マ レ ー 日 記 https://ameblo.jp/pinoko-life/ -Malay Diary- ja-jp 久しぶり・・・すぎました。 https://ameblo.jp/pinoko-life/entry-10257324087.html 最後の記事からもうこんなに時間がたっていたなんて・・・。いきなりプツン・・・とブログをやめてしまい、心配してくださった方々、お礼とお詫びが遅くなり申し訳ありません。ご心配して頂き本当にありがとうございました。近況として・・・帰国後も元気にしております。本帰国が決まったのもかなり急だったのですが、その後もなかなか慌しく、落ち着かない日々が続いていました。私にとって、また私たち夫婦にとってさまざまな事がありました。その中で一番ハッピーな事は、自分より大切な小さな人の誕生です。旦那似の女の子です(笑) 2009-05-08T23:22:14+09:00 新麺2 -鴨麺線- https://ameblo.jp/pinoko-life/entry-10026500765.html 前記事のスープ1杯では足りなかった旦那は次なる麺を探しに行きました。それは鴨麺ブース。+ 鴨麺線+ 鴨河粉+ 鴨麺+ 鴨腿麺+ 雲呑麺 (・・・これはよく見る顔だわ。)取り逢えず、鴨と麺らしいという事で鴨麺線を頼んでみました。旦那がオーダーしている間隣の屋台を見学していました。 漢方スープの香りが漂っています。クコの実他色々な漢方の材料が見えます。マレーシアには肉骨茶(バクテー)という名物料理があるのですが、(記事にした事はありません。)その匂いにそっくりかな。と思っていたら、そのおばさんがそ 2007-02-28T00:40:45+09:00 新麺1 -春雨?- https://ameblo.jp/pinoko-life/entry-10026498435.html マレー半島を2時間ほど北上したとある町。(北上+ちょっと右にそれた町に訂正・・・。)KLでは感じられないマレーシアローカルな雰囲気古い建物を支える大きな柱に施された漢字の店名。チャイニーズニューイヤー前の飾りつけ。がやがやとなんとなく続く町の音。うん こういうの好き。KLを脱出する度に思うのは、KL以外を見れて良かったという事。KLはマレーシアの首都だから当たり前と言えば当たり前だけど、クアラルンプール~=マレーシアではないなぁと思ってしまいます。クアラルンプールにずっといると、そういう事には 2007-02-28T00:40:05+09:00 HOJO Tea -高級茶ブランド-  https://ameblo.jp/pinoko-life/entry-10025293536.html マレー日記にコメントを下さるHOJOさん (←HOJOさんブログ)、マレーシアの達人でもあり・・・ペナンの達人でもあり・・・食の達人でもあり・・・。ある時はお茶+化学な方であり、ある時は中国でスネ毛付きの山羊の足、いや山羊鍋体験されたりする方であり、そして高級茶ブランドHOJO Tea の社長さんでもいらっしゃいます。そのHOJOさんの HOJO Tea ブランドがWEBショップ (←)に引き続き、2月初よりKLのハタマスショッピングセンターにオープンされましたこれでマレーシアでHOJOさんのお 2007-02-24T03:53:37+09:00 ううううぅ! https://ameblo.jp/pinoko-life/entry-10026447240.html あああ・・・時間の使い方が非常に下手な今日この頃です。皆様お元気でしょうか。現在Pinoko家、様々な事が一気に動いております。それに着いて行くのが一生懸命な毎日ですタッタッタその為、更新がなかなか出来ずにおります。ブログに遊びに来ていただいている皆様、大変申し訳ありません。更新できなかった間、次から次へと新しい麺達に出合いました。また、島や鳥の写真を撮ったりしていました。私自身、これらをブログへアップするのを楽しみにしておりますが、少し更新のペースが落ちるかもしれません。暖かく見守っていただけ 2007-02-24T00:55:52+09:00 バナナリーフカレー https://ameblo.jp/pinoko-life/entry-10025143267.html という事でカレー屋さんへ! 『 バナナリーフとマンゴーラッシー。あ、ノーシュガーで! 』 と注文を終え、バナナリーフが手早くセッティングされました。バナナリーフとは、バナナの葉をお皿代わりにしたライスとおかずのセットです。このおかずが日替わりで、さしずめ日替わりカレー定食かな?今日は左から、菜っ葉、ナス、かぼちゃのカレーでした。右上の揚げ煎餅のような物は塩辛く、ご飯につぶしつつ混ぜて食べると美味しいです。(プーリー?)しかしこのバナナリーフ、ご飯の量がものすごく多いんです。ついつい食べ過ぎてしま 2007-02-08T11:19:14+09:00 露店は楽しいな~ https://ameblo.jp/pinoko-life/entry-10025048852.html 洞窟までの道のりは、にわか参道で露店が出現していました。+ 床屋&帽子販売(丸めた後に帽子を買う人多し)+ 炊き出しチーム(もちろんカレー)+ 無料水ステーション(助かった・・・)+ CD(もちろん海賊版)+ インド菓子(着色料が眩しいよ)+ 花(御供え用や髪飾り用)+ ココナッツ(お供え用&飲料用)+ 雑貨(ビンディやアクセサリー類)+ 洋服(サリーやバンジャビスーツ)あと、こんなのも・・・。+ オバケ屋敷+ 蛇使いショーここで、蛇使い見ようよぅ~!と旦那。(以外だった・・・)しかし蛇使いさん 2007-02-07T00:00:00+09:00 奇祭 タイプーサム 3 https://ameblo.jp/pinoko-life/entry-10024837116.html 洞窟まで2百数十段。 幅が狭く、山車一騎通るのがやっとです。登る山車の隙間を抜けながら洞窟へ向かいます。痛々しくも、膝で1段1段登っている女性の姿も。顔が痛みで歪んでいました。しかし周りの人の応援で少しずつ少しずつ前進していました。私達も洞窟へ到着。中は人、人、人でした。大勢の人が、本尊が収められた前でお祈りをしていました。手を合わす人、聖なる灰をもらおうとする人、花を捧げる人。人が入り乱れておりました。。。ここで山車をやっと降ろす事ができます。担いて登ってきた誰もが足がガクガクでした。その様相 2007-02-05T23:35:00+09:00 奇祭 タイプーサム 2 https://ameblo.jp/pinoko-life/entry-10024833082.html タイプーサムの2です。Batu Caveへ通じる道は歩行者天国となっていました。駐車場は朝早く行けば問題ない、と旦那のインド人同僚アドバイス通りでした。近隣住民の家先は全て臨時駐車場となっており、客引きがすぐに誘導してくれます。さて、いざ目指せBatu Cave!と思ったら・・・祭りは夜通し続いていたらしく、道端ですっかり疲れて寝ている方々が。あまりにも自然体な様子になんだかワクワク!もうしばらく歩いていると、顔見知りのインド人の青年にばったり!彼は昨日の夜11時からいたんだ!と爽やかな笑顔でし 2007-02-03T09:12:23+09:00 奇祭 タイプーサム 1 https://ameblo.jp/pinoko-life/entry-10024732503.html その過激さで本土インドでは禁止されているというヒンドゥー教のお祭り。毎年ヒンドゥー暦のタイ月の満月の日に行われるそうです。西暦とは日にちがずれるので、今年は2月1日よりの始まりです。(去年は1月中でした。)前日からKLのインド寺院より、遠方の方は数日前から歩き始める方々もいらっしゃいます。そうしてマレーシア各地より(きっと周辺国からも)ヒンドゥー教徒が聖地バツーケイブに集結します。今回初めてこの祭りを見て、その過激さでインドでは禁止・・・うん、納得。ここマレーシアだから混乱しないで(?)祭りがき 2007-02-01T22:44:18+09:00