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<title>pillo-rinのブログ</title>
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<description>Youtuberのような、引きこもりのような、オタクのような、さらにはヴィジュアルもなんともなぁな地底的人間。</description>
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<title>「温暖化で氷が溶けてコロナが…」TBSサンモニの報道姿勢とコロナ禍におけるマスコミの役割を考える</title>
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<![CDATA[ <h4><span style="font-weight:bold;">サンデーモーニング　インタビューを受けたコメンテーターの発言が物議</span></h4><p>&nbsp;</p><p>　2021年１月10日日曜に放送された、TBSのワイドショー番組「サンデーモーニング」において、番組終盤の出演者の発言が、ツイッターなどで物議を醸している。</p><p>&nbsp;</p><p>　争点となっている発言があったのは、1月10日の朝７時30分から９時54分にかけてのおよそ２時間半にわたり、TBSで放送されたワイドショー番組「サンデーモーニング新春スペシャル」だ。番組は「"コロナ"からのメッセージ」と題するサブタイトルを付け、同番組を宣伝するTBSの公式ユーチューブでも、「混乱が、現代社会に突きつけたものとは」とうたい、コロナについて考えることをこの番組の争点の前面に、演出を構成している。</p><p>&nbsp;</p><p>　同番組の終盤、９時50分頃に放送された、新型コロナに関する世界各国のＶＴＲと、それに対する出演者のコメントが、ツイッターで波紋を呼んだ。議論の争点となったのは、韓国でＪＮＮ取材班がコロナに関して、該当でインタビューを求めた際の発言。インタビューに対して、「温暖化が進み、氷が溶けてコロナが悪化するのでは」と答えた。それに反応し、同番組にコメンテーターとして出演していた涌井雅之・東京都市大学特別教授が「世界史を俯瞰してみると、その転換点には必ずパンデミックがあった」と語り、環境政策の見直しを提言した。</p><p>&nbsp;</p><h4><span style="font-weight:bold;">環境問題とコロナの関係は？</span></h4><p>&nbsp;</p><p>　気象庁は2017年、地球温暖化の影響によって、気温などが西暦2100年頃にどう変化しているかの予測を出した。その報告によれば、「年平均気温は、全国平均で 4.5℃上昇するなど、全国的に有意に上昇する。」とし、西暦2100年には、東京が現在の屋久島と同じ高温地帯になるとの警鐘を鳴らした。しかし、これはあくまでコロナが発生した2019年12月の遥か以前の報告であり、この地球温暖化とコロナに明確な因果関係があるとするには、別の科学的な証明が必要となる。</p><p>&nbsp;</p><p>　またサンデーモーニングの主張する「温暖化が進み、氷が溶けてコロナが悪化するのでは」とする主張は、特に温暖化の影響が大きく現れる夏の季節に、コロナの新規感染者数が最大に近づかねばならない。ここで厚労省の週別陽性者数の推移を見てみよう。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210111/20/pillo-rin/e7/a8/p/o0455029414880330603.png"><img alt="" height="271" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210111/20/pillo-rin/e7/a8/p/o0455029414880330603.png" width="420"></a></p><p>＜図＞週別のコロナ陽性者数　</p><p>厚労省　国内の発生状況　「陽性者数」より</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　上の図は、厚労省が公式ホームページで公表している、週ごとの新規陽性者数の推移である。「緊急事態宣言」、「12月以降」の表記は、筆者が加えたものである。</p><p>&nbsp;</p><p>　上の図を見てみると、第１波は緊急事態宣言に少し遅れて減少傾向にある。</p><p>&nbsp;</p><p>　また第２波は、８月７日頃にピークを迎えている。なお東京の猛暑日(一部前日の予報を含む)の日数は、８月１日から15日の月前半にかけては７日、８月16日から31日の月後半にかけては７日確認できた。陽性者数を見てみると、８月７日に第２波はピークを迎え、月末24日頃には既に減少の兆しが見て取れる。</p><p>&nbsp;</p><p>　しかし、第３波と化した12月以降の感染者は、猛暑日を14日記録した８月をさらに上回る。８月の全国の陽性者数が最大で約1500人なのに対し、12月以降の陽性者数は、８月の最大値1500人の２倍である、１日3000人という日が珍しくないことは、このグラフから明確である。</p><p>&nbsp;</p><p>　つまり温暖化の影響を直接的に受けるであろう８月より、そうではない12月の方が、陽性者数は多いことになり、サンデーモーニングの主張とは、むしろ逆の事実が、このグラフからは証明されるのである。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">コロナ禍の報道　メディアはライフラインとしての自覚と責任を</span></p><p>&nbsp;</p><p>　新型コロナウイスはまだまだ研究途上の感染症だけに、国民が適切な医学的知識に基づく判断できる材料が非常に少ないのが実情だ。それゆえ、何の医学的根拠を伴わない感染症対策などが、ネット上には公然と流布されている。また地域の医療資源や子供を持つ家庭の家庭内隔離など、緊急にそうした専門的知識に対するニーズも高まりを増している。特にコロナ拡大に伴う高齢者に対する重症化・死亡リスクが連日マスコミから訴えられている。であるならば、まずマスコミがきちんと医学的根拠に基づく報道に努めるべきであろう。</p><p>&nbsp;</p><p>　私は昨年４月、このブログ「ソーシャル・ディスタンス」でマスコミ各社に対して、スタジオに入れる人数を最小限にし、率先して感染症対策を行動で示すように促した。それはマスコミ自身の行動が、国民に大きな面セージを与えるからである。一方で、４月の「ソーシャル・ディスタンス」執筆の動機として、こうした「温暖化とコロナ」などに代表されるような何の医学的知識も持たないコメンテーターにより、ただいたずらにあおられることに対する恐怖と不安が裏腹にあったのも事実である。</p><p>&nbsp;</p><p>　なぜ、マスコミがコロナを報じるのか。それは「コロナ」というトレンドワードを利用して、いたずらに国民感情をあおり、ましてや不安に陥れることが目的ではないはずだ(そうあってほしいが、現状の報道からはとてもそう感じられない)。国民が、自身の生命や健康を守るために、メディアの報道は資するべきであり、やみくもに一つの極端かつ非合理な主張のみに国民をさらすべきではない。あえて今回の争点となった涌井氏の発言に題を借りるとすれば、こうした災害や感染症拡大などの生命に対する非常時においては、その科学的根拠を明確にし、迅速かつ的確に国民がその生命を守るための行動に資する情報を、公益的かつ中立的視点から提供し、生命的利益提供の責任を果たすべきである。</p><p>&nbsp;</p><p>　ましてコロナが、いたずらに一つの極端な主張に向かわせるような半ば”脅しの報道”として利用されてはならない。そしてそれは、メディアがこれまで警鐘を鳴らし続けてきた、”恐怖政治”の報道版に値する事実を、主張するメディア自身が深く自覚してほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>*****</p><p><span style="font-weight:bold;">出典等</span></p><p>&nbsp;</p><p>「週別のコロナ陽性者数」</p><p>厚労省　国内の発生状況など</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">国内の発生状況など</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.mhlw.go.jp</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>2020年４月６日「ソーシャル・ディスタンス」pillo-rinのブログより</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/pillo-rin/entry-12587472491.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『ソーシャル・ディスタンス』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">最近メディアで、やたらと「ソーシャルディスタンス」や「ソーシャルディスタンシング」という言葉を耳にするような気がする。確かに社会的距離を置くことは重要であるが…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200406/00/pillo-rin/c2/7a/p/o0588028614739373704.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pillo-rin/entry-12649654018.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Jan 2021 21:45:02 +0900</pubDate>
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<title>群馬県議会ネット中傷条例可決　日本の法律でできる措置と足りないもの</title>
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<![CDATA[ <p>　今週、群馬県議会が全国初のネット中傷被害者支援条例を可決した。今年５月の木村花さんのネット上での誹謗中傷事件を受け、その直後から同県議会はこの条例の制定を表明、審議などを始めていた。<br><br>　この記事では、そんないまの日本の法律でできることを挙げ、またネット上の問題における課題は何か、どういった方法があるかなどを私なりに提案していくことにする。<br><br><br><span style="font-weight:bold;">１　ネット中傷に対して現状でできること</span><br><br><br><span style="font-weight:bold;">１ー１　刑事事件として</span><br><br>▽判断基準<br><br>　ネット上に中傷を内容とする書き込みが投稿された場合の一番の問題は、その書き込みが抽象された本人の社会的地位を失墜させるものであるかどうか、という点だ。もしその書き込みによって仕事をやめざるを得なくなったり、または根拠のない情報によってありもしない犯罪事件の容疑者にされていまうといったケースがこれにあたる。<br><br>▽事例<br><br>　最近１年間を見ても、「＜アイドル＞が違法薬物を使用している」(報道によれば、＜アイドル＞には具体的個人名などが示されていたという)という何の根拠や証明のない情報をツイッターに書き込み、名誉毀損で逮捕されるといったケースがある。<br><br>　また、「不倫をした」やその他の内容であっても、公益な目的があり、またはその内容が誤りなき事実であるとの証明がなければ侮辱に該当し、その中傷によって仕事にまで影響を及ぼす、近所から冷たい目で見られるなど、これまでの生活を一変させるほど重大なものは、名誉毀損にあたる。この場合、本人または家族が、どのような被害があったのかを告訴(警察に伝える)する必要がある。<br><br>▽名誉毀損などの捜査の途中段階<br><br>　犯罪捜査の段階で、例えば脱税で会社を捜索(ガサ入れ)する、裁判官の発行する「捜索差押許可状」(通称、令状またはガサ状)にもとづく家宅捜索といった手段があるように、ネット上の問題においても、それに似たしくみが考えられるのでは、というのがこの見方だ。<br><br>　誹謗中傷された書き込み、アカウント情報などを差し押さえる[注１]といった行動も、類推解釈[注２]によっては可能かも知れない。民事事件ではプロバイダなどの情報を開示できるまでに相当時間がかかるが、刑事事件の捜査として数時間から２～３日の審理期間で「令状」として強制的に調べることが可能になる。<br><br><br>[注１]差し押さえ＝証拠を警察等で預かり、厳重に保管して守る<br>[注２]類推解釈＝法律に具体的には書いていないけど、法律が守ろうとしているのはＡ(こういう権利)だから、この問題はＡ'(こういう似ている新しい考え方)と言えるよね、と考えること。<br><br><br><br><span style="font-weight:bold;">１ー２　民事事件として</span><br><br>　民事事件では、損害賠償請求と、その前段階の情報開示請求がある。ただし、その情報開示請求は、裁判と同じくらい途方も無い時間がかかるため、中傷の被害にあった人が、請求をする前に心が折れるといったケースも珍しくない。刑事、民事双方に言えることであるが、裁判に必要な証拠をそろえるにも、膨大なエネルギーを消耗してしまうのだ。<br><br><br><br><br><br><span style="font-weight:bold;">２　迅速な対処のための提言</span><br><br>　以下で私は、ネット中傷の迅速な対応に必要な具体策を提案したい。<br><br><span style="font-weight:bold;">２ー１　準司法機関</span><br><br>▽準司法機関とは<br><br>　準司法機関とは、裁判所ではないが、特定の事件に関して裁判所のような仲裁機能を果たす空間を言う。このテーマで言えば労働審判などがこれにあたるほか、税金(国税)に関しては国税不服審判所、海上の事故では海難審判所がある。<br><br>＜図＞対応する準司法機関と地裁までの流れ</p><p><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201218/18/pillo-rin/d5/95/p/o0486027514868307429.png"><img alt="" height="238" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201218/18/pillo-rin/d5/95/p/o0486027514868307429.png" width="420"></a><br><br><br>　この問題の場合は、ＳＮＳでの、わかりやすく言えば悪口、デマなどが犯罪にあたる、またはその可能性があり、逮捕や裁判が必要な事例かを判断できる機関を設置しようという提案だ。<br><br>　この案が実現すれば、それぞれ特定の問題に特化し、専門的かつ迅速に判断でき、効率的かつより特化専門的に問題を判断できるため、ＳＮＳならＳＮＳのみといった専門的な判断例が集まりやすい。<br><br>▽この方法の課題<br><br>　ただ、この案の最大の長所は、イコール最大の短所でもある。いま国や自治体がネット中傷規制に動いているということは、逆にＳＮＳの問題があまり正式な場や法律によって判断されてこなかったという事実を意味している。つまり、何を基準に判断すればいいかの基準が少なく、まずこの「具体的な基準」を決めるところからの作業である。準司法機関が屋根なら、この「具体的な基準」は柱といったところだろうか。この柱をつくる作業が、現在ＳＮＳの中傷と闘っている方々の闘いそのものであり、そういった歴史的事実に対して、機関を設置する政府、また法によってこうした問題を裁く司法(つまり裁判所)も、しっかり真正面から全力で向き合っていかねばならない。この「具体的な基準」という柱が無ければ、準司法機関という家は建たない。<br><br>＜図＞柱「具体的な基準」と家「準司法機関」の図<br><br><br><br><span style="font-weight:bold;">２ー２　特別司法警察職員</span><br><br>▽特別司法警察職員とは<br><br>　特別司法警察職員とは、警察官や検察官(検事、副検事など)ではないが、特定分野や空間に関してのみ、警察官のような役割(逮捕、捜査、家宅捜索など)を果たす公務員を言う。<br><br>　例えば一番の有名所の麻薬取締官(通称「マトリ」、「麻薬Ｇメン」)は、麻薬、大麻、覚せい剤などの薬物犯罪のみを捜査できる、いわば薬物犯罪の専門家だ。<br><br>　また「空間」に関して言えば、海上のみを捜査できる海上保安庁、自衛隊員の犯罪や自衛隊基地での犯罪にのみ捜査できる自衛隊警務官といった専門家がおり、「特別司法警察職員」という呼び名で活動している。<br><br>＜図＞特別司法警察員と対象事件</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201218/18/pillo-rin/cd/10/p/o0382026214868307818.png"><img alt="" height="262" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201218/18/pillo-rin/cd/10/p/o0382026214868307818.png" width="382"></a><br><br>▽ネット問題の場合は？どの場所につくる？<br><br>　ＳＮＳ専門の捜査員を法改正によって新設し、ネットやＳＮＳ空間に範囲を限定して捜査させるというのがこの提案だ。現在、特別司法警察職員の所属組織には、組織の一部署が捜査にあたる言わば部署型(マトリなど)と、専門の組織全体で捜査にあたる組織型(海上保安庁など)がある。<br><br>＜図＞マトリ、海保の組織図</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201218/18/pillo-rin/70/8b/p/o0372022014868307966.png"><img alt="" height="220" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201218/18/pillo-rin/70/8b/p/o0372022014868307966.png" width="372"></a><br><br>　この場合は厚生労働省の下位に、ネット庁を作るなどして対応できると考える。現在、犯罪捜査は法務省、電話やネット回線は総務省、心を含む健康は厚生労働省が担当している。例えばネットにおける中傷・自殺を第一の課題と考えるのであれば、ネット庁を厚生労働省の下部に設置する方法が第一の対処法だろう。<br><br><br><br><span style="font-weight:bold;">２ー３　ＳＮＳ専門の高裁設置と高検の位置づけ</span><br><br>　ＳＮＳ専門の高等裁判所(通称：高裁)を設置する案。現在この方法を利用しているのは、東京高裁の「特別の支部」である、知的財産高等裁判所のみである。これのＳＮＳ版を、例えば「インターネット高等裁判所」などの名前で設置し、ネット上の問題に集中して審議するようにする事によって、例えば準司法機関としての判断基準の積み上げや、訴訟の前段階として「そのネット上の問題が犯罪に当たるか」などについては、迅速に判断できる。<br><br>　ただし、日本は犯罪を裁く刑事裁判は基本的に(内乱など一部例外を除き)３回のチャンスを与えなければならない。高裁は３ラウンド制のうちの第２ラウンドのリングであり、高裁で「この問題は捜査や裁判をしなければダメだ！」と判断した場合は地方裁判所(通称：地裁)に差し戻し[注３]をしなければならない可能性が高い。<br><br><span style="font-weight:bold;">＜図＞インターネット高裁</span></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201218/18/pillo-rin/59/ba/p/o0355020914868311338.png"><img alt="" height="209" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201218/18/pillo-rin/59/ba/p/o0355020914868311338.png" width="355"></a><br><br>[注３]差し戻し＝この問題は前のラウンドで審議しなければならないという理由で、後のラウンドから前のラウンドに逆戻りすること。例えば、刑事事件で最高裁が高裁判決を破棄(この判決はダメだから却下)して、最高裁が「高裁(地裁の場合もある)で審議をやり直しなさい」と命令すること。<br><br><br><br><span style="font-weight:bold;">最後に</span></p><p>　この問題は、憲法上の「思想・良心の自由」に関わる重大な問題でもある。しっかりとした判例や判断基準を定め、時の政権によって判断が変化しない基準の安定性は、特にこの問題に関しては、絶対不可欠である。</p><p>&nbsp;</p><p>　この記事に掲載した図は、ツイッターでも見ることができる。</p><p>「from:RinPillo #ネット中傷問題への提案」</p><p>をツイッターで検索してほしい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pillo-rin/entry-12644707491.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Dec 2020 18:55:14 +0900</pubDate>
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<title>三顧の礼と天下三分の計　実際はどうだったのか？</title>
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<![CDATA[ <p>　大泉洋主演の映画「新解釈・三国志」が公開される。中でも注目なのが、大泉洋演じる劉備玄徳が、ムロツヨシ演じる諸葛亮孔明を軍師として招き入れる「三顧の礼」と呼ばれるシーンだろう。孫権や曹操といった巨大なライバル帝国のリーダーたちに劉備が立ち向かうために孔明をスカウトする、といったテイストで新解釈されているが、実際のところはどうだったのか。背景も含めて見ていこう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h4>劉備は英雄というより、農民だった</h4><p>&nbsp;</p><p>（1）メチャクチャ貧しかった劉備</p><p>&nbsp;</p><p>　劉備は、前漢の中山王・劉勝の末裔で、一応、三国志で曹操の魏が後漢から政権を奪うまでは、皇族としての血筋があったのである。（ちなみに後漢が滅んで政権が魏に移る頃には曹操はすでに病死しており、息子の曹丕が初代皇帝となった）。一部の小説では、後漢の14代目の皇帝・献帝に「劉皇叔（＝劉備おじさん）」とニックネームを付けて親しまれたとの描写も存在するが、実際にはそこまで身分が高くはなかった。208年、中国最大の川・長江を挟んで劉備と孫権の連合軍が、曹操軍と戦う姿を描いた映画「レッドクリフ」。この映画に、のちに蜀の皇帝ともなろう劉備が、まさかワラジを編んでいるという描写がある。実はこの描写もさほど歴史の事実とは遠くない。劉備は、渤海（現在の中国・河北省や韓国、北朝鮮が囲む湾）沿岸に位置する涿県（たくけん）の楼桑村（ろうそうそん）という小さな村に生まれた。横山光輝原作のマンガでは、母とそんな貧しい村に２人で暮らし、ワラジなどを売って生計を立てるといった描写もある（と記憶している）ように、いくら皇族の末裔とはいえ、もはや宮廷などという華やかなくらしとは、何のつながりもない生活を送っていたのである。三国志の幕開けとして描かれる黄巾の乱では、ましてや将軍などではなく、１人の農民有志の兵として、黄巾賊の討伐に参加している。横山のマンガによれば、そこで討伐に参加していた関羽、さらには黄巾賊の一味として、現代で言うところの思春期まっさかりで盗んだバイクで走り出してる的な悪ガキであった張飛と出会い、のちに故郷の近くにある桃園で「生まれた時は違っても、死ぬときは一緒だぜ。」的な感じで義兄弟の誓いを交わしたのであった（桃園の誓い）。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>（2）もはやどなたの子孫なのですか？</p><p>&nbsp;</p><p>　さらに劉備を皇族だとする直接の根拠である中山王・劉勝は、かなりのパワフルお父さんとして知られた人物で、その息子・娘は100人を超えていたという説も存在する。つまりは「漢の皇族の直系のおじさんのさらにおじさんの家系の、さらにその中の100人以上の子供の中の1人の孫の孫のそのまた孫の…」という極めて（というより本当に親戚なのかというほど）遠い親戚に位置していると言われている。つまり、劉備が宮廷に入ろうとも、「劉皇叔！」と呼ばれる可能性は、小学生が大谷翔平の160ｋｍの剛速球をホームランにする確率よりも低い。</p><p>　</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「もう、オレなんて…」失敗と放浪を繰り返した若き劉備</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>（3）黄巾の乱で活躍！出世したゼ→小さな町の警察署長</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201213/21/pillo-rin/32/4e/p/o0449036314866015291.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="283" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201213/21/pillo-rin/32/4e/p/o0449036314866015291.png" width="350"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　劉備率いる幽州義勇軍は黄巾の乱でまずまずの成果をあげた。しかし、所詮（しょせん）は農民のはしくれが他の下っ端兵士より少し多めに敵を倒したに過ぎないというのが、漢王朝の客観的な評価であった。黄巾の乱の功績を認められ、劉備は尉（い）という役職をもらうが、この尉という職は、小さな町の警察署長程度に過ぎないものであり、少なくとも劉備を「黄巾の乱で活躍して英雄になった」と評価するのは適切ではない。加えて言うと、劉備のライバルであり、三国のもう２か国の礎を築いた２人はというと、黄巾賊討伐により、呉の孫堅（孫権のお父さん）は黄巾の乱直後に呉王になり、魏の曹操も西園八校尉（いまの日本の皇宮警察幹部）に任じられている。まあ曹操が代々、三公（後漢の重要閣僚）を袁紹の一族と独占するエリート一族であったことを差し置いても、いかに劉備がこの時点でそこまで目立っていなかったかが分かるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>（4）「お留守番、お願いね」と言ったはずが、呂布に城を奪われ放浪の旅</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201213/21/pillo-rin/de/58/p/o0315025814866023353.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="258" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201213/21/pillo-rin/de/58/p/o0315025814866023353.png" width="315"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　後漢の都・洛陽（董卓のワガママによって、のちに都は長安になる）の北西に位置する下邳（かひ）。劉備は遠征に行くため、下邳城の留守番を、三国志では筋肉最強・脳みそ最弱のワースト暴れん坊として描かれる呂布に任せた（自分も三國無双で呂布に裏切られた経験があり、なぜ呂布に任せたのかもはや疑問しか無いのだが）。案の定、呂布が良い子に留守番しているわけもなく、下邳城は呂布に乗っ取られる。城に帰れなくなった劉備は放浪を続け、徐庶、荊州（長江挟んで赤壁の北向かい）の劉表などに世話になったが、家もなくプラプラしていた状態が続いた。こんな生活を続けていたら、「もうオレなんてダメだ。皇帝なんてなれるはずもない（涙）」と思う劉備の気持ちもわからなくもない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>孔明の「天下三分の計」で、上杉謙信みたいな決意を固める</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>（5）読書好きの引きこもり・孔明くん、三度目の訪問でついに折れる</p><p>&nbsp;</p><p>　映画「新解釈・三国志」の三顧の礼シーンで、ムロツヨシ演じる孔明が、「軍師？イイッスよ。」とメチャクチャ軽く劉備のオファーを引き受けていたが、それはもちろん「新解釈」。孔明は勉強や読書が大好きな若者で、わかりやすく言えば家にこもって本を読むのが一番好きだったのである。これは私の解釈ではあるが、劉備が家に来た時、孔明は「ウワッ、めんどくせー。まだ読んでない本30冊ぐらいあるのに。もうはよ帰れや!!」と思っていたに違いない。しかしこれが３度ともなると、「ハイハイ、しょーがねーなー」とでも思ったか、ついに劉備の軍師となることを決意する。その後、孔明は、劉備軍入団直後に博望坡の戦いで鮮やかな奇襲攻撃を決め勝利し、初陣を飾る。そして223年に劉備がこの世を去ると、まだ若々しい弱冠26歳の2代皇帝・劉禅を支えた。孔明は234年、あの「死せる孔明　生ける仲達を走らす」の文句で有名な五丈原の戦いの最中に病死し、54歳でこの世を去った（しかし戦いは孔明軍が勝利している）。</p><p>　</p><p>&nbsp;</p><p>（6）「皇帝になるのは、私しかいないんだ」と孔明の説得に目覚める！！</p><p>&nbsp;</p><p>　映画「新解釈・三国志」の三顧の礼シーンで、大泉洋演じる劉備が「北に曹操、南に孫権がいて…、ドウノコウノ、ウンヌンカンヌン」と言っているが、実際にはこれは、皇帝になるのをためらっていた劉備に、孔明が「北には曹操、東には孫権。この２人を倒して漢王朝の復興を成し遂げられるのは、劉備様しかおりません」とやっとの事で説得した「天下三分の計」であろう。魏の曹丕は華歆（かきん）という役人に皇帝を脅させて220年、自分に皇帝の座を譲らせていた。孫権は父・孫堅、兄・孫策の跡をついで呉王になるが、父と兄貴がスゴすぎてコンプレックスになっており、呉王を継いだ222年より７年間も皇帝即位をためらい、229年、ようやく呉の初代皇帝となった。劉備は孔明の「天下三分の計」によって渋々、蜀の皇帝即位を受け入れるのだが、劉備が皇帝となったのは221年と三国の初代皇帝では２番目に遅かった。劉備はその即位からわずか２年後の223年、蜀北部の白帝城で病死する。63歳であった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>（7）桃園の誓いのその後　蜀の「五虎将」実際は？</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201213/21/pillo-rin/eb/a5/p/o0414036714866029148.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="310" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201213/21/pillo-rin/eb/a5/p/o0414036714866029148.png" width="350"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　さらに桃園の誓いは果たすことができず、張飛は221年に張飛の厳しい指導に耐えかねた部下に夜寝ていたところを暗殺される。三兄弟の次男格・関羽も、218～219年にかけて劉備と孫権が争った樊城（はんじょう）の戦いで敵に捕まり、息子らと共に処刑され、いずれの兄弟とも桃園の誓いを果たすことはできなかった。</p><p>　余談ではあるが、蜀の五虎将のうち、劉備が皇帝になる前に張飛、関羽、黄忠は死亡し、劉備在位中に馬超が死亡している。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pillo-rin/entry-12642277020.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Dec 2020 21:43:14 +0900</pubDate>
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<title>＜ネタバレあり＞さんま御殿「ぴょんぴょん」慶大生・中川　ぴょんぴょん後初のクイズ番組に出場</title>
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<![CDATA[ <p>＜注意＞</p><p>この記事は「ネプリーグ」のネタバレを含みます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　先日、日本テレビ系トークバラエティ「踊る！さんま御殿!!」において、両手をピースで頭上に掲げる必殺技「ぴょんぴょん」を繰り出し、他の女性ゲストをザワつかせた慶應義塾大学の現役女子大生・中川梨花。そんな彼女が"ぴょんぴょん事件後"、初めてクイズ番組に出演。本ブログ筆者のぴろりんも注目の一戦となった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201207/18/pillo-rin/91/47/p/o0142013314862994245.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="150" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201207/18/pillo-rin/91/47/p/o0142013314862994245.png" width="160"></a></p><p>ぴょんぴょんを繰り出す中川</p><p>（※画像はぴろりん作によるイメージ）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　2020年11月30日午後7時からフジテレビ系列で放送された「ネプリーグ」の２時間SPに、平成生まれインテリチームとして出場した中川。初めての発言は放送開始８分、必殺技の「ぴょんぴょん」を繰り出すも、インテリ芸人チームのオアシズ・大久保佳代子に「うさぎは普通パーの耳」という趣旨の指摘を受け、うさ耳のチョキをパーに修正して再び繰り出した。さらには放送開始26分、インテリ昭和生まれチームとして出場した歌舞伎俳優・市川猿之助もこのポーズを真似している。市川はこの他、ＴＢＳ系経済・金融ドラマ「半沢直樹」で注目を集めた「詫びろ！」のフレーズをさく裂させるなど勢いに乗り、全体２位の17問正解を叩き出した。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　全体１位は22問中21得点で、ジャニーズJr.で美少年に所属する那須雄登が記録した。このほかネプリーグオーディション全体１位で番組に乗り込んだ太田裕二、フジテレビアナウンサーの渡邊渚、現代文予備校講師にしてネプリーグではおなじみの林修の、以上３名が正答率100％のノーミスを達成しており、解答機会数ベースの機会正答率でも100％を記録している。つまり太田、渡邊、林の３名は、全問正解を達成するどころか、一度たりとも間違った解答を言うことなく、一発の解答で全問正解している。</p><p>&nbsp;</p><p>　一方、「ぴょんぴょん」で注目の中川は、10問中７問正解の全体15位。２時間スペシャルにしてはまずまずの成績を残した。しかし同じチームでライバルの福岡みなみには、惜しくも２問差で敗れている。</p><p>&nbsp;</p><p>全体トップで２位に４問差、今番組唯一の20問以上の正解を叩き出した那須の活躍もあり、なんと、中川の所属するインテリ平成生まれチームが優勝した。これは、まさに令和芸能界最初の奇跡と言っても良いだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>2020年11月30日（月）　CX「ネプリーグ２時間SP」</p><p>◆主な成績</p><p>市川猿之助（インテリ昭和生まれチーム）</p><p>問題数21、機会数24、得点17</p><p>正答率80.9％　機会正答率70.8％</p><p>&nbsp;</p><p>那須雄登（インテリ平成生まれチーム）</p><p>問題数22、機会数22、得点21</p><p>正答率95.4％　機会正答率95.4％</p><p>&nbsp;</p><p>太田裕二（インテリ平成生まれチーム）</p><p>問題数2、機会数2、得点2</p><p>正答率100％　機会正答率100％</p><p>&nbsp;</p><p>渡邊渚（インテリ平成生まれチーム）</p><p>問題数10、機会数10、得点10</p><p>正答率100％　機会正答率100％</p><p>&nbsp;</p><p>林修（インテリ昭和生まれチーム）</p><p>問題数12、機会数12、得点12</p><p>正答率100％　機会正答率100％</p><p>&nbsp;</p><p>オアシズ・大久保佳代子（インテリ芸人チーム）</p><p>問題数11、機会数14、得点9</p><p>正答率81.8％　機会正答率61.2％</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pillo-rin/entry-12641251275.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Dec 2020 18:32:59 +0900</pubDate>
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<title>アパレル会社「ぴえん」商標申請　本当に使えなくなるのか？</title>
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<![CDATA[ <h4><span style="font-weight:bold;">若者に流行「ぴえん」商標出願へ</span></h4><p>&nbsp;</p><p>　昨夜遅く、Ｊ<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">-</font></font>ＣＡＳＴやニフティニュースなど、ネット系を中心とするメディアが、主に「悲しい」といった感情を表現する言葉として中高生や若者を中心に流行している流行語「ぴえん」を、アパレルメーカー「ブランチ・アウト」が商標登録を出願し、その商標登録によって今後使用できなくなる可能性があると報じた。この記事では、そもそも商標とは何か、そしてそもそも、すでに流行しているこの「ぴえん」という言葉を商標登録できるのかについて、関連する法律を見ながら考えていく。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h4><span style="font-weight:bold;">そもそも商標とは？</span></h4><p>&nbsp;</p><p>　商標法において商標とは、</p><p>&nbsp;</p><p>「使用をする者の業務上の信用の維持を図り、もつて産業の発達に寄与し、あわせて需要者の利益を保護することを目的」</p><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">[</font></font>商標法第１条<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">]</font></font></p><p>&nbsp;</p><p>に、文字、図形、記号若しくは立体的形状若しくはこれらの結合又はこれらと色彩との結合（以下「標章」という。）であつて、</p><p><font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">[</font></font>商標法第２条<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">]</font></font></p><p>&nbsp;</p><p>と定義されている。</p><p>&nbsp;</p><p>　わかりやすく言えば、商標とは、それを使用する企業、またはその企業のサービスやコンテンツを利用する消費者の権利を守るために登録される、文字や図形などの記号と色を集めたものを登録したもの、ということになる。言うなれば「これがうちの商品だ」と消費者に独占的に理解してもらい、他の業者が似ているマークなどの使用を避けることによって、「これがあの会社の商品か！」と信頼して消費者がその商品を買えるようにするマーク、といった説明になる。</p><p>&nbsp;</p><p>　例えば以下の例のように「ぴろりんＧＯ！ＧＯ！アパレル」という商標を登録申請し、その申請が認められたとする。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201121/18/pillo-rin/2f/43/p/o0423016114854681095.png"><img alt="" height="160" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201121/18/pillo-rin/2f/43/p/o0423016114854681095.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　この場合、単なる「ぴろりんＧＯ！ＧＯ！アパレル」という名前はもちろん、そのマークの色や図形の配置も保護されるから、例えば、のように「太郎ちゃん行け！行け！ジャケット」の登録を申請したとしても、「ぴろりんＧＯ！ＧＯ！アパレル」側が、「うちの『ＧＯ！ＧＯ！』を、かぶらないようにわざと『行け！行け！』にしただけだよね？メッチャ似てるやん」とか、「全体的に『ぴろりんＧＯ！ＧＯ！アパレル』と色とか形とかメッチャそっくりなんですけどー」と主張した場合、「太郎ちゃん行け！行け！ジャケット」はその表現を使用できなくなる可能性が高い。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201121/18/pillo-rin/f3/b9/p/o0424016714854681206.png"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201121/18/pillo-rin/f3/b9/p/o0424016714854681206.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>※この項目における商標は、あくまで一例です。「太郎ちゃん」の商標登録の不可などを主張するものではありません。ただし、「ぴろりん」の商標登録がなされた場合、ぴろりん4コマほかの活動に係る「不正な取引制限行為」として、法的措置を検討します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h4><span style="font-weight:bold;">商標登録できないモノもある‼</span></h4><p>&nbsp;</p><p>　商標には当然例外もある。</p><p>&nbsp;</p><p>１、商標として独り占めされたら日本のみんなが困るよねという場合</p><p>&nbsp;</p><p>２、これはもうみんなが使っているからアナタひとりで独り占めできてないよねという場合</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>などという場合は、この例外にあたる。</p><p>&nbsp;</p><p>　例えば１の場合の代表とされるのが、法律である。私が今みんなに説明しているこの「商標法」という法律も、商標登録が認められてしまえば、「なんでウチのマーク勝手に使われてんの<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">!?</font></font>」といった時に商標法を使って自分のマークに連動する権利を、この「商標法」をつかって警察などに相談したり、相手に賠償を請求するなどができなくなる<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">(</font></font>特にこの場合は自分の会社の利益を回復させることを目的としており、商標法が商標登録されれば、利益回復＝経済利益目的に商標法が使えなくなるということが発生する<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">)</font></font>。</p><p>&nbsp;</p><p>　また、２のように「これはもうみんなが使っているからアナタひとりで独り占めできてないよねという場合」は、「ありふれた表現」という理由で、商標権の対象にならない。例えば「万有引力」という言葉は、物理の世界では、「物はすべて他の物を引き寄せる力<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">(</font></font>引力<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">)</font></font>をもっており、こうした地球のデカすぎる引力のおかげで、わたしたち人間は無重力の宇宙空間をフワフワ飛んでいかずにすんでいる」などとして、多くの教科書会社の教科書にのっている。つまり多くの人や企業が使っているのだから、一人だけにそれを独占させるという事が「万有引力」などという言葉においては不可能である、ということができる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h4><span style="font-weight:bold;">それじゃあ、「ぴえん」は商標にできるの？</span></h4><p>&nbsp;</p><p>　それでは最後に「ぴえん」は、商標に出願できるのが、またそれが認められるのかというのが、最も重要な問題である。</p><p>&nbsp;</p><p>　「商標登録できないモノもある‼」の項目でも説明したとおり、みんなが使っていて、もはや一人だけで独占<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">(</font></font>ひとりじめ<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">)</font></font>できないモノは、商標登録できない。ここで言う「ぴえん」も、「みんなが使っている」にあたるため、「ぴえん」は商標にできない可能性が高い。また独占禁止法の以下の規定も関係すると見られる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>（私的独占又は不当な取引制限の禁止）</p><p>第三条　事業者は、私的独占又は不当な取引制限をしてはならない。</p><p>[独占禁止法]</p><p>&nbsp;</p><p>　この規定は、入札談合などに主に適用されるが、「ぴえん」の独占使用がこの規定に触れる可能性は存在する。この「ぴえん」は、多くの芸能人がＳＮＳで発信しているほか、テレビで特集が組まれるほど世に広く知られる言葉になっている。「ぴえん」が商標に登録されれば、これらの活動が制限される可能性があり、またこの制限が「私的独占」または「不当な取引制限」とみなされる可能性がある。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h4><span style="font-weight:bold;">商標の性質を理解し、良心的な利用を</span></h4><p>&nbsp;</p><p>　過去にも流行語をめぐっては、企業が商標に登録するかしないかの騒動を巻き起こしてきた。商標とは、その使用を独占することが目的のため、そもそも流行語には適用されないと解釈するのが一般的である<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">(</font></font>流行前に商品名などが登録されたもの、実際の商品名、映画や小説などの内容は除く<font face="Liberation Serif, serif"><font size="3">)</font></font>。</p><p>&nbsp;</p><p>　そうした商標の基本的性質を理解し、良心的な利用が求められる。「利用を制限するものではない」といくら企業が主張しても、商標という概念自体が、その利用を独占することを目指しているのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>　これから私たちの文化が発展していくには、こうした不当な私的独占は規制されるべきである。また公正取引委員会を統括する総理大臣も、こうした流行語の独占が多発する現状に、閣議決定など一定の行動と見解の表明は必要だろう。</p><p>&nbsp;</p><p>　独占を目的とする商標に、流行語はそぐわない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>URLコピペして拡散お願いします。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログのＵＲＬ</p><p>"https://ameblo.jp/pillo-rin/entry-12639379492.html</p><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><p>&nbsp;</p><p>最初の「"」は外してね。</p><p>&nbsp;</p><p>◆ただいまツイデモ実施中◆</p><p><a data-focusable="true" dir="ltr" href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%B4%E3%81%88%E3%82%93%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%97%E3%81%A6%E5%95%86%E6%A8%99%E5%8C%96%E3%81%AB%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86?src=hashtag_click" role="link">#ぴえんツイートして商標化に抗議しよう</a></p><p><a data-focusable="true" dir="ltr" href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%B4%E3%81%88%E3%82%93%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%97%E3%81%A6%E5%95%86%E6%A8%99%E5%8C%96%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86?src=hashtag_click" role="link">#ぴえんツイートして商標化阻止しよう</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/pillo-rin/entry-12639379492.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Nov 2020 18:11:42 +0900</pubDate>
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<title>今こそ「人格権」の話をしよう　～木村花さんの死を考える</title>
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<![CDATA[ <p>　先週、23歳の短い生涯を閉じた、木村花さん。自宅で亡くなっているのを発見され、ご遺族はその詳細を明らかにしないという、花さん本人にもご遺族にとっても、極めて難しい決断を下したようである。</p><p>&nbsp;</p><p>　人格権とは、具体的にナニ法に基づいてナニを行使するというような、難しい話ではない。単純に、「私が私である権利」のことである。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　木村花さんの死からこの「人格権」を見ていく。彼女は、リングに上がれば女子プロレスラーとして、これでもかと縦横無尽に暴れまわる。しかしそれとは対象的とみんなが感じた、「ふつうの女子」的側面も持ち合わせていた。</p><p>　この事実から言える事は、彼女はリングという空間では勢いよくキックを決めて豪快に観客の熱気をあおるというパワフルな一面を持つ一方、リングを離れれば繊細で礼儀正しいというリング上とは異なった一面を持つということである。またそれは、木村さんに中傷が浴びせられるきっかけとなってしまった恋愛リアリティーショーに関しても同じである。</p><p>&nbsp;</p><p>　ここでやはり私は、関係者の「繊細で礼儀正しい子」という印象が気になってくる。そして死の直前にツイッターにと見られる言葉ーー。</p><p>&nbsp;</p><p>　毎日100件近く率直な意見。傷付いたのは、否定</p><p>　できなかったから。死ね、気持ち悪い、消えろ、</p><p>　今までずっと私が私に思ってました。お母さん</p><p>　産んでくれてありがとう。愛されたかった人生で</p><p>　した。側で支えてくれたみんなありがとう。大好</p><p>　きです。弱い私でごめんなさい。</p><p>&nbsp;</p><p>　これはあくまで私の推測の域を越えないのであるが、木村さん本人は、プロレスと恋愛リアリティー番組との間で、自分がどうあるべきかを、日々葛藤していたのではないだろうか。番組の中の自分、リングの中の自分に真剣に向き合っていたからこそ、不安もいっぱいだっただろうし、時にその不安が乱暴な言動という形に変わって表面に出ることもあったのかもしれない、と。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　私も「死にたい」、あるいはそこまで行かなくても、「どうやって生きれば良いかわからない」という場面は多くあった。友達からは、あいさつされた数よりも、「キモい」と言われた数の方が圧倒的に多い。クラス全員から「菌」をつけて呼ばれた時期もあったし、自分の言葉に素直無批判に、福祉の難しい言葉を使えば「非審判的に」耳を傾けてもらったという経験は、あまり無いように実感している。</p><p>&nbsp;</p><p>　例えば、リングで戦うプロレスラーはパワフルで、不思議ちゃんキャラの天然タレントはスタジオを出ても常に平和、話の上手い司会者であればどんなにキツいネタでも笑いに変えるもの、と錯覚してはいないだろうか。芸能人、スポーツ選手、そのほか有名であろうとなかろうと、スタジオやリングを後にすれば、そこにみんなが描くその人とは別の側面を見せる権利はあるだろう。私はそれを「人格権」と言っているのだ。リング上ではリング上の、スタジオ内ではスタジオ内での、家庭では家庭の人格権がそれぞれそこにいるその人に、その人が素直にその人として生きる、人格権があるはずである。</p><p>&nbsp;</p><p>　人が2人以上いれば、生い立ちや考え、それぞれが持っている目標や目的も違う。だからこそその違いを認める寛容さが、いまの社会に必要なのではないだろうか。木村さん自身、女子プロレス界の将来を担う存在として、周囲の期待も大きなものがあったようだ。そんなとてつもない期待とプレッシャーの中で、どうしようもない不安に、押しつぶされていたのではなかろうか。少なくとも木村さんに心無い言葉を投げかけた人たち、そして反対に、木村さんをそばで支えようと懸命に努力してこられた人たちには、そういった側面に、わずか一瞬であったとしても、向き合ってほしい。木村さんの心を無批判非審判的に、ありのままに受け止めてくれる人や空間が必要だったのではないかということに。</p><p>&nbsp;</p><p>　そんな私の人生経験、そして木村さんの死という事実からはっきりと言わせてもらおう。はっきり言って本当の人間の価値は、どれだけ自分が正しいか、どれだけ自分が強いか、そしてそれを言葉、物理的手段、社会的名誉のありとあらゆる形の暴力によって証明して見せるかという、そんなくだらない事で決まるものではない。</p><p>　どれだけたくさんの人やモノ、コトや考え・概念などと出会い、どれだけ多くの世界に、自分自身が出会えるかによって決まるのである。</p><p>　そして、そんな今だからこそ、この瞬間にももがき苦しんでいる全ての人に、伝えたい言葉がある。</p><p>&nbsp;</p><p>「勇気を持って、逃げろ」と。</p><p>&nbsp;</p><p>　自分の言葉、経験をもって難しい問題に立ち向かうことは、人生の多くの場面において必要とされる能力である。しかしそれは、本当につらくて、苦しくて、どうしようもなくて、どうしたらいいかよくわからない、そんな問題に、たった独りで立ち向かうことを意味しない。必ず、そんなどうしようもなく不安な自分を支えてくれる人、モノ、コトがきっとあるはず。</p><p>&nbsp;</p><p>　逃げるのは、弱いことでも、カッコ悪いことでも、勇気を放棄したことでも決してない。逃げたその先に、何があるかなんて、それを決めた本人にすらわからない。しかし、傷ついて不安でいっぱいなそんな状況でも、自分にとってどんな状況や環境がよりベターかを懸命に考え、行動すること、それが「逃げる」という言葉の持つ本当の意味である。「逃げる」とは、この困難な空間を自らが改善・脱出し、より良い自分、未知なる自分を探す、極めて勇気ある行動なのである。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　いま、日本社会の抱える全ての人間関係の摩擦ーー。学校でのいじめや、職場でのマタニティ、パタニティ、パワーハラスメントその他、またそれが広い社会やネット上であっても、それは仕方がない、つらいけどこのままでいるしかないという、少なくとも「心の密室」で起こっているという説明は成立する。</p><p>&nbsp;</p><p>　そうした心の密室の中で、自ら死を選ぶ人、また自ら死を選ばなくても、「自分が正しい」というくだらない感情と共に刃を向けられ、亡くなり、あるいは生死の境をさまよった人もいる。あんなに華やかな、芸能人もその例外ではなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　だからこそ、いま、木村花さんの死をきっかけに声を上げている、上げようとしている全ての人に伝えたい。</p><p>&nbsp;</p><p>「どうか一人で立ち向かわないでください」</p><p>「どうか一人で抱え込まないでください」</p><p>&nbsp;</p><p>　あなたにもきっと、苦しんでいるあなたに向き合い、寄り添ってくれる人がきっといる、そんな空間がきっとある。人間は所詮、自分の見えるものしか見えないのです。神様みたいに全て自分でできるわけでも、どんな問題も自分で解決しなければいけない訳でもありません。私にだって、そんなことできません。</p><p>&nbsp;</p><p>　勇気を持って、逃げてください。つらいならつらいと言ってください。そして、そんな自分を認めてくれる、あるいは少しでも自分に向き合い、話を聞いてくれる空間を見つけてください。いまのあなたには見えていない、人、モノ、コト、空間がきっとあるはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>どうか、一人でがんばらないでください。</p><p>どうか、少しでも勇気をふりしぼって、逃げてください。</p><p>あなたがあなたであり続けるために・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ぴろりん</p>
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<link>https://ameblo.jp/pillo-rin/entry-12599640780.html</link>
<pubDate>Tue, 26 May 2020 15:47:42 +0900</pubDate>
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<title>憲法記念日緊急投稿　～憲法に緊急事態条項は必要か</title>
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<![CDATA[ <p><font face="ＭＳ 明朝">　今日、５月３日は、</font>1947<font face="ＭＳ 明朝">年の今日に憲法が施行されたことにちなんだ、憲法記念日。例年であれば安倍首相は憲法フォーラムに出席し、壇上で改憲推進を訴えるのだが、今年は違った。新型コロナウイルスの影響を考慮し、</font>YouTube<font face="ＭＳ 明朝">で、改憲の必要性を訴えた。今回はその具体的な内容を見ていく。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font face="ＭＳ 明朝">　「今般の新型コロナウイルスとの闘い、政府は全国に緊急事態宣言を発出し、政策を総動員して、各種対策を進めています。」宣言以来１か月間外出自粛を自粛している国民や、最前線でコロナと闘う医療従事者への労いと共に、安倍首相はこう述べた。しかし本当に「政策を総動員しているのか」については疑問が残る。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font face="ＭＳ 明朝">　そもそも全国民への一律給付は、最初に野党が提案していたものである。対する政権与党側はというと、低所得者に向けての給付に限って検討を進めていた事実がある。また安倍首相は「コロナの検査数を倍増させる」と国会で答弁したが、「緊急事態宣言を発出し、政策を総動員して」いる現在でさえ、その実現には至っていない。そもそも当初のＰＣＲ検査は、４日以上発熱が続いた事例や、新型コロナ感染者を診察した後に診察した患者が陽性となった医師なども、検査を行わなかった事実がある。また安倍首相は国会で現在の</font>PCR<font face="ＭＳ 明朝">検査を倍増させると国会で表明したが、それは現在でも実現していない</font><font face="Century">(</font><font face="ＭＳ 明朝">ちなみに安倍首相はその表明の翌日、唐突に緊急事態を宣言した</font><font face="Century">)</font><font face="ＭＳ 明朝">。</font><font face="ＭＳ 明朝">果たして、感染防止のため、本当に「必要な政策を総動員した」と言えるのだろうか。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font face="ＭＳ 明朝">　また安倍首相は「現行憲法には、緊急時に対応してるのは参議院の緊急集会しか存在していないのが現状」と述べているが、その主張が正しければ、緊急事態宣言発出後、こうして国会が開会されているのは憲法違反というおかしな</font><font face="ＭＳ 明朝">状態</font><font face="ＭＳ 明朝">になる。そもそもこれが国会の機能を即座に停止させるほど重大な緊急事態であるとの主張には、別の根拠が必要だろう。</font></p><p><font face="ＭＳ 明朝">　動画でも安倍首相は「与野党の工夫によって国会審議が進んでいる」と明言しており、この発言が正しければ、いま工夫して国会を開会している、野党議員はおろか与党議員、そして国会議員のひとりである安倍首相自身が憲法違反を犯していることになる。現に安倍首相はこの主張を続ける一方、国会を開催している自らを憲法違反だと発言したことは一度もない。</font></p><p><font face="ＭＳ 明朝">　また参議院の緊急集会は、「衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、参議院の緊急集会を求めることができる。」とする憲法</font>54<font face="ＭＳ 明朝">条２項の規定を根拠としているため、安倍首相が参議院の緊急集会を開くためには、安倍内閣自体が解散する必要がある。なお緊急集会が開催された事例は過去に２度ある。しかし１度目は</font>1952<font face="ＭＳ 明朝">年の抜き打ち解散中の中央選挙管理会の委員及び予備委員の任命であり、２度目は衆議院の閉会後に参議院が予算を可決し衆議院に回した事例であるが、緊急集会が開催されたこの年の３月前後に大災害は発生していない。また四大公害病や</font>2009<font face="ＭＳ 明朝">年に豚インフルエンザが流行した時、また北朝鮮がミサイルを発射したときでさえ開催された事例はない。つまり緊急集会とは、あくまで衆議院不在時の応急処置であって、決して緊急事態発生とともにすぐさま召集されるものでも決してない部分に関しては、認識の誤りがある。</font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><font face="ＭＳ 明朝">　さらに安倍首相は、「自衛隊は憲法違反との議論は何十年と続いてきた」とする旨の発言をしているが、そもそも歴代内閣の自衛隊に関する見解は、「自衛隊は必要最低限度の実力」であるとして一致している。つまり歴代の内閣は、自衛隊は自衛のための最低限度の実力であるため、これは軍隊に当たらず、憲法９条の「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」という規定に反しないと結論づけてきた。もし、自衛隊が違憲であるならば、歴代内閣は「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」とする憲法</font>99<font face="ＭＳ 明朝">条の規定に違反し続けてきたことになり、また動画で言及されている今年１月からの中東海域への自衛隊派遣もすでに憲法に違反する行為となる。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font face="ＭＳ 明朝">　また「各種世論調査でも改憲の意見が多数を占めてきている」と安倍首相は述べているが、朝日新聞の５月３日公表の世論調査では安倍政権下での改憲に半数を超える</font>58<font face="ＭＳ 明朝">％が反対しているほか、先月行なわれたＪＮＮによる調査でも改憲賛成は</font><font face="Century">38</font><font face="ＭＳ 明朝">％にとどまるなどの結果も出ており、少なくとも「各種世論調査でも改憲の意見が多数を占めてきている」と完全に断定できる状態ではないのは明白である。また安倍首相は、「どの項目を改正するのかしないのか国民の皆さまが決める」と動画で発言していたが、そもそも憲法の改正案は国会で審議され、国民は国会の衆参両院を通過した後の改憲案に「賛成」または「反対」の票を投じる事しかできない。現行法制下では、具体的にどの項目を改正するのかを国民が決めることは手続き上、不可能である。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font face="ＭＳ 明朝">　結論として、安倍政権のコロナ対策の目玉である緊急事態宣言が憲法改正を経ずに発出されている事実を踏まえれば、安倍政権が憲法改正を主張する根拠は、何ひとつ存在しないのである。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font face="ＭＳ 明朝">この記事は、以下の動画を基に執筆した。</font></p><p>安倍総裁メッセージ(憲法フォーラム・令和2年5/3）</p><p><a href="https://www.youtube.com/watch?v=mRAOsHTx3ho">https://www.youtube.com/watch?v=mRAOsHTx3ho</a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pillo-rin/entry-12594395249.html</link>
<pubDate>Sun, 03 May 2020 21:46:23 +0900</pubDate>
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<title>家でできる運動　～船漕(ふなこ)ぎ運動</title>
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<![CDATA[ <p>&lt;注意&gt;一番最後に重要なお知らせがあります(船漕ぎ運動をするにあたって)</p><p>必ず最後までお読みください。</p><p>&nbsp;</p><p>どうも、ぴろりんです。</p><p>新型コロナとかでね、最近は外に出られなくて、ホントにシンドイですね。</p><p>&nbsp;</p><p>ぴろりんも今日スーパーに、某知人と共に買い物に言ったら、</p><p>「レジに並ぶのは1人までにしてください」</p><p>ってアナウンス流れてて、普段の「感覚をあけてお並びください」っていうレベルじゃないのかなと、ちょっと心配になってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、こういう何もすることが無い時こそ、普段できなかったことにチャレンジしたり(ぴろりんは、最近別ブログを２本立ち上げた)、あるいは普段なかなか気づかいないことに目を向けてみたりできるかなぁ、とぴろりんは思うのです。</p><p>どうか、みんなのアイデアと、情熱(に加えてぴろりんはオタク魂)で、このヒマ地獄、ジタクライシスを乗り越えましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ホイ、では本題。</p><p>コロナごもりがつらいですが、そこでホントに困ったなぁなのが、運動不足ですね。</p><p>普段は歩き疲れてできればウチでゴロニャーしてたいぴろりんですが、いざ外出るなって言われるとね。</p><p>なんか運動不足解消、ストレス発散ついでに散歩したくなりますが、それがどうにもキビシイきょうこの非常事態。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、すでに Youtube にアップしてる、「船漕(ふなこ)ぎ運動」というものをご紹介したいと思います。</p><p>これは私が合気道を習っていた時代に教わった運動で、リラックスした状態で、おとなが一歩二歩歩けるスペースがあれば誰でもできます。</p><p>(それに、アスリートの提案する運動よりも、キツくないしね、笑)</p><p>&nbsp;</p><p>それでは、やり方をご紹介しましょう</p><p>&nbsp;</p><p>１)まず、写真のように、にゃんこポーズをしましょう。</p><p>このとき、足は拳１個分から肩幅くらいの幅で(要するに、自分の一番ラクな幅で)開きます。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200412/11/pillo-rin/48/a2/p/o0199025314742383551.png"><img alt="" height="253" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200412/11/pillo-rin/48/a2/p/o0199025314742383551.png" width="199"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>２)次に、写真のように、にゃんこポーズした手はそのまま、腕をまっすぐ前にのばします。</p><p>このとき、片足を同時に上げて、おおよそのばした手の手首のラインくらい前に出し、足を着地します。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200412/11/pillo-rin/9f/57/p/o0204024314742383616.png"><img alt="" height="243" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200412/11/pillo-rin/9f/57/p/o0204024314742383616.png" width="204"></a></p><p>&nbsp;</p><p>３)最後に出した足を上げて、最初のにゃんこポーズにもどって、足を着地します。</p><p>&nbsp;</p><p>これを右足を前に出して、行って帰ってを４回繰り返したら、前に出す足を交代します。</p><p>&nbsp;</p><p>これを、左右合わせて１セットとして、</p><p>２セットくりかえして終了です。</p><p>(セット数の追加は、各自ご自由にどうぞ)</p><p>&nbsp;</p><p>&lt;&lt;運動をおこなう上での注意&gt;&gt;</p><p>１、動画はあくまで見本です。一定のリズムでおこなうことが重要ですので、あせらず、ゆっくり、自分にあったペースで行ないましょう。</p><p>２、運動中に足腰等に痛みの出る場合は、直ちに運動を中止して、医師の診断・指導・助言を仰いでください。</p><p>３、この運動は足腰に相当な負担がかかります。足腰等を治療中またはリハビリ中の方は、必ず医師、作業療法士といった専門家の指導と助言のもとで行なってください。</p><p>４、このブログ情報を参考に運動を行なった場合であっても、投稿者はその健康、権利、財産その他いかなる責任も負いません。運動を行なう場合は、各自の判断で、「キツいな」、「痛いな」、「無理だな」と思った場合は、すぐに運動を中止してください。</p><p>５、このブログの情報は、投稿者の実心館合気道会会員時代の経験を元に紹介しております。ただし、本ブログは、実心館合気道会の公式または専門的見解を代表し、または表明するものではありません。また投稿者は合気道８級であり、師範、指導員、指導員助手等の資格は有しておりません。</p><p>&nbsp;</p><p>方法を動画で解説しております。(以下のリンクからどうぞ)</p><p><a href="https://www.youtube.com/watch?v=ef_mMi34VSg&amp;feature=youtu.be">https://www.youtube.com/watch?v=ef_mMi34VSg&amp;feature=youtu.be</a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/pillo-rin/entry-12589018784.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Apr 2020 12:17:42 +0900</pubDate>
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<title>ソーシャル・ディスタンス</title>
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<![CDATA[ <p>最近メディアで、やたらと「ソーシャルディスタンス」や「ソーシャルディスタンシング」という言葉を耳にするような気がする。<br>確かに社会的距離を置くことは重要であるが、その主張に関してまず自分たちが説得力を持てているだろうか。<br>自分たちが不必要な密集を避けなければ、その説得力に欠け、あるいは自分たち自信がクラスターになってしまうというリスクを既に生み出している。<br><br><br><br><br><br>それにそんな説得力のない主張をしても、数字稼ぎのパフォーマンスであるという印象を与え、視聴者国民は全く意に介さぬであろう。<br>なにせ集まるのをやめろと言ってる本人たちが、積極的に集まっている構図である。<br><br><br><br><br><br>そんなリスクを避けるために、思い切ってメディアに提案したい方法がある。<br>そもそも考えるべきは、こんな感染症流行期にスタジオに大人数で集まってお話する必要があるのかということだ。<br><br><br><br><br>第一の方法は、出演者を１コーナーあたり、コメンテーター、ゲストを含めて４人に制限する方法だ。<br>これならひとりひとりが広い間隔を保て、リスクが軽減する。</p><p><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200406/00/pillo-rin/c2/7a/p/o0588028614739373704.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="97" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200406/00/pillo-rin/c2/7a/p/o0588028614739373704.png" width="200"></a></p><p>図：スタジオ内の立ち位置</p><p>(ゲストは緑の座席のみに１名だけ着席する。スタジオ内で待機しなければならないときは、オレンジのエリアで待機)</p><p>&nbsp;</p><p><br>図のように司会者、ゲストで十分な距離を取ることができる。ただデメリットを挙げるとすれば、主婦や若手に身近な感覚を持つインフルエンサーのパワーを活用できないことであろう。<br><br><br>そこでその第一の方法を改善する形で提案するのが、第二の方法である。<br>そもそも今はＳＮＳが発達し、スタジオに必ず来なければ話を聞けないという時代ではない。<br>例えばビデオ通話や中継で、自宅や所属事務所から中継映像で出演して話をすることもできる。これならゲストに話を聞くこととクラスター防止を両立できる。<br>さらにこの方法をとった場合、ゲストがスタジオに来る時間が省け、その分をクラスター要因の三密防止を呼びかけるために各自がＳＮＳで発信する時間にも活用できる。<br><br><br>また、第一および第二の方法に共通して、移動はCM中に行ない、また行きと帰りで、通路の左右を分けて使用することで、クラスター防止が期待できるのではないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200406/00/pillo-rin/92/ca/p/o0506029914739373676.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="118" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200406/00/pillo-rin/92/ca/p/o0506029914739373676.png" width="200"></a></p><p>↑スタジオまでの移動経路確保の一例</p><p>(移動はCM中に時間にゆとりを持って行なうことで、リスク軽減)</p><p><br><br>いずれにせよ、このような感染症リスクの一般化している中で、出演者のリスクは特別にやむなしという主張がもしあるのであれば、私は到底納得できるものでは無い。<br>説得力と医学的検証性を伴った対応を明確にしてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&lt;&lt;注意&gt;&gt;</p><p>本ブログはあくまで提案であり、医学的知識・検証に基づくものではありません。</p><p>本ブログの内容によって健康、財産、その他いかなる権利の損害においても筆者は責任を負いません。</p><p>&nbsp;</p><p>本日投稿の記事「ソーシャル・ディスタンス」に関して、ブログ筆者は同一性保持権を除く一切の権利を放棄いたします。ＳＮＳおよび各種報道等でご活用ください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pillo-rin/entry-12587472491.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Apr 2020 00:36:04 +0900</pubDate>
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<title>追悼志村けん　～全員集合と彼が日本芸能界にもたらしたもの</title>
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<![CDATA[ <p>　ここ数週間、新型コロナのニュースが、ネット、テレビのヘッドラインを埋め尽くしている。未知の敵と闘う時、人はそれを恐れ、そして焦りを表す。時に真剣な問題意識を持ち、さまざまな角度から鋭く問題を分析する事は必要でないとは言わないが、ただ、あまりにも流言飛語が飛んでいる感は否めない。本日執ることになったこの筆が、いたずらに根拠なき恐怖のみを掻き立てる道具として用いられないように釘を差し、今日の本題に急ぎ進もう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　先日３月29日、誰もが知る日本のコメディアンが、その生涯を閉じた。志村けん(享年満70歳)である。志村けんといえば、最近の(私を含む)若者世代には、「天才!志村どうぶつ園」がとても印象深い。志村園長やさまざまなゲストが動物とふれあうというシンプルな内容であるが、単に動物と触れ合うだけでなく、捨てられる動物や絶滅の気機に直面している動物たちの声なき声にも、目と耳を傾けてきた。そうした一見シリアスな内容も、それがやる気と笑顔に満ちあふれた空気感を醸し出すのは、志村園長の誰からも愛されるひょうきんで笑わせ好きな人柄が大きく影響しているであろう。嵐のメンバーも時折同番組のコーナーに顔を出すが、これが国民的アイドルの嵐を司会にしたとしても、そのシリアスな使命感を、子供にも共感を与えるモチベーションに変換することは、不可能であろう。アシスタントを務める山瀬まみのまったりな口調がアシストするとはいえ、それだけでは山瀬の個性はその他として埋没してしまう。志村は、実に社会の問題に鋭いアンテナを張り巡らす一方、それをやさしくコミカルに描くことを得意とする、「平成のチャップリン」とでも言ったところか。志村がいなければ普段気にもとめないような、しかし進行な問題が、志村がいることで、それは(良い意味で)楽しいゲームのネクストステージに変わる。私の感覚で言えば、自分の頭ではどうやってもなれない医者に人生ゲームで就職し、あるいはワールドカップのような世界の舞台をウイイレで戦うかのような、そんな遠い世界と我々の日常を結びつける役割を果たしてくれた。世間の流行をテレビが深めるのも根本的なテレビの魅力であるが、テレビの企画でしか接続できないような、そんな「ネクストステージ」に、我々視聴者をつないでくれた張本人こそ、紛れもなく、志村けんなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　また随分と長文になってしまったが、あなたの時間と情熱が許すのあれば、どうか最後までお付き合い願いたい。長文でも読者を飽きさせぬように、「8時だョ!全員集合」の話をしようと思う。(これが本日の本題であるが、みなさんの視点とはだいぶ見方が異なっているような気もする)</p><p>&nbsp;</p><p>　私はこの文の冒頭で、志村を「誰もが知る日本のコメディアン」と讃えた。果たして志村は、なぜ「誰もが知る日本のコメディアン」となり得たのかというのが、今日の重要なところである(私が先生だったらテストに出したい)。</p><p>&nbsp;</p><p>　「8時だョ!全員集合」の歴史は古く、1971年である。視聴者の誰しもが名の知る有名ドラマの多くは80年代以降に生まれているため、当時の娯楽の圧倒的筆頭は、この「8時だョ!全員集合」に他ならない。それはバラエティという一大ジャンルを日本にもたらした点が第一である。現に「全員集合」の枠はもともとバラエティ枠ではなく、ドラマ枠であった。現在のTBSのバラエティ戦略の起源の一説は、間違いなくこの「全員集合」の地点に行き着く。80年代以降、四波化政策の影響とともにテレビが普及すると、一気に「バラエティ」、「志村けん」そして、「全員集合」が日本中に瞬く間に浸透していった。この時代を風刺する言葉として「巨人」、「大鵬」、「卵焼き」が用いられるが、ことテレビの世界においては、「野球」、「プロレス」、そして「全員集合」であった。この事実をどれほど声高に叫ぼうとも、決して過言となることは無いであろう。間違いなく、志村は日本のバラエティをリードし続けてきた、正真正銘の大スターである。この事実に向き合った時、私はあのひょうきんな志村に頭は上がらず、むしろ畏敬とも思える感情を覚えてならない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　間違いなく、志村けんは、日本芸能界の国宝である。そんな志村けんと共に視聴者として同じ時代を生き、そして本日ここに研究者として向き合わせてくれたことを、感謝申し上げる。この先志村が生きていればどんな時代を築き上げただろうと悔いて暇がないが、それは私が志村とまた世界をともにすることになった時のお願いとして心に留め置くことにしよう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　志村けんさん、あなたは芸能界の国宝であり、間違いなく、日本国民の宝です。そんなけんさんに感謝申し上げるとともに、天国での健康と一同大爆笑をお祈りしています。おじいちゃん、タバコとお酒はほどほどにしないと、だめだからね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ぴろりん</p>
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<link>https://ameblo.jp/pillo-rin/entry-12586488063.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Apr 2020 00:14:36 +0900</pubDate>
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