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<title>30代乳がん記録</title>
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<description>35歳の時に乳がん宣告されました。治療や日々の記録のアウトプットができたらいいなと思っています。</description>
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<title>妊孕性保存</title>
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<![CDATA[ <p>病気がわかった時、そろそろ2人目欲しいな…とか思っていた。</p><p>第1子に兄弟が居たら楽しいかな？とかもう1人子供がいると…とか妄想していた時にがんを宣告されてつまずいた感じがした。</p><p><br></p><p>子供のことなんて思い通りにいかないものだし、自分がコントロールしようなんておこがましい、欲しいと思えば来てくれるものでもないことは百も承知…なのですが！2人目不妊とかあるし</p><p><br></p><p>子どもが居たらいいな、そろそろ2人目欲しいなと思った時、妊活が出来る環境にあったにも関わらず、病気のせいで急に2人目ストップ！となったので正直ガッカリした。</p><p><br></p>
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<pubDate>Sat, 17 Sep 2022 21:59:37 +0900</pubDate>
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<title>術後その②</title>
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<![CDATA[ <p>部分切除だったので手術の翌日には退院だった。胸の傷より脇の傷の方が痛みを感じた。4日間しか入院していないのに、家族に合うとちょっと久しぶりな感じがした。術側が左なので助手席に座るとシートベルトが当たって痛かった。</p><p><br></p><p>入院中、ご飯があまり美味しくなかったのでランチをして帰ることにした。</p><p>外食しただけなのに食べ終わって車に乗った時点でものすごい疲れを感じた。ほんのちょっとの入院だったのに、ガクッと体力が落ちていた。大したことないとは思っていても全身麻酔の手術は思った以上に身体に負担があったみたいだった。</p><p></p>
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<pubDate>Wed, 07 Sep 2022 02:20:31 +0900</pubDate>
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<title>術後その①</title>
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<![CDATA[ <p>手術室から病室に帰ってきて3時間はベッド上安静、酸素投与、バルン挿入だった気がする。<br>基本的にずっと眠たくてウトウトしているけれどうっすら気持ち悪くて、早く安静解除にならないかな〜と思っていた。<br><br>ド近眼なので枕元に腕時計を置いていたら、看護師さんに「え！すごいキチンとしてる！？(多分術後3時間を正確に測ろうとしていたと勘違いされた)」と言われたのは覚えている。<br><br>その後バルンが抜け、フラフラするな〜と思いながら病棟を1周し、無事に離床ができた。でも身体が重だるくてベッドの上にずっと横たわっていた。<br>夕食が運ばれて来た時もムカムカひたすら気持ち悪くて、全然食べられず、ナースコールをし吐き気どめの点滴をしてもらった。<br><br>後から退院会計の診療明細を見て分かったのだが、麻酔科の術前診察の時に乗り物酔いしやすい、若い(医学的に)女性は術後吐き気を催しやすいと言われているのに予防的に吐き気どめを使ってもらえていなかった。ぐぬぬ<br><br>でもなんだかんだ無事に手術を終えることができた。<br></p>
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<pubDate>Fri, 02 Sep 2022 21:44:30 +0900</pubDate>
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<title>術後</title>
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<![CDATA[ <p>点滴を取られたな、薬入ってきてるな…痛…と思っていたらいつの間にか寝ていて「〇〇さーん」と起こされた。気がついたら手術か終わっていた。<br>テープでかぶれると言っていたので麻酔科医が「あ、(顔の)テープ剥がしたら赤くなってる、これは被れやすいかもね」と言っていたのは覚えている。次は「〇〇さーん、病室行くよ。切開したらすぐ癌があって乳頭は残せませんでした」と主治医が言っているのが聞こえた。<br><br>とにかくその時は眠たくて眠たくて頷くしかできなかった。<br><br>手術が終わって酸素と尿道カテーテルが抜けるまではベッド上安静と言われていたので大人しくしていた。気だるくて気持ち悪くて何もしたく無い感じが続いていた。本当に不思議な経験だった。麻酔すごい…！</p>
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<link>https://ameblo.jp/pinkdarma/entry-12761759599.html</link>
<pubDate>Wed, 31 Aug 2022 17:26:24 +0900</pubDate>
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<title>手術当日</title>
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<![CDATA[ <p>いよいよ手術当日の朝が来た。<br>手術で全身くまなく見られるのを知っていたので、眠れなかったのもあり、もう一度シャワーを浴びよう…と全身を綺麗にした。<br><br>手術前日の夜、消灯時間まで家族からのビデオ通話に癒された。また、早朝に上司から「がんばれ」みたいな内容のラインが来て、すごく励みになった。緊張してないもん！と強がってはいたけれど、身近な人たちの気遣いの連絡で心がほぐれたから、やっぱり緊張していたんだと思う。手術予定日に緊張なんかしない、という謎の強がりがあった。<br><br>朝一番に手術室看護師さんのお迎えがきて、手術室まで歩いて行った。<br>手術台に乗り、プライバシーを守られつつパンツ一丁にされ、ベッドに横たわらされた。<br><br>手術台の上で名前や左右の確認などがされた。点滴もとられ、同時にモニターもつけられた。<br><br>点滴挿入後、準備が整った所で「じゃあ眠くなりますよ〜」と麻酔科医の声が聞こえた。眠くなる前に、チラッと主治医の顔を見ることができた。主治医は無言でこちらを見ていた。手術室ではこんな出立なんだな〜とか思っていたら意識が無くなった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pinkdarma/entry-12760917989.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Aug 2022 21:25:17 +0900</pubDate>
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<title>入院初日</title>
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<![CDATA[ <p>あっという間に入院の日が来た。<br>入院前PCRを無事にクリアし滞りなく入院する事ができた。<br><br>4人部屋の窓際で、眺めも良く、3日間の入院だけど快適に過ごせそうだった。<br>看護師さんから入院スケジュールやお風呂や消灯時間などの説明を受けた。<br>入院した病院はシャワー室が割とたくさんあり、空いていれば予約無しに好きな時間に入れるとのことだった。パジャマのレンタルをお願いしていたので、着替えもタオルも好きなだけ使って良くて、とても便利だった。<br><br>私は乳房温存＋センチネルリンパ節生検の予定だったので入院日に事前の注射が予定されていた。<br>同じ日に入院した3人位と放射線科へ向かう。<br>明らかに私が1番年下だった。<br>自意識過剰かもしれないがチラチラ見られていた気がする。<br><br>地下の放射線科に着いたら順番に案内された。上半身だけ着替えをし、無音のテレビが流れる待合室で呼ばれるまで待つ。<br>注射はめっっっちゃ痛い！と事前に聞いていたのでドキドキしながらベッドに横になった。<br>写真を撮り、位置を確認し、いざ！ブスーッ！<br><br>…意外と平気だった。拍子抜けしつつ放射線科を後にした。<br>これで翌日の手術まで何も予定は無いので、タリーズでコーヒーを買ったり売店でおやつを買ったりして気ままに過ごした。<br><br>全身麻酔どんな感じかな〜傷は痛いかな〜とか色々考えていたら全然眠れなかった。明日どうせ手術で寝かされるからいっか！と開き直り、Netflixを見たり携帯をイジイジして手術日の朝を迎えた。</p>
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<pubDate>Tue, 23 Aug 2022 14:32:07 +0900</pubDate>
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<title>治療病院決定</title>
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<![CDATA[ <p>上司の紹介のもと手術する病院が決まった。あれよあれよと初診の日が決まり、上司がかけあってくれたことにより最短の日に近隣の大学病院に初診の予約をとることができた。<br>大学病院なので、初診の時は主治医とは違う先生が初診の問診をしてくれた。<br>とりあえず手術日は抑えときましたんで！と提示された手術日は月末の31日だった。その時は手術日抑えてもらえて良かった〜と思ったが、後日、月跨ぎやん…？と気がついた。<br><br>後日、主治医の診察日に手術の日程の相談をしてみたら「うーん今混んでて予定変えるとなると2ヶ月後とかになりますね？」と言われ大人しく月跨ぎだが仕方ないか…と月またぎの手術日程をうけいれることにした。<br><br>この時、患者さんは本当に弱い立場なのだなと思った。1日違うだけで何万も支払いが違ってくるけれど、このチャンスを逃したら2ヶ月後しか治療してもらえない。待つくらいならお金払って治療してもらうか、となる。<br><br>なんか腑に落ちないけれど。早く手術できるならいっか！と思って予定通りの日程で手術お願いすることにした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pinkdarma/entry-12759728810.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Aug 2022 01:45:37 +0900</pubDate>
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<title>上司に報告</title>
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<![CDATA[ <p>仕事がシフト制なので今後の治療で勤務に穴を開けてしまうことを考え、まずは直属の上司に報告することにした。<br>「ちょっとお話いいですか」<br>と上司を呼び出した。<br><br>私「実は…病気になっちゃいまして…」<br>上司「え！？なになにどした」<br>私「がんで…」<br>上司「え！！！えーほんとに…！？どこのがんよ…」<br>私「乳がんでした」<br><br>その後これから手術する病院を決めようと思っていること、その際に休みをもらうことなどを伝えた。その時、手術は近所の通いやすい病院でいいかなと思っていたのだが、上司に手術実績とか多いところにしな！と言われお薦めしてもらった病院に紹介状を書いてもらうことにした。</p><p><br></p><p>まだ親や友達には病気のことはいえなかった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pinkdarma/entry-12759694358.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Aug 2022 21:20:18 +0900</pubDate>
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<title>結果発表</title>
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<![CDATA[ <p>針生検から結果が出るまで1週間。<br>毎日毎日全然落ち着かなかった。めちゃくちゃネットを検索した。悪性だろうな、とは思っていたけれど、いやもしかしたら違うかもしれないと言い聞かせていた。でも心の底ではなんとなく予感はしていた。<br>この時私はそろそろ2人目が欲しいと思っていた。悪性だったらどうしよう。人生設計が…とか思っていた気がする。<br><br>そして結果を聞きにクリニックへ。<br><br><br>医師「悪性です」<br><br>やっぱりぃーーーー！<br><br>私は思わず医師に確認した。<br><br>「妊孕性とかって残せますか…？」<br><br>医師は少し困って「これから治療をする病院で相談してみてくださいね。」と優しく言ってくれた。<br><br>今ならわかる。なぜクリニックの医師が少し困ったような様子だったのか。がんのサブタイプによってホルモン療法が必要か否か、主治医の考え、婦人科との連携…などなど様々なことを乗り越えないと妊孕性は残せない。そりゃその場で答えられないわな！<br><br>診察が終わって看護師さんがパンフレットをたくさんくれた。その中には妊孕性のことについてのものもあった。看護師さんが大丈夫よ、と優しく声をかけてくれたので少し涙目になってしまった。<br><br>はーやっぱり悪性だったか…手術する病院どこにしよ…夫に言わなきゃ、あ、上司にも。親に言いたくないなーとか思いながら家に帰った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pinkdarma/entry-12759025879.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Aug 2022 23:30:39 +0900</pubDate>
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<title>診断つくか…？</title>
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<![CDATA[ <p>近医のクリニック受診後、子供のお迎えの時間が迫っている…！となり後日針生検をすることにしました。</p><p><br></p><p>局所麻酔をしてバチーン！バチンッ！！と3箇所くらい？やりました。マジで冷や汗もんだった。太い針を体内に出し入れされてる！という感覚が無理すぎて、生検が終わった後は両脇汗ビシャビシャでした。体内に針が侵入してくる感覚、ほんと無理だった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pinkdarma/entry-12758667833.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Aug 2022 23:08:02 +0900</pubDate>
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