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<title>りょーのディレクターズノート</title>
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<description>ディレクターズノートを綴ります。Ｓ　最高。二度目も読みたいＡ　友達にオススメできるＢ　個人的に面白いが友達にはオススメする程でもない。Ｃ　ものたりないし、友達に紹介するのも悪いと思うレベル。Ｄ　最悪。くだらない。時間を返してほしい</description>
<language>ja</language>
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<title>【Ａ】　レクイエム・フォー・ドリーム   （ヒューマンドラマ）</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/plot-road/amemberentry-10705844363.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Nov 2010 14:40:15 +0900</pubDate>
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<title>【Ｂ】　壬生義士伝　（ヒューマンドラマ）</title>
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<![CDATA[ <p>【ログラインー何が（1）、何をして（2）、どうなる話（3幕）】<br>新撰組に入隊した何かにつけてお金に執着する吉村貫一郎が、内部分裂しつつある組の中でお金を稼ぎ、家族に仕送りを続けるが、戦いに負けて昔の友人の家に逃げ込む。しかし助けてもらえずに、そこで武士らしく腹を切れと言われて死んだ話。</p><p>【プロット・ポイント１（第1幕の幕引き）】<br>新撰組に入隊したシーン。新撰組の日常のシーン。お金を求めている理由のシーン<br>●新撰組が分裂する。（トラブル発生）<br>【ミッドポイントとその時間】<br>分裂している時の主人公の行動するシーン。（トラブルの対応）<br>●伊藤一派殲滅<br>新撰組が没落していくシーン（トラブルが悪化）<br>【プロット・ポイント２（第2幕の幕引き）】<br>● 戦いに負けたシーン（一つの解決へ。この場合、死ぬこと）<br>逃げ込んだ友人宅にて腹を切るように言われて死んだシーン</p><p>【主人公の外的ゴール（目的）】<br>新撰組で働いてお金を家族に届ける。</p><p>【動機（目的を求めた理由）】<br>妻が貧困の為に自殺未遂をしたことにショックを受けた為。<br> <br>【主人公の内的ゴール（成長）】<br>最初、義を裏切ったが、最後は義の為に戦って死んだ。</p><p>【どんでん返し（転）観客は嘘に騙されたと知ると悦びを感じる】<br>なし </p><p>【敵（障害の壁）と敵のゴール（目的）※壁が大きい程面白い】<br>朝廷</p><p>【メンター（指導・教育するキャラ）＆メンターのゴール】 <br>なし。</p><p>【この物語の非日常】<br>新撰組入隊</p><p>【オチ（意外な結末がよい）】<br>吉村貫一郎は死ぬが、その時に切腹用に貸してもらった刀を血で汚さずに息子にあげたいとお願いして、自分のぼろぼろの刀で自害した。</p><p>【恋愛とその結果】<br>友人と取り合いをした女と結婚</p><p>【舞台（時代と場所）】<br>幕末の京都・壬生</p><p>【冒頭で惹きつける為のアイデア】<br>お爺ちゃんになった近藤勇が、吉村貫一郎の知り合いと出会い、昔話として話を聞かされる手法</p><p>【主人公の設定・キャラ】<br>吉村貫一郎（新撰組の一人） </p><p>【目的の動機（強い程面白い）】<br>お金を稼いで家族に仕送りをする。<br>  <br>【冒頭はどんな始まり？】<br>明治三十二年　東京市　冬から、過去を回想する形</p><p>【この脚本が、何について語っているのか？（テーマ）】<br>吉村貫一郎が新撰組に入隊してから、死ぬまで。</p><p>【内的葛藤】<br>幕府側につくか、相手側につくか。<br>【外的葛藤】<br>入隊した新撰組が落ち目に入っている。</p><p>【エレメント】<br>被害者：新撰組<br>加害者と動機：薩長？<br>加害者がいつ、どこで、どうやって犯したか：<br>事件がどうやって解決されたか：主人公が敗北して。<br>主人公：吉村貫一郎<br>話を複雑にするアイデア：なし<br> <br>【逆箱・あらすじ（主人公が目的を達成するために通過する関門を、抜き出していくという形式で）】</p><p>1　明治三十二年　東京市　冬<br>2　新撰組入隊<br>3　出会い<br>4　不意打ち<br>5　介錯<br>6　吉村先生（明治三十二年　東京市　冬）<br>7　守銭奴の理由<br>8　大野二郎右衛門（過去）<br>9　御用改め<br>10-死体検分<br>11-口止め<br>12-しづを妻に（過去）<br>13-絶頂<br>14-分裂<br>15-ぬいの献身<br>16-主はおめえたち（過去）<br>17-斉藤の帰還<br>18-伊藤一派殲滅<br>19-天下のみなしご<br>20-敗走<br>21-最後の札<br>22-義のために<br>23-腹切れ<br>24-苦渋の決断<br>25-南部の米<br>26-妻へ、子供たちへ<br>27-貫一郎の最後<br>28-喜一郎の決意<br>29-みつと千秋</p><p>コメント<br>これは……新撰組を知っている人対象に狙った作品でしょう。<br>新撰組を知っている人、もしくは好きな人ならこの作品を狂喜して観ていたのではないかと思う。<br>しかし、新撰組を知らない人、興味がない人にとっては、なんじゃこりゃ～って作品。<br>まず、主人公に達成するべきこれといった目的がない。<br></p><p>お金を稼いで家族に仕送るという目的があるのだが……こんなの映画で見せられてもどこがオモロイのかね～っていうのが、正直な感想。毎日を健康に生きる程度の目的だから。</p><br><p>この映画を観て涙を流す人は「死に間際までさえ、家族のことを思いながら守銭奴に徹する姿に家族愛を感じて心を打た」からだと推測。</p><p>この映画が面白いと思った人は、新撰組の一人である吉村貫一郎の生き様を見て、そして主人公である吉村貫一郎になりきって、映画を通して吉村貫一郎と同じ新撰組での体験をして、吉村貫一郎と同じ感情を共有し、それらのことに快感を感じたからだろう。</p><p>ただし、あくまでも新撰組に憧れを持っている人がなので、他の国の新撰組を全く知らない人などがみたら、結果的にはバッドエンドになったし、駄作のレッテルが貼られると予想。</p>
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<link>https://ameblo.jp/plot-road/entry-10694839686.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Nov 2010 12:19:21 +0900</pubDate>
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<title>【Ａ】　ジェネラル・ルージュの凱旋　（サスペンス）</title>
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<![CDATA[ <p>【ログラインー何が（1）、何をして（2）、どうなる話（3幕）】<br>救命救急センター長の堺雅人と医療メーカーが癒着し、同センターの花房看護師長の羽田美智子が共犯という内容の告発分を受け取った院内の倫理委員会の委員長を務める竹内結子が、同様の告発文を受け取っていた厚生労働省の役人・阿部寛と共に告発分の真偽を調査して確かめるが告発文は堺雅人と羽田美智子自身が送りつけていたと判明、大火災事件が起きるが堺雅人が癒着して得ていたお金によって救急患者を助けることが出来る話。</p><br><p>【プロット・ポイント１（第1幕の幕引き）】<br>竹内裕子に告発文が届く。<br>●調査を命じられる<br>【ミッドポイントとその時間】<br>調査をする<br>●癒着業者が死ぬ。<br>調査をする<br>【プロット・ポイント２（第2幕の幕引き）】<br>●審問委員で堺雅人は病院にとって有益な器材を購入していたと判明<br>大火災が起きて器材のお陰で助けることができる。</p><p>【主人公の外的ゴール（目的）】<br>告発文の内容の真偽を探る。<br>【動機（目的を求めた理由）】<br>調査に成功したら嫌だった論理委員会の委員長の座をおろしてくれると約束された<br>【主人公の内的ゴール（成長）】<br>なし<br> </p><p>【どんでん返し（転）観客は嘘に騙されたと知ると悦びを感じる】<br>堺雅人は悪者だと思われていたが、実は善者だった。<br>癒着業者は悪者だと思われていたが、実は善者だった。<br>癒着していたと思わせていた人を殺したのは堺雅人と思わせていたが、実は味方だった。<br>告発文を送ったのは誰か分からなかったが、実は堺雅人本人だった。<br>厚生労働省の役人に告発文を送ったのは誰か分からなかったが、実は身内だった。</p><p>【敵（障害の壁）と敵のゴール（目的）※壁が大きい程面白い】<br>敵の目的は病院内の器材を充実させたい。過去、苦しんでいる患者を収容し切れずに悔しい思いをして、その気持ちを二度と味わいたくなかったから。<br>【メンター（指導・教育するキャラ）＆メンターのゴール】 <br>厚生労働省の役人・阿部寛。事件を解決したい。<br>【この物語の非日常】<br>院内の倫理委員会の委員長を務める竹内結子の元に告発文が届いてその調査をする事になった。<br>【オチ（意外な結末がよい）】<br>癒着して得たお金で人の命が助かった。<br>【恋愛とその結果】<br>竹内裕子と政府の役人<br>【舞台（時代と場所）】<br>病院内　野球場<br>【冒頭で惹きつける為のアイデア】<br>大量の患者がオペ室に運ばれて医者が切羽詰っている状態を示すことでインパクトあり<br>【主人公の設定・キャラ】<br>院内の倫理委員会の委員長を務める竹内結子<br>【目的の動機（強い程面白い）】<br> 嫌だった委員長の肩書きをなくしてもらえる。<br>【冒頭はどんな始まり？】<br> 大量の患者がオペ室に運ばれる<br>【この脚本が、何について語っているのか？（テーマ）】<br>人の命を救う為に自ら手を汚す医師の生き様を竹内結子との目線で見届ける。<br>【内的葛藤】<br>なし。<br>【外的葛藤】<br>告発文の真偽を示す証拠がみつからない。<br>癒着業者が死ぬ。</p><br><p>コメント</p><p>これは面白い！</p><p>というのも、途中に観客を見続けさせる為の「なんで？？」と思わせる謎があり、最後に一気に解決している。</p><p>こういう風な形の作りだったら、上映中にトイレに行きたくなっても先を知りたい欲求がトイレに行きたい欲求を越えさせて、我慢させられるんだろうなー。</p>
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<link>https://ameblo.jp/plot-road/entry-10690019065.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Oct 2010 14:24:06 +0900</pubDate>
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<title>【Ｓ】　情婦　（サスペンス）</title>
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<![CDATA[ <p>【ログラインー何が（1）、何をして（2）、どうなる話（3幕）】<br>無罪だと主張するレナードに法廷で弁護してほしいと助けを求められた敏腕弁護士ロバーツが、法廷でレナードに不利な発言（彼は10時には未亡人宅にいた）をする者達の発言にいちゃもんをつけて交わしていき、最後にクリスティーネが10時10分に帰ってきていると嘘の証言をしていたと陪審員にアピールすることで、レナードが無罪になった話。</p><p>【プロット・ポイント１（第1幕の幕引き）】<br>ロバートの紹介<br>●３　レナードが依頼しにくる。<br>【ミッドポイントとその時間】<br>レナードとクリスティーネから事件当時のことを聞き出す。<br>●法廷開始<br>不利になる。<br>【プロット・ポイント２（第2幕の幕引き）】<br>● レナードの無罪を証明する手紙を謎の女性より手に入れる<br>レナードは無罪</p><p>【主人公の外的ゴール（目的）】<br>レナードの無実を法廷で証明する。</p><p>【動機（目的を求めた理由）】<br>仕事。正義感。好奇心。</p><p>【主人公の内的ゴール（成長）】<br>なし？<br> </p><p>【どんでん返し（転）観客は嘘に騙されたと知ると悦びを感じる】<br>以下に記入。 </p><p>【敵（障害の壁）と敵のゴール（目的）※壁が大きい程面白い】<br>無罪を立証するのに証拠が全く無い状況</p><p>【メンター（指導・教育するキャラ）＆メンターのゴール】 <br>なし</p><p>【この物語の非日常】<br>無実だと主張するレナードがロバーツに助けを求めてくる。</p><p>【オチ（意外な結末がよい）】<br>以下どんでん返しに記入。<br> <br>【恋愛とその結果】<br>クリスティーネとレナード。レナードと未亡人。レナードとナンパした女</p><p>【舞台（時代と場所）】<br>法廷。家兼法律事務所。</p><p>【冒頭で惹きつける為のアイデア】<br>なし</p><p>【主人公の設定・キャラ】<br>敏腕弁護士ロバーツ</p><p>【目的の動機（強い程面白い）】<br>無罪なロバーツを無実にする。<br>  <br>【冒頭はどんな始まり？】<br>ロバーツが家に帰る平凡な場面<br> <br>【この脚本が、何について語っているのか？（テーマ）】<br>法廷での裁判のゆくえ。</p><p>【内的葛藤】<br>体が弱って医者から止められているので仕事をしない選択肢と、好奇心と正義感よりする選択肢。<br>謎の女性からの誘いを受ける選択肢と、受けない選択肢。</p><p>【外的葛藤】<br>レナードが９時半に家に戻ってきたと立証するのに必要な証拠が無い。<br>妻の立証は役に立たない。<br> <br>【逆箱・あらすじ（主人公が目的を達成するために通過する関門を、抜き出していくという形式で）】<br>2　ロバーツ病院から家に戻る<br>3　ロバーツが看護婦に安静にするように仕事するなと怒られる。<br>4　未亡人を殺したと容疑をかけられたレナードが依頼にくる。<br>5　レナードと未亡人の出会いの回想<br>6　仲間弁護士のブローガンがやってくる。<br>7　容疑者の妻のクリスティーネがやってきて、話をする。法律的に本当の妻ではないと話す。<br>8　ロバーツはレナードの面会に行き、クリスティーネを証人に出さないと話す。<br>9　法廷。ロバーツがやってくる。<br>10-法廷で使用人がレナードの声を聞いた。レナードが殺人時刻にいたと証言。耳が遠いお婆ちゃんだと、ロバーツは言う。<br>11-法廷でクリスティーネが前の旦那の名前でやってきて、夫に不利な発言をする。<br>12-法廷で検察側はレナードにとって不利な発言ばかりだと言って家に変える。<br>13-レナードの無罪を立証する強力な手紙の証拠をもらう。<br>14-手紙の内容は、クリスティーネの証言が嘘だという内容だった。<br>15-レナードが無罪だと言われるが、どんでん返しの連続がまとまってやってくる</p><p>～どんでん返し～<br>クリスティーネがレナードを愛していないと思ったら、実は愛していた。<br>レナードがクリスティーネを愛していると思ったら、実は愛していなかった。<br>レナードは無実だと思ったら、実は有罪だった。<br>クリスティーネが悪者だと思ったら、実は良い者だった。<br>レナードが良い者だと思ったら、実は悪者だった。<br>お婆ちゃんの証言は嘘だと思ったら、実は本当だった。</p><br><p>コメント</p><p>これは面白い！！</p><p>ラストに騙された～～やられた～～って思ったが、それが最高に心地よい快感に感じた。</p><p>あとで調べたら、この作品はアガサ・クリスティが原作の話だった。</p><p>さすが、アガサ！</p><p>だてに世界中に名前を知らしめているわけじゃない。</p><p>自分もこんなどんでん返しを作れるようになりたいと思った。</p><p>結局、犯人はレナードで、殺人の動機は金銭。</p><p>被害者はレナードの愛人。</p><p>作品を複雑にする為に、犯人になりそうな人を他にも登場させて、クリスティーネを怪しくさせた。っで、最後のラストシーンにドーンと全てを判明さえる形式。</p><p>この新本格推理というものの形式は文句無く何年後でも通用するエンターテイメントだなっと思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/plot-road/entry-10687537589.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Oct 2010 21:29:21 +0900</pubDate>
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<title>【Ｃ】　宮廷画家ゴヤは見た　（ラブストーリ）</title>
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<![CDATA[ <p>【ログラインー何が（1）、何をして（2）、どうなる話（3幕）】<br>二人の男女の肖像画を描いたゴヤが、イネスを牢から助けることに協力したが失敗しイネスの子供に会わせようとするが失敗し、イネスを犯して子供を孕ませたロレンソが処刑されるところを見届けた話</p><p>【プロット・ポイント１（第1幕の幕引き）】<br>ただ平凡に生きているゴヤのモデルのイネスの紹介。異端尋問の強化を主張するゴヤのモデルのロレンソの紹介<br>●　5.6　イネスが居酒屋でブタを食べなかった理由で異端審問所に連れていかれる。<br>【ミッドポイント】<br>イネスが牢に閉じ込められたトラブルに対して、ロレンソを通してイネスを救出するように対応。<br>●15年後になった点<br>イネスが解放されて子供を捜しているというイベントに対してゴヤはその対応<br>【プロット・ポイント２（第2幕の幕引き）】<br>●　25　ロレンソが捕まる<br>ロレンソが処刑される。</p><p>【主人公の外的ゴール（目的）】<br>イネスを助ける事。</p><p>【動機（目的を求めた理由）】<br>知り合いのイネスが困っているから。</p><p>【主人公の内的ゴール（成長）】<br>人助けが嫌いなゴヤが、イネスを助けたいと思った</p><p>【どんでん返し（転）観客は嘘に騙されたと知ると悦びを感じる】<br>なし。</p><p>【敵（障害の壁）と敵のゴール（目的）※壁が大きい程面白い】<br>教会の掟。異端尋問したものを殺すこと。</p><p>【メンター（指導・教育するキャラ）＆メンターのゴール】 <br>ゴヤ自身？</p><p>【この物語の非日常】<br>ゴヤ側にとっては①モデルの一人が牢屋に入れられて、モデルのもう一人が指名手配を受けた。②牢やにいたイネスが１５年ぶりに戻ってきた。</p><p>【オチ（意外な結末がよい）】<br>精神崩壊したイネスが自分を逮捕して犯して子供を作らさせたロレンソの手を握って去る。</p><p>【恋愛とその結果】<br>精神が崩壊したイネスがロレンソを愛していた。</p><p>【舞台（時代と場所）】<br>ゴヤのアトリエ。お城の中。酒場。ロレンソの部屋。イネスの家。拷問部屋。</p><p>【冒頭で惹きつける為のアイデア】<br>なし。</p><p>【主人公の設定・キャラ】<br>宮廷画家のゴヤ</p><p>【目的の動機（強い程面白い）】<br>ゴヤの目的は前半はイネスを牢屋から出す手助けをすること。後半は牢屋の中で生まれたロレンソとの子供を捜してあげること。<br>ロレンソの目的は前半は異教徒を探して尋問にかけること。後半はイネスの娘を安全なアメリカに移送すること。<br>イネスの目的は前半は無い（牢屋から出て家族に会うこと？）。後半は娘に会うこと。  </p><p>【冒頭はどんな始まり？】<br>ロレンソが拷問を積極的に行うべきだと主張している。</p><p>【この脚本が、何について語っているのか？（テーマ）】<br>ゴヤ目線でのロレンソとイネスの愛について？いや、ロレンソはイネスを愛しているか謎だから、何について語っているのか不明。となると何についての脚本家……テーマはないことになる。</p><p>【内的葛藤】<br>ゴヤがイネスを助ける選択肢と助けない選択肢<br>ロレンソがイネスを助ける選択肢と助けない選択肢<br>【外的葛藤】<br>ゴヤがイネスにアリシアを会わせようとするが会わせられず。<br>イネスを牢屋から出そうとするが、規則によって出せず。</p><p> <br>【逆箱・あらすじ（主人公が目的を達成するために通過する関門を、抜き出していくという形式で）】<br>1　ゴヤは絵を描く<br>2　ゴヤはイネスの絵を描く<br>3　ゴヤは王妃の絵を描く<br>4　ロレンソが異教徒狩りの説明<br>5　イネスが異端審問の場所に来るように言われる。<br>6　イネスが拷問を受ける。<br>7　ゴヤが版画を作る。ロレンソにイネスを助けるように打診。<br>8　ロレンソがイネスに会いに行く。<br>9　ロレンソがイネスの親に食事に招かれる<br>10-ロレンソがイネスの親に拷問にかけられて、猿であるとサインする。<br>11-ロレンソが娘を返すように教皇に交渉するが拒否される<br>12-ロレンソの例のサインが表に出され、ロレンソ追われ身になる<br>13-王妃の絵が完成して見せるが、王妃は不機嫌になる。<br>14-15年後　スペインが解放される。<br>15-教皇がロレンソに逮捕される。<br>16-解放されたイネスがゴヤの家を訪ねてくる<br>17-ゴヤはイネスの子供を捜す<br>18-ゴヤはイネスの子供をロレンソに話す。<br>19-ロレンソが逮捕された教皇にアリシアの行方をきく<br>20-ゴヤ、イネスとロレンソの娘のアリシアが情婦になっているのを見つける。<br>21-アリシアがロレンソに会うがアリシア誤解して逃げる<br>22-ゴヤ、病院にイネスを引き取りにくる<br>23-ゴヤが情婦の館にくるがロレンソの部下達にアリシアを連れていかれる<br>24-ゴヤはロレンソになぜ移送命令をしたことを尋ねる。ロレンソ王が逃げたと聞いて、どこかに向かう。<br>25-アリシアは兵の襲撃を受けるが将校に取り入る。ロレンソつかまる。<br>26-教皇がロレンソを裁く<br>27-ロレンソが処刑される<br>28-処刑されたロレンソの手を握って女が歩いていきエンド。</p><p>コメント<br>非常に評価が高い作品だったが、これ。つまらない。</p><p>もしノンフィクションじゃなくて、フィクションって宣伝で出されたら地に落ちるほどの評価を受けていたことだろう。<br>つまり、実話だったって目線でみると、なるほど！名作だ！と思うが、作り話の脚本だとみると、なんだこのクソつまらない話は！！金返せとなってしまうでしょうね。<br>というのも。主人公の目的が全くないので、ゴールが分からない。それが、この話をつまらなくしてて致命的。</p><p>あったとしても、主人公の目的を達成させたいという動機が弱い。</p><p><br>この映画の唯一の救いは、ヒロインであるイネスがとてもとても可哀想な境遇だった点。</p><p>このイネスをみた観客はこのキャラ……イネスに同情をしてしまう。イネスの身の上を心配して、この先、どんな境遇になるのか気になってしまう。</p><p>観客にキャラの身の上を心配させることは、つまり映画に【関心を持たせること】である。</p><p>関心を持たせることは、その先の展開をみるのにお金と大事な時間を投資してもいいかなって気持ちにさせることに繋がる。</p><p>観客が可哀想だと思った人間が、最後に幸せを掴んだ瞬間、観客のそれまでの緊張しつつ成り行きを見守っていた気持ちが緩んで、カタルシスを感じることに繋がる。この映画はそれを成し遂げていて、それが唯一のこの映画の評価を高めて成功させた理由じゃないのかな。</p>
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<pubDate>Mon, 25 Oct 2010 20:39:21 +0900</pubDate>
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<title>小説　【Ａ】　被告Ａ　（ミステリー）</title>
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<![CDATA[ <p>主人公；ひきこもりの男性<br>犯人；被害者の会（主人公の殺人によって身内を奪われた人達）<br>犯行の動機：主人公が身内を殺したのが明らかだったが、罪に問われなかった主人公へ復讐したかったから。</p><p>【ログラインー何が（1）、何をして（2）、どうなる話（3幕）】<br>過去に４つの殺人事件があった。その時に無実の罪で留置所で拷問にも似た取調べを受けていた主人公が、辛い取調べから開放されたいが為に形式上の自白するが、法廷に来た聴衆の中に真犯人がいると主張（殺人事件にあった遺族が本命の殺人をカモフラージュする為に残りの３つを犯した）して罪を認めず、しかし主人公の母親が証人として証言台に登場し、全ての犯罪は私がしたと嘘を言い出したことに腹を立てた主人公が、自らの口から３つの殺人は自分が快楽の為にやったと自白する話。また主人公が捕えられていた留置所や裁判所は実は遺族達に用意されたレプリカ（偽物）であった。</p><br><p>【プロット・ポイント１（第1幕の幕引き）】<br>主人公の紹介。状況の説明。<br>●主人公逮捕（実は遺族の会により）<br>【ミッドポイントとその時間】<br>主人公は取調べをされる。<br>●自白する。 <br>法廷で無実を主張。<br>【プロット・ポイント２（第2幕の幕引き）】<br>●母親が証人として出てくる。 <br>主人公が罪を自白する。</p><p><br>【主人公の外的ゴール（目的）】<br>無実を証明して留置所から出ること。 <br>【主人公の内的ゴール（成長）】<br>なし。<br><br>【どんでん返し（転）】<br>実はこの話の舞台である留置所＆法廷は実は作り物で、裁判官などは主人公に被害者達が自ら裁く為に雇った役者だった。<br>【敵（障害の壁）＆敵のゴール（目的）※壁が大きい程面白い】<br>主人公に拷問にも似た取調べを行って自白を求める警官。<br>【この物語の非日常】<br>主人公が無実の罪で逮捕されて留置所にいれられた。（実は無実ではなかったが……）<br>【オチ（意外な結末）】<br>実は主人公はストレス解消の為にランダムで選んだ３人を快楽で殺していた。また、主人公は警察に逮捕されていたと思ったら、実は被害者達に誘拐されていた。 <br>【恋愛】<br>なし<br>【時代】<br>現代<br>【場所】<br>偽留置所（牢屋・取調室）。偽法廷。母の事務所。インター。<br>【主人公の設定・キャラ】<br>無実の罪で逮捕された主人公<br>【目的の動機（強い程面白い）】<br>無実を晴らすこと。<br>【冒頭はどんな始まり？】<br>刑事に取り調べをされているシーン。<br>【この脚本が、何について語っているのか？（テーマ）】<br>主人公は果たして、無罪を勝ち取れるか。</p><br><p>コメント<br>アガサクリスティのオリエント急行殺人事件をモチーフにしているのだろう。<br>「犯人は全員」というオチだった。<br>しかしまさか、あの結末には驚かされた。</p><p>看守、裁判員、裁判所が全て主人公を騙す為だけに作られ、集められていたものだったとは。<br>世間が罪を犯した犯罪者を裁かないなら、我々で裁判をして裁いてやろう！というものがこの話の根幹なのでしょう。</p><br><br><p>観客を驚かせるということは、すなわち、カタルシスを感じさせるということ。</p><p>人はカタルシスを感じたとき、すごくいい気持ちになる。</p><p>カタルシスを感じさせるには、</p><br><p>①驚かせる。</p><p>②主人公の辛い境遇を見せて、それに共感させることで一時的にストレスを与えるが、最後にハッピーエンドを見せることで読者・観客も主人公と共に感じていたストレスを解消させる。</p><br><p>それらの時にカタルシスは感じさせれるんでしょうね。</p><br><p>そして、読者・観客はそのカタルシスを感じるって体験をさせてくれた同じ作者の次の本を購入したくなる。次の映画をみたくなる。<br></p><p>ミステリー小説ならば、①の驚きは必ずいれないといけないんだなって思った。</p><br><br><p>この本で驚いた時を列挙すると、<br>・実は主人公は無実ではなくて実際に殺人をしていたと知った時<br>・実は主人公は警察に逮捕されていたのではなくて、被害者たちに誘拐されて、本当の留置所や裁判所にいると勘違いさせられていたと知った時。<br>・実は実子が誘拐されて身代金を犯人に渡そうと四苦八苦していた女性は主人公の母親だと知った時。</p><p>・主人公の母親が何度も何度も身代金を届けようとするが、いつも失敗させられていたのは、被害の人達に、身内を奪われる苦しみを味わってもらいたかったからと知った時。<br>・主人公の母親が子供の三回の殺人を隠す為に、過去実際に主人公が警察に取り調べをされている間に、カモフラーシュとしての同一者とみせかけた第四の殺人を犯していたと知った点（このおかげで、取調べ中だった主人公がこの連続殺人の犯人ではないとのアリバイができて、留置所から出られた）</p><br><p>内的葛藤<br>体力が限界なとき、取調べを受けてる最中、隣の牢の囚人や父親から自白を勧められる。……厳しい取調べから逃げる為に罪を犯していたと嘘でも自白するか、仮釈放されるまで体力の限界に耐えつつ無実といい続けるかの選択肢。</p><br><p>外的葛藤<br>主人公の部屋から第一から第三の殺人で使われた目印の入ったトランプが出てきた。<br>取調べ中に主人公の体調が何度も気を失う程に悪くなり、仮釈放されるまで無実と言い続けれそうになかった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/plot-road/entry-10652649593.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Sep 2010 06:40:17 +0900</pubDate>
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<title>【S】　ミッドナイト・ラン　（アクション）</title>
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<![CDATA[ <p>【ログラインー何が（1）、何をして（2）、どうなる話（3幕）】<br>ターゲットを莫大な成功報酬を約束されて連れてくることを依頼された元警察である賞金稼ぎの主人公が、 ターゲットをニューヨークと離れた場所で発見し捕まえて戻ろうとするが、警察やギャングや同業者である追跡者から、それぞれの思惑の為に追われたり妨害にあったりするが、警察と交渉の末、ターゲットの身とギャングの親玉を交換すると提案して、ギャングの親玉をワナに嵌めて検挙させることで、ターゲットを連れ戻し、目的達成する寸前で逃がすが、おかげで思いがけない大金をゲットできた話</p><br><p>【プロット・ポイント１（第1幕の幕引き）】<br> 2　ターゲットを捕まえたポイント</p><br><p>【ミッドポイントとその時間】<br> 6　警察やギャングから追われていることが分かったポイント<br></p><p>【プロット・ポイント２（第2幕の幕引き）】<br> 13<br></p><p>【主人公の外的ゴール（目的）】<br> ターゲットである賞金首を捕まえてくること。</p><p><br>【主人公の内的ゴール（成長）】<br>主人公の苦い思い出のある過去との決別<br> </p><p>【どんでん返し（転）】<br>警察が味方になってギャングを捕まえる。<br> <br>【敵（障害の壁）＆敵のゴール（目的）※壁が大きい程面白い】<br>警察：ターゲットの逮捕　ギャング：ターゲットの殺害　追跡者：ターゲットの横取り</p><br><p>【メンター（指導・教育するキャラ）＆メンターのゴール】 <br>ターゲット</p><br><p>【この物語の非日常】<br>ターゲットを連れてくる道中にギャング、警察、同業者である追跡者に狙われながら賞金稼ぎの仕事をこなす。</p><br><p>【オチ（意外な結末）】<br>ターゲットをお金の為に引き渡すと思ったら、引き渡さなかった </p><p>【恋愛】<br>なし</p><p>【時代】<br>現代</p><p>【場所・舞台】<br>～ニューヨークからのの道中～<br>レストラン<br>事務所<br>ターゲットの家<br>飛行機<br>電車<br>バス<br>元妻の家<br>食堂<br>カーチェイスの道路・草原<br>警察署<br>空港</p><br><p>【主人公の設定・キャラ】<br>元刑事の賞金稼ぎ<br> <br>【目的の動機（強い程面白い）】<br>ターゲットを捕まえてきて、大きな成功報酬を得る。 <br> <br>【冒頭はどんな始まり？】<br>主人公のスリリングな日常の賞金稼ぎとしての仕事現場</p><p> </p><p>【この脚本が、何について語っているのか？（テーマ）】<br>ターゲットとの間にできた友情</p><p> </p><p>【逆箱・あらすじ（主人公が目的を達成するために通過する関門を、抜き出していくという形式で）】</p><p>1　メインタイトル　主人公がターゲット（前座の）を捕まえて事務所に賞金を貰いに行く。主人公の日ごろの仕事内容の説明と境遇を説明するシーン。<br>2　ミッドナイトラン 元ギャングの会計士をターゲットとして捕らえるように言われる。依頼主がターゲットに45万ドルを貸している為。5日のタイムリミットを設定される。目的：ターゲットを連れてくること。動機；10万ドルとの莫大な成功報酬。<br>3　ディックを捕まえる　ターゲットの家を見つけ出してターゲットを捕まえ、二人で事務所に戻ろうとする。遠距離なので飛行機に乗ろうとするが、ターゲットが恐怖症だと暴れ出して機長より飛行機を追い出される。その為に、電車に乗る。しかし、そのおかげで到着する飛行機場で待ち構えていたギャングと、警察側から逃れる。<br>4　ディックと電車内で夕食　お互いの身の上を話す。なぜギャングの親玉から資金を盗んだのかを問いただす。追跡者が主人公のクレジットカードの使用から追いかけてくる。追跡者と格闘し、電車から追い出される。この騒ぎで警察が、追跡者を逮捕。→主人公たちはバス移動へ。<br>5 　ロスへバスで　バスで主人公の身の上話。それを真剣に聞くターゲット。バスに乗る時に、お金が足りなかったから偽のFBIの手帳を使ったが、チケット売り場の人間に偽者だとバレてしまう。また、バスで移動すると電話したら盗聴されてて、バスの目的地をギャングと警察にバレてしまう。バスの目的地にギャングと警察にも待ち構えられている。→警察に捕まるが、ターゲットを暗殺しようと射撃をしたギャングと警察が争い出し、どたばたに紛れ込んでその場を脱出する。<br>6　ジャックが助けを求める　　お金がなくなり、9年ぶりに会う元妻の家に向かう。わずかなお金と車を妻から貸してもらう。主人公は娘にも会って感激する。<br>7　逃げる　妻から貰ったお金で食堂に入る。ご飯を注文する。店から出たところで、殺し屋につかまる→同業者である追跡者がやってきて、殺し屋を銃で殴って退治。主人公はターゲットと自分の手に手錠をして、追跡者にターゲットのみを連れられていかれるのを回避して、無理矢理に同行。<br>8 　ヘリコプターの攻撃　追跡者とターゲットと車で同行していたら、ギャングのヘリが攻撃しにやってくる。→ターゲットが川に落ちてヘリが銃で狙いを定めているとき、主人公が銃でヘリの後ろのプロペラを銃で狙って打ち落とす。ターゲットが川に流されて行くのをおって主人公も飛び込むが。主人公がおぼれる危機。ターゲットに助けられる。<br>9　最も近い町　ヒッチハイクで移動。停まった休憩所にあった飛行機を見つけてターゲットがそれに乗って逃げようとするが、主人公に捕まえられる。騒ぎで驚き警戒するヒッチハイクのみんなに銃で脅したり、車をもらうお詫びに時計を渡したりして、車を強奪して運転。<br>10　偽札と偽って金稼ぎ　お腹が減ったので、ターゲットの知恵により、酒場にFBIの振りで一芝居。ここには偽札がある。証拠として押収すると言って、酒場のレジから二人は共同してお金を盗む。<br>11　貨物車　貨物車に入る。バーの主人が貨物列車に入る二人を怪しいと思って通報。貨物列車の中で身の上の話をする。主人公の妻からの時計の贈り物の昔話。<br>12　カーチェイス　貨物車から降りて、自動車を盗むが、警察に見つけられて、大勢のパトカーとヘリが二人を追ってくる。道を外れて草原へと逃げる。車が次々とパトカーが追ってくるが障害物にあたったりして大破する。やがて主人公たちの車も障害物に当たって壊れる。再度、ヒッチハイクをしようとして逃げようとするが、ヒッチハイクをした車が追跡者のだった。追跡者にターゲットを奪われる。主人公は警察に捕まる<br>13 提案する　ギャングの親玉をワナに嵌めて手渡すから、ターゲットは俺に譲れと警察と交渉して成立。追跡者がギャングにターゲットを大金で手渡そうとするが、ターゲットを捕まえたとの証拠の写真を撮ってみせたことで、ターゲットの後ろに掛かっていたタオルのホテル名より、居場所が判明するというミスをして、ギャングに横取りされる。<br>14 発見　空港にギャングがターゲットを連れてくる。主人公とギャングの親玉が会話をする。<br>15 逮捕　主人公たちが殺されそうになったときに、一気にギャングが警察に捕まえられる。主人公はターゲットを取り戻して、事務所に連れてきたと連絡をするが、電話でターゲットの引渡しを拒否し逃がす。しかし、ターゲットから本来もらうはずの成功報酬の三倍のお金を貰う。<br>16 エンドロール　お金を手にする。<br></p><p>コメント</p><p>これは、面白い！というか、見本にするべき話の作りです。</p><p>ある目的があり、それを達成しようとする主人公を障害物が立ち塞がって、葛藤させる。</p><p>障害物の強さが大きければ大きいほど物語は面白くなるという法則があるけれど、ここでの障害物は警察。ギャング。同業者である追跡者からのターゲットの横取り。かなり大きい。しかもワンチャプターごとに、絶体絶命な危機に主人公を陥れています。</p><p>これだけ、鬼気迫る主人公の身の上を心配して、主人公のドキドキに共感できない人は、きっと観客の全体の10％～20％くらいでしょう。</p><br><p>久しぶりに更新しました。初のコメントがありましたが、承認が遅くなって済みません。</p><p>仕事に忙しくて、観た映画を中々書けずにいますが、もう少ししたら、一気に更新していきたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/plot-road/entry-10646320646.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Sep 2010 12:13:41 +0900</pubDate>
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<title>【Ｄ】　マリア・カラス最後の恋　（ラブストーリー）</title>
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<![CDATA[ <p>【ログラインー何が（1）、何をして（2）、どうなる話（3幕）】<br>大金持ちのお爺さんに惚れて離婚をしたマリアカラスが、お爺さんを好きになるがお爺さんが仕事の交渉の為に他の女性ともイチャイチャしているのを見て許せなく思って自殺未遂をして、お爺さんに追い出されて一人に戻る話す</p><p>【プロット・ポイント１（第1幕の幕引き）とその時間】<br>マリアがお爺さんよりアプローチを受ける<br>●お爺さんの愛を受け入れる <br>【ミッドポイントとその時間】<br>お互い家庭を持っているので離婚したりする<br>●一緒に暮らす<br>【プロット・ポイント２（第2幕の幕引き）とその時間】<br>子供が出来るがお爺さんが家族と別れてくれないし、他の女性とイチャイチャするのを見て仲が悪くなっていく<br>●自殺未遂<br>家を追い出される。のちにお爺さんがやってくるが追い返す</p><p>【主人公の外的ゴール（目的）】<br>お爺さんとの愛の成就</p><p>【主人公の内的ゴール（成長）】<br>愛の辛さを知る。 </p><p>【どんでん返し（転）】<br>なし。</p><p>【敵（障害の壁）＆敵のゴール（目的）※壁が大きい程面白い】<br>恋を邪魔する相手達：夫。お爺さんの妻。大統領の妹。</p><p>【この物語の非日常】<br>大金持ちのお爺さんと不倫する</p><p>【オチ（意外な結末）】<br>別れる</p><p>【恋愛】<br>マリアカラスと大金持ちのお爺さんの恋愛</p><p>【時代】<br>20世紀 </p><p>【場所】<br>イタリア？</p><p>【主人公の設定・キャラ】<br>オペラ歌手<br> <br>【目的の動機（強い程面白い）】<br>夫以外の男性を愛してしまった。 <br> <br>【冒頭はどんな始まり？】<br>マリアカラスがオーディションを受ける </p><p>【この脚本が、何について語っているのか？（テーマ）】<br>マリアカラスの一生に行った恋愛<br> <br>【逆箱・あらすじ（主人公が目的を達成するために通過する関門を、抜き出していくという形式で）】<br> <br>コメント<br>脚本的につまらないな～～～って思ったら、なんと実話を映画化したものだったらしい。<br>道理でつまらないはずだ。<br>展開が生々し過ぎる。</p><p>そもそも、マリアカラスって人物を知らなかった僕がこの映画を見るのは、きっと織田信長を知らない海外の人間が、織田信長の映画をフィクションだと思い込んでみるのと同じようなものなんだと思う。</p><p>現実にあったと聞くとドラマ性があるな～と思うが、フィクションの観点からエンターテイメントとしてみると、やはり現実は現実で脚本家の思い通りに進んでいかない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/plot-road/entry-10610706396.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 12:59:49 +0900</pubDate>
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<title>【Ｄ】　世界でいちばん不運で幸せな私　（ラブストーリー）</title>
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<![CDATA[ <p>【ログラインー何が（1）、何をして（2）、どうなる話（3幕）】<br>どんなに馬鹿げたことでも実行したら勝ちだというゲームを始めた主人公が、ゲームを何度も繰り返すことでヒロインとの関係を深めるが喧嘩別れをしてお互い別の道を歩く、しかし愛し合っているがゆえにコンクリートにキスしたまま埋まるってゲームをして心中する話。</p><p>【プロット・ポイント１（第1幕の幕引き）とその時間】<br>子供時代・ゲームの説明<br>●3　イベント；母が死ぬ<br>ゲームが続く<br>【ミッドポイントとその時間】<br> ●6　学校を卒業する。<br>【プロット・ポイント２（第2幕の幕引き）とその時間】<br>ゲームが続く<br>●8　35歳になる。<br>二人とも結婚してるが永遠の愛の為にコンクリートに埋まる <br>【主人公の外的ゴール（目的）】<br>ヒロインと結ばれること。</p><p>【主人公の内的ゴール（成長）】<br>不明<br> <br>【どんでん返し（転）】<br>お互い家庭をもったが愛し合っていた。<br> <br>【敵（障害の壁）＆敵のゴール（目的）※壁が大きい程面白い】<br>結婚相手。家族。</p><p>【この物語の非日常】<br>どんなことでも実行するというゲーム</p><p>【オチ（意外な結末）】<br>二人が結ばれる </p><p>【恋愛】<br>幼馴染の男と女 </p><p>【時代】<br>現代 </p><p>【場所】<br>フランス </p><p>【主人公の設定・キャラ】<br>ヒロインと悪ふざけのゲームをしているだけの一般人　子供→学生→どこかのサラリーマン </p><p>【目的の動機（強い程面白い）】<br>ゲームをする？ </p><p>【冒頭はどんな始まり？】<br>女の子と男の子の出会い </p><p>【この脚本が、何について語っているのか？（テーマ）】<br>なぞ？？？  </p><p>【逆箱・あらすじ（主人公が目的を達成するために通過する関門を、抜き出していくという形式で）】<br>1　路上　移民のいじめられているヒロインを助けて、どんな馬鹿なことでも出来るかどうかを言い合って実際にするゲームをする。<br>2　学校の教室　二人でいたずらをする　<br>3　結婚式場　いたずらしてめちゃくちゃにする。　<br>4　学校　学生になる<br>5　車　父にゲームはするなと言われるが主人公はゲームの再開させる<br>6　喫茶店　学校を卒業してヒロインは働いている。<br>7　結婚式会場　主人公が結婚式をあげようとしてるが、ヒロインの妨害に合って辞める。<br>8　車　35歳になる<br>9　ヒロインの宅　荒らされていて犯人に仕立て上げられようとする。病院前　ヒロインの旦那に殴られる<br>10-コンクリートの中に閉じ込め合い永遠の愛を誓い合う</p><p>コメント<br>なんだこの駄作は……<br>脚本的に突っ込みどころが多過ぎて書ききれない。<br>テーマって別になくてもいいじゃないかと思っていたが、テーマ（≒何について語っているのか）が分からないと全く、脚本がぶれるということが分かった。<br>反面教師にするべきもの。<br>そもそも、そんなに愛し合っているのなら喧嘩とか浮気とかせずに、結ばれてしまえばいいじゃ～んってだけに思った。</p><p>「お互い素直になれずに喧嘩したり、他の人と結婚したりとして愛が結ばれることがなかったが、最後に結ばれた」<br>ってあらすじなんだろうが、分かりにく過ぎて話に入り込めない！！</p>
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<link>https://ameblo.jp/plot-road/entry-10610692658.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 12:42:10 +0900</pubDate>
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<title>【Ｃ】　月の輝く夜に　（ラブストーリー）　</title>
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<![CDATA[ <p>【ログラインー何が（1）、何をして（2）、どうなる話（3幕）】<br>婚約者と絶縁している婚約者の弟に自分たちの結婚式に出てくれるように説得に向かった主人公が、弟を怒らせてレイプされて好意を抱かれ求愛を受けて自分自身も弟を愛してしまい、婚約者が自ら全くの別の理由で婚約破棄をお願いされたタイミングで弟から婚約を受けて結婚をする話</p><p><br>【プロット・ポイント１（第1幕の幕引き）】<br>兄と弟の関係を紹介。<br>●13～15　イベント：婚約者の弟と肉体関係を持って惚れてしまう！（問題発生！）<br>【ミッドポイントとその時間】<br>オペラに行けば関係を終えてくれると約束をしてくれたので問題解決へ！<br>●23　イベント；弟の求愛を受け入れる。（恋は泥沼へ）<br>ジョニーが戻る<br>【プロット・ポイント２（第2幕の幕引き）】<br>●24 ジョニーが戻る<br>弟が兄に話をして問題解決を試みるが、兄から婚約破棄の</p><p>【主人公の外的ゴール（目的）】<br>弟との真実の愛を成就させる。 </p><p>【主人公の内的ゴール（成長）】<br>人を愛することが出来なかった主人公が真の愛に築く<br><br><br>【どんでん返し（転）】<br>兄から結婚を解消してくる。<br><br>【敵（障害の壁）＆敵のゴール（目的）※壁が大きい程面白い】<br>兄ジョニー　主人公であるロレッタとの結婚</p><p>【この物語の非日常】<br>婚約者の弟と肉体関係を持ってしまう。</p><p>【オチ（意外な結末）】<br>ジョニーに結婚を断られて弟と結婚をする。 </p><p>【恋愛】<br>婚約者の弟と女主人公の恋</p><p>【時代】<br>80年代くらい。</p><p>【場所】<br>ニューヨークのイタリア系の人が住んでいる場所。 </p><p>【主人公の設定・キャラ】<br>バツイチで愛してもいない男のプロポーズを打算で受けた。</p><p>【目的の動機（強い程面白い）】<br>婚約者 </p><p>【冒頭はどんな始まり？】<br>ロレッタが仕事をしている。 </p><p>【この脚本が、何について語っているのか？（テーマ）】<br>愛って素晴らしい？ <br><br>【逆箱・あらすじ（主人公が目的を達成するために通過する関門を、抜き出していくという形式で）】<br><br>1　ロゴ<br>2ロレッタの事務所　ロレッタが仕事をしている。<br>3レストラン（夜）　ジョニーがプロポーズしてロレッタは受ける。<br>4車の中（夜）　日取りを一ヶ月後に指定してジョニーママの元へ。<br>5酒屋（夜）　男は狼だと店員が話してる<br>6ロレッタ家台所（夜）　コズモ（父）に結婚のことを話す<br>7ロレッタ家ローズの寝室（夜）　ローズ（母）に惚れていない男との結婚のことを父と話す。<br>8墓地　満月の月には魔力があると祖父が言う。<br>9ロレッタ家台所　ご飯を食べてると、臨終に立ち会ってるロニーから電話。<br>10-パン屋　ロレッタはロニーに会う。<br>11-顧客の家の風呂場　駄目なパイプだといって高いパイプを売る/浮気<br>12-パン屋弟の部屋　ロレッタはご飯を作って食べ合う。バカだ<br>13-パン屋弟の部屋　ロレッタウイスキーを飲んで弟を怒らせてレイプされるが、積極的に弟のレイプに応える！<br>14-ロレッタ家台所（夜）　ロレッタ一家が食事をしながら結婚に関しての会話<br>15-ロレッタ家寝室＆パン屋弟の部屋（夜）　ロレッタとローズがコズモの月を見る<br>16-ロレッタ家台所（朝）　ロレッタが起きて弟と寝たことを後悔して帰るがオペラに誘われる。<br>17-スーパー　ロマンチックじゃないか<br>18-美容室（夕方）　ロレッタの変身<br>19-オペラ館（夜）　オペラでデート<br>20-レストラン（夜）　ローズが男性と会い男が女を追う理由を聞く。<br>21-オペラ館（夜）　<br>22-オペラ館（夜）　オペラを観て感動。父の浮気現場と娘の浮気現場に立ち会う。<br>23-路上（夜）　オペラデートをしたら最後だと約束したが弟は守ろうとせず家でセックスをしようと誘う　子羊なら狼を求めない<br>24-空港＆ロレッタ家（夜）　ジョニーが戻った<br>25-ロレッタ家（夜）　なぜ男は女を追うのかをジョニーに聞く。<br>26-パン屋弟の部屋（朝）　うっとりした表情でロレッタ家に帰る<br>27-ロレッタ家台所（朝）　弟が来る。まわりくどい日<br>28-ロレッタ家台所（朝）　ローズがコズモに浮気はやめてと言う。<br>29-ロレッタ家台所（朝）　ジョニーかと思ったら、来たのはレイモンド夫妻<br>30-ロレッタ家台所（朝）　ジョニーが来て結婚解消の願いをすると弟がロレッタに求婚。<br>31-ロレッタ家台所（朝）　家族で乾杯<br>32-エンド・クレジット</p><p>コメント<br>娯楽の少ない昔は評価が高かったかもしれないが、現在では脚本としては最低。<br>道徳観でむなくそ悪くなる映画。<br>なんじゃそりゃって結末。</p><p><br>まず、ロレッタが尻軽過ぎる。<br>数時間しか過ごしていない男と結婚を決意するなんてまずありえない。</p><p>弟も一度レイプをしただけで、「愛した！」と兄の婚約者と分かっていながら求愛するで始末で一体、いつ愛という感情が生まれたのか理解不能。</p><p>ヒロインも何年も婚約者であるジョニーと交際したのだろうが、たったの１～２日付き合った程度の弟に重要に思われる度合い負けるなんて婚約者が可愛そうだし……そもそも弟の結婚にイエスと応じる点に脚本に無理がある。</p><p>弟が兄に全く悪い気持ちを出さずに、躊躇なく口説くところに傲慢さを感じて共感がわかない。<br>弟は兄と違い母が危篤なのに見舞いに行こうともしない薄情な奴でもある。。<br>こんな奴の恋愛を応援できるわけないだろ～！って感じだ。</p><p><br>しかしここはあえて、弟と主人公とのラブストーリーとしてみた場合。<br>内的葛藤<br>ロレッタが愛していない兄ジョニーと結婚するか。<br>求愛してくるジョニーの弟の愛を受け入れるか。</p><p>外的葛藤<br>主人公は弟を愛してしまい結ばれたいが、兄ジョニーと既に婚約を結んだ</p><p>が脚本を面白くさせるポイント<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/plot-road/entry-10610668315.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 12:09:28 +0900</pubDate>
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