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<title>IT経営者だったのがOT（オタク）経営者になってしまってなう。</title>
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<description>アキバ歴は３０年、萌えはまだ３年。アキバ発コンテンツをビジネスにしようとしています。</description>
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<title>ＯＴ産業の可能性</title>
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<![CDATA[ <p>　IT業界が発展したのは、ソフトやゲームを開発し、それを販売して収益を得るという物販モデルから、ユーザーのトランザクションからの収益へ移行したことが大きな要素である。それがネットオークション、ネットゲーム、リスティング広告などだ。Amazon,Apple,Google,eBayなどである。これはただ売っておしまいというモデルで完結しては今の発展はないだろう。TwitterやMixi,Greeもそうだ。</p><br><p>　同じようにOT業界というかコンテンツ業界も、アニメや漫画を制作して、それを販売して収益を得るというモデルが基本にある。もちろんそれを発展させてメディアミックスも進んでいるが、コンテンツを販売することで収益を得ている物販モデルに変わりがない。</p><br><p>　それに対して、同人、フィギュア、コスプレなどの２次著作物市場は、そういう一方通行のモデルではない。ユーザー同士がお互い制作物をつくりあったり、コスプレを見せ合うために、そのアクセサリーやウィッグが消費されたり、イベントが開催されたりと、ただどれもがアマチュアの域で動いている。だがアマチュアであるがゆえに、双方向性が常に内在しているのである。これが今のオタク（ＯＴ）産業の面白いところである。いろいろな創造やアイデアが複合的に巻き込まれていき、それがいろんな分野に波及して、またそれが相乗効果で跳ね返ってるくる。結果として、従来型の産業分類で考えれば、ファッション、観光、興行、芸能などへ波及していく力になる。しかもその発信源はだれか一人が持っているわけではないから、そう簡単に飽きられるわけではない。</p><br><p>こういった魅力がＯＴ業界にはある。そして結果として、それが都市の魅力、強さの源になるのである。</p><br><p>　またこの産業は新しいことの実験場であり、人間観察の場であり、人より早く世の中の変化を感じられる分野でもある。それはＯＴな人たちは好きなこと本能で動いているから、本質的なものが一般社会より表面化しやすいからである。きらいなことはやらなくていい分野だから。</p><br><p>そろそろ海外だけを追いかけてる人たちがその価値に気付くのだろうとは思うが、じっくり先行させてもらおうと思う。</p>
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<pubDate>Sat, 12 Jun 2010 15:29:34 +0900</pubDate>
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<title>建設業に手を出してしまったばかりに</title>
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<![CDATA[ <p>今はこう、オタクな分野をまじめに開拓しようと思ったわけだが、ある時期何を思ったか建設関係に手を出してしまったことがありました。</p><p>結果としては、大きな未収金、社内の不正、犯罪など、社内外もうとんでもないことになって大失敗で手を引きました。（とはいえ後処理はまだ残ってます。）</p><br><p>今から思えば、なんでまかせっきりにしたんだろうとか、全くキャラが合わないよねとか、そもそも無理だったんだと思いますが、当時は、うまく乗せられてしまいました。</p><br><p>たとえば大きい仕事が取れそうとか、いい話は上がってくるけど、いつまでたっても案件が取れない。結果として流れる。でも次はいけるからもう少し我慢する。また新しいのが取れそうという話が来る。でも結局流れる。でどんどん赤字が増えていくから、余計引き下がれなくなる。苦しい状況だから、悪い仕事をつかまされて、逃げられたりと、結局全くいいとこなく、辞めることになる。</p><br><p>敗因としては、</p><p>１、自分の目で確かめてなかった。取引先をよくしらなかった。</p><p>面倒くさかったのもあるが、任せてくれとという言葉に乗っかってしまった。</p><p>２、始める前によく確認してなかった。</p><p>最初に確認しておけばよかったが、初めてしまうと、既成事実化されてしまう。要するに気づいたら支払だけは発生する状態になってもう今更変えられない状態になってしまうし、給料も固定的に発生してしまう。</p><p>３、契約は大事</p><p>口約束で物事がすすみ、ほとんど覆された。当たり前のことだが、この業界は特に重要。</p><p>４、部下はいい話しかしないものだと思うべきだった。</p><p>これは強く強く認識しておくべきだった。人の顔色だけ見て仕事してる奴は多い。仕事＝会社にいることというのが社会の常識だと思うべきだった。</p><p>５、そもそも自分にできる業界か確認しなかった。</p><p>業界自体が自分の生きてきた世界と違いすぎた。自分は今たばこを吸わないし、たぶんホワイトカラーでたばこ吸う人って減ってると思うけど、建築現場は喫煙率ほぼ１００％、しかも、すごいくさいおやじたばこばっかり、はっきり言ってそんなとこ、行きたいと思わないし、興味もなかった。これが一番おおきな敗因だろうな。</p><br><p>てのが考えられます。</p><p>はっきり言ってそんな目新しい理由で失敗してません。今なら全く違うやり方で成功する方法はないわけではないですが、業界自体興味がないのでやりません。</p><br><p>これをいい経験を言い切れるには、まだ全然立ち直っていません。</p><p>ただここで学んだことは、活かしていきたい。</p><br><p>その内容はまたの機会にしておきます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/plataforme/entry-10560330404.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Jun 2010 19:29:15 +0900</pubDate>
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<title>政府の役割</title>
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<![CDATA[ <p>これはオタク業界に限ったことではないのですが、政府の果たす役割について考えてみたいと思います。</p><p> </p><p>あまり社会契約説がどうとか行って歴史を語ることに意味はないと思ってますので、簡単に言いますと、政府の機能は主に２つ、分配と成長です。ただし実際には政府そのものが成長を促すことはできませんので、規制、ルール作りを行うことになります。</p><p> </p><p>分配とは、社会のセーフティネットをつくること。これは、国民の生存権の保障を実現することであり、医療、年金、介護はこれに係わることです。成長に関して、政府は企業が適切に競争力を発揮できるように、制度や政策を定めていくのです。この考え方は国がそもそも持つ潜在成長率というものがあり、政府はそれに近づくよう邪魔をしないようにするという考え方です。</p><p> </p><p>ただ問題なのは、この分配と成長を同時に行うと、つまりある特定の分野への補助金が流れる仕組みができてしまうと、成長＝税金の無駄遣いということになる。もうひとついうと国内総生産＝個人消費＋設備等投資＋政府支出という条件で、成長＝政府支出＝政府収入＝税金ということになってしまう。だから、補助金で動いている業界が大きくなることはまずいのです。</p><p> </p><p>これに当てはまる業界は、医療、介護、農業、（公共事業に頼った）建設業などです。</p><p>だから政府のやるべきことは、適度の規制を緩和して、成長率を潜在的なものに近づけて税収を増やしつつ、適切にセーフティネットに予算を割り振るというのが一番よいのです。</p><p> </p><p>そこで、政府がとるべき政策は、</p><p>法人税の実効税率を２５％～３０％程度に</p><p>これは、賛否はあると思いますが、所得税はベースを広げて減税、贈与税減税、相続税は課税ベースを広げて減税</p><p>代わりに消費税をアップ１５％程度に</p><p>年金は、最低保障年金の引き上げは行うにしても、所得比例年金に関しては、民主党のいうやり方でかまいませんが、高齢者若者両方が痛み分けし、高齢者は減額、若者は２重払いという痛みをともないつつ、早めに個人勘定に移行させることが国の年金の永続性を保つうえで重要でしょう。</p><p> </p><p>農業に関しては、ショック療法しかないでしょう。それは、株式会社の参入自由化と、貿易そのものの段階自由化です。農業はFTA交渉の足かせになっています。自給率４０％とかあおってますが、それはカロリーベースでとか言ってる恣意的な指標です。これはカロリーしかも飼料にまでさかのぼりますから、無農薬野菜とか、和牛とか高付加価値のものをつくっても全く反映されません。反映されるのは、飼料となる大豆とかコーンとかあとは、穀物の小麦や米などです。ですが、こういうものは単価が低いのに日本には向きません。石川遼が農協のCMとかでて国産とか言っても全く意味はないんです。結局農業は高付加価値な独自製品か機械化工場による高生産性かどちらかが必要です。これはもう一般の企業の世界と全く変わりません。</p><p> </p><p>医療に関しては、混合診療の自由化、農業と同じく株式会社参入自由化です。これも農業と同じく、日本は開業医が多すぎる仕組みになっている。そして大病院は待遇が悪いから嫌われる。そして儲けるためには仕方がないが、都会にばっかりクリニックができる。こういった問題ｈは自由化が進んでいないから起きています。</p><p> </p><p>などなど、これらの政策と変えるは非常に大変です。</p><p>その理由は、１票の格差が著しく存在することです。これが是正されれば特定の団体が力を持つことも減り、より民意を反映する政府になります。</p><p> </p><p>いろいろ政策はありますが、まずは、この１票の格差の問題を各政党は優先して行ってほしいのと、マスコミもそのことについて追及してもらいたいです。</p><p> </p>
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<link>https://ameblo.jp/plataforme/entry-10557949426.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Jun 2010 02:03:02 +0900</pubDate>
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<title>精神世界の商材は経済学では簡単に測れない</title>
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<![CDATA[ <p>　一般的な少年誌のマンが単行本で２００ページで５００～６００円</p><p>かたや同人誌のページ数は数１０ページで１０００円近く。</p><p>もちろんエロ系が多いという事実はあるにしても、アマチュアの作品がプロの作品より圧倒的に価格が高いことが許容されているということがある。</p><p>そしてそれが売れている。コミケを維持できるだけ売れている。</p><p>また、女の子のコスプレ写真集とかも売れている。ROM写真集として、素人の女の子が出しても１日で１００枚とか出たりする。１枚１５００円だから売上１５万円。</p><p>メイド喫茶のほとんどが怪しいビルの上層階で、内装は安っぽく、料理も微妙だけど、メイドがいるという店だ。だからといって内装に金をかけ、一等地に出したからっていい店になるとは限らない。</p><br><p>つまり月並みな言い方をすると、品質や性能とその価格には全く連動性がない。ついでに言うと原価とも関連性は全くない。そういう意味ではIT系のサービスに通じるところがある。完全な収益逓増型であり、悪乗り的な連鎖で爆発するときは爆発する。売れないときは全く売れない。といって、定量的に分析しても法則があるわけではない。これが今起きてるオタク業界の動きである。</p><br><p>そこでそこに対応するためには、リスクを減らしつつあらゆる可能性に備える戦略が重要になってくる。つまり偵察衛星とでもいえる情報網を張り巡らせ、これから伸びる分野を探し当て、そこに投資することができれば、単純に成功確率は高くなる。幸いこの分野での大手といっても大した規模ではないし、特定分野に特化している場合が多い。だからあまり競合対策を重視する必要はない。</p><br><p>とここまで来るとベンチャーやイノベーションの考え方と共通になってくる。それがオタク産業に参入する基盤となるのである。</p><br><p>常識の縛られず頭をリフレッシュしてみよう。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/plataforme/entry-10557751538.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Jun 2010 21:59:50 +0900</pubDate>
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<title>コンテンツ産業の推進</title>
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<![CDATA[ <p>　政府の推進する成長分野としてファッションやアニメーションが入ったようだ。Cool Japanとかなんとかで、多少注力していただくのは、非常によろしいと思う。ただこういうジャパンコンテンツが持つ強みを、従来型の製造工程で切り取って考えるのは、ITで失敗した「ものづくり」志向のジレンマへ陥りさせるように思われる。</p><br><p>　それはITで例えれば、AppleがiPodを出しました。ソニーがウォークマンを対抗して出しました。ソニーは音質もよく、質感もばっちり、機械としてはAppleを凌駕しました。だけどビジネスのキーiTunes Storeでした。大事なのはそのハード、ソフトを含めた世界感が受け入れられただったのです。これは今のiPhone,iPadに続く熱狂に続きます。日本企業は全くついていけません。ただこれにおぶさって、App　Storeで一旗あげようってことしかできません。</p><br><p>同じようなことを、こういうコンテンツ分野で考えています。つまりファッション＝デザイン、制作、製造、物流、アニメ＝構想、制作、編集、流通みたいな。そこで、これらを支援すると考えるとどうするんでしょう？輸出環境を整える？海外市場開拓？そんなこと役人にできるんでしょうか？しかも輸出は日本の得意分野今までにずいぶんやってきました。でも無理でしょう。違法コピーがどうとか、ファッションだったらありかもしれないけど、そんなとこ押し売りしたって意味がない。</p><br><p>これは売り物の特性を間違ってとらえているのです。特にコンテンツ産業というのは、はっきり言って生活非必需品です。つまりなくても生きていけます。衣服は必需品って言う人もいるかもしれませんが、だったら防寒服買えばいいでしょ。１０９で買う必要はないはずです。</p><br><p>つまりコンテンツ産業のおける最終的に売れたものっていうのは、最終的に売れたそのものとは関係ない。それは個人の幸せや自己満足、自己表現の産物であり、そのバックグラウンドにある物語や関連性を強化していけばいくほどそのコンテンツの価値が上がると考えるべきなのです。</p><br><p>たとえばですが、原作のアニメ→同人誌、コスプレ、２次制作物という流れができ、いつの間にかコミケに何十万人も集まるような事態が起きるわけです。</p><br><p>もちろんただのマネだろってのが多いのは事実かもしれませんが、そこから新たな創作物が生まれたり、表現活動がすすむなかで、文化の厚みがでる。引いては日本のサブカルチャーの強みがでる。そういう算段です。</p><br><p>政府がもしこの産業を活性化させようと本気で思うのであれば、表現の自由を保障することは一番大事なことです。また外国への開放も反面大事です。文化は化学反応ですから、そういうコンテンツ特区とかあればいいですね。また安価に施設や場所を提供していただくのも重要です。偏見が多いですが、オタク系のイベントや集まりは、非常に人が集まります。こういうイベントがもっと海外からも来れるようなイベントに育っていければそれだけでも日本にメリットがあります。</p><br><p>こういう身近なところから動くなら金もかからないですしね。</p>
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<pubDate>Sat, 05 Jun 2010 18:19:33 +0900</pubDate>
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<title>自己紹介１v0.1</title>
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<![CDATA[ <p>　子供のころからPCに触れていました。最初にあったPCはNECのTK80-BS、TVにつなげてBASICが使えるけど、キットでおやじが自作してたような代物でした。しかしながらそーゆー世界にどっぷりはまるというわけではなく、ゲームできればいいかなって感じで過ごしてました。多少はんだごて使えるとか、BASIC触ってたから、英単語を知ってる（print とか　go とか　if then else)とかとか。しかしながらおやじの必死のオタク洗脳計画は続き、３歳のとき初めてのおもちゃが鉄道模型（EF65+２４系２５型ようはブルートレインです。）とか買ってくるわと思ったら、なんか周辺機器とか含めて１００万近くでシャープのMZ5500を買ってきてしまう。他の友達の家がスカイラインだマークⅡでドライブだって言って自慢される中、パソコンと鉄道の世界に突き落とされてしまったのでした。</p><p>　しかし中学以降、さすがに、こんだけオタクな人生はきついと自分の中で防衛本能が働き、はっきりいってパソコンとかさわりませんでした。鉄道も小学校で卒業したはず。なので家にX68000というマニアックなマシンはありましたが、中高とその辺はに関わらずに過ごしてました。</p><p>　大学進学後、ふとしたことから急にMacがほしくなりました。実家から離れて落ち着いたのかもしれません。（なんせ家でPCと言えばマシン語でフラクタルの計算とかオシロスコープがくっついてたりと意味不明でしたから）反動からあの素敵なGUIに触れて感動したものです。たまたまカナダへ留学する前後からインターネットが普及しはじめ、いいタイミングでまたPCにマニアックにはまっていきました。</p><p>　文系ではあるのに、最初に入った野村総合研究所では、同期でもかなりマニアックな部類ではあったと思います。（もちろんあそこには上の上がいますので、全くかないませんが）</p><p>でそんなこんなでソフトバンクに転職、初めてビジネスぽいことして、３０になる前に起業という形ではじめました。</p>
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<pubDate>Sat, 05 Jun 2010 13:25:09 +0900</pubDate>
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