、<br><br>フリーウエーの乗り方もスムーズで、運転しなれているジャックに対して、<br><br>必要以上のスピードを出さない、安心する運転をする人だな。<br><br><br>と感心する反面。<br><br>ここまでばか丁寧な運転をする人にはあったことがない。<br><br>初対面だから気を使っているのかな。<br><br>とも思った。<br><br>フリーウエーから降りて、急な上り坂になる。<br>ちょうど夕日が落ちる所であり、<br><br>綺麗な夕日を見ながら彼が、もうちょっと上まで登っていこうよ。と誘ったのを覚えている。<br><br>しかし、遅刻が何よりも嫌いなＹさんのお宅にお邪魔するので、<br><br>今日は無理。<br><br>と断った。<br><br>さて、家にいざ付いてみると、私達以外はまだ誰も付いていなかった。<br><br><br>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br><br><br>今思い返してみると、会ってからバイブルスタディーまでの二日間。<br>私はあまりにジャックのことを信用しすぎていたように思う。<br><br><br>初対面のくせに、ＮＢＡへのお誘いをかけてみたり、<br><br>丁寧すぎる運転。<br><br>それを、私の頭のどこかで、「何かがおかしい」と、警告のアラームがなっていたのも確かなのだ。<br><br>そのアラームにしっかり気が付いていたのに、<br><br>彼のあまりの「演技」のうまさに、つい、この人ならいい人だろう。と決め付けてしまっていた。<br><br>そして、私の彼に対する信用は、このバイブルスタディーの後、<br><br>どんどん加速していくこととなる。<br><br>あの時、なぜ私はバイブルスタディーに誘ってしまったのか、<br><br>・・・自分の無防備さが悔やまれてならない。<br><br>・・・・・・・・・<br><br>長くなったので、次につづく。<br>
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<link>https://ameblo.jp/pikukayo/entry-10010751280.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Mar 2006 13:24:35 +0900</pubDate>
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<title>続き　（2005年9月28日）</title>
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<![CDATA[ 「20世紀少年」という漫画をご存知だろうか。<br><br>作者、浦沢直樹。私的には、彼の漫画で最も面白いと思っている。<br><br>ただ、話の展開はもどかしい。ヒーローの主人公メインではなく、<br>悪役メインで、主人公が何とか勝とうともがいてもがいても、一枚相手が上を行く。<br><br>そんな印象をうける漫画だ。<br><br>今回の事件は、「２０世紀少年」と被ってならない。<br><br>私は、私なりに精一杯考え、努力し、できる限りをやった。<br><br>足りなかったのは、運と、相手が一枚上手だったからであろう。<br><br>私の失敗を、ジャックがせせら笑い、彼の傲慢な態度に拍車をかけている気がしてならない。<br><br>落ち込んでも仕方がないのだが、こればっかりは時が癒してれるのに、頼るしかないよなあ・・・・。<br><br><br>さて、昨日の続きを書いていく。<br>・・・・・<br><br>話が前後するが、<br>私が所属しているクラブ、<br>留学生クラブについて少し触れようと思う。<br><br>昨日の内容だと参加者が日本人ばかりだったので、日本人のためのクラブなのかと勘違いされる方もいるかもしれないが、<br><br>このクラブはれっきとした「留学生」のためのクラブなのである。<br>主にアジア系の学生なのだけど、<br>台湾人、インドネシア人、香港、中国、<br><br>メンバーはざっと見積もって30人くらいはいるのだ。<br><br>だた、皆、授業の関係で時間が合わなかったり、都合が付かなかったりして、<br>ミーティングにはなかなか来ない。<br><br>私は、クラブの副会長、台湾人のペコ（あだ名）がクラブの会長をしていた。<br><br>副会長といったら、たいそう大きなポジションに聞こえるかもしれないが、<br><br>何のことはなく、雑用係である。<br><br>会長のペコは、私から言ってもなんなのだか、かなりぬけたところがあり、<br><br>会長の補佐、という形で、こまごまとした雑用係は私がいつの間にか全てやっていた。<br><br>本音を言うと、そのころから、不満には思っていたのだが、彼女に面と向かって言った事はなかった。<br>さて、<br><br>9月28日。運悪く、語学交換パートナーを見つけることができなかったジャック。<br><br>不憫に思った私が、バイブルスタディーに誘った。<br><br>前日とあわせて、数時間しか話していなかったが、彼の日本語はなかなかのものだと思ったので、<br><br>これなら、日本語ばかりのバイブルスタディーも理解できるのではないかと思ったのだ。<br><br>とくに、彼は神戸に住んでいたらしいことから、たまにでる関西弁が面白かった。<br><br>その後、私は残って、ミーティングで話し合ったことの記録をつけ、<br>ほかの<br><br>生徒会に提出するための資料を作成しながら、ジャックと雑談をしていた。<br>彼のすんでいる所は、私の大学のすぐそばらしかった。<br><br>彼は2週間前にスイスから帰って来たばかりで、<br><br>今、友達の、使っていない家を借りて住んでいるらしい。<br><br>ＬＡから荷物をトラックで運び、友達の家に全ておかせてはもらっているが、<br><br>ベット以外は何にもない。<br><br>日本に行く前の仮の家なので、我慢できると言っていた。<br><br><br>次第に、話は学業の方へと向いていき、<br><br>私は生物専攻であり、彼は、解剖学専攻であったことを告げられた。<br><br>彼の通っていた大学は、私の編入したい大学でもあったし、<br><br>話を聞くと、彼の実家はそこ、ディビスにあるらしい。<br><br>なぜ解剖学専攻なのに、今ビジネスの社会でやっているのか聞いてみると、<br><br>もともと、スポーツトレーナーのビジネスを起こすために、解剖学をやっていて、<br><br>科学に興味があったわけではなく、ビジネス目的だったことを告げられた。<br><br>私はまるっきり科学系の人間で、<br><br>研究型だと思っていたので、彼の話を興味深く聞いていた。<br><br>知的な雰囲気をかもし出していたジャックだったので、<br>やはり頭はいいのだろうなと思った。<br><br>次の日に物理の中間テストを控え、まだまだ分からない問題を解いている矢先だった私は、<br>ふと、ちょうどいいから彼に聞いてみようと思った。<br><br>さっそく、問題用紙をだして、彼に聞いたのだが、<br><br>うんうんうなるばかりで、30分、はっきり言ってまったく助けにならなかった。<br><br>彼が言うには、解剖学では、骨との関係から摩擦などは詳しく物理で習うのだが、<br><br>当時私がやっていた、電気、磁場、などの勉強はしないらしい。<br><br>彼のお兄さんは、物理学の先生で、ディビスの近くの二年生大学で教えているらしいことから、<br>「今度連れて行って兄に会わせるから、物理の問題も聞いてみたらいいよ」<br><br>といわれた。<br><br>「ディビスの近くには、ワイナリーもあるから、そこでピクニックをしに行ってもいいしね。Ｍｏｍの家に泊まっていったらいい。Ｍｏｍもきっと歓迎するよ。」<br><br>とも言っていた。<br><br>初対面で、なぜこの人は、親類に会わせるなどというのだろう？<br>まるでデートのお誘いみたいだ。<br>とふと不思議に思ったが、<br><br>彼の年は33と聞いていて、<br><br>33といったら結婚していてもおかしくない年<br><br>どう考えても私のような21の小娘が相手できる人ではないので、<br><br>さらっと<br><br>「そうね～～」<br><br>と言っておいた。<br><br>その当時、（おいおい書いていくけれども）<br><br>私には好きな人がいて、<br><br>ジャックのことは、恋愛対象として考えてみたこともなかったのだ。<br><br>バイブルスタディーを取り仕切っていた、<br><br>日本人のおばさん、Ｙさんに、<br>日本語を習いたい人がいるんだけど、参加者が増えてもいいかしら？<br><br>と電話をして聞いてみると、<br><br>快くオッケイの返事も来た。場所が分からないだろうから、一緒に行くのが一番いいだろう。<br><br>ジャックにそう聞いてみると、快く承諾してくれたので、そのプランでいくことにした。<br><br>Ｙさんはおいくつくらいの人？何がすき？<br><br>と聞いてきたので、何かお土産を買っていくつもりだなと予想ができた。<br>日本に住んでいたとは聞いていたけれど、ここまで日本の礼儀を知っている人も珍しいなと<br>感心したのを覚えている。<br><br>ひとまず、明日はテストで、5時半から6時に終わると思うけど、<br><br>長引くかもしれないから、終わったごろに電話をするねといって、<br><br>その日は別れた。<br>
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<pubDate>Wed, 29 Mar 2006 11:25:10 +0900</pubDate>
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<title>二日後（2005年9月28. Wed）</title>
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<![CDATA[ 今日はカウンセリングを受ける。<br><br>人に話すというのは、心が少し楽になるなと思った。<br><br>さて、続きを書いていく。<br><br><br>・・・・・・<br>彼がオフィスにやってきた二日後、<br><br>ミーティングの日がやってきた。<br><br>私は生物専攻ということもあり、当時はかなり過密なスケジュールだったため、<br><br>オフィスにふらりと現せた男の人のことなどすっかり忘れていた。<br><br>時間ぎりぎりに教室に着き、集まっているいつものメンバーの中に見慣れない顔が一人。<br><br>あれ？と思って<br><br>「新メンバー？」と声をかけたら、それは彼、Johnだった。<br><br>つまり、もともと顔と名前を覚えるのが苦手なハナコ。あまりの忙しさのために、<br><br>Johnの存在など頭の中からすっかり消えていたのだ。<br><br>ひどいな。と一瞬あきれた顔をしたJohnだった。<br><br>「一昨日あったじゃない？」といわれて始めて私は彼の存在を思い出したのだ。<br><br>私の中で、彼は、それだけの存在だった。<br><br>同じく新メンバーだと思ったらしいクラブの会長、台湾人のペコがやってきた。<br><br>Johnは自己紹介をした後、「ジャック」があだ名だから、ジャックと呼んでくれといった。<br><br>その後、彼の名前はジャックとなり、今でも私の頭の中にいる彼はJohnでななく、ジャックなのだ。<br><br>語学のパートナーを探していたジャックだったのだが、運悪く、その日、ミーティングに来たのは、<br><br>日本人のＲい．Ｒの彼氏のＳん，日本人のＹとその彼氏のＪのみという<br><br>かなりさびしいミーティングだった。<br><br>彼は、自己紹介をした後、メンバーと一人一人丁寧に話をしていたが、<br><br>Ｙの彼氏のＪが着ていたＮＢＡのシャツに目を留めた。<br><br>ＮＢＡ好きなの？と聞くジャックにＪは即うなずく。<br>ＮＢＡの会場で働いている友達がいて、チケットをただでもらえるんだ。<br>いつも2枚もらえるんだけど、<br><br>3枚もらえるか聞いてみるよ。<br><br>まだ観に行ったことないのなら一度は行った方がいい。<br><br>そうあっさりいいのけたジャックに、私は正直、<br>ＮＢＡに友達がいるなんて、ま、<br><br>うそだろうな～。いたとしても、大げさに話をしてるだけなのでないの？<br><br>本当にいたら凄いけど。<br><br>と、思っていたりした。<br><br>さて、、そのときの日本人メンバーは皆、滞米期間一年以上の子ばかりで、語学の勉強が必要な<br>さらにしたのクラスの子達は一人も来なかったのだ。<br><br>ミーティングが終わり、<br><br>私はジャックが可愛そうになった。<br><br>せっかく、時間を作ってミーティングに来てくれたというのに、何にも得るものがないのは残念だと思ったのだ。<br><br>今考えるとあまりにも見知らぬ人に無防備だったと思うのだが、<br>私が行っていた日本人のコミュニティーのバイブルスタディーが次の日にあるから参加してみたら？<br><br>と誘った。<br>参加者は<br>日本人ばかりだし、日本語の上達にはなるのではないかと思ったのだ。<br><br>付け加えると、<br>当時の彼は、本当にどこから見ても<br><br>知的で、ジェントルマンで、いい教育を受けていそうなお坊ちゃまで、<br><br>悪い人にはまったく見えなかったのだ。<br><br>私からしてみたら、いいお兄さんという感じに思えたジャックと、ミーティングがおわった後、<br><br>しばらく話したところ、<br>彼はＵＣディビスで、生化学だったのを解剖学に変えて卒業したことが判明。<br>ＵＣディビスは、私の一番編入したい学校だったので、<br><br>その話で盛り上がった。<br><br>ふと、<br>次の日、物理のテストがあったことを思い出し、<br><br>分からない問題を教えてはもらえないか？とたずねた。<br><br>・・・・・・・・・・・・・・・・<br><br>長くなったので次の日に続く<br><br><br>
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<pubDate>Tue, 28 Mar 2006 14:36:19 +0900</pubDate>
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<title>始まりは</title>
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<![CDATA[ <span style="font-weight: bold;">只今夜の11時43分。日曜日が終わりに近づいている。<br>雨季が4月まで続くのは珍しいここアメリカの一角で、<br><br>学生をしているハナコ。とは私のこと。<br><br>アメリカに来たときから、男運がないハナコ。<br><br>この人だ！と思っても、遊ばれて捨てられ、<br><br>強烈なアタックにひかれて付き合うことにしたら、遊ばれただけで、<br>と、<br><br>2年にも満たないのに、なぜかいい出会いがない。<br><br>今までの出来事はおいおいブログに書いていくとして、<br><br>ブログを始めるきっかけになった事件について触れようかと思う。<br><br><br>この週末は、おそろしくひどい3日間だった。<br><br>彼氏だと思っていたＪohnが実は台湾人の私の友達にも手を出ていたのだ。<br><br>これは「浮気」ではなく、れっきとした「女遊び」の類である。<br><br>私も、私の友達も、遊ばれていたという事実を受け入れるのに、正直<br><br>時間がかかるだろうな。と思っている。<br><br>正直半年以上も付き合ってきて、信頼しきっていた相手が、あっさり裏切っていたのだからだ。<br><br>詳細はおいおい書いていくとして、彼との出会い、付き合い始めるまでの過程、<br><br>そして、残酷な事実。<br><br>と、まるでドラマのようにめまぐるしく変わっていったこの過程は、<br><br>正直漫画のようだとも思っている。<br><br>自分の気持ちを落着かせるために始めた、自己中心的な意図で満ちているこのブログ。<br><br>今日は、どうやって彼とあったか、なぜ彼に惹かれていったか。<br><br>を書こうかと思う。<br><br>・・・・・・<br><br>ことの始まりは、去年の9月、私が通っているコミカレ（2年生大学）にかれ、Ｊｏｈｎ.がきたのがきっかけだった。<br>留学生課に突然やってきた彼は、スイスで働いて、帰って来た直後だった。<br><br>日本語の勉強のために、日本人の語学交換パートナーを探しているという。<br><br>留学生クラブの副会長をしていた私がたまたまそばにいたことで、<br>彼と知り合った。<br><br>年は３３。<br>背が高く、黒人なのだが、鼻の形、目の形などから、白人種とのハーフかなとふと思ったのを覚えている。<br><br>話し方からしても、知的さが伝わってきており、<br><br>おそらく頭がいいんだな。この人は。とハナコは思った。<br><br>ＭＢＡを持っている。という話を聞き、thunderbird と書かれた名刺を受け取った。<br><br><br>話を聞いてみると、日本のcity bank のfinancial の海外投資が復活するらしい。<br><br>その課の部長としての仕事を依頼され、<br><br>インタビューのための準備のために、日本語を話す環境がほしいというのが、彼の話であった。<br><br>ビジネス専攻ではない私にも、彼がかなり大きな仕事を手にかけようというのは分かり、<br><br>今考えるとお人よしだったと思うのだが、<br><br>留学生クラブのミーティングがたまたま次の日にあった。<br><br>ほとんどのメンバーはミーティングに来るので、その日に来ないか。<br>もしかしたら<br><br>日本人の語学パートナーが見つかるかもしれないよ。と誘ったのだ。<br><br>彼の話では、ほかの会議があるので、いけるかどうかは分からないが、<br><br>なるべく行く努力はしてみる。とのことだった。<br><br>とクラブのメールアカウントに彼の名前を入れておいた。<br><br>今考えると、大学の公式機関に外部からの個人情報もなにもしらない<br>見知らぬ人をあっさりと招きいれ、<br><br>コミュニティーに参加させるとは、私も、留学生課のおばさんも、<br>うかつだったなと思う。<br><br>そして、悲劇はこの日から始まるのだ。<br><br><br><br><br><br></span>
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<pubDate>Mon, 27 Mar 2006 16:42:50 +0900</pubDate>
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