feathercollector's diary 〜美しい野鳥の世界〜
https://ameblo.jp/pittas/
世界の美しい野鳥をはじめとする生き物達との出会いを1種づつ綴っていくブログです。
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アメリカのカラス
https://ameblo.jp/pittas/entry-12822624481.html
その1350:アメリカガラス(American Crow) 文一総合出版から「とことんカラス」が出版されました。この一冊でカラスの全てを理解できること間違いなし! 私もこの中で「世界の黒いカラス」4ページを担当させていただいてます。是非お手元に一冊とことんカラスAmazon(アマゾン) という訳で、今日は久しぶりに1種、ご紹介しましょう。 カナダのバンクーバーで出会った鳥。この日は雨でした。 私の方へ向かってスタスタ歩いてくるこの鳥、アメリカガラス American Crowです。 カナダ
2023-10-01T09:00:59+09:00
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とことんカラス~まるっとしっかりカラスがわかる本~
https://ameblo.jp/pittas/entry-12822443731.html
読者の皆さま 文一総合出版から発売中の「とことんカラス~まるっとしっかりカラスがわかる本~」、私も執筆させていただきました! とことんカラスAmazon(アマゾン) 上記リンクからamazonのサイトで購入可能です。是非お手元に一冊 いや、本までは。。。という方、私の撮影したカラスの画像を無料でダウンロードいただくことが可能です。(ダウンロードいただけると、どんな仕組みか分からないのですが、私の手元に少しの報酬が入ります) ハシブトガラスハシブトガラス(No: 27298220)の無料写真
2023-09-29T21:20:04+09:00
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BIRDER2023年8月号の表紙に採用されました
https://ameblo.jp/pittas/entry-12814247397.html
BIRDER (バーダー) 2023年 08月号 [雑誌]Amazon(アマゾン) 皆さま 7月16日発売のBIRDER8月号の表紙に採用されました! カリブ諸島のジャマイカで撮影した、ジャマイカコビトドリです くちばしを含めても全長9cmという極小サイズの、まさに小人鳥。 このコビトドリを中心としたジャマイカの鳥たちも、近々BIRDERの紙面をお借りして紹介できそうです。 また詳細決まりましたらお知らせします。 BIRDER8月号、是非お手元に
2023-07-30T23:24:03+09:00
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From Philippine
https://ameblo.jp/pittas/entry-12812450054.html
フィリピンのルソン島、マニラ空港です。ローカルガイドからPhilippine Pitta フィリピンヤイロチョウの情報をもらい、急遽のフライト。無事ゲットできました!現地は霧、雨、風の三重苦。Olive-backed frowerpeckerもMisty frowerpeckerに5年ぶりのフィリピンでしたが、固有種たくさんで楽しい場所です。
2023-07-17T23:03:49+09:00
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ホオグロスズメ(Cape sparrow)
https://ameblo.jp/pittas/entry-12801298344.html
その1349:ホオグロスズメ(Cape sparrow) 先月、自身初となる南アフリカへ行ってきました。1週間で約180種の野鳥に出会うことができました。初日、ヨハネスブルグの宿で出会った鳥をご紹介します。 夕暮れ間近に加え、撮影には不向きな曇り空の中、中庭を散歩してみると、 お、ホオグロスズメ Cape sparrowです。南アフリカ、ナミビア、ジンバブエ等、アフリカ大陸の南部にのみ分布する「Speciality」。日本で見られるスズメTree Sparrowと同じPasser属ですが、黒
2023-05-07T23:03:48+09:00
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アフリカオリーブバト(African olive pigeon)
https://ameblo.jp/pittas/entry-12800865176.html
その1348:アフリカオリーブバト(African olive pigeon) 先月、自身初となる南アフリカへ行ってきました。1週間で約180種の野鳥に出会うことができました。初日は、世界で最も治安が悪い都市として知られているヨハネスブルグで1泊。宿からは送迎の車が来てくれる筈なのですが、中々やってこず、その間にひっきりない客引きがあって緊張が走ります そんなこんなで宿にようやく到着。当然、門扉には頑丈な柵があって勝手に出入りはできません。パプアニューギニアのポートモレスビーの宿も同じような感
2023-04-30T20:50:37+09:00
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ニアラ(Nyala)
https://ameblo.jp/pittas/entry-12800582067.html
番外編その209:ニアラ(Nyala) 南アフリカでは沢山の哺乳類にも出会うことができました。 動物園でおなじみのライオンやキリンといった動物もいれば、このような生き物も。 ニアラ Nyala。ウシ目(偶蹄目)ウシ科ブッシュバック属に分類される偶蹄類だそうで、この一風変わった名前は南アフリカに11もある公用語の1つ、ツォンガ語に由来しているそうです。(意味は??) この個体は若い雄だそうで、成熟した雄は体色が黒褐色へ、体毛も伸長して全く別の生き物になるそうです。 1週間の滞在で見かけたのはこ
2023-04-29T09:06:30+09:00
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この目はwwアカハシメガネモズ(Retz's helmetshrike)
https://ameblo.jp/pittas/entry-12800390915.html
その1347:アカハシメガネモズ(Retz's helmetshrike) みなさまご無沙汰しております。コロナがいよいよ5類に移行ということで、海外遠征もしやすくなってきました。 先月、自身初となる南アフリカへ行ってきました。1週間で約180種の野鳥に出会うことができました。 これはアカハシメガネモズ Retz's helmetshrike。ユニークすぎるこの目、夢に出てきそうですね。 アフリカ東部ケニアから南アフリカまで、広範囲に分布する種ですが、私は初めての出会いでした。 モズと名
2023-04-27T05:51:54+09:00
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南アフリカ
https://ameblo.jp/pittas/entry-12796480630.html
ご無沙汰してます。今年初の海外遠征ということで、南アフリカのクルーガー国立公園へ行ってきました。約200種類との野鳥達との出会い、そしてライオンやチーター、リカオンといった動物達との出会いに胸ときめく1週間でした。初日に会ったライオン達。日中に遭遇したのはこの一度だけでした。さて、これからヨハネスブルク→ドーハ→クアラルンプール→日本という長旅です!
2023-04-02T02:44:22+09:00
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ご無沙汰してます
https://ameblo.jp/pittas/entry-12776481772.html
皆さま、ご無沙汰しております。 諸事情あってブログから遠ざかっておりましたが、元気にやってます。 先月は仕事でアメリカのシカゴへ行ってました。 そこで会ったハイイロコツグミ。いずれ日本で記録される可能性のある鳥ということで、夢中で撮影してしまいました。 BIRDER (バーダー) 2022年 12月号 [雑誌]Amazon(アマゾン)880円 BIRDER12月号は、2年間連載していた「森の宝石~ヤイロチョウを求めて」の最終回です。12月号は、更に私が過去8回訪問して撮影したボルネオの野鳥達を
2022-11-28T22:52:57+09:00