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<title>佐野和輝のブログ 「一日の労苦」</title>
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<title>正義と微笑</title>
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<![CDATA[ "幸福の便りというものは、待っている時には、決して来ないものだ。決して来ない。友人を待っていて、ああ、あの足音は？ なんて胸をおどらせている時には、決してその人の足音ではない。(中略) 全然あてにしていないその空白をねらって、不意に来る。不思議なものだ。"<br><br><br>太宰治の「正義と微笑」(『パンドラの匣』収録)というなかでの一節。<br>ちなみに太宰の出典は、基本的にはすべて新潮文庫より、です。<br><br><br><br>僕はこれに反論したい。<br>「幸福よ、来い！」と思っていながら、それが本当にやってくるという人は、往々にしてある。<br><br><br>少なくとも僕の周りには数人はいる。<br>運がいいなあ～と、この上ない羨望の眼差しでその人をみている。<br><br><br>僕はこの引用の通り、幸福の便りを待っていても一向に来る気配がない。<br><br>どうにかその運を手繰り寄せようと努力をしていても、その便りとやらは僕の所には来ず、大した努力もせずに、人を見下し、自分を誇張しているようなやつに送られる。<br><br><br><br>世の中そんなものではないのか。"決して～"とは言えないよ、太宰先生。<br><br><br><br>ちなみに、「正義と微笑」という小説は、日記スタイルだった。<br><br>とても読みやすかった。<br>どこかブログのような感じでもあった。<br><br><br><br>努力をしたって報われない。僕の人生はそんな気がする。<br><br>そうなれば簡単な答えは2つ。<br>努力をやめるか、人生をやめるか。<br><br><br>でも、そんな簡単は選択はしたくない。<br>自殺なんてものは、第一志望の地元の新聞社を最終面接で落ちた時、ジャーナリストの夢が絶たれた時、そして今、と何回もあった。数えきれない。<br><br><br>それでもそんな簡単な選択をすると、家族に迷惑がかかる。<br><br>自分の目標にも到達できず、人に、それも家族に迷惑をかけるなんて、正真正銘ゴミ人間だ。生ゴミだ。<br><br><br>これを考えると死ぬなんてことはできない。<br><br><br><br><br><br>僕はこんなに苦しんでいるのに、巷ではオリンピックが東京に来ると浮かれている。<br><br><br>2020年なんて考えられない。来年どうしているか、いや、12月までにどうなっているか、だ。<br><br><br><br><br>気乗りはしないが、いつものフレーズで締める。<br><br><br>元気で行こう。絶望するな。では、失敬。
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<link>https://ameblo.jp/pokochi14/entry-11611132883.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Sep 2013 01:41:00 +0900</pubDate>
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<title>ランニングハイ</title>
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<![CDATA[ "「もう疲れた誰か助けてよ！」そんな合図出したって 誰も観ていない ましてタイムを告げる笛は鳴らねえ"<br><br>by Mr.Children「ランニングハイ」(『I LOVE U』収録)<br><br>明日の9月3日から、5日までかなりのハードスケジュールです。<br>明日は朝10:00から1社説明会、その夜に京都駅へ向かい、夜行バスに乗り東京へ。<br><br><br>4日は新宿で10:00からと、16:00から2社の説明会。そしてその夜は仲間たちと多少絡み、そのうちの一人の家に泊めさせてもらう。<br><br><br>5日はまた10:00から1社の説明会、それが終わったら夜まで時間を潰し、潰し終えたら夜行バスで関西へ戻る。<br><br><br>本当に、就職活動というクソ活動は、クソめんどくせえ。<br>できることなら、誰かに助けてほしいですよ。<br><br>けれども、自分の力でやるしかない。確かに、誰かに話を聞いてもらって、気持ち的に楽になることはできる。しかし、それは苦手だ。だから、こんな所に書いているw<br><br><br>正直言うと、やりたいことなんて、もう、ない。それでも就職活動をしなければならない。(これは諸事情ある)<br><br><br><br>辛うじて取材ができて、それを番組として世に伝えるところはある。そこを受けようと思うのだが、作文を書かねばならない。<br><br><br>テーマは何でもいいらしいが、僕がいつもやっているような引用はダメらしい。<br>自由なのか、不自由なのか、よく分からない。<br><br>この作文もできることなら、助けてほしい。<br><br><br>この夢を絶たれた中での、真っ暗闇の就職活動は他の奴等は経験していない。これは、何らかのプラスの作用があると信じている。<br>なんてたって、他の奴等は遊んでやがる。<br>そんな奴等には、絶対に負けたくない。(どういう面で負けたくないのかは、巧く説明できないが)<br><br><br>人生が川だとすれば、死は海水に注ぐ時だろうか？<br>人生が川だとすれば、今は伏流水だろうか？それとも大きな岩に阻まれた上流だろうか？<br><br>そのうち、生活排水だの、ゴミだので清流は濁る。<br>それでも、リバーサイド○○のように一等地として住まいが建ち、その濁った水を得意気に、自慢げにそこに住む人々は見る。<br><br>あ、テーマを川かなんかにして作文を書こうかなw<br><br><br>明日から早いので、そろそろ筆を置こう(なんだこいつ)<br><br><br><br><br>元気で行こう。絶望するな。では、失敬。<br>
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<link>https://ameblo.jp/pokochi14/entry-11605500346.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Sep 2013 23:41:00 +0900</pubDate>
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<title>夜明けを待っている</title>
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<![CDATA[ "解り合うことの難しさはいつも僕らを引き離すんだけれど 僕は夜明けを待っているよ"<br><br>以上、高橋優「夜明けを待っている」(『僕らの平成ロックンロール②』収録)より<br><br><br><br>夜明け前が一番暗いって言うでしょ。今がその時だと思いたい。<br><br>実は今日、大阪(淀屋橋)まで出て、就職相談会なるものに行ってきました。<br><br>小さい部屋で、おじさん(おっさんではなく、おじさんと呼ばせていただく)とマンツーマンで話してきた。<br><br><br>まあね、まんま相談という感じで今後どうしていこうか、みたいな感じ。<br><br>正直眉唾物と思いつつ足を運んだのだけれど、かなり有益な時間だった。<br><br>ジャーナリストという夢が潰えて、本当に真っ暗だったけど、どうにか一条の光が見えるか見えないかの所まで引っ張ってもらった。<br><br>ひとつ会社も紹介してもらえたし、自分の考えをこういう風に書面化したら良いということも言ってもらえた。<br><br><br>どんなに行きたいと思う会社でも、最後の最後で解り合えなくて、地の果てまで墜ちた。<br>でも、どこかに必ずこの気難しくて生意気なおれを理解してくれるところがあると言ってもらえた。<br><br><br>なるほど、これが夜明けというものか、とか思ったりして、近頃よく聴いている高橋優くんの歌詞を持ってきました。<br><br>明日はある会社の面接なのだけれども、かなりブラック。やる気はない。(おい)<br>これから、新潟の小さくとも良さげな会社を探してみます。<br><br><br>おれが他の人間より勝っているのは、苦悩。どれだけバネが太くて強いか、これから受けるところで証明したいと思った一日でした。<br><br>久しぶりだなぁ、ここまで前向きなのは。<br>最後は、太宰治のフレーズを。<br><br>元気で行こう。絶望するな。では、失敬。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/pokochi14/entry-11603205140.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Aug 2013 20:18:00 +0900</pubDate>
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<title>一日の労苦</title>
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<![CDATA[ <br>"鎖につながれたら、鎖のまま歩く。十字架に張りつけられたら、十字架のまま歩く。牢屋にいれられても、牢屋を破らず、牢屋のまま歩く。笑ってはいけない。私たち、これより他に生きるみちがなくなっている。"<br><br><br>これはタイトル通り、ブログのタイトル通り、太宰治の「一日の労苦」(『もの思う葦』収録)という作品からとりました。<br><br><br>一日の労苦は一日にて足れり、という言葉があるみたいです。<br><br><br>さて、2013年にもなってブログを始めてみました。いや、「アメーバに登録はしていたのだけど、書いたのが初めて」というのが本当のところかな。<br><br><br>Twitterをやっているんだけど、こういう本の話とか、僕のブラックな一面(これはもう滲み出ているみたいだが)を披露したり、文章力を鍛えるためのトレーニングであったりはできないし、何より好奇心というものから書いてみました。<br>物書きって、こういう感じで何かを書いているのかと思うと、少し滑稽だな。<br><br><br>太宰治の引用は、僕の決意です。<br><br>今は、ジャーナリストへの夢(そうです、僕にはジャーナリストという夢がありました)を絶たれたという悲しいことが、身体中に絡みついているんだけど、まぁ、いいや、どうせなら絡み付かれたまま、歩いてやろうじゃないか、と。<br>そういうことですね。<br><br><br>最初から辛気臭いのは嫌だから、ここまで。こんなテイストばっかりもアレなんで、色々やってみます。<br>そうして、言う。さようなら。<br>
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<link>https://ameblo.jp/pokochi14/entry-11602385047.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Aug 2013 17:19:00 +0900</pubDate>
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