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<title>我が家の生活</title>
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<description>緩和医療を選んだ母と、私の日記</description>
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<title>息子との関わり</title>
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<![CDATA[ <p>先週はずっと高熱続きで、辛そうだった母。</p><p>金曜日に予約を入れて、様子を見てもらうことにした。</p><p><br></p><p>知らなかったが、だいぶ体が痛いという…。</p><p>夜中に何度も起きていた理由はそれだったのか…。</p><p><br></p><p>祖母のことが心配な息子は、毎日ババと寝ると言う、</p><p>もれなく私もつきあわさせる。</p><p>3人で寝たいというから仕方ない。</p><p>私は、昼間は仕事もしていて帰ってくれば</p><p>家事に追われるから寝るときくらいは</p><p>落ち着いてゆっくり寝たいと思うこともある。</p><p><br></p><p>母は、薬のおかげで痛みも熱もおさまっている。</p><p>息子は具合の悪い祖母を気にかけている。</p><p>息子の“人の役にたちたい”と願う気持ちと行動が</p><p>成長を感じさせる。</p><p><br></p><p>それでも、まだ子供だ。親の関心を集めたい。</p><p>でも私や夫は昼間はいないし、夜は二人とも息子の</p><p>相手ばかりはできない。</p><p>それでも、寝るときは絵本を1冊でも読んでやろうと</p><p>思う。</p><p><br></p><p>それだけではまだまだ満たされないであろう</p><p>彼の気持ちはどうするべきか、課題である。</p><p><br></p><p>学校が始まれば少しは紛れるのであろうか。</p><p>そうすると、今度は家にいる母が一人の時間を</p><p>どう過ごすか、これも、また課題だ。</p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/pjdjmj/entry-12667394269.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Apr 2021 20:32:15 +0900</pubDate>
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<title>塩梅</title>
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<![CDATA[ <p>母は、昨晩から熱が少し高かった。</p><p><br></p><p>朝は“今日は少し様子を見てから出勤しようかな”</p><p>と思っていたものの、本人は大丈夫と言うので、</p><p>いつも通り出かけた。</p><p>あまり病人扱いしても…とも思っていたので。</p><p><br></p><p>息子くらいは負担にならないように、</p><p>義父母にお願いしようかと思ったが、</p><p>息子は義実家にも行きたがらず、</p><p>ババと一緒にいたいと言うので、母と置いていった。</p><p><br></p><p>昼に電話したら、発熱していた。</p><p>会社を早退して、家に帰った。</p><p><br></p><p>大してやることもないが、</p><p>帰れるときは、些細なときも帰ろうと思った。</p><p><br></p><p>今回の件だけではないが、</p><p>どこまでやるか、やらないのか、</p><p>どう線引するか、線引しないのか、悩む。</p><p><br></p><p>母ばかり尊重していると、</p><p>息子がおざなりになってしまうような気もしてしまう…。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/pjdjmj/entry-12665477930.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Mar 2021 14:27:29 +0900</pubDate>
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<title>緩和医療</title>
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<![CDATA[ <p>緩和医療チームに会った、金曜日。</p><p><br></p><p>“抗がん剤治療頑張りましたね”という先生の言葉に、</p><p>なんとも言えない感情がわいた。</p><p>あなたらしく、最期まで生きるお手伝いをさせてくださいという感じが伝わってきたような気がした。</p><p><br></p><p>今までの問診と違い、落ち着いて問診を受けられた。“次は何を言われるのだろう？次なにをするんだろう？”という途方も無い不安はほとんどなかった。</p><p>“今、心身ともに困っていることはありませんか？”という感じだった。</p><p><br></p><p>数日経って、やはりこの道を選択して娘としは、</p><p>よかったと感じている。</p><p><br></p><p>病気がちだった父をみながら母は“私は生命維持装置には繋がないでくれ”と何度となく言っていたのを思い出した。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pjdjmj/entry-12664983227.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Mar 2021 00:43:31 +0900</pubDate>
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<title>伴走者</title>
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<![CDATA[ <p>母が我が家に生活の拠点を移し始めた、一昨日。</p><p><br></p><p>母に緩和医療だけにしたいと言われても、私には反対する理由はなかった。ただ、私はどんな気持ちでいたらいいのか判断がつかなかった。</p><p>共働きで子供一人すら満足に面倒も見られないのに、母の心配までできるのか？うちに呼び寄せて本当に良かったのか…。今更ながら答えのない不安に苛まれた。</p><p>迷いはなかったはずなのに。</p><p><br></p><p>そうだ、私は少しでも元気になってほしかった。毎日少しでも、笑って楽しいと思える時間を増やしたいことを思い出した。私は伴走者として、母と寄り添うということを決めたのだった。</p><p><br></p><p>今朝、息子がおばあちゃん(母)と朝から起きて2人で朝ごはんの支度をしていた。おばあちゃんのパンにジャムを塗ったり、果物を用意していた。そして、買い物に行く私と夫を見送った。“僕はおばあちゃんを守るために、家にいる”と言う。</p><p><br></p><p>一緒に走っているのは私だけではなかった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/pjdjmj/entry-12664971133.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Mar 2021 23:24:55 +0900</pubDate>
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<title>母の決心</title>
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<![CDATA[ <p>母が進行性大腸がん、肺と肝臓に転移している、ステージ4だと診断されて、2年。</p><p>抗がん剤をやめたいと言われて、1ヶ月。</p><p><br></p><p>いずれ、そんなときが来るとは思ってはいたものの、私はのらりくらりと生活していた2年間。コロナもあり、ほとんど母とは顔を合わせてはいなかった。</p><p>そして、母が1ヶ月半くらいまえに行った抗がん剤でいきなりのアレルギー反応。よほど辛くショックだったらしく、もう抗がん剤はやりたくないと決心した、母。</p><p>これはもう家に来てもらうしかない！と、夫と息子(5さい)に話した。息子は、おばあちゃん大好きなので、大歓迎。病気とはわかっているものの、どこまで理解しているのかは、分からない。</p><p><br></p><p>母から抗がん剤をやめたいと言われ、私は正式に“前から言っているけれど、本当にうちに来ることを考えて欲しい”と言った。言われた本人は相当迷っていたようだが、不思議と私には迷いがなかった…。</p><p><br></p><p>夫も、義父母も職場も理解してくれた。少なくとも、今のところは理解してくれていると思う。</p><p>本当に感謝しかない。周りにも、そして母にも。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/pjdjmj/entry-12664964074.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Mar 2021 22:49:32 +0900</pubDate>
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