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<title>天ノ弱のちょっとホラーなブログ</title>
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<description>怖い話がたくさん載っています。ブログデザインは明るいですが、怖い話なので苦手な方は見ないことをお勧めします。</description>
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<title>顔を両手で覆う人</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#ff0000" size="4">※怖い話なので苦手な方は観覧注意</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">人ごみにまぎれて妙なものが見えることに気付いたのは去年の暮れからだ。<br><br><br><br>顔を両手で覆っている人間である。<br><br><br><br>ちょうど赤ん坊をあやすときの格好だ。<br><br><br><br>駅の雑踏の様に絶えず人が動いている中で、立ち止まって顔を隠す彼らは妙に周りからういている。<br><br><br><br>人ごみの中でちらりと見かけるだけでそっちに顔を向けるといなくなる。<br><br><br><br>最初は何か宗教関連かと思って、同じ駅を利用する後輩に話を聞いてみたが、彼は一度もそんなものを見たことはないという。<br><br><br><br>その時はなんて観察眼のない奴だと内心軽蔑した。<br><br><br><br>しかし、電車の中や登下校する学生達、さらには会社の中にまで顔を覆った奴がまぎれているのを見かけてさすがに怖くなってきた。<br><br><br><br>後輩だけでなく、何人かの知り合いにもそれとなく話を持ち出してみたが、誰もそんな奴を見たことがないという。<br><br><br><br>だんだん自分の見ていないところで皆が顔を覆っているような気がしだした。<br><br><br><br>外回りに出てまた彼らを見かけた時、見えないと言い張る後輩を思いっきり殴り飛ばした。<br><br><br><br>俺の起こした問題は内々で処分され、俺は会社を辞めて実家に帰ることにした。<br><br><br><br>俺の故郷は今にも山に飲まれそうな寒村である。<br><br><br><br>両親が死んでから面倒で手をつけていなかった生家に移り住み、しばらく休養することにした。<br><br><br><br>幸い独身で蓄えもそこそこある。毎日本を読んだりネットを繋いだりと自堕落に過ごした。<br><br><br><br>手で顔を覆った奴らは一度も見なかった。<br><br><br><br>きっと自分でも知らないうちにずいぶんとストレスがたまっていたのだろう。そう思うことにした。<br><br><br><br>ある日、何気なく押入れを探っていると懐かしい玩具が出てきた。<br><br><br><br>当時の俺をテレビに釘付けにしていたヒーローである。<br><br><br><br>今でも名前がすらすら出てくることに微笑しながらひっくり返すと俺のものではない名前が書いてあった。<br><br><br><br>誰だったか。<br><br><br><br>そうだ、確か俺と同じ学校に通っていた同級生だ。<br><br><br><br>同級生といっても机を並べたのはほんの半年ほど。彼は夏休みに行方不明になった。<br><br><br><br>何人もの大人が山をさらったが彼は見つからず、仲のよかった俺がこの人形をもらったのだった。<br><br><br><br>ただの懐かしい人形。<br><br><br><br>だけど妙に気にかかる。気にかかるのは人形ではなく記憶だ。<br><br><br><br>のどに刺さった骨のように折に触れて何かが記憶を刺激する。<br><br><br><br>その何かが判ったのは生活用品を買いだしに行った帰りだった。<br><br><br><br>親友がいなくなったあの時、俺は何かを大人に隠していた。<br><br><br><br>親友がいなくなった悲しみではなく、山に対する恐怖でもなく、俺は大人たちに隠し事がばれないかと不安を感じていたのだ。<br><br><br><br>何を隠していたのか。<br><br><br><br>決まっている。<br><br><br><br>俺は親友がどこにいったか知っていたのだ。<br><br><br><br>夕食を済ませてからもぼんやりと記憶を探っていた。<br><br><br><br>確かあの日は彼と肝試しをするはずだった。<br><br><br><br>夜にこっそり家を抜け出て少し離れた神社前で落ち合う約束だった。<br><br><br><br>その神社は、とうに人も神もいなくなった崩れかけの廃墟で、危ないから近寄るなと大人達に言われていた場所だ。<br><br><br><br>あの日、俺は夜に家を抜け出しはしたのだが昼とまったく違う夜の町が怖くなって、結局家に戻って寝てしまったのだ。<br><br><br><br>次の日、彼がいなくなったと大騒ぎになった時、俺は大人に怒られるのがいやで黙っていた。<br><br><br><br>そして今まで忘れていた。<br><br><br><br>俺は神社に行くことにした。<br><br><br><br>親友を見つけるためではなく、たんに夕食後から寝るまでが退屈だったからだ。<br><br><br><br>神社は記憶よりも遠かった。<br><br><br><br>大人の足でもずいぶんかかる。<br><br><br><br>石段を登ってから神社がまだ原形をとどめていることに驚いた。<br><br><br><br>とうに取り壊されて更地になっていると思っていた。<br><br><br><br>ほんの少し期待していたのだが神社の周辺には子供が迷い込みそうな井戸や穴などはないようだ。<br><br><br><br>神社の中もきっとあのときの大人たちが調べただろう。<br><br><br><br>家に帰ろうと歩き出してなんとなく後ろを振り返った。<br><br><br><br><br><br>境内の真ん中で顔を両手で覆った少女が立っていた。<br><br><br><br>瞬きした。<br><br><br><br>少女の横に顔を覆った老人が立っていた。<br><br><br><br>瞬きした。<br><br><br><br>少女と老人の前に顔を覆った女性が立っていた。<br><br><br><br>瞬きした。<br><br><br><br>女性の横に古めかしい学生服を着込んだ少年が顔を覆って立っていた。<br><br><br><br>瞬きした。<br><br><br><br>皆消えた。<br><br><br><br>前を向くと小学生ぐらいの子供が鳥居の下で顔を覆って立っていた。<br><br><br><br>俺をここから逃がすまいとするように。<br><br><br><br>あの夜の約束を果たそうとするように。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/planetsortlimit/entry-11312489163.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Jul 2012 18:32:52 +0900</pubDate>
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<title>彼氏のノック</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#ff0000" size="3">※怖い話が苦手な方は観覧注意</font></p><p> </p><p><font color="#ff0000" size="3">彼氏のノック</font></p><p> </p><p>ある5人グループが登山していた。車で山小屋まで走っていて、そのなかのグループの一人の女の彼氏はあとでくるようだった。<br>すると突然、女の目の前が真っ暗になった。目を覚ますと地面に寝ていた。おきて辺りを見ますと、仲間がいた。そしてなぜか、歩いて山を登っていった。山小屋に着き、仲間の一人が女の彼氏（後で来る人）が亡くなった。といった。女が悲しんでいるとき、ドアがノックされて彼氏の声が聞こえた。仲間は開けちゃだめだというが女は開けてしまった。そこには彼氏がいて、女を引っ張り山小屋から離れたところに来ると、ゆっくり話し始めた。彼氏は「仲間のみんなは車ごと落下して今、病院で死んだ」といった。山小屋を見るともう誰もいなかった。女は奇跡的に途中で窓から落ちて、やわらかい土に落ちて助かったそうだ。<br></p><p><font color="#ff0000" size="3">短すぎるのでもう１つ紹介します。</font></p><p> </p><font color="#ff0000"><br></font><p><font color="#ff0000" size="3">忘れ物</font><br></p><p>ある男の子はいつも忘れ物ばかりしていた。そしてある日、男の子は自殺した。踏み切りに飛び込んだのだ。その男の子の担任の先生は「ストレス解消が！」ときれていた。先生がランドセルから毎日ものを抜いて、男の子を叱っていたのです。先生は男の子の机の中に忘れ物帳が入っていることに気づいた。そして最後のページには先生の命と書いてあった。次の日、ばらばらになった先生の死体が教室で見つかった。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/planetsortlimit/entry-11312484033.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Jul 2012 18:30:31 +0900</pubDate>
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<title>怖い話　火葬場</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#ff0000" size="3">※怖い話なので苦手な方は観覧注意</font></p><p><font color="#ff0000" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff0000" size="3">【火葬場】</font></p><p><br>Ｎ県のＭ町とＴ町をつなぐ山道の途中に火葬場があります。 その火葬場は何年も前から出ると言う噂が出回っています。また本当に見たという人もいます。<br><br>興味があった私も一度行ってみることにしました。友達と車で夜中の２時に行くことになりその時が来るのを待ちその火葬場に向かいました。<br><br>火葬場についたら友達が｢寒い｣などと言い出したのでヒーターをかけました。しかしヒーターは暖かい風が来るんですが何故か腐ったような変な臭いがするのです。<br><br>私は車の前をあけてみました。すると鳥の死骸があったのです。<br>誰かのいたずらだと思い車の中をみると私の座ってた場所に火傷したお婆さんが・・・・<br><br></p><br><font color="#ff0000" size="3">短いですね・・ｗでは、もう１つ紹介しましょう</font><br><p><font color="#ff0000" size="3"><font color="#ff0000"><br></font><br></font></p><p><font color="#ff0000" size="3">【押入れ】</font></p><p><br><br>ある２０代の女性がアパートに住んでいた。<br><br>だがいつのころからか夜中に閉めたはずの寝室のドア<br>が開いているようになった。<br>女性は気味が悪くなって夜中に試しに起きていた。<br><br>すると夜中の２時ごろに突然スーッと押入れの戸が開く音がした。飛び起きてみると押入れの戸のの隙間から男の目が覗いていた。<br><br>悲鳴を上げて部屋を飛び出すと後ろから髪をひっぱられた。女性はそれを振り切って近くの交番に駆け込み、事情説明して数人の警察官と一緒にアパートに戻った。<br><br>その時すでに男の姿はなく、押入れから大量のゴミと汚れた服が出てきた。<br><br>警察官は「この様子だと最低でも２週間は住んでいましたね。君、早くここを引越しなさい。」と言った。<br>その後女性は管理人付き完全オートロックのマンションに引っ越した。<br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/planetsortlimit/entry-11307977842.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Jul 2012 10:56:16 +0900</pubDate>
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<title>怖い話　三本足のリカちゃん</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#ff0000" size="3">※怖いのが苦手な方は観覧注意</font><br></p><p>都市伝説で余りにも有名な「三本足のリカちゃん」。その話は後を絶たないがその戦慄の恐怖に伝染した人の噂。近年になって三本足の話題は薄れて来ているが<br>三本足のリカちゃんがどうしてもほしいコレクターがいた。<br><br>しかしネットオークションでも見付出すのが困難であり存在自体が闇に包まれていた。三本足探しは<br>約８年も続いたある日…そのコレクターは何を思ったのか自作しようと考えたのだ。<br><br>コレクターは直ぐ様おもちゃ屋に行きリカちゃん人形を２体購入した。そして１体目の足を切断しそれをもう１体に上手く加工しくっつけ合わせたのだ。更<br>に雰囲気を出す為に顔をジッポーで焙りただらせ髪をぐちゃぐちゃにしたのだ。<br><br>着ている服もわざとボロボロにして等々三本足のリカちゃん人形は完成した。しかし数日後このコレクターは変死をした。顔はケロイドとなり片足がもがれてね<br>…そしてあの自作三本足の姿もなかったと言う。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/planetsortlimit/entry-11307974301.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Jul 2012 10:51:53 +0900</pubDate>
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<title>怖い話　ハサミ女</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#ff0000" size="3">※最初に言っておきます。微妙にグロイので苦手な方は観覧をおすすめしません。</font></p><br><p>　</p><br><br><br><br><p><font size="2"><br></font>近所に「ハサミ女」と呼ばれる、頭のおかしい女がいた。<br>30歳前後、髪は長くボサボサで、いつも何かを呟きながら笑ってる、この手の人間のテンプレート。<br>呼び名の通り、常に裁ちバサミを持っていて、シャキシャキと虚空を切っている。<br>刃物携帯だし、よく警官に注意され、連れて行かれるところを皆が見ているが、本人が温厚（？）な為か、女の自宅付近にしか出没しない為か、そこまでの危険視はされてなかったらしい。<br>友人が小学校を出る頃には、引っ越したのか死んだのか、いつのまにか姿を見なくなっていた。<br><br>で、友人が中学生時代のある日、数人と肝試しをしようという話になった。<br>場所は、今は無人となっているハサミ女の家。<br>山の入口に近く、人気のない場所にポツンと立っている、トタン張の平屋だ。<br><br>盛り上がって向かったはいいが、暗くて不気味、雰囲気満点の家の様子に、みなすっかり怖気づいていた。<br>だが友人は同行してた女子にいいところを見せたかったらしく、一人、室内に入っていった。<br>（逆に空気読めてないよな、と後の友人は言ってた）<br><br>さて、室内は、ゴミやら毛糸玉やらが散乱して、足の踏み場もない状態。<br>だけどまあ、特に何が出るといういわくがあるわけでもない。<br>３部屋ぐらいしかない室内をぐるっと歩き、見回った証拠に持って帰れるモノはないか、と物色していた。<br>んでクローゼットを開いたら、グラリと大きなモノが倒れ掛かってきた。<br><br>パニックになりながらも友人が見たソレは、巨大なぬいぐるみ。<br><br>ただし、様々なぬいぐるみの頭部だけを乱暴に縫い合わせて人の形にした、百目みたいなシロモノ。<br>犬、猫、テディベアといったものからグリコのおまけみたいな小さい人形まで、無数の頭がくっついていたという。<br><br>友人は半泣きで逃げ出し、肝試しは大失敗に終わった。<br>しかも後日、誰かが先生に告げ口したらしく、こっぴどいお叱りまで受ける羽目に。<br><br>さらに、嫌な後日談がひとつついた。<br>肝試し事件もあってか、近隣の人だか警察だかが、ハサミ女の家を調べにいったらしい。<br>そこで、ハサミ女の遺体が見つかった。<br><br>場所は、友人に倒れ掛かってきたぬいぐるみの、中。<br><br>死因は定かではないが、ハサミ女は、自分で自分の身体にぬいぐるみの頭部を縫いつけていったらしい。<br>友人は気づかなかったが、リアル動物の、ひからびた首も縫われていたそうだ…<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/planetsortlimit/entry-11307935178.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Jul 2012 09:44:21 +0900</pubDate>
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